JPS60688B2 - 遠隔操作圧力調整器 - Google Patents
遠隔操作圧力調整器Info
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- JPS60688B2 JPS60688B2 JP54026939A JP2693979A JPS60688B2 JP S60688 B2 JPS60688 B2 JP S60688B2 JP 54026939 A JP54026939 A JP 54026939A JP 2693979 A JP2693979 A JP 2693979A JP S60688 B2 JPS60688 B2 JP S60688B2
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- pressure regulator
- nut
- arm
- pressure
- remote
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/20—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means
- G05D16/2086—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means without direct action of electric energy on the controlling means
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/04—Control of fluid pressure without auxiliary power
- G05D16/06—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule
- G05D16/063—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane
- G05D16/0644—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator
- G05D16/0655—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator using one spring-loaded membrane
- G05D16/0661—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator using one spring-loaded membrane characterised by the loading mechanisms of the membrane
-
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- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7781—With separate connected fluid reactor surface
- Y10T137/7782—With manual or external control for line valve
-
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- Y10T137/7781—With separate connected fluid reactor surface
- Y10T137/7793—With opening bias [e.g., pressure regulator]
- Y10T137/7797—Bias variable during operation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T137/7822—Reactor surface closes chamber
- Y10T137/7823—Valve head in inlet chamber
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- Fluid Mechanics (AREA)
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- Control Of Fluid Pressure (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、半導体などの製造に使用する処理用ガスな
どの圧力の自動制御に用いる遠隔操作圧力調整器の改良
に関するのである。
どの圧力の自動制御に用いる遠隔操作圧力調整器の改良
に関するのである。
従来、有毒ガス、爆発性ガスなどの圧力調整をするため
の圧力調整器が、圧力の自動制御をする場合にも、通常
のつまみのついた手動調整式のものが使われる。
の圧力調整器が、圧力の自動制御をする場合にも、通常
のつまみのついた手動調整式のものが使われる。
これらはその安全性の点で不充分であり、手動でなくモ
ータなどで駆動できる遠隔操作式のものが必要とされ用
いられるようになった。しかしこの種のものでも、圧力
調整器の制御シャフトと駆動モータの出力シャフトをス
プラィン結合しているので、バックラッシュがあり、圧
力の制御精度が悪く、直流モータ駆動のために起勤停止
精度が悪い上に電気的スパークの発生を免れず、爆発性
ガス等による障害発生のおそれがあり、半導体製造など
の安全性に問題があった。この発明の目的は、上記の点
を解決するものであって、圧力の制御精度を一桁あげ、
精密な遠隔操作圧力調整器を提供するとである。他の目
的は、モーターによって駆動する遠隔操作圧力調整器を
、電気的スパークを発生しないモーター駆動にかえて安
全性を確保することである。
ータなどで駆動できる遠隔操作式のものが必要とされ用
いられるようになった。しかしこの種のものでも、圧力
調整器の制御シャフトと駆動モータの出力シャフトをス
プラィン結合しているので、バックラッシュがあり、圧
力の制御精度が悪く、直流モータ駆動のために起勤停止
精度が悪い上に電気的スパークの発生を免れず、爆発性
ガス等による障害発生のおそれがあり、半導体製造など
の安全性に問題があった。この発明の目的は、上記の点
を解決するものであって、圧力の制御精度を一桁あげ、
精密な遠隔操作圧力調整器を提供するとである。他の目
的は、モーターによって駆動する遠隔操作圧力調整器を
、電気的スパークを発生しないモーター駆動にかえて安
全性を確保することである。
本発明を添付図面の実施例について述べると、その構成
は、圧力調整器本体1のロードスプリング4の上方に、
連接シャフト5の一端を擢動自在に設け、該連接シャフ
ト5の端を、頃動アーム6の中程に常時圧着し、該倭勤
アーム6の他橋をヒンジピン7で軸着し、他端に球面状
の凹部を形成し、該凹部にナットを鉄合し、該ナット8
を、駆動用ボルト9を介して、ステッピングモータ13
の出力シャフト10に結合すると共に、該懐勤アーム6
の煩勤範囲内に上部および下部リミットスイッチ12,
11を設けた遠隔操作圧力調整器である。
は、圧力調整器本体1のロードスプリング4の上方に、
連接シャフト5の一端を擢動自在に設け、該連接シャフ
ト5の端を、頃動アーム6の中程に常時圧着し、該倭勤
アーム6の他橋をヒンジピン7で軸着し、他端に球面状
の凹部を形成し、該凹部にナットを鉄合し、該ナット8
