JPS6064Y2 - 内すくい式水平全回転かま - Google Patents
内すくい式水平全回転かまInfo
- Publication number
- JPS6064Y2 JPS6064Y2 JP1307380U JP1307380U JPS6064Y2 JP S6064 Y2 JPS6064 Y2 JP S6064Y2 JP 1307380 U JP1307380 U JP 1307380U JP 1307380 U JP1307380 U JP 1307380U JP S6064 Y2 JPS6064 Y2 JP S6064Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- hook
- guide piece
- thread
- thread guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内すくい式水平全回転かまに関し、特に上糸
ループを案内するための構造に関する。
ループを案内するための構造に関する。
従来から、上糸ループが内かまから外れ去るときに、上
糸の撚りなどによって上糸ループが捩られる現象が生じ
る。
糸の撚りなどによって上糸ループが捩られる現象が生じ
る。
このため縫い目形成時に、上糸が充分に引き締められず
、上糸が縫い合わされるべき布の下方で輪形を生じて、
いわゆるルーピングと呼ばれる糸線り不良が見受けられ
る。
、上糸が縫い合わされるべき布の下方で輪形を生じて、
いわゆるルーピングと呼ばれる糸線り不良が見受けられ
る。
本考案は、上糸ループの捩りを減少して良好な縫い目を
構成する内すくい式水平全回転かまを提供することを目
的とする。
構成する内すくい式水平全回転かまを提供することを目
的とする。
第1図は本考案の一実施例の内すくい式水平全回転かま
の平面図であり、第2図は第1図の線■−nから見た背
面図である。
の平面図であり、第2図は第1図の線■−nから見た背
面図である。
この水平全回転かまにおいて、外かま1は矢符2の方向
に回転駆動される。
に回転駆動される。
内かま3は内かま回り止め部材4によって矢符2方向の
回転が阻止される。
回転が阻止される。
内かま3には、窪みまたは透孔などの針落ち部5が形成
される。
される。
この針落ち部5付近の上方には、針板6が配置されてお
り、この針板6はミシンの機体に固着されている。
り、この針板6はミシンの機体に固着されている。
この針板6には針7が挿通する針穴8が形成される。
糸案内片9は内かま3にねじ10によって固着される。
この糸案内片9は、針落ち部5から、その上方にある針
板6の針穴8に向けて延びる。
板6の針穴8に向けて延びる。
糸案内片9は、外かま1の最上面である遊端面1aから
、軸線方向(第2図の上下方向)外方(第2図の上方)
に延びる。
、軸線方向(第2図の上下方向)外方(第2図の上方)
に延びる。
この糸案内片の先端部9aは、内かま3の最上面である
遊端面3aとほぼ同一の高さ位置またはそれよりも低く
てもよく、高くてもよく、針板6のごく近傍まで延設し
てもよい。
遊端面3aとほぼ同一の高さ位置またはそれよりも低く
てもよく、高くてもよく、針板6のごく近傍まで延設し
てもよい。
針7が針板6上の縫い合わされるべき布12を貫通して
、その上糸11が外かま1の働きによって内かま3を周
回すると、この上糸のループ11aは糸案内片9を第2
図示のごとく囲んでその糸案内片9の先端部9aに向け
て移動する。
、その上糸11が外かま1の働きによって内かま3を周
回すると、この上糸のループ11aは糸案内片9を第2
図示のごとく囲んでその糸案内片9の先端部9aに向け
て移動する。
この先端部9aは、針穴8に向けて延びるので、上糸ル
ープllaが捩れることなく針7によって引き上げられ
ることになる。
ープllaが捩れることなく針7によって引き上げられ
ることになる。
先行技術では、第3図示のごとく、上糸ループ11aが
内かま3を周回した後、上糸11の撚りによって捩れる
。
内かま3を周回した後、上糸11の撚りによって捩れる
。
そのため、この上糸ループ11aが布12の下部におい
て輪形となって残り、いわゆるルーピングなどの糸線り
不良が生じていた。
て輪形となって残り、いわゆるルーピングなどの糸線り
不良が生じていた。
この問題を解決する先行技術は、たとえば実開昭53−
40365に示されるように、外かまに糸案内片を内か
ま抑えと一体構造として設けている。
40365に示されるように、外かまに糸案内片を内か
ま抑えと一体構造として設けている。
このような先行技術の大きな問題は、糸案内片が外かま
とともに回転するので、糸案内片を針板6(第2図参照
)に近接するように延ばすと、布12を縫い目の形成に
応じて送る送り歯21に当ってしまい、したがって送り
歯21の下端21aよりも上方に糸案内片を延ばすこと
ができなかった。
とともに回転するので、糸案内片を針板6(第2図参照
