JPS6069773A - 操作案内方式 - Google Patents
操作案内方式Info
- Publication number
- JPS6069773A JPS6069773A JP58176964A JP17696483A JPS6069773A JP S6069773 A JPS6069773 A JP S6069773A JP 58176964 A JP58176964 A JP 58176964A JP 17696483 A JP17696483 A JP 17696483A JP S6069773 A JPS6069773 A JP S6069773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sorting
- recovery procedure
- counting
- banknotes
- banknote
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、たとえば現金を受入れて自動的に分類計数す
る貨幣分類計数装置と、小切手等のデータを投入するデ
ータ入力部からなるものにおける、操作案内方式に関す
る。
る貨幣分類計数装置と、小切手等のデータを投入するデ
ータ入力部からなるものにおける、操作案内方式に関す
る。
一般に、現金取引装置において、オペレータの誤操作や
機器の異常発生によシ、そのままの状yぶては通常の操
作を続行できない場合には、エラーコードのLED表示
等の方法によシ異常状態の内容をオペレータに知らせ、
オペレータによる異常回復のための操作を促している。
機器の異常発生によシ、そのままの状yぶては通常の操
作を続行できない場合には、エラーコードのLED表示
等の方法によシ異常状態の内容をオペレータに知らせ、
オペレータによる異常回復のための操作を促している。
しかしながら、このような−律的な方法では、回復手順
の複雑なエラーが生じた場合に、オペレータはエラーコ
ードから回復手順を判断できず、このため、異常回復の
だめの操作説明書等の参照などが必要となり、大変面倒
なものとなっていた。
の複雑なエラーが生じた場合に、オペレータはエラーコ
ードから回復手順を判断できず、このため、異常回復の
だめの操作説明書等の参照などが必要となり、大変面倒
なものとなっていた。
本発明は上記事情にもとづいてなさnたものでその目的
とするところは、オペレータの誤操作及び機器の異常状
態に対して、回復手順を容易に知ることが可能な操作案
内方式を提供することを目的とする。
とするところは、オペレータの誤操作及び機器の異常状
態に対して、回復手順を容易に知ることが可能な操作案
内方式を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために成されたもので、誤
操作、機器の異常状態の回復手#Uの複雑さの程度に応
じて異なる詳しさの操作案内光示を行うようにしたもの
である。
操作、機器の異常状態の回復手#Uの複雑さの程度に応
じて異なる詳しさの操作案内光示を行うようにしたもの
である。
以下、この発明の一実施し1」について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図、第2図は現金分類計数システムを示すものであ
り、紙幣分類計数装置1、硬貨分類計数装置2および操
作表示装置3によって構成さtている。上記操作表示装
置3は操作部4、CRT表示部5、プリンタ部6、全体
ケ制御する制御部7、メモリ都8、時計装置9、記憶部
10および紙幣分類計数装置1、硬貨分類計数装置2と
の間でデータのやりとりを行なうインターフェイス11
によって構成されている。
り、紙幣分類計数装置1、硬貨分類計数装置2および操
作表示装置3によって構成さtている。上記操作表示装
置3は操作部4、CRT表示部5、プリンタ部6、全体
ケ制御する制御部7、メモリ都8、時計装置9、記憶部
10および紙幣分類計数装置1、硬貨分類計数装置2と
の間でデータのやりとりを行なうインターフェイス11
によって構成されている。
上記操作部4は、第3図に示すように、モード指定スイ
ッチ21、テンキー22、手入カキ−23、金1■指定
キー24、小切手の種別を示すファンクションキー25
、計数開始指定用の開始キー26、分類の終了を示す完
了キー27、オペレータによる異常回復の終了を示すリ
セットキー28およびクリアキー29などによって構成
