JPS6068928A - 有孔プラスチツクフイルム製造装置 - Google Patents
有孔プラスチツクフイルム製造装置Info
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- JPS6068928A JPS6068928A JP59112911A JP11291184A JPS6068928A JP S6068928 A JPS6068928 A JP S6068928A JP 59112911 A JP59112911 A JP 59112911A JP 11291184 A JP11291184 A JP 11291184A JP S6068928 A JPS6068928 A JP S6068928A
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- JP
- Japan
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- film
- forming member
- perforated
- pattern
- mesh
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/26—Perforating by non-mechanical means, e.g. by fluid jet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C59/00—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
- B29C59/02—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing
- B29C59/06—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing using vacuum drums
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱可塑性シート及びフィルム製品に関する。特
に本発明は越択的に孔のあいだ熱可塑性シート又はフィ
ルムを製造する装置に関する。
に本発明は越択的に孔のあいだ熱可塑性シート又はフィ
ルムを製造する装置に関する。
孔のあいた伴出模様付(embossed )熱口」塑
性シート或はフィルムは多くの用途を有する。孔あきフ
ィルムは、そのフィルムを辿して多くの水分を下の土壌
に与えながら草や他の雑草の成長を阻止するために園芸
や農業で用いられてしする。孔あさフィルムは乳児の使
い捨ておむつ全作るのGこも用いられている。米国特許
第3,814.10 ’lに4マ。
性シート或はフィルムは多くの用途を有する。孔あきフ
ィルムは、そのフィルムを辿して多くの水分を下の土壌
に与えながら草や他の雑草の成長を阻止するために園芸
や農業で用いられてしする。孔あさフィルムは乳児の使
い捨ておむつ全作るのGこも用いられている。米国特許
第3,814.10 ’lに4マ。
おむつ中の吸収剤材料の方向に液体力i流れるようにし
であるが1反対の方向には流れるIJJ’ 74g t
を実質的に減少させた。孔あき熱可塑性フィルムを用い
たおむつが記載されている。孔のなl/)滓出模様付フ
ィルムも乳児用おむつσりm Ak及びフイルムカく布
のような外観又は感触をもってしすること力f重要な他
の用途に用いられている。
であるが1反対の方向には流れるIJJ’ 74g t
を実質的に減少させた。孔あき熱可塑性フィルムを用い
たおむつが記載されている。孔のなl/)滓出模様付フ
ィルムも乳児用おむつσりm Ak及びフイルムカく布
のような外観又は感触をもってしすること力f重要な他
の用途に用いられている。
熱可塑性シート或はフィルムに孔をあける一つの方法が
シメルリイ(Zimmerli )による米国特許第6
,054,148号に記載されており、参考のためここ
に言及する。ジメルリイの特許にはドラムの外側表面の
周りに取りつけられ、その上で自由に回転するように構
成された成形用部材を滴する停止ドラムが記載されてい
る。網即ち成形用部材の下には真空室が用いられ、熱可
塑性シートの両表面間に圧力差を生じさせ、可塑化した
シートが成形用i′ft<材中に与えられた孔に流れ込
み、それによって一連のホール(hole )がシート
にル成される最近、柚々の形の孔あきプラスチックフィ
ルムを製造するために種々の装置ばがつくられてきてい
る。之等はラレイ(aaxey )による米国特許ゐλ
4.155,693 @、及び米国特許第4.157,
