JPS6068068A - 透明パネルの塗料塗布状態検知方法及びその装置 - Google Patents

透明パネルの塗料塗布状態検知方法及びその装置

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JPS6068068A
JPS6068068A JP17436883A JP17436883A JPS6068068A JP S6068068 A JPS6068068 A JP S6068068A JP 17436883 A JP17436883 A JP 17436883A JP 17436883 A JP17436883 A JP 17436883A JP S6068068 A JPS6068068 A JP S6068068A
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JP
Japan
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light
paint
coating
robot
receiving element
Prior art date
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Application number
JP17436883A
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English (en)
Inventor
Kenzo Natsume
夏目 謙三
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、透明パネルの塗料塗布状態検知装置に係り、
特に、塗料塗布ロボットに追従して自動的に塗料の塗布
レベルを検出するようにした透明パネルの塗料塗布状態
検知装置に関する。
最近、自動車用のウィンドウパネルを接着剤を介して車
体に組付けるような場合には、接着剤を塗布する前工程
において、予め、車体の窓開口縁に対応したウィンドウ
パネルの周縁に一般にプライマといわれる塗料を塗布し
ている。
このプライマは、車室外からウィンドウパネルの接着部
が見えないようにするための黒色のペイントと、接着剤
の接着性を良くするだめの補助剤とを含んだ塗料である
。このプライマの塗布作業は、例えば、第1図及び第2
図に示すように、ロボットRのアーム1のハンド4にハ
ケ2を取付けると共に、このハケ2にプライマPを定量
的に自動供給して、ロボットRのティーチング作動によ
り、ウィンドウパネル3の周縁に自動的にプライマPを
塗布して行なわれる。
然しなから、塗布作業は自動化できたちのの、塗料の塗
布レベルの検査は塗料塗布後に別に検査工程を設けて審
査員が行なわなければならない。この場合において、塗
料の塗布工程とは別異に検査工程を設けていることがら
、その分、透明パネルの塗料塗布作業工程全体での時間
が嵩むばかりか、プライマpが黒色であるため、塗すム
ラやカスレ等の判別にはがなりの熟練を要する。それ故
、検査作業を自動化したいという要請が強がった。
本発明は、以上の観点に立って為されたものであって、
その目的とするところは、透明パネルに塗布された塗料
の塗すムラ等を確実に検出すると共に、新たに検査工程
を股cすることなく上記検出作業の自動化を達成できる
ようにした透明パネルの塗料塗布状態検知方法及びその
装置を提供することにある。
そして、本発明に係る透明パネルの塗料塗布状態検知方
法の基本的構成は、塗料塗布ロボットにより透明パネル
に塗料を自動的に塗布するに際し、ロボットの塗料塗布
動作に追従して塗布面に光を照射させ、上記塗布面での
光の透過量により塗料の塗布レベルを検知するようにし
たものである。
また、本発明に係る透明パネルの塗料塗布状1r1検知
方法を実施するために使用される検出装置の基本的構成
は、パネル受けに位置決めされる透明パネルの所定部位
に塗料を塗布するロボットと、塗料塗布面に光を照射す
る発光素子及び上記照射光のうち塗料塗布面を透過した
光を受ける受光素子からなる光センサとを備え、ロボッ
トの塗布動作に追従して塗料の塗布レベルを検出するよ
うに上記発光素子及び受光素子の少なくともいずれか一
方を」二記ロボットに配設したものである。
