JPS6066592A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPS6066592A JPS6066592A JP58175506A JP17550683A JPS6066592A JP S6066592 A JPS6066592 A JP S6066592A JP 58175506 A JP58175506 A JP 58175506A JP 17550683 A JP17550683 A JP 17550683A JP S6066592 A JPS6066592 A JP S6066592A
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- circuit
- signal
- apc
- color
- recording
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気記録再生装置に係り、ビデオ信号からjル
取られたカラ−バースト信号を用いてAPO動作を行な
う□能を設(プられた磁気記録再生装置に関りる。
取られたカラ−バースト信号を用いてAPO動作を行な
う□能を設(プられた磁気記録再生装置に関りる。
従来技術
例えば業務用V T Rでは、′1台のV−IRの中に
記録系回路及び再生系lot路を人々別々L itすi
J ’34’1ており、例えばインザート編東It、)
これら両回路をタイミングよく切換えてつなぎ1」のノ
rズなく 41r実にインサー1−編集でさる(I−1
成どされ(いる1、どころで、このにうなV T Rを
2台用い(−]“ノのVT Rの磁気テープから再t(
−3れたイ6、記を他/j O) VTRの磁気テープ
に記録づる所謂夕じング記J、Lを行なうことがdうる
。
記録系回路及び再生系lot路を人々別々L itすi
J ’34’1ており、例えばインザート編東It、)
これら両回路をタイミングよく切換えてつなぎ1」のノ
rズなく 41r実にインサー1−編集でさる(I−1
成どされ(いる1、どころで、このにうなV T Rを
2台用い(−]“ノのVT Rの磁気テープから再t(
−3れたイ6、記を他/j O) VTRの磁気テープ
に記録づる所謂夕じング記J、Lを行なうことがdうる
。
従来装置では、再生系回路、記1.)“糸回路」L(5
、APCを行なうのにビフ゛A’ (+、i 5yが]
々取られl、カッ−パースト信号を用い−(1ηイIJ
lと較”J ?−1ない、11ンイ11比較誤差飢号に
C’VXO(霜月−制御11水晶光振2:()の出力発
振周波数を制御しくい/、: 。
、APCを行なうのにビフ゛A’ (+、i 5yが]
々取られl、カッ−パースト信号を用い−(1ηイIJ
lと較”J ?−1ない、11ンイ11比較誤差飢号に
C’VXO(霜月−制御11水晶光振2:()の出力発
振周波数を制御しくい/、: 。
即ち、再生側V11くの山41−系回路(−は第1図(
A)に示す如(、端子1に人メ(した:1(k気J−ゾ
からの低域変換搬送色41″J″Iコ(G2!]kl−
1/)を△OC(自動)Jラー信号制御)回路2を11
シ(周波数変換回路3に供給し、ここでAPC回路4の
出力を用いて周波数変換して3.58 M f−l z
の搬送色信号として暢;子5より取出し、再生アンプ等
を介して外部に取出J一方、周波数変換回路3の出力か
らカラーバース1へ信号抜取り回路6にてカラ−バース
ト信号を抜取り、カラーバースト信号と3.58MH2
の固定層波数発振器7からの信号とをAPC回路4の位
相比較器8で位相比較し、位相比較誤差信号にてVXO
9の出力発振周波数を制御し、周波数変換回路10で端
子11に入来したAFC(自動周波数制御)回路からの
[129kl−12の低域変換搬送色信号を用いて4.
21 M +−11の信号を得て周波数変換回路3に供
給する。
A)に示す如(、端子1に人メ(した:1(k気J−ゾ
からの低域変換搬送色41″J″Iコ(G2!]kl−
1/)を△OC(自動)Jラー信号制御)回路2を11
シ(周波数変換回路3に供給し、ここでAPC回路4の
出力を用いて周波数変換して3.58 M f−l z
の搬送色信号として暢;子5より取出し、再生アンプ等
を介して外部に取出J一方、周波数変換回路3の出力か
らカラーバース1へ信号抜取り回路6にてカラ−バース
ト信号を抜取り、カラーバースト信号と3.58MH2
の固定層波数発振器7からの信号とをAPC回路4の位
相比較器8で位相比較し、位相比較誤差信号にてVXO
9の出力発振周波数を制御し、周波数変換回路10で端
子11に入来したAFC(自動周波数制御)回路からの
[129kl−12の低域変換搬送色信号を用いて4.
