JPS606979A - ラベル - Google Patents
ラベルInfo
- Publication number
- JPS606979A JPS606979A JP11480983A JP11480983A JPS606979A JP S606979 A JPS606979 A JP S606979A JP 11480983 A JP11480983 A JP 11480983A JP 11480983 A JP11480983 A JP 11480983A JP S606979 A JPS606979 A JP S606979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- paper
- main material
- adhesive layer
- backing paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明はブベpに関するものである。
従来、第1図のように、ラベlし主材1の%面に粘着剤
を拳布し、裏紙2を剥離自在に貼付けたラベルが用いら
れている。必曽に応じて裏紙2をはがし、粘着剤全露出
させ、この粘N剤によってラベル主材1を狂態の位置に
はり付けて使用するものである。
を拳布し、裏紙2を剥離自在に貼付けたラベルが用いら
れている。必曽に応じて裏紙2をはがし、粘着剤全露出
させ、この粘N剤によってラベル主材1を狂態の位置に
はり付けて使用するものである。
このようなラベルの具体的な用途としては、ラベル主材
1の表面に文字等を記入して容器の外側にはりつけ、容
器の中に入っている物を外から容易に見分ける事ができ
るように表示するとい、た用途がある。このほかの用途
として−ま考えのう、?類整理の用途がある1例えば問
題点の解決、あるいは新商品開発の為のアイデアをブレ
ーンスト−ミングによって抽出し、このアイデアをラベ
ルの上面に記入する。そして、これらのアイテ′アを分
類整理し、1枚の用紙にはりつけてこれらの中から1つ
の方向性を決定するといった用途に使う場合がある。こ
の場合、分類整理する段階で個々のフ/</しの分類?
変更する必要が生じてぐるが、その際裏紙2をはがして
完全に固定してしまうと、得度はがすことができなくな
ってしまい、あらためて分類し直す事ができない、これ
を防止するl’1mは裏紙2をはがさずその′!2ま1
枚の用紙の上VCならべるという方法もあるが、その場
合、ラベルが全く固定されていない為に、−相分類整理
したフベ〃が容易にずれて、ばらばらKなってし1い、
もう−変分類整理し直さなければならないという欠点が
あった。
1の表面に文字等を記入して容器の外側にはりつけ、容
器の中に入っている物を外から容易に見分ける事ができ
るように表示するとい、た用途がある。このほかの用途
として−ま考えのう、?類整理の用途がある1例えば問
題点の解決、あるいは新商品開発の為のアイデアをブレ
ーンスト−ミングによって抽出し、このアイデアをラベ
ルの上面に記入する。そして、これらのアイテ′アを分
類整理し、1枚の用紙にはりつけてこれらの中から1つ
の方向性を決定するといった用途に使う場合がある。こ
の場合、分類整理する段階で個々のフ/</しの分類?
変更する必要が生じてぐるが、その際裏紙2をはがして
完全に固定してしまうと、得度はがすことができなくな
ってしまい、あらためて分類し直す事ができない、これ
を防止するl’1mは裏紙2をはがさずその′!2ま1
枚の用紙の上VCならべるという方法もあるが、その場
合、ラベルが全く固定されていない為に、−相分類整理
したフベ〃が容易にずれて、ばらばらKなってし1い、
もう−変分類整理し直さなければならないという欠点が
あった。
この発明は、貼付けおよびはがしか自由な仮止めが行な
え、かつ容易にはがれることのない本止め金必委に応じ
てできるヲベ/L/を提供することを目的とする。
え、かつ容易にはがれることのない本止め金必委に応じ
てできるヲベ/L/を提供することを目的とする。
この発明のフペμは、裏面に粘着剤j−金設けたフベI
し主材と、このラベル主材の裏面に剥離自在に貼られ前
記粘着剤層の一部會露出させる切欠を有する裏紙とを備
えたものである。
し主材と、このラベル主材の裏面に剥離自在に貼られ前
記粘着剤層の一部會露出させる切欠を有する裏紙とを備
えたものである。
この発明の一実施例を第2図および第3図に示す0図に
おいて、3は紙、プラスチック等からなるラベル主材で
あり、裏面に粘着剤層4が設けられている。粘着剤層4
を覆って非粘盾性の裏g5が貼付けられ、裏紙5にラベ
ル主材3の隅部を露出させる切欠6が設けられており、
その部分の粘着剤層4が露出している。
おいて、3は紙、プラスチック等からなるラベル主材で
あり、裏面に粘着剤層4が設けられている。粘着剤層4
を覆って非粘盾性の裏g5が貼付けられ、裏紙5にラベ
ル主材3の隅部を露出させる切欠6が設けられており、
その部分の粘着剤層4が露出している。
使用方法を説明する。仮止めするときは、このまま貼付
けることにより粘着剤層4の露出部のみで固定される。
けることにより粘着剤層4の露出部のみで固定される。
この露出部の面81tは小さいため、容易にはがすこと
ができ、再度はり直すことができる。完全に固定する際
