JPS606483B2 - プリセツト可能なズーミング速度制御装置 - Google Patents
プリセツト可能なズーミング速度制御装置Info
- Publication number
- JPS606483B2 JPS606483B2 JP12527076A JP12527076A JPS606483B2 JP S606483 B2 JPS606483 B2 JP S606483B2 JP 12527076 A JP12527076 A JP 12527076A JP 12527076 A JP12527076 A JP 12527076A JP S606483 B2 JPS606483 B2 JP S606483B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- zooming
- bridge
- potentiometer
- speed control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Focusing (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プリセット可能なズーミング速度制御装置に
関し、特にプリセット使用時に一定速度でズーミングを
行なうプリセット可能なズーミング速度制御装置の改良
に関する。
関し、特にプリセット使用時に一定速度でズーミングを
行なうプリセット可能なズーミング速度制御装置の改良
に関する。
従来のプリセット可能なズーミング速度制御装置は、プ
リセット使用時にはプリセット用のポテンショメータと
ズームレンズ駆動用モーターに運動したポテンショメー
ターとのブリッジ回路によりプリセット位置に平衡させ
る方式を採用し、しかもブリッジ出力を正逆方向に互い
に並列接続されたダィオード‘こよりクランプし一定速
度でズ−ミングを行なうようになしている。
リセット使用時にはプリセット用のポテンショメータと
ズームレンズ駆動用モーターに運動したポテンショメー
ターとのブリッジ回路によりプリセット位置に平衡させ
る方式を採用し、しかもブリッジ出力を正逆方向に互い
に並列接続されたダィオード‘こよりクランプし一定速
度でズ−ミングを行なうようになしている。
従来の装置では、このプリセット使用時にも所定のズー
ミング速度を得るために前記クランプされた出力を可変
抵抗により減圧しブリッジ出力としているのである。
ミング速度を得るために前記クランプされた出力を可変
抵抗により減圧しブリッジ出力としているのである。
したがって、前記ブリッジ回路が平衡点に近ず〈と前記
ダイオードのクランプ作用がなくなりブリッジ回路の出
力は前記可変抵抗の分割比に減圧されることになる。
ダイオードのクランプ作用がなくなりブリッジ回路の出
力は前記可変抵抗の分割比に減圧されることになる。
そこでこの可変抵抗の分割比が小さい場合、すなわちズ
ーミング速度を遅く設定した場合に特にブリッジ回路の
出力が減少しブリッジ回路の感度が減少するという欠点
があった。
ーミング速度を遅く設定した場合に特にブリッジ回路の
出力が減少しブリッジ回路の感度が減少するという欠点
があった。
したがって本発明は、上記欠点を除去するため新らしい
クランプ方式を採用してズームのプリセット位置近傍で
の感度を増加させ、非常に追従性のよいプリセット可能
なズーミング速度制御装置を提供することを目的とする
。
クランプ方式を採用してズームのプリセット位置近傍で
の感度を増加させ、非常に追従性のよいプリセット可能
なズーミング速度制御装置を提供することを目的とする
。
この目的は、ズーミング速度選択用ポテンショメ−夕一
の超動端子電圧又はプリセット用のポテンショメーター
並びにズームレンズ駆動用モーターに連動したポテンシ
ョメーターのそれぞれの摺動端子間の電圧が選択的に前
記モーターに運動したタコジェネレータ−を介して入力
され、出力端子には前記モーターが接続された増幅器に
より任意速度でのズ−ミング又は所定のプリセット位置
へのズーミングが行なえるようになしたプリセット可能
なズーミング速度制御装置において、前記摺動端子間の
電圧を両方向性定電流手段及びこの手段に直列接続され
