JPS606609B2 - 塊状食品を連続的に製造する装置 - Google Patents

塊状食品を連続的に製造する装置

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JPS606609B2
JPS606609B2 JP51017445A JP1744576A JPS606609B2 JP S606609 B2 JPS606609 B2 JP S606609B2 JP 51017445 A JP51017445 A JP 51017445A JP 1744576 A JP1744576 A JP 1744576A JP S606609 B2 JPS606609 B2 JP S606609B2
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JP
Japan
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mold
magazine
meat
product
extrusion
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JP51017445A
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JPS51106777A (ja
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アルビン・ボークス
チヤールス・エツチ・ジヨンソン
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Oscar Mayer Foods Corp
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Oscar Mayer Foods Corp
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C7/00Apparatus for pounding, forming, or pressing meat, sausage-meat, or meat products
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23PSHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
    • A23P30/00Shaping or working of foodstuffs characterised by the process or apparatus
    • A23P30/10Moulding

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的に塊成形型に入れて食品材料を加工する
ことにより塊状食品を製造する連続的加工装置に係り、
更に詳細にいえば、型から食品を取出すための装置に係
るものである。
本発明の食品取出し装置は、詰込みできる食品材料が型
に入れられその型が食品材料に熱を通すため熱をかけら
れその後型から食品材料を取出す以前に食品材料を冷却
するため型が冷却される如き連続的加工装置に使用され
る。
連続的塊状製品加工装置ではどの種類の食品でも作れる
が、肉塊製品がこの加工装置で能率良く経済的に加工で
きる。従って、肉塊製品を作るためソーセージすなわち
厚い肉片の如き詰めものにできる肉製品材料の加工につ
いて後述する。連続的塊加工装置は先づ適当なはがし剤
で被覆され次いで材料肉を詰込まれる複数の塊用型のマ
ガジンを使用する。
マガジンの材料肉を詰込まれた型は型内の材料肉に熱を
通すため所定時間にわたり熱をかけられる。熱通し中、
材料肉の膨張は型の一端部内の可動の位置決め可能なプ
ラスチック製プラグにより補償される。プラグはまた製
品押出し中に型内を可動である。型の他端部は着脱自在
のカバーにより閉じられる。熱通し作業に続いて、マガ
ジンは冷まし部所を通し運動せしめられ型から材料肉を
取出す以前に材料肉を冷ます。冷まし作業中、材料肉は
収縮せしめられまた塊から薄切りされた肉が終極には均
一になるよう均一な断面寸法を有する肉塊を得ることが
望ましいので、冷まし作業中に型のプラグに力をかける
ことにより材料肉は圧搾される。型に圧搾力をかける機
構は本発明の一部を構成するものではなく本出願人によ
る別の特許出願の主題である。加工後に型内の肉塊製品
を取出す場合、良質の製品とするためには、表面を傷付
けることなく型から取出す必要がある。
本発明はプラスチック製プラグを駆動し肉塊製品を型の
着脱自在のカバー側端部から押出すようプラグに力をか
けるため1列の押出し棒を設けることにより肉魂製品を
型から適当に取出せる。肉塊製品が型から取出される際
にそれを受領するため受皿が設けてある。押出し棒は液
圧で作動せしめられ肉塊製品を型から取出した後に元の
位置に戻されそれによりその後型のマガジンが製品押出
し部所から前進せしめられるようにする。従って、本発
明の1つの目的は、加工した肉塊製品を入れた型から肉
塊製品を取出す装置を提供することである。
本発明のその他の目的、特徴および利点は同機な符号が
同様な部品を示す添付図面を参照して後述することによ
り明かになることと思う。
添付図面、特に第1図を参照すると、本発明の製品押出
し機構を利用した連続的塊加工装置が全体図で示してあ