されている。上記モード指定スイッチ21はOFF、オ
ペレータ、整理、精算などの処理モードを指定するもの
である。なお、上記手入カキ−23、開始キー26など
は自照式のキーとなっている。
ッチ21、テンキー22、手入カキ−23、金1■指定
キー24、小切手の種別を示すファンクションキー25
、計数開始指定用の開始キー26、分類の終了を示す完
了キー27、オペレータによる異常回復の終了を示すリ
セットキー28およびクリアキー29などによって構成
されている。上記モード指定スイッチ21はOFF、オ
ペレータ、整理、精算などの処理モードを指定するもの
である。なお、上記手入カキ−23、開始キー26など
は自照式のキーとなっている。
上記紙幣分類計数装置1は第4図および第5図に示すよ
うに構成されている。すなわち、本体31の右上部に紙
幣投入口32とリジェクト口33とが設けられているそ
して、この紙幣投入口32に対向する本体31内には、
紙幣取出装置34が設けられており、投入口32に載置
されている紙幣Pが順次1枚づつ取出され取込搬送路3
5内に送シ込まれるようになっている。
うに構成されている。すなわち、本体31の右上部に紙
幣投入口32とリジェクト口33とが設けられているそ
して、この紙幣投入口32に対向する本体31内には、
紙幣取出装置34が設けられており、投入口32に載置
されている紙幣Pが順次1枚づつ取出され取込搬送路3
5内に送シ込まれるようになっている。
そして取出された紙幣Pは取込み搬送路35の搬送途中
において紙幣の金種、真偽、正損、表裏等を判別する判
別部36を通過するようになっている。この判別部36
によって異常と判別された紙幣Pは前記紙幣リジェクト
口33に送られ、正常な紙幣Pは振分ゲート37によっ
て図中左方へ案内される。又、上記の判別部36によっ
て表と判別された紙幣Pは第1の搬送路38へ導ひかれ
、裏と判別された紙幣Pは第2の振分ゲート39によっ
て第2の搬送路すなわち表裏反転搬送装置40へ導びか
れ、裏から表に修正される。又、上記の第1の搬送路3
8と第2の搬送路(表裏反転搬送装置)40の通過時間
は、同−通過時間に設定されておシ、一定ピツチで搬送
されてくる紙幣P・・・は第2の振分ゲート39によっ
て振り分けら、れて別々の搬送路38.40を通過して
も合流部41で合流する時は衝突、ピッチ詰まりを起こ
すことなく、一定ピツチて合流搬送するようになってい
る。
において紙幣の金種、真偽、正損、表裏等を判別する判
別部36を通過するようになっている。この判別部36
によって異常と判別された紙幣Pは前記紙幣リジェクト
口33に送られ、正常な紙幣Pは振分ゲート37によっ
て図中左方へ案内される。又、上記の判別部36によっ
て表と判別された紙幣Pは第1の搬送路38へ導ひかれ
、裏と判別された紙幣Pは第2の振分ゲート39によっ
て第2の搬送路すなわち表裏反転搬送装置40へ導びか
れ、裏から表に修正される。又、上記の第1の搬送路3
8と第2の搬送路(表裏反転搬送装置)40の通過時間
は、同−通過時間に設定されておシ、一定ピツチで搬送
されてくる紙幣P・・・は第2の振分ゲート39によっ
て振り分けら、れて別々の搬送路38.40を通過して
も合流部41で合流する時は衝突、ピッチ詰まりを起こ
すことなく、一定ピツチて合流搬送するようになってい
る。
さらに、表裏がそろえられた紙幣Pは、合流部41に恢
続さnた区分部とじての区分搬送路42へ搬送さr金種
ことに区分されるようになっている。そして、区分搬送
路42の下方には金(里ことに区分部【た紙幣を順次面
方向に積層した状態で集積する呆積装置43a、43b
。
続さnた区分部とじての区分搬送路42へ搬送さr金種
ことに区分されるようになっている。そして、区分搬送
路42の下方には金(里ことに区分部【た紙幣を順次面
方向に積層した状態で集積する呆積装置43a、43b
。
43C,43dとこの集積装置43a、43b。
43c、43dに呆積された紙幣P・・・を支承すると
ともに必要に応じて収納庫44a、44b。
ともに必要に応じて収納庫44a、44b。
44 c、 44 dへ収納せしめるべくシャッター装
置45が設けられている。さらに各収納庫44a〜44
dへの収納を確来にする為に紙幣P・・・を押し込む押
し込み装置46が設けらj’L ”Cいる。
置45が設けられている。さらに各収納庫44a〜44
dへの収納を確来にする為に紙幣P・・・を押し込む押
