JPS6067241A - ワイパの停止位置制御装置 - Google Patents

ワイパの停止位置制御装置

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JPS6067241A
JPS6067241A JP58175664A JP17566483A JPS6067241A JP S6067241 A JPS6067241 A JP S6067241A JP 58175664 A JP58175664 A JP 58175664A JP 17566483 A JP17566483 A JP 17566483A JP S6067241 A JPS6067241 A JP S6067241A
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    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/70216Mask projection systems
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、自動車等の窓ガラスを払拭するワイパ装置
を定位置に停止させる停止位置制御装置(オートパーク
装置)に関するものである。
従来におけるワイパの停止位置制御装置としては、例え
ば第1図に示すようなものがあった。
図中の1は、ワイパモータの減速機構を構成するウオー
ムホイールと一体で回転するコンタクトベースであって
、円形でかつ一部分を扇形状に切欠いた第一接触板2と
、前記切欠部分の位置で前記第一接触板2から離間して
設は且つ第一接触板2より外径側に延長した第二接触板
3によって構成されている。
また、前記コンタクトベース1に対し、電源4と電機子
5の間に接続され且つ前記第二接触板3のみに接触可能
な第一接触子6と、オフ端子7に接続され且つ前記第一
接触板2および第二接触板3の両方に接触可能な第二接
触子8とが設けてあり、前記コンタクトベース1が一回
転する毎に第二接触板3によって前記第一接触子6と、
第二接触子8とが接続状態になる。さらに、図示しない
ワイパブレードは、前記コンタク]・ベース1を設けた
ウオームホイールの一回転につき一往復する構成になっ
ており、前記両接触子6.8が接続状態となったときに
ワイパブレードが拭き終わりの位置となるように構成し
である。
なお、図中2は接地端子、1oは高速作動端子、11は
低速作動端子、12はワイパスイッチに連結した可動子
である。
そして、上記のように構成された停止位置制御装置を有
するワイパの作動中に、ワイパスイッチを無作為に切っ
た場合、可動子12がオフ端子7と低速端子11を接触
状態にする。このときワイパは、第二接触子8と回転中
の第一接触板2との接触によって通電が行われているた
めに作動を続行しており、第二接触子8が第一接触板2
がら離れたときに電源4の回路を遮断し、次いで第二接
触板3によって前記両接触子6.8を接続させることに
より、電機子5を短絡させてワイパの作動にブレーキを
かける。したがって、ワイパを常に拭き終わりの位置で
強制停止させることができる。
しかしながら、上記した従来のワイパ停止位置制御装置
にあっては、第2図に示すように、所定の押圧力でガラ
ス13の表面に圧接しているワイパブレード14が、常
に拭き下ろした位置で一方方向に変形したままの状態で
停止する構成となっていたため、ワイパ不使用時におけ
る太陽光による熱や紫外線等の影響によって前記ワイパ
ブレード14が永久変形をおこし、その結果、払拭不良
や、払拭時に振動音を発生させるなどの問題点があった
そのため、不使用時にワイパブレードをガラス面から離
して前記ブレードの変形を防止するようにしたり、視野
を妨げないように窓の下側にしまい込むようにしたもの
もあるが、このしまい込み装置をもたない構造のものに
おいてワイパブレードを離間させる構成にすると、−往
復の払拭動作毎に前記ブレードを持上げることになり、
拭き始めおよび拭き終わりの部分が十分に拭けなくなる
と共に、構造が複雑化し、しかもワイパ持上げによる作
動音などが発生しやすくなるという欠点があったため、
実施することは困難であった。
この発明は、」二記したような問題点に着目してなされ
たもので、ワイパブレードをガラス面から離すことなく
前記ブレードの永久変形を防止し、長時間にわたって良
好な払拭性能を維持することが可能なワイパの停止位置
制御装置を提供するこを目的としている。
この発明によるワイパの停止位置制御装置の構成は、ワ
イパモータの電機子を短絡して強制停止させる電機子短
絡用接点を有するスイッチ機構の前記電機子短絡用接点
を、前記ワイパモータが異なる位置で強制停止される複
数位置にずらして設けると共に、前記複数段けた電機子
短絡用接点の切換手段を設けるようにしたことを特徴と
