JPS6066128A - 緊急遮断弁の漏洩検査方法並びにその装置 - Google Patents
緊急遮断弁の漏洩検査方法並びにその装置Info
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- JPS6066128A JPS6066128A JP17391083A JP17391083A JPS6066128A JP S6066128 A JPS6066128 A JP S6066128A JP 17391083 A JP17391083 A JP 17391083A JP 17391083 A JP17391083 A JP 17391083A JP S6066128 A JPS6066128 A JP S6066128A
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- Japan
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- signal
- valve
- shutoff valve
- emergency shutoff
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/24—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using infrasonic, sonic, or ultrasonic vibrations
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- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はボイラ、加熱炉その他の燃焼機器等に於いて極
めて重要な役割を担っている緊急遮断弁の漏洩検査方法
に関するものである。
めて重要な役割を担っている緊急遮断弁の漏洩検査方法
に関するものである。
緊急遮断弁は燃焼機器に於いて極めて重要な役割を担っ
ており、特に異常時に於いて確実に燃料の供給を停止す
ることができないと大事故につながる恐れがある。従っ
てかかる緊急遮断弁の保守には十分な配慮が必要で、で
きるだけ短かいサイクルで漏洩検査を行なうことが望ま
しい。しかしながら従来は簡便な検査方法、装置がない
ため、高性能緊急遮断弁については月に１回、それ以外
については１〜２週間に１回程度しか漏洩検査が行なわ
れていないのが現状である。即ち従来の漏洩検査方法は
、第１図（ａＬ （ｂｌに示すように、緊急遮断弁（’
ＥＳＶ）の上、下流側に差圧を与え、漏洩による圧力降
下または上昇を計測して、かかる漏洩の有無を検査する
ものであって、■漏洩による圧力変動を検出するのに時
間を要する、■現場での操作が必須で、遠隔での検査が
困難である、■自動化した場合には機構が複雑となり、
高価である、等々の欠点を有している。
ており、特に異常時に於いて確実に燃料の供給を停止す
ることができないと大事故につながる恐れがある。従っ
てかかる緊急遮断弁の保守には十分な配慮が必要で、で
きるだけ短かいサイクルで漏洩検査を行なうことが望ま
しい。しかしながら従来は簡便な検査方法、装置がない
ため、高性能緊急遮断弁については月に１回、それ以外
については１〜２週間に１回程度しか漏洩検査が行なわ
れていないのが現状である。即ち従来の漏洩検査方法は
、第１図（ａＬ （ｂｌに示すように、緊急遮断弁（’
ＥＳＶ）の上、下流側に差圧を与え、漏洩による圧力降
下または上昇を計測して、かかる漏洩の有無を検査する
ものであって、■漏洩による圧力変動を検出するのに時
間を要する、■現場での操作が必須で、遠隔での検査が
困難である、■自動化した場合には機構が複雑となり、
高価である、等々の欠点を有している。
本発明はガスが微小間隙から噴出する際には音波（超′
低周波、超音波を含む）を発生するという知見、並びに
緊急遮断弁を構成要素とする装置の通常の運転に際して
、漏洩の検査に適切な過程を有するとの知見に基づきな
されたもので、即ちかかる過程に於いて音波をセンサに
よって受信して、かかるセンサからの信号によって漏洩
の有無を検査することにより、従来の方法、装置の欠点
を全く解消したものである。以下本発明を実施例に基づ
いて詳細に説明すると次の通シである。
低周波、超音波を含む）を発生するという知見、並びに
緊急遮断弁を構成要素とする装置の通常の運転に際して
、漏洩の検査に適切な過程を有するとの知見に基づきな
されたもので、即ちかかる過程に於いて音波をセンサに
よって受信して、かかるセンサからの信号によって漏洩
の有無を検査することにより、従来の方法、装置の欠点
を全く解消したものである。以下本発明を実施例に基づ
いて詳細に説明すると次の通シである。
第２図において符号１は緊急遮断弁で、２は配管である
。該緊急遮断弁１またはその近傍の配管２内に適宜構成
の音波センサ３、即ちマイクロフォンを設置する。音波
センサ３は図示例のように緊急遮断弁１の下流側配管２
内に設置する他、上流側配管２内であっても良い。符号
