JPS6063833A - パルス発生器 - Google Patents
パルス発生器Info
- Publication number
- JPS6063833A JPS6063833A JP59116720A JP11672084A JPS6063833A JP S6063833 A JPS6063833 A JP S6063833A JP 59116720 A JP59116720 A JP 59116720A JP 11672084 A JP11672084 A JP 11672084A JP S6063833 A JPS6063833 A JP S6063833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse generator
- teeth
- rotor
- housing
- generator according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H19/00—Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
- H01H19/02—Details
- H01H19/10—Movable parts; Contacts mounted thereon
- H01H19/11—Movable parts; Contacts mounted thereon with indexing means
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H19/00—Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
- H01H19/005—Electromechanical pulse generators
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/32—Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts
- H01H3/40—Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts using friction, toothed, or screw-and-nut gearing
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パルス発生器に関する。
計数出力角度変位変換器として設計されたこの種類のパ
ルス発生器が、西独実用新案第80 05 990号に
開示されている。この装置においては、接点弾条は、同
心円上に配置されている。導電図形の形状については、
何も説明されていない。さらに、前記西独実用新案に開
示されているパルス発生器は、肪導角度変位変換器であ
る。
ルス発生器が、西独実用新案第80 05 990号に
開示されている。この装置においては、接点弾条は、同
心円上に配置されている。導電図形の形状については、
何も説明されていない。さらに、前記西独実用新案に開
示されているパルス発生器は、肪導角度変位変換器であ
る。
電気機パルス発生器が、DE−O8
3136598号に開示されている。この装置において
は、中央接点弾条は、歯付き円板によりたわまされ、中
央接点弾条の接点は、第2接点弾条の対向する接点へ押
し付けられる。この動作の速度が比較的遅いため、特に
、単一パルスを発生させる場合には、単一接触動作、す
なわち単一パルスを実施するのは、困難なことが多い。
は、中央接点弾条は、歯付き円板によりたわまされ、中
央接点弾条の接点は、第2接点弾条の対向する接点へ押
し付けられる。この動作の速度が比較的遅いため、特に
、単一パルスを発生させる場合には、単一接触動作、す
なわち単一パルスを実施するのは、困難なことが多い。
本発明の目的は、製造が容易であり、酷使に達し、ビビ
リな生じない完全な接触動作を口」能にする電気機パル
ス発生器を得るにある。
リな生じない完全な接触動作を口」能にする電気機パル
ス発生器を得るにある。
この目的は、特許請求の範囲第1項の特徴部分に記載さ
れた特徴により達成される。
れた特徴により達成される。
本発明の別の有利な詳細は、副フレーム罠韻載されてい
るが、以下に、添伺図面に示し1こ実施例な援用して説
、明する。
るが、以下に、添伺図面に示し1こ実施例な援用して説
、明する。
参照番号1は、軸受ブシュ2がそれと一体的に成形され