21 M +−11の信号を得て周波数変換回路3に供
給する。
一方、記録側VTRの記録系回路では同図(B)に示す
如く、端子12に入来した再生側VTRからの搬送色信
号(3,58M+−12)をACC回路13を介して周
波数変換器14に供給し、ここでΔPC回路15の出力
を用いて周波数変換して629kl−11の低域変換搬
送色信号として端子16より取出し、記録アンプ等を介
してビデオヘッドに13の出ツノからカラーバースト1
,ti号1)1.取り回路17にてカラーハースト4i
+ ”iを1ムjkす、カラーハースト13号とA +
3 G回路15のV X O’Iε3 /J目)の信号
とを位相比較器19で位相比較し、位相比較誤差信号に
てVXO18の出力発振周波数を制御し、周波数変換回
路20で螺;子21に人来しlこへFG回路カラ(7)
629kl−1z (1)低II!!変1灸1ffJ
送色イ、1月4用いて4.21MHzの信阿をiiノで
周波数変1!/!回路14に供給する。
如く、端子12に入来した再生側VTRからの搬送色信
号(3,58M+−12)をACC回路13を介して周
波数変換器14に供給し、ここでΔPC回路15の出力
を用いて周波数変換して629kl−11の低域変換搬
送色信号として端子16より取出し、記録アンプ等を介
してビデオヘッドに13の出ツノからカラーバースト1
,ti号1)1.取り回路17にてカラーハースト4i
+ ”iを1ムjkす、カラーハースト13号とA +
3 G回路15のV X O’Iε3 /J目)の信号
とを位相比較器19で位相比較し、位相比較誤差信号に
てVXO18の出力発振周波数を制御し、周波数変換回
路20で螺;子21に人来しlこへFG回路カラ(7)
629kl−1z (1)低II!!変1灸1ffJ
送色イ、1月4用いて4.21MHzの信阿をiiノで
周波数変1!/!回路14に供給する。
な+3、再生系回路では磁気’j −−7からの周波数
変動成分を含む信号を扱うため、位相11′、較器8の
一方の入力に周波数変動のない固定周波数光11+v
:E’。
変動成分を含む信号を扱うため、位相11′、較器8の
一方の入力に周波数変動のない固定周波数光11+v
:E’。
7の出力を供給シT V X O9(e a+’l t
all !I (+ /I\、1台のVTRで自己録音
Jる場合に、+31Jる。je録系11す路では周波数
変動を含ま41′いイ1;弓を撮うIこめ、l<l相比
較器8の一方の入ツノにVX01E3の出力を−(ハ給
してVXO18を制御づる。
all !I (+ /I\、1台のVTRで自己録音
Jる場合に、+31Jる。je録系11す路では周波数
変動を含ま41′いイ1;弓を撮うIこめ、l<l相比
較器8の一方の入ツノにVX01E3の出力を−(ハ給
してVXO18を制御づる。
発明が解ン大しJ、うどりる問題L+
ところが、ビデオ信号の重直ブラン4ング1す1問には
カラ−バースト信号がない期間があり、このため、カラ
ーバースト信月抜取り回路6,17の出力をそのまま用
いている従来装置ではフィールドの立上り時に搬送色信
号のΔl) Cロックに時間がかかり、この結果、両面
上部においてカラー変動をり−しる問題点があった。
カラ−バースト信号がない期間があり、このため、カラ
ーバースト信月抜取り回路6,17の出力をそのまま用
いている従来装置ではフィールドの立上り時に搬送色信
号のΔl) Cロックに時間がかかり、この結果、両面
上部においてカラー変動をり−しる問題点があった。
一方、VTRではフィールドのり操り時ビデオヘッドの
(6気デーブへの当接ににって磁気テープが礪械的にイ
11目1ii シて所謂スキュー歪を生じ、このために
垂直ブランキング期間に引続くフィールドの冒頭部分は
カラ−ハースト信号の周波数が変動°りる。然るに、従
来装置では周波数が変動しているカラーハースト信号を
そのまま用いているため、AI)はり画面上部に+3い
てカラー変動を生じる問題点があった。
(6気デーブへの当接ににって磁気テープが礪械的にイ
11目1ii シて所謂スキュー歪を生じ、このために
垂直ブランキング期間に引続くフィールドの冒頭部分は
カラ−ハースト信号の周波数が変動°りる。然るに、従
来装置では周波数が変動しているカラーハースト信号を
そのまま用いているため、AI)はり画面上部に+3い
てカラー変動を生じる問題点があった。
このようなカラー変動はV T R1台のみを用いて一
般の記録、或いは再生を行なう場合にはそれ程問題にな
Iうず、このために従来で(、L上記のようにカラーバ
ースト信号を用いてAPCをか【プてい13− とJろ
11\、V −r (?を2台用いてダビング記録を行
なうど、上記〕Jウラ−動はV l−R1台)1」にj
’:’i積されていさ、最終的にグlでレグ5己S、i
ii’+ la気ノ−ブを再生した場合1]饅つとな
るのC!I/ rl、 シ< J、I:い1、又、従来
装置6は、ΔCC系と△1〕C系とか開ループを構成し
ており、このため、Oス: r ’l t、:人メレす
るビデオ13号に高域ジッタ成分か含よれ(いるlj、
j合、A I) C動作に悪影響を及ぽ・ノ問題点があ
′)た1゜問題点を解ijs iるための手段 本発明は、ノJラーバースト仁月抜取り回に′aと3.
