JPS6068436A - プログラム制御方式 - Google Patents
プログラム制御方式Info
- Publication number
- JPS6068436A JPS6068436A JP17599283A JP17599283A JPS6068436A JP S6068436 A JPS6068436 A JP S6068436A JP 17599283 A JP17599283 A JP 17599283A JP 17599283 A JP17599283 A JP 17599283A JP S6068436 A JPS6068436 A JP S6068436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- memory
- load
- unit
- request
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/445—Program loading or initiating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はメモリに格納されたプログラムによ −って
動作する装置のプログラム制御方式に関する。
動作する装置のプログラム制御方式に関する。
〈従来技術〉
従来の単位機能プログラム毎のロードを行わないプログ
ラム制御方式では、プログラム格納エリアの最大容重、
が使用するCPU(中央処理制御装魚)の基本処理単位
のビット数によって決定されてしまう。例えば、基本処
理単位のビット数が8ビツトの場合にはプログラム化納
エリアの最人容;0は64 KByte テある。
ラム制御方式では、プログラム格納エリアの最大容重、
が使用するCPU(中央処理制御装魚)の基本処理単位
のビット数によって決定されてしまう。例えば、基本処
理単位のビット数が8ビツトの場合にはプログラム化納
エリアの最人容;0は64 KByte テある。
(7たがってプログラムの紘、容(1;がその最大容量
を越えるとそのプログラムは使用できないことになる。
を越えるとそのプログラムは使用できないことになる。
〈発明の概要〉
この発明の目的は前記従来技術の問題点を解決するため
、プログラムを独立に動作口」能な単位で分割し、各々
を必要時にロードして制御することによシ、プログラム
格納エリアを兄かけ上、iti:i限なく拡張すること
が可能なプログラム制御力式を・提供することにある。
、プログラムを独立に動作口」能な単位で分割し、各々
を必要時にロードして制御することによシ、プログラム
格納エリアを兄かけ上、iti:i限なく拡張すること
が可能なプログラム制御力式を・提供することにある。
この発明のプログラム制御力式(rユ、独立して4ji
1作可能な単位で分割された単位(・綻、能プログラム
と、その単位機能プログラムを格納するメモリと、イを
望する前記単位機能プログラムを決定するプログラム制
御部とから柘−成される。
1作可能な単位で分割された単位(・綻、能プログラム
と、その単位機能プログラムを格納するメモリと、イを
望する前記単位機能プログラムを決定するプログラム制
御部とから柘−成される。
即ち、装置を制御するプログラムを、独立して動作可能
な単位機能プログラムに分割する。実際にプログラムを
起動する場合は、プログラム制御部が希望する単位機能
プログラムを決定し、ロード制御部へ該当プログラムの
ロード要求を通知する。ロード制御部は、通知されたプ
ログラムの棹別によって、該当プログラムをメモリにロ
ードする。そのロードが終了すると、ロード制御部はプ
ログラム制御部へロード終了を通知する。ロード終了が
通知されると、プログラム制御部はロードされたプログ
ラムを起動する。そのプログラムの処理が終了すると、
終了通知がプログラム制御部に通知される。その時点で
既に次のプログラム起動要求が発生していれば、上記の
動作を縁り返しプログラムが起動される。
な単位機能プログラムに分割する。実際にプログラムを
起動する場合は、プログラム制御部が希望する単位機能
プログラムを決定し、ロード制御部へ該当プログラムの
ロード要求を通知する。ロード制御部は、通知されたプ
ログラムの棹別によって、該当プログラムをメモリにロ
ードする。そのロードが終了すると、ロード制御部はプ
ログラム制御部へロード終了を通知する。ロード終了が
通知されると、プログラム制御部はロードされたプログ
ラムを起動する。そのプログラムの処理が終了すると、
終了通知がプログラム制御部に通知される。その時点で
既に次のプログラム起動要求が発生していれば、上記の
動作を縁り返しプログラムが起動される。
〈実施例〉
次にこの発明の一実施例について、図面を参照しながら
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第1図はこの発明のプログラム制御方式を実現するため
の一実施例を示すブロック図である。図において参照番
号11〜1nは単位拭能プログラム、2はメモリ、3は
プログラム制御部、4はロート制御部、51〜5nはロ
ード要求、j山知、6υまロード終了通知、7はプログ
ラム起動′)止知、8(Iま処J4↓l長了通知を示す
。
の一実施例を示すブロック図である。図において参照番
号11〜1nは単位拭能プログラム、2はメモリ、3は
プログラム制御部、4はロート制御部、51〜5nはロ
ード要求、j山知、6υまロード終了通知、7はプログ
ラム起動′)止知、8(Iま処J4↓l長了通知を示す
。
以下、第1図において単位機能プログラム11の起動要
求が発生した」ね合を例として説明する。
求が発生した」ね合を例として説明する。
プログラム11の起動要求がづ6生ずると、プログラム
制御部3でそれが検出される。プログラムHi制御部3
は検出された起動要求からロート要求通知51を決定し
、ロードfIilI御都4へ通知する。ロード制御部4
は通知されたロート要求通知51から、該当する単位槓
能プログラム11をメモリ2ヘロードする。そのロード
が終了すると、ロード制仙i部4はプログラム制34部
3ヘロード長了通知6を通知する。プログラム制御′・
仲flit 3 U: 1:、1−ド終了辿知6か通知
されると、メモリ2にロードされた単位似能プログラム
11に約してプログラム起動通知7を通知する。プログ
