JPS6067093A - 連続部材 - Google Patents

連続部材

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JPS6067093A
JPS6067093A JP17574483A JP17574483A JPS6067093A JP S6067093 A JPS6067093 A JP S6067093A JP 17574483 A JP17574483 A JP 17574483A JP 17574483 A JP17574483 A JP 17574483A JP S6067093 A JPS6067093 A JP S6067093A
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casing
joint
axis
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英明 丸木
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Toshiba Corp
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Toshiba Engineering Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はロボットのマニプレータ、走行部、歩行部等を
形成する連接部材に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般に、マニプレータ等は互いに屈接したり回動する連
接部材を多く用いて形成されている。
第1図(a)(b)はそれぞれこの独の連接部材を示し
ている。
同図(a)は2本の部材A、Bを90朋に曲った3個の
間接部材C2Cによって連接したものである。
また、同図(b)は2本の部材A、Bをヒンジ状に間接
部材りによって連接したものである。
ところが、同図(a)の連接部材においては、両部材A
、Bの中心軸が間接部においてずれており、3個の間接
部材C2Cを連接したので間接部が同図(b)のものよ
り大型となり、またこの各関係部材C2C中を通す元イ
メージファイバ等の配線が困難であり、また、構造的に
目出度がなく例えばアームの長さが変えられず、補修目
的以外の分解組立が困難である等の不都合がある。
また、同図(b)の連接部材においては、ヒンジ部を強
固に形成する必要があるためN量が大きくなり、才た、
ヒンジ部駆動のために噛合させられている歯車に先端部
の荷重と作業負荷とが直接作用するものであるから、こ
の歯車の強度によって先端部の作業負荷及び自重が決定
されてしまうため、作業負荷等を自由に選択することが
できず、更に前記同図(a)の場合と同様な不都合もあ
った。
〔発明の目的〕
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、屈折
する2部材を中心軸をずらすことなく屈折させることが
でき、作動負荷を大きくしかも自由に選択することがで
き、強度的に優れており、元イメージファイバ等の配線
が容易であり、また分解組立て等も簡単な連接部材を提
供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明の連接部材は、中心軸と交叉する平面をもって相
互に隣接する筒状のケーシングを設け、これらのケーシ
ングを前記交叉点における平面への垂線回りに相対回転
自在にして中心部が中空な接合部材により接合し、前記
各ケーシングの軸中心にそれぞれ連接棒を設けるととも
に、各連接棒を前記接合部材の中空部において相対的に
傾動自在でかつ相対的に軸回り回転不能にして相互に継
手結合し、軸回り回転不能な前記各連接棒を甲心として
各ケーシングを回転させる回転駆動j幾構を設けて形成
されている。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を第2図から第18図について説
明する。
本実施例は第2図に示すように、マニプレータ1のアー
ム部に用いたものである。
このマニプレータ1は走行車2の雲台7上にその基端を
取付けられている。この走行車2は操作部3および制御
、信号伝送部4によって選定され固定局アンテナ5から
発せられる指令信号を送受信用アンテナ6により受けて
動作せしめられる。
すなわち、アーム8の先端に取付けられた立体テレビカ
メラ9により被操作部を監視しつつマニプレータ1を動
かして目的の操作を行なう◇この操作時にはジヤツキI