は、裏紙5?はがす。これにより粘着剤層4の全面が露
出するため、強固に固定することができる。
ができ、再度はり直すことができる。完全に固定する際
は、裏紙5?はがす。これにより粘着剤層4の全面が露
出するため、強固に固定することができる。
第4図は第2の実施例を示す、この例は、裏紙5の対向
する2隅に切欠6會設けた亀のである。
する2隅に切欠6會設けた亀のである。
この場合、第1の実施例に比べて仮止め時の固定が確実
になる。なお、その反面、仮止めした後のはがし易さが
若干低下する。その他は第1の実施例と同様である。
になる。なお、その反面、仮止めした後のはがし易さが
若干低下する。その他は第1の実施例と同様である。
第5図は第3の実施例?示す。この例は、ラベル主材3
の周縁となる辺の中間に対応1−で裏紙5に切欠6′ヲ
設けたものである。′lX51および第2の実施例では
ラベル主材3の隅部で仮止めケ行なうため、仮止めt繰
返すことによって露出部の粘財力が次第Vr−低下し、
本止めしたときに隅部にはがれが生じ易い。しかし、こ
の実施例ではこのようなはがれの問題が防止できる。そ
のflhは第1の実施例と同様である。
の周縁となる辺の中間に対応1−で裏紙5に切欠6′ヲ
設けたものである。′lX51および第2の実施例では
ラベル主材3の隅部で仮止めケ行なうため、仮止めt繰
返すことによって露出部の粘財力が次第Vr−低下し、
本止めしたときに隅部にはがれが生じ易い。しかし、こ
の実施例ではこのようなはがれの問題が防止できる。そ
のflhは第1の実施例と同様である。
第6図はさらに他の実施例を示す。このvAlけ、切欠
6′?中央部に設けて粘着剤層露出部がラベル主材3の
周縁にかからないようにしたものである。
6′?中央部に設けて粘着剤層露出部がラベル主材3の
周縁にかからないようにしたものである。
このようにすると、本止めしたときのラベル主材3のは
がれ金より確実に防止できる。その他は第1の実施例と
同様である。
がれ金より確実に防止できる。その他は第1の実施例と
同様である。
第7図および第8図は第5の実施例?示す、この例は、
第4の実施例(第6図)のものにンいて、切欠6′t&
う誓紙7を設けたものである。誓紙7は裏面に設けた粘
着剤層8で貼付けられている。
第4の実施例(第6図)のものにンいて、切欠6′t&
う誓紙7を設けたものである。誓紙7は裏面に設けた粘
着剤層8で貼付けられている。
第1〜第4の実施例では粘着剤層露出部が常に露出して
いるために保管時にラベル同志がはりついたり、あるい
は粘着剤層露出部にごみ等が付着して粘着力が低下する
という問題がある。この実施例ではこのような問題が解
消される。仮止めするときは、誓紙7をはがして粘着剤
層露出部で止める。その他は第1の実施例と同様である
。
いるために保管時にラベル同志がはりついたり、あるい
は粘着剤層露出部にごみ等が付着して粘着力が低下する
という問題がある。この実施例ではこのような問題が解
消される。仮止めするときは、誓紙7をはがして粘着剤
層露出部で止める。その他は第1の実施例と同様である
。
第9図および第10図は第6の実施例を示す。
この例は、裏紙5の一部を打ち抜いて切込み9yk形成
することにより誓紙7′?構成したものである。
することにより誓紙7′?構成したものである。
この場合、第5の実施例(第7図)と同じ効果があるが
、さらに部品点数を削減できるという効果がある。その
他は第1の実施例と同様である。
、さらに部品点数を削減できるという効果がある。その
他は第1の実施例と同様である。
第11図および第12図は第7の実施例を示す。
この例は、裏紙5の一部に連結部10を残して切込み9
′全設けることにより、誓紙7′を構成したものである
。第6の実施例では仮止めt行なわずに最初から本止め
を行なうときは、裏紙5と誓紙7′をそれぞれ別ICは
がさなければならない。しかし、この実施例では、連結
部10を介して裏紙5と誓紙7′が連結されているため
、裏紙5金はがせば蓋紙7′も一諸にはがせるという利
点がある。その他は第1の実施例と同様である。
′全設けることにより、誓紙7′を構成したものである
。第6の実施例では仮止めt行なわずに最初から本止め
を行なうときは、裏紙5と誓紙7′をそれぞれ別ICは
がさなければならない。しかし、この実施例では、連結
部10を介して裏紙5と誓紙7′が連結されているため
、裏紙5金はがせば蓋紙7′も一諸にはがせるという利
点がある。その他は第1の実施例と同様である。
この発明のラベルは、切欠によって露出(−た粘着剤層
露出部によってラベル主材の仮止めが自由に行なえ、か
つ裏紙をはがすことにより粘yd剤層の全面で本化めす
ることができるという効果がある。
露出部によってラベル主材の仮止めが自由に行なえ、か
つ裏紙をはがすことにより粘yd剤層の全面で本化めす
ることができるという効果がある。
第1図は従来例の斜視図、第2図はこの発明の第1の実
施例の斜視口、?A3図はそのm−m線断面図、第4図
は@2の実施例の斜視図、第5図は第3の実施例の斜視
図、第6図は第4の実施例の斜視図、第7図は第5の実
施例の斜視図、第8図はそのVll −Vlll線断面
図、第9図は第6の実施例の斜視図、第1O図はそのX
−X線断面図、第11図は第7の実施例の斜視図、第1
