JPS6068197A - タブ板自動位置決め送給溶接装置 - Google Patents
タブ板自動位置決め送給溶接装置Info
- Publication number
- JPS6068197A JPS6068197A JP17649783A JP17649783A JPS6068197A JP S6068197 A JPS6068197 A JP S6068197A JP 17649783 A JP17649783 A JP 17649783A JP 17649783 A JP17649783 A JP 17649783A JP S6068197 A JPS6068197 A JP S6068197A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- tab
- tab plate
- plates
- welding
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/06—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for positioning the molten material, e.g. confining it to a desired area
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は−ＵＯ鋼管製造において、プレートの四隅にタ
ブ板を取付る際のタブ板の自動位置決め送給溶接装置に
関する。
ブ板を取付る際のタブ板の自動位置決め送給溶接装置に
関する。
”ｌＯ’ｙ！・イ、ｌ管の製造に際しては、内外面の溶
接アーク′ノ、“定＋１よりパイプ状での溶接において
、先端及び後端にタブ板を取付て溶接を行なってし）る
。従って本来製品となる・々イブの他に、タブ板を成形
Ｅ）１１リブレート状態、もしくは成形後のノ；イフ゛
状態マー取付ける必要がある。本発明は、このうち前者
のプレート状態において、タブ板を自動的に取付ける装
置イ〈１″を提供しよ・）とするものである。
接アーク′ノ、“定＋１よりパイプ状での溶接において
、先端及び後端にタブ板を取付て溶接を行なってし）る
。従って本来製品となる・々イブの他に、タブ板を成形
Ｅ）１１リブレート状態、もしくは成形後のノ；イフ゛
状態マー取付ける必要がある。本発明は、このうち前者
のプレート状態において、タブ板を自動的に取付ける装
置イ〈１″を提供しよ・）とするものである。
第］１ン）は、プレートにタブ板を取付けてＵ’ Ｏ鋼
管を溶接する捷でのタブ板取付概念図である。第１図の
プレート状態で、プレートの四隅にタフ板を取付ける工
程に於いて、従来はタブ板を人力でハンドリングい目視
でブ１．／−ｌ−に対して所定の位置にセツティングし
１手溶接を行なっていた。
管を溶接する捷でのタブ板取付概念図である。第１図の
プレート状態で、プレートの四隅にタフ板を取付ける工
程に於いて、従来はタブ板を人力でハンドリングい目視
でブ１．／−ｌ−に対して所定の位置にセツティングし
１手溶接を行なっていた。
このブこめ、タブ板取付状態に上反り、下反り等の品質
のばｒ〕つきが発生し一搬送検中や成形【４コに落下す
々欠点かあつプと。またタブ板取付けに際して（ｄ多数
の常置を必要とし、良好な数句品質を得るには十分な熟
練を袈り、生産性１作業性ともイ氏く。
のばｒ〕つきが発生し一搬送検中や成形【４コに落下す
々欠点かあつプと。またタブ板取付けに際して（ｄ多数
の常置を必要とし、良好な数句品質を得るには十分な熟
練を袈り、生産性１作業性ともイ氏く。
ライン全体の生死性を高める点で律則工程となっていた
。
。
本発明はこれらの欠点を改善するものであり。
タブ板取付品質のばらつきを減少し、要員合理化を図る
とともに、生産性の大巾な向上を図るもので有り、プレ
ートに対し７てタブ板を所定の位置に自動的に供給し、
かつ溶接に際し溶接品質を保ち。
とともに、生産性の大巾な向上を図るもので有り、プレ
ートに対し７てタブ板を所定の位置に自動的に供給し、
かつ溶接に際し溶接品質を保ち。
高能率を確保したことを特徴とするタブ板の自動位置決
め送給溶接装置である。
め送給溶接装置である。
次に本発明装置の構成について、実施例に基づいて図面
により説明する。
により説明する。
第２図は本発明装置の平面図であり、第３図は第２図に
おけるＡ−Ａ断面図、第４図は第２図におけるＢ−Ｂ断
面図、第５図（は第２図におけるＣ−Ｃ断面図である。
