JPS6066117A - 流量測定方法 - Google Patents

流量測定方法

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JPS6066117A
JPS6066117A JP17458183A JP17458183A JPS6066117A JP S6066117 A JPS6066117 A JP S6066117A JP 17458183 A JP17458183 A JP 17458183A JP 17458183 A JP17458183 A JP 17458183A JP S6066117 A JPS6066117 A JP S6066117A
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JP
Japan
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gas
flow rate
span
analyzer
leading
Prior art date
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Pending
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JP17458183A
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English (en)
Inventor
Teruo Kaneko
輝男 金子
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6066117A publication Critical patent/JPS6066117A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/704Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow using marked regions or existing inhomogeneities within the fluid stream, e.g. statistically occurring variations in a fluid parameter
    • G01F1/708Measuring the time taken to traverse a fixed distance

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明はたとえば試料に含まれる炭素量を測定する装置
において、該装置を構成するガス分析計に導入されるガ
スの流量を測定する方法に関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来、たとえば排水汚泥中の有機および無機炭素の全量
を測定するために第1図に示したような系統構成の炭素
量測定装置が使用されている。図において、2はその内
部に、加熱して水分を蒸発させ固化した試料1を入れ、
さらに支燃ガス導入路3から酸素又は酸素を含む空気等
の支燃ガス3aを第1ガスとして導入し、加熱して試料
1を燃焼させるようにした燃焼炉で、この燃焼によって
試料1に含まれている炭素は炭酸ガスに変換され、この
時発生する炭酸ガスは燃焼した炭素量に比例する。4は
前記支燃ガス3aを燃焼炉2を介して導入路3から吸引
し燃焼炉2で発生した炭酸ガスと共に三方電磁弁5の第
1ガス人口5aに送り込むようにしたポンプで、ガス人
口5aに送り込まれたガスは、この人口5aが三方電磁
弁5のガス出口5Cと連通させられると、ニードル弁付
き流量計6、フィルタ7、炭酸ガス分析計8を順次弁し
て大気に排出される。流量計6はこれを流れるガスの瞬
時流量をニードル弁によって所定値に設定しかつガスの
瞬時流量値を指示する機能を有しており、またフィルタ
7は分析計8に送りこまれるガス中の塵埃を除去する機
能を有しており、さらにまた分析計8はこれに送りこま
れたガス中の炭酸ガス濃度を検出してこの濃度に応じた
電気信号8aを出力する機能を有している。流量計6お
よびフィルタ7はいずれも分析計8において炭酸ガスの
検出が正確に行われるようにするためのものである。9
は信号8aが入力されると後述する所定の演算を行って
その結果に相当する電気信号9aを出力するようにした
演算回路、10.11はいずれも図示していないガスボ
ンベからそれぞれゼロガス10aおよびスパンガスll
aを三方電磁弁12および13に導くようにしたゼロガ
ス導入管、スパンガス導入管で、電磁弁12および13
4ひ導#(士ぺ旨びtプ?φでづか大1す(管1−スフ
ーel簿はいずれも校正用ガス導管14を介して三方電
磁弁5の第2ガス人口5bに接続されている。三方電磁
弁5は、ガス人口5aをガス出口5Cに連通させた時は
これら入口および出口のそれぞれとガス人口5bとは連
通を阻止され、ガス人口5bをガス出口5Cに連通させ
た時はこれら入口および出口のそれぞれとガス人口5a
とは連通を阻止されるように動作する。ガス人口5bと
ガス出口5Cとが連通した状態で′m磁弁12または1
3を開状態にすると、ゼロガス108′またはスパンガ
ス11aがガスボンベの圧力で分析計8に送られる。
この測定装置は上述のように構成されているので三方電
磁弁5のガス人口5aをガス出口5Cに連通させ、ポン
プ4を駆動し、燃焼炉2に試料1を入れて燃焼させると
炭酸ガスが発生し、このガスの濃度が分析計8で検出さ
れる。したがって、今、導入路3から吸入される支燃ガ
ス3aの瞬時流量を(let、dt時間内に燃焼炉2で
発生する炭酸ガスの体積をdvとすると、このdt時間
内における炭酸ガスと支燃ガスとの混合ガス中の体積濃
度CはQ>>dVとして(1)式のようになる。通常空
気中にも炭酸ガスがあるので(1)式のCは支燃ガスが
空気である場合でも燃焼炉2で発生した炭酸ガスの濃度
である。
C=dv/(Q−dt) −−・(1)この測定装置で
は、前述したように分析計8に導かれるガスの瞬時流量
は流量計6によって所定値に設定されておりかつQ>>
aVであるから、瞬時流it Qは一定である。したが
って試料1中の炭素が燃焼を開始し全部燃焼し終るまで
に発生1−る炭酸ガスの全体積■は(1)式から(2)
式のようにこの体積Vは前述したように燃焼した炭素の
量に比例している。故に濃度Cと流量Qとを測定し、(
2)式の演算を行うことによって試料1に含まれている
炭素量が測定される。
本測定装置では、支燃ガス3aがたとえば空気であるよ
うな場合、分析計8で検出される炭酸ガスの濃度は空気
中の炭酸ガスと燃焼炉2で発生した炭酸ガスとにも七づ
くものであるから、試料1中の炭素が燃焼していない時
の分析計の出力信号8aの値が演算器9にまず記憶させ
られ、炭素が燃焼して分析計の出力信号8aが増加する
と、この信号値と前記記憶値との差を演算しつつこの差
の時間積分を行いその結果に相当する信号を9aとして
出力するように演算器9が構成されている。
すなわち演算器9は(2)式の積分演算を行うものであ
るから、このような測定装置によれば演算器の出力信号
9aと流量計6の指示値とによって試料1に含まれる炭
素量が測定できることになる。
使用するき検出素子が塵埃で汚損されるなどの原因によ
って出力信号8aの特性が変化する。ガス導入管10,
11、電磁弁12.13はこのような信号8aの特性変
化を校正するための機構で、本測定装置では電磁弁5.