257号及びラレイ及びアダムス(Adams)による
米国特許第4,252.516号に例示されている。之
等の装置は全てそれらの意図する目的に対し効果的であ
るが、それらは選択的にすきま或は孔のあいたフィルム
を製造するには限界のある能力しかもたない。
シメルリイ(Zimmerli )による米国特許第6
,054,148号に記載されており、参考のためここ
に言及する。ジメルリイの特許にはドラムの外側表面の
周りに取りつけられ、その上で自由に回転するように構
成された成形用部材を滴する停止ドラムが記載されてい
る。網即ち成形用部材の下には真空室が用いられ、熱可
塑性シートの両表面間に圧力差を生じさせ、可塑化した
シートが成形用i′ft<材中に与えられた孔に流れ込
み、それによって一連のホール(hole )がシート
にル成される最近、柚々の形の孔あきプラスチックフィ
ルムを製造するために種々の装置ばがつくられてきてい
る。之等はラレイ(aaxey )による米国特許ゐλ
4.155,693 @、及び米国特許第4.157,
257号及びラレイ及びアダムス(Adams)による
米国特許第4,252.516号に例示されている。之
等の装置は全てそれらの意図する目的に対し効果的であ
るが、それらは選択的にすきま或は孔のあいたフィルム
を製造するには限界のある能力しかもたない。
一般に、真空法装置でフィルムにすきま或は孔をあける
のを成功させるには、最低の真空度及び最低の溶融温度
を維持しなければならない。選択された領域で起きるの
を防ぐためには、その領域そそれらの条件の一方又は両
方を低くしなければならないが、それはホール又は孔は
形成されないが模様は維持される程度迄低くするだけで
ある。
のを成功させるには、最低の真空度及び最低の溶融温度
を維持しなければならない。選択された領域で起きるの
を防ぐためには、その領域そそれらの条件の一方又は両
方を低くしなければならないが、それはホール又は孔は
形成されないが模様は維持される程度迄低くするだけで
ある。
従来、開孔領域と非孔領域とがフィルムのウェブを横切
って交互に9機械の方向に連続的に走っているだけの開
孔・非孔領域をもつ熱oJfi性フィルムを製造するこ
とは可能であった。この柚のフィルムの製造には、に=
ロール或はドラム内に静止した密封部を修正する必斐が
ある。修正は密封部を切り返して調節された真空漏洩を
与えることによって行われる。後着はフィルム製造甲卯
孔領域を生ずる。
って交互に9機械の方向に連続的に走っているだけの開
孔・非孔領域をもつ熱oJfi性フィルムを製造するこ
とは可能であった。この柚のフィルムの製造には、に=
ロール或はドラム内に静止した密封部を修正する必斐が
ある。修正は密封部を切り返して調節された真空漏洩を
与えることによって行われる。後着はフィルム製造甲卯
孔領域を生ずる。
網即ち成形用部材機構はウェブと共に回転するので、任
意の希望の形態の選択的に孔のあり、%たフィルムを生
ずるであろう網をつくるのが望ましし)。
意の希望の形態の選択的に孔のあり、%たフィルムを生
ずるであろう網をつくるのが望ましし)。
抵封部の切り返しをする必要をなくなすことは。
生成物の成る型を他の型に変え易くする。
選択的に孔のあいだ熱可塑性フィルム又はシートを製造
するための装置が与えられ、それは、熱口」塑性フィル
ム又はシートを受けるための回転可能な成形用部材機構
即ち網で、それと接触するフィルムの表面に流体圧力差
を適用すると、そのフィルムに開孔領域と非孔領域の希
望の模様を賦与し、然もそれら領域の各々がフィルム又
はシートのウェブを横切って機械の方向に交互になりな
がら連続的になっているようにするための回転可能な成
形用部材機構を有する。
するための装置が与えられ、それは、熱口」塑性フィル
ム又はシートを受けるための回転可能な成形用部材機構
即ち網で、それと接触するフィルムの表面に流体圧力差
を適用すると、そのフィルムに開孔領域と非孔領域の希
望の模様を賦与し、然もそれら領域の各々がフィルム又
はシートのウェブを横切って機械の方向に交互になりな
がら連続的になっているようにするための回転可能な成
形用部材機構を有する。
選択的に孔のあいた熱可塑性フィルムの製造方法も与え
られ、そのフィルムのlJ孔領域と非孔領域とがフィル
ムのウェブを横切って連続し9機械の方向に交互になっ
ている。
られ、そのフィルムのlJ孔領域と非孔領域とがフィル
ムのウェブを横切って連続し9機械の方向に交互になっ
ている。
図面の第1図及び第2図に関し、静止円筒状ロール或は
ドラム10が軸12の周りに配置されているのが示され
ている。ドラムの外側円筒状表面は高度に研かれた金属
から形成されているのが好ましいが、比較的摩擦係数の