している。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第3図〜第7図は、この発明の一実施例を説明する図で
ある。
すなわち、図に示すワイパの停止位置制御装置20は、
第3図に示すように、コンタクトベース回路21と、カ
ムスイッチ回路22と、制御スイッチ回路23とから構
成されている。
前記コンタクトベース回路21におけるコンタクトベー
ス24は、第4図に示すように、ワイパモータ(図示し
ない)の減速機構を構成するウオームホイール25と一
体で回転するようになっており、円形の一部分を扇形状
に切欠いた第一接触板24aと、前記切欠部分の位置で
前記第一接触板24aから離間し且つ第一接触板24a
よりも外径側に突出させて設けた第二接触板24bとで
構成されている。
また、前記コンタクトベース24に対し、図示しないモ
ータケース側に、電源25と電機子26の間に接続され
且つ第二接触板24bだけに接触可能な第一接触子27
と、第一接触板24a、および第二接触板24bの両方
に接触可能な第二接触子2Bおよび第三接触子22とが
設けである。これらの三本の接触子27 、28 、2
9 は、コンタクトベース24と共にワイパモータの電
機子を短絡して強制停止させるスイ・ンチ機構として作
用し、夫々の接点がコンタクトベース24の外周側から
中心に向けて順に設けである。そして、前記コンタクト
ベース24に対する第二接触子28と第三接触子22の
接触時期を異ならせるために。
第三接触子22を第一接触子27および第二接触子28
より、中心角θだけずれた位置に配置している。そして
、第二接触板24−bに対する第三接触子22の接触が
第二接触子28より先になる方向(第3図中矢印へ方向
)にコンタクトベース24を回転させた際、前記第三接
触子22と第一接触子27を同時に第二接触板24bに
接触させるために、前記第二接触板24bにおける第一
接触子27の軌道に治って前記中心角0に基づく延長部
24Cが形成しである。
前記カムスイッチ回路22は、前記第二接触子28およ
び第三接触子22への通電を交互に切換える電機子短絡
用接点の切換手段となるもので、カムスイッチ30は、
第三接触板31と外周の略半分を切欠いた残りの部分の
大径部31aと、該大径部板31aの内周部分を略切欠
いた残りの小径部31bより構成されている。すなわち
、大径部31aと小径部31bとは位相を180°ずら
して設けである。
また、前記カムスイッチ30に対し、図示しないモータ
ケース側には、第三接触板31の大径部31aだけに接
触可能な第四接触子33と、常に第三接触板31に接触
している第五接触子3斗と、第三接触板31の小径部3
1bだけに接触可能な第六接触子35とがカムスイッチ
30の外周側から中心に向けて配置してあり、前記第四
接触子33を第三接触子2夕に接続し、前記第五接触子
34を制御スイッチ回路23のオフ端子′56に接続し
である。 そして、前記カムスイッチ30は、第4図に
示すように、ウオームホイール25の軸25aに軸着し
た小歯車37に係合する歯車38と一体で回転するよう
になっており、モータ@JI59の端部に形成されたウ
オーム40と係合した前記ウオームホイール25の一回
転につき、半回転するように構成されている。
また、ワイパブレードは、前記ウオームホイール25が
一回転する毎に一往復するようになっており、コンタク
トベース回路21において中心角θに基づいてずらして
配置した第三接触子22から第二接触子28までの回転
移動量は、第5図にイパブレード14の拭き終わりの位
置(仮想線で示す位置)から拭き始めに変った直後の位
置(実線で示す位置)までの長さ文に相当するようにな
っている。
なお、第3図中の制御スイッチ回路23において符号4
1は接地端子、42は電機子26に接続した高速作動端
子、43は同じく電機子26に接続した低速作動端子、
44はワイパスイッチの操作によって各端子間を移動且
つ接続する可動子である。
次に、上記のように構成されたワイパの停止位置制御装
置の作用を説明する。
作動しているワイパスイッチを無作為に切ったときに、
カムスイ・ンチ30における第三接触板31の大径部3
1a、が第四〜第六接触子53〜35の反対側に位置し
ている状態(第3図の状態)である場合には、第六接触
子35が第三接触板31の小径部31bに接触しており
Iif動子44によって接続された低速作動端子43お
よびオフ端子36より、第五接触子34.第三接触板3
1.第六接触子35.第二接触子28へとつながると共
に前記第二接触子28が、回転中の第一接触板24aに
接触している間ワイパは作動を続けている。
そして、ウオームホイール25の回転につれてコンタク
トベース24が、第6図(a)に示すように、図中矢印
入方向にさらに回転し、第二接触子28が第一接触板2
4aから外れたときに電源が遮断される。次いで、第6
図(b)に示すように、第一接触子27および第二接触
子28の両方が第二接触板24bに接触したときに電機