12.13を動作させてゼロガス10aやスパンガスl
laを分析計8に導き出力信号8aの校正が行われる。
本測定装置は上記したように(2)式にもとづいて炭素
量の測定を行うものであるから測定結果の精度は流量Q
と濃度Cとの各測定精度に依存するつところがこのよう
な測定装置で使用する流量計6は通常テーパ管式の浮子
形流量計で、この流量計の紐度は高精度のものでもたか
だか5多程度であるから、このような流量測定方法を用
いると炭素量の測定精度が悪くなるという問題がある。
〔発明の目的〕
本発明は、上述のような、ガス分析計を用いた測定装置
に採用されている従来の流量測定方法における問題点を
解消して、ガス分析計に導かれるガスの流量を流量計に
頼ることなく高精度に測定することのできる流量測定方
法を提供することを目的とするものである。
〔発明の要点〕
本発明は上述の目的を達成するために、下流側にガス分
析計が設けられ、時間的に変動しないほぼ一定の瞬時流
量で第1ガスが流されている流路の上流側の所定位置に
前記分析計が検出しつる種類の第2ガスを注入し、この
注入時点から第2ガスがM1ガスに導かれて分析計に到
達してこの分析計の出力信号が変化し始める時点ま拶−
間を測定し1、この時間と前記瞬時流量との関係を予め
校正しておくことによって前記時間の測定値から前記瞬
時流量を測定するようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下に本発明の実施例を図面を参照して説明する。第2
図は本発明による流量測定方法の一実施例を採用した炭
素量測定装置の構成図である。
第2図において第1図と異なる主な点は、スパンガス導
入管11を分岐させてIlb、lieとし、導入管11
Cを二方電磁弁13に接続し、導入管11bを二方電磁
弁15に接続し、この導入管llbに導入されたスパン
ガスllaを第2ガスとして後述するようにして燃焼炉
2とポンプ4との間のガス流路としての導管16内に注
入するようにした点と、制御回路17を設けた点との二
点である。本図においては、導入管11bから電磁弁1
5に導かれたスパンガスは、流量計6と同様な構成なら
びに機能を有するニードル弁付きのテーパ管式浮子形流
服計18と、二方電磁弁19とに分流されるように構成
されており、流量計18に導かれたスパンガスは該流量
計を通った後排気管18aから大気へ放出され、電磁弁
19に導かれたスパンガスは該電磁弁を通った後細管2
0を介して導管16の所定位置に注入されるように構成
されている。制御回路17には分析計の出力信号8aが
入力されるように構成されていて、この制御回路17は
、その第1制御出力信号17bによって電磁弁158開
としてスパンガスを流量計18を介して大気へ放出させ
、所定時間経過後第2制御出力信号17Cによって電磁
弁19を開としてスパンガス導管16に注入し、その注
入時点から分析計8がスパンガスを検出して出力信号8
aが増加し始める時点までの時間を測定して、その結果
に相当する市、気信号17aを出力するように機能する
っ出力信号17aの表す時間は、分析計8に導かれるガ
スの流量が時間的に変動しなl、)liぼ一定の流量で
ある場合には該流量に応じた値であるから、前記時間と
流量との関係を予め校正しておくことによってこの流量
を信号17aGこよって正確に測定することができる。
この測定装置では電磁弁15および19を開状態にする
とスノ々ンガスllaはガスボンベの圧力によって流量
計18および導管16に導かれるが、この時流量計18
ドル弁によって設定される。このため電磁弁19および
細管20を介して導管16に注入されるスパンガスの量
はスパンガス導入管11から導入される該ガスの圧力が
高くても微量である。この結果分析計8に導入されるガ
スの流量は燃焼炉2カ)らポンプ4に導かれるガスの流
量にほぼ等しく/X0したがって、本測定装置ではポン
プ4を動作させて支燃ガス3aを吸入させ、このガスの
流量を流量計6でほぼ一定にし、分析計8を動作状態ζ
こしておき、試料1を燃焼炉2に入れる直前ζこスノく
ンガスを前述のようにして導管16に注入すると、この
時の支燃ガスの流量が制御回路の出力信号17aによっ
て測定される。このため、この測定の後、試料1を燃焼
炉2に入れると(2)式の積分演算結果に相当する信号
が演算回路の出力信号9aとして得られるので、この信
号9aと前記信号17Hさによって試料1中の炭素量の
測定ができることになる。上述の炭素量の測定方法では
、始めに支燃ガスの流量をめるようにしたが、試料1中
の炭素の燃焼が終った後スパンガスを導入するようにし
て、(2)式の積分演算結果をめた後支燃ガスの流量を
めるようにしてもよいことは特に説明するけでもなく明
らかである。なお本測定装置は制御回路17で時間測定
を行う時は演算回路9は動作しないように構成されてい
る。
第2図の細管20は、電磁弁19を開いた時スパンガス
が導管16に突入して支燃ガスの流量状態が乱され、(
