JPS6067660A - 薄膜形成方法 - Google Patents

薄膜形成方法

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JPS6067660A
JPS6067660A JP17477183A JP17477183A JPS6067660A JP S6067660 A JPS6067660 A JP S6067660A JP 17477183 A JP17477183 A JP 17477183A JP 17477183 A JP17477183 A JP 17477183A JP S6067660 A JPS6067660 A JP S6067660A
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film
particles
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保雄 諸星
Akira Nishiwaki
彰 西脇
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C14/00Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
    • C23C14/04Coating on selected surface areas, e.g. using masks
    • C23C14/042Coating on selected surface areas, e.g. using masks using masks
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1、産業上の利用分野 本発明は薄膜形成方法に関するものである。
2、従来技術 従来、多数の開口(特に、微細なメソシュ状開口)を有
する感光性スクリーンに静電荷像を形成し、この静電荷
像によりイオン流(例えば正イオン粒子)の通過を制御
して、帯電可能な層(例えば感光体ドラムの感光層)に
所定の静電荷像を形成する多色電子写真複写方式が知ら
れている。
第1図には、例えば白地に黒色画像部と赤色画像部とか
らなる2色原稿から画像を再現するだめの2色刷り用複
写機が示されている。この装置本体の上部には往復動す
る原稿台41が設けられており、この原稿台41上に載
置された原稿25は照明ランプ42により照明される。
43.44はミラー、45は固定レンズ、46は光路中
に出入れし得るように構成された可動の赤色フィルター
、47は赤色光を反射させ、赤色と補色関係にあるシア
ン色は通過させる可動式のダイクロイックフィルターで
あり、光路中に出入れし得るように構成されている。第
5図では赤色フィルター46は光路からはずれ、グイク
ロイソタフイルター47は光路中に配置されている状態
を示している。ドラム状をなした感光体53の表面に感
光層18が設けられ、感光体53が時計方向に回転する
と感光層18がコロナ帯電器24によって均一に帯電さ
れる。感光層18はセレンあるいは有機半導体などによ
り作られる。
感光体53の周辺には、感光層18を均一に帯電する帯
電器54と、正に帯電された黒色トナーを有する黒色現
像器48と、正に帯電された赤色トナーを有する赤色現
像器49と、感光層18上に残留するトナーおよび電荷
を除去するクリーニング装置30とが配置されている。
31は感光体53と同径で、感光層18と接触して従動
するか又は反時計方向に回転する転写ドラムである。6
3はコロナ放電器からなる転写電極、32は複写紙給紙
型、33ば複写紙給紙型32に収納された複写紙52を
一枚ずつ給紙する給紙ローラ、34は複写紙を転写ドラ
ム31に搬送する第1tll送ローラ、35は転写後に
複写紙をドラム31から分離し易くするための除電を行
なう静電分離器、36は複写紙をドラム31から強制的
に分離する分離爪である。また、37はヒーター内蔵の
定着装置である。但、実際には複写紙52を案内するガ
イド板を設けるが、この図示は省略されている。
一方、感光層18の外側には、光導電層が面するように
円筒状をなした感光性スクリーンドラム17が配され、
このドラム17は原稿台41および感光層18と同期し
て反時計方向に回転し得るように配置されている。また
、このドラム17の外側周辺には、スクリーン帯電器2
8と、感光スクリーンドラム17上に残留する電荷を除
去するEL(エレクトロルミネセンス)板またはA、C
コロナ除電器などで作ったスクリーン除電器39と、感
光性スクリーンドラム17の内側で感光体53に対向す
る位置に荷電粒子を投射す墨荷電粒子源(コロナ放電器
)19とが設けられている。
この感光性スクリーン17は、第2図に示す如く、多数
の微細開口10を有しかつ一方の面が露出したドラム状
導電性スクリーン11と、この導電性スクリーンの少な
くとも他方の面に設けられた(図示の例では開口10内
の壁面にも設けられている)絶縁層13と、この絶縁層
上に設けられたバイアス用のへβ等の導電膜14と、光
導電性(感光)層15と、電荷輸送層16とによって構
成されている。導電性スクリーン11はステンレス、A
l等の金属メソシュで、絶縁層13はポリエチレン等で
、感光1i15及び電荷輸送層16は有機光半導体で夫
々形成される。
この感光性スクリーン17の製作に際し、特に上記導電