低い他の材料から作られていてもよい。本発明の回転可
能な成形用部材即ち網は、第1図及び第2図でドラム1
0の周りに配置するように示されており、全体的に養号
14で示されている。軸12は成形用部材14の回転軸
を定める。
ドラム10が軸12の周りに配置されているのが示され
ている。ドラムの外側円筒状表面は高度に研かれた金属
から形成されているのが好ましいが、比較的摩擦係数の
低い他の材料から作られていてもよい。本発明の回転可
能な成形用部材即ち網は、第1図及び第2図でドラム1
0の周りに配置するように示されており、全体的に養号
14で示されている。軸12は成形用部材14の回転軸
を定める。
網14はIS′ラム10の表面の周りに取りつり。
その上で自由に回転するように適用する。網は円筒の形
に一体的部材として形成し、その一端からドラム10−
上をすべらせて適用してもよく、或はドラム10の周り
に包み2次いでJt(当な仕方で固定してもよい。網1
4を回転させる為に、歯車駆動部材を用い、それを網に
とりつけ、網目体に伝動部材を形成してもよく、或は成
形用部材即ち網の両端にとりつけた蛯によってベルト駆
動部材を網に結合してもよい。もし望むなら網をドラム
10に堅固に取りつけ、全ドラムが回転できるようにし
、それによって網14を101ずようにしてもよい。実
際に、網14は適当な手段によって希望の仕方でドラム
の周りに回転できるようにしてよし10 網14は円筒状の基本模様をもつ網20.空気流抑制板
材料21及び上に張られた模様付網22から構成されて
いる。
に一体的部材として形成し、その一端からドラム10−
上をすべらせて適用してもよく、或はドラム10の周り
に包み2次いでJt(当な仕方で固定してもよい。網1
4を回転させる為に、歯車駆動部材を用い、それを網に
とりつけ、網目体に伝動部材を形成してもよく、或は成
形用部材即ち網の両端にとりつけた蛯によってベルト駆
動部材を網に結合してもよい。もし望むなら網をドラム
10に堅固に取りつけ、全ドラムが回転できるようにし
、それによって網14を101ずようにしてもよい。実
際に、網14は適当な手段によって希望の仕方でドラム
の周りに回転できるようにしてよし10 網14は円筒状の基本模様をもつ網20.空気流抑制板
材料21及び上に張られた模様付網22から構成されて
いる。
基本の網20は、その網の孔或は空腔上Gこ直接くるプ
ラスチック材料部分とは異なった。法網の非中空表面と
接触することになる可塑化した材料部分の相対的温度を
低くできるように、金属或は他の熱伝導度の高い適切な
材料から作られているのが好ましい。網は種々の材料か
ら作ることができ、希望の効果に依り、孔は多くの形及
びデザインにすることができる。成形用部材は、打ち抜
き或は他の2通常食刻又はメッキ技術により形成した孔
のあいたデずインをもつ金属シート又は円筒から作るこ
とができ、或は編んだ金属網から作ることもできる。網
20はシラスチックシート又はフィルムにすき間のある
或は孔の開いた領域を与える。
ラスチック材料部分とは異なった。法網の非中空表面と
接触することになる可塑化した材料部分の相対的温度を
低くできるように、金属或は他の熱伝導度の高い適切な
材料から作られているのが好ましい。網は種々の材料か
ら作ることができ、希望の効果に依り、孔は多くの形及
びデザインにすることができる。成形用部材は、打ち抜
き或は他の2通常食刻又はメッキ技術により形成した孔
のあいたデずインをもつ金属シート又は円筒から作るこ
とができ、或は編んだ金属網から作ることもできる。網
20はシラスチックシート又はフィルムにすき間のある
或は孔の開いた領域を与える。
スパン結合した( 5punbonded )不織りメ
イ(remay )ポリエステル布の如き薄い空気流抑
制板材料21を、すき間のない或は非孔フィルムが望ま
れる局部的領域中の円筒状網の一61Sの外側表+mj
上に取りつける。抑制板材料21は噴紡接着剤或は適当
な同等のものにより網に接着させる。任意の希望の、或
は予かしめ定められた模イAキをもつ上張り網は、上に
横たわる抑制板材料21と実質的に同じ大きさ及び形に
切断し、その周辺全部を適所にはんだ付或は他のやり方
で固定する。非孔領域中のホールの形成を完全に防ぐに
は、リメイ材料の5ミルの層2枚位の厚さが必要である
ことが試験で示されている。微細な目の薄い網等の如き
他の材料を抑制板材料として父は入れることかでさる。
イ(remay )ポリエステル布の如き薄い空気流抑
制板材料21を、すき間のない或は非孔フィルムが望ま
れる局部的領域中の円筒状網の一61Sの外側表+mj
上に取りつける。抑制板材料21は噴紡接着剤或は適当
な同等のものにより網に接着させる。任意の希望の、或
