JPH0389100A - オートシリンダーボツクス - Google Patents

オートシリンダーボツクス

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JPH0389100A
JPH0389100A JP22811489A JP22811489A JPH0389100A JP H0389100 A JPH0389100 A JP H0389100A JP 22811489 A JP22811489 A JP 22811489A JP 22811489 A JP22811489 A JP 22811489A JP H0389100 A JPH0389100 A JP H0389100A
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gas
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福元 耕二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体の製造等に使用される材料ガスが充
填されたボンベを格納するとともに、上記材料ガスを製
造装置に送るオートシリンダーボックスに関するもので
ある。
〔従来の技術〕
一般に、半導体の製造等に使用される材料ガスが充填さ
れたボンベは、前面が扉に形成されたボックスに格納さ
れており、ボックス内に設けられた複数の弁等を介して
ボンベからボックスの外部に延設された配管によって、
内部の材料ガスを製造装置に送るようになっている。そ
して、この材料ガスの製造装置への供給は、作業員が手
で上記複数の弁を開閉したり、作業の一部を自動操作で
行ったりしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のような材料ガスの供給作業におい
ては、弁の開閉操作を頻繁に行わなければならず、これ
を手で行うと、作業が煩雑になる。特に、種類の異なる
材料ガスが充填された複数のボンベを操作する場合には
、上記作業が非常に煩雑になるとともに、操作ミスが生
じやすいという問題がある。一方、作業の一部を自動操
作で行う場合も、自動で行える操作が、容器交換操作や
ガス供給、停止操作等に限られ、煩雑なその他の操作は
手動操作で行わなければならず、やはり問題がある。ま
た、上記のような半導体の製造に用いられるガスの中に
は、有毒のものが多く、弁の開閉等の作業による操作ミ
スは、生産効率や品質が低下するという生産性の面から
だけでなく、安全性の面からも許容できないものである
。さらに、上記の操作は危険を伴うため、特殊な知識を
有する作業員が行わなければならないという問題もある
この発明は、このような事情に鑑みなされたちで、操作
が容易であるとともに、誤操作が生じないオートシリン
ダーボックスの提供をその目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この発明のオートシリンダ
ーボックスは、材料ガスを充填したボンベを格納し、こ
のボンベから延設された配管を介して製造装置に材料ガ
スを供給するオートシリンダーボックスであって、容器
交換、残圧放出、窒素置換、気密テスト、真空排気、ガ
ス供給・停止等の一連の動作データを記憶する記憶手段
と、上記動作データをタッチキーが配設された画面に順
次質問方式で表示し、上記タッチキーを操作することに
より、その指示データを送り出すようにしたディスプレ
イ装置と、このディスプレイ装置から送られる指示デー
タどおりに上記配管に設けられた弁等の装置を作動させ
る作動手段を備えているという構成をとる。
(作用〕 すなわち、この発明のオートシリンダーボックスは、従
来例のように、作業員が手で弁の開閉操作をしながら材
料ガスを製造装置に供給するというようなものではなく
、予め、記憶手段に、ガス供給のために必要な一連の動
作データを入力して記憶させておき、これを順次ディス
プレイ装置の画面に質問方式で表示させ、その画面の表
示における質問に対する答えの部分のタッチキーを押圧
することにより、任意の条件で材料ガスを製造装置に自
動的に供給することができるようになっている。したが
って、操作がディスプレイ装置のタッチキーを押すだけ
ですみ、極めて容易である。
また、画面の表示を見ながら一連の操作が行えるため、
特に専門知識のない作業員が操作を行っても、誤った操
作をすることがなくなるとともに、作業員の個人差によ
る操作のばらつきがなくなる。その結果、作業が安全に