ているかまたはそれに取り利けられ“ているハウジング
のカップ状部分を示す。駆動軸3は、軸受ブシュ2の中
に枢軸的に装着される。駆ルノ1軸3は、摺動しないよ
うに保持リング4により固定される。駆動軸3は、ハウ
ジングの部分1の中において、駆動ビニオン5と内方へ
突出するピボット・ジャーナル6とを具備する。
ているかまたはそれに取り利けられ“ているハウジング
のカップ状部分を示す。駆動軸3は、軸受ブシュ2の中
に枢軸的に装着される。駆ルノ1軸3は、摺動しないよ
うに保持リング4により固定される。駆動軸3は、ハウ
ジングの部分1の中において、駆動ビニオン5と内方へ
突出するピボット・ジャーナル6とを具備する。
回転子7は、軸受ジャーナル6上を滑らされて。
軸受ジャーナル6上に枢軸的に装着されている。
回転子7の駆動ビニオン5に■する側は、ビニオン8を
具備するか、またはビニオン8に固″く結合される。駆
動ピニオン5とピニオン8とをま、固く結合された平歯
車対9を介して作動的に結合される。前記平歯車対9は
、好適には、−7−片式構莫である。歯車9.10の対
は、軸11上に枢軸的に装着される。軸11は、ハウジ
ングの部分1と一体的に成形されているか、またはハウ
ジングの部分1に取り付けられている。平歯車9は、駆
動ビニオン5よりも小さく、平歯車10は、ピニオン8
よりも太きい。ハウジングの部分1が、長方形または正
方形であり、軸11が、角部12の方向に位置すると、
有利である。
具備するか、またはビニオン8に固″く結合される。駆
動ピニオン5とピニオン8とをま、固く結合された平歯
車対9を介して作動的に結合される。前記平歯車対9は
、好適には、−7−片式構莫である。歯車9.10の対
は、軸11上に枢軸的に装着される。軸11は、ハウジ
ングの部分1と一体的に成形されているか、またはハウ
ジングの部分1に取り付けられている。平歯車9は、駆
動ビニオン5よりも小さく、平歯車10は、ピニオン8
よりも太きい。ハウジングの部分1が、長方形または正
方形であり、軸11が、角部12の方向に位置すると、
有利である。
回転子70表面13は、導電層14を具備し、前記導電
層14は、連続的スリップ・リングを形成する。前記連
続的スリップ・リングは、駆動軸3と同心的であり、且
つ、同様に同心的な円形路に1の上に配置された内方へ
突出する長方形または台形の歯16と、外円形路に2の
上に配置された外方へ突出する長方形または台形の歯1
7とを有する。
層14は、連続的スリップ・リングを形成する。前記連
続的スリップ・リングは、駆動軸3と同心的であり、且
つ、同様に同心的な円形路に1の上に配置された内方へ
突出する長方形または台形の歯16と、外円形路に2の
上に配置された外方へ突出する長方形または台形の歯1
7とを有する。
導電1i114は、回転子7上に直接堆積させてもよく
、または、実施例におけるように、例えば、特殊な薄い
絶縁円板18の上にプリント配線方式で形成してもよい
。この絶縁円板18は、回転子70表面13の平坦な四
部19の中にある。絶縁円板18は、絶縁円板18の四
部20と係合する回転子7の突起21により、回転しな
いように係止される。
、または、実施例におけるように、例えば、特殊な薄い
絶縁円板18の上にプリント配線方式で形成してもよい
。この絶縁円板18は、回転子70表面13の平坦な四
部19の中にある。絶縁円板18は、絶縁円板18の四
部20と係合する回転子7の突起21により、回転しな
いように係止される。
内歯16の個数と角度間隔(α)とは、外歯17の個数
と角度間隔、および、好適には回転子70円周部22に
沿って回転子7上に形成された係止カム230個数と角
度間隔に等しい。係止カム23は、戻り止め24と共同
作用を行なう。戻り止め24は、好適にはハウジングの
部分1と一体的に成形され、駆動軸3の方向に有利に伸
長し、好適には駆動軸3に対して直角をなす方向に弾性
的にたわむ。戻り止め24は、直径方向に対向する角部
25.26に位置し、これにより、駆動軸3と回転子7
とに作用する力は、相互に打ち消し合う。
と角度間隔、および、好適には回転子70円周部22に
沿って回転子7上に形成された係止カム230個数と角
度間隔に等しい。係止カム23は、戻り止め24と共同
作用を行なう。戻り止め24は、好適にはハウジングの
部分1と一体的に成形され、駆動軸3の方向に有利に伸
長し、好適には駆動軸3に対して直角をなす方向に弾性
的にたわむ。戻り止め24は、直径方向に対向する角部
25.26に位置し、これにより、駆動軸3と回転子7