58tvlHzの固定周波数発振;(:;と△1〕0回
路35の間に、自己記録、lj生等のノー、ノル動(’
t II“iカッ−パースト信号抜取り回路の出力4△
1′0回)δ(・二供C3fl−るように、一方、2台
の装置を用い(グじング記録づる時固定周波数発振i’
iの出力をΔ1)に回路に供給Jるように人々切操え移
転されるスイッチを設()だ構成として上記問題1:;
−を粕′沃し!、二らのであり、以下、942図(Δ)
、(+3)とJjにその一実施例について説明りる1゜ 実施例 第2図(A)、(B)は人々本発明(、=イ創る11註
気記録111牛装置の一実施例の再生系回路及び記録系
回路のブ[1ツク系統図を示し、同図中、第1図く△)
、(+3)と同一(I11S成部分には同一番号をイl
してその説明を省略づる。
般の記録、或いは再生を行なう場合にはそれ程問題にな
Iうず、このために従来で(、L上記のようにカラーバ
ースト信号を用いてAPCをか【プてい13− とJろ
11\、V −r (?を2台用いてダビング記録を行
なうど、上記〕Jウラ−動はV l−R1台)1」にj
’:’i積されていさ、最終的にグlでレグ5己S、i
ii’+ la気ノ−ブを再生した場合1]饅つとな
るのC!I/ rl、 シ< J、I:い1、又、従来
装置6は、ΔCC系と△1〕C系とか開ループを構成し
ており、このため、Oス: r ’l t、:人メレす
るビデオ13号に高域ジッタ成分か含よれ(いるlj、
j合、A I) C動作に悪影響を及ぽ・ノ問題点があ
′)た1゜問題点を解ijs iるための手段 本発明は、ノJラーバースト仁月抜取り回に′aと3.
58tvlHzの固定周波数発振;(:;と△1〕0回
路35の間に、自己記録、lj生等のノー、ノル動(’
t II“iカッ−パースト信号抜取り回路の出力4△
1′0回)δ(・二供C3fl−るように、一方、2台
の装置を用い(グじング記録づる時固定周波数発振i’
iの出力をΔ1)に回路に供給Jるように人々切操え移
転されるスイッチを設()だ構成として上記問題1:;
−を粕′沃し!、二らのであり、以下、942図(Δ)
、(+3)とJjにその一実施例について説明りる1゜ 実施例 第2図(A)、(B)は人々本発明(、=イ創る11註
気記録111牛装置の一実施例の再生系回路及び記録系
回路のブ[1ツク系統図を示し、同図中、第1図く△)
、(+3)と同一(I11S成部分には同一番号をイl
してその説明を省略づる。
第2図(△)中、S+ 、S2は連動のスイッチで、ス
イッチS1の端子aはカラーバースト信号抜取り回路6
の出力、その端子すは固定周波数発振器7の出力、その
可動接片はAPC回路4の位相比較器8の入ツノに接続
されている一方、スイッチS2の端子aは固定周波数発
振器7の出力、その端子l)はVXO9の出力、その可
動接片は位相比較器8の人力に接続されでおり、これら
の可動]8j1はノーマル時に端子a1ダビング記録]
1,1に端子すに切換え接続される構成とされている。
イッチS1の端子aはカラーバースト信号抜取り回路6
の出力、その端子すは固定周波数発振器7の出力、その
可動接片はAPC回路4の位相比較器8の入ツノに接続
されている一方、スイッチS2の端子aは固定周波数発
振器7の出力、その端子l)はVXO9の出力、その可
動接片は位相比較器8の人力に接続されでおり、これら
の可動]8j1はノーマル時に端子a1ダビング記録]
1,1に端子すに切換え接続される構成とされている。
ノーマル時、スイッチS+ 、82の可動接片は端子a
に接続される。これにより、第1図(A>に示J従来装
置aと同様に、位相比較器8ではカラーバースト信号1
々取り回路6からのカラーバースト信号と固定周波数光
振器7からの信号とが位相比較され、位相比較誤差信号
ににり周波数変換回路3の出ツノ周波数が一定になるよ
うにVXO≦)の出ツノ発振周波数を制御する。その他
の動1′1は従来装置と同様である。
に接続される。これにより、第1図(A>に示J従来装
置aと同様に、位相比較器8ではカラーバースト信号1
々取り回路6からのカラーバースト信号と固定周波数光
振器7からの信号とが位相比較され、位相比較誤差信号
ににり周波数変換回路3の出ツノ周波数が一定になるよ
