JPS606696Y2 - ガスコツク - Google Patents
ガスコツクInfo
- Publication number
- JPS606696Y2 JPS606696Y2 JP18373880U JP18373880U JPS606696Y2 JP S606696 Y2 JPS606696 Y2 JP S606696Y2 JP 18373880 U JP18373880 U JP 18373880U JP 18373880 U JP18373880 U JP 18373880U JP S606696 Y2 JPS606696 Y2 JP S606696Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closure
- flange
- protrusion
- stop washer
- open position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、開放位置にある閉子を左右何れの方向に回
しても閉塞できる180°回動式のガスコックに関する
ものである。
しても閉塞できる180°回動式のガスコックに関する
ものである。
180°回動式のガスコックは、つまみを何れの方向に
回しても閉塞できるので、操作上極めて便利であり、閉
子の閉塞位置はストッパー等への当接による位置決によ
って確実に得られる。
回しても閉塞できるので、操作上極めて便利であり、閉
子の閉塞位置はストッパー等への当接による位置決によ
って確実に得られる。
しかし、閉子を開放位置、特に全開位置にセットするに
は、ストッパー等によって位置決するのは構造上困難で
あり、つまみの方向で見極めるの通例であるが、正確な
全開位置の確認にはならないものである。
は、ストッパー等によって位置決するのは構造上困難で
あり、つまみの方向で見極めるの通例であるが、正確な
全開位置の確認にはならないものである。
また、閉子の全開位置を開放操作時に知る手段として、
例えば実公昭24−1636号公報に知られるように、
閉子開閉操作部の摺動面に突起と凹段部を設け、閉子全
開時に突起と凹段部が嵌り合い、その嵌り合うときの衝
撃の手への伝達によって確認するものが提案されている
。
例えば実公昭24−1636号公報に知られるように、
閉子開閉操作部の摺動面に突起と凹段部を設け、閉子全
開時に突起と凹段部が嵌り合い、その嵌り合うときの衝
撃の手への伝達によって確認するものが提案されている
。
しかしながら、突起と凹段部の嵌り合いでは、使用中の
摩耗などによって充分な衝撃を得ることができず、全開
位置の確認が不充分であると共に、つまみの把持力や操
作速度によっては衝撃が手に伝わらない場合もある等の
欠点がある。
摩耗などによって充分な衝撃を得ることができず、全開
位置の確認が不充分であると共に、つまみの把持力や操
作速度によっては衝撃が手に伝わらない場合もある等の
欠点がある。
またガスコックにおいて、コック本体内に収納した閉子
に直接つまみを取付けて開閉操作する構造であると、つ
まみを操作するときの無理な力が閉子に直接伝わること
になり、つまみが軸方向に押し下げられた場合は閉子が
収納部に強くかみ込んで回動し難くなると共に、つまみ
が引き上げられた場合、閉子と収納部との間に隙間が生
じ、この隙間からガスが漏洩して危険であるため、つま
みと閉子との間にドライブシャフトを介在させ、つまみ
の回転方向以外の力を閉子に伝えないようにした構造を
採用しなければならない。
に直接つまみを取付けて開閉操作する構造であると、つ
まみを操作するときの無理な力が閉子に直接伝わること
になり、つまみが軸方向に押し下げられた場合は閉子が
収納部に強くかみ込んで回動し難くなると共に、つまみ
が引き上げられた場合、閉子と収納部との間に隙間が生
じ、この隙間からガスが漏洩して危険であるため、つま
みと閉子との間にドライブシャフトを介在させ、つまみ
の回転方向以外の力を閉子に伝えないようにした構造を
採用しなければならない。
この考案は上記のよつうな点に鑑みて威されたものであ
り、閉子が全開位置になると、衝撃と同時に発音が生じ
るようにし、手に伝わる感触と耳によって全開位置を確
実に険知することができることができ、しかもつまみの
回転方向以外の力を閉子に伝えることのないガスコック
を提供するのが目的である。
り、閉子が全開位置になると、衝撃と同時に発音が生じ
るようにし、手に伝わる感触と耳によって全開位置を確
実に険知することができることができ、しかもつまみの
回転方向以外の力を閉子に伝えることのないガスコック
を提供するのが目的である。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
図示のように、コック本体内1の内部に通路2を開閉す
る閉子3が回動自在に組込まれ、この閉子収納部の上方
に筒状部4が設けられている。
る閉子3が回動自在に組込まれ、この閉子収納部の上方
に筒状部4が設けられている。
上記筒状部4の内部に、ドライブシャフト5とストッパ
ー板6、ストップ座金7及びばね8が組込まれ、筒状部
