JPS6068260A - 液体の配量供給装置 - Google Patents
液体の配量供給装置Info
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- JPS6068260A JPS6068260A JP59149760A JP14976084A JPS6068260A JP S6068260 A JPS6068260 A JP S6068260A JP 59149760 A JP59149760 A JP 59149760A JP 14976084 A JP14976084 A JP 14976084A JP S6068260 A JPS6068260 A JP S6068260A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F11/00—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
- G01F11/10—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation
- G01F11/26—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation wherein the measuring chamber is filled and emptied by tilting or inverting the supply vessel, e.g. bottle-emptying apparatus
- G01F11/262—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation wherein the measuring chamber is filled and emptied by tilting or inverting the supply vessel, e.g. bottle-emptying apparatus for liquid or semi-liquid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、深い位置に入り込む注流管を通って貯蔵容
器から液体を配量供給するだめの装置で、供給を第二転
向時になって実施１〜．４ｆＱ壁一つによって上部室と
深い住出配昂室とに分けられる鉢形ケーシングがあり、
上部室と注出配量室とが貫流穴を介して相互に連絡して
おり、上から入り込む送流管が横壁を突き抜けていてｄ
゛流管ら突出しており、この庄流管に隣接して横壁を貫
通しまた空気出口を設けである液体の配量供給装置震関
する。
器から液体を配量供給するだめの装置で、供給を第二転
向時になって実施１〜．４ｆＱ壁一つによって上部室と
深い住出配昂室とに分けられる鉢形ケーシングがあり、
上部室と注出配量室とが貫流穴を介して相互に連絡して
おり、上から入り込む送流管が横壁を突き抜けていてｄ
゛流管ら突出しており、この庄流管に隣接して横壁を貫
通しまた空気出口を設けである液体の配量供給装置震関
する。
このような装置はドイツ連邦共和国出願公開公報３２１
４１８６により公知である。この装置では送流管、庄流
管、空気出口が対角線上にある。この対応状態により供
給傾倒方向が定まる。握り位置か一定の貯蔵容器の場合
対応する取扱い方（ｄはっきり定−まっている。Ｉ７か
し、誤操作に、目立つ目印がついてないと、たとえば回
転対称構成の旧蔵容器の場合に起ることがある。
４１８６により公知である。この装置では送流管、庄流
管、空気出口が対角線上にある。この対応状態により供
給傾倒方向が定まる。握り位置か一定の貯蔵容器の場合
対応する取扱い方（ｄはっきり定−まっている。Ｉ７か
し、誤操作に、目立つ目印がついてないと、たとえば回
転対称構成の旧蔵容器の場合に起ることがある。