た可変抵抗によりクランプするように構成することによ
って達成される。
の超動端子電圧又はプリセット用のポテンショメーター
並びにズームレンズ駆動用モーターに連動したポテンシ
ョメーターのそれぞれの摺動端子間の電圧が選択的に前
記モーターに運動したタコジェネレータ−を介して入力
され、出力端子には前記モーターが接続された増幅器に
より任意速度でのズ−ミング又は所定のプリセット位置
へのズーミングが行なえるようになしたプリセット可能
なズーミング速度制御装置において、前記摺動端子間の
電圧を両方向性定電流手段及びこの手段に直列接続され
た可変抵抗によりクランプするように構成することによ
って達成される。
以下本発明を添付図面の望ましい実施例に基づいて詳述
する。第１図は従釆のプリセット可能なズーミング速度
制御装置の回路図を示す。
する。第１図は従釆のプリセット可能なズーミング速度
制御装置の回路図を示す。
Ｒ，は、摺動端子Ｔ，に所定の電圧を与えるため両端に
高電圧Ｖ十及び低電圧Ｖ−が印加され、中点をアースさ
れているズーミング速度選択用ポテＪンショメー夕で、
この端子Ｔ．は切襖スイッチＳ，の端子ａ，に接続され
ている。
高電圧Ｖ十及び低電圧Ｖ−が印加され、中点をアースさ
れているズーミング速度選択用ポテＪンショメー夕で、
この端子Ｔ．は切襖スイッチＳ，の端子ａ，に接続され
ている。
ＴＯは、ズームレンズ駆動用モーターＭによって駆動さ
れるタコジェネレーターで一端は前記切換スイッチＳ，
のコモン端子Ｃ，に、他端は増幅器ＺＡの入力端子にそ
れぞれ接続されている。
れるタコジェネレーターで一端は前記切換スイッチＳ，
のコモン端子Ｃ，に、他端は増幅器ＺＡの入力端子にそ
れぞれ接続されている。
Ａは増幅器で、出力端子に前言己モ−夕Ｍが接続され、
このモーターは図示せぬズームレンズの移動系、前記夕
コジェネレーターＴＧ及び両端に高電圧Ｖ＋並びに低電
圧Ｖ−が印加されたポテンシ２ョメータ−Ｒ２の摺動端
子Ｌを駆動する。
このモーターは図示せぬズームレンズの移動系、前記夕
コジェネレーターＴＧ及び両端に高電圧Ｖ＋並びに低電
圧Ｖ−が印加されたポテンシ２ョメータ−Ｒ２の摺動端
子Ｌを駆動する。
Ｒ３及びＲ４は、プリセット用のポテンショメ−夕でロ
ータリースイッチＳ２により手動選択される。
ータリースイッチＳ２により手動選択される。
したがってここでは２個のポテンショメーターしか示さ
れていないがいくつあっても良いこと２はいうまでもな
い。Ｒ５及びＲ６は前記ポテンショメーターＲ２と前記
スイッチＳ２により選択された前記プリセット用のポテ
ンショメーターＲ３あるいはＲ４とのブリッジ回路の平
衡出力を得るための抵抗であり、互いに３直列接続され
、抵抗Ｒ５の他端は前記スイッチＳ２のコモン端子Ｃ２
に及び抵抗Ｒ６の他端は前記摺動端子Ｌにそれぞれ後続
されている。
れていないがいくつあっても良いこと２はいうまでもな
い。Ｒ５及びＲ６は前記ポテンショメーターＲ２と前記
スイッチＳ２により選択された前記プリセット用のポテ
ンショメーターＲ３あるいはＲ４とのブリッジ回路の平
衡出力を得るための抵抗であり、互いに３直列接続され
、抵抗Ｒ５の他端は前記スイッチＳ２のコモン端子Ｃ２
に及び抵抗Ｒ６の他端は前記摺動端子Ｌにそれぞれ後続
されている。
Ｄ，及びＤ２は、前記両抵抗Ｒ５及びＲ６の接続点Ｐ，
及びアース間に互いに逆方向に並列接続されこのブリッ
ジ回路の出力をクランプするためのダイオードである。
及びアース間に互いに逆方向に並列接続されこのブリッ
ジ回路の出力をクランプするためのダイオードである。
Ｒ７はこのクランプ出力を可変にし前記モーターＭの回
転速度を設定する。すなわちズーミソグ速度を決める可
変抵抗であり、その両端は前記接続点Ｐ，及びアースに
それぞれ接続され、その楢勤端子Ｔ７は前記スイッチＳ
，の端子ｂ，に接続されている。Ｓ，は、プリセットズ
ーミング及び任意設定ズ−ミングを切換えるための切換
スイッチである。
転速度を設定する。すなわちズーミソグ速度を決める可
変抵抗であり、その両端は前記接続点Ｐ，及びアースに
それぞれ接続され、その楢勤端子Ｔ７は前記スイッチＳ
，の端子ｂ，に接続されている。Ｓ，は、プリセットズ
ーミング及び任意設定ズ−ミングを切換えるための切換