４は前記音波センサ３からの信号によシ所定の対応信号
を発生する信号発生装置を示すもので、この所定の対応
信号とは、前記音波センサ３からの信号に対応し、例え
ば表示ランプの点灯や警報音等、検査者等が知覚し得る
適宜の信号を示すものである。
。該緊急遮断弁１またはその近傍の配管２内に適宜構成
の音波センサ３、即ちマイクロフォンを設置する。音波
センサ３は図示例のように緊急遮断弁１の下流側配管２
内に設置する他、上流側配管２内であっても良い。符号
４は前記音波センサ３からの信号によシ所定の対応信号
を発生する信号発生装置を示すもので、この所定の対応
信号とは、前記音波センサ３からの信号に対応し、例え
ば表示ランプの点灯や警報音等、検査者等が知覚し得る
適宜の信号を示すものである。
次に第６図は前記緊急遮断弁１を構成要素とする装置の
一例であるガスボイラの構成例を示すもので、かかるが
スポイラは通常の運転に際して第４図のタイムチャート
で示すように以下の／−ケンスで起動、停止が行なわれ
る。
一例であるガスボイラの構成例を示すもので、かかるが
スポイラは通常の運転に際して第４図のタイムチャート
で示すように以下の／−ケンスで起動、停止が行なわれ
る。
（起動）
（１） 手動等により元バルブ５を開とする。
（３）一定時間後にパイロット電磁弁７が開となり、パ
イロットバーナ８が点火する。
イロットバーナ８が点火する。
（４）火炎監視装置９により点火が確認されると緊急遮
断弁１が開となって、メインバーナ１０が着火する。
断弁１が開となって、メインバーナ１０が着火する。
（５）パイロット電磁弁７が閉となシ、パイロットバー
ナ８が消火する。
ナ８が消火する。
（停止）
（１１停止釦を押し、緊急遮断弁１を閉としてメインバ
ーナ１０を消火する。
ーナ１０を消火する。
（３）元パルプ５を閉とする。
以上のがスポイラに於いて、緊急遮断弁１は例えばメイ
ンガバナ１１出口のガス圧が異常に上昇または下降した
場合や、ニアブロワ６の吐出圧が低下した場合に夫々に
対応する圧力スイッチ１２゜１３からの信号により、ま
た何らかの理由により消炎した場合に、火炎監視装置９
からの信号により異常状態を検知して制御装置１４によ
り閉とされ、即ち緊急時に閉とされる他、負荷の変動に
対して蒸気圧を一定に保持する場合にも開閉制御される
。更に該緊急遮断弁１は前述したシーケンスに示すよう
に、通常の運転に際しても起動時並びに停止時に夫々燃
料の供給を開始並びに停止するために開閉制御される。
ンガバナ１１出口のガス圧が異常に上昇または下降した
場合や、ニアブロワ６の吐出圧が低下した場合に夫々に
対応する圧力スイッチ１２゜１３からの信号により、ま
た何らかの理由により消炎した場合に、火炎監視装置９
からの信号により異常状態を検知して制御装置１４によ
り閉とされ、即ち緊急時に閉とされる他、負荷の変動に
対して蒸気圧を一定に保持する場合にも開閉制御される
。更に該緊急遮断弁１は前述したシーケンスに示すよう
に、通常の運転に際しても起動時並びに停止時に夫々燃
料の供給を開始並びに停止するために開閉制御される。
しかして以上の構成のがスポイラを前記／−タンスで通
常運転すると、起動時に於いては、元バルブ５を開とし
てから緊急遮断弁１が開となるまでの過程、並びに゛停
止時に於いては、該緊急遮断弁１が閉となってから元パ
ルプ５を閉とするまで従ってこれらの過程に於いて緊急
遮断弁１の上織側から下流側に漏洩があると、ガスが微
小間隙から噴出することにより音波が発生するので、こ
の過程に於いて音波センサ３からの信号に対応して発生
する信号発生装置４の対応信号を観測することにより漏
洩の有無を検査することができる。これらの過程は、通
常の運転に際して、その起動並びに停止毎に生じるので
、前述したように緊急遮断弁１の」二、下流側に差圧を
加える従来の方法のように通常の運転とは別に、検査の
ためだけの過程を設定する必要がなく、また検査内容は
前記信号発生装置４の前記対応信号を観測するだけで良
いので非常に簡便に検査を行なうことができる。
常運転すると、起動時に於いては、元バルブ５を開とし
てから緊急遮断弁１が開となるまでの過程、並びに゛停
止時に於いては、該緊急遮断弁１が閉となってから元パ
ルプ５を閉とするまで従ってこれらの過程に於いて緊急
遮断弁１の上織側から下流側に漏洩があると、ガスが微
小間隙から噴出することにより音波が発生するので、こ
の過程に於いて音波センサ３からの信号に対応して発生
する信号発生装置４の対応信号を観測することにより漏
洩の有無を検査することができる。これらの過程は、通
常の運転に際して、その起動並びに停止毎に生じるので
、前述したように緊急遮断弁１の」二、下流側に差圧を
加える従来の方法のように通常の運転とは別に、検査の
ためだけの過程を設定する必要がなく、また検査内容は
前記信号発生装置４の前記対応信号を観測するだけで良
いので非常に簡便に検査を行なうことができる。
ところで漏洩を検知するにあたっては、プロワ６等の機
器から発生する雑音と漏洩音とを識別する必要があるが
、特定の周波数にのみ応答する音波センサを用いたり、