おけるＡ−Ａ断面図、第４図は第２図におけるＢ−Ｂ断
面図、第５図（は第２図におけるＣ−Ｃ断面図である。
第２図及び第３図に示すように、本発明のタブ板自動位
置決め送給溶接装置（ｄｌ、犬きく分けてタブ板を準備
供給するだめのタブ板供給装置と、タブ板をＵＯ鋼管の
素材であるグレートに押し伺けて位置決めするためのタ
ブ板装入押１〜付は装置と。
置決め送給溶接装置（ｄｌ、犬きく分けてタブ板を準備
供給するだめのタブ板供給装置と、タブ板をＵＯ鋼管の
素材であるグレートに押し伺けて位置決めするためのタ
ブ板装入押１〜付は装置と。
タブ板を溶接位置で下から受けるガイド受台と。
タブイラをブｖ−１・幅方向に位置決めするサイド位置
決め装置との４つの主要装置から構成されており、さら
に前記４つの主要装置は、一つの移動可能な共通据付フ
レーム上に載荷されている。
決め装置との４つの主要装置から構成されており、さら
に前記４つの主要装置は、一つの移動可能な共通据付フ
レーム上に載荷されている。
さらに４つの主要装置（ａ−以下に示す装置構成から成
っている。壕ずタブ板供給装置は、タブ板を準備供給す
るブこめの供給ノくケラト台車６と、ノくケソト台車移
動テーブル゛γと、供給ノ（ケラト台車Ｇ上のタブ板を
上方から吸着移動するための移動リフト台車４と、リフ
ト台車に取付だリフト・シリンダー３會、リフト台車を
移動する移動シリンダ。
っている。壕ずタブ板供給装置は、タブ板を準備供給す
るブこめの供給ノくケラト台車６と、ノくケソト台車移
動テーブル゛γと、供給ノ（ケラト台車Ｇ上のタブ板を
上方から吸着移動するための移動リフト台車４と、リフ
ト台車に取付だリフト・シリンダー３會、リフト台車を
移動する移動シリンダ。
−，５とから成っている。
タブ板装入押し付は装置は、タブ板装入押し付は装置架
台］Ｏと、架台１０上を装入用シリンダー１１によりス
ライドするタブ板装入スライド受台」２と、タブ板押し
付はガイド爪１４と、これを押圧するタブ板押し付け用
シリンダー１３から成っている。ガイド受台（ｄ−タブ
板ガイド受台ベース２Ｇと、タブ板ガイドライナー２，
５と、タブ扱溶接りラップ用シリンダーコ７と、タブ板
ガイド受台昇降用シリンダー１５より成っている１、サ
イド位置決め装置２′７は、シリンダー２８によりプｌ
／−）２４の板幅方向にタブ板を移動させる装置である
。
台］Ｏと、架台１０上を装入用シリンダー１１によりス
ライドするタブ板装入スライド受台」２と、タブ板押し
付はガイド爪１４と、これを押圧するタブ板押し付け用
シリンダー１３から成っている。ガイド受台（ｄ−タブ
板ガイド受台ベース２Ｇと、タブ板ガイドライナー２，
５と、タブ扱溶接りラップ用シリンダーコ７と、タブ板
ガイド受台昇降用シリンダー１５より成っている１、サ
イド位置決め装置２′７は、シリンダー２８によりプｌ
／−）２４の板幅方向にタブ板を移動させる装置である
。
次に本発明装置の作用について、同じく第２図〜第５図
により説明する。
により説明する。
所定の大きさに加工されたタブ板コは、既め整列され、
供給パケット台車６によって供給される。
供給パケット台車６によって供給される。
供給パケット台車６は、複数の台車を乗せることのでき
るバケット台車移動テーブル７＋に、人力によって位置
決めされ、台車が空になるに伴ない順次移動し、所定の
位置に供給パケット台車車６を送給する。移動テーブル
゛Ｉの構造は、スライト力式でもターンテーブル方式で
もどちらでも良い。
るバケット台車移動テーブル７＋に、人力によって位置
決めされ、台車が空になるに伴ない順次移動し、所定の
位置に供給パケット台車車６を送給する。移動テーブル
゛Ｉの構造は、スライト力式でもターンテーブル方式で
もどちらでも良い。
所定の位置に固定された供給パケット台沖６よリタブ板
」は、マグネットもしくは吸引による吸着装＠２により
、積み重ねられた上部上り順次−１−に吊り上（・すら
れる。吊り上げらｉ″したタブイブ（・；」、移動リフ
ト台車４の移動により、タブ板装入押し伺は装置１０の
上部−＼運搬され、その位Ｗで吸着装［ρ２の降下によ
り、タブ板装入スライド受台］２の上部に供給される。
」は、マグネットもしくは吸引による吸着装＠２により
、積み重ねられた上部上り順次−１−に吊り上（・すら
れる。吊り上げらｉ″したタブイブ（・；」、移動リフ
ト台車４の移動により、タブ板装入押し伺は装置１０の
上部−＼運搬され、その位Ｗで吸着装［ρ２の降下によ