スイッチである。
Ｓ２は、プリセツト用ポテンショメーターＲ３あるいは
Ｒ４を選択するロータリースイッチである。以上の構成
を有する従来装置の作動をまず説明する。
Ｒ４を選択するロータリースイッチである。以上の構成
を有する従来装置の作動をまず説明する。
スイッチＳ，のコモン端子Ｃ，をスイッチＳ，の誕子ａ
，に接続した場合の動作はズーミング速度制御装置とし
て周知であり本発明の要旨とは関係がないので省略する
。
，に接続した場合の動作はズーミング速度制御装置とし
て周知であり本発明の要旨とは関係がないので省略する
。
スイッチＳ，のコモン端子Ｃ，をスイッチＳ，の端子ｂ
に接続した場合はプリセット位置へのズーミング動作と
なり、このフ。
に接続した場合はプリセット位置へのズーミング動作と
なり、このフ。
ＩＪセット位置はポテンショメーターＲ３あるいはＲ４
に任意に設定されている。ここでこれらのポテンショメ
ータ−Ｒ３及びＲ４を「 スイッチＳ２により例えばポ
テンショメ−ターＲ４を選択したものとする。そこでポ
テンショメーターＲ４とポテンシヨメーターＲ２のブリ
ッジ回路が構成されることとなる。
に任意に設定されている。ここでこれらのポテンショメ
ータ−Ｒ３及びＲ４を「 スイッチＳ２により例えばポ
テンショメ−ターＲ４を選択したものとする。そこでポ
テンショメーターＲ４とポテンシヨメーターＲ２のブリ
ッジ回路が構成されることとなる。
・このブリッジ
回路のＰ，点におけるブリッジ出力が大きい時、すなわ
ちポテンショメーターＲ２の摺動端子Ｔ２とプリセット
されたポテンショメーターＲ４の摺動端子Ｔ４間の電圧
差が大きい時は、このブリッジ出力はダイオードＤ，及
びＤ２によりクランプされ−定電圧となる。したがって
このクランプされた電圧は可変抵抗Ｒ７によって任意に
例えば０．２Ｖに設定されタコジエネレー夕−ＴＧに入
力される。
回路のＰ，点におけるブリッジ出力が大きい時、すなわ
ちポテンショメーターＲ２の摺動端子Ｔ２とプリセット
されたポテンショメーターＲ４の摺動端子Ｔ４間の電圧
差が大きい時は、このブリッジ出力はダイオードＤ，及
びＤ２によりクランプされ−定電圧となる。したがって
このクランプされた電圧は可変抵抗Ｒ７によって任意に
例えば０．２Ｖに設定されタコジエネレー夕−ＴＧに入
力される。
そこでモーターＭが回転することにより夕コジェネレー
ターＴＧに発電電圧が生じ、この発電電圧が０２Ｖの所
でこのモーターＭの回転は一定となる。
ターＴＧに発電電圧が生じ、この発電電圧が０２Ｖの所
でこのモーターＭの回転は一定となる。
このようにして一定速度でのプリセット位置へのズーミ
ングが行なわれる。
ングが行なわれる。
一方このズーミングに伴なつてポテソショメーターＲ２
の摺動端子Ｔ２もプリセットされたポテンショメーター
Ｒ４の摺動端子Ｔ４の方向に移動しブリッジ回路のブリ
ッジ出力は減少してくる。
の摺動端子Ｔ２もプリセットされたポテンショメーター
Ｒ４の摺動端子Ｔ４の方向に移動しブリッジ回路のブリ
ッジ出力は減少してくる。
したがってこの端子Ｔ２が前記端子Ｔ４と一致した時ブ
リッジ回路の出力が○となりズーミングが終了するので
ある。ここで「このブリッジ回路の出力がクランプ電圧
より低下した場合、前記クランプ用のダィオードは不作
動となり前記ブリッジ回路の出力は可変抵抗Ｒ７の分割
比に減圧されてタコジェネレーターに入力されることに
なる。
リッジ回路の出力が○となりズーミングが終了するので
ある。ここで「このブリッジ回路の出力がクランプ電圧
より低下した場合、前記クランプ用のダィオードは不作
動となり前記ブリッジ回路の出力は可変抵抗Ｒ７の分割
比に減圧されてタコジェネレーターに入力されることに
なる。
したがってブリッジ回路の平衡位置近傍でのブリッジ回
路の感度は、前記可変抵抗Ｒ７によって減少されること
は明らかである。第２図は本発明の望ましい実施例を示
す回路図であり、第１図に示す従来回路図と同一符号は
同一物を示すものとする。
路の感度は、前記可変抵抗Ｒ７によって減少されること
は明らかである。第２図は本発明の望ましい実施例を示
す回路図であり、第１図に示す従来回路図と同一符号は
同一物を示すものとする。
さらに本発明装置と従来装置はクランプの回路構成及び