なるとともに、生産性が向上しかつ安定するようになる
つぎに、この発明を実施例にもとづいて詳しく説明する
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示している。すなわち、
図において、1は前面が観音開き(扉は図示せず)にな
った格納ボックスであり、一端側に設けられた仕切板2
によって内部が左右に仕切られているとともに、内部の
一端側部分が仕切板3によって上下に仕切られている。
そして、格納ボックス1内の他端側部分に並列状態でボ
ンベ4.5.6が格納され、一端側には、下部側に制御
装置(図では隠れて見えない)が、上部側にその制御装
置に配線によって連結されたディスプレイ装置7がそれ
ぞれ格納されている。上記ボンベ45には、半導体の製
造に使用されるモノシランガスが充填され、ボンベ6に
は、気密テスト用のヘリウムガスが充填されており、第
2図に示すような配管を介して格納ボックス1の外部に
設けられた製造装置(配管aの先端に連結されている)
に送られるようになっている。第2図において、8はボ
ンベ4の頂部から延設された配管であり、先端側が格納
ボックスlの外部に設けられた窒素供給装置(配管すの
後端に連結されている)に連通ずる窒素供給配管9と、
製造装置に連通ずる材料ガス移送配管10とに分岐して
いる。上記窒素供給配管9には、空圧弁11.12およ
び蛇管部13が設けられ、材料ガス移送配管10には、
蛇管部14.フィルター15.圧力センサー16゜17
、空圧弁18,19.  ドーム型減圧弁20がそれぞ
れ設けられている。そして、上記圧力センサー16.1
7には圧力指示警報計21.22がそれぞれ連結されて
いる。また、上記材料ガス移送配管10からは、空圧弁
23および圧力センサー24が設けられた真空引配管2
5と、オリフィス付の空圧弁26が設けられた排気配管
27が分岐して外部に延びており、配管8.10内を真
空にする場合には、高圧側真空引配管25を介して吸引
することにより、配管8,10内を真空状態にすること
ができ、配管8.10内の残存ガスを外部に放出する際
には排気配管27を通して残留ガスを外部に放出するこ
とができるようになっている。28は圧力センサー24
に連結された圧力指示警報計であり、29は配管10.
25を連結する低圧側真空引配管、30はこの配管29
に設けられた空圧弁である。また、ボンベ5の頂部から
も配管8と同様の配管8aが延設され、その先端側に、
窒素供給装置に連通ずる窒素供給配管9a、製造装置に
連通ずる材料ガス移送配管10a等の配管が、上記ボン
ベ4から延びる配管8等と同じ構成で配設されている。
そして、これらの各配管における各部分に、空圧弁11
a等の装置が、配管8等に設けられた空圧弁11等と同
様にして設けられている(ただし、圧力センサー24お
よび圧力指示警報計28に対応するものは設けられてい
ない)。したがって、図示のボンベ5から延びる配管8
a等に設けられた各装置は、ボンベ4から延びる配管8
等に設けられた各装置の符号にaを付けた符号で表して
いる。31は、窒素供給装置からボンベ6の頂部に延設
された配管であり、この配管31から排気配管27.2
7aに連通ずる配管32および窒素供給配管9,9aの
上流側に連通ずる配管33が分岐している。上記配管3
1には、蛇管部34.フィルター35.圧力センサー3
6.空圧弁37,38.ダイヤフラム弁39が設けられ
ており、圧力センサー36に圧力指示警報計40が、ダ
イヤフラム弁39にノズルガン41がそれぞれ連結され
ている。また、配管32に流量計42および逆止弁43
が設けられ、配管33には圧力指示警報計44に連結さ
れた圧力センサー45が設けられている。46は外部に
設けられた空気供給装置(配管Cの後端に連結されてい
る)から格納ボックス1内に延設された圧力スイッチ4
7付の空気供給配管であり、先端側が3つの配管46a
、46b、46cに分岐している。そして、配管46a
に計装用減圧弁48a、三方電磁弁49aが設けられ、
配管46bに計装用減圧弁48b、三方電磁弁49bが
、配管46cにマニホールド三方電磁弁50がそれぞれ
設けられている。上記三方電磁弁49a、49bは、そ
れぞれ材料ガス移送配管10.10aに設けられたドー
ム型減圧弁20.20aに連結され、配管46a、46
bに送られてくる空気の圧力によってドーム型減圧弁2
0.20aの開閉を行うようになっており、マニホール
ド三方電磁弁50は各空圧弁に連結され、配管46cに
送られてくる空気の圧力によって各空圧弁を開閉するよ