を、駆動用ボルト9を介して、ステッピングモータ13
の出力シャフト10に結合すると共に、該懐勤アーム6
の煩勤範囲内に上部および下部リミットスイッチ12,
11を設けた遠隔操作圧力調整器である。
又出力シャフト10を駆動用ボルト9を介して結合する
。8は、煩動アーム6の他端の凹部に鉄合し該アーム6
を回動させる駆動用ナットで、その側面は、前記凹部の
球面と対応した球面であり、2は主バルブ、3はダイヤ
フラムアセンブリ−である。
。8は、煩動アーム6の他端の凹部に鉄合し該アーム6
を回動させる駆動用ナットで、その側面は、前記凹部の
球面と対応した球面であり、2は主バルブ、3はダイヤ
フラムアセンブリ−である。
本発明は上述のようであり、ステッピングモータ13の
出力シャフト1川こ固着している駆動用ボルト9が回動
すると、それに螺合している駆動用ナット8が上下に移
動して煩動アーム6を回動させ連接シャフト5をを介し
てロードスプリング4を伸縮させ、前記主バルブ2を開
閉し、ガス入力側、出力側の圧力とダイヤフラムアセン
プリー3、ロードスプリング4が常に連続的にバランス
を保ち乍ら「ガス圧力を自動的に調整する。
出力シャフト1川こ固着している駆動用ボルト9が回動
すると、それに螺合している駆動用ナット8が上下に移
動して煩動アーム6を回動させ連接シャフト5をを介し
てロードスプリング4を伸縮させ、前記主バルブ2を開
閉し、ガス入力側、出力側の圧力とダイヤフラムアセン
プリー3、ロードスプリング4が常に連続的にバランス
を保ち乍ら「ガス圧力を自動的に調整する。
上部および下部リミットスイッチ12および11は、額
動アーム6の額動範囲を規定し或は指定圧力に設定する
。更にステッピングモータ13の出力電圧の小さい所で
モータの始動、停止を行なう。この発明は、ロードスプ
リング4の上方において、連接シャフト5を煩動アーム
6の中程に常時圧着したので、この部分にスプラィン結
合の如き、バックラッシュのある部分をなくすると共に
、駆動用ボルト9においては、上記の圧着によってバッ
クラッシュは軽減されるだけでなく、残留しても上述の
ように煩動アーム6の中程に圧着しているため、てこの
原理により連接シャフト5への影響が減少して極めて軽
微となる。又、懐勤アームの他端に球面状の凹部を形成
し、該凹部にナットを舷合したので、駆動ボルトの回転
によりナットが上下動すると、凹部にスムーズに力が加
わり、鏡動アームをスムーズに回動させることができる
。以上によって、本願の圧力調整器のガス圧力の調整精
度をあげることができ、従来のものが0.1気圧程の精
度であるのに比べ、本願のものは0.02気圧程度まで
精度を改善できる実例がある。又、ステッピングモータ
のステップを電圧の小さい所で切りかえるようにしてモ
ータ起動、停止時の電気的スパークを防ぐことができ〜
それに起因する障害をなくすることができて、有害ガス
「液体又は爆発性のものに対しても「安全な遠隔操作圧
力調整器を提供できる。
動アーム6の額動範囲を規定し或は指定圧力に設定する
。更にステッピングモータ13の出力電圧の小さい所で
モータの始動、停止を行なう。この発明は、ロードスプ
リング4の上方において、連接シャフト5を煩動アーム
6の中程に常時圧着したので、この部分にスプラィン結
合の如き、バックラッシュのある部分をなくすると共に
、駆動用ボルト9においては、上記の圧着によってバッ
クラッシュは軽減されるだけでなく、残留しても上述の
ように煩動アーム6の中程に圧着しているため、てこの
原理により連接シャフト5への影響が減少して極めて軽
微となる。又、懐勤アームの他端に球面状の凹部を形成
し、該凹部にナットを舷合したので、駆動ボルトの回転
によりナットが上下動すると、凹部にスムーズに力が加
わり、鏡動アームをスムーズに回動させることができる
。以上によって、本願の圧力調整器のガス圧力の調整精
度をあげることができ、従来のものが0.1気圧程の精
度であるのに比べ、本願のものは0.02気圧程度まで
精度を改善できる実例がある。又、ステッピングモータ
のステップを電圧の小さい所で切りかえるようにしてモ
ータ起動、停止時の電気的スパークを防ぐことができ〜
それに起因する障害をなくすることができて、有害ガス
「液体又は爆発性のものに対しても「安全な遠隔操作圧
力調整器を提供できる。
尚モータを密散しなくて開放で用いることが可能である
効果もあることは勿論である。又上部リミットスイッチ
12、下部リミットスイッチ11を設けたので、圧力調
整器の破損を防止でき、指定圧力に設定する際にその倍
率を拡大し得る。
効果もあることは勿論である。又上部リミットスイッチ
12、下部リミットスイッチ11を設けたので、圧力調
整器の破損を防止でき、指定圧力に設定する際にその倍
率を拡大し得る。
図は本発明の実施例の断面図である。
1・・・・・・圧力調整器本体、2・・・・・・主バル
ブ、3……ダイヤフラムアセンブリー、4……ロードス
プリング、7・・…・ヒンジピン、8…・・・駆動用ナ
ット、9・・・・・・駆動用ボルト、10…・・・出力
シャフト、13……ステツピングモータ。
ブ、3……ダイヤフラムアセンブリー、4……ロードス
プリング、7・・…・ヒンジピン、8…・・・駆動用ナ
ット、9・・・・・・駆動用ボルト、10…・・・出力
シャフト、13……ステツピングモータ。
Claims (1)
- 1 圧力調整器本体1のロードスプリング4の上方に連
接シヤフト5を擢動自在に設け、該連接シヤフト5にス
テツピングモータ13の出力シヤフト10を結合した遠
隔操作圧力調整器において前記連接シヤフト5を傾動ア
ーム6の中程に常時圧着し、該アーム6の一端をヒンジ
ピン7で軸着し、他端に球面状の凹部を形成し、該凹部
に、ナツト8を嵌合し、該ナツト8を駆動用ボルト9を
介して前記出力シヤフト10に結合すると共に、該傾動
アーム6の傾動範囲内に上部および下部リミツトスイツ
チ12,11を設けたことを特徴とする遠隔操作圧力調
整器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54026939A JPS60688B2 (ja) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | 遠隔操作圧力調整器 |
US06/127,005 US4265270A (en) | 1979-03-08 | 1980-03-04 | Remote-controlled pressure regulator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54026939A JPS60688B2 (ja) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | 遠隔操作圧力調整器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55119714A JPS55119714A (en) | 1980-09-13 |
JPS60688B2 true JPS60688B2 (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=12207110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54026939A Expired JPS60688B2 (ja) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | 遠隔操作圧力調整器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4265270A (ja) |
