JPS6066644A - 回転電機のガス漏洩検知装置 - Google Patents
回転電機のガス漏洩検知装置Info
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- JPS6066644A JPS6066644A JP17590183A JP17590183A JPS6066644A JP S6066644 A JPS6066644 A JP S6066644A JP 17590183 A JP17590183 A JP 17590183A JP 17590183 A JP17590183 A JP 17590183A JP S6066644 A JPS6066644 A JP S6066644A
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- leakage
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/24—Protection against failure of cooling arrangements, e.g. due to loss of cooling medium or due to interruption of the circulation of cooling medium
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は１回転電機のガス漏洩検知装置、特に冷却媒
体に水素ガスを用いた水素冷却タービン発電機のガス系
統から水素ガスが異常圧漏洩するのを検知する装置忙関
するものである。
体に水素ガスを用いた水素冷却タービン発電機のガス系
統から水素ガスが異常圧漏洩するのを検知する装置忙関
するものである。
却能力が高く、また密度が空気の７％程度であるので流
体摩擦抵抗損失が少ないことから、これ全機内において
強制対流させる回転電機の冷却方式が用いられている。
体摩擦抵抗損失が少ないことから、これ全機内において
強制対流させる回転電機の冷却方式が用いられている。
しかし、水素ガスは前述のように密度が、小さいために
漏洩しやすく１機器の溶接部、封止部や水素ガス源から
の配管などに気密不良や軸受部密封不完全などがあると
、水素ガスの漏洩が生じて各厖の事故につながるおそれ
がある。すなわち、従来装置によりこれを示すと、第１
図に示すように、回転電機例えば水素冷却タービン発電
機の外側を頓５気密容器例えばフレーム／は機内に水素
ガスを封入しておくために全体が気密構造となっている
。λは回転子で、その両端はフレーム／’＆ｆｆ通して
おり、その貫通する部分にはフレームｌ内に水素ガスを
密封するための密封装置３が設けられている。この密封
装置３と回転子λの軸コの隙間には密封油溜装置ｙから
密封油が供給されて１回転子貫通部からガスが機外へ漏
洩するのを防止している。フレーム／内の水素ガスはボ
ンベ６よりガス配管７を介して供給される。Ｓはボンベ
６よりフレームｌ内に送られる水素ガスを制御する弁で
ある。フレーム／内のガス圧はガス圧力七ンサ左により
、−１：た、ボンベ近傍のガス圧は圧力セｙ＋９により
測定、指示されるこのように、水素冷却タービン発電機
のフレームｌおよびガス系統は、水素ガスの漏洩を防止
するために気密につくられているが、実際Ｃでは完全な
気密状態ン維持することが不可能で、フレームｌやガス
配′Ｈ７などの気密不完全により多少のガス源れが存在
する。また、密封装置Ｊに供給される密封油中にフレー
ム内の水素ガスが溶は込んでフレーム内から取り去られ
ろ分もあり、フレーム内のガス圧は次第に低下する。そ
こで、水素冷却タービン発Ｎ機を長期間連続して運転す
るためＫは。
漏洩しやすく１機器の溶接部、封止部や水素ガス源から
の配管などに気密不良や軸受部密封不完全などがあると
、水素ガスの漏洩が生じて各厖の事故につながるおそれ
がある。すなわち、従来装置によりこれを示すと、第１
図に示すように、回転電機例えば水素冷却タービン発電
機の外側を頓５気密容器例えばフレーム／は機内に水素
ガスを封入しておくために全体が気密構造となっている
。λは回転子で、その両端はフレーム／’＆ｆｆ通して
おり、その貫通する部分にはフレームｌ内に水素ガスを
密封するための密封装置３が設けられている。この密封
装置３と回転子λの軸コの隙間には密封油溜装置ｙから
密封油が供給されて１回転子貫通部からガスが機外へ漏
洩するのを防止している。フレーム／内の水素ガスはボ
ンベ６よりガス配管７を介して供給される。Ｓはボンベ
６よりフレームｌ内に送られる水素ガスを制御する弁で
ある。フレーム／内のガス圧はガス圧力七ンサ左により
、−１：た、ボンベ近傍のガス圧は圧力セｙ＋９により
測定、指示されるこのように、水素冷却タービン発電機