2)式の演算で必要となる流量Qの定流量条件が満足さ
れなくなることを防止するためのもので、細管20はス
パンガスの流れに対して適量の抵抗となるように所定の
長さに形成され、これによって電磁弁19が開となった
時スパンガスは徐々に導管16に注入される。したがっ
て第2図に示した電磁弁15,19、流量計18、細管
20からなるスパンガスの注入系統の構成によれば、該
ガスが導管16に注入されても支燃ガスの流れが乱され
ることがなく、かつ前述のように分析計8に導かれるガ
スの流量は支燃ガスの流量にほぼ等しいので、該支燃ガ
スの流量が信号17aによって正確に測定される。本発
明者の実験によればこの流量の測定精度はほぼ1チであ
った。すなわち、この測定精度は前述した流量計6の精
度5チよりも明らかに良好である。
なお前述のスパンガスの注入系統においては導管16に
注入する該ガスを微量にするためにR,置針18を用い
、これによってスパンガスの流れの状態と差圧との監視
が行えるようにしたが、この流量計18は単なるニード
ル弁だけでもよく、また所定の差圧を発生する適当な構
成の絞り機構でもよいものであり、また前述の実施例で
は流量測定のために分析計8を校正するためのスパンガ
スを用い、これによって流量測定系統が簡単に構成でき
るようにしたが、この流量測定のために注入するガスは
必ずしもスパンガスである必要はなく、分析計8で検出
可能な他の適当なガスであっても差し支えないものであ
り、さらにまた前述の実施例では分析計8を炭酸ガス分
析計きしてたが、この分析計8は使用目的に応じた他の
種類のガスを分析する分析計であってもよいものである
ことは明らかである。第2図の電磁弁19は、スパンガ
ス11a用のボンベが通常高圧であるために、電磁弁1
5だけではこの弁の漏洩によって試料ガス1から発生し
た炭酸ガスにスパンガスが混入することを防止するため
のものであり、またこの電磁弁19は、電磁弁15が閉
状態にあるときポンプ4によって大気が排気管18aか
ら流量計18を逆流して導管16に吸引されることを防
止する機能も有している。
〔発明の効果〕
以上に説明したように本発明においては、下流側にガス
分析計が設けられ第1ガスがほぼ一定の ゛この注入開
始から前記ガス分析計が前記@2カスを検出し始めるま
での時間にもとづいて測定するようにしたので、このよ
うな流量測定方法によれば、前記流量と前記時間との関
係を予め校正しておくことによって、通常ガス分析計に
よるガス分析の際lこ使用されている流量計に頼ること
なく高精度な測定結果が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の流量測定方法を採用した炭素(4測定装
置の系統図、第2図は本発明による流量測定方法の一実
施例を採用した炭素量測定装置の系統図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)下流側にガス分析針が設けられ第1ガスがほぼ一定
    の流量で流れている流路の上流側の所定位置に第2ガス
    を注入し、この注入開始から前記ガス分析計が前記第2
    ガスを検出し始めるまでの時間を測定し、前記時間化よ
    って前記流量を測定するようにしたことを特徴とする流
    量測定方法。 2、特許請求の範囲第1項に記載の流量測定方法におい
    て、第2ガスを第1塞止弁を通した後絞り機構と第2塞
    止弁とに分流させ、前記絞り機構に導いた前記第2ガス
    を該絞り機構から大気に放出させ、前記第2塞止弁に導
    いた前記第2ガスを該第2塞止弁と細管とを順次弁して
    流路に注入するようにしたことを特徴とする流量測定方
    法。 3)特許請求の範囲第1項および第2項に記載の流量測
    定方法において、第2ガスをガス分析計校正用のスパン
    ガスとしたことを特徴とする流量測定方法。
JP17458183A 1983-09-21 1983-09-21 流量測定方法 Pending JPS6066117A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009107302A1 (ja) * 2008-02-29 2009-09-03 三菱重工業株式会社 流体計測装置、流体計測方法
RU2739653C2 (ru) * 2014-12-02 2020-12-28 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Иркутская государственная сельскохозяйственная академия" Способ определения часового расхода топлива при бестормозных испытаниях двигателей внутреннего сгорания

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