OKより走行車2を固定する。
また、走行車2の移動は標識認識装置12により位置を
確認しつつ車輪11 、11をもって行なわれる。
第3図は本実施例の直接部材の縦断斜視図であり、第4
図はその内部機構を示している。
本実施例の連接部材は、円筒状のケーシング13.13
を対向させて形成されている。これらのケーシング13
 、13はその中心軸と交叉する平面をもって相互に隣
接させられている。第3図および第5図は中心軸と平面
とが直交している場合を示し、第6図は中心軸と平面と
が傾斜している場合を示している。この両ケーシング1
3 、13は中心部が中空な接合部材Eにより、ケーシ
ング13の中心軸と平面との交叉点におけるその平面へ
の垂線回りに相対回転できるようにして接合されている
。この接合部材Eは連結リング29によって形成されて
おり、その外側リング33を各ケーシング13の端部へ
内方へ向けて形成したフランジ13 a # 13aの
内方端により挾持することにより各ケーシング13 、
13を接合している。この外側リング33の内側には軸
受30 、30を介して中空な内側リング32が取付け
られている。まγこ、各フランジ13 a 、 13 
aの間にはオイルレスベアリング14が介装されており
、外側リング33と各フランジ13 a 、 13 a
の内方端との間にはシール用のOリング31 、31が
介装されている。
よって、各ケーシング13 、13は接合部材Eの連結
リング29の中心軸を中心として相対回転する。
これらの各ケーシング13の軸中心には連接棒23が配
置されている。この連接棒詔は、中央連接棒23bと両
端の端部連接棒23a、23aと軸方向に三分割されて
いる。この中央連接棒23 ’oと端部連接棒23aと
は、第7図(a)(b)に示すように、連結爪23e、
23eを係合させて相対回転しないようにし、更にフッ
ク34を溝35に係合させて軸方向移動しないように接
続されている。また、中央連接棒23bはその中間部に
おいて、第8図(a)(b)に示すような11411方
向のたるみ防止機構が設けられている。すなわち、軸方
向に分割された谷端部23c、23dを両者間に圧縮ス
プリング86を介装させ、中央連接棒23bの長さ、す
なわち連接棒詔全体の長さを収縮するようにしている。
これは多数のケーシングi3 、13の各連接棒n、2
3を直列接続した場合に常に各連接棒23,23を展張
した状態に保持する。
このようにして形成された各ケーシング13 、13の
連設棒23 、23は、接合部材Eの中心部において継
手49により結合されている。この継手49は各連接棒
23 、23を相対的に傾動自在でかつ相対的に軸回り
回転不能にして結合する。
例えば、第6図に示すようなケーシング13の中心軸と
接合面とが傾斜している場合の継手49としては、第9
図および第10図に示すように形成するとよい。すなわ
ち、この継手49はジャイロ状に形成されており、一方
の連接棒23の端部に形成した受け部500球状内面5
0aK、他方の連接棒23の端部に脚部51を介して固
着した連結リング520球状外面52aを当接させると
ともに、この連結リング52内に入る大きさの中間リン
グ53を設け、この中間リング53と連結リノグー52
とをビン53&と孔52.bとによりピン結合し、更に
、受は部50を設けた連接棒23の端部に突設した2本
の支柱54 、54に設けたビン54aと中間リング5
3とを前記ビン結合部と直角位置でピン結合して形成さ
れている。これにより両連接棒閥、23は各ビン53a
 、 54aの十字状叉点を中心として相対的にすりこ
ぎ棒状の辿至動をする。
また、第5図のようなケーシング13の中心+1tll
lと接合面とが直交している場合には、双方の連接棒オ
、23を単にヒンジ結合すればよい。
よって、連接棒閥の基′;IN部を雲台7に固着してお
けば、直列的に連結されている各連接棒23 、23は
それぞれ軸回り回転不能とされる。
また、各連接棒23 、23は中心部を中空にしてツム
イメージファイバ等の内部配線を可能としてG)る。
また、中央連接棒23bにはケーシングI3を連接棒2
3を中心として回転させる回転駆動機構Fカ玉取付けら
れている。
この回転駆動機構Fは、第3図、第4図および第11図
に示すよう(で、中央連接棒23bにアーム15aによ
って固着されている環状板15に設けられている。この
環状板15の外周部には、環状歯車17を有するリング
16がポル) 19 、19により環状板15の下面に
固着されたリング抑え板18を介して回転自在に数句け
られている。そして、このリング16は、その外周部を