発明が解決しようきする問題点
この発明の課題ｆ４．前記構成の装置を製造技術上簡単
に、使い易く、傾ネ（位置に無関係の、急速な配属供給
が行なえるように形成するととにある。
に、使い易く、傾ネ（位置に無関係の、急速な配属供給
が行なえるように形成するととにある。
問題点を解決するだめの手段
この課題は％Ｗｒ請求の範囲１）記載の特徴により解決
される。
される。
寸だ本発明の他の有利な構成を従属請求項に示しである
。
。
このような構成により製造技術上簡単で、使い易く、一
定の傾倒方向とは著しく無関係な、液体配量供給装置が
でき上る。費用のかＸる使用指導や目立つ特徴伺けは不
要である。これは対称になる分割角度を作る位置に設け
られる少くとも三本の送流管とそれぞれそれら送流管の
間に設けられた上部室の圧力均衡用の刊気［１とによっ
て実現される。この４’／ｌ気「］はその場合、同時に
過剰量の急速な制用を惹起させることでもう一つの附加
機能をみたす。測定量はそれセミ′正確に達成される。
定の傾倒方向とは著しく無関係な、液体配量供給装置が
でき上る。費用のかＸる使用指導や目立つ特徴伺けは不
要である。これは対称になる分割角度を作る位置に設け
られる少くとも三本の送流管とそれぞれそれら送流管の
間に設けられた上部室の圧力均衡用の刊気［１とによっ
て実現される。この４’／ｌ気「］はその場合、同時に
過剰量の急速な制用を惹起させることでもう一つの附加
機能をみたす。測定量はそれセミ′正確に達成される。
送流管を対応して増しても、排気口も対応して設けであ
るので、上部室の急速な充填ができる。更に南利なのは
、上部室を溢流室として構成室として構成してあり、注
流ｆ１ｔから出でいる注出室が流量遊隙をもって上部室
−トカに延在するバケット中に配設しであることである
。このバケットけ横壁の高さに一個の穴を゛有し、この
穴は注出室の溢流１」と連絡している。乙ξ流口は充填
水準を定める。バケット中の穴はＦｉ１時に貯蔵容器内
容物に対する圧ノ〕均衡をはかる。流是−Ｍ隙は注出室
を充填することになる。とのことも、との遊隙がバケッ
トの角度をずらし、て向き合さ：１１．た管路によって
形成され−ているという事実（＋ｊ：よ、・、、１間然
のＪ、、−・Ｘ１Ｃある。この場合バケットの壁部のい
くつかの部分か管路の間てむ）′出室の／ヤケノド面に
当接しているのかｆｆ’ｉ ：’？；〜１−有利である
。この場合管路か抽気口と共υ？二同じ、半径−４二に
あるのか有利て、従って管路に１ｙ−１シても同様に同
角分割が行なわノ１ている。
るので、上部室の急速な充填ができる。更に南利なのは
、上部室を溢流室として構成室として構成してあり、注
流ｆ１ｔから出でいる注出室が流量遊隙をもって上部室
−トカに延在するバケット中に配設しであることである
。このバケットけ横壁の高さに一個の穴を゛有し、この
穴は注出室の溢流１」と連絡している。乙ξ流口は充填
水準を定める。バケット中の穴はＦｉ１時に貯蔵容器内
容物に対する圧ノ〕均衡をはかる。流是−Ｍ隙は注出室
を充填することになる。とのことも、との遊隙がバケッ
トの角度をずらし、て向き合さ：１１．た管路によって
形成され−ているという事実（＋ｊ：よ、・、、１間然
のＪ、、−・Ｘ１Ｃある。この場合バケットの壁部のい
くつかの部分か管路の間てむ）′出室の／ヤケノド面に
当接しているのかｆｆ’ｉ ：’？；〜１−有利である
。この場合管路か抽気口と共υ？二同じ、半径−４二に
あるのか有利て、従って管路に１ｙ−１シても同様に同
角分割が行なわノ１ている。
結局、汀流管の注流領域か外（１！１１へ向りられたカ
ラ一部を形成しているのも有利で、その下（ｉ１１１面
は送流管の端部と回転確実に係合する。このよう（′こ
し１状’６１ （□て合つグこ、バケットと注出室の破
開部の整向が惹起される。
ラ一部を形成しているのも有利で、その下（ｉ１１１面
は送流管の端部と回転確実に係合する。このよう（′こ