し込み装置46が設けらj’L ”Cいる。
しかして、前記取込報送路35にてベルト挾持搬送され
た紙幣Pは前記判別部36にて判別され、真偽、異常と
判別さnた紙幣Pは第1の振分ゲート37にて正紙幣搬
送部に振り分けられる。ついで正常な紙幣Pでも表と判
別さrした紙幣Pは第1の搬送路38へ導ひかれ、寒と
判別された紙幣Pは第2の振分はゲート39にて振り分
けられ第2の搬送路(表裏反転搬込装置)40へ導ひか
れる。ここで裏、と判別さnた紙幣Pは前記のひねシベ
ルト47にて反転搬送されるが紙幣Pの両端はガイド対
43a〜43 dにしでしつかシとバンクアップガイド
さ7tなから裏紙幣Pを180°反転搬送して表紙幣P
に修正した後ひねシ搬送路49にて、ついたくせを水平
搬送路50にて修正した後、前記合流部41にて第1の
搬送路38から送出されてくる表紙幣Pと、紙幣間ピッ
チが狂うことなく合流搬送される。
た紙幣Pは前記判別部36にて判別され、真偽、異常と
判別さnた紙幣Pは第1の振分ゲート37にて正紙幣搬
送部に振り分けられる。ついで正常な紙幣Pでも表と判
別さrした紙幣Pは第1の搬送路38へ導ひかれ、寒と
判別された紙幣Pは第2の振分はゲート39にて振り分
けられ第2の搬送路(表裏反転搬込装置)40へ導ひか
れる。ここで裏、と判別さnた紙幣Pは前記のひねシベ
ルト47にて反転搬送されるが紙幣Pの両端はガイド対
43a〜43 dにしでしつかシとバンクアップガイド
さ7tなから裏紙幣Pを180°反転搬送して表紙幣P
に修正した後ひねシ搬送路49にて、ついたくせを水平
搬送路50にて修正した後、前記合流部41にて第1の
搬送路38から送出されてくる表紙幣Pと、紙幣間ピッ
チが狂うことなく合流搬送される。
また、前記区分搬送路42は第1の搬送路38と第2の
搬送路(表裏反転搬送装置)40と全弁して搬送され合
流部41にて合流した紙幣P・・・を金種ごとに各集積
装置432〜43dに向けて区分するもので、つきのよ
うに構成されている。すなわち、第6図および第7図に
示すように、上記区分搬送路42は複数のガイドローラ
50・・・を介して張設された搬送ベルト51と、この
搬込ベルト51の略水平部下面にその一部が接するよう
ガイドローン52・・・を介してそれぞれ張設さノ゛シ
た複数本の搬送ベルト53・・・との相互対同面部で紙
幣Pを矢印り方間に挾持搬送するようになっている。ま
た、第1〜第3の集積装置43a〜43cに対応する位
置には図示しないロータリンレノイドによって回動可能
な振分ゲート5r4a、54b’、54cが配設されて
いて、矢印り方間に直進しようとする紙幣P・・・を適
宜集積装置43a〜43c側に導ひくことができるよう
になっている。また、振分グー) 54 a、54 b
、54 cによってそれぞれ振分けら扛た紙幣Pは搬送
ベルト53の略垂直部とこの略蚕直部にその一部が接す
るようガイドローラ55.55を介して張設された搬送
ベルト56との相互対向部に形成された搬出路57を介
してそれぞれ第1〜第3の集積装置438〜4.3Cに
搬出さnる構成となっており、また、第4の集積装置4
3dに導びかnる紙幣Pは搬送ベルト51と第6図中右
端の搬送ベルト53との相互対向面で形成され区分搬送
路42の終端部で直接送り込まれるようになっている。
搬送路(表裏反転搬送装置)40と全弁して搬送され合
流部41にて合流した紙幣P・・・を金種ごとに各集積
装置432〜43dに向けて区分するもので、つきのよ
うに構成されている。すなわち、第6図および第7図に
示すように、上記区分搬送路42は複数のガイドローラ
50・・・を介して張設された搬送ベルト51と、この
搬込ベルト51の略水平部下面にその一部が接するよう
ガイドローン52・・・を介してそれぞれ張設さノ゛シ
た複数本の搬送ベルト53・・・との相互対同面部で紙
幣Pを矢印り方間に挾持搬送するようになっている。ま
た、第1〜第3の集積装置43a〜43cに対応する位
置には図示しないロータリンレノイドによって回動可能
な振分ゲート5r4a、54b’、54cが配設されて
いて、矢印り方間に直進しようとする紙幣P・・・を適
宜集積装置43a〜43c側に導ひくことができるよう
になっている。また、振分グー) 54 a、54 b
、54 cによってそれぞれ振分けら扛た紙幣Pは搬送
ベルト53の略垂直部とこの略蚕直部にその一部が接す
るようガイドローラ55.55を介して張設された搬送
ベルト56との相互対向部に形成された搬出路57を介
