JPS6065199A - 繊維状チタン酸アルカリ金属塩の抄造方法 - Google Patents

繊維状チタン酸アルカリ金属塩の抄造方法

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JPS6065199A
JPS6065199A JP17287283A JP17287283A JPS6065199A JP S6065199 A JPS6065199 A JP S6065199A JP 17287283 A JP17287283 A JP 17287283A JP 17287283 A JP17287283 A JP 17287283A JP S6065199 A JPS6065199 A JP S6065199A
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fibrous
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上條 正泰
勝田 信一郎
豊田 匡
薫 久保田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は繊維状チタン酸アルカリ金属塩の抄造方法に関
するものであり、更に詳しくは繊維状チタン酸アルカリ
金属塩と極細無機繊維とを混合し湿式抄紙法によりシー
ト化する方法に関する。
従来、繊維状チタン酸アルカリ金属塩の湿式抄紙法によ
るシート化は主としてセルロースパルプあるいは有機物
ポリマー等の結合成分との混抄による方法が知られてい
る。
しかしながら、これらの有機質結合成分の力を借りてシ
ート化した場合、繊維状チタン酸アルカリ金属塩の特徴
の1つである耐熱性は犠牲となり。
折角シート化できたとしてもその本来の特質を生かす事
ができなかった。繊維状チタン酸アルカリ金属塩は繊維
状とは言ってもその平均繊維長はほとんど100μ以下
であり、これを湿式抄紙法によりシート化しようとして
も通常湿式抄紙法で使用する金網の網目を通過してしま
うためこれ単独でのシート化は不可能であった。一方七
ルロースパルプや弔゛機物ポリマー等を結合成分として
繊維状チタン酸アルカリ金属塩をシート化する事は一般
的に行われ可能であるが1例えば400°C以上の高温
に加熱した場合には有機物は燃えてしまうため繊維状チ
タン酸アルカリ金属塩のみが残り。
シートとしての形状を保持する事はできない。従ってチ
タン酸アルカリ金属塩そのものは1.000°C以上の
耐熱性はあってもそのシートはたかだか400℃の耐熱
性すら保持できないという欠点を有していた。
本発明者らはかかる欠点を解消し、締維状チタできる様
なシートを作るべく鋭意検討を重ねた結果2本発明の完
成に到達した。
すなわち1本発明は繊維状チタン酸アルカリ金属塩と、
平均繊維径5μ以下望ましくは8μ以下で平均繊維長1
■以上望ましくは8−以上の極細無機繊維との比率を9
0/10〜10/90に混合し抄艇する事により、繊維
状チタン酸アルカリ金属塩を紙層中に均一に留める事が
でき、シート化かり能となり、更には結合助剤として水
利膨潤性鉱物を使用する事によりその結合力は更に強く
なる。本発明に使用する繊維状チタン酸アルカリ金属塩
は一般式M20n(TiO2) (但し2式中Mはアル
カリ金属を意味する)で表わされるものであり具体的に
は例えば4チタン酸アルカリ金属塩、6チタン酸アルカ
リ金属塩、8チタン酸アルカリ金属塩などであり、この
うち特に好ましいものは4チタン酸カリウム塩と6チタ
ン酸カリウム塩でありこれらは市場における入手も容易
である。
また本発明において用いる極細無機繊維は、平均繊維径
が5μ以下望ましく(l−t、8μ以下で平均繊維長が
1w+m以上望ましくは8mm以上のものであり。
例えば極細ガラス繊維、セラミックファイバー。
アルミナ繊維、ロックウール、石英繊維、ホウ素繊維等
の中より適当に選ばnるが、極細ガラス繊維はこれのみ
でもシート化する事が可能であり。
また、フィルター効果も優れているため繊維状チタン酸
アルカリ金属塩を良く紙層中に捕獲する事ができ特に望
ましい、 また1本発明において用いる結合助剤としての水利膨潤
性鉱物は、結晶層間に水分子を引き入れて膨潤する性質
を持つ鉱物の総称であり、こ扛らは皮膜を形成する能力
があゆ、その乾燥固結性によって繊維状チタン酸アルカ
リ金属塩と極細無機繊維間の結合を更に強固にする事が
できる。これらの水利膨潤性鉱物としては例えば水利膨
潤性雲母群、水利膨潤性パーミキーライト群、水利膨潤
性ベントナイト群、水利膨潤性山皮群などがある・更に
また焼成により焼結できる焼結助剤としてセラミック素
材の粉末、(例えばケイ石、ケイ砂。
ケイ藻土1本節粘土、蛙目粘土、カオリン、カオや リナイト、ボキサイト、ベントナイト、ゼオライト、リ