4の上端内周に設けた周溝9内にこれらの抜止めを行な
う止め輪10が嵌込まれている。
ー板6、ストップ座金7及びばね8が組込まれ、筒状部
4の上端内周に設けた周溝9内にこれらの抜止めを行な
う止め輪10が嵌込まれている。
ドライブシャフト5は、軸11の下端外周にフランジ1
2を設け、このフランジ12の軸11を挾む両側に貫通
孔13aと13bが形成されている。
2を設け、このフランジ12の軸11を挾む両側に貫通
孔13aと13bが形成されている。
この貫通孔13a、13bは第1図のように、フランジ
12の下面側から円形刃物で溝13Cを切削すれば同時
に形成でき、しかも113cはフランジ12の外周を残
しておけるので強度上にも都合が良い。
12の下面側から円形刃物で溝13Cを切削すれば同時
に形成でき、しかも113cはフランジ12の外周を残
しておけるので強度上にも都合が良い。
前記閉子3の上面に設けられた突軸14の上端が溝13
c内に係合し、軸5に取付けたつまみ15を回動すると
、ドライブシャフト5を介して閉子3が回動する。
c内に係合し、軸5に取付けたつまみ15を回動すると
、ドライブシャフト5を介して閉子3が回動する。
上記ストップ座金7は、第1図に示すように、フランジ
12の下面に重なるよう配置されるものであり、中央部
に透孔16が設けられ、上面側に閉子回動角度の規制用
突起17と閉子開放位置の表示用突起18が立設されて
いる。
12の下面に重なるよう配置されるものであり、中央部
に透孔16が設けられ、上面側に閉子回動角度の規制用
突起17と閉子開放位置の表示用突起18が立設されて
いる。
規制用突起17と表示用突起18は、ストップ座金7の
軸芯を挾む両側に、軸芯に対して表示用突起18の方が
少し離れた位置になるよう設けられている。
軸芯を挾む両側に、軸芯に対して表示用突起18の方が
少し離れた位置になるよう設けられている。
規制用突起17はフランジ12の貫通孔13aに、また
、表示用突起18は貫通孔13aに嵌り合っているので
、ストップ座金7はドライブシャフト5と一体に回動す
ることになる。
、表示用突起18は貫通孔13aに嵌り合っているので
、ストップ座金7はドライブシャフト5と一体に回動す
ることになる。
規制用突起17は第1図に示すように、フランジ12と
その上面に重なるストッパー板6の板厚を貫通する長さ
に、表示用突起18はフランジ12を貫通し、ストッパ
ー板の板厚の中間に達する長さに形成され、表示用突起
18の上端で回動力向の両側コーナには、第5図に示す
ように傾斜面18aが設けられている。
その上面に重なるストッパー板6の板厚を貫通する長さ
に、表示用突起18はフランジ12を貫通し、ストッパ
ー板の板厚の中間に達する長さに形成され、表示用突起
18の上端で回動力向の両側コーナには、第5図に示す
ように傾斜面18aが設けられている。
前記ストッパー板6は、フランジ12の上面に重なるリ
ング状であり、中央に軸11が貫通する透孔19が設け
られ、外周の両側に突設した突片20が筒状部4の両側
に設けた切欠21に嵌合し、コック本体1に対して回り
止状に取付けられている。
ング状であり、中央に軸11が貫通する透孔19が設け
られ、外周の両側に突設した突片20が筒状部4の両側
に設けた切欠21に嵌合し、コック本体1に対して回り
止状に取付けられている。
このストッパー板6には、規制用突起17が嵌合する略
半円形の開孔22と、閉子3が開放位置にあるとき表示
用突起18の上端が嵌合する小孔23とが設けられてい
る。
半円形の開孔22と、閉子3が開放位置にあるとき表示
用突起18の上端が嵌合する小孔23とが設けられてい
る。
開孔22は規制用突起17とで閉子3の回動角度を18
0°に規制するためのものであり開孔22の両端に規ホ
l用突起17の当接するストッパ一段部22at22b
が設けられている。
0°に規制するためのものであり開孔22の両端に規ホ
l用突起17の当接するストッパ一段部22at22b
が設けられている。
従って何れかのストッパ一段部22a又は22bに突起
17が当接しているとき閉子3は第3図のように閉塞位
置にあり、突起17が第2図に示すように、両ストッパ
一段部22aと22bの間にあるとき、閉子3は第1図
のように開放位置となる。
17が当接しているとき閉子3は第3図のように閉塞位
置にあり、突起17が第2図に示すように、両ストッパ
一段部22aと22bの間にあるとき、閉子3は第1図
のように開放位置となる。
また、表示用突起18用の小孔23は第1図及び第2図
のように、閉子3が全開位置にあるとき、この突起18
が嵌り合うように決定されている。
のように、閉子3が全開位置にあるとき、この突起18
が嵌り合うように決定されている。
従って、閉子3が全開位置以外にあるとき、表示用突起
18は小孔23から抜出てストッパー板6の下面を摺動
し、第3図のようにフランジ12の下面に対してストッ
プ座金7は一部が離れた傾斜状になっている。
18は小孔23から抜出てストッパー板6の下面を摺動
し、第3図のようにフランジ12の下面に対してストッ
プ座金7は一部が離れた傾斜状になっている。
閉子3が全開位置になって小孔23の直下に表示用突起