り、タブ板装入スライド受台］２の上部に供給される。
供給されたタブ板］−は、タブ板装入スライド受台１２
の前進及びタブ板押し付はガイド爪］−４の部分的な前
進により、タブ板ガイドライナー２５の上部に送りと捷
れる。
の前進及びタブ板押し付はガイド爪］−４の部分的な前
進により、タブ板ガイドライナー２５の上部に送りと捷
れる。
これ以前に、プレート２４はプレート搬送ロール２３に
よって所定の位置に送り込１れ、上下のクランプ装置３
．９ ＋、 ２１により固定されている。
よって所定の位置に送り込１れ、上下のクランプ装置３
．９ ＋、 ２１により固定されている。
この状態でタブ板ガイド受台ベース２６が上昇し。
プレート２４とタブ板ガイドライナー２５上のタブ板１
とのボトムレベルを同一にし、タブ板サイド位置決め装
置２７が前進し、ガイドライナー２５上のタブ板１を移
動する事により、タブ板１とプレート２４のサイトレベ
ルを同一とする。その後。
とのボトムレベルを同一にし、タブ板サイド位置決め装
置２７が前進し、ガイドライナー２５上のタブ板１を移
動する事により、タブ板１とプレート２４のサイトレベ
ルを同一とする。その後。
タブ板押１〜付はガ・イド爪コ４が前進することにより
、あらかじめ開先加工のしであるタブ板面をプレート２
４に対して位置決めを行なう。
、あらかじめ開先加工のしであるタブ板面をプレート２
４に対して位置決めを行なう。
タブ板サイド位置決め装置２７及びタブ板押し付はガイ
ド爪１４が前進状態で、タブ板溶接用クランプ１６が圧
下され、タブ板］を溶接可能な状態に固定する。その後
、タブ板サイド位置決め装置２７．タブ板押し２付はガ
イド爪コ４．タブ板装入スライド受台１２等は原点に戻
り、つぎの溶接に備えて、同様なタブ板供給サイクルを
繰り返す。
ド爪１４が前進状態で、タブ板溶接用クランプ１６が圧
下され、タブ板］を溶接可能な状態に固定する。その後
、タブ板サイド位置決め装置２７．タブ板押し２付はガ
イド爪コ４．タブ板装入スライド受台１２等は原点に戻
り、つぎの溶接に備えて、同様なタブ板供給サイクルを
繰り返す。
一方、溶接可能な状態にガイド受台ベース２（・及びク
ランプ］６により固定されたタブ板は、」一部より溶接
用トーチ１Ｂが降下し、所定の溶接条件でタブ板ｌの開
先方向に倣って溶接が行なわ′ｉする。溶接終了後は、
溶接用トーチ］８が一ト列し。
ランプ］６により固定されたタブ板は、」一部より溶接
用トーチ１Ｂが降下し、所定の溶接条件でタブ板ｌの開
先方向に倣って溶接が行なわ′ｉする。溶接終了後は、
溶接用トーチ］８が一ト列し。
タブ板溶接用クランプシリンダー１７及びタブ板ガイド
受台昇降用シリンダー１５が開放され、タブ板固定を解
く。同様に上下部プレートクラ／パー２１．１９が開放
され、プレート２４をタブイブ１が溶接された状態で、
次工程へプレート搬送ロール２３によって搬出する。
受台昇降用シリンダー１５が開放され、タブ板固定を解
く。同様に上下部プレートクラ／パー２１．１９が開放
され、プレート２４をタブイブ１が溶接された状態で、
次工程へプレート搬送ロール２３によって搬出する。
この場合の溶接は１通常Ｃ０２ガス溶接が採用１される
か、溶接法は特にこの限りではない。又タブ板カイトラ
イナー２５は、タブ板の搬入、保持を良好にする為にガ
イド溝を有するのが好寸しく。
か、溶接法は特にこの限りではない。又タブ板カイトラ
イナー２５は、タブ板の搬入、保持を良好にする為にガ
イド溝を有するのが好寸しく。
この部分をガイド受台ベース２６に対して、取り換ニー
可能と障ることにより、プレート２４に対する溶接角度
の調整、各種溶接法に対するバンキングメタルの調整を
容易にすることができる。同様にタブ板溶接用クランプ
１６は、タブ板の角度変更に対して追従可能な様に、自
由度を持たせた方が望ましい。又タブ板位置決め用の各
々の爪］４゜２゛？ば、タブ板が浮き上がらない様に、
上部に浮き上がり防止用のリブを出しておく方が良い。
可能と障ることにより、プレート２４に対する溶接角度
の調整、各種溶接法に対するバンキングメタルの調整を
容易にすることができる。同様にタブ板溶接用クランプ
１６は、タブ板の角度変更に対して追従可能な様に、自
由度を持たせた方が望ましい。又タブ板位置決め用の各
々の爪］４゜２゛？ば、タブ板が浮き上がらない様に、
上部に浮き上がり防止用のリブを出しておく方が良い。
以上の方法により、プレートにタブ板が溶接されるわけ
であるが、タブ板はプレートの四隅に溶接する必要があ