りこの装置はマガジンの型に詰めものにできる材料肉を
装入する詰め込み部所の詰め込み機10を包含している
材料肉を装入された後、型のマガジンは移送装置11に
より熱通し部所12に移送され、この都所で型はその内
部の材料肉に熱を通すため所定時間にわたり熱をかけら
れる。熱通し作業に続いて、マガジンは熱通し部所の排
出端部に設けた引下げ機13により冷まし部所14の入
口端部に一時に1つづつ移送される。冷まし部所14内
の3つの異なる位置には型内の材料肉に圧搾力をかける
機構15,15a,15bが設けてある。その後、部所
16で型のカバ−が手作業で取外され、製品は押出し部
所18で型から押出される。洗い都所19とはがし剤か
け部所20とにおいて、その後の詰め作業に先立ち型の
マガジンは更に処理される。熱通し作業中、材料肉は膨
張しまた冷まし作業中に材料肉は収縮する。
更にまた、詰め作業中かまたは冷まし作業中にかもし〈
は両作業中に材料肉中にェアポケットが生じることがあ
る。冷まし作業中材料肉が収縮すると型の側部と肉塊と
の間にスペースを生じその結果好ましくない「まだら」
を生じる。肉塊寸法の不規則をなくすため、圧搾力をか
ける機構がェアポケットと脂肪ポケットとをなくし収縮
を補償し終極には均一な断面寸法の肉塊製品を作る。圧
搾機構は本発明の一部を構成するものではなく本出願人
の別の特許出願の主題をなすものである。その後に、肉
塊を薄切りして空隙のない高品質の製品である均一な寸
法のスライスを作る。熱通し部所で任意の方法で型に熱
をかけることができるが、熱通し部所が型がこの部所に
わたり間欠的に運動せしめられる際に湯を分布する複数
のオーバヘッド湯スプレィ・ノズル25を有する熱通し
室24を包含していることが判ろう。
同様に、冷まし部所14は冷まし作用を行うため型に冷
水を分布するオーバヘッド冷水スプレィ・ノズル29を
有する冷まし室28を包含している。本発明の押出し機
構により押出し力をかけられる型のマガジン・アセンブ
リが第2図に総体的に符号32で示してある。マガジン
32は複数の管状の肉塊成形型35により互いに接続さ
れかつその型に接続されている1対の垂直に延び水平に
間隔をあげたストリンガすなわちフオーク33,34を
包含している。図示した型は矩形状断面を有し第5図に
示した如く一端部にはこの端部を閉じるすべりばめカバ
ー37を受ける周辺フランジ36が設けてある。それぞ
れの型の他端部には型内に位置決め可能に可動でこの池
端部を閉じるプラスチック製プラグ38が設けてある。
ラチェツト型圧力補償機構39がプラグ38の位置を制
御する。マガジン・アセンブリとラチェット型圧力補償
機構とのいづれも本発明の一部を構成するものではなく
これらは本出願人の別特許出願の主題をなしているとい
うことを理解する必要がある。プラグ38は型35の内
部寸法にほぼならうほぼ四角形断面の部分42とそれぞ
れがラチェツト歯44を有している1対のラチェット指
片43とを有している。プラグ部分42は型35内を案
内されて可動であるが、指片43は4つの案内棒46に
より境界されたケージ45内を案内されて可動である。
案内棒46はそれぞれプラグの指片43が乗る1対の間
隔をあげた案内面47を有している。案内棒46の内端
部は溶接の如き方法により型35に適当に直接接続され
池端部は幾分矩形状の端部支持体48に接続されている
。爪50がラチェット歯44に共働し板ばね51により
ラチェット歯44に係合するようばね負荷されている。
爪5川まそれぞれ板ばね51の一端部に取付けられ板ば
ね51の他端郡は端部支持体48に設けたスロットに収
容されているピン52に取付けてある。ストッパ・ピン
53が端部支持体48に装着され板ばね51がこのスト
ツパ・ピンに圧接する。圧搾力をかける本発明の機構に
ついては他の適当な型式の可動に位置決め可能なプラグ
とそれに関係した機構とを使用できるということは理解
できよう。マガジン32はそれぞれフオーク33,34
の上端部にそれぞれ装着されているホイールすなわちロ
ーラ60,61により平行に向かい合わせた固定のレー
ルすなわち軌道58,59に沿い運動するよう装着され
ている。
またフオーク33,34の上端部には割出しピンすなわ
ちドグ62,63が装着され、これら割出しピンには適
当な割出し駆動機構が係合してマガジンをレール58,
59に沿い割出す。図示した割出し駆動機構は垂直方向
に可動なスロット付きレール64,65と水平にも垂直
にも可動なスロット付き駆動レール66,67とを包含
している。レール64,65はしール66,67と共に
本出願人の別の特許出願の主題である「歩行ビーム」コ
ンベアを形成する。フオーク33,34が型のそれぞれ
の側1つつつ1対の互いに間隔とあげた垂直の板により
形成されているが、水平に延びている横方向の板70が
1対のばね榛71(第6図)の型式のマガジン揺動防止
機構に共働するよう設けてあり、このばね榛71はしー
ル64から延び一端部にはしール64がピン62に係合
する下がった位置にありマガジンを固定に鉄止めしてい
る時に横方向の板70の上面に係合するパッド72が設
けてある。
パッド72はマガジンのフオークのそれぞれに弾性力を
かけマガジンの揺動を防止すなわち止めてマガジンをそ
の型が垂直軸線に沿い並ぶように保持する。製品押出し
部所18の全体の配置が第2図に総体的に示してあり、
概略的にいって製品押出し機構80と受皿アセンブリ8
1とを包含している。
マガジン32の駆動機構のための制御装置は、マガジン
を製品押出し機構と整合した位置において、押出しが完