膜14は第3図に示す如</l蒸発源20の蒸着によっ
て形成される。ところがこの場合、蒸発源20からのA
j2蒸気21のうち、スクリーン基体11に対し斜め方
向に入射する部分21′は矢印で示すように開口10を
通して基体11の裏側へ廻り込み易いか、或いは基体1
1の裏面へ直接付着してしまう。
この結果、第4゛図のように裏面に付着したA11部分
によって導電11!i!14と基体11とが導通(短絡
)してしまい、その作用を発揮できなくなる。従って従
来は、電流を流すことによって、基体11上のAβ膜1
4の比較的薄い部分14a(特に基体11のエツジ部分
11aに薄く付着した部分)を焼切って、基体11に対
する短絡を防いでいる。しかしながら、そのための作業
工程が必要である上に、上記焼切によるダメージがAβ
膜14に残り、その耐圧が低下するという欠点がある。
3、発明の目的 本発明の目的は、作業容易にして上記導電膜の如き薄膜
を精度よく形成できる方法を提(j目“ることにある。
4、発明の構成及びその作用効果 即ち、本発明は、薄膜構成物質の粒子(例えばAl)を
飛翔させ、対向配置された幅狭な基体上に堆積させるに
際し、こ、の基体上の堆積膜の膜厚が200〜400人
となるように操作することを特徴とする薄膜形成方法に
係るものである。ここで、上記「幅狭な基体」とは、感
光性スクリーン基体の如きメツシュ状基体をはじめ、ス
トライブ状基体等の如く、粒子堆積面が狭いものを意味
する。
本発明によれば、薄膜構成物質の粒子を幅狭な基体に対
し200〜400人という特定範囲の厚みに堆積させる
ので、粒子が基体の表面上にて順次堆積し、既述した如
き廻り込みの影響を著しく低減させ、かつ所望の堺抗値
の膜を常に堆積させることができる。従って、得られた
薄膜は何らの後処理を加えることなく、そのまま次の工
程(例えば感光層の形成に)供することが可能である。
本発明の堆積膜の厚み範囲は極めて重要であり、200
人未満にすると薄すぎて導電膜の場合のその抵抗値が上
りすぎ、また400人を越えると厚ずぎて既述した如き
裏面への廻り込みが発生してしまうのである。このこと
は、本発明者によっζはじめて見出された新規で有用な
事実であり、後記において詳細に説明する。
5、実施例 以下、本発明を第5図〜第10図に示す実施例について
詳細に説明する。
第5図には、既述した感光性スクリーンの導電性スクリ
ーン基体11(実際にはその表面又は外面上に絶縁F!
1i13が既に形成されている。)と、An−今 −r 蒸発源20とを10〜10Torrの真空度に引かれた
ペルジャー(図示省略)内に配し、基体11上にAj2
蒸着膜(既述の14)を形成する真空蒸着方法又はその
装置を示す。スクリーン基体11ば、マンドレル22の
周りにセットされ、共に例えば15rpmの速度で回転
し得るように配されている。
この場合、基体11と蒸発源20との間の領域において
、基体11の近傍にスリット23(=Jきの遮蔽板24
を設けることが考えられる。この場合には、第6図に明
示する如く、蒸発源20からのAj!蒸気は、一点鎖線
21′で示す斜め方向の成分は遮蔽板24によって完全
に遮断され、基体11に対して規制された粒子流21の
みがスリット23を通して導びかれ、絶縁JiN13上
に順次堆積するように構成している。スリット23を通
過するA2蒸気21の蒸発源からの角度αは例えば0.
5度に設定される。また実際には、スリット23の幅を
5vwとすれば、このスリット幅内には第6図に示すよ
うに基体11のメ・ノシj−構成部分が多数個(例えば
20個)分収まるように構成される。
このように、スリット23付きの遮蔽板24によって、
AI蒸気(又は分子)の規制された粒子21のみを選択
して基体11上に導びけば、基体11の表面又は外面上
にのみ/lが堆積し、その裏面」二へは廻り込み又は基
体裏面−の直接付着が防止される。
但、スリット23の幅によっては、或いは遮蔽板24を
設けない場合には、上記の廻り込みを防止できないこと
がある。
例えば、下記の条件を一定にし−で操作したところ、表
−1に示す結果が得られた。
DtM(遮蔽板24と基体11との距1i111) −
5mmD6メ (蒸発源20と遮蔽板24との距離) 
−300mm嵌め込まれたリング26に対し」二連した
基体11が固定される。
第9図は、他の蒸着装置を示すが、この場合には、基体
11にバイアス電圧27をかけ、蒸発源20からの粒子
21を電子銃28からの電子によって活性化若しくはイ
オン化することにより、粒子21の基体ll上への吸着
効率を高めている。
第10図は、コイル電極29に高周波38を加え、公知
のRFイオンブレーティングと同様の原理で、Arガス
を導入しながら蒸着を行なう例である。
第11図は、スパッタ法によりAlMfAを形成する例
を示し、AILターゲット40をArガスによるプラズ
マでスパッタし、叩き出されたAIL粒子又はクラスタ
ーをスリン1へ23を介して基体11上にほぼ垂直に入
射させ、上述したAIl導電膜14を形成する。
なお、本発明は、上述の感光性スクリーンに限らず、他
の薄膜、例えば垂直磁気記録Jiii (例えばCo−
Cr膜)の形成にも適用可能であり、その用途は広範で
ある。また、上述の遮蔽板は複数板組合わせてよいし、
スリットに対し粒子流が収束するような電界又は磁界を
作用さゼてもよい。また、上述の遮蔽板は必ずしも設け
なくてもよい。
また、基体の断面形状は矩形等、他の形状であ−1でよ