のフレームｌおよびガス系統は、水素ガスの漏洩を防止
するために気密につくられているが、実際Ｃでは完全な
気密状態ン維持することが不可能で、フレームｌやガス
配′Ｈ７などの気密不完全により多少のガス源れが存在
する。また、密封装置Ｊに供給される密封油中にフレー
ム内の水素ガスが溶は込んでフレーム内から取り去られ
ろ分もあり、フレーム内のガス圧は次第に低下する。そ
こで、水素冷却タービン発Ｎ機を長期間連続して運転す
るためＫは。
適当な時間間隔で弁ｇを開き、ボンベ６かもフレームｌ
内に水素ガスを供給、補充しなければならない。ところ
が、前述したように、従来装置のガス系統には−ガス漏
洩を常時自動監視するガス漏洩検知装置が設けられてい
ないので、ガス漏洩量は圧力センサ９の指示値の変化か
ら推定していた、この変化量は発電機運転者が適当な時
ｔ１旧…隔で圧力センサ９の指示値を読みとってめるこ
とになっているので、ガス漏洩量の検知が迅速に行なわ
れず、ガス系統の構成部品が破損して異常漏洩を生じる
時には大肝のガスが外部に放散して事故につながるおそ
れがあり、また情度も不十分であるので運転保守の自動
化を行ない？Ｉｆい欠点があった。
内に水素ガスを供給、補充しなければならない。ところ
が、前述したように、従来装置のガス系統には−ガス漏
洩を常時自動監視するガス漏洩検知装置が設けられてい
ないので、ガス漏洩量は圧力センサ９の指示値の変化か
ら推定していた、この変化量は発電機運転者が適当な時
ｔ１旧…隔で圧力センサ９の指示値を読みとってめるこ
とになっているので、ガス漏洩量の検知が迅速に行なわ
れず、ガス系統の構成部品が破損して異常漏洩を生じる
時には大肝のガスが外部に放散して事故につながるおそ
れがあり、また情度も不十分であるので運転保守の自動
化を行ない？Ｉｆい欠点があった。
更に、フレームｌに水素ガスを供給するとき以外は弁ｇ
が常時閉成されているため、弁ｇからフレームｌまでの
部分のガス系統からの漏洩に対しては圧力七ンサワでは
検知でき−ｔ、ｃいという問題もあった。
が常時閉成されているため、弁ｇからフレームｌまでの
部分のガス系統からの漏洩に対しては圧力七ンサワでは
検知でき−ｔ、ｃいという問題もあった。
この発明は、前述のような従来技術の欠点を除去し、ガ
ス系統のあらゆる部分からのガス漏洩量・早期に確実か
つ自動的に検知し、指示・記録するとともに、異常漏洩
の際には警報を発する回転電機のガス漏洩検知装置を提
供することを目的とし。
ス系統のあらゆる部分からのガス漏洩量・早期に確実か
つ自動的に検知し、指示・記録するとともに、異常漏洩
の際には警報を発する回転電機のガス漏洩検知装置を提
供することを目的とし。
そのため、この発明では１発電拶フレーム内のガス圧力
、ガス温度、大気圧およびボンベのガス圧力を常時検出
し、これらの検出値を演η器により処理してガス漏洩量
を自動的かつ正確に検知するようにしている。
、ガス温度、大気圧およびボンベのガス圧力を常時検出
し、これらの検出値を演η器により処理してガス漏洩量
を自動的かつ正確に検知するようにしている。
以下、この発明を添付図面に示した一実施例により詳述
すると、第一図がこの発明によるガス漏洩検知装置のブ
ロック図であり、第１図と同一符号の部分は同一の要素
を示している。この発明では５第１図に示された従来装
置に加えて、フレーム／内のガス温度を沖ｉ定する温度
センサ１０およヒ大気圧七ン唱ン／／が設けられており
５これら各センナのうち、圧力セ／す！；、／／および
温度センサ１０の出力信号は演算装置ｌコに、また圧力
七ンサタの出力信号は演算装置／３にそれぞれ入力され
て処理され、各演′Ｘ装置の出力信号は指示・記碌装ｒ
ｔｌダおよび４：報発生装置ｉ′￥ｌＳに送られる指示
・記録され４）とともに警報発生装置ｌＳにおいては演
算装置ｌコおよび１３よりの出力信号を所定の標準値と
比較し、必要に応じて警報を発生する。
すると、第一図がこの発明によるガス漏洩検知装置のブ
ロック図であり、第１図と同一符号の部分は同一の要素
を示している。この発明では５第１図に示された従来装
置に加えて、フレーム／内のガス温度を沖ｉ定する温度
センサ１０およヒ大気圧七ン唱ン／／が設けられており
５これら各センナのうち、圧力セ／す！；、／／および
温度センサ１０の出力信号は演算装置ｌコに、また圧力
七ンサタの出力信号は演算装置／３にそれぞれ入力され
て処理され、各演′Ｘ装置の出力信号は指示・記碌装ｒ
ｔｌダおよび４：報発生装置ｉ′￥ｌＳに送られる指示
・記録され４）とともに警報発生装置ｌＳにおいては演
算装置ｌコおよび１３よりの出力信号を所定の標準値と
比較し、必要に応じて警報を発生する。
上述のガス漏洩装置の動作を詳述すると、この装置では
、弁ｇン境にして、ボンベ側のガス系統と発電機側のガ
ス系統のガス漏洩を各々独立して検知することができる