り、しかも、プレートは外径、長さによって、その板巾
、＆長が変動する。したがって前記のタブ板自動位置決
め送給溶接装置を積載した共通据付フレーム８を、プレ
ート基準端に対して板巾方向等に移動可能とする必要が
あり。
であるが、タブ板はプレートの四隅に溶接する必要があ
り、しかも、プレートは外径、長さによって、その板巾
、＆長が変動する。したがって前記のタブ板自動位置決
め送給溶接装置を積載した共通据付フレーム８を、プレ
ート基準端に対して板巾方向等に移動可能とする必要が
あり。
個々のレイアウトに対応して、その個数、ストローク等
を決定し７なければならない。
を決定し７なければならない。
以上本発明によれば、上述した様にタブ板を供給パケッ
ト台車内に整列して置き、空になった時点にパケット台
車を補給すれば良く、その他は全て自動で作業が行なわ
れる。このためタブ板取イ＼Ｉ。
ト台車内に整列して置き、空になった時点にパケット台
車を補給すれば良く、その他は全て自動で作業が行なわ
れる。このためタブ板取イ＼Ｉ。
品質のばらつきを大巾に減少することが可能と々す、生
産性１作業性とも大巾に向上することができる。
産性１作業性とも大巾に向上することができる。
第１図はタブ板取付概念の説明図−第２図は本発明の全
体平面図、第３図は第２図のＡ、 −Ａ縦断面図、第４
図は第２図のＢ−Ｂ縦断面図、第５［望１は第２図のＣ
−Ｃ断面図である。 ｌ；タブ板 ２；吸着装置 ３：リフトシリンダー ４：移動り７１・台車５；移動
シリンダー ６；供給パケット台車７；パケット台車移
動 ８；共通据Ｌ１フレームテーブル ９；床基礎 −１０；タブ板装入押し付 １］；装入用シリンダーは
装置架台 １２；タブ板装入スライ １３；クブ板押し付は用 ド受台 シリンダー 工４；タブ板押し利ケカ １５；タブ板ガイド受台 イド爪 昇降用シリンダー １６；タブ板溶接用クラ １７；タブ仮溶接クランンプ
プ用シリンダー １８；溶接用トーチ ］９；下部プレートクラ２０；ブ
レートクランプ ンバー 用下部シリンダー ２１；上部プレートクラ２２；プレ
ートクランプ ・ンパー 用−Ｆ部シリンダー ２３；プレート搬送ロー２４；プ
レート ル ２５；タブ板ガイドライ ２６；タブ板ガイド受台ナー
ベース ２７；タブ板ザイド位置 ２８；タブ板サイド位置決め
装置 決め用シリンダー 第３図 第４図 第５図 ゝｆ５
体平面図、第３図は第２図のＡ、 −Ａ縦断面図、第４
図は第２図のＢ−Ｂ縦断面図、第５［望１は第２図のＣ
−Ｃ断面図である。 ｌ；タブ板 ２；吸着装置 ３：リフトシリンダー ４：移動り７１・台車５；移動
シリンダー ６；供給パケット台車７；パケット台車移
動 ８；共通据Ｌ１フレームテーブル ９；床基礎 −１０；タブ板装入押し付 １］；装入用シリンダーは
装置架台 １２；タブ板装入スライ １３；クブ板押し付は用 ド受台 シリンダー 工４；タブ板押し利ケカ １５；タブ板ガイド受台 イド爪 昇降用シリンダー １６；タブ板溶接用クラ １７；タブ仮溶接クランンプ
プ用シリンダー １８；溶接用トーチ ］９；下部プレートクラ２０；ブ
レートクランプ ンバー 用下部シリンダー ２１；上部プレートクラ２２；プレ
ートクランプ ・ンパー 用−Ｆ部シリンダー ２３；プレート搬送ロー２４；プ
レート ル ２５；タブ板ガイドライ ２６；タブ板ガイド受台ナー
ベース ２７；タブ板ザイド位置 ２８；タブ板サイド位置決め
装置 決め用シリンダー 第３図 第４図 第５図 ゝｆ５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コ プレートの四隅にタブ板を取付ける工程に於いて、
プレート長手方向に、タブ板幅に対応したガイド溝を有
したガイド受台と、ガイド受台上のタブ板を一プレート
の板厚方向及び幅方向に位置決めをするサイド位置決め
装置と、タブ板を前記ガイド溝にそって、プレー１一端
に装入押し伺ける機能を有するタブ板装入押し付は装置
と一所定の場所に段積みされたタブ板を１枚ずつ吊り上
げることにより。 タブ板装入押し付は装置の所定の位置に、タブ板ケ供給
するタブ板供給装置とから構成されることを４！「徴と
するタブ板自動位置決め送給溶接装■゛。 ２ プレートの四隅にタブ板を取付ける工程において、
プし・−ト長手方向に、タブ板幅に対応したガイド溝を
有したガイド受台と、ガイド受台上のタブ板をプレート
の板厚方向及び幅方向に位置決めをするサイド位置決め
装置と、タブ板を前記ガイド溝にそって、プレート端に