18が一致したとき、ばね8で押上げられているストッ
プ座金7は急激に上昇し、この上昇によるフランジ12
への衝突によって、衝撃と同時に衝撃音が発生すること
になり、全開位置が衝撃による感触と音によって確認で
きる。
18が一致したとき、ばね8で押上げられているストッ
プ座金7は急激に上昇し、この上昇によるフランジ12
への衝突によって、衝撃と同時に衝撃音が発生すること
になり、全開位置が衝撃による感触と音によって確認で
きる。
なお、小孔23に嵌り合った表示用突起18は、両側の
傾斜面18a、18bにより、閉子3が回動すると大き
な抵抗を与えることなく小孔23から抜出て下降するよ
うになる。
傾斜面18a、18bにより、閉子3が回動すると大き
な抵抗を与えることなく小孔23から抜出て下降するよ
うになる。
この考案のガスコックは上記のような構成であり、閉子
3が閉塞位置にあるとき、規制用突起17が何れか一方
のストッパ一段部22a又は22bに当接し、表示用突
起18は第3図のようにストッパー板6の下面に位置し
、ストップ座金7はフランジ12の下面に対して一部が
離れる傾斜状になっている。
3が閉塞位置にあるとき、規制用突起17が何れか一方
のストッパ一段部22a又は22bに当接し、表示用突
起18は第3図のようにストッパー板6の下面に位置し
、ストップ座金7はフランジ12の下面に対して一部が
離れる傾斜状になっている。
この状態でつまみ15を開放位置に回すと、ドライブシ
ャフト5とストップ座金7、閉子3が一体に回動し、規
制用突起17は開孔22内を中央部に移動すると共に、
表示用突起18はストッパー板6の下面を摺動しながら
小孔23に接近する。
ャフト5とストップ座金7、閉子3が一体に回動し、規
制用突起17は開孔22内を中央部に移動すると共に、
表示用突起18はストッパー板6の下面を摺動しながら
小孔23に接近する。
閉子3が全開位置になると表示用突起18は小孔23の
直下に臨むことになるので、ばね8で押上げられている
ストップ座金7は急激に上昇してフランジ12の下面に
衝突し、衝撃と音とを発生する。
直下に臨むことになるので、ばね8で押上げられている
ストップ座金7は急激に上昇してフランジ12の下面に
衝突し、衝撃と音とを発生する。
従ってつまみを操作している者には、衝撃が手に伝わる
と同時に音によって閉子3が全開位置であることが確認
でき、この時点でつまみ15の回動を停止すればよい。
と同時に音によって閉子3が全開位置であることが確認
でき、この時点でつまみ15の回動を停止すればよい。
また、全開状態から閉鎖を行なうには、つまみ15を所
望の方向へ回動させればよく、小孔23に嵌合していた
表示用突起18は第5図実線の状態から同図一点鎖線の
ようにストッパー板6の下面に抜出ると共に、規制用突
起17がストッパ一段部22a又は22bに当接するこ
とにより全閉となる。
望の方向へ回動させればよく、小孔23に嵌合していた
表示用突起18は第5図実線の状態から同図一点鎖線の
ようにストッパー板6の下面に抜出ると共に、規制用突
起17がストッパ一段部22a又は22bに当接するこ
とにより全閉となる。
以上のように、この考案によると、ドライブシャフトに
おけるフランジの上面にストッパー板と下面にストップ
座金を重ね、ストップ座金をばねでフランジに押圧する
と共に、ストップ座金に設けた表示用突起とストッパー
板の小孔で、閉子が全開位置に回動したとき衝撃と音を
発生させるようにしたので、180°回動式のガスコッ
クにおいて、閉子の全開位置が衝撃と音によって確認で
きるようになり、全開位置の確認が確実に得られる。
おけるフランジの上面にストッパー板と下面にストップ
座金を重ね、ストップ座金をばねでフランジに押圧する
と共に、ストップ座金に設けた表示用突起とストッパー
板の小孔で、閉子が全開位置に回動したとき衝撃と音を
発生させるようにしたので、180°回動式のガスコッ
クにおいて、閉子の全開位置が衝撃と音によって確認で
きるようになり、全開位置の確認が確実に得られる。
また、ドライブシャフトにおけるフランジの上下面にス
トッパ板とストップ座金を重ねる構造であるので、構成
部品数を少なくして構造の簡略化による製作コストの削
減を計ることができる。
トッパ板とストップ座金を重ねる構造であるので、構成
部品数を少なくして構造の簡略化による製作コストの削
減を計ることができる。
さらに、摩耗等の生じる部分が少ないので、耐久性に優
れ、長期にわたって確認効果が維持でき′る。
れ、長期にわたって確認効果が維持でき′る。
また、ガスコックは配管への取付をねじ孔のセンターを
中心に回転させるねじ込みによって行なうものであるが
、ねじ孔のセンターからつまみの頭部までの寸法によっ
て決定される取付回転半径が大きいと、コック取付スペ
ースが狭いような場合、ねじ込み作業が行なえないとい
う問題が生じるため、取付回転半径をできるだけ小さく
する必要があるが、この考案のように、ドライブシャフ
トのフランジとストッパー板及びストップ座金とで構成
すると寸法的に薄くまとまり、閉子の角度規制と発音部
とを、取付回転半径を大きくすることなく構成すること
ができる。
