JPS6068761A - デイジタル信号発振器 - Google Patents
デイジタル信号発振器Info
- Publication number
- JPS6068761A JPS6068761A JP17632783A JP17632783A JPS6068761A JP S6068761 A JPS6068761 A JP S6068761A JP 17632783 A JP17632783 A JP 17632783A JP 17632783 A JP17632783 A JP 17632783A JP S6068761 A JPS6068761 A JP S6068761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- digital signal
- transmits
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/18—Electrical details
- H04Q1/30—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents
- H04Q1/44—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current
- H04Q1/444—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies
- H04Q1/446—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using one signalling frequency
- H04Q1/448—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using one signalling frequency with conversion of a single frequency signal into a digital signal
- H04Q1/4485—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using one signalling frequency with conversion of a single frequency signal into a digital signal which is transmitted in digital form
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、複数種類の信号の基本周期分のPCM符号化
標本値をあらかじめ記憶している読み出し専用のメモリ
を用いたディジタル信号器の改良に係るものである。
標本値をあらかじめ記憶している読み出し専用のメモリ
を用いたディジタル信号器の改良に係るものである。
(従来技術)
第1図は、従来のディジタル信号発振器の構成を示す機
能ブロック図であって、図中、CTLは複数ある可聴周
波信号の1つを選択する制御回路、ROM 1は複数の
可聴周波信号の基本周期分のPCM符号化標本値と無通
話・ぐターンf:記憶する読み出し専用メモリ(以下、
単にメモリROM 1と云う)、ADR1は前記メモリ
ROM 1のアドレスを指定するアドレス制御回路、H
GTは前記メモリROM 2の出力をハイウェイ溜に送
出するケ8−ト回路、TIMは前記アドレス制御回路A
DR1およびダート回路HGTで必要とするタイミング
の発生回路である。
能ブロック図であって、図中、CTLは複数ある可聴周
波信号の1つを選択する制御回路、ROM 1は複数の
可聴周波信号の基本周期分のPCM符号化標本値と無通
話・ぐターンf:記憶する読み出し専用メモリ(以下、
単にメモリROM 1と云う)、ADR1は前記メモリ
ROM 1のアドレスを指定するアドレス制御回路、H
GTは前記メモリROM 2の出力をハイウェイ溜に送
出するケ8−ト回路、TIMは前記アドレス制御回路A
DR1およびダート回路HGTで必要とするタイミング
の発生回路である。
次に、以上の如く構成されたディジタル信号発振器の動
作を説明する。
作を説明する。
外部、例えば図示しない制御部から制御信号が到来する
と、制御回路CTLは、あらがじめ設定されている複数
ある可聴周波信号の1つを選択して選択信号を作成し、
アドレス制御回路ADRlに送出する。アドレス制御回
路ADR1では、前記制御回路CTLからの選択信号と
タイミング発生回路1’IMからのタイミング信号とに
より、前記選択信号に対応したPCM符号化標本値のワ
ード数分だけメモIJ ROM lのアドレスを標本化
周期で循環的に発生し、フドレス指定信号としてメモリ
ROM 1に送出する。このアドレス指定信号の送出は
、制御回路CTl−から別の選択信号を受け取るか、あ
るいはいずれのf択信号も受け取らない状態になるまで
行なわtする。
と、制御回路CTLは、あらがじめ設定されている複数
ある可聴周波信号の1つを選択して選択信号を作成し、
アドレス制御回路ADRlに送出する。アドレス制御回
路ADR1では、前記制御回路CTLからの選択信号と
タイミング発生回路1’IMからのタイミング信号とに
より、前記選択信号に対応したPCM符号化標本値のワ
ード数分だけメモIJ ROM lのアドレスを標本化
周期で循環的に発生し、フドレス指定信号としてメモリ
ROM 1に送出する。このアドレス指定信号の送出は
、制御回路CTl−から別の選択信号を受け取るか、あ
るいはいずれのf択信号も受け取らない状態になるまで
行なわtする。
以上、アドレス制御回路ADR1よりアドレス指定信号