2図はそのXll −Xllll面断面図る。 3・・・ラベル主材、4・・・粘后剤層、5・・・裏紙
、6〜6′・・・切欠、7〜7″・・・着紙、9・・・
切込み第1図 第2図 第5図 第4図 4 第 3 図 第6図 第 7 μm 5 第9図 910 第 11 図 第 8 図 4 第10図 第12図
施例の斜視口、?A3図はそのm−m線断面図、第4図
は@2の実施例の斜視図、第5図は第3の実施例の斜視
図、第6図は第4の実施例の斜視図、第7図は第5の実
施例の斜視図、第8図はそのVll −Vlll線断面
図、第9図は第6の実施例の斜視図、第1O図はそのX
−X線断面図、第11図は第7の実施例の斜視図、第1
2図はそのXll −Xllll面断面図る。 3・・・ラベル主材、4・・・粘后剤層、5・・・裏紙
、6〜6′・・・切欠、7〜7″・・・着紙、9・・・
切込み第1図 第2図 第5図 第4図 4 第 3 図 第6図 第 7 μm 5 第9図 910 第 11 図 第 8 図 4 第10図 第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 裏面に粘着剤層を設けたラベル主材と、このラ
ベル主材の裏面に剥離自在に貼られ前記裏面の粘着剤層
の一部を露出させる切欠全有する裏紙とを備えたフベV
。 (2) 前記切欠全前記ラベル主材の周縁となる辺の中
間に配置した特許請求の範囲第fi+項記載のラベル。 (31前記切欠を前記ラベル主材の中央に配置した特許
請求の範囲第(11項記載のラベル。 (4) 前記切欠に蓋紙を設けた特許請求の範囲第(1
1項記載のラベル。 (5) 前記切欠の前記蓋紙と前記裏紙とを部分的に一
体に連ねた特許請求の範囲第(4)項記載のラベル、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11480983A JPS606979A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11480983A JPS606979A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | ラベル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS606979A true JPS606979A (ja) | 1985-01-14 |
Family
ID=14647223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11480983A Pending JPS606979A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | ラベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS606979A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03127380U (ja) * | 1990-04-03 | 1991-12-20 | ||
JPH0625873U (ja) * | 1992-09-04 | 1994-04-08 | 株式会社青山 | シールの貼付用台紙 |
JP2008267480A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Taiho Kogyo Co Ltd | ホイールバランスウェイト |
JP2010227479A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
CN110770468A (zh) * | 2017-06-14 | 2020-02-07 | 威格曼汽车有限公司 | 用于车轮平衡配重的分送装置 |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP11480983A patent/JPS606979A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03127380U (ja) * | 1990-04-03 | 1991-12-20 | ||
JPH0625873U (ja) * | 1992-09-04 | 1994-04-08 | 株式会社青山 | シールの貼付用台紙 |
JP2564603Y2 (ja) * | 1992-09-04 | 1998-03-09 | 株式会社青山 | 装飾用ラベルの形成台紙 |
JP2008267480A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Taiho Kogyo Co Ltd | ホイールバランスウェイト |
JP2010227479A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
CN110770468A (zh) * | 2017-06-14 | 2020-02-07 | 威格曼汽车有限公司 | 用于车轮平衡配重的分送装置 |
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