中心に回転させるねじ込みによって行なうものであるが
、ねじ孔のセンターからつまみの頭部までの寸法によっ
て決定される取付回転半径が大きいと、コック取付スペ
ースが狭いような場合、ねじ込み作業が行なえないとい
う問題が生じるため、取付回転半径をできるだけ小さく
する必要があるが、この考案のように、ドライブシャフ
トのフランジとストッパー板及びストップ座金とで構成
すると寸法的に薄くまとまり、閉子の角度規制と発音部
とを、取付回転半径を大きくすることなく構成すること
ができる。
第1図はこの考案に係るガスコックの全開状態を示す縦
断正面図、第2図は同横断平面図、第3図は全閉状態を
示す縦断側面図、第4図は同横断平面図、第5図は同上
要部の作動状態を示す説明図、第6図は同じく要部の分
解斜視図である。 1・・・・・・コック本体1.3・・・・・・閉子、4
・・・・・・筒状部、5・・・・・・ドライブシャフト
、6・・・・・・ストッパー板、7・・・・・・ストッ
プ座金、8・・・・・・ばね、10・・曲止め輪、12
・・・・・・フランジ、13a、13b・曲・貫通孔、
15・・・・・・つまみ、17・・・・・・規制用突起
、18・・・・・・表示用突起、22・・・・・・開孔
、23・・・・・・小孔。
断正面図、第2図は同横断平面図、第3図は全閉状態を
示す縦断側面図、第4図は同横断平面図、第5図は同上
要部の作動状態を示す説明図、第6図は同じく要部の分
解斜視図である。 1・・・・・・コック本体1.3・・・・・・閉子、4
・・・・・・筒状部、5・・・・・・ドライブシャフト
、6・・・・・・ストッパー板、7・・・・・・ストッ
プ座金、8・・・・・・ばね、10・・曲止め輪、12
・・・・・・フランジ、13a、13b・曲・貫通孔、
15・・・・・・つまみ、17・・・・・・規制用突起
、18・・・・・・表示用突起、22・・・・・・開孔
、23・・・・・・小孔。
Claims (1)
- コック本体に底部を密閉した閉子収納部を設け、この収
納部内に収納した閉子の開閉操作をつまみでドライブシ
ャフトを介して行なうようにしたガスコックにおいて、
コック本体の閉子収納部に連ねて設けた筒状部内に、下
部外周にフランジを備えこのフランジの細心を挾む両側
の位置に貫通孔が設けられ、閉子つまみの回動を伝達す
るドライブシャフトと、前記フランジの上面に重なり筒
状部に回転しないよう取付けられたストッパー板と、前
記ストッパー板の上面に重なって筒状部からの抜止めを
行なう止め輪と、前記フランジの下面に重なるストップ
座金と、このストップ座金と閉子の間にストップ座金を
常時フランジに向けて押圧するよう縮設されたばねとを
組込み、前記ストップ座金に、フランジの一方の貫通孔
を貫通して上面側に突出する長さを有する閉子回動角度
の規制用突起と、この規制用突起とストップ座金の軸心
を挾む位置で規制用突起よりも軸心から離れた位置にフ
ランジの他方の貫通孔を貫通して上面側に突出する長さ
を有する閉子開放位置の表示用突起が設けられ、ストッ
パー板には、規制用突起が嵌合し閉子の回動角度を両端
部で180°に制限する開孔と、閉子が開放位置にある
とき表示用突起が嵌合する小孔とが設けられていること
を特徴とするガスコック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18373880U JPS606696Y2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | ガスコツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18373880U JPS606696Y2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | ガスコツク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57102774U JPS57102774U (ja) | 1982-06-24 |
JPS606696Y2 true JPS606696Y2 (ja) | 1985-03-04 |
Family
ID=29983274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18373880U Expired JPS606696Y2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | ガスコツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS606696Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-15 JP JP18373880U patent/JPS606696Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57102774U (ja) | 1982-06-24 |
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