。まず、弁ｇかも発電機側のガス系統のガス漏洩は、系
統内の標準状態におけるガス１１ Ｖ ｒ ”ｔｔ下記
の（／１式でめ、ガス量の時間変化全計算することによ
ってめる。
、弁ｇン境にして、ボンベ側のガス系統と発電機側のガ
ス系統のガス漏洩を各々独立して検知することができる
。まず、弁ｇかも発電機側のガス系統のガス漏洩は、系
統内の標準状態におけるガス１１ Ｖ ｒ ”ｔｔ下記
の（／１式でめ、ガス量の時間変化全計算することによ
ってめる。
ここで＝Ｖ７はクレームｌの水容清−Ｐｙはフレーム内
のガス圧力、Ｐａは大気圧、Ｔ、 ６よフレーム内のガ
ス温四を示−ち−。演算＠置１２は、セ／す３ 、 ／
０゜ｌ／の出力信号を一定時間毎に処理し、（１）式
により各時刻毎のガス１７１ （Ｖ ／ Ｆｌｌ ）
ｙ計算し、前回の時刻におけるガス量との差（Ｖ／に）
−ＶｔＨ−ｔ））をめ、これ？前回処理した時刻と今回
処理した時刻との間の経過時間（Ｔに）−Ｔ（？Ｌ−／
）で除いて漏洩率（Ｖ／四Ｖ／（？Ｌ−／）） ／ （
Ｔ（，６−Ｔ（？Ｌ−／） ）を算出する。このように
してめられた漏洩率は、指示・記録装ａｌｌにより指示
および記録される。この算出された漏洩率は、Ｗ１＠発
生装置ｌＳ和も与えられ１通常の漏洩率よりも大きい漏
洩率が所定時間以上継続した場合には、警報を発し１発
電機運転者に異状を知らしめる。
のガス圧力、Ｐａは大気圧、Ｔ、 ６よフレーム内のガ
ス温四を示−ち−。演算＠置１２は、セ／す３ 、 ／
０゜ｌ／の出力信号を一定時間毎に処理し、（１）式
により各時刻毎のガス１７１ （Ｖ ／ Ｆｌｌ ）
ｙ計算し、前回の時刻におけるガス量との差（Ｖ／に）
−ＶｔＨ−ｔ））をめ、これ？前回処理した時刻と今回
処理した時刻との間の経過時間（Ｔに）−Ｔ（？Ｌ−／
）で除いて漏洩率（Ｖ／四Ｖ／（？Ｌ−／）） ／ （
Ｔ（，６−Ｔ（？Ｌ−／） ）を算出する。このように
してめられた漏洩率は、指示・記録装ａｌｌにより指示
および記録される。この算出された漏洩率は、Ｗ１＠発
生装置ｌＳ和も与えられ１通常の漏洩率よりも大きい漏
洩率が所定時間以上継続した場合には、警報を発し１発
電機運転者に異状を知らしめる。
次に、弁ｇからボンベ側のガス系統のガス漏洩は、ボ／
ぺ近傍の圧力七ンサワの出力信号から。
ぺ近傍の圧力七ンサワの出力信号から。
系緋内のガス量（ＶＦ）を下記の（λ）式でめ、ガス量
の時間変化を・計算することによってめる。
の時間変化を・計算することによってめる。
ｖ、＝ｖｂ ｘ Ｐｂ （２１
ここでＶ ｂは弁ｇからボンベ側の系統の配管およびボ
ンベ等の水容ｆｉ、ｐｂは系統の圧力である。演算装置
／、？は セッサ９の出力信号を一定時間毎に処理し、
演算装置１２と同様の方法で漏洩率を算出する請求めら
れた漏洩率は指示・記録！ａｆｉ／ダ１τ与えられて、
指示および記録がされると同時に、￥Ｔ：ｆ％発生＝１
４１泊ｌ＆にも与えられ−この漏洩率が通常の漏洩率よ
りも大きい状態が所定時間以上継続した場合圧は、警報
発生装置ｌりが動作して警報７発する。当然のことなが
ら、警報発生装置／、１が発する警報は、弁ｇを境にし
ていづれの側で異常漏洩が発生しているかを識別できる
ように、警報の形を異ならしめておく。
ンベ等の水容ｆｉ、ｐｂは系統の圧力である。演算装置
／、？は セッサ９の出力信号を一定時間毎に処理し、
演算装置１２と同様の方法で漏洩率を算出する請求めら
れた漏洩率は指示・記録！ａｆｉ／ダ１τ与えられて、
指示および記録がされると同時に、￥Ｔ：ｆ％発生＝１
４１泊ｌ＆にも与えられ−この漏洩率が通常の漏洩率よ
りも大きい状態が所定時間以上継続した場合圧は、警報
発生装置ｌりが動作して警報７発する。当然のことなが
ら、警報発生装置／、１が発する警報は、弁ｇを境にし
ていづれの側で異常漏洩が発生しているかを識別できる
ように、警報の形を異ならしめておく。
なお、上記の実施例は、水素冷却タービン発電機の場合
について説明したが、この発明が他の種類の回転ＴｒＬ
機にも適用できることをま勿論であり。
について説明したが、この発明が他の種類の回転ＴｒＬ
機にも適用できることをま勿論であり。
また、一般にガスを充填して使用する容器圧関連するガ
ス系統からのガス漏洩を検知する装置として利用可能な
ことも云うまでもない。更に、上記実施例では、ｆｌ’
ｌ算装置はガス漏洩率を算出するものでは 演算装置は
ガス漏洩率を算出するものとしたが、その他に漏洩量を
遂次加算してガス漏洩量の債分値を計算させることもで
き、その−１１により弁の開閉を冊御し、て回転電機内
のガス圧が一定値以下にならないようにすることも可能
である。
ス系統からのガス漏洩を検知する装置として利用可能な
ことも云うまでもない。更に、上記実施例では、ｆｌ’
ｌ算装置はガス漏洩率を算出するものでは 演算装置は
ガス漏洩率を算出するものとしたが、その他に漏洩量を