ン鉱石、酸性白土、陶石、ろう石、長石。
石灰石、ケイ灰石2石膏、ドロマイト、マグネサイト、
滑石、水酸化アルミニウム、アルミナ、シリカ、マグネ
シア、ジルコニア、酸化チタン、スピネル、合成コーデ
ィエライト、合成ムライト。
合成ゼオライト、合成炭酸カルシウム、リン酸カルシウ
ム、トベルモナイト、ゾノトライト等のケイ酸カルシウ
ム系水和物、又はカルシウムアルミネート水和物、カル
シウムスルホアルミネート水和物等の各種酸化物の水和
物など)を混合使用する事もできる。更にまた。必要に
応じて有機結合成分として例えば、唐松、ニジ松などの
針葉樹かう得うレるパルプ、ナラ、ブナ等の広葉樹から
得られるパルプ、みつまた、こうぞ、がんびなどの和紙
用長繊維、麻、木綿などの天然繊維、又はこれらセルロ
ースパルプをカチオン変性したカチオン化パルプ、更に
はビニロン、ナイロン、アクリル、ポリエステル、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリフラ
ール1人絹、PvA繊維などを必要に応じて混合使用し
ても良い。
更にまた。必要に応じて(曳糸性)高分子凝集剤として
アニオン系ポリマー(例:ポリアクリル酸ナトリウム、
ポリアクリルアミドなどの部分加水分解物の塩、マレイ
ン酸共重合物の塩)カチオン系ポリマー(例:ポリアク
リルアミドの部分加水分解物など)1ノニオン系ポリマ
ー(例:ポリアクリルアミド、ポリビニルアルコール、
ポリエチレンオキサイド)あるいは卵白、トロロアオイ
オクラの実の粘液などの天然の曳糸性高分子も混合使用
してもよい。更にまた。水溶性尿素樹脂。
メラミン樹脂、カチオン化澱粉、CMC,ポリアミドポ
リアミンエピクロルヒドリン樹脂、ポリイミン樹脂、水
溶性アクリル樹脂等の紙力増強剤。
マレイン酸系中性サイズ剤、高分子樹脂エマルジョン、
ゴムラテックス等を加えても良い。しかしながら、これ
らの有機物結合成分は無機質全体の80重I#%好まし
くF120重量%以下の添加量が望ましい。更にまた。
その他の添加物としてはフッ素系耐油剤、離型剤、シリ
コン系撥水剤、1ilI型剤、シランカップリング剤、
硫酸パン士、アルミン酸ソーダ、ポリリン酸ソーダ、ポ
リリン酸アンモニウム等を必要に応じて添加しても良い
このようにして繊維状チタン酸アルカリ金属塩と極細無
機繊維更に必要に応じて他の添加物とを水に分散した後
、湿式抄紙法によりシート化する。
湿式抄紙法とは2例えば帯状2円型状、角型状の濾過網
、濾過布、若しくは濾過板のよりな濾過媒体の上にかか
る水分散液を均一の厚みをMするように流した後1例え
ば自然濾過あるいは減圧濾過などの操作により濾過し、
シート状物となす方法の総称である。このようにして得
られたシート状物は濾過媒体より剥離後乾燥するか、乾
燥後剥離するかして、乾燥工程を経てシートとなる。こ
れらのシート化を連続的に行う方法としては従来より会
知の長網式1円網式、短網式2円網フォーマ一式、傾斜
ワイヤー式等の湿式抄紙機がある。
このようにして得られた繊維状チタン酸アルカリ金属塩
のシート状物は更に含浸あるいはコ□−ティング加工を
施したり、更にまた。コルゲータ−によりコルゲート加
工を施したり、あるいは印刷。
エンボッシング等の加工を施したり、また、適当な大き
さに切ったり、折ったり9曲げたり、貼ったりして二次
加工を施すこともできる。更にまた。
必要に応じて250℃以上、好ましくa400℃以上の
温度で加熱・焼成処理して有機物を除去しても良い。更
にまた。550°C以上好ましくは800℃以上の温度
で焼結しセラミック質にしても良い。
カくシ、て得らnた繊維状チタン酸アルカリ金属塩のシ
ート状物は、その用途として耐熱フィルター材料、触媒
担体、熱交換器用素子、セパレーター、積層板基材、遠
赤外線放射素子、を線被覆材料耐火紙、電子工業用耐熱
材、絶縁材(例えばプリント基板)、耐熱バッキング材
料、耐摩耗性材料(自動車用ブレーキ、クラッチ等)、
不燃性建材、不燃性情報産業用紙などの広範囲に拡大す
る事ができ、これらの分野では極めて有用なものである
以下実施例をあげ9本発明を具体的に説明する。
実施例 1 セラミックファイバー(イソライトパブコック耐火■製
、商品名:カオウール1400バルク。
平均繊維径2.5μ)50重量部をあらかじめ水に分散
しビータ−にて平均繊維長を6〜lO雪にそろえたもの
に、繊維状チタン酸カリウム(大域化学薬品製、商品名
:ティスモD)100重量部を分散し、更に水利膨潤性
雲母群鉱物であるソジウのシート状物を得た。この物を
フィルター材料として使用したところ約800℃の高温
にも形状の変化なく耐える事ができた・ (9) 実施例 2 極細カラス繊#(ジョンズマンビル社製、商品名:T−
ファイバー:#108B、平均繊維径1.2〜2.4μ