作用が異なるのみであるから、この点についてのみ以下
説明する。
作用が異なるのみであるから、この点についてのみ以下
説明する。
Ｑ，及びＱＢは共に定電流回路を構成する電界効果トラ
ンジスターで互いに逆方向に接続され両方向性の定電流
回路を有成する。
ンジスターで互いに逆方向に接続され両方向性の定電流
回路を有成する。
すなわちＰ，のブリッジ出力が正の場合は、前記トラン
ジスターＱ，が定電流回路となり、前記トランジスター
Ｑ２はダイオードの順方向のバイアスの作動となる。逆
にＰ，点のブリッジ出力が負の場合は、前記トランジス
ターＱ２が定電流回路となり「 前記トランジスターＱ
，はダイオードの順方向バイアスの作動となる。Ｒ７は
可変抵抗であり、前記トランジスターＱ２ドレィンとの
接続点Ｐ２の電圧を可変にし、ブリッジ回路の出力が大
きい場合にズ−ミング速度を任意の一定速度に設定する
ものである。
ジスターＱ，が定電流回路となり、前記トランジスター
Ｑ２はダイオードの順方向のバイアスの作動となる。逆
にＰ，点のブリッジ出力が負の場合は、前記トランジス
ターＱ２が定電流回路となり「 前記トランジスターＱ
，はダイオードの順方向バイアスの作動となる。Ｒ７は
可変抵抗であり、前記トランジスターＱ２ドレィンとの
接続点Ｐ２の電圧を可変にし、ブリッジ回路の出力が大
きい場合にズ−ミング速度を任意の一定速度に設定する
ものである。
以上の構成であるから、ブリッジ回路の出力が大きい時
、すなわち前記トランジスターＱ，又はＱ２が定電流回
路としての作動中はＰ２点の電圧は一定に保たれ一定速
度でズーミングが行なわれることは、従来回路の定電圧
によるクランプ作用の説明から明らかである。
、すなわち前記トランジスターＱ，又はＱ２が定電流回
路としての作動中はＰ２点の電圧は一定に保たれ一定速
度でズーミングが行なわれることは、従来回路の定電圧
によるクランプ作用の説明から明らかである。
しかしながらブリッジ回路が平衡点に近づくとブリッジ
出力は減少し、前記トランジスターＱ，又はＱ２は定電
流回路としての作動領域からはずれ、すなわち高抵抗領
域から低抵抗領域へと移るのである。
出力は減少し、前記トランジスターＱ，又はＱ２は定電
流回路としての作動領域からはずれ、すなわち高抵抗領
域から低抵抗領域へと移るのである。
したがってＰ，点のブリッジ出力は前記トランジスター
Ｑ，又はＱ２の低抵抗に加える前記トランジスターＱ２
又はＱ，の順方向ダィオ−ドを介して夕コジェネレータ
ーに入力されることになり、Ｐ２点上の分圧比は抵抗Ｒ
７とトランジスターＱ，，Ｑ２の和に対する比であり、
前述したように、ブリッジ点に近ず〈と、トランジスタ
ーＱ，，Ｑ２は定電流動作からはずれ、抵抗値は低抵抗
へと減少し、抵抗Ｒ７との比が変化して、ブリッジ回路
の感度は上昇することになり、ブリッジ回路の感度の減
少が防止されるのである。
Ｑ，又はＱ２の低抵抗に加える前記トランジスターＱ２
又はＱ，の順方向ダィオ−ドを介して夕コジェネレータ
ーに入力されることになり、Ｐ２点上の分圧比は抵抗Ｒ
７とトランジスターＱ，，Ｑ２の和に対する比であり、
前述したように、ブリッジ点に近ず〈と、トランジスタ
ーＱ，，Ｑ２は定電流動作からはずれ、抵抗値は低抵抗
へと減少し、抵抗Ｒ７との比が変化して、ブリッジ回路
の感度は上昇することになり、ブリッジ回路の感度の減
少が防止されるのである。
おおでＰ，点のブリッジ出力を数十倍ほど増幅して前記
定電流回路に入力することはさらに感度上昇につながる
ことはいうまでもない。
定電流回路に入力することはさらに感度上昇につながる
ことはいうまでもない。
以上詳述した如く本発明装槽によれば、ブリッジ平衡点
近傍でのブリッジ回路の感度を減少することなく、ブリ
ッジ平衡点近傍外の所では一定速度でズ−ミングが行な
え非常に高感度で追従性のよいプリセット可能なズーミ
ング速度制御装置が提供できるのである。
近傍でのブリッジ回路の感度を減少することなく、ブリ
ッジ平衡点近傍外の所では一定速度でズ−ミングが行な
え非常に高感度で追従性のよいプリセット可能なズーミ
ング速度制御装置が提供できるのである。
第１図は従来のプリセット可能なズーミング速度制御装
置の回路図を示し、第２図は本発明装置の回路図を示す