遂次加算してガス漏洩量の債分値を計算させることもで
き、その−１１により弁の開閉を冊御し、て回転電機内
のガス圧が一定値以下にならないようにすることも可能
である。
以上のように、この発明によれば、圧力センサＳおよび
９に加えて温度センサおよび大気圧センサも設けかつこ
れらの出力信号を処理する演算装置も設けたので、ガス
系統のあらゆる部分からのガス漏洩が常時自動的に監視
され、異常漏洩が生じても早期にかつ確実に検知するこ
とができ、ガス系統の信頼性が向上するとともに、ガス
系統の構成部品の故障等による異常漏洩に対して速やか
に対処することが可能である。
９に加えて温度センサおよび大気圧センサも設けかつこ
れらの出力信号を処理する演算装置も設けたので、ガス
系統のあらゆる部分からのガス漏洩が常時自動的に監視
され、異常漏洩が生じても早期にかつ確実に検知するこ
とができ、ガス系統の信頼性が向上するとともに、ガス
系統の構成部品の故障等による異常漏洩に対して速やか
に対処することが可能である。
第１図は従来技術による水素ガス冷却タービン発電機の
ブロック図、そして第２図はこの発明によるガス漏洩検
知装置を設けた水素冷却タービン発電機のブロック図で
ある。なお、図中／・・フレーム１．２・・回転子、３
・・密封装置、り・・密刺油溜装置、３・・フレーム内
のガス圧力センサ、６ ・ボンベ、７・・ガス配管、ｇ
・・弁、９・・ボンベ近くの圧力センサ、ｉ。 ・・ガス温度センサ ｉｉ・・大気圧センサ、／、２．
／３・・演算装置、ｌｌＩ・・指示・記録装置、ｌＳ・
・警報発生＠置、
ブロック図、そして第２図はこの発明によるガス漏洩検
知装置を設けた水素冷却タービン発電機のブロック図で
ある。なお、図中／・・フレーム１．２・・回転子、３
・・密封装置、り・・密刺油溜装置、３・・フレーム内
のガス圧力センサ、６ ・ボンベ、７・・ガス配管、ｇ
・・弁、９・・ボンベ近くの圧力センサ、ｉ。 ・・ガス温度センサ ｉｉ・・大気圧センサ、／、２．
／３・・演算装置、ｌｌＩ・・指示・記録装置、ｌＳ・
・警報発生＠置、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 回転電機の外側を覆うｇｌｔ密容器、この気密
容器にガスを供給するためのボンベ、前記気密容器と前
記ｄ？ボンベ接続するガス配管、およびこのガス配性の
途中に設けられて前記ボンベから前記気密容器へのガス
の供給を制御するための弁より槽重される回転電機冷却
用ガス系統において、前記ボンベから前記弁までのガス
系統部分におけるガス漏洩と、前記弁から前記気密容器
までのガス系統部分における漏洩とを別々に検知して、
指示・記録および警報の発生を行なうよう和したことを
特徴とする回転電機のガス漏洩検知装置。 （４ボンベから弁までのガス系統部分におけるガス漏洩
は、前記ガス系統部分に設ゆた圧力センサの圧力変化を
計測して、演７Ｅ装置によりガス漏洩率を算出し、これ
を指示・記録装置虻より指示・記録するとともに、前記
漏洩率が所定時間以上継続して一定値を超える場合には
警報発生装置に警報を発生させるようにした特許請求の
範囲第１項記載の回転電機のガス漏洩検知装置。 （３）弁から気密容器までのガス系統部分におけるガス
漏洩は、前記気密容器内のガス温度、ガス圧力および前
記気密容器外の大気圧をそれぞれセンナにより計測して
、演算装置によりガス漏洩率ｙ］ｌ−算出し、これを指
示・記録装置により指示・記録するとともに、前記漏洩
率が所定時間以上継続して一定値を超える場合には警報
発生装置に警報を発生させるようにした特許請求の範囲
第１項記載の回転′１１１機のガス漏洩検知１ＡＩＮ、
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17590183A JPS6066644A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 回転電機のガス漏洩検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17590183A JPS6066644A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 回転電機のガス漏洩検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066644A true JPS6066644A (ja) | 1985-04-16 |
Family