してそれぞれ第1〜第3の集積装置438〜4.3Cに
搬出さnる構成となっており、また、第4の集積装置4
3dに導びかnる紙幣Pは搬送ベルト51と第6図中右
端の搬送ベルト53との相互対向面で形成され区分搬送
路42の終端部で直接送り込まれるようになっている。
このように構成された区分搬送路42は前記合流部41
より送出された紙幣P・・・を順次前記搬送ベルト51
と53・・・とを介して挾持しながら短手搬送する。そ
して前記判別部36による金種判別の結果搬送されてく
る紙幣Pの金種が例えば1万円紙幣である場合には、前
記図示しないロータリンレノイドが励磁されて前記区分
ケート54aが第6図に示す状態から上方すなわち第7
図の実線位置に回動変位し、紙幣Pがこの区分グー)5
4aによって下方に案内されて搬出路57内に送り込ま
nる。この後、前記図示しないロータリンレノイドが消
磁されて区分ゲート54aが第6図に示す状態(第7図
の2点鎖腺状態)に復帰される。5千円紙幣の場合は区
分ゲート54bか上記同様に作動し、千円紙幣の場合は
前記区分グー)54cが上記同様に作動する。5C円紙
幣の場合は途中で振分けられることなく区分搬送路42
の終端部まで自然に戯送案内される。区分搬送路42に
導びかれた紙?lfP・・・はこのようにして金種区分
さJzることとなる。このようにして金種区分された紙
幣P・・・を集積する前記集積装置43a、43b。
より送出された紙幣P・・・を順次前記搬送ベルト51
と53・・・とを介して挾持しながら短手搬送する。そ
して前記判別部36による金種判別の結果搬送されてく
る紙幣Pの金種が例えば1万円紙幣である場合には、前
記図示しないロータリンレノイドが励磁されて前記区分
ケート54aが第6図に示す状態から上方すなわち第7
図の実線位置に回動変位し、紙幣Pがこの区分グー)5
4aによって下方に案内されて搬出路57内に送り込ま
nる。この後、前記図示しないロータリンレノイドが消
磁されて区分ゲート54aが第6図に示す状態(第7図
の2点鎖腺状態)に復帰される。5千円紙幣の場合は区
分ゲート54bか上記同様に作動し、千円紙幣の場合は
前記区分グー)54cが上記同様に作動する。5C円紙
幣の場合は途中で振分けられることなく区分搬送路42
の終端部まで自然に戯送案内される。区分搬送路42に
導びかれた紙?lfP・・・はこのようにして金種区分
さJzることとなる。このようにして金種区分された紙
幣P・・・を集積する前記集積装置43a、43b。
43c、43dを第6図、第7図および第8図に基づい
て説明する。前記区分グー)54aの下方に対応して設
けた第1の集積装置43a、前記区分グー)54bの下
方に対応して設けた第2の集積装置43b、前記区分グ
ー)54Cの下方に対応して設けた第3の集積装置43
C1および前記区分搬送路42の終端部の下方に対応し
て設けた第4の集積装置43dは略同等の構成を有し、
前記区分グー)54a〜54cで振分けられた後、搬出
路57・・・によって搬出された紙幣P・・・わるいは
区分搬送路42の終端部から直接搬出された紙幣P・・
・を百方向に重ねるだめの羽根車機構60と紙幣の辺部
を案内して莱槓する集積室61とからそItそれr4成
きj’している。上記羽根車機構60と集積室61との
具体的構成は第7図及び第8図に示すようになっておシ
、支軸62がザイドフレーム63に設けられている軸受
64によって軸支さ扛てい−C1支軸62には従動ギア
65が嵌看されている。
て説明する。前記区分グー)54aの下方に対応して設
けた第1の集積装置43a、前記区分グー)54bの下
方に対応して設けた第2の集積装置43b、前記区分グ
ー)54Cの下方に対応して設けた第3の集積装置43
C1および前記区分搬送路42の終端部の下方に対応し
て設けた第4の集積装置43dは略同等の構成を有し、
前記区分グー)54a〜54cで振分けられた後、搬出
路57・・・によって搬出された紙幣P・・・わるいは
区分搬送路42の終端部から直接搬出された紙幣P・・
・を百方向に重ねるだめの羽根車機構60と紙幣の辺部
を案内して莱槓する集積室61とからそItそれr4成
きj’している。上記羽根車機構60と集積室61との
具体的構成は第7図及び第8図に示すようになっておシ
、支軸62がザイドフレーム63に設けられている軸受
64によって軸支さ扛てい−C1支軸62には従動ギア
65が嵌看されている。
父上記すイドフV−ムロ3には前記ガイドローラ62の