。 Ｒ，，Ｒ２，Ｒ３及びＲ４……ポテンショメーター、Ｒ
５及びＲ６…・・・抵抗、Ｒ７…・・・可変抵抗、Ｓ．
・・・・・・切換スイッチ、Ｓ２・・…・ロータリース
イッチ、ＴＧ−・・タコジェネレーター、Ａ・…・・増
幅器、Ｍ…・・・モーター、Ｄ，及びＤ２・・・・・・
ダイオード、Ｑ，及びＱ２・・・・・・電界効果トラン
ジスター。 粥′図 務２図
置の回路図を示し、第２図は本発明装置の回路図を示す
。 Ｒ，，Ｒ２，Ｒ３及びＲ４……ポテンショメーター、Ｒ
５及びＲ６…・・・抵抗、Ｒ７…・・・可変抵抗、Ｓ．
・・・・・・切換スイッチ、Ｓ２・・…・ロータリース
イッチ、ＴＧ−・・タコジェネレーター、Ａ・…・・増
幅器、Ｍ…・・・モーター、Ｄ，及びＤ２・・・・・・
ダイオード、Ｑ，及びＱ２・・・・・・電界効果トラン
ジスター。 粥′図 務２図
Claims (1)
- １ プリセツト用のポテンシヨメーターとズームレンズ
駆動用モーターに連動したポテンシヨメーターとにより
ブリツジ回路を構成し、このブリツジ回路のブリツジ出
力を前記モーターに連動したタコジエネレーターに入力
し、このタコジエネレーターの出力を増幅器を介して前
記モーターに入力し、所定のプリセツト位置へのズーミ
ングを行うズーミング速度制御装置において、 ブリツ
ジ回路のブリツジ出力を両方向性定電流手段と可変抵抗
の直列回路によりクランプし、この直列回路の接続点の
出力をタコジエネレーターの入力とし、プリセツト位置
へのズーミングを一定の速度で行うとともに、プリセツ
ト位置近傍での感度の減少を防止したことを特徴とする
プリセツト可能な速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12527076A JPS606483B2 (ja) | 1976-10-19 | 1976-10-19 | プリセツト可能なズーミング速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12527076A JPS606483B2 (ja) | 1976-10-19 | 1976-10-19 | プリセツト可能なズーミング速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5350730A JPS5350730A (en) | 1978-05-09 |
| JPS606483B2 true JPS606483B2 (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=14905915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12527076A Expired JPS606483B2 (ja) | 1976-10-19 | 1976-10-19 | プリセツト可能なズーミング速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606483B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61149577U (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-16 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001124977A (ja) * | 1999-10-28 | 2001-05-11 | Canon Inc | 光学装置、光学装置駆動ユニットおよびカメラシステム |
-
1976
- 1976-10-19 JP JP12527076A patent/JPS606483B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61149577U (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5350730A (en) | 1978-05-09 |
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