うにVXO≦)の出ツノ発振周波数を制御する。その他
の動1′1は従来装置と同様である。
一方、ダビング記録時、スイッチS+ 、S2の可動接
片は端子すに接続される。これにより、位相比較器8で
はカラーバーストイを号抜取り回路0からのカラ−バー
スト信号に代って固定周波vJ、発振器7からの3.5
8 M l−l zの4M号と、固定周波数発振器7か
らの固定周波数(ff1号に代ってVXO9からの3.
58MH7の信号どが比較され、b′L相比較誤差信号
によりVXO9の出力光振周汲数を一定になるように制
御りる。その他の動作は従来装置と同様である。
片は端子すに接続される。これにより、位相比較器8で
はカラーバーストイを号抜取り回路0からのカラ−バー
スト信号に代って固定周波vJ、発振器7からの3.5
8 M l−l zの4M号と、固定周波数発振器7か
らの固定周波数(ff1号に代ってVXO9からの3.
58MH7の信号どが比較され、b′L相比較誤差信号
によりVXO9の出力光振周汲数を一定になるように制
御りる。その他の動作は従来装置と同様である。
つまり、ダビング記録時、再生系回路のAI) C回路
4は垂直ブランキングミ91間を含む全ての期間ノJラ
ーバースト信号でなく固定周波数発振器7 hlらの3
.58MH2の(fi号によって作動される。
4は垂直ブランキングミ91間を含む全ての期間ノJラ
ーバースト信号でなく固定周波数発振器7 hlらの3
.58MH2の(fi号によって作動される。
これにより、クロマ信号は垂直ブランキング期間におい
てもΔP CロックされCいることになるので、従来装
置のようにフィールドの立」す11.璽こ搬送色信号の
ΔP Cロックに時間がかかるということ【よなく、両
面上部にカラー変動を生じることはない。
てもΔP CロックされCいることになるので、従来装
置のようにフィールドの立」す11.璽こ搬送色信号の
ΔP Cロックに時間がかかるということ【よなく、両
面上部にカラー変動を生じることはない。
又、Δl) C回路4は固定周波数信号によって作動さ
れるので、ビデオヘッドの磁気テープへの当接によるス
ギコーー歪を生じてカラーバースト信号の周波数か変動
して(プ、Δl” C動作に悪影響を及ばづことはなく
、画面上部にカラー変動を生じることはない。
れるので、ビデオヘッドの磁気テープへの当接によるス
ギコーー歪を生じてカラーバースト信号の周波数か変動
して(プ、Δl” C動作に悪影響を及ばづことはなく
、画面上部にカラー変動を生じることはない。
又、スイッチS1の端子1)への]a続によら、ACC
系どΔPC系どの閉ループが切離され、これにより、端
子1に入来する信号に高域ジッタ成分が含まれていてb
Δl〕C動作に悪影響を及ぼすことはない。
系どΔPC系どの閉ループが切離され、これにより、端
子1に入来する信号に高域ジッタ成分が含まれていてb
Δl〕C動作に悪影響を及ぼすことはない。
一方、第2図(B)中、83は同図(A)に示η再生系
回路のスイッチS+ 、S2に連動するスイッチで、そ
の端子aはカラーバースト信号抜取り回路′17の出力
、その端子すは固定周波数発振器7の出力、その可動接
片は位相比較器19の入力に接続されて+3す、この可
動接片はノーマル時に端子a、ダビング記録時に端子I
Ikl刀換えられる構成とされている。なお、固定周波
数光振器7は第2図(A)に示す再生系回路のもので5
する。
回路のスイッチS+ 、S2に連動するスイッチで、そ
の端子aはカラーバースト信号抜取り回路′17の出力
、その端子すは固定周波数発振器7の出力、その可動接
片は位相比較器19の入力に接続されて+3す、この可
動接片はノーマル時に端子a、ダビング記録時に端子I
Ikl刀換えられる構成とされている。なお、固定周波
数光振器7は第2図(A)に示す再生系回路のもので5
する。
ノーマル時、スイッチS3の1+J動18j1は端子a
に接続される。これにより、ダ1″1図((3)に示・
」従来装置と同様に、位4[1比較器1t〕にはツノノ
ーバースト信号抜取り回路17ノ〕目らのカラーハース
1へ信号が供給され、A I) C回路1芝〕はカラー
バースト信号によつ゛C作動される。その他の動作は従