うになっている。また、51.52はボンベ4.5の頂
部に設けられたパルプシャッターであり、53は格納ボ
ックス1の天井部に設けられたキャビネット排気弁であ
る。上記バルブシャッター5152は、作業開始の際に
、自動または手動で開けることができるようになってお
り、閉塞は制御装置による自動制御によって行われるよ
うになっている。なお、上記制御装置の記憶部には、ボ
ンベ4またはボンベ5内のモノシランガスを製造装置に
送るために必要な弁の開閉等の一連の動作を漏れなく網
羅したデータが入力されており、これが質問およびその
質問に対する択−式の答えとして順次、ディスプレイ装
置7の画面に表示されるようになっている。そして、こ
の画面に表示された質問に対して一つの答えの部分を指
で押すと、上記制御装置の作動部がその答えの通りに弁
等の装置を作動させ、指示どおりの条件でモノシランガ
スを製造装置に送るようになっている。この場合、誤操
作が危険を伴うような質問については、同じ質問を三鷹
繰り返して(二度目はさらに具体的な質問となる)画面
に表示することによって、誤操作をなくすようになって
いる。
この構成において、第3図に示すフローヂャートに従っ
て操作を行う。まず、制御装置およびデイスプレイ装置
7のスイッチをオンにする。これによって、ディスプレ
イ装置7の画面に、まずタイトル画面があられれ、その
画面を押圧すると、■容器パターン設定、■ガス名登録
、■バルブシャッター、減圧弁2重量計の設定、■パー
ジ方法の設定、■自動切替・自動停止の設定、■タイマ
ーの設定、PIA、WIAの設定、■テストモード等に
関する質問事項が順次表示される。したがって、この画
面を見ながら画面の答えが表示されている部分を押して
いくことにより、任意の条件で初期設定を行うことがで
きる。ついで、ボンベ4.5.6が取り付けられている
ことを確認し、その取り付は状態が正常であるかどうか
(漏洩の有無)を気密テストによって確かめる。この気
密テストは、ボンベ4,5のバルブシャッター51.5
2を閉じた状態で、ボンベ6のヘリウムガスを配管31
.33および窒素供給配管9,9aを通してボンベ4,
5側に送り込んだのち所定の弁を閉塞して、ボンベ4ま
たはボンベ5を含む閉じられた回路内に封入し、一定時
間(時間は任意に設定することができる)放置し、その
間の圧力変動を予め設定された基準値と対比することに
より行われる。この場合、漏洩の有無の判定は、制御装
置の自動演算判定によって行われる。気密テストの結果
、異常がなければ、所定の弁を開け、窒素供給装置から
配管33を介して窒素ガスを上記回路内に送り込むとと
もに、排気配管27,27aから上記回路内のヘリウム
ガスおよび窒素ガスを外部に排出する。ついで、吸引手
段を用いて、上記回路内の残留ガスを真空引配管25.
25a側に吸引することにより、上記回路内を真空状態
にする。その状態で、ディスプレイ装置7の画面に表示
される使用系列を選択(ボンベ4.5のいずれにもモノ
シランガスが充填されているためどちらを選んでも同じ
になるが、この場合、ボンベ4のガスを選択したとする
)すると、画面がラインセレクトの表示に変わる。そこ
で、停止または供給のどちらかを選ぶ。供給を選ぶと、
制御装置に入力された動作データによって、第4図に示
すフローチャートのように操作が進行していく。すなわ
ち、緊急停止中であれば、リセットボタンをオンにする
ことにより、ラインセレクトの所に戻り、緊急停止中で
なければ、開始ボタンをオンにすることにより、バルブ
シャッター51が開き、ボンベ4のモノシランガスが材
料ガス移送配管lO,aを通って製造装置に送られ、そ
こで半導体の製造に使用される。この際、タイマーの設
定ニよって、正確な時間通りにモノシランガスの供給が
進んでいくとともに、圧力指示警報計21,22.28
.21a、22a、42および圧力スイッチ47の圧力
が適正な状態であるかどうがが常時、基準値と対比され
るようになっている。この場合、ディスプレイ装置7の
画面には、第5図に示すような図が表示されて、供給中
または停止中のラインおよび各圧力指示警報計の圧力が
一目で分かるようになっている。そして、例えば、ボン
ベ4内のガス残量が低下して、圧力指示警報計21の値
が基準値以下になると、自動切替になり、ボンベ4から
ボンベ5に自動的に容器交換が行われ、ボンベ5のモノ
シランガスが製造装置に再び供給されるようになる。ま
た、材料ガス移送配管10.10a内の圧力、配管33
および窒素供給配管9,9aの圧力、真空引配管25.
