JPS6063819A - 複合アンダ−カ−ペツトケ−ブル - Google Patents
複合アンダ−カ−ペツトケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS6063819A JPS6063819A JP58171629A JP17162983A JPS6063819A JP S6063819 A JPS6063819 A JP S6063819A JP 58171629 A JP58171629 A JP 58171629A JP 17162983 A JP17162983 A JP 17162983A JP S6063819 A JPS6063819 A JP S6063819A
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- JP
- Japan
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- cable
- composite
- optical fiber
- cables
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- Granted
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Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景と目的〕
本発明は成力および通信用の複合アンダーカーペットケ
ーブルに関スル。
ーブルに関スル。
従来アンダーカーペット用ケーブルとしては電力用、デ
ータ用および通信用の夫々平形まだは同軸形のケーブル
があり、一般には夫々別々のルートに分けて布設されて
いる。すなわち、従来の導体を用いるデータ線および通
信線は電力線からの誘導が考えられただめ、″電力線と
接近した配；准は有害であるとされて別ルート布設が一
般的となっていた。このように別ルート布設を行う場合
には夫々に保護力・々−等が必要となり、布設工事も完
全に別途性われねばならず、布設工費が著しく犬となっ
ている。
ータ用および通信用の夫々平形まだは同軸形のケーブル
があり、一般には夫々別々のルートに分けて布設されて
いる。すなわち、従来の導体を用いるデータ線および通
信線は電力線からの誘導が考えられただめ、″電力線と
接近した配；准は有害であるとされて別ルート布設が一
般的となっていた。このように別ルート布設を行う場合
には夫々に保護力・々−等が必要となり、布設工事も完
全に別途性われねばならず、布設工費が著しく犬となっ
ている。
また、いくつものルートを形成する必要上、床に占める
布設面積も大きくなり、例えばそれらの上に敷かれるス
ケアカ−ペットの剥ぎ取り枚数が多くなり不都合である
。
布設面積も大きくなり、例えばそれらの上に敷かれるス
ケアカ−ペットの剥ぎ取り枚数が多くなり不都合である
。
本発明の目的は布設が容易な信頼性の高いルカ、通信用
複合アンダーカーペットケーブルを提供スると表である
。
複合アンダーカーペットケーブルを提供スると表である
。
本発明によれば、電力・腺からの誘導の問題を光ファイ
ーζケーブルの採用により解決することにより、電力お
よび通信用のケーブルを複合化することによって上記目
的を達成する。
ーζケーブルの採用により解決することにより、電力お
よび通信用のケーブルを複合化することによって上記目
的を達成する。
周知のように光ファイ・ぐ−ケーブルは比較的・微弱で
あり、金属導体を用いる亀カフ腺との複合化においては
これが大きな欠点である。本発明においてはこのような
光７アイノ々−ケーブルに対しＦＲＰ被覆を施こし、そ
の機械的強度を高めるようにする。
あり、金属導体を用いる亀カフ腺との複合化においては
これが大きな欠点である。本発明においてはこのような
光７アイノ々−ケーブルに対しＦＲＰ被覆を施こし、そ
の機械的強度を高めるようにする。
第１図は本発明の複合アンダーカーイツトケーブルの断
面図である。第１図において従来のごとき複数の平形導
体１６を並置すると共に通イｔｔ用として少くとも１本
の光ファイ、Ｓ−ケーブル１８を並置し、これらを導体
および光ファイ・ζ・−ケーブル相互間に絶縁部を形成
するようにしてプラスチックテープ１７で覆い一体化す
る。このようにして一体化された複合アンダーカーペッ
トケーブル本体の下面全面にそして上面には部分的にプ
ラスチックテープ１９を施こし、そして導１本１６の部
分には金属部へい層２０を設け、四にこれを金属保護層
２１で覆い、その両縁部で床７に接着剤２２により固定
し、複合アンダーカーペツトケー′プルを構成する。
面図である。第１図において従来のごとき複数の平形導
体１６を並置すると共に通イｔｔ用として少くとも１本
の光ファイ、Ｓ−ケーブル１８を並置し、これらを導体
および光ファイ・ζ・−ケーブル相互間に絶縁部を形成
するようにしてプラスチックテープ１７で覆い一体化す
る。このようにして一体化された複合アンダーカーペッ
トケーブル本体の下面全面にそして上面には部分的にプ
ラスチックテープ１９を施こし、そして導１本１６の部
分には金属部へい層２０を設け、四にこれを金属保護層
２１で覆い、その両縁部で床７に接着剤２２により固定
し、複合アンダーカーペツトケー′プルを構成する。
光ファイ・ぐ−ケーブル１８は第２図に示すようにガラ
スコアおよびクラッドを有するガラスファイ・９２９と
シリコンゴム被覆層３０を有し、本発明においては更に
ＦＲＰ被覆３１を設け、その機械的強度を高め、そして
シリコンゴム層３０と共に耐熱性を高め、複合ケーブル
製造時に経験する１５０℃以上の温度に耐えるようにし
ている。すなわち、例えば２枚のプラスチックテープ１
７の粘着面が互いに向き合うように送り出しながらこれ
らテープ間に帯状の導体１６と光ファイ・ζ−ケーブル
１８を送り込み、Ｉ＝下より熱ロールでこれらテープを
圧接溶着させて導体相互間および導体と光フアイバーケ
ーブル１８との間を絶縁しつつ複合ケーブル本体を製造
すると便利であるが、この際の高温により光ファイ・Ｓ
−ケーブルの劣化が生じる可能仕がある。従ってこれを
避けるためにもＦＲＰ被覆が必要となるわけである。
スコアおよびクラッドを有するガラスファイ・９２９と
シリコンゴム被覆層３０を有し、本発明においては更に
ＦＲＰ被覆３１を設け、その機械的強度を高め、そして
シリコンゴム層３０と共に耐熱性を高め、複合ケーブル
製造時に経験する１５０℃以上の温度に耐えるようにし
ている。すなわち、例えば２枚のプラスチックテープ１
７の粘着面が互いに向き合うように送り出しながらこれ
らテープ間に帯状の導体１６と光ファイ・ζ−ケーブル
１８を送り込み、Ｉ＝下より熱ロールでこれらテープを
圧接溶着させて導体相互間および導体と光フアイバーケ
ーブル１８との間を絶縁しつつ複合ケーブル本体を製造
すると便利であるが、この際の高温により光ファイ・Ｓ