フィルタを設ける等漏洩音特有の周波数に着目すること
にょシ、容易にこの識別を行うことができる。また、漏
洩音に類似の特殊な雑音が存在する場合にもマイクロコ
ンぎユータにより信号処理を行なう等、適宜の信号処理
で行なうことができる。
器から発生する雑音と漏洩音とを識別する必要があるが
、特定の周波数にのみ応答する音波センサを用いたり、
フィルタを設ける等漏洩音特有の周波数に着目すること
にょシ、容易にこの識別を行うことができる。また、漏
洩音に類似の特殊な雑音が存在する場合にもマイクロコ
ンぎユータにより信号処理を行なう等、適宜の信号処理
で行なうことができる。
以上は、緊急遮断弁１を構成要素とする装置の一例とし
てがスポイラについて説明したが、かがる装置としては
この細か熱炉をはじめとする各種燃焼機器等に適用し得
ることは勿論である。
てがスポイラについて説明したが、かがる装置としては
この細か熱炉をはじめとする各種燃焼機器等に適用し得
ることは勿論である。
本発明は以上の通り、緊急遮断弁を構成要素とする装置
の通常の運転に際して、該緊急遮断弁が閉で、しかもそ
の上流側にガス圧が加わっている過程が生じた際に、該
緊急遮断弁またはその近傍の配管内に設置した音波セン
サがらの信号に対応して信号発生装置にょシ発生させた
対応信号を観測することにより漏洩の有無を検査するの
で、緊急遮断弁の上、下流側に差圧を加えて行なう従来
の検査方法のように通常の運転とは別に、検査のためだ
けの過程を設定する必要がなく、また検査内容も前述し
た通り対応信号を観測するだけで良いので、簡単な装置
で非常に簡便に漏洩検査を行なえると共に、前記過程は
、通常の運転に際して、その起動並びに停止毎に生じ、
その度毎に検査を行なえるので検査頻度が増加し、緊急
遮断弁を構成要素とする装置の安全性を大幅に向上する
ことができ、また現場に於ける操作が不要であるから、
遠隔で検査を行なえるという特徴がある。そして前記対
応信号は、漏洩音と他の雑音とを適宜方法により識別し
て自動的に発生させるようにすれば、装置の操作者に対
して検査を意識させず、ただ通常の運転を行なうことに
よって自動的に検査を行なうことができ、労力的負担を
軽減し得ると共に、人為的な検査ミスの発生を防止し得
るという作用効果を奏する。
の通常の運転に際して、該緊急遮断弁が閉で、しかもそ
の上流側にガス圧が加わっている過程が生じた際に、該
緊急遮断弁またはその近傍の配管内に設置した音波セン
サがらの信号に対応して信号発生装置にょシ発生させた
対応信号を観測することにより漏洩の有無を検査するの
で、緊急遮断弁の上、下流側に差圧を加えて行なう従来
の検査方法のように通常の運転とは別に、検査のためだ
けの過程を設定する必要がなく、また検査内容も前述し
た通り対応信号を観測するだけで良いので、簡単な装置
で非常に簡便に漏洩検査を行なえると共に、前記過程は
、通常の運転に際して、その起動並びに停止毎に生じ、
その度毎に検査を行なえるので検査頻度が増加し、緊急
遮断弁を構成要素とする装置の安全性を大幅に向上する
ことができ、また現場に於ける操作が不要であるから、
遠隔で検査を行なえるという特徴がある。そして前記対
応信号は、漏洩音と他の雑音とを適宜方法により識別し
て自動的に発生させるようにすれば、装置の操作者に対
して検査を意識させず、ただ通常の運転を行なうことに
よって自動的に検査を行なうことができ、労力的負担を
軽減し得ると共に、人為的な検査ミスの発生を防止し得
るという作用効果を奏する。
第１図（ａｌ、 （ｔｅｌは従来の漏洩検査方法の説明
図、第２図は本発明の構成説明図、第６図は本発明を適
用する装置の一例を示す全体構成説明図、第４図は第６
図の装置のシーケンスを含めた本発明の動作例を示すタ
イムチャートである。 符号１・・・緊急遮断弁、２・・・配管、３・・・音波
センサ、４・・・信号発生装置、５ 元バルブ、６・・
・ニアブロワ、７・・パイロット電磁弁、８・・パイロ
ットバーナ、９・・・火炎監視装置、１０・・・ツイン
バーナ、１１・・・メインガバナ、１２．１３・・圧力
スイツチ、１４・・・制御装置。
図、第２図は本発明の構成説明図、第６図は本発明を適
用する装置の一例を示す全体構成説明図、第４図は第６
図の装置のシーケンスを含めた本発明の動作例を示すタ
イムチャートである。 符号１・・・緊急遮断弁、２・・・配管、３・・・音波
センサ、４・・・信号発生装置、５ 元バルブ、６・・
・ニアブロワ、７・・パイロット電磁弁、８・・パイロ
ットバーナ、９・・・火炎監視装置、１０・・・ツイン
バーナ、１１・・・メインガバナ、１２．１３・・圧力
スイツチ、１４・・・制御装置。
Claims (2)
- （１） 緊急遮断弁またはその近傍の配管内に音波セン
サを設置すると共に、該音波センサからの信号によシ所
定の対応信号を発生する信号発生装置を適所に設け、前
記緊急遮断弁を構成要素とする装置の通常の運転に際し
て、該緊急遮断弁が閉で、しかもその上流側にガス圧が
加わっている過程において前記信号発生装置の対応信号
により漏洩の有無を検査することを特徴とする緊急遮断