支軸62aが取付けらn1ガイドローラ62に嵌着さn
た駆動ギア66と上記従動ギア65との間には中間ギア
機構67か設けられており、前記駆動ベルト59の回転
によってガイドローラ52が回転さ扛ると駆動ギア66
、中間ギア機構67、従動ギア65と回転力が順次伝達
され支軸62の中間部に取着された羽根車68が回転す
るようになっている。上記羽根車68は、リング状の羽
根車本体68aと、この周面に対して基地部が支軸62
に対して放射状に突設さ扛て所足方向に折曲さrfc複
数枚の羽根板68b・・・から構成されている。又、各
羽根板68b・・・は互いの先端部間隔は広く基端部に
向って111次狭ばまっていて渦巻状に形成されている
。父、上記羽根車68.68は第8図に示すように紙幣
Pの折目pa、pb全避けられるような間隔で折目pa
、pi、)の外方に位置して取付けらgでいる。
支軸62aが取付けらn1ガイドローラ62に嵌着さn
た駆動ギア66と上記従動ギア65との間には中間ギア
機構67か設けられており、前記駆動ベルト59の回転
によってガイドローラ52が回転さ扛ると駆動ギア66
、中間ギア機構67、従動ギア65と回転力が順次伝達
され支軸62の中間部に取着された羽根車68が回転す
るようになっている。上記羽根車68は、リング状の羽
根車本体68aと、この周面に対して基地部が支軸62
に対して放射状に突設さ扛て所足方向に折曲さrfc複
数枚の羽根板68b・・・から構成されている。又、各
羽根板68b・・・は互いの先端部間隔は広く基端部に
向って111次狭ばまっていて渦巻状に形成されている
。父、上記羽根車68.68は第8図に示すように紙幣
Pの折目pa、pb全避けられるような間隔で折目pa
、pi、)の外方に位置して取付けらgでいる。
又、前記各集積室61・・・は前記羽根板68b。
68bが通過可能なように切欠部69a、69aを有し
た左側壁板69と、紙幣Pを面方向に重合して集積でき
るようなスペースを設けて前記左側壁板69に対向配置
した右側壁板70とから構成され、正面には透明アクリ
ル板71が開閉自在に設けられている。
た左側壁板69と、紙幣Pを面方向に重合して集積でき
るようなスペースを設けて前記左側壁板69に対向配置
した右側壁板70とから構成され、正面には透明アクリ
ル板71が開閉自在に設けられている。
前記押し込み装置46を第8図を参照して説明する。す
なわち、本体31に固着されたサイドフレーム63とこ
のサイドフレーム63に一端が固着された上下移動自在
なスライドレール90とこのスライドレール90の移動
側90aに固着さt″Lる可動体としてのフレーム91
と谷集積室61・・・に対応して上記フレーム91に取
付けられた押込部材92・・・とから形成さit、上記
フレーム91が上下動目孔に1iJ8図の矢印B方向)
なように構成されている。又、上記フレーム91の駆動
は本体31に同層したブラケット93とこのブラケット
93にモータ94と軸受箱95が取付けられている。モ
ータ94の出力軸にはカサ歯車96が取付けら、れ、軸
受箱95内に嵌着されたシャフト97の一端にもカサ歯
車98が取付けられ、これら歯車対96゜98からなる
動力伝達機構99を介してモータ94からの出力がシャ
フト97に取着されたシャフト97に伝達さnるように
なっている。又、シャフト97の他端側にはアーム10
0が固兄しアーム100とビン101會介してリンク1
02が回転自任に取付けられている。又、前記フレーム
91には固定ビン103が固定さnこの固定ビン103
に上記リンク102が嵌着しモータ940回転力を、上
記フレーム91に上下運動に俊え伝達するよう構成され
ている。
なわち、本体31に固着されたサイドフレーム63とこ
のサイドフレーム63に一端が固着された上下移動自在
なスライドレール90とこのスライドレール90の移動
側90aに固着さt″Lる可動体としてのフレーム91
と谷集積室61・・・に対応して上記フレーム91に取
付けられた押込部材92・・・とから形成さit、上記
フレーム91が上下動目孔に1iJ8図の矢印B方向)
なように構成されている。又、上記フレーム91の駆動
は本体31に同層したブラケット93とこのブラケット
93にモータ94と軸受箱95が取付けられている。モ
ータ94の出力軸にはカサ歯車96が取付けら、れ、軸
受箱95内に嵌着されたシャフト97の一端にもカサ歯
車98が取付けられ、これら歯車対96゜98からなる