−ケーブルの劣化が生じる可能仕がある。従ってこれを
避けるためにもＦＲＰ被覆が必要となるわけである。
光ファイ、２−ケーブル１８の複合ケーブル本体内の位
置は一般には電力線と別けて配置すべきとされるが、実
験によれば電力線間であつ一Ｃも実用上回の支障もなく
、また、光ファイ・々ーケーブルの数は任意である。
置は一般には電力線と別けて配置すべきとされるが、実
験によれば電力線間であつ一Ｃも実用上回の支障もなく
、また、光ファイ・々ーケーブルの数は任意である。
なお、このような複合ケーブルの布設において、ケーブ
ルの曲げが必要な場合には第３図あるいけ第４図に示す
ように光フアイバーケーブル側を外側とし、光ファイ・
ζ−ケーブル１８の部分の曲率半径を出来るだけ大とし
、導体部分を切）新し接続部材２４によシ接続するかあ
るいは折畳み部分２５を形成するとよい。
ルの曲げが必要な場合には第３図あるいけ第４図に示す
ように光フアイバーケーブル側を外側とし、光ファイ・
ζ−ケーブル１８の部分の曲率半径を出来るだけ大とし
、導体部分を切）新し接続部材２４によシ接続するかあ
るいは折畳み部分２５を形成するとよい。
以上述べたように本発明によれば、従来別途に設は且つ
布設する必要のあった電力線および通信線を一体化出来
、従って布設作業が一回で済み、取付作業性が極めて良
好なアンダーカーペット複合ケーブルがｉ尋られる。
布設する必要のあった電力線および通信線を一体化出来
、従って布設作業が一回で済み、取付作業性が極めて良
好なアンダーカーペット複合ケーブルがｉ尋られる。
第１図は本発明の一実施例の断面図、第２図は第１図の
実施列に用いる光フアイバーケーブルの断面図、第３図
および第４図は直角の曲は部分における取扱いを例示す
る図である。 ７・・・床、１６・・平形導体、Ｉ７・・プラスチック
テープ、１８・・・光フアイバーケーブル、１９・プラ
スチックテープ、２ｏ・・・金属部へい層、２１ ・金
属保護層、２２・・接着層、２９・・・ノ，）ラスクア
イパ、３０・・シリコンゴム被覆、３１ ・ＦＲＰ被覆
。
実施列に用いる光フアイバーケーブルの断面図、第３図
および第４図は直角の曲は部分における取扱いを例示す
る図である。 ７・・・床、１６・・平形導体、Ｉ７・・プラスチック
テープ、１８・・・光フアイバーケーブル、１９・プラ
スチックテープ、２ｏ・・・金属部へい層、２１ ・金
属保護層、２２・・接着層、２９・・・ノ，）ラスクア
イパ、３０・・シリコンゴム被覆、３１ ・ＦＲＰ被覆
。
Claims (1)
- 電力用平形導体と、ＦＲＰ被覆を有する光フアイバーケ
ーブルを並置し、プラスチックテープによりこれらを上
下方向から圧接・溶着させて上記導体間およびと紀元フ
ァイ・ζ−ケーブルと導体間を絶縁してなる複合アンダ
ーカー被ットク”〜プル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58171629A JPS6063819A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 複合アンダ−カ−ペツトケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58171629A JPS6063819A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 複合アンダ−カ−ペツトケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6063819A true JPS6063819A (ja) | 1985-04-12 |
| JPH0244083B2 JPH0244083B2 (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=15926724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58171629A Granted JPS6063819A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 複合アンダ−カ−ペツトケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6063819A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5113036A (en) * | 1990-04-25 | 1992-05-12 | At&T Bell Laboratories | Modular cable |
| EP1453067A1 (de) * | 2003-02-25 | 2004-09-01 | I & T Flachleiter Produktions-Ges.m.b.h. | Flexibier extrudierter flachleiter |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52132041U (ja) * | 1976-04-02 | 1977-10-07 | ||
| JPS58109108U (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-25 | 住友電気工業株式会社 | フラツトケ−ブル |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP58171629A patent/JPS6063819A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52132041U (ja) * | 1976-04-02 | 1977-10-07 | ||
| JPS58109108U (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-25 | 住友電気工業株式会社 | フラツトケ−ブル |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5113036A (en) * | 1990-04-25 | 1992-05-12 | At&T Bell Laboratories | Modular cable |
| EP1453067A1 (de) * | 2003-02-25 | 2004-09-01 | I & T Flachleiter Produktions-Ges.m.b.h. | Flexibier extrudierter flachleiter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244083B2 (ja) | 1990-10-02 |
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