し１状’６１ （□て合つグこ、バケットと注出室の破
開部の整向が惹起される。
実施例
一実施例を示した図について更に詳記する。
貯蔵容器ｌの首部ｌ【上に載置される、液体２の配量供
給装置は三部分構成のケーシングＧから形成されている
。即ちケーシングは中心にある横壁３によって上部室Ｉ
と一トにある注出室ユ］とに区分されている。
給装置は三部分構成のケーシングＧから形成されている
。即ちケーシングは中心にある横壁３によって上部室Ｉ
と一トにある注出室ユ］とに区分されている。
上部室ｌは装置の長手中心１ｉ＋ｌ＋ ｙ −ｙを中心
に対称位置にくるように角度分割（〜て設りられ／Ｃ三
本の流入＠４を介して貯蔵容器内部空間１″、即ち液体
２と接触している。送流管ｄ］横壁３から出て」一方へ
、即ち供給方向に向いている。これらの送流管は、一方
の、挿入体として形成されているケーシングの部分Ａの
鉢形成環状壁・うしで、Ｊｉｌｇ；礎かある。９本の縁
部１（６にｌ ４Ｊｒり曲い」らλ１て挿入溝ワとなっ
ており、盾部１「の段−トげ端部領域１ｌｌｌ Ｋ上か
ら密着している。環状壁５に平行して下方に向いている
カラ一部には符号５【をつけである。送流管４は鉢深部
の深度分たけ鉢の縁部６から突出している。送流管４の
貫流イｊＩ！断面力・自由端部に向って細捷っている。
に対称位置にくるように角度分割（〜て設りられ／Ｃ三
本の流入＠４を介して貯蔵容器内部空間１″、即ち液体
２と接触している。送流管ｄ］横壁３から出て」一方へ
、即ち供給方向に向いている。これらの送流管は、一方
の、挿入体として形成されているケーシングの部分Ａの
鉢形成環状壁・うしで、Ｊｉｌｇ；礎かある。９本の縁
部１（６にｌ ４Ｊｒり曲い」らλ１て挿入溝ワとなっ
ており、盾部１「の段−トげ端部領域１ｌｌｌ Ｋ上か
ら密着している。環状壁５に平行して下方に向いている
カラ一部には符号５【をつけである。送流管４は鉢深部
の深度分たけ鉢の縁部６から突出している。送流管４の
貫流イｊＩ！断面力・自由端部に向って細捷っている。
送流管には上側から内側に傾斜している屋根形部８がか
−っている。この屋根形部の下側には半径方向外側に向
けられた、窓状の出口開口部９が接続している。
−っている。この屋根形部の下側には半径方向外側に向
けられた、窓状の出口開口部９が接続している。
貯蔵容器側では鉢底形成横壁３が横断面積を縮小する円
筒形、緩やかな円錐のノくケラト１０に移行している。
筒形、緩やかな円錐のノくケラト１０に移行している。
パケットの高さの約２．５倍が鉢の深度である。パケッ
トは部分Ａの完全外構成部分である。パケットは貫流遊
隙Ｘをもって注出室１］を囲んでいる。貫流遊隙Ｘは同
じ角度ずらして、パケットの長手方向に延在する三木の
管路］１によって形成される。管路はノくケラト底部１
２の領域で合流する。貿・路１１はパケット壁部のメア
ンダ形折曲によってでき上っている（牙６図）。管路間
にあるその壁部４分１３は注出室■中のジャケット面１
４に尚接している。注出室は円筒形に構成されている。
トは部分Ａの完全外構成部分である。パケットは貫流遊
隙Ｘをもって注出室１］を囲んでいる。貫流遊隙Ｘは同
じ角度ずらして、パケットの長手方向に延在する三木の
管路］１によって形成される。管路はノくケラト底部１
２の領域で合流する。貿・路１１はパケット壁部のメア
ンダ形折曲によってでき上っている（牙６図）。管路間
にあるその壁部４分１３は注出室■中のジャケット面１
４に尚接している。注出室は円筒形に構成されている。
管路狭壁部１５は装置Ｇの長手中心軸線ｙ−ｙに対して
垂直方向に向けられている。
垂直方向に向けられている。
注出室１１の底部１６は中央川流穴エフを有する。底部
１６（ｄパケット−１０の底部１２上で管路１１のはマ
半径方向の幅（Ｘ）だけ離第１ている。
１６（ｄパケット−１０の底部１２上で管路１１のはマ
半径方向の幅（Ｘ）だけ離第１ている。