装入押し付ける機能を有するタブ板装入押しイ”ｌけ装
置と、所定の場所に段積みされたタブ板を１枚ずつ吊り
上げることにより。 タブ板装入押し付は装置の所定の位ｉｈにタグ板を供給
するタブ板供給装置を配設し、前記ガイド受台近傍には
、プレートのタブ板を取付る部分をクランプするプレー
トクランプ装置と、ガイド受台上方には、タブ板がグレ
ートに押し付は状態で、プレート長手方向に対してタブ
板の取付角度が可変可能で、かつ溶接時にタブ板が変形
しないようにクランプするタブ板クランプ装置を設けた
ことを特徴とするタブ板自動位置決め送給溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17649783A JPS6068197A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | タブ板自動位置決め送給溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17649783A JPS6068197A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | タブ板自動位置決め送給溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068197A true JPS6068197A (ja) | 1985-04-18 |
| JPH0330478B2 JPH0330478B2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=16014687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17649783A Granted JPS6068197A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | タブ板自動位置決め送給溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6068197A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104718045A (zh) * | 2012-12-19 | 2015-06-17 | 三菱重工业株式会社 | 接合材料的制造方法及接合用夹具 |
| JP2016047551A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-07 | 三菱重工業株式会社 | 摩擦撹拌接合用のエンドタブ、及び接合材の製造方法 |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP17649783A patent/JPS6068197A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104718045A (zh) * | 2012-12-19 | 2015-06-17 | 三菱重工业株式会社 | 接合材料的制造方法及接合用夹具 |
| US20150273623A1 (en) * | 2012-12-19 | 2015-10-01 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Welded material manufacturing method and welding jig |
| US9393640B2 (en) * | 2012-12-19 | 2016-07-19 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Welded material manufacturing method and welding jig |
| JP2016047551A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-07 | 三菱重工業株式会社 | 摩擦撹拌接合用のエンドタブ、及び接合材の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330478B2 (ja) | 1991-04-30 |
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