ケーシング13の内周溝内に係合させられており、かつ
、リング16の外周に形成したキー溝四とケーシング1
3のキー溝27ヘキー26ヲ打込むことによりケーシン
グ13に固着されている。また、環状板15上にはモー
タ22が固着されており、その出力は減速機21を介し
て環状歯車17と噛合する駆動歯車20へ伝達される。
従って、モータ22により駆動歯車20を回転させると
環状歯車17が固定状態にある環状板150回りに回転
することとなり、リング16と一本とされているケーシ
ング13も連接棒閥を中心として回転する。
次に本実施例の作用を説明する。
連接棒田はその基端を固定されているので軸回り回転不
能とされている。この連結棒おに固着ミれている譲状板
t5上に固定的に数句けられた駆動歯車20をモータ2
2へ通電して回転させると、環状歯車17.リング16
を介してケーシング13が連接棒お回りに回転させられ
る。
今、第5図に示すようにケーシング」3の中心軸と接合
面とが直交する場合には、隣接するケージ・ング同志が
連接棒四を中心として相対回転する。
また、第6図に示すようにケーシング13の中心軸と接
合面とが傾斜している場合には、隣接するケーシング1
3同志は、双方の連接棒23同志を継手490部分にお
いてすりこぎ棒状に相対移動させつつ相互に屈折して行
く。
このような隣接ケーシング13同志の相対回転は、接合
部材Eの軸受30およびオイルレスベアリング14を介
して良好に行なわれる。
更に、マニプレータ1において前方部にあるケーシング
13等の自重およびマニプレータ1の作動負荷は、後方
のケーシング13自身へフランジ13aおよび接合部材
Eを介して伝達されるとともに支承される。よって、連
接棒nや継手49にはこれらの荷重や作動負荷は作用し
ない。これにより、連接′$おおよび継手490強度は
1回転駆動機構Fによりケーシング13を回転させる反
力に「「rえ得るものであれば良く、前記作動負荷等よ
り極めて小さくて済む。
また、このケーシング13同志の屈折時においても、連
接棒23内に配置した元イメージファイバ等も同時に屈
折する。また、この3M+のケーブル25は連接棒23
の外側で、環状板(5の中心孔および内側リング32内
を通して、ケーシング13の中心部に配線することがで
きる。
次に各ケーシングおよびその内部機構の組立て方法を第
12図から第14図により説明する。
第12図に示すように、ケーシングは分解組立可能とす
るために、直径を通って二分割して半部ケーシング13
b、L3bとし、これらを適当な緊!lG具により一体
的に結合するように形成している。
第13図(a)(b)(C)は半部ケーシングの緊締方
法を示し、同図(a)はヒンジ39によって開閉自在に
連結しに半部ケーシング13b、1.3bをクランプ3
8により緊締したものである。同図(b)はボルト41
とナツト42とにより緊締したものであり、同図(C)
は断面が両フック状の連結材42により半部ケーシング
J、3 b、13bを接合するとともに止めピン48 
、 =18により連結材42をケーシングに固定したも
のである。
これらの組立ては、第14図の矢印方向の順に従って行
なわれる。すなイつぢ、回転駆動機構Fを取付けた連接
棒23および接合部材Eを適正位置に配置するととも(
(、外側から半RISケーシング]3b。
13bを接合ざぜてケーシング13と内FiB 機11
4とを一体的に組立てる。
分解は組立ての逆手順により行なわれる。
次に、第15図から第17図により本発明の連接部材を
マニプし・−夕のアームとして用いた場合の動作を説明
する。
このマニプレータは、第6図に示すように、先端ケース
45の後方にケーシング13c、13dからなる連接部
材を結合して形成されている。この先端ケース45の先
端面からは手首44が突出されており、この手首44に
は3本の指37 、37と元イメージガイド43とが設
けられているこの2つのケー77 f13c、13dは
その中心軸と接合面とを45vに傾斜させて接合されて
いる。両ケーシング13c、13dは、第15図に示す
ように接合面への垂線h −iを中心として相互にすり
こぎ棒状に遅動する。従って。
第16図に示すように直線状態にある2つのケーシング
130,13dを同図矢印方向に相対的に180度回転
させると、双方のケーシン’!i3 c 、 13 d
は直角に雇(折する。すなわち、第16図においては互
いに反対方向にあった目印O2Pは第17図においては
対向して位置することとなる。
第18図は本発明により製せられているマニプレータ1
によって、原子炉格納容器46内の機器の検査情況を示