を受けたメモリROM 1は、アドレス指定と対応する
エリアの記憶内容を標本化周期で循環的に読み出し、ケ
8−ト回路HGTに送出する。テート回路HGT t」
1、前記メモリROM lからの出力をタイミング発生
回路TIMからのタイミング信号によりハイウェイHW
の所定のタイムスロットに標本化周期で送出する。なお
、タイミング発生回路TIMでは、図示しない回路から
のクロ、り供給により、アドレス制御回路ADR1およ
びr−)回路HGTで必要とするタイミング信号を標本
化周期で作成し、送出している。
を受けたメモリROM 1は、アドレス指定と対応する
エリアの記憶内容を標本化周期で循環的に読み出し、ケ
8−ト回路HGTに送出する。テート回路HGT t」
1、前記メモリROM lからの出力をタイミング発生
回路TIMからのタイミング信号によりハイウェイHW
の所定のタイムスロットに標本化周期で送出する。なお
、タイミング発生回路TIMでは、図示しない回路から
のクロ、り供給により、アドレス制御回路ADR1およ
びr−)回路HGTで必要とするタイミング信号を標本
化周期で作成し、送出している。
以上は、可聴周波信号を送出する場合の説明であり、以
下に無通話・ゼターンの送出動作について説明する。
下に無通話・ゼターンの送出動作について説明する。
先ず、制御回路CTLが、あらかじめ設定されている可
聴周波信号のいずれも選択されていない状態、換言する
と、外部より制御信号が到来せず、無音状態を検出する
と、該制御回路CTLは、その旨の信号をアドレス制御
回路ADR1に送出する。
聴周波信号のいずれも選択されていない状態、換言する
と、外部より制御信号が到来せず、無音状態を検出する
と、該制御回路CTLは、その旨の信号をアドレス制御
回路ADR1に送出する。
アドレス制御回路ADR1では、前記信号により可聴周
波信号のPCM符号化標本値が記憶されているメモIJ
ll0M lの領域に対する循環的なアドレス発生を
抑止、例えば前記信号によりアドレス発生機能をリセッ
ト状態に切替えてアドレス発生を停止させるとともに、
無通話・ぐターンが記憶されているメモリROM 1の
アドレスを発生し、アドレス指定信号としてメモリRO
M iに送出する。メモリROM 1では、前記アドレ
ス指定信号により、対応アドレスのエリアから無通話パ
ターンを読み出し、ケ″−1・回路HGTに送出する。
波信号のPCM符号化標本値が記憶されているメモIJ
ll0M lの領域に対する循環的なアドレス発生を
抑止、例えば前記信号によりアドレス発生機能をリセッ
ト状態に切替えてアドレス発生を停止させるとともに、
無通話・ぐターンが記憶されているメモリROM 1の
アドレスを発生し、アドレス指定信号としてメモリRO
M iに送出する。メモリROM 1では、前記アドレ
ス指定信号により、対応アドレスのエリアから無通話パ
ターンを読み出し、ケ″−1・回路HGTに送出する。
ケ゛−ト回路HGTでは、前記読の出された無通話パタ
ーンをタイミング発生回路’rfMからのタイミング信
号によυノ・イウエ−f ’HWの所定のタイムスロッ
トに標本化周期で送出する。
ーンをタイミング発生回路’rfMからのタイミング信
号によυノ・イウエ−f ’HWの所定のタイムスロッ
トに標本化周期で送出する。
以上、詳述のように、従来のディジタル信号発振器のt
!+i成では、可聴周波信号のPCM符号化標本値を送
出する場合のメモリROM 1のアドレス指定手段と、
無通話・ぐターンを送出する場合のメモリROMのアド
レス指定手段とが異っており、したがって、ディジタル
信号発振器の中で重要な機能を占めているアドレス制御
回路ADR1の回路構成が複列(となり、かつ回路規模
も大きくなる等の問題があった。。
!+i成では、可聴周波信号のPCM符号化標本値を送
出する場合のメモリROM 1のアドレス指定手段と、
無通話・ぐターンを送出する場合のメモリROMのアド
レス指定手段とが異っており、したがって、ディジタル
信号発振器の中で重要な機能を占めているアドレス制御
回路ADR1の回路構成が複列(となり、かつ回路規模
も大きくなる等の問題があった。。
(発明の目的)
本発明は、このような問題点を除去する為になされたも
のであって、アドレス制i″111回路の構成条件44
単一1ヒしてその構成を簡単にし、経済化を図っ/・−
ディジタル信号発振器を提供することを目的どする。
のであって、アドレス制i″111回路の構成条件44
単一1ヒしてその構成を簡単にし、経済化を図っ/・−
ディジタル信号発振器を提供することを目的どする。
(発明の構成)
すなわち、本発明は、この種のディジタル信号発振器に
おいて、可聴周波信号を発生しない無音状態をディノタ
ル信号・ぐターンで設定する回路、および該ディジタル
信号パターンとメモリ出力である可聴周波信号を示すI
)CM符号化標本値とを選択し、出力する回路を付加し
て構成したもので、これにより上記目的を達成するもの
である。以下、図面を用いて本発明を説明する。
おいて、可聴周波信号を発生しない無音状態をディノタ
ル信号・ぐターンで設定する回路、および該ディジタル
信号パターンとメモリ出力である可聴周波信号を示すI
)CM符号化標本値とを選択し、出力する回路を付加し
て構成したもので、これにより上記目的を達成するもの
である。以下、図面を用いて本発明を説明する。
(実施例)
第2図は、本発明に係るディジタル信号発振器の一実施
例を示す機能プロ、り図であり、図中、CTL 、 H
GT 、 TIMは各々第1図と同じ制御回路、ケ゛−
ト回路、タイミング発生回路である。ROM 2は複数
の可聴周波信号の基本周期分のPCM符号化標本値を記
憶している読み出し専用メモリ(以下、単にメモリRO