とに作用する力は、相互に打ち消し合う。
予荷重を受けL接点弾条28%29%3uは。
ハウジング壁の下部分2Tの中へ挿入されるか、または
、前記下部分27の成形された材料により保持される。
、前記下部分27の成形された材料により保持される。
予荷重を受けた接点弾条2B、29゜30は、回転子7
0表面13を押す。接点外φ28は、外歯17と関連し
、接点弾条29は、スリップ・リング15と関連し、接
点弾条30は、内歯16と関連する。有利には、固定接
点が取り付けられている接点弾条2B、29.30は、
回転子7の直径に対してほぼiff角をなしてl!ii
’ l*され、接点弾条28.29.30の接触点31
.32.33は、好適には、少なくともほぼ直線上に5
特に、回転子7の中心を通る線(DlO上または近くに
位置する。接触点32は、摺1h11式固定接点として
作用し、接触点31.33の各々は、固定インパルス接
点として作用する。
0表面13を押す。接点外φ28は、外歯17と関連し
、接点弾条29は、スリップ・リング15と関連し、接
点弾条30は、内歯16と関連する。有利には、固定接
点が取り付けられている接点弾条2B、29.30は、
回転子7の直径に対してほぼiff角をなしてl!ii
’ l*され、接点弾条28.29.30の接触点31
.32.33は、好適には、少なくともほぼ直線上に5
特に、回転子7の中心を通る線(DlO上または近くに
位置する。接触点32は、摺1h11式固定接点として
作用し、接触点31.33の各々は、固定インパルス接
点として作用する。
接触点31.33と係止カム23とは、戻り止め24が
2つの係止カム230間に係合した時。
2つの係止カム230間に係合した時。
接触点31.33は、それぞれ、歯17.16のどの歯
とも接触し得ないように配置される。
とも接触し得ないように配置される。
歯16または歯16の一方の側のフランクの位相は、歯
17または歯1Tの同じ1111のフランクの位相から
08から180°までのある角度だけ偏移している。こ
のため17回転子70回転方向は、この位相偏移により
それ自体既知である方式で決定され得る。歯16.17
または歯16.17のフランクを相互に対して食い違わ
せる代りに、接点弾条28.30を、接触点31.3°
3がこの位相偏移を達成づ−るように配置してもよく、
まrこは、歯16.17または歯1.6.17のフラン
クと接触点31.33との両方を、結果として得られる
パルスの位相が0°から180°までのある角度だけ異
なるように、相互に対して変位させてもよい。
17または歯1Tの同じ1111のフランクの位相から
08から180°までのある角度だけ偏移している。こ
のため17回転子70回転方向は、この位相偏移により
それ自体既知である方式で決定され得る。歯16.17
または歯16.17のフランクを相互に対して食い違わ
せる代りに、接点弾条28.30を、接触点31.3°
3がこの位相偏移を達成づ−るように配置してもよく、
まrこは、歯16.17または歯1.6.17のフラン
クと接触点31.33との両方を、結果として得られる
パルスの位相が0°から180°までのある角度だけ異
なるように、相互に対して変位させてもよい。
パルス縁の変位は、さらに、歯17の幅と異なる歯16
の幅を使用することによっても達成され得る。重要な点
は、回転子Tの1回転方向において、歯16または歯1
7が、それぞれ、他の歯17または歯16よりも早く接
触されるという点である。
の幅を使用することによっても達成され得る。重要な点
は、回転子Tの1回転方向において、歯16または歯1
7が、それぞれ、他の歯17または歯16よりも早く接
触されるという点である。
ハウジングのカップ状部分1は、別の同様にカップ状の
部分34により間知されてよく、2つの部分1.34は
、部分1および(または)部分34に配置されに係止部
拐35により間知状態で組み合わされてよい。接点弾条
28,29,30を支持するハウジング壁の部分2rは
、ハウジングの2つの部分31.34の間へ挿入され得
る細片として設計されてよい。これば、接点弾条28.
29.30の調整または予4::j jpを各局にする
。
部分34により間知されてよく、2つの部分1.34は
、部分1および(または)部分34に配置されに係止部
拐35により間知状態で組み合わされてよい。接点弾条
28,29,30を支持するハウジング壁の部分2rは
、ハウジングの2つの部分31.34の間へ挿入され得
る細片として設計されてよい。これば、接点弾条28.