は予かしめ定められた模イAキをもつ上張り網は、上に
横たわる抑制板材料21と実質的に同じ大きさ及び形に
切断し、その周辺全部を適所にはんだ付或は他のやり方
で固定する。非孔領域中のホールの形成を完全に防ぐに
は、リメイ材料の5ミルの層2枚位の厚さが必要である
ことが試験で示されている。微細な目の薄い網等の如き
他の材料を抑制板材料として父は入れることかでさる。
標準的な真空装置で操作した時、標準的な密封部をもっ
て完成した網或は成形用部材14は。
て完成した網或は成形用部材14は。
上張りが適用されている所では孔のおいてないフィルム
を生じ、他の領域で(ま全て孔のあいたフィルムを生ず
る。上張りの適用は形状の自由な貧化を与えることにな
ることは容易に紹めることができるであろう。そのよう
な細土に生ずることかできる選択的に孔のあいたフィル
ムの積石は基本的に無限である。
を生じ、他の領域で(ま全て孔のあいたフィルムを生ず
る。上張りの適用は形状の自由な貧化を与えることにな
ることは容易に紹めることができるであろう。そのよう
な細土に生ずることかできる選択的に孔のあいたフィル
ムの積石は基本的に無限である。
第1図及び第2図に示しであるように、真空室はドラム
10の端の所の点線とドラム10の表面との間の領域2
5によって概略的に表わされている。真空室25は当分
野でよく知られたどんな従来の真空室でもよい。真空室
25は前述のジメルリの特許に記載されているのと同じ
であるが1本発明で示された特定の具体例では、ドラム
10は軸12の周りに回転し、成形用部材即ち網14は
それと共に回転する。真空室25によって定められた領
域はドラム内で静止したままになっている。
10の端の所の点線とドラム10の表面との間の領域2
5によって概略的に表わされている。真空室25は当分
野でよく知られたどんな従来の真空室でもよい。真空室
25は前述のジメルリの特許に記載されているのと同じ
であるが1本発明で示された特定の具体例では、ドラム
10は軸12の周りに回転し、成形用部材即ち網14は
それと共に回転する。真空室25によって定められた領
域はドラム内で静止したままになっている。
第6図に閃し、網14の拡大した部分が例示されている
。基本の網20は複数のホール20aがその中において
いる。抑制板材料21は段数のはるかに小さな開口21
aがその中においている。
。基本の網20は複数のホール20aがその中において
いる。抑制板材料21は段数のはるかに小さな開口21
aがその中においている。
上張り綱22は、プラスチックフィルムに特定の形状の
孔或はすき間を賦与する複数のimtJ口22aがその
中に形成されている。多層網14も第9図に例示されて
おり、開口20a、21 a及び22aを夫々もつ網2
0.21及び22の各々を容易に見ることができるであ
ろう。
孔或はすき間を賦与する複数のimtJ口22aがその
中に形成されている。多層網14も第9図に例示されて
おり、開口20a、21 a及び22aを夫々もつ網2
0.21及び22の各々を容易に見ることができるであ
ろう。
抑hl)板材料或は網21及び上張り網22を基本網2
0の周りに別の形に配列すると、’15GilJな模様
或は選択的に孔のあいたプラスチックシート又はフィル
ムを生ずることは分るであろう。第4図に関し2両縁に
孔のおいていない領域31及び32かあり、それら非孔
領域の間の中心部分に孔のあいた部分33があるプラス
チックシート或はフィルムが示されている。フィルム3
0の機械方向はAで示されている。
0の周りに別の形に配列すると、’15GilJな模様
或は選択的に孔のあいたプラスチックシート又はフィル
ムを生ずることは分るであろう。第4図に関し2両縁に
孔のおいていない領域31及び32かあり、それら非孔
領域の間の中心部分に孔のあいた部分33があるプラス
チックシート或はフィルムが示されている。フィルム3
0の機械方向はAで示されている。
第5図にはフィルム30の−jfl≦が例示されており
、孔のおいていない四部31aと、開口即ち孔33bが
中においている孔あき四部33aか示されている。之は
単に、プラスチックフィルムに賦与することができる浮
出し模様或はくはみの型を例示するものに過ぎないこと
は分るであろう。
、孔のおいていない四部31aと、開口即ち孔33bが
中においている孔あき四部33aか示されている。之は
単に、プラスチックフィルムに賦与することができる浮
出し模様或はくはみの型を例示するものに過ぎないこと
は分るであろう。
第6図には本発明の網上につくる口とかでさるプラスチ
ックフィルム40か示されており1機械方向がBで示さ
れている。プラスチックフィルム40は非孔領域41.