了するまで停止させる。製品押出し機構はそれぞれがマ
ガジン32の型35のそれぞれに並んでいる複数の押出
し棒82を包含し他方受皿アセンブリはそれぞれがマガ
ジンの型のそれぞれと並んでいる複数の受皿83を包含
している。押出し棒82が型35から肉塊製品を受皿8
3上に押出すということが理解できよう。更にまた、押
出し棒82が型35内の可動位置決め可能なプラグ38
に接触してプラグをラチェット型圧力補償機構39にお
ける端部からカバー37が取外された端部にまで駆動す
るということも理解できよう。また、カバー37が冷や
し部所のすぐ外側の都所16で型35から取外され、そ
れにより型を押出し棒と受皿とに並ぶ製品押出し部所に
マガジンが移動すると型が製品を押出すばかりになると
いうことも理解できよう。カバー37はその後の加工の
ために他の部所を通し運ばれ更に使用するため詰め部所
に戻されるよう型の先行側でピンに適当に懸垂できる。
肉塊製品を取出すためプラグを型内に押している間に押
出し棒によりマガジンと型とに可成りの力がかけられる
限り、この力を相殺してマガジンが支持レール58,5
9から移動すなわち変位しないようにする必要がある。
従って、受皿ァセンブIJ‘こはマガジンのフオーク3
4に支持されたストッパ棒88,89に共働するようス
トッパ86,87が設けてある。製品押出し機構80は
更にまた押出し棒82を支持し駆動するようにしてあり
かつ間に上下のスライド樟93,94が接続されている
直立のフレーム部材すなわちコラム91,92を包含し
た装置を有している。
垂直に配置された押出し榛ホルダー95が案内棒93,
94に往復運動可能に摺動するよう装着されている。押
出し棒82の内端部は案内棒93,94もこ摺動可能に
支持されている榛ホルダー95に接続されている。コラ
ム92には押出し棒82を酒動可能に支持する軸受96
が設けられてある。押出し棒82用のホルダー95は液
圧ロータリ作動子1001こよりスライド棒93,94
に沿い往復運動するよう駆動され、この作動子100‘
ま第7図に詳細に示してあり平歯車102とスプロケッ
ト103とが装着されているシャフト101を駆動する
平歯車102はまたスプロケット106も装着されてい
る第2のシャフト105に装着された平歯車104にか
み合い係合している。上側チェーン107が第2図に示
してあるようにスプロケット106とまたコラム92に
支持されたシャフト108に支持されているスプロケッ
トのまわりとに案内されている。チェーン107は押出
し榛ホルダー95の上端部に援続されている。シャフト
101に装着されたスプロケツト103はチェーン11
0を介して下側スプロケット109を駆動する。下側ス
プ。ケット109はコラム91の下端部に設けたシャフ
ト1118こ装着されこのシャフト111にはまたスプ
ロケツト102も装着されている。第2図に示してある
ように下側駆動チェーン113がスプロケツト112と
シャフト108の下方でコラム92に装着されているシ
ャフト114もこ装着されているスプロケットとのまわ
りに案内されている。更にまた、チェーン113は垂直
の榛ホルダー95の下端部に接続されこのホルダーを駆
動する。従って、榛ホルダーの上下織部の運動が歯車と
チェーンとの駆動機構により同期化されることが判ろう
。従って、一方向に回転するロータリ作動子100が押
出し棒と共に樺ホルダーを型35に向け駆動して型内の
肉塊製品を押出しまたロー夕IJ作動子が反対方向に回
転すると押出し棒を型から第2図に示した位置にまで後
退させる。IJミット・スイッチ作動子が榛ホルダー9
5に装着されコラム91に装着されたりミット・スイッ
チを作動させる原位置部分118とコラム92に装着さ
れたりミット・スイッチ121を作動させる押出し位置
部分120とを包含している。
リミット・スイッチ119,121はロータリ作動子1
00用の電気回路と共に押出し機構を作動させる制御装
置124に接続されている。押出し棒が型内にある際の
押出し作業サイクルの終了時に、リミット・スイッチ作
動部分120がリミット・スイッチ121を作動させ作
動子100を逆転して押出し棒を元の位置に後退させる
。押出し棒が元の位置に達しIJミット・スイッチ作動
部分118がリミット。スイッチ119を作動させると
、製品押出し作業が終了し押出し棒が型から離れ従って
押出し部所における型のマガジンが次の部所に前進でき
ることを表示する信号が塊状製品製造装置の総合プログ
ラムに与えられる。受皿83は水平に間隔をあげた垂直
のコラム128,129間に適当に支持されている。受
皿は型から下方に傾斜せしめられそれぞれの型より僅か
に低くしてあり従って、型から肉塊製品を取出しやすく
してありまた受皿の外方下端部には肉塊が受皿上に完全
に押出された後に肉塊を止めるため可能のストッパ板1
30が設けてある。第9図に詳細に示してあるように、
ストッパ板13川まシャフト131‘こ支持されたハブ
132に固着されることによりシャフト1311こピボ
ット式に装着されている。ハブ132には凹所133,
134が設けてあり、これらの凹所はストッパ板130
を第9図に示した閉位置か開位置に保持するためもまね
負荷された爪135と共轍する。ストッパ板130が開
位置にあると、凹所134には爪135が係合する。爪
135は受皿83の下側でブラケツト137に固着され
ていろはねアーム136に支持されている。凹所133
,134が爪135から外れやすいようにするため爪1
35は丸味を付してある。肉塊は型から肉塊運搬車かま