ラム起動JG・知7によって単位仙能プログラム11が
起M1JJされ、そのプロクラム11による処理が終了
すると処理終了通知8か、グログラム制御部3に通知さ
れる。
制御部3でそれが検出される。プログラムHi制御部3
は検出された起動要求からロート要求通知51を決定し
、ロードfIilI御都4へ通知する。ロード制御部4
は通知されたロート要求通知51から、該当する単位槓
能プログラム11をメモリ2ヘロードする。そのロード
が終了すると、ロード制仙i部4はプログラム制34部
3ヘロード長了通知6を通知する。プログラム制御′・
仲flit 3 U: 1:、1−ド終了辿知6か通知
されると、メモリ2にロードされた単位似能プログラム
11に約してプログラム起動通知7を通知する。プログ
ラム起動JG・知7によって単位仙能プログラム11が
起M1JJされ、そのプロクラム11による処理が終了
すると処理終了通知8か、グログラム制御部3に通知さ
れる。
プログラム11が処理中に発生した他のプログラム起動
要求は、プログラム制御部3で保留され、処理終了通知
8が通知されたときに有効となる。
要求は、プログラム制御部3で保留され、処理終了通知
8が通知されたときに有効となる。
く効 果〉
この発明は以上説明したようにメモリに格納されたプロ
グラムにより(洩能する装置において、フロクラムを独
立して動作可能な単位機能プログラムに分割し、必要呵
に単位板能プログラム毎にメモリヘロードして9J1」
御できるため、プログラムの格納エリアを見かけ上制限
なしで拡張可能となる。
グラムにより(洩能する装置において、フロクラムを独
立して動作可能な単位機能プログラムに分割し、必要呵
に単位板能プログラム毎にメモリヘロードして9J1」
御できるため、プログラムの格納エリアを見かけ上制限
なしで拡張可能となる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
11〜1n・一単位4;、j ’n’Bプログラム、2
・メモリ、3・プログラム!ti制御部、4 ・ロード
制御部、51〜5o・ ロード要求通知、6・ロード終
了通知、7・・プログラム起動通知、8 処理終了通知
。 特許出願人 日本電気株式会社 I(−↓IN人7ムlB手占 第1図
・メモリ、3・プログラム!ti制御部、4 ・ロード
制御部、51〜5o・ ロード要求通知、6・ロード終
了通知、7・・プログラム起動通知、8 処理終了通知
。 特許出願人 日本電気株式会社 I(−↓IN人7ムlB手占 第1図
Claims (1)
- (])メモリに格納されたプログラムによって機能する
装置において、機能単位毎に独立分割した単位机能プロ
グラムを格納するメモリと、希望する単位機能プログラ
ム決定するプログラム制御部と、そのプログラム制御部
のプログラム決定にもとつく指示によシ希望する単位機
能プログラムを前記メモリにロードするロード制御部と
から成ることを特徴とするプログラム制御方式0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17599283A JPS6068436A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | プログラム制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17599283A JPS6068436A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | プログラム制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6068436A true JPS6068436A (ja) | 1985-04-19 |
Family
ID=16005805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17599283A Pending JPS6068436A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | プログラム制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6068436A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102132257A (zh) * | 2009-03-11 | 2011-07-20 | 松下电器产业株式会社 | 记录再生装置及方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5475232A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-15 | Fujitsu Ltd | Virtual memory data processing system |
JPS54146541A (en) * | 1978-05-09 | 1979-11-15 | Fujitsu Ltd | Information process system |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP17599283A patent/JPS6068436A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5475232A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-15 | Fujitsu Ltd | Virtual memory data processing system |
JPS54146541A (en) * | 1978-05-09 | 1979-11-15 | Fujitsu Ltd | Information process system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102132257A (zh) * | 2009-03-11 | 2011-07-20 | 松下电器产业株式会社 | 记录再生装置及方法 |
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