M 2と云う)、ADR2はr?i+記メモリROM
2のアドレス制御回路、PTSは無音状態をアイソタル
1言号パターンで設定している無通話・ぐターン発生回
路、SELは前記メモ!J ’ROM 2の出力と無通
話パターン発生回路PTSの出力のいずれか−方の出力
を岡択し、久゛−ト回路HOTに送出する選択回路“で
ある。
例を示す機能プロ、り図であり、図中、CTL 、 H
GT 、 TIMは各々第1図と同じ制御回路、ケ゛−
ト回路、タイミング発生回路である。ROM 2は複数
の可聴周波信号の基本周期分のPCM符号化標本値を記
憶している読み出し専用メモリ(以下、単にメモリRO
M 2と云う)、ADR2はr?i+記メモリROM
2のアドレス制御回路、PTSは無音状態をアイソタル
1言号パターンで設定している無通話・ぐターン発生回
路、SELは前記メモ!J ’ROM 2の出力と無通
話パターン発生回路PTSの出力のいずれか−方の出力
を岡択し、久゛−ト回路HOTに送出する選択回路“で
ある。
次に、以」−の如く構・成されたディノタル信号発振器
の動作を説明する。
の動作を説明する。
*iJ’ lp3.i周波イ5;号のpcMね骨化標本
値の送出動作は、第1図−C述べた従来技術と同様に行
なわれる。
値の送出動作は、第1図−C述べた従来技術と同様に行
なわれる。
このtl、’J、ili制御回路CTLでは、<Ij制
御信号が外部より’I’11来しているか、否かに応じ
て選択回路SELにiJ Lで検出18号を送出する。
御信号が外部より’I’11来しているか、否かに応じ
て選択回路SELにiJ Lで検出18号を送出する。
詳述すると、制御回1餡CTLが、制御信号が到来して
いることを検出、換h;すると、いずれか1つの可聴1
周波信号が選択さJした状態を検出すると、例えは”
i ”の信号を検出信号として選択回路SELに送る。
いることを検出、換h;すると、いずれか1つの可聴1
周波信号が選択さJした状態を検出すると、例えは”
i ”の信号を検出信号として選択回路SELに送る。
又、制御信月が到来せず、いずれの可聴周波信号も選択
されず無音状態であることを検出すると、例えば” o
”の信号を検出信号として選択回路SET、に送る。
されず無音状態であることを検出すると、例えば” o
”の信号を検出信号として選択回路SET、に送る。
選択回路Sl化は、以」二の検出信号” 1 ”あるい
は′“(〕″の受け取りにより、その検出信号に応じて
選択切替えを行い、メモIJ ROM 2からの可聴周
波信号のRCM杓号化標本値を送出し、あるいは無通話
パターン発生回路PTSからの無音状態を示すディノタ
ル信号/、oターンを送出する。ケ゛−ト回路HGTは
、所定の標本化周期で、前記選択回路SELから出力さ
れたディノタル信号パターンを7・イウエイHWの所定
のタイムスロノ1−に送出することになる。
は′“(〕″の受け取りにより、その検出信号に応じて
選択切替えを行い、メモIJ ROM 2からの可聴周
波信号のRCM杓号化標本値を送出し、あるいは無通話
パターン発生回路PTSからの無音状態を示すディノタ
ル信号/、oターンを送出する。ケ゛−ト回路HGTは
、所定の標本化周期で、前記選択回路SELから出力さ
れたディノタル信号パターンを7・イウエイHWの所定
のタイムスロノ1−に送出することになる。
以上説明したようにこれまで述べた実施例では、無通話
パター/の送出を無通話パターンの発生回路と選択回路
とで構成しているため、従来の如くメモ1.I ROM
に無通話パターンを記憶させ、対応する記憶領域をアド
レス指定することにより無通話・ぞターンを送出する必
要がない。従って、アドレスfljI]御回路は、可聴
周波信号のPCM符号化標本値のアドレスを標本化周期
で循環的に発生させるだけの機能でよく、いずれの可聴
周波信号も選択されていない状態では、従来の如く該循
環的アドレス発生の抑止及び無通話パターンのアドレス
発生をする必要がなく、アドレス制御回路の構成を簡略
化でき従って規模を小さくできることが明らかである。
パター/の送出を無通話パターンの発生回路と選択回路
とで構成しているため、従来の如くメモ1.I ROM
に無通話パターンを記憶させ、対応する記憶領域をアド
レス指定することにより無通話・ぞターンを送出する必
要がない。従って、アドレスfljI]御回路は、可聴
周波信号のPCM符号化標本値のアドレスを標本化周期
で循環的に発生させるだけの機能でよく、いずれの可聴
周波信号も選択されていない状態では、従来の如く該循
環的アドレス発生の抑止及び無通話パターンのアドレス
発生をする必要がなく、アドレス制御回路の構成を簡略
化でき従って規模を小さくできることが明らかである。
(発明の効果)
以上、詳述の如く本発明によれば、デイジタルイ15号
発振:(:)において最も大切な機能の、1つを分担す
るメモリのアドレス制御回路の構fi、力よ、その構成
4、件のI)′・−化によって簡単なものとなり、力・
つ、そJlに伴/1、うアドレス制御回路で削減される
回路規(ψは、イ1加した無通話・リーン発生回路と選
択回路の規(、l:>と較べて大きなものとなり、経済
イし75=図1′Yる姶−の効果・が期待できるのであ
る。
発振:(:)において最も大切な機能の、1つを分担す
るメモリのアドレス制御回路の構fi、力よ、その構成
4、件のI)′・−化によって簡単なものとなり、力・
つ、そJlに伴/1、うアドレス制御回路で削減される
回路規(ψは、イ1加した無通話・リーン発生回路と選
択回路の規(、l:>と較べて大きなものとなり、経済
イし75=図1′Yる姶−の効果・が期待できるのであ
る。
第1図(:1従来のディツタノド信号発振器の4狩成全
示り機能ゾロ、り図、第2図は本発明に係るデイノクル