JP (1) | JPS60688B2 (ja) |
Families Citing this family (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4501290A (en) * | 1982-09-30 | 1985-02-26 | Sturman Oded E | Pressure regulating mechanically and electrically operable shut off valves |
FR2573410B1 (fr) * | 1984-11-16 | 1987-02-27 | Kronenbourg Brasseries | Regulateur automatique de pression de gaz carbonique pour installation de tirage de biere a la pression |
US4702277A (en) * | 1985-05-01 | 1987-10-27 | Veriflo Corporation | Cylinder valve-regulator |
US4787416A (en) * | 1986-02-17 | 1988-11-29 | Chuang Rong Chao | Regulator means for automatically shutting pipeline passage off during pressure reducing failure |
US4836247A (en) * | 1987-01-30 | 1989-06-06 | Chuang Rong Chao | Regulator means for automatically shutting the gas pipeline passage off during pressure reducing failure |
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US4794314A (en) * | 1987-08-28 | 1988-12-27 | Johnson Service Company | Environmental position actuator apparatus having load responsive limit control apparatus |
US5111843A (en) * | 1989-11-02 | 1992-05-12 | Glass Thomas R | Expansible chamber device having variably restrained valve systems |
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US5178799A (en) * | 1991-01-07 | 1993-01-12 | Wilshire Partners | Carbonated beverage dispensing apparatus |
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US6082406A (en) * | 1997-08-11 | 2000-07-04 | Master Pneumatic - Detroit, Inc. | Pneumatic pilot-operated control valve assembly |
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US8746275B2 (en) | 2008-07-14 | 2014-06-10 | Emerson Electric Co. | Gas valve and method of control |
US8381760B2 (en) | 2008-07-14 | 2013-02-26 | Emerson Electric Co. | Stepper motor valve and method of control |
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CN104653840A (zh) * | 2013-11-26 | 2015-05-27 | 大地新源科技(北京)有限公司 | 自动调风器 |
ES2495749B1 (es) * | 2014-05-16 | 2015-02-11 | Válvulas Automáticas Ross, S.A. | Dispositivo de presión de consigna variable con actuador electromecánico de empuje lineal |
ES2733448T3 (es) * | 2016-01-04 | 2019-11-29 | Danfoss As | Cápsula para una válvula y válvula |
IT201600082108A1 (it) * | 2016-08-04 | 2018-02-04 | Forel Spa | Dispositivo dosatore per la estrusione di un sigillante bicomponente o monocomponente. |
US11519514B2 (en) | 2019-11-04 | 2022-12-06 | Polymer Technologies Limited | Liquid pressure reducing valve |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2881792A (en) * | 1952-03-07 | 1959-04-14 | Spence Paulsen | Regulating-valve means |
US2764996A (en) * | 1952-06-07 | 1956-10-02 | Hupp Corp | Multiple range pressure regulator |
US3180356A (en) * | 1963-01-07 | 1965-04-27 | American Radiator & Standard | Combination pressure regulator and shut-off valve |
US3856042A (en) * | 1973-06-21 | 1974-12-24 | Nasa | Combined pressure regulator and shutoff valve |
-
1979
- 1979-03-08 JP JP54026939A patent/JPS60688B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-03-04 US US06/127,005 patent/US4265270A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55119714A (en) | 1980-09-13 |
US4265270A (en) | 1981-05-05 |
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