以下添付図面に示す透明パネルの塗料塗布状態検知装Δ
の実施例に基づいて本発明の方法及びその装置を詳細に
説明する。
第3図に示す第一の実施例においては、自動車用ウィン
ドウパネル3の周縁に塗料としてのプライマPを自動的
に塗布する塗布装置tTと、塗布されたプライマPの塗
布レベルを検出する透明パネルの塗料塗布状態検知装置
K (以下「検知装置K」という。)が示されている。
また、第3図において、ウィンドウパネル3は、テーパ
状の案内板8に導びかれ、支持台5に設けられたパネル
受は台6に載置されると共に、固定用バキュームカップ
7で固定され、ロボットRに対して一定位置に設定され
る。
上記塗布装置Tは、従来と同様に、ロボットRのアーム
1のハンド4に把持されたハケ2によってウィンドウパ
ネル3周縁にプロイマPを自動的に塗布するものである
一方、上記検知装置には、第3図乃至第5図に示すよう
に、塗布装置Tと同一のロポン)Rと、光センサSとを
備えてなる。
上記パネル受は台6は、夫々の上面+4a 、 15a
が面一の内枠14と外枠15とからなり、」二記両枠1
4.15は一定の隙間文を有して支持台5にビス16止
めされると共に、プライマP塗布面に対応するウィンド
ウパネル3の裏面外周を上記上面14a、15aに密I
妄させて−に記つィンドウパネル3を支えるようになっ
ている。
また、」二記光センサSは、図示外の制御装置からの指
令信号に基づいてオンオフ作動するようになっていて、
第4図及び第5図に示すように、発光素子11と受光素
子12とからなる。上記発光素子11はロボットRのハ
ンド4上部から後方に伸びる板状のブラケット13に取
(ツけられており、ロボットRのハケ2に伴って走行す
ると共に、ハケ2で塗布された直後のプライマP塗布面
に光を照射するようになっている一方、上記受光素子1
2は、上記パネル受は台6の内枠14と外枠15との隙
間文に一定間隔毎に複数配置されて支持台5に固定され
、発光素子11のMI+線と受光素子12の軸線が一致
した時、上記照射光のうちプライマP塗布面を透過した
光を検出するものである。そして、−1=記受光素子1
2からの出力は図示外の制御装置に入力され、この制御
装置において受光素子12かもの出力レベルが判断され
るようになっている。
従って、上記第一の実施例に係る検知装置Kによれば、
ロボットRは、制御装置(図示外)からのティーチング
情報に基づき、塗布装置Tのハケ2をウィンドウパネル
3周縁に沿って摺動させ、定量的に自動供給されるプラ
イマPをハケ2幅をもって塗布する。そして、ロボット
Rの塗布動作開始と同時に、上記制御装置からの指令信
号にツ(づき、光センサSがオン作動する。このとき発
光素子11は、塗布装置Tのハケ2後方にブラケット1
3を介して取付けられているので、ハケ2の動きに追従
して移動すると共に、プライマPが塗布された直後のプ
ライマP塗布面に光を照射する。そして、この照射光の
一部はプライマP及びウィンドウパネル3を透過し、受
光素子12が配置されている部位において、]二二記光
素子12により検出される。この場合において、」−配
量光素子12は内枠14と外枠15とによって囲繞され
て配置されているので、外部から浸入する外部光、発光
素子25の拡散光や屈折光を感知することなく、ウィン
ドウパネル3の塗布面を透過した光のみを感知する。こ
のため、受光素子12からの出力は」−記塗布面へのプ
ライマpの塗布レベルに比例したものになっている。即
ち、プライマPの塗布レベルが基準レベル以」二である
場合には、上記塗布面からの透過光がほとんどなくなる
ため、受光素子12からの出力レベルはほとんど零であ
るのに対し。
プライマPの塗布レベルが基準レベル未満である場合に
は、プライマPの塗布ムラやカスレが存在することにな
り、その分、上記塗布面からの透過光が増加し、受光素
子12からの出力レベルが増加することになる。それ故
、受光素子12の出力レベルによって塗布面における塗
料の塗布状態が検知されることになる。尚、上記光セン
サSは、図示外の制御装置からの指令信号によって、塗
布装′/lTの塗布作動中オン動作しており、塗布終了
後オフ動作する。
そして、上記受光素子I2からの出力レベルは図示外の
制御装置において設定レベル(塗料の塗布レベルが基M