42と開孔領域43とを有する。浮出し模様又は凹所は
第5図に例示されているものと同じであるが、希望に従
い柚々の借造をとることができる。
ックフィルム40か示されており1機械方向がBで示さ
れている。プラスチックフィルム40は非孔領域41.
42と開孔領域43とを有する。浮出し模様又は凹所は
第5図に例示されているものと同じであるが、希望に従
い柚々の借造をとることができる。
第7図に関し、プラスチックフィルム50の一部が、一
連の全体的に六角形をしたくぼみ51がそれらの縁につ
けらたものとして例示されている。
連の全体的に六角形をしたくぼみ51がそれらの縁につ
けらたものとして例示されている。
六角形のくぼみはその中心部に楕円形をしたボール52
を有する。フィルム5oの他の部分は同様に六角形のく
ぼみ53を有するが、そこにはホール52はおいていな
い。このフィルムは2本発明の網上で製造できる一つの
型に過ぎない。
を有する。フィルム5oの他の部分は同様に六角形のく
ぼみ53を有するが、そこにはホール52はおいていな
い。このフィルムは2本発明の網上で製造できる一つの
型に過ぎない。
第8図(ま、複数の開口120aがおいている基本網1
20と、その上に配置されたりメイポリエステル布12
1と、その布121上に配置tされた17iJロ122
aをもつ上張り網122を有する綱114が例示されて
いる。第10図では、細114はその別々の層120,
121及び122を有するのが分るであろう。開口或は
ポール120a及び122aは夫々網120及び122
中にあるのが分るであろう。
20と、その上に配置されたりメイポリエステル布12
1と、その布121上に配置tされた17iJロ122
aをもつ上張り網122を有する綱114が例示されて
いる。第10図では、細114はその別々の層120,
121及び122を有するのが分るであろう。開口或は
ポール120a及び122aは夫々網120及び122
中にあるのが分るであろう。
本発明の網は、可撓性のフィルム又はシート等に形成す
ることのできるどんな熱口」塑性材料と共に用いてもよ
く、そのような材料の中には、セルロース、例えば酔眼
セルロース、ブローオン散セルロース、酪酸セルロース
;セルロースエーテル。
ることのできるどんな熱口」塑性材料と共に用いてもよ
く、そのような材料の中には、セルロース、例えば酔眼
セルロース、ブローオン散セルロース、酪酸セルロース
;セルロースエーテル。
例、tばエチルセルロース;ナイロン又はfc合体材料
1例えばポリビニルアルコールアセタール、7P′り塩
化ビニル、ポリ塩化ビニルアセテート、ポリスチレン、
メチルメタクリし・−ト、ポリエチレン。
1例えばポリビニルアルコールアセタール、7P′り塩
化ビニル、ポリ塩化ビニルアセテート、ポリスチレン、
メチルメタクリし・−ト、ポリエチレン。
ポリプロピレン、及び他の可涜注シート又はフィルム等
に形成できるポリオレフィンが含まれる。
に形成できるポリオレフィンが含まれる。
ポリオレフィンが好ましく、ポリエチレンか特に好まし
い。セルロース材料から作られたシート或はフィルムは
、適当な可塑剤によってlJJ’ 141f化してもよ
く、当分町・で既知の添力I剤を添加して布鞄の物理的
特性が達成できるようにしてもよい。
い。セルロース材料から作られたシート或はフィルムは
、適当な可塑剤によってlJJ’ 141f化してもよ
く、当分町・で既知の添力I剤を添加して布鞄の物理的
特性が達成できるようにしてもよい。
基本の円筒状網の上に張って、それに結合させると、真
空法により選択的に孔のあいたフィルムを生じ、フィル
ムの大きさ、形及び組織の品質を無限に変えることがで
きる極めて種類に富んだ紬。
空法により選択的に孔のあいたフィルムを生じ、フィル
ムの大きさ、形及び組織の品質を無限に変えることがで
きる極めて種類に富んだ紬。
布或は他の材料の組み合せができることは認められるで
あろう。本発明の網を用いて、模様、気孔率9組織、外
観、及び機械的性質が異なったくり返し領域をもつフィ
ルムを製造することができる。