子26の短絡によって制動を開始すると共に、第6図(
C)に示すように、前記第一接触子27および第二接触
子28が第二接触板24bの範囲内に位置する間にワイ
パは停止する。
このとき、ワイパは、拭き終わりから拭き始めに変った
直後の位置(第5図中の実線で示すワイパブレード14
の位置)で停止するようになっている。
次に、作動しているワイパのワイパスイッチを無作為に
切ったときに、カムスイッチ30における第三接触板3
1の大径部31aが第四〜第六接触子33〜35側に位
置しそいる状態(第3図のカムスイッチ30を3.80
度回転させた状態)である場合には、第四接触子33が
第三接触板31の大径部31aに接触し、第六接触子3
5が第三接触板31の小径部31bとは遮断されている
ので、可動子44によって接続された低速作動端子43
およびオフ端子36より、第五接触子34゜第三接触板
31.第四接触子33.第三接触子22へとつながり、
今度は前記第三接触子22が、回転中の第一接触板24
aに接触している間ワイパは作動を続けている。
そして、ウオームホイール25の回転につれてコンタク
トベース24が、第7図に示すように、図中矢印A方向
にさらに回転し、第三接触子22が第一接触板24aか
ら外れたときに電源が遮断される。次いで、第7図(b
)に示すように、第一接触子27および第三接触子22
の両方が第二接触板24bに接触したときに電機子の短
絡によって制動を開始すると共に、第7図(c)に示す
ように、前記第一接触子27および第三接触子22が第
二接触板24bの範囲内に位置する間にワイパは停止す
る。
このとき、前記第三接触子22は、第二接触子28より
も中心角θ(第3図参照)による回転移動量だけ第二接
触板24bへの接触時期が早い構成であり、前記中心角
θによる回転移動量は、ワイパの拭き終わりの位置から
拭き始めに変った直後の位置までの長さ見に相当するた
め、先述した第一接触子27と第二接触子28とによる
停止より制動開始が早くなり、ワイパは拭き終わりの位
置(第5図中の仮想線で示すワイパブレード14の位置
)で停止する。
つまり、ワイパが拭き終わりにある位置と、拭き始めに
ある位置では、ワイパブレード14の変形方向か逆向き
であり、これらの停止位置を決定する第二接触子28お
よび第三接触子22への通電をウオームホイール25の
一回転(ワイパの−往復)毎にカムスイッチ30によっ
て交互に切りJA】+I\プJ+山 門ノ、−づノ 乙
色七に仏1ヂ翔−た場合にワイパがどの位置に停止する
かは】/2の確率で行われることになる。
したがって、ワイパ不使用時において、常にワイパブレ
ードが一方向に変形したままになるのを防ぐことができ
る。
第8図は、この発明による他の実施例を説明する図であ
る。
前述の実施例にあっては、第一接触子27および第二接
触子28に対して第三接触子22を中心角θだけずらし
た位置に配置し、第二接触板φ 24bへの接触時期を異らせた構成としたが、この実施
例では第一接触子27.第二接触子28゜第三接触子2
2をコンタクトベース45の中心から外周側に向けて放
射状に一列に配置すると共に、第二接触板45bにおけ
る第三接触子22の軌道(図中仮想線で示す)の一端側
を切欠き、他端側に切欠部分に相当する延長部45cを
設ける45cの長さは、前述の実施例で説明した中心角
0に基づいて第三接触子22が描く軌道上の回転移動量
と同じ長さに形成しである。
したがって、上記のように構成されたコンタクトベース
45を用いた場合にも、第一接触子27と第二接触子に
よるワイパの停止位置と、第−接さ、ワイパブレード4
の永久変形を防ぐことができる。
第9図は、この発明によるさらに他の実施例を説明する
図である。
先述の実施例にあっては、第二接触子28および第三接
触子22への通電を交互に切換える切換手段としてカム
スイッチ30を用いたが、この実施例による停止位置制
御装置20′は、切換手段として自己保持型のリレー4
6を使用している。
前記リレー46は、第二接触子28と第三接触子22を
切換える可動接触子47を有すると共に、この可動接触
子47の固定接点が制御スイッチ回路23のオフ端子3
6に接続してあり、さらに、電源25と電機子26の間
と、オフ端子36の間とにリレーコイル48が接続しで
ある。そして、前記リレー46は、制御スイッチ回路2
3の可動子4斗がオフ位置の状態(第9図の状態)とな
り、前記1月/−コイル48に通電が行われる毎に可動
接触子47の切換えを行うようになっている。
なお、第9図に示す実施例では、第二接触子28と第三
接触子22の接触時期をずらす構成と12て、第三接触
子22の位置を第一接触子27および第二接触子28に
対して中心角θだけずれた配置にしたものを用いている
上記の実施例のように、!/j換手段として自己保持型
のリレー46を用いた構成とすれば、ワイパスイッチを
切る度に、確実にワイパの停止位置(第5図参照)を交
互に換えることができ、ワイパブレードの永久変形の防