レベルにある場合における受光素子12からの出力レベ
ル)と比較される。このとき上記受光素子12からの出
力レベルが」二記設定レベル以下である場合には、」1
記制御装置からコレクト信号が発せられ、このコレクト
信号によって検査対象であるウィンドウパネル3の塗料
塗布状態の検査が終了することになり、検査の終了した
ウィンドウパネル3は次の工程に向けて搬送される。ま
た、上記受光素子12からの出力レベルが上記設定レベ
ルより大きい場合には、」1記制御装置からエラー信号
が発せられ、このエラー信号によって、例えば、塗布装
置Tは、塗料の塗布状態が不充分であるとしてウィンド
ウパネル3の塗布面に塗料の再塗11j動作を行ったり
、或いは非常停止することになる。
次に第6図に示す第二の実施例について説明する。この
実施例に係る検知装置Kにおいて、発光素子11と受光
素子12はブラケット13に併設されている。一方、パ
ネル受は台6は、断面略矩形状に形成された枠体であり
、この」−面全周に11゛り反射板18が貼着されてい
て、プライマPづ;布面に対応する透明パネルの裏面外
周に密接するようになっている。
従ってこの第二の実施例に係る検知装置Kによれば、第
一実施例と異なり、発光素子11と受光素子12とが共
に塗布装置Tのハケ2の後方に位置しながら上記ハケ2
に伴って走行する。このとき、発光素子11からの光は
プライマP及びウィン、ドウパネル3を透過し、そして
、反射板18に反射して再びウィンドウパネル3及びプ
ライマPを透過して受光素子12に至る。この場合、プ
ライマPの塗布ムラやカスレ等があると、第一の実施例
において説明したと同様に。
制御装置(図示外)においてエラー信号が発せられる。
また、この実施例において、発光素子11と受光素子1
2とがブラケットに(Jl設されていることから、受光
素子12は透過光を連続して検出することができるので
、プライマP塗布面全域に亘って塗布状態を検知するこ
とができ、そのため、第一の実施例による抜取的検査に
比較してより一層検査が確実になる。
次に第7図に示す第三の実施例について説明する。この
実施例に係る検知装置Kにおいて、ブラケット!3の先
端は上壁19、下壁2o及び背壁21とからなるコ字状
の取付部22として形成され、」二記上壁19に発光素
子11、上記下壁2oに受光素子12が取付けられてお
り、画素子14.15は相対向して配置されている。一
方、パネル受は台6は断面略し字状の枠体として形成さ
れ、−側壁23を支持台5に固定して設けられていると
共に、他側壁24は、プライマP塗布周縁より内側にあ
ってウィンドウパネル3を裏面から支えている。尚、こ
の場合、ロボットRに対するウィンドウパネル3の位置
決めは案内板8以外の方法による。
従って、この第三の実施例に係る検知装置Kによれば、
発光素子11と受光素子12とは、プライマPfi布面
を挟み込むように位置すると共に、上記ハケ2の後方に
位置しながら上記ハケ2に追従して移動する。このとき
第一の実施例と同様に、照射光はプライマP及びウィン
ドウパネル3を透過し、受光素子12により検出される
。この場合第一の実施例と異なり、発光素子11と受光
素子12とは相対向した位置を保持しつつ共に走行する
ので、プライマP塗布面全域に耳って塗布状態を検知す
ることができ、検査精度の向」二が図られる。
尚、上記各実施例では、塗料として黒色プライマPの塗
布工程を例に挙げて説明したが、必ずしもこれに限定さ
れるものではなく、その他の接着剤を始め広く塗料全般
について本発明を適用でき、要するに、発光素子11の
光を制限する着色又は非透過性の塗料であればどのよう
なものでも良い。また、」二記第−及び第三の実施例に
おいて、発光素子11をプライマP塗布面の上側に位置
するよう、ブラケット13に取付けたが、必ずしもこれ
に限定されるものではなく、プライマP塗布面上側に受
光素子12を配設し、下側に上記発光素子11を配設し
ても良い。
以j二説明したように本発明に係る透明パネルの塗料塗
布状態検知方法及びその装置によれば、塗料塗布ロボッ
トにより透明パネルに塗料を自動的に塗布するに際し、
ロボットの塗布動作に追従して塗布面に光センサによる
光を照射させ、上記塗布面での光の透過量により塗料の
塗布状態を検知するようにしたので、透明パネルに塗布