あろう。本発明の網を用いて、模様、気孔率9組織、外
観、及び機械的性質が異なったくり返し領域をもつフィ
ルムを製造することができる。
リメイポリエステル布の外に、他の通気性耐熱利料を用
いることができる。
いることができる。
第11図は、網が上に配置された孔あけ用ドラムの斜視
図である。 第2図は、第1図のドラムの端部の図である。 第6図は、第1図及び第2図の網の一部の一部削除した
拡大図である。 第4図は、フィルムのウェブを横切って交互に機械方向
に連続的に走っている開孔領域及び非孔領域を有するプ
ラスチックフィルムの一部の上面図である。 第5図は、第4図の暇5−5に沿って取ったプラスチッ
クフィルムの拡大断面図である。 第6図は、プラスチックフィルムが機械方向に交互にな
った開孔領域と非孔領域とを有する。第4図と同様な上
面図である。 第71図は、第4図のプラスチックフィルムの小さな部
分の拡大図である。 第8図は、別の網構造の部分の、一部を伺除した拡大図
である。 第9図は、第6図の腺9−9に沿ってとった断面図であ
る。 第10図は、第8図の線10−10に沿ってとつだ断面
図である。 10−ドラム、12−+ii+b、20−基本網、21
−抑制板材料、22−上張り網、20a、21a・22
a−開t+、2s −JA中空室 代理人 浅 村 皓 C+ j?’j 乃r ’ :”:’ Cj”J ”[
、’:’ j: :細’J’ l−)手続補正書(睦) 昭和59年S月 8 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和 59年特許願第 1129’l1号2、発明の名
称 有孔プラスチックフィルム製造装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名 エシル コーポレーション (名 称) 4、代理人 氏 名 (6669) 浅 4寸 皓 5、補正命令の日イ1 1日和 414 月 日 8、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄書(内容に変更なし〕 手続補正書(方式) %式%)( 1、事件の表示 昭和ま7年1、′Jご「願第1/d// 号−2、発明
の名称 為1し1′η4ケッフマ、3)し坏慧氾怖ジ抜遺り3、
補正をする者 JIS件との関係 特、:′1出願人 住 所 4、代理人 5、補正命令の日イ」 昭和左プ年 7月4)l−日 68補正により増加する発明の数 7、補正の対象 願磨の特R′「11)耐1人(r−1、人)代ノ′と氏
名の;閃委任状、及び・εの訳文各1通 図面 8、補正の内容 別紙のとおり
図である。 第2図は、第1図のドラムの端部の図である。 第6図は、第1図及び第2図の網の一部の一部削除した
拡大図である。 第4図は、フィルムのウェブを横切って交互に機械方向
に連続的に走っている開孔領域及び非孔領域を有するプ
ラスチックフィルムの一部の上面図である。 第5図は、第4図の暇5−5に沿って取ったプラスチッ
クフィルムの拡大断面図である。 第6図は、プラスチックフィルムが機械方向に交互にな
った開孔領域と非孔領域とを有する。第4図と同様な上
面図である。 第71図は、第4図のプラスチックフィルムの小さな部
分の拡大図である。 第8図は、別の網構造の部分の、一部を伺除した拡大図
である。 第9図は、第6図の腺9−9に沿ってとった断面図であ
る。 第10図は、第8図の線10−10に沿ってとつだ断面
図である。 10−ドラム、12−+ii+b、20−基本網、21
−抑制板材料、22−上張り網、20a、21a・22
a−開t+、2s −JA中空室 代理人 浅 村 皓 C+ j?’j 乃r ’ :”:’ Cj”J ”[
、’:’ j: :細’J’ l−)手続補正書(睦) 昭和59年S月 8 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和 59年特許願第 1129’l1号2、発明の名