来装置と同様である。
に接続される。これにより、ダ1″1図((3)に示・
」従来装置と同様に、位4[1比較器1t〕にはツノノ
ーバースト信号抜取り回路17ノ〕目らのカラーハース
1へ信号が供給され、A I) C回路1芝〕はカラー
バースト信号によつ゛C作動される。その他の動作は従
来装置と同様である。
一方、ダビング記録11η、スイツ)S3のiiJ動1
><片は端子すに接続される。これにJ、す、イ17相
比較器19にはカラーバースト信号抜取り回路17から
のカラーバースト信号に代って固定周波数光(j(器7
からの3.58 M l−I ZのfL号が11!、給
され、△[)C回路15は固定周波数発振器7からの(
−:”jにJ、って作動される。
><片は端子すに接続される。これにJ、す、イ17相
比較器19にはカラーバースト信号抜取り回路17から
のカラーバースト信号に代って固定周波数光(j(器7
からの3.58 M l−I ZのfL号が11!、給
され、△[)C回路15は固定周波数発振器7からの(
−:”jにJ、って作動される。
つまり、ダビング記録++rr、記録系回路の△l−)
(′;回路15は再生系回路の△1つC回路4と同(
7シに、垂直ブランキング期間を含む4ソ(の朋間カラ
ーハ−スト信弓でなく固定周波数光振器7からの3.
!+8 M l−I Zの信号によって作動される。
(′;回路15は再生系回路の△1つC回路4と同(
7シに、垂直ブランキング期間を含む4ソ(の朋間カラ
ーハ−スト信弓でなく固定周波数光振器7からの3.
!+8 M l−I Zの信号によって作動される。
このように、り[jマ信号は常にAPCロックされてJ
jす、又、ΔPC回路15〕は固定周波数信号にJ:つ
て作動されているので、再生系回路どllI]様にカラ
ー低動を生じることはない。
jす、又、ΔPC回路15〕は固定周波数信号にJ:つ
て作動されているので、再生系回路どllI]様にカラ
ー低動を生じることはない。
効果
上述の如く、本発明になる磁気記録再生装置は、カラー
バースト信号抜取り回路と3,581VI HZの固定
周波数発振器とAPC回路との間に、自己記録、再生等
のノーマル動作時該カラーバースト信号抜取り回路の出
力を△PC回路に供給づるように、一方、2台の装置を
用いてダビング記録する11、r固定周波数発振器の出
力をΔPC回路に供給覆るように夫々切換え1妾Mcさ
れるスイッチを設置づたため、ダビング記録11□ケ、
垂直ブランキング期間を含む全ての期間カラーバースト
信号でなく固定周波数発振器からの3,58 M fl
Zの信号によって作動され、これにより、クロマ信号
は垂直ブランキング期間に43いてもΔPCロックされ
ていることになるので、従来)装置のようにフィールド
のへ’t lり時に搬送色45号のA PCuツクに1
11I間かかかるということはな(、又、AI) C回
路は固定周波数信号によって作動されるので、じアメヘ
ッドの11)を気デープへの当接によるツー1−二ノー
歪を51− U−(カッ−バースト信号の周波数が変り
Jし又も、△1−)093作に悪影響を及ぼ1ことは’
(K <、これらにJ、す、従来装置のJ:うに画面」
二部にカラー変動を牛しることはなく、特にダビング記
録を?jなう場合、従来装置のようにカラー変動が蓄積
され−(いくことはなく、ダビング記録に最適であり、
又、ラビング記録時、ΔCC系とΔPC系どの閉ループ
がQj離されるので、特に、丙−[系回路におい(、入
来する信号に高域ジッタ成分が含まれていでら△])C
動作に悪影響を及ぼづ−ことはないも’ (1) t’
16りを右Jる。
バースト信号抜取り回路と3,581VI HZの固定
周波数発振器とAPC回路との間に、自己記録、再生等
のノーマル動作時該カラーバースト信号抜取り回路の出
力を△PC回路に供給づるように、一方、2台の装置を
用いてダビング記録する11、r固定周波数発振器の出
力をΔPC回路に供給覆るように夫々切換え1妾Mcさ
れるスイッチを設置づたため、ダビング記録11□ケ、
垂直ブランキング期間を含む全ての期間カラーバースト
信号でなく固定周波数発振器からの3,58 M fl
Zの信号によって作動され、これにより、クロマ信号