動力伝達機構99を介してモータ94からの出力がシャ
フト97に取着されたシャフト97に伝達さnるように
なっている。又、シャフト97の他端側にはアーム10
0が固兄しアーム100とビン101會介してリンク1
02が回転自任に取付けられている。又、前記フレーム
91には固定ビン103が固定さnこの固定ビン103
に上記リンク102が嵌着しモータ940回転力を、上
記フレーム91に上下運動に俊え伝達するよう構成され
ている。
前記硬貨分類計数鉄撓2は、第1図に示すように、投入
ロア0に投入さrた硬貨を判別、選別した後、各金庫ご
とに果槓する複数の一時集積部71a、71b、71c
、71d、71e。
ロア0に投入さrた硬貨を判別、選別した後、各金庫ご
とに果槓する複数の一時集積部71a、71b、71c
、71d、71e。
71fからなる集積部72と、この集積部72に集積し
た後、硬貨を一括して収納する複数の金庫73a、73
b、73c、73d、73e。
た後、硬貨を一括して収納する複数の金庫73a、73
b、73c、73d、73e。
73fからなる収納部74とから構成されている。
3た、CR1表示部5は逃當第10図に示すように機械
計数データや手入力データを表示している。
計数データや手入力データを表示している。
次に、このような構成において第9図に示すフローチャ
ートを沙ll!釈しつつ動作を説明する。
ートを沙ll!釈しつつ動作を説明する。
たとえば今、オペレータはモード指定スイッチ21をオ
ペレータモードに設定しく STI )、ついで現金す
なわち紙幣Pを紙幣分類計数装置1の紙幣投入口32に
一括して投入しく5T2)、開始キー26を投入する(
S’I’3)。すると、制御部7は紙幣分類計数装置1
を駆動せしめ、紙幣Pは取込み搬送路35で判別部36
に11.込され、その判別部36は搬送されてきた紙幣
Pの金種、真偽などを判別する。この結果、紙幣Pは金
種判別、表裏判別の結果に応じて金ねことに別々の集積
部61・・・に区分される。(Sl’4)ここで正常に
計数が行われた場合(ST5) 、インターフェイス1
1を介して紙幣分類81か、装置1より計数データが制
御部7へ供給され、制御部7は計数データを記憶部10
に累計加算すると共に、累計データをCR1表示部5に
表示せしめる。(ST6)tたに背分数計p装置におい
ても同様に計数が行われ計数データが制御部7供に8さ
Cる。同時に操作部4によりオペレータが手入力したデ
ータも制御部7に供給さt′シる。
ペレータモードに設定しく STI )、ついで現金す
なわち紙幣Pを紙幣分類計数装置1の紙幣投入口32に
一括して投入しく5T2)、開始キー26を投入する(
S’I’3)。すると、制御部7は紙幣分類計数装置1
を駆動せしめ、紙幣Pは取込み搬送路35で判別部36
に11.込され、その判別部36は搬送されてきた紙幣
Pの金種、真偽などを判別する。この結果、紙幣Pは金
種判別、表裏判別の結果に応じて金ねことに別々の集積
部61・・・に区分される。(Sl’4)ここで正常に
計数が行われた場合(ST5) 、インターフェイス1
1を介して紙幣分類81か、装置1より計数データが制
御部7へ供給され、制御部7は計数データを記憶部10
に累計加算すると共に、累計データをCR1表示部5に
表示せしめる。(ST6)tたに背分数計p装置におい
ても同様に計数が行われ計数データが制御部7供に8さ
Cる。同時に操作部4によりオペレータが手入力したデ
ータも制御部7に供給さt′シる。
これによ、9CRT表示部5には第10図に示すように
、合計金額、紙幣金額、硬貨金額等が表示されるように
なっている。また、続けて紙幣等の計数が必要であれば
、オペレータは開始キー26を押下げる。これによ、9
ST3以降の動作が繰り返さnる。
、合計金額、紙幣金額、硬貨金額等が表示されるように
なっている。また、続けて紙幣等の計数が必要であれば
、オペレータは開始キー26を押下げる。これによ、9
ST3以降の動作が繰り返さnる。
ところで計数中にオペレータの誤操作あるいは機器の異
常が発生した場合(ST5)、紙幣分類計数装置1は正
しい計数データを制御部7供給することが不可能となる
。このとき紙幣分類計数装置1は、異常の自答に応じて
あらかじめ定めらnているエラーコードを制御部7に供
給する。制″@部7は供給されたエラーコードをもとに
、オペレータに対して異常回復処理をとらせるべく、C
R1表示部5に操作案内を表示せしめる(8T9)。