された塗料の塗すムラやカスレ等を確実に検出できると
共に、新たに検査工程を設けることなく検査作業の自動
化が達成できる。また、上記光センサをロボットに取付
けた場合には、塗ネ1塗布面全域に亘り連続的に塗料塗
布状態の検知をすることができ、より確実に検査を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は塗料塗布ロボットによる透明パネルへの塗料塗
布状態の一例を示す斜視図、第2図は第1図中B部拡大
図、第3図は本発明に係る透明パネルの塗料塗布状態検
知装置の一実施例を示す斜視図、第4図は発光素子と受
光素子の取付状態及び位置関係を示す斜視図、第5図は
第3図中V−V線断面図、第6図及び第7図は本発明に
係る透明パネルの塗料塗布状態検知装置の夫々他の実施
例を示す第5図に相当する断面図である。 R・・・ロボット 3・・・ウィンドウパネル (透明パネル)5・・・支
持台 P・・・プライマ(塗料)K・・・塗料塗布状態
検知装置 T・・・塗布装置 S・・・光センサ 11・・・発光素子 12・・・受光素子18・・・反
射板 第4図 に 第S図 第6図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)塗料塗布ロボットにより透明パネルに塗料を自動
    的に塗布するに際し、ロボットの塗布動作に追従して塗
    布面に光を照射させ、上記塗布面での光の透過量により
    塗料の塗布レベルを検出するようにしたことを特徴とす
    る透明パネルの塗料塗布状態検知方法。
  2. (2)パネル受けに位置決めされる透明パネルの所定部
    位に塗お1を塗布するロボットと、塗料塗布面に光を照
    射する発光素子及び上記照射光のうち塗料塗布面を透過
    した光を受ける受光素子からなる光センサとを備え、ロ
    ボットの塗布動作に追従して塗料の塗布レベルを検出す
    るように上記ロボットに上記発光素子及び受光素子の少
    くともいずれか一方を配設したこと11をとオる薄明パ
    ネルの袷#4揄布諸態検知装置。
  3. (3)上記発光素子及び受光素子のいずれり)一方はロ
    ボットに配設されると共に、他方は上記一方の素子と相
    対向するようパネル受けに固定されることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項記載の透明パネルの塗料塗布状態
    検知装置。
  4. (4) l配充光素子と受光素子とは上記ロボットに併
    設されると共に、」二記パネル受けは塗料塗布面に対応
    する部位に設けられ、透過光を反射させて受光素子に至
    らせる反射板を備えていることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項記載の透明パネルの塗料塗布状態検知装置。
  5. (5)上記発光素子と受光素子は相対向して上記ロボッ
    トに配置されることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の透明パネルの塗料塗布状態検知装置。
JP17436883A 1983-09-22 1983-09-22 透明パネルの塗料塗布状態検知方法及びその装置 Pending JPS6068068A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6381202A (ja) * 1986-09-24 1988-04-12 Mazda Motor Corp プライマ塗布不良検出方法
JPS6354462U (ja) * 1986-09-25 1988-04-12
JP2008529756A (ja) * 2005-01-07 2008-08-07 センサリー アナリティクス 被覆厚みモニタを備えた陽極酸化処理システムと陽極酸化処理製品
KR102015967B1 (ko) * 2019-05-20 2019-08-28 최병기 검사체 거치 장치
KR102015979B1 (ko) * 2019-05-20 2019-10-21 (주)현대페인트 페인트 도료 색상 검사장치

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