い。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は従来例を示すものであって、第1図は
2色刷り用電子写真複写機の概略断面図、 第2図は感光性スクリーンの一部拡大断面図、第3図は
蒸着時の断面図、 第4図は蒸着後の感光性スクリーンの断面図である。 第5図〜第11図は本発明の実施例を示すものであって
、 第5図は蒸着時の断面図、 第6図は第5図の要部拡大図、 第7図(A)、(B)、(C)、(D)はAβ膜厚を変
えた場合の基体の各断面図、 第8図は基体保持構造を示す断面図、 図 である。 なお、図面に示した符号において、 11−・−・導電性スクリーン基体 13−・−絶縁層 14−−−−− (Aρ)導電膜 15−−−−−一感光層 16−・−電荷輸送層 17−−−−感光性スクリーン 20−一一−−−−蒸発源 21、−−−Aa蒸気 22−−−−−−マンドレル 23−−−−−−スリット 2t−−−一遮蔽板 である。 代理人 弁理士 逢 坂 宏(他 第7図 (A) (B) (C) (D) 第8図 2(:i 11 Zb 第9図 第10図 第11図 40 (自船手続ネ甫正書 昭和59年6り/日 1、事件の表示 昭和58年 特許 願第174771号2、発明の名称 薄膜形成方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号名 称 
(127)小西六写真工業株式会社4、代理人 8、補正の内容 (1)、特許請求の範囲を別紙の通りに訂正します。 (2)、明細書第5頁末行〜第6頁4行目の「薄膜形成
物質・・・・・・・・・である。」を「幅狭な導電性基
体の一方の面に絶縁層を設け、この絶縁層側においてこ
の絶縁層に向け゛C薄膜形成物質を飛翔させ、前記絶縁
層上に膜厚が400A以下の導電性薄膜を形成すること
を特徴とする薄膜形成方法に係るものである。」と訂正
します。 (3)、同第6頁8〜10行目の「薄膜形成物質・・・
・・・・・・粒子が」を「薄膜形成物質を飛翔させ、導
電性スクリーン基体等の幅狭な基体の絶縁層−1−に4
00Å以下という特定範囲の膜厚に導電性薄膜を形成す
るので、M膜形成物質の飛翔粒子が」と訂正します。 (4)、同第6頁16〜18行目の「200人・・・・
・・・・・また」を削除しまず。 (5)、同第9頁下から2〜1行目の1−200〜40
0人」を「400Å以下」とd1正しまず。 (6)、同第10頁6〜7行目の「100 人・・・・
・・・・l−りずぎ、」を削除します。 (7)、同第10頁1〜2行目の「へ℃膜の抵抗が上り
すぎるか或いは」を削除します。 (8)、同第10頁10行目の「200人〜400人」
を「を400Å以下」と訂正します。 (9)、同第11頁下から3行目の「他の簿膜」を「他
の薄膜の形成にも適用でき、また参考迄に述べると」と
訂正しまず。 0ω、同第11頁下から2〜1行目の「であり・・・・
・・・・・である。」を「である。」と訂正します。 −以 上− 特許請求の範囲 1、幅狭な専1丘基体辺:じ屑α面刃111」金膜−L
1−レ の′ 1γ 毛】−することを特徴とする薄膜
形成方法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、薄膜構成物質の粒子を飛翔させ、対向配置された幅
    狭な基体上に堆積させるに際し、この基体上の堆積膜の
    膜厚が200〜400人となるように操作することを特
    徴とする薄膜形成方法。
JP17477183A 1983-09-21 1983-09-21 薄膜形成方法 Granted JPS6067660A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17477183A JPS6067660A (ja) 1983-09-21 1983-09-21 薄膜形成方法
US06/649,858 US4601922A (en) 1983-09-21 1984-09-12 Method of forming a layer of thin film on a substrate having a multiplicity of mesh-like holes
DE19843434433 DE3434433A1 (de) 1983-09-21 1984-09-19 Verfahren und vorrichtung zum erzeugen einer duennen schicht auf einem substrat

Applications Claiming Priority (1)

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JP17477183A JPS6067660A (ja) 1983-09-21 1983-09-21 薄膜形成方法

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Publication Number Publication Date
JPS6067660A true JPS6067660A (ja) 1985-04-18
JPH0352532B2 JPH0352532B2 (ja) 1991-08-12

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