弁の漏洩検査方法 - （２）緊急遮断弁またはその近傍の配管内に音波センサ
を設置すると共に、該音波センサがらの信号により所定
の対応信号を発生する信号発生装置を適所に設け、該信
号発生装置は、前記緊急遮断弁が閉で、しかもその上流
側にガス圧が加わっている過程の所定期間に於いて前記
音波センサからの信号に対応した対応信号を発生するよ
うに制御する構成としたことを特徴とする緊急遮断弁の
漏洩検査装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17391083A JPS6066128A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 緊急遮断弁の漏洩検査方法並びにその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17391083A JPS6066128A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 緊急遮断弁の漏洩検査方法並びにその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066128A true JPS6066128A (ja) | 1985-04-16 |
Family
ID=15969342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17391083A Pending JPS6066128A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 緊急遮断弁の漏洩検査方法並びにその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6066128A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4637130A (en) * | 1981-03-05 | 1987-01-20 | Matsushita Electronics Corporation | Method for manufacturing a plastic encapsulated semiconductor device and a lead frame therefor |
| US5027644A (en) * | 1990-03-09 | 1991-07-02 | Institute Of Gas Technology | Method and apparatus for injecting acoustic signals into live gas mains |
| EP0991888A1 (en) * | 1997-06-26 | 2000-04-12 | Crane Nuclear, Inc. | Method and apparatus for on-line detection of leaky emergency shut down or other valves |
| JP2011099850A (ja) * | 2009-11-03 | 2011-05-19 | General Electric Co <Ge> | 流体バルブ漏れ検出のための方法およびシステム |
| US8061184B2 (en) * | 2008-01-16 | 2011-11-22 | Brown Geoffrey P | Method and system for monitoring gas leaks by amplification of flow |
| CN106840552A (zh) * | 2017-03-30 | 2017-06-13 | 天津大学 | 一种紧急切断阀综合校验系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50152322A (ja) * | 1974-05-29 | 1975-12-08 |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP17391083A patent/JPS6066128A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50152322A (ja) * | 1974-05-29 | 1975-12-08 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP0991888A4 (en) * | 1997-06-26 | 2001-04-18 | Crane Nuclear Inc | METHOD AND DEVICE FOR ONLINE DETECTION OF LEAKS IN AN EMERGENCY STOP VALVE OR OTHER VALVES |
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