止をより向上させることができるようになる。
以上説明してきたように、この発明のワイパの停止位置
制御装置によれば、ワイパモータの電機子を短絡して強
制停止させるスイ・ンチ機構の電機子短絡用接点を前記
ワイパモータが異なる位置で停止される複数位置にずら
して設けると共に、前記複数段けた電機子短絡用接点の
切換手段を設けるといる構成にしたため、ワイパの不使
用時におけるワイパブレードの停止位置を異ならせるこ
とかできるので、従来のようにワイパブレードを常に一
方向だけに変形させた状態で停止させておくことがなく
、前記ワイパブレードの永久変形をおこし難くすると共
に、長期にわたって良好な払拭性能を維持することを可
能にし、加えて、ワインく不使用時に払拭面からワイパ
ブレードを離間させる装置等を必要としないなどのすぐ
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来におけるワイパの停止位置制御装置の構成
を説明する回路図、第2図は停止状態にあるワイパのワ
イパブレードの断面形状を説明する断面図、第3図はこ
の発明によるワイパの停止図はコンタクトベースとカム
スイッチの配置を説明するワイパモータの減速機構部分
の説明図、第5図はこの発明の停止位同制御装置によっ
て停止状態となったワイパのワイパブレードの断面形状
を説明する断面図、第6図(a)〜(c)は第一接触子
と第二接触子による電源の遮断、短絡による制動開始、
停止状態を順次示す説明図、第7図(a)〜(c)は第
一接触子と第三接触子による電源の遮断、短絡による制
動開始、停止状態を順次示す説明図、第8図はこの発明
の他の実施例によるコンタクトベースと接触子の配置を
説明する説明図、第9図はこの発明によるワイパの停止
位置制御装置のさらに他の実施例を説明する回路図であ
る。 20.20’・・・停止位置制御装置 21・・・コンタクトベース回路 22・・・カムスイッチ回路 23・・・制御スイッチ回路 24.45・・・コンタクトベース 24b・・・第二接触板 27・・・第一接触子 28・・・第二接触子 2り・・・第三接触子 30・・・カムスイッチ 31・・・第三接触板 33・・・第四接触子 34・・・第五接触子 35・・・第六接触子 46・・・自己保持型のリレー 47・・・可動接触子 48・・・リレーコイル 特許出願人 自動車電機工業株式会社 代理人弁理士 小 塩 豊 11m1 m2図 籐3図 4 I\

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワイパモータの回転運動を往復運動に変換してワ
    イパブレードを払拭面上で揺動させ、ワイパスイッチを
    オフにした状態で、ワイパブレードが所定位置に達した
    ところでワイパモータを電源から遮断すると共に、ワイ
    パモータの電機子を短絡して強制停止させる電機子短絡
    用接点を有するスイッチ機構を備えたワイパ装置におい
    て、前記スイッチ機構の電機子短絡用接点を前記ワイパ
    モータが異なる位置で強制停止される複数位置にずらし
    て設けると共に、前記複数段けた電機子短絡用接点の切
    換手段を設けたことを特徴とするワイパの停止位置制御
    装置。
  2. (2)スイッチ機構の電機子短絡用接点が、ワイパモー
    タ軸と共に回転するコンタクトベースと、前記コンタク
    I・ベースに当接する第一、第二および第三接触子とか
    らなり、前記第一、第二および第三接触子とコンタクト
    ベースとの当接位置を当該コンタクトベースの回転方向
    にずらしたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    記載のワイパの停止位置制御装置。
  3. (3)電機子短絡用接点の切換手段が、ワイパモータ軸
    と共に回転するカムスイッチからなることを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記載のワイ
    パの停止位置制御装置。
  4. (4)電機子短絡用接点の切換手段が、ワイパスイッチ
    のオンオフ毎に切換動作する自己保持型のリレーに堆苧
    チからなることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    または第(2)項記載のワイパの停止位置制御装置。
JP58175664A 1983-09-22 1983-09-22 ワイパの停止位置制御装置 Granted JPS6067241A (ja)

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JPH0349774B2 (ja) 1991-07-30

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