送流管４の間に横壁３ばやはり同し角度配分で設けられ
た排気口１８を有する。この１シ１気口を介して上部室
］、ｆ対する圧力均衡が行なわれる。これら三つの排気
口は更に過剰量の液体の溢流口と１〜で役立つ。管路］
−１とゼ［気口１８は共通の半径Ｒ上に設けられている
。す１気口を形成している穴は口金％１９の延長方向に
拡がっている。
た排気口１８を有する。この１シ１気口を介して上部室
］、ｆ対する圧力均衡が行なわれる。これら三つの排気
口は更に過剰量の液体の溢流口と１〜で役立つ。管路］
−１とゼ［気口１８は共通の半径Ｒ上に設けられている
。す１気口を形成している穴は口金％１９の延長方向に
拡がっている。
はマ横壁３の高さにパケット１０は窓状の穴２０を有す
る。この）くケラトは注出室１１の溢流濫４１と連絡し
ている。注出悩・は注出室ＩＩの鏡面ＳＰを定める。
る。この）くケラトは注出室１１の溢流濫４１と連絡し
ている。注出悩・は注出室ＩＩの鏡面ＳＰを定める。
穴２０け溢流口２］−と関連してや＼深く設けである。
貯蔵容器イ１ｉ１１の蟲（＋ｔｊ、 ｌ’ｌ縁辺部２１
１ははソ穴の中央部の高さにあり、溢流口縁辺部２１＋
と同じ高さの、送流管４の閉鎖端部と同一平面にある。
１ははソ穴の中央部の高さにあり、溢流口縁辺部２１＋
と同じ高さの、送流管４の閉鎖端部と同一平面にある。
溢流口２１の領域では注流管１９を形成する部分Ｂにカ
ム２２を附加形成してあ、る（２・４図参照）。このカ
ムはそこの送流管４の背部に向って出ている。どの背部
は円環部分として形成されている。はゾ四角の送流管４
の扶壁部は長手中心軸Ｘ−Ｘに対して垂直方向に延びて
いる。
ム２２を附加形成してあ、る（２・４図参照）。このカ
ムはそこの送流管４の背部に向って出ている。どの背部
は円環部分として形成されている。はゾ四角の送流管４
の扶壁部は長手中心軸Ｘ−Ｘに対して垂直方向に延びて
いる。
穴２０とｉ’ｉ＋ｆ ？ｉｎ ［’、ｌ ２１の整向を
確実にするために、注流管］９を形成する部分Ｂの外側
へ向けられたカラ一部２３の下側から溢流管４の両端部
間の自由空間への回転しない係合をする突出部２４が出
ている。との突出部に関しては中断されて、垂直方向に
向けられた環状壁が問題であって、との］肩扶壁の垂直
の端面壁２ダは送流管４の扶壁の直前で終っている。
確実にするために、注流管］９を形成する部分Ｂの外側
へ向けられたカラ一部２３の下側から溢流管４の両端部
間の自由空間への回転しない係合をする突出部２４が出
ている。との突出部に関しては中断されて、垂直方向に
向けられた環状壁が問題であって、との］肩扶壁の垂直
の端面壁２ダは送流管４の扶壁の直前で終っている。
カラ一部２３はホッパー状の鋳造性き゛口２５を形成し
ている。この注ぎ口は片側が鋭い周縁の唇状部２６に移
行している。この唇状部はキャップ状部分Ｂのジャケッ
ト壁からいくらか突出している。
ている。この注ぎ口は片側が鋭い周縁の唇状部２６に移
行している。この唇状部はキャップ状部分Ｂのジャケッ
ト壁からいくらか突出している。
この部分Ｂには揺動蓋２７が附加形成されている。この
揺動蓋は薄膜蝶番２８を介して部分Ｂに連結している。
揺動蓋は薄膜蝶番２８を介して部分Ｂに連結している。
揺動蓋２７の下側には、流入管］９の流入部を閉鎖して
いる瑠状鉢２９が延在している。この環状鉢は環状ビー
ト３０で流入管１９の内壁部の形状対応溝に係合してい
る。基本的には円錐台形状の揺動蓋の捕捉を容易にする
ために蓋の揺動平面に対して伸直な二つの引込部′３１
を設けである。これらの引込部は薄膜蝶番２８からでき
る限り遠く離れた位置に設けｒ、れる。本来の杷持面は
粗面になっている。
いる瑠状鉢２９が延在している。この環状鉢は環状ビー
ト３０で流入管１９の内壁部の形状対応溝に係合してい
る。基本的には円錐台形状の揺動蓋の捕捉を容易にする
ために蓋の揺動平面に対して伸直な二つの引込部′３１