25aの圧力がそれぞれ基準値を越えて上昇すると、圧
力指示警報計22.22a、圧力指示警報計44、圧力
指示警報計28の指示値が基準値以上になってそれぞれ
アラームが鳴るようになっている。さらに、圧力スイッ
チ47の圧力が基準値以下になると、各空圧弁が作動し
にくくなり、計装正異常によるアラームがなるようにな
っている。したがって、これらの警報によって適切な処
置(画面に表示される対策メツセージに対する対応)を
行うことができる。このように、圧力指示警報計等によ
って、監視された状態で、適正なモノシランガスの供給
が継続され、一定時間経過して停止オンになると、モノ
シランガスの供給が停止される。
また、第3図のフローチャートにおいて、停止を選ぶと
、ディスプレイ装置7の画面に、メンテナンス、全体パ
ージ、容器交換2部分パージ2気密テストの表示がでる
。したがって、上記項目の中から1つの項目を選びそれ
が表示された画面の部分を押圧することにより、その操
作を行うことができる。すなわち、メンテナンスを選べ
ば、部品交換、気密テスト、残留ガスのパージ、真空引
き等の操作が順次行われ、全体パージを選べば残留ガス
のパージおよび真空引きの操作が、容器交換を選べば容
器の脱着、気密テスト、残留ガスのパージ等の操作が、
部分パージを選べばガスパージの操作が、気密テストを
選べば気密テストの操作がそれぞれフローチャート図に
沿って行われる。
なお、この操作において、パージは、所定の密封回路内
に、窒素ガスの封入・放出を繰り返すことによって行わ
れ、真空引き、気密テストの操作は、前記した方法と同
様にして行われる。また、上記の間に、作業員が行う操
作は、ボンベ4,5゜6の脱着や部品交換の外は、開始
オンや供給オン等のタッチキーの押圧だけであり、作業
は制御装置による自動制御によって行われる。さらに、
誤った指示が危険を伴うような質問に対しては、同じ質
問を画面に三鷹表示して(ただし二度目はさらに具体的
な質問となる)誤指示が生じないようにしている。した
がって、三鷹誤指示を繰り返さない限り事故は生じない
。また、操作中に異常が生じた場合には、制御装置の自
動制御により、作業が停止するようになっている。
このように、この発明のオートシリンダーボックスは、
制御装置に入力した一連の動作データを順次ディスプレ
イ装置7の画面に表示させ、その表示を見ながらタッチ
キーを押していくことにより、任意の条件で材料ガスを
製造装置に供給することができるようになっている。し
たがって、操作が極めて容易になるとともに、誤操作が
なくなる。その結果、生産性が向上するとともに、作業
が安全になる。また、従来のように、作業員が手で弁の
開閉を行うのではないため、個人差がなくなり、常に一
定のガス供給が行えるようになるとともに、作業員に特
殊な知識がなくとも容易に操作を行えるようになる。
なお、上記実施例では、ボンベ4.5の2個のボンベを
用い、ボンベ4.5の双方にモノシランガスを充填して
いるが、これに限定するものではなく、ボンベは2個以
上の複数個用いてもよく、これらのボンベにそれぞれ異
なるガスを充填してもよいし、また一部のボンベに異な
るガスを充填する等、種々の組合わせをすることができ
る。また、製造装置へのガスの供給は、1個のボンベか
らだけでなく、同時に複数のボンベから供給することも
できる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明のオートシリンダーボックスは
構成されているため、操作がディスプレイ装置のタッチ
キーを押すだけですみ、極めて容易であるとともに、画
面の表示を見ながら一連の操作が行えるため誤操作がな
くなり、かつ生産性が向上するようになる。その結果、
高品質の半導体の製造を安全に行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第2図はそ
の構成図、第3図はそれを用いた操作の流れを示すフロ
ーチャート図、第4図はガス供給操作の流れを示すフロ
ーチャート図、第5図はディスプレイ装置の画面に表示
されたガス供給状態の一例を示す模式図である。 1・・・格納ボックス 4,5.6・・・ボンベ 7・
・・ディスプレイ装置 8,8a・・・配管8a  1
0゜10a・・・材料ガス移送配管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)材料ガスを充填したボンベを格納し、このボンベ
    から延設された配管を介して製造装置に材料ガスを供給
    するオートシリンダーボックスであつて、容器交換、残
    圧放出、窒素置換、気密テスト、真空排気、ガス供給・
    停止等の一連の動作データを記憶する記憶手段と、上記
    動作データをタッチキーが配設された画面に順次質問方
    式で表示し、上記タッチキーを操作することにより、そ
    の指示データを送り出すようにしたディスプレイ装置と
    、このディスプレイ装置から送られる指示データどおり
    に上記配管に設けられた弁等の装置を作動させる作動手
    段を備えていることを特徴とするオートシリンダーボッ
    クス。
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