)20重量部をあらかじめ水に分散しビータ−にて平均
繊維長を5〜8IIIBにそろえたものに、繊維状チタ
ン酸カリウム(大域化学薬品製。
商品名:ティスモD)100重量部を分散し、更に水利
膨潤性ベントナイト群鍼物であるコロイド性含水ケイ酸
アルミニウムを80重量部、及び紙力増強剤としてポリ
アミドポリアミンエピクロルヒドリン樹脂4重量部を添
加して、実施例1と同様の方法によ秒厚さ0.15m+
のシート状物を得た。
この物にグラビア印刷にて、絵柄模様を印刷した後、ア
ルミナゾル系無機接着剤にて板状電熱体の表面に貼りつ
けて、板状電熱板の温度を400℃に加熱してみた。こ
の放熱体の表面からは波長5μ以上の遠赤外線の放射が
認められ、遠赤外線放射パネルヒーターとして1吏用可
能であった。
実施例 8 高アルミナ繊維(電気化学工業■製、商品名:(lO) デンカアルセンバルク、平均tR維径8μ)50]i量
部をあらかじめ水に分散し、ビータ−にて平均繊維長を
8〜5簡にそろえたものに実施例1. 2と同様のティ
スモDを50重量部分散し、更に水利膨潤性雲母群鉱物
の一種であるリチウムテニオライ)15重量部、及びシ
リカ20重量部、アルミナlO重量部、長石15重量部
、粘土10重量部を添加混合し、更にカチオン化澱粉を
5重量部添加して実施例1と同様の方法により厚さ0.
2■のシート状物を得た。このシート状物をキャレンダ
ー処理しベック平滑度を50〜100秒にした後、無機
導電性塗料により配線図を印刷し、印刷してないものと
の間にサンドイッチした後500“Cにて脱脂し、更に
1.100℃にて焼結しセラミック板を作成した。焼結
された配−の両端に電極をつなぎ電流を通すとセラミッ
クヒータ−として使用可能であった。
実施例 4 実施例2と同様のガラス繊維を用い同様に処理した極細
ガラス繊維100重量部にティスモDを(11) 20重量部分散し、更にソジウムテトラシリジックマイ
力15重量部と実施例2と同様の紐、力増強剤を4重量
部添加し、実施例1と同様の方法により 131 サ0
.25 mのシート状物を得た。この物は不燃性であり
、キャレンダー処理してベック平滑度50〜100秒に
すると印刷適性も向上し絵柄模様を印刷し、更にエンボ
ッシング加工を施すと不燃性の壁紙あるいは不燃性フス
マ紙として使用可能であった。この場合繊維状チタン酸
カリウムの白さ、辿蔽性が非常に意匠性の発現に効果が
あった。
比較例 1〜4 実施例1−4のシート状物を抄造する際にそれぞれ水利
膨潤性鉱物を除いた処方により比較例1〜4のサンプル
を作成し、400℃80分間の熱処理を行ったものと未
処理のものとの物性比較を行った。表−1はその結果で
ある。
これらの結果から、水利膨潤性鉱物を使用したものは熱
処理後もある程度強庁を保持していたが水利膨潤性鉱物
を使用しない比較例では熱処理後(12) 手続補正書 昭和58年lθ月21日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 l、事件の表示 昭和58年特許願第172872号 2、発明の名称 繊維状チタン酸アルカリ金属塩の抄造方法8、 佛正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都港区新橋−丁目1番1号 4、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 5、補正の内容 ■)明細書第4頁上から第11行目の 「繊維等の中より適当に選ばれるが、極細ガラス繊」 とあるのを 「綾維等の中より1種又は2種以上適当に選ばれるが、
これらに限られるものではない。
なお、その中でも極細ガラス繊」 と訂正する。
2)明#1書第9頁第1行目 「料耐火紙、電子・・・・・・ 」とあるのを「料、耐
火紙、電子・・・・・・ 」と訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、繊維状チタン酸アルカリ金属塩を湿式抄紙法により
    シート化するに際し核轍維状チタン酸アルカリ金属塩と
    平均繊維径5μ以下平均繊維長1m以上の極細無機繊維
    とを90AO乃至10/90の比率にて混合抄紙する事
    を特徴とする繊維状チタン酸アルカリ金属塩の抄造方法
    0 2、結合助剤として水利膨潤性鉱物を使用する事を特徴
    とする特許請求範囲第(15項記載の繊維状チタン酸ア
    ルカリ金属塩の抄造方法。
JP17287283A 1983-09-21 1983-09-21 繊維状チタン酸アルカリ金属塩の抄造方法 Granted JPS6065199A (ja)

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