JPS6063647A - 指定プログラムの走行時間測定方法 - Google Patents
指定プログラムの走行時間測定方法Info
- Publication number
- JPS6063647A JPS6063647A JP58169330A JP16933083A JPS6063647A JP S6063647 A JPS6063647 A JP S6063647A JP 58169330 A JP58169330 A JP 58169330A JP 16933083 A JP16933083 A JP 16933083A JP S6063647 A JPS6063647 A JP S6063647A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- register
- execution
- program number
- contents
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/34—Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、電子交換システム等の多重処理システムに於
いて、任意のプログラムを指定して、そのプログラムの
走行時間を測定する指定プログラムの走行時間測定方法
に関するものである。
いて、任意のプログラムを指定して、そのプログラムの
走行時間を測定する指定プログラムの走行時間測定方法
に関するものである。
従来技術と問題点
電子交換システム等の多重処理システムに於いては、診
断プログラム等の実行優先レベルの低いプログラムを起
動した時、そのプログラムの実行終了までに走行した実
時間は、他の優先レヘルの高いプログラムの走行状況に
左右されて、正確には測定することができない場合が多
いものである。即ち実行優先レベルの低い診断プログラ
ム等の実行中に、クロック割込み等の実行優先レベルの
高いプログラムが起動されると、診断プログラム等の実
行優先レベルの低いプログラムの実行は中断されて、実
行優先レベルの高いプログラムが実行され、このプログ
ラムの実行終了後に、中断されていた診断プログラム等
の実行優先レベルの低いプログラムが引続き実行される
ことになる。従つて、実行中断が生じるような実行優先
レベルの低いプログラムの実行時間が、システム論理上
、不自然な状況となっても、その原因となるプログラム
の識別が困難である欠点があった。
断プログラム等の実行優先レベルの低いプログラムを起
動した時、そのプログラムの実行終了までに走行した実
時間は、他の優先レヘルの高いプログラムの走行状況に
左右されて、正確には測定することができない場合が多
いものである。即ち実行優先レベルの低い診断プログラ
ム等の実行中に、クロック割込み等の実行優先レベルの
高いプログラムが起動されると、診断プログラム等の実
行優先レベルの低いプログラムの実行は中断されて、実
行優先レベルの高いプログラムが実行され、このプログ
ラムの実行終了後に、中断されていた診断プログラム等
の実行優先レベルの低いプログラムが引続き実行される
ことになる。従つて、実行中断が生じるような実行優先
レベルの低いプログラムの実行時間が、システム論理上
、不自然な状況となっても、その原因となるプログラム
の識別が困難である欠点があった。
発明の目的
本発明は、測定対象のプログラムを指定し、そのプログ
ラムの実行中に中断されても、そのプログラムの走行時
間を正確に測定することができるようにすることを目的
とするものである。
ラムの実行中に中断されても、そのプログラムの走行時
間を正確に測定することができるようにすることを目的
とするものである。
発明の構成
本発明は、実行命令アドレスを指定する命令アドレスレ
ジスタを有する多重処理システムに於ける指定プログラ
ムの走行時間測定方法に於いて、実行プログラムのプロ
グラム番号を管理する実行プログラム番号管理レジスタ
と、測定対象プログラムのプログラム番号を指定するプ
ログラム番号指定レジスタと、前記各レジスタによる走
行時間の計数条件判定及び計数を行う判定計数機能部と
、計数値を表示する計数値表示レジスタとを設け、前記
判定計数機能部に於いて、前記実行プログラム番号管理
レジスタの内容と前記プログラム番号指定レジスタの内
容とが一致したことを判定した時、該プログラム番号の
プログラム実行時間を計数して、前記計数値表示レジス
タに表示するものであり、以下実施例について詳細に説
明する。
ジスタを有する多重処理システムに於ける指定プログラ
ムの走行時間測定方法に於いて、実行プログラムのプロ
グラム番号を管理する実行プログラム番号管理レジスタ
と、測定対象プログラムのプログラム番号を指定するプ
ログラム番号指定レジスタと、前記各レジスタによる走
行時間の計数条件判定及び計数を行う判定計数機能部と
、計数値を表示する計数値表示レジスタとを設け、前記
判定計数機能部に於いて、前記実行プログラム番号管理
レジスタの内容と前記プログラム番号指定レジスタの内
容とが一致したことを判定した時、該プログラム番号の
プログラム実行時間を計数して、前記計数値表示レジス
タに表示するものであり、以下実施例について詳細に説
明する。
発明の実施例
第1図【Jl、本発明の実施例の要部ブロック図であり
、1は命令アドレスレジスタ、2は実行プログラム番号
管理レジスタ、3はアドレス範囲指定ザジスタ、4はプ
ログラム番号指定レジスタ、5は実行時間の計数条件判
定及び計数処理を行う判定計数機能部、6は計数値表示
レジスタ、7はプログラムを格納したメモリであり、デ
ータレジスタ、アドレスバス、データバス1演算部等の
他の多重処理システムの構成は周知であるので図示を省
略している。
、1は命令アドレスレジスタ、2は実行プログラム番号
管理レジスタ、3