常が発生した場合(ST5)、紙幣分類計数装置1は正
しい計数データを制御部7供給することが不可能となる
。このとき紙幣分類計数装置1は、異常の自答に応じて
あらかじめ定めらnているエラーコードを制御部7に供
給する。制″@部7は供給されたエラーコードをもとに
、オペレータに対して異常回復処理をとらせるべく、C
R1表示部5に操作案内を表示せしめる(8T9)。
以下、第9図(b)に示すフローチャートを参照しつつ
案内表示の動作を説明する。制御部7は、記憶部10に
あらかじめ記憶されているエラーコードとその回復手順
とを対応づけているデータを参照し、エラーコードを解
析する( STI O)。
案内表示の動作を説明する。制御部7は、記憶部10に
あらかじめ記憶されているエラーコードとその回復手順
とを対応づけているデータを参照し、エラーコードを解
析する( STI O)。
なお、この解析は第13図に示すエラーテーブルすなわ
ちエラーコードと回復手順を下すデータの対によシ構成
されるテーブルをサーチすることによ9行われる。そし
て比較的回復手1Elが単純であると判断された場合に
は(STI 1 ’)、CR1表示部5には第11図に
示すように合計金額等の表示を残したまま、その表示部
の一部を用いて異常回復のため操作案内表示さnる(
STI 2 )。これに対して回復手順が複雑であると
判断された場合には(STI 1 )、CR1表示部5
には第11図に示すように回復手順の詳細を示す操作案
内が表示される。オペレータは、上記のように回復手順
の複雑さの程度に応じた詳しさの操作案内表示に従って
異常回復を行った後リセットキー28を押下げる。異常
を回復した後、オペレータが開始キー26を押し一部げ
ることにより、ST3以降の通常の動作が続行される。
ちエラーコードと回復手順を下すデータの対によシ構成
されるテーブルをサーチすることによ9行われる。そし
て比較的回復手1Elが単純であると判断された場合に
は(STI 1 ’)、CR1表示部5には第11図に
示すように合計金額等の表示を残したまま、その表示部
の一部を用いて異常回復のため操作案内表示さnる(
STI 2 )。これに対して回復手順が複雑であると
判断された場合には(STI 1 )、CR1表示部5
には第11図に示すように回復手順の詳細を示す操作案
内が表示される。オペレータは、上記のように回復手順
の複雑さの程度に応じた詳しさの操作案内表示に従って
異常回復を行った後リセットキー28を押下げる。異常
を回復した後、オペレータが開始キー26を押し一部げ
ることにより、ST3以降の通常の動作が続行される。
なお、上記実施例では表示装置としてC几7“表示部を
用いたが、同一程度の表示容量を持つ表示装置であれば
よい。
用いたが、同一程度の表示容量を持つ表示装置であれば
よい。
また、上記実施例では操作業内の詳しさが2レベルであ
るが、操作案内の詳しさをさらに細かく分けてもよい。
るが、操作案内の詳しさをさらに細かく分けてもよい。
また、上記実施例では操作案内表示は静的なものである
が、回復手11貝がより複雑な場合には、オペレータの
異常回復処理の進行に併なって、動的に操作案内表示を
変化させてもよい。
が、回復手11貝がより複雑な場合には、オペレータの
異常回復処理の進行に併なって、動的に操作案内表示を
変化させてもよい。
以上説明したように本発明によれば、オペレータの誤操
作及び機器の異常状態の回復手順の複雑さに応じて2A
なる詳しさの案同表示を行うことが可能でaるのでオペ
レータは回復手順を容易に知ることができる操作案内方
式を提供できるものである。
作及び機器の異常状態の回復手順の複雑さに応じて2A
なる詳しさの案同表示を行うことが可能でaるのでオペ
レータは回復手順を容易に知ることができる操作案内方
式を提供できるものである。
図面はこの発明の一芙施例を示すもので、第1図はこの
発明に係わる塊金分類計数システムの外銭全示す図、第
2図は第1図の概略構成を示すブロック凶、第3図は操
作表示装置の操作部の構成を示す平面図、第4図は紙幣
分類計数装置の概略を示す斜視図、第5図は第4図の概
略を示す断面図、第6図は区分集体部分の概略を示す断
面図、第7図は集積装置部の概略を不す断面図、第8図
は押込み装置部上概略的に示す断面図、第9図は動作を
説明するためのフローチャート、第10図、M11図、
第12図は操作表示装置の表示部の表示例を示す図、第
13図はエラーコード解析に用いられるエラーコードテ