ID=16004208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17590183A Pending JPS6066644A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 回転電機のガス漏洩検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6066644A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0229719A2 (en) * | 1986-01-17 | 1987-07-22 | Westinghouse Electric Corporation | Diagnostic apparatus for an electric generator seal oil system |
| JPH0389100A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-15 | Daido Sanso Kk | オートシリンダーボツクス |
| WO1994029688A1 (en) * | 1993-06-10 | 1994-12-22 | Westinghouse Electric Corporation | Method of testing a gas cooled electrical generator |
| US5379632A (en) * | 1992-10-29 | 1995-01-10 | Westinghouse Electric Corporation | Method of testing a gas cooled electrical generator |
| JP2004072980A (ja) * | 2002-08-09 | 2004-03-04 | Denso Corp | 車載用フライホイルバッテリ |
| EP1365223A3 (en) * | 2002-05-20 | 2007-04-18 | General Electric Company | Method and device for integrity testing |
| GB2481297A (en) * | 2010-06-17 | 2011-12-21 | Gen Electric | Seal leakage and seal oil contamination detection in a generator |
| US8564237B2 (en) | 2010-06-17 | 2013-10-22 | General Electric Company | Seal leakage and seal oil contamination detection in generator |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP17590183A patent/JPS6066644A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS62178135A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-08-05 | ウエスチングハウス エレクトリック コ−ポレ−ション | ガス冷却型発電機のシ−ル油系統診断装置 |
| JPH0389100A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-15 | Daido Sanso Kk | オートシリンダーボツクス |
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| AU2003204264B2 (en) * | 2002-05-20 | 2009-06-04 | General Electric Company | Automatic data logging kit and method |
| EP2275794A1 (en) * | 2002-05-20 | 2011-01-19 | General Electric Company | Method and device for integrity testing |
| JP2004072980A (ja) * | 2002-08-09 | 2004-03-04 | Denso Corp | 車載用フライホイルバッテリ |
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| GB2481297B (en) * | 2010-06-17 | 2017-11-15 | Gen Electric | Seal leakage and seal oil contamination detection in generator |
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