を設けである。これらの引込部は薄膜蝶番２８からでき
る限り遠く離れた位置に設けｒ、れる。本来の杷持面は
粗面になっている。
部分Ｂ Ｉｄ）内側端部領域に環状リブ！３２を相持し
ている。環状リブは容器首部］Ｉの係止リブ３．゛つと
共に作用する。
ている。環状リブは容器首部］Ｉの係止リブ３．゛つと
共に作用する。
部分ＡとＢは−やはり係止手段（でよって、係止リブ３
４がある場合には、部分Ａのカラ一部の部分５（の直下
で部分Ｂの内壁部に沿って保持される。係止リブ３４に
は、最後に容器（ｎ＋１の、７ｉ６ｉ面端部が集積方向
°にある係止リブ３４の後方にくる迄、折り返された鉢
形の縁辺部６が上からきている。
４がある場合には、部分Ａのカラ一部の部分５（の直下
で部分Ｂの内壁部に沿って保持される。係止リブ３４に
は、最後に容器（ｎ＋１の、７ｉ６ｉ面端部が集積方向
°にある係止リブ３４の後方にくる迄、折り返された鉢
形の縁辺部６が上からきている。
装置Ｇと容器１の間でも非回転性を考慮するこ表ができ
る。この実施例では容器に附加形成された突出部３５に
よって実現される。この突出部は装置の形状対ｊ芯凹部
３６に係合する。
る。この実施例では容器に附加形成された突出部３５に
よって実現される。この突出部は装置の形状対ｊ芯凹部
３６に係合する。
対応する係止位置ではカラ一部２３が送′流管の対応傾
斜の屋根形部８の上にある。これによって角度配分が同
じであるため安定した三点載置の態様となる。
斜の屋根形部８の上にある。これによって角度配分が同
じであるため安定した三点載置の態様となる。
装置の機能は次のとおりである。即ち、この発明による
装置をそなえた貯蔵容器は揺動蓋２７を開いた後任意の
方向の傾余［位置を占めて、装置は下を向く。そのとき
三本の送流管４のすへてから液体２が溢流室として作用
する上部室工の中′＼落０．）。その際上部室内の圧ノ
Ｊ均衡は排気口コ、８を介して行表われる。深奥状態へ
のこの初め（０県１斜の後装置は、１・２図に示した状
態にもどる。この通常の竪位置で」二部室内に入った液
体２はパケットｌｏＫよって形成された管路１１を経て
注出室上の中へ流入する。但し注流穴１７を通過する。
装置をそなえた貯蔵容器は揺動蓋２７を開いた後任意の
方向の傾余［位置を占めて、装置は下を向く。そのとき
三本の送流管４のすへてから液体２が溢流室として作用
する上部室工の中′＼落０．）。その際上部室内の圧ノ
Ｊ均衡は排気口コ、８を介して行表われる。深奥状態へ
のこの初め（０県１斜の後装置は、１・２図に示した状
態にもどる。この通常の竪位置で」二部室内に入った液
体２はパケットｌｏＫよって形成された管路１１を経て
注出室上の中へ流入する。但し注流穴１７を通過する。
過剰量の液体は上部堂■から出て三個の排気口から流れ
る。最後の配）■修正は、鏡面ＳＰを定めるぶξ流１］
２ ］−によって行々われる。
る。最後の配）■修正は、鏡面ＳＰを定めるぶξ流１］
２ ］−によって行々われる。
さて装置は改めて傾けられる。その際汗出室１１に入っ
た配量された液体は中央の流入管］９から出る。但し何
れかの任意の方向に傾倒する（蝶番領域は例外）。
た配量された液体は中央の流入管］９から出る。但し何
れかの任意の方向に傾倒する（蝶番領域は例外）。
びん内容物への圧力均衡は穴２０又は溢流口２１を介し
て行なわれる。
て行なわれる。
底部１２の引上げとそれに伴う容量減少とは配・侶分の
点で修正を可能にする。そのような引込みは熱論必要に
遊隙をもって注流穴を仕切る。
点で修正を可能にする。そのような引込みは熱論必要に
遊隙をもって注流穴を仕切る。
以上の記載は図面を含めて、特許請求の範囲に蛸に記載
して丘くともずへてこの発明に属するものである。
して丘くともずへてこの発明に属するものである。
【図面の簡単な説明】
召・１図は貯蔵容器、たとえばびん首部に連結された装
置の、はソ原寸大の側面図、」・２図は装置の垂直断面