ーブルを示す図である。 1・・・紙幣分類計数装置、2・・・硬貨分類計数装置
、3・・・操作表示装置、4・・・操作fJ、5・・・
C1(、T表示部、7・・・制御部、10・・・記憶部
、28・・・リセットキー。 第 7 図 第6図 44−tt(,41t−b〜4らり、d)第 9 図 ((1) 第9図 <b) 第10図 第12図 第13図
発明に係わる塊金分類計数システムの外銭全示す図、第
2図は第1図の概略構成を示すブロック凶、第3図は操
作表示装置の操作部の構成を示す平面図、第4図は紙幣
分類計数装置の概略を示す斜視図、第5図は第4図の概
略を示す断面図、第6図は区分集体部分の概略を示す断
面図、第7図は集積装置部の概略を不す断面図、第8図
は押込み装置部上概略的に示す断面図、第9図は動作を
説明するためのフローチャート、第10図、M11図、
第12図は操作表示装置の表示部の表示例を示す図、第
13図はエラーコード解析に用いられるエラーコードテ
ーブルを示す図である。 1・・・紙幣分類計数装置、2・・・硬貨分類計数装置
、3・・・操作表示装置、4・・・操作fJ、5・・・
C1(、T表示部、7・・・制御部、10・・・記憶部
、28・・・リセットキー。 第 7 図 第6図 44−tt(,41t−b〜4らり、d)第 9 図 ((1) 第9図 <b) 第10図 第12図 第13図
Claims (1)
- オペレータの誤操作及び機器の異常状態に対して操作方
法を系内表示する機能を備えた機器内光示を行う手段を
2設けたことを特徴とする操作案内方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58176964A JPS6069773A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 操作案内方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58176964A JPS6069773A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 操作案内方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6069773A true JPS6069773A (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=16022786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58176964A Pending JPS6069773A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 操作案内方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6069773A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63771A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-05 | Omron Tateisi Electronics Co | 自動取引処理装置 |
JPH0228842A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-01-30 | Fujitsu Ltd | エラー回復手順通知システム |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP58176964A patent/JPS6069773A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63771A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-05 | Omron Tateisi Electronics Co | 自動取引処理装置 |
JPH0228842A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-01-30 | Fujitsu Ltd | エラー回復手順通知システム |
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