している。走行率2は原子炉建屋47の原子炉格納容器
46外の床上に固定されている。そして、本発明の連接
部材で製したマニプレータlは三次元方向に自由に屈折
することができるので。
狭隘な挿通孔を通って原子炉格納容器46内へ挿入され
る。そして、その検査はアンテナ5.6を通じて遠隔操
作により良好に行なイつれる。また、マニプレータ1自
身は各ケーシングによって覆イつれているので、各柚配
線を放射性寥囲気にさらさなくても良く、内部配線の損
傷も防止できる。また、各アームとなるケーシング等が
分解組立可能であるtこめ、アームの長さ、曲げ角度等
を自由に選択することができる。また、防水性にも優れ
ている。
〔発明の効果〕
このように本発明の連接部材は構成され作用するもので
あるから、瞬接する2部材を尽力の中心軸の交点をずら
すことなく自由に相対回転ならびに屈折させることがで
き、また作動負荷および自重を犬きくシ、かつ、自由に
選択することができ。
強度的にも優れており1元イメージファイバ等を中心部
に配線することができ、また、分解組立て等も簡単であ
る等の効果を英する。
【図面の簡単な説明】
第1図(匈(b)は従来の連接部材を示す斜視図、第2
図から第18図は本発明の連接部材の笑施例を示し、第
2図はマニプレータに適用した例を示す斜視図、第3図
は連接部材の構成を示す縦断斜視図、第4区はその内部
構造を示す一部切断斜視図、第5図および第6図はそれ
ぞれ連結部を示す縦断側面図、第7図(a)(l:0は
連接棒の中間部接続構造を示す斜視図、第8図(a)(
b)は連接棒の展張構造を示す縦断面図、第9図は連接
棒の継手結合部の一部切断側面図、第10図はその継手
結合部の分解斜視図、第11図は回転部@機構の縦断側
面図、第12図はマニプレータに適用した場合の分解斜
視図、第13図(a)(b)(C)は2つ割れのケーシ
ングの緊締方法を示す説明図、、第14図は組立方法を
示す斜視図、第15図はマニプレータのアーム部材とし
た場合の運動状態を説明する斜視図、第16図は伸直状
態にあるマニプレータの斜視囚、第17図は直角に屈折
した状態にあるマニプレータの側面図、第18図はマニ
プレータによる原子炉格納容器内の検査状態を示す縦断
面図である。 1・・・マニプレータ、13・・・ケーシング、お・・
・連接棒、49・・・継手、E・・・接合部拐、F・・
・回転駆動機出願人代理人 猪 股 清 奉l 図 秦2図 訊3 図 秦4 図 罠5 図 菓6 図 第7図 (a) tb) 底L5図 (a)(b) 秦 q 国 尊、// 図 真12閘 秦13 凹 <aノ (C) /2 茸、/、d閏 尾15Ul 、7L:) 菓/6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、中心軸と交叉する平面をもって相互に隣接する筒状
    のケーシングを設け、これらのケーシングを前記交叉点
    における平面への垂線回りに相対回転自在にして中心部
    が中空な接合部材により接合し、前記各ケーシングの軸
    中心にそれぞれ連接棒を設けるとともに、各連接棒を前
    記接合部材の中空部において相対的に傾動自在でかつ相
    対的に軸回り回転不能にして相互に継手結合し、軸回り
    回転不能な前記各連接棒を中心として各ケーシングを回
    転させる回転駆動機構を設けたことを特徴とする連接部
    材。 2、中心軸と平面とが傾斜していることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の連接部材。 3、連接棒は内部配線用に中空棒状に形成されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の連接部材。
JP17574483A 1983-09-22 1983-09-22 連続部材 Granted JPS6067093A (ja)

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JP17574483A JPS6067093A (ja) 1983-09-22 1983-09-22 連続部材

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JPS6067093A true JPS6067093A (ja) 1985-04-17
JPH0347995B2 JPH0347995B2 (ja) 1991-07-23

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