29.30の調整または予4::j jpを各局にする
。
第1図は、本発明によるパルス発生器の肋面側面図、お
よび、 第2図は、第1図の線(A−B)に浴った断面図である
。 1・・・・・・・・・ハウジングの部分、ハウジング、
2部分ハウジング、K1、K2・・・・・・・・・円形
路%3・・・・・・・・・駆動軸、5・・・・・・・・
・変速歯車装置、駆動ビニオン、6・・・・・・・・・
ピボット・ジャーナル、7・・・・・・・・・回転子、
8・・・・・・・・・変速歯車装置、ビ″ニオン、9・
・・・・・・・・変速歯車装置、伝動歯車% 10・・
・・・・・・・変速歯車装置、伝動歯車、11・・・・
・・・・・伝fII11′#車の固く結合され゛た対を
支持するための軸、15・・・・・・・・・中央連続的
スリップ・リング、スリップ・リング、16・・・・・
・・・・内方へ突出する歯、内歯、歯、17・・・・・
・・・・外方へ突出する歯、外歯、歯、22・・・・・
・・・・回転子の円周部、23・・・・・・・・・係止
カム、24・・・・・・・・・戻り止め。 21・・・・・・・・・ハウジングの壁の部分、2B、
29゜30・・・・・・・・・接点弾条、31・・・・
・・・・・固定インパルス接点、32・・・・・・・・
・固定接点、33・・・・・・・・・固定インパルス接
点、34・・・・・・・・・ハウジング、2部分ハウジ
ング、ハウジングの部分、α・・・・・・・・・角、段
間隔、角度。 代理人 浅 村 皓
よび、 第2図は、第1図の線(A−B)に浴った断面図である
。 1・・・・・・・・・ハウジングの部分、ハウジング、
2部分ハウジング、K1、K2・・・・・・・・・円形
路%3・・・・・・・・・駆動軸、5・・・・・・・・
・変速歯車装置、駆動ビニオン、6・・・・・・・・・
ピボット・ジャーナル、7・・・・・・・・・回転子、
8・・・・・・・・・変速歯車装置、ビ″ニオン、9・
・・・・・・・・変速歯車装置、伝動歯車% 10・・
・・・・・・・変速歯車装置、伝動歯車、11・・・・
・・・・・伝fII11′#車の固く結合され゛た対を
支持するための軸、15・・・・・・・・・中央連続的
スリップ・リング、スリップ・リング、16・・・・・
・・・・内方へ突出する歯、内歯、歯、17・・・・・
・・・・外方へ突出する歯、外歯、歯、22・・・・・
・・・・回転子の円周部、23・・・・・・・・・係止
カム、24・・・・・・・・・戻り止め。 21・・・・・・・・・ハウジングの壁の部分、2B、
29゜30・・・・・・・・・接点弾条、31・・・・
・・・・・固定インパルス接点、32・・・・・・・・
・固定接点、33・・・・・・・・・固定インパルス接
点、34・・・・・・・・・ハウジング、2部分ハウジ
ング、ハウジングの部分、α・・・・・・・・・角、段
間隔、角度。 代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)導電図形を具備する回転子と図形の上を拭う固定
接点弾条とを有するパルス発生器において、図形は回転
子(7)の駆動軸(3)と同心的であり且つ内方へ突出
する歯(16)と外方へ突出する歯(17)とを有する
中央連続的スリラグ・リング(15)として設計され、
内歯(16)の個数は外歯(17)の個数に等しく、内
歯と外歯とは同じ角度間隔(α)を有し、固定接点(3
2)はス・リップ・リング(15)上を摺動し、2つの
固定インパルス接点(31,33)は内歯(16)と外
歯(17)とによりそれぞれ形成された円形路(K1、
K2)の上を摺動し、内歯(16)は外歯(17)に対
して食い違っており且つ(または)2つの固定インパル
ス接点(31,33)は回転子(7)の少な(とも1つ
の回転方向において固守インパルスW点(31−iQ)
が七れらの円1に路(K1.に2)の歯(16,17)
または前記歯のフランクと同時に接触できないように相
互に対して変位していることを特徴とするパルス発生器
。 (2、特許請求の範囲第1項に記載のパルス発生器にお
いて、固定接点(32)と固定インパルス接点(31,
33)との接触点は回転子軸の中心を通る直線の上にあ
り、少なくとも内歯(16)と外歯(17)との一方の
側のフランクは相互に対して食い違っていることを特徴
とするパルス発生器。 (3)特許請求の範囲第1麹または第2項に記載のパル
ス発生器において、回転子(7)は内歯(16)または
外歯(17)の個数に等しい個数の歯(16,17)と
同じ角度(α)をおいて隔置された係止カム(23)を
有し、少なくとも1つの戻り止め(24)は固定インパ
ルス接点(31,33)のいずれもがその円形路<K1
.に2)の歯(16,11)と接触していない時回転子
(7)は所定位置に保持されるように係止カム(23)
と共同作用を行なうことを特徴とするパルス発生器。 (4)特許請求の範囲第6項に記載のパルス発生器にお
いて、係止カム(23)は回転子(7)の円周部(22
)に活って配置されることをl特徴とするパルス発生器
。 (5)特許請求の範囲第6項または第4項に記載のパル