たはその他の受領装置に直接に押出せるということは理
解する必要がある。
肉塊取出し作業中に液体または材料がそれぞれ上位の型
からその直ぐ下の型から取出されている肉魂の上に落下
するのを防止するため上位の5つの受皿83の入口端部
と型35の出口端部との間にはね返り偏向板140が延
びている。
はね返り偏向板140Gま型の下方に延び次の下位の肉
塊製品上に何も排出されないよう可成り幅広い側部14
1が設けてある。肉魂を受皿83から取出し更に加工す
るため池の場所に搬送するのに任意適当な方法を利用で
きるということとまた肉塊が受皿から取出される際にス
トツパ板130が下方にピボット運動して肉塊を出せる
ようにするということとは理解できよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の食品取出し装置を利用する運競的塊状
製品加工装置の側面図:第2図は製品押出し受皿アセン
ブリの立面図;第3図は1個の型内の材料肉の加工中可
動の位置決め可能なプラグが内部に位置決めされている
該型の一端部の拡大立面図;第4図は第3図の4一4線
に沿い見てプラグと共に示す型の一端部の端面図;第5
図は着脱自在のカバーを取付けた1個の型の斜視分解図
;第6図は第2図のほぼ6一6線に沿い見て揺動防止榛
機構を示す上面図;第7図は第2図のほぼ7−7線に沿
い切断して押出し榛の駆動機構を示す拡大切欠き垂直断
面図;第8図は第2図のほぼ8−8線に沿い切断して示
す一部切欠き拡大断面図;第9図は1個の受皿の外端部
を切断して爪付きストッパを示す拡大断面図;第10図
は第2図のほぼ10−10線に沿い切断して1個の受皿
の入口端部におけるはね返り偏向板を示す拡大断面図で
ある。 25・…・・熱かけ装置、28・・・・・・冷まし作用
かけ装置、33,34・・・・・・型支持装置、35・
・・・・・型、37……カバー、38・・・…プラグ、
82・・・・・・押出し榛L 83・…・・受皿、91
,92…・・・押出し榛駆動装置。 /ュ//−」− ァ五戸‐2‐ / ュ /一3一 ′ユ −多− F工弓−づ− / ユ/ −6一 / ユ土 /− ア− ;工白‐6‐ 〒工白‐9‐ ;=ZZ三一ZO−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 互いに結合されかつ食品材料を充填された複数の管
    状の成形型を有し、各々の成形型はその一端を該型の中
    に位置決めされかつ可動のプラグにより閉じられまた他
    端はカバーにより閉じられているマガジンから食品を取
    出す装置において、前記マガジンを予め定めた移動路に
    沿って移動させる装置と;前記移動路に沿って設けられ
    前記複数の成形型の配列と同じ配列を有し従って前記成
    形型の各々と整合できるように配置された複数の往復運
    動可能な棒と;前記棒を往復運動するように駆動する駆
    動装置と;前記マガジンを移動させる装置及び前記駆動
    装置のための制御装置と、を有し、前記制御装置は、前
    記マガジンを前記成形型が前記棒に整合する位置におい
    て停止させ、その後に前記棒が前記プラグを押して伸び
    次いで戻るように作動させることを特徴とするマガジン
    から食品を取出す装置。
JP51017445A 1975-03-11 1976-02-19 塊状食品を連続的に製造する装置 Expired JPS606609B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/557,299 US3990357A (en) 1975-03-11 1975-03-11 Gang-type product knockout and receiving means
US557299 1975-03-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51106777A JPS51106777A (ja) 1976-09-21
JPS606609B2 true JPS606609B2 (ja) 1985-02-19

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ID=24224845

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51017445A Expired JPS606609B2 (ja) 1975-03-11 1976-02-19 塊状食品を連続的に製造する装置

Country Status (4)

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US (1) US3990357A (ja)
JP (1) JPS606609B2 (ja)
CA (1) CA1059824A (ja)
ES (1) ES445004A1 (ja)

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Also Published As

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US3990357A (en) 1976-11-09
JPS51106777A (ja) 1976-09-21
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