図、λ・３図は第２図のｌ１ｌ−Ｉｌｌ線に沿う断面図
、」・４図は矛２図の］Ｖ −’ＩＶ線に沿う断面図、
牙５図は三本の送流管を有する、絶縁図示の挿入部とし
てのノ（ケラトの図、」・６図は２・２図のＭ−■に沿
う断面図である。 図中符号 ４・・・送流管、１８・・・排気口。 代理人 江 崎 光 好 同 江 崎 光 史 ３１２７ ＱＱ ＱＲｌ：ｌＱ 第１頁の続き ０発 明 者 マンフレート・フータトラ エ ルウアルフエル書ストラーセ、２１
置の、はソ原寸大の側面図、」・２図は装置の垂直断面
図、λ・３図は第２図のｌ１ｌ−Ｉｌｌ線に沿う断面図
、」・４図は矛２図の］Ｖ −’ＩＶ線に沿う断面図、
牙５図は三本の送流管を有する、絶縁図示の挿入部とし
てのノ（ケラトの図、」・６図は２・２図のＭ−■に沿
う断面図である。 図中符号 ４・・・送流管、１８・・・排気口。 代理人 江 崎 光 好 同 江 崎 光 史 ３１２７ ＱＱ ＱＲｌ：ｌＱ 第１頁の続き ０発 明 者 マンフレート・フータトラ エ ルウアルフエル書ストラーセ、２１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ］−）深い位置に入り込む注流層に通して貯蔵容器から
液体を配量供給するだめの装置で、供給を第二転向時に
始めて行ない、一つの横壁によって上部室と深いｌ主出
室とに分けられる鉢形ケーシングがあり、上部室と注出
室とが１′”’ ｊ’ｊｊ穴を介して相互に連絡してお
り、横壁を上から入り込む送流管が突き抜けており、注
流管から突出しており、この注流管に隣接して横壁を突
き抜ける空気出口を設けである液体の配量供給装置にお
いて、対称分角して設けられた少くとも三本の送流管（
４）とこれらの送流管の間に設けられた通気口（１日）
とを特徴とする配量供給装置。 ２）上部室（１）を溢流室として形成ｌ〜であり、注流
管（１９）から出ている注出室Ｚ）が貫流遊隙（Ｘ）を
もって上部管（１）の下方に延長するバケツ１−（１０
）の内部に設けられていて、パケットがはＹ横壁（３）
の高さに一個の穴（２ｏ）を有し、こ特許請求の範囲１
）記載の装置。 上に設けられている、特許請求の範囲２）記載の装置。 ６〕 流入管（１９）の流入領域が一つのホッパーを形
成して外側へ向けられたカラー（２３〕を形成しており
、このカラーの下部か送流管（４）の端部に回転し々い
係合している、肋訂請求の範囲２）記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3326025A DE3326025C2 (de) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | Gerät zur dosierten Ausgabe von Flüssigkeit |
| DE3326025.7 | 1983-07-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068260A true JPS6068260A (ja) | 1985-04-18 |
Family
ID=6204362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP (1) | JPS6068260A (ja) |
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| AU (1) | AU566173B2 (ja) |
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- 1984-07-20 JP JP59149760A patent/JPS6068260A/ja active Pending
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