ス発生器において、戻り止め(24)は駆動軸(3)の
方向にノミウジングのKli分(1)に取り付けられて
いるかまたは駆動軸(3)の方向にハウジングの部分(
1)と一体的に成形されており、且つ、駆動軸(3)に
対して直角をなす方向に弾性的にたわみ得ることを特徴
とするパルス発生器。 (6)特許請求の範囲第1項から第5項の(i’lれか
一つの項に記載のパルス発生器において、回転子(7)
は変速歯車装置(5,9,10,8)を介して駆動され
得ることを特許とするパルス発生器。 (7)特許請求の範囲第6項に記載のパルス発生器にお
いて、変速歯車装置は回転子(7)のkめのハウジング
(1,34)の中に収容されていることを特徴とするパ
ルス発生器。 (8)特許請求の範囲第6項または第7項に記載のパル
ス発生器において、駆動ビニオン(5)は駆動軸(3)
に固く結合され、駆動軸(3)はビニオン(8)に固く
結合された回転子(7)がその上に枢軸的に装着されて
いるビヴット・ジャーナル(6)を有することを特徴と
するパルス発生器。 (9)特許請求の範囲第6項から第8項の何れか一つの
項に記載のパルス発生器において、伝動歯車(9,10
)の固く結合された対を支持するための軸(11)はハ
ウジング(1,34)の中に枢軸的に装着されることを
特徴とするパルス発生器。 (10)特許請求の範囲第1項から第9JJの(”Jれ
か一つの項に記載のパルス発生器において、接点弾条(
28,29,30)はハウジングの壁の部分(27)の
中に装着されるかまたは成形されることを特徴とするパ
ルス発生器。 (Ill 特許請求の範囲第10項に記載のパルス発生
器において、ハウジングの璧の部分(2γ)はハウジン
グの2部分(1,34)の間において2部分ハウジング
(L 34)の中へ挿入できる細片として設計されるこ
とを特徴とするパルス発生器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833320769 DE3320769A1 (de) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | Impulsgenerator |
DE3320769.0 | 1983-06-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6063833A true JPS6063833A (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=6200993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59116720A Pending JPS6063833A (ja) | 1983-06-09 | 1984-06-08 | パルス発生器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4591674A (ja) |
EP (1) | EP0128548A3 (ja) |
JP (1) | JPS6063833A (ja) |
DE (1) | DE3320769A1 (ja) |
ES (1) | ES533233A0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02110817U (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-05 |
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JP2556126Y2 (ja) * | 1991-09-13 | 1997-12-03 | 旭光学工業株式会社 | カメラの操作部材 |
KR970011265B1 (en) * | 1992-05-25 | 1997-07-08 | Lg Electronics Inc | Television receiver controlling apparatus and method for it |
JP3044957B2 (ja) * | 1993-01-13 | 2000-05-22 | 松下電器産業株式会社 | インクリメンタルエンコーダ |
DE19617163A1 (de) * | 1996-04-29 | 1997-11-06 | Siemens Ag | Schalteranordnung mit zumindest zwei Drehschaltern |
US6288653B1 (en) * | 1998-12-22 | 2001-09-11 | Yun Ning Shih | Curved surface signal pick-up device |
US6386886B1 (en) * | 1999-09-09 | 2002-05-14 | Raytheon Company | Gimbal system |
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