(FA ”’7発振器の一実施例を示す機能プロ、り図
である。 C’rLは制御回路、ADRl 、 ADR2はア1;
v 、t、 llj御回路、1ζOM 7 、 RO
M 2は読み出し専用メモ1〕、+10Tはケ8−1・
回路、TIMはタイミンク゛発生回路、1)TSは無、
111話・ぐターン発生回路、SELは選甘く回路であ
る。 手続補正書(自発) 58.1?。 昭和 年 月 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和58年 特 許 願第176327号2 発明の名
称 ディジタル信号発振器 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12
号住 所(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7香1
2号沖電気工業株式会社内 氏名(6892) 弁理士 鈴木敏明 電話 501−3111(大代表) 5 補正の対象 図面「第2図」 第2図
示り機能ゾロ、り図、第2図は本発明に係るデイノクル
(FA ”’7発振器の一実施例を示す機能プロ、り図
である。 C’rLは制御回路、ADRl 、 ADR2はア1;
v 、t、 llj御回路、1ζOM 7 、 RO
M 2は読み出し専用メモ1〕、+10Tはケ8−1・
回路、TIMはタイミンク゛発生回路、1)TSは無、
111話・ぐターン発生回路、SELは選甘く回路であ
る。 手続補正書(自発) 58.1?。 昭和 年 月 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和58年 特 許 願第176327号2 発明の名
称 ディジタル信号発振器 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12
号住 所(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7香1
2号沖電気工業株式会社内 氏名(6892) 弁理士 鈴木敏明 電話 501−3111(大代表) 5 補正の対象 図面「第2図」 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 あらかじめ設定された複数の可聴周波信号の基本周期分
のPCM符号化標本値をメモリに記憶させておき、その
記憶内容を標本化周期で循環的に読み出すことで所望の
可聴周波信号を発生するディジタル信号発振器において
、 可聴周波信号を発生しない無音状態をディジタル信号パ
ターンで設定した回路と、該設定されたディジタル信号
・ぐターンと前記メモリから出力されるPCM符号化標
本値とを選択し、出力する回路を付加し、無音状態を含
む所望のディジタル信号パターを発発生することを特徴
とするディジタル信号発振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17632783A JPS6068761A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | デイジタル信号発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17632783A JPS6068761A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | デイジタル信号発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6068761A true JPS6068761A (ja) | 1985-04-19 |
Family
ID=16011644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17632783A Pending JPS6068761A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | デイジタル信号発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6068761A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5793770A (en) * | 1980-12-02 | 1982-06-10 | Fujitsu Ltd | Digital audible signal tone generation system |
JPS5864862A (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-18 | Nec Corp | デイジタル可聴音発生回路 |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP17632783A patent/JPS6068761A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5793770A (en) * | 1980-12-02 | 1982-06-10 | Fujitsu Ltd | Digital audible signal tone generation system |
JPS5864862A (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-18 | Nec Corp | デイジタル可聴音発生回路 |
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