は垂直ブランキング期間に43いてもΔPCロックされ
ていることになるので、従来)装置のようにフィールド
のへ’t lり時に搬送色45号のA PCuツクに1
11I間かかかるということはな(、又、AI) C回
路は固定周波数信号によって作動されるので、じアメヘ
ッドの11)を気デープへの当接によるツー1−二ノー
歪を51− U−(カッ−バースト信号の周波数が変り
Jし又も、△1−)093作に悪影響を及ぼ1ことは’
(K <、これらにJ、す、従来装置のJ:うに画面」
二部にカラー変動を牛しることはなく、特にダビング記
録を?jなう場合、従来装置のようにカラー変動が蓄積
され−(いくことはなく、ダビング記録に最適であり、
又、ラビング記録時、ΔCC系とΔPC系どの閉ループ
がQj離されるので、特に、丙−[系回路におい(、入
来する信号に高域ジッタ成分が含まれていでら△])C
動作に悪影響を及ぼづ−ことはないも’ (1) t’
16りを右Jる。
第1図(A>、(B)は人々従来装置の一例の再生系回
路及び記1,1.系回路のブロック系統図、U;2図(
△)、(B)は夫々4\光明」・(置の一実施例の(1
1生系回路及0記録系回路のブロック系統図である。。 4.15・・・Δl) C回路、6.17・・・カラー
パルスト信号抜取り回路、7・・・固定周波数発振器、
8゜] 9 ・・・ 信l 4(i 比 令交 k:;
、9 ・・・ VXO,S+ 、 82 。 S3・・・スイッチ。
路及び記1,1.系回路のブロック系統図、U;2図(
△)、(B)は夫々4\光明」・(置の一実施例の(1
1生系回路及0記録系回路のブロック系統図である。。 4.15・・・Δl) C回路、6.17・・・カラー
パルスト信号抜取り回路、7・・・固定周波数発振器、
8゜] 9 ・・・ 信l 4(i 比 令交 k:;
、9 ・・・ VXO,S+ 、 82 。 S3・・・スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ビデ′AIL尼から抜取られたカラーバースト信号を用
いて自動位相制御(APC)動作を行なう機能な設りら
れた磁気記録再生装置uにJ3いて、カラーバースト信
号抜取り回路と3.58MHzの固定周波数発振器とA
1りC回路との間に、自己記録。 再生等のノーマル動作時該カラーバーストイ5号抜取り
回路の出力を該A I−’ C回路に供f8 するJ、
うに、−プノ、2台の装置を用いてダビング記録づる時
該固定周波数発振器の出力を該A I) C回路に供給
−リ−るように夫々切換え接続されるスイッチを設(ブ
てなることを特徴どする磁気記録再生g置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58175506A JPS6066592A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58175506A JPS6066592A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6066592A true JPS6066592A (ja) | 1985-04-16 |
JPS649799B2 JPS649799B2 (ja) | 1989-02-20 |
Family
ID=15997232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58175506A Granted JPS6066592A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6066592A (ja) |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP58175506A patent/JPS6066592A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS649799B2 (ja) | 1989-02-20 |
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