)に近接するように延ばすと、布12を縫い目の形成に
応じて送る送り歯21に当ってしまい、したがって送り
歯21の下端21aよりも上方に糸案内片を延ばすこと
ができなかった。
したがって末締り不良を充分に防ぐことができなかった
。
。
また、この先行技術では、糸案内片は内かま抑えと一体
的であり、したがって糸案内片のみを取り外して厚物の
布の縫製を行なうことができなかった。
的であり、したがって糸案内片のみを取り外して厚物の
布の縫製を行なうことができなかった。
本考案では、剣先22が針落ち部5よりも内かまの半径
方向外方にある内すくい式水平全回転かまにおいて、糸
案内片9は内かま3に固定しであるので、送り歯21の
下端21aよりも上方で針穴8にごく近接して延在する
ことが可能となる。
方向外方にある内すくい式水平全回転かまにおいて、糸
案内片9は内かま3に固定しであるので、送り歯21の
下端21aよりも上方で針穴8にごく近接して延在する
ことが可能となる。
そのため上糸ループが針穴8に確実に案内され、上糸の
末締り不良が確実に防がれる。
末締り不良が確実に防がれる。
糸案内片9はねじ10によって内かま3に固定されてお
り、ねじ10をゆるめて糸案内片9を取外すことができ
る。
り、ねじ10をゆるめて糸案内片9を取外すことができ
る。
したがって糸案内片9を取付けて薄物の縫製をし、また
糸案内片9を取外して厚物の縫製をすることができ、き
め細かに縫製性能を向上することができる。
糸案内片9を取外して厚物の縫製をすることができ、き
め細かに縫製性能を向上することができる。
第1図は本考案の一実施例の水平全回転かまの平面図、
第2図は第1図の■−■線から見た背面図、第3図は第
2図に対応する従来からの水平全回転かまの背面図であ
る。 1・・・・・・外かま、2・・・・・・回転方向、3・
・・・・・内かま、4・・・・・・内かま回り止め部材
、5・・・・・・針落ち部、6・・・・・・針板、7・
・・・・・針、訃・・・・・針穴、9・・・・・・糸案
内片、10・・・・・・ねじ、11・・・・・・上糸、
lla・・・・・・上糸ループ、12・・・・・・布。
第2図は第1図の■−■線から見た背面図、第3図は第
2図に対応する従来からの水平全回転かまの背面図であ
る。 1・・・・・・外かま、2・・・・・・回転方向、3・
・・・・・内かま、4・・・・・・内かま回り止め部材
、5・・・・・・針落ち部、6・・・・・・針板、7・
・・・・・針、訃・・・・・針穴、9・・・・・・糸案
内片、10・・・・・・ねじ、11・・・・・・上糸、
lla・・・・・・上糸ループ、12・・・・・・布。
Claims (1)
- 外かま1の回転方向2に沿って針落ち部5から針板6の
針穴8に向けて延びる糸案内片9を、ねじ10によって
内かま3に固定したことを特徴とする内すくい式水平全
回転かま。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1307380U JPS6064Y2 (ja) | 1980-02-04 | 1980-02-04 | 内すくい式水平全回転かま |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1307380U JPS6064Y2 (ja) | 1980-02-04 | 1980-02-04 | 内すくい式水平全回転かま |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56114784U JPS56114784U (ja) | 1981-09-03 |
| JPS6064Y2 true JPS6064Y2 (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=29609619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1307380U Expired JPS6064Y2 (ja) | 1980-02-04 | 1980-02-04 | 内すくい式水平全回転かま |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6064Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2551874Y2 (ja) * | 1991-07-18 | 1997-10-27 | ジューキ株式会社 | 糸切断装置を備えたミシン |
-
1980
- 1980-02-04 JP JP1307380U patent/JPS6064Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56114784U (ja) | 1981-09-03 |
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