称 有孔プラスチックフィルム製造装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名 エシル コーポレーション (名 称) 4、代理人 氏 名 (6669) 浅 4寸 皓 5、補正命令の日イ1 1日和 414 月 日 8、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄書(内容に変更なし〕 手続補正書(方式) %式%)( 1、事件の表示 昭和ま7年1、′Jご「願第1/d// 号−2、発明
の名称 為1し1′η4ケッフマ、3)し坏慧氾怖ジ抜遺り3、
補正をする者 JIS件との関係 特、:′1出願人 住 所 4、代理人 5、補正命令の日イ」 昭和左プ年 7月4)l−日 68補正により増加する発明の数 7、補正の対象 願磨の特R′「11)耐1人(r−1、人)代ノ′と氏
名の;閃委任状、及び・εの訳文各1通 図面 8、補正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) フィルムを受ける回転可能な成形用部材機構で
、予かじめ定められた模様を内部にもち、フィルムが前
記回転pJ能成形用部材機構と接触し且つ流体圧力差が
該フィルムの表面に適用されている間に、開孔領域と非
孔領域との希望の模様を該フィルムに賦与し、然もその
領域の各々がフィルムのウェブを横切って機械方向に交
互になりながら連続的になっているような該模様を賦与
する回転ijl’能成形胴成形用部材機構る1選択的に
孔のあいだ熱可塑性シート又はフィルムを製造するため
の装置+rt 。 (2) 回転可能成形用部拐機構が、複数の開口が予か
じめ定められた模様状に配列されている円筒状網と、そ
の網を通って局M9的に限定された空気流を与えるため
の部材とからなり、それによる真空低下の適用により、
希望の繰り返し模様になった連続的模様状の遠択的に孔
のあけられたフィルムをもたらす前記第1項に記載の装
置。 (3)網を通って空気流を抑制するための部材が目の細
かい薄い空気流抑制板材料である前記第2項に記載の装
置。 (4)抑制板材料がスパン結合させた不織通気性態熱材
料である前記第6項に記載の装置。 (5) a、熱可塑性フィルムを受けるための回転可能
な成形用部材機構で、予かしめ定められた模様を内部に
もち、前記フィルムが該成形用部材機構と接触し、流体
圧力差が前記フィルムに適用される間に、目り記模様が
1tJ記フイルムに賦与されるようになっている成形用
部材機構を与え。 b、前記成形用部材機構を回転し。 C1前記回転可能成形用部材嘘Hqを口i」化フィルム
と接触させ、nIJ記熱iiJ 塑1生フィルムの表出
jに流体圧力差を通用して前記成形用tηく材機構に対
し前記フィルムを押し付け、前把手かしめ定められた模
様状に前記シートの孔あけと前記シート中のホールの形
成を行わせ、そして。 d、前記成形用部材機構から、希望の模様の開孔領域と
非孔領域をもつフィルムで、それら領域の各々がフィル
ムのウェブを横切り機械方向に交互になりながら連続的
になっているフィルムを連続的に取り出す。 ことからなる選択的に孔があけられた熱可塑性シート又
はフィルムの製造方法。 (6) 熱可塑性フィルムを、そのフィルムが成形用部
材機構と接触するようになる前に、加熱して軟化する前
記第5項に記載の方法。 (7) 開孔・非孔領域のあるフィルムを、成形用部材
機構を出た直後に冷却する別記第5項に記載の方法0 (8) フィルムの開孔領域中の孔が予かしめ定められ
た幾何学的形態をしている前記第5項に記載の方法0 (9)フィルムがポリオレフィンである前記@5項に記
載の方法。 (16) フィルムがポリエチレンである前記第5項に
記載の方法。
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- 1984-06-01 JP JP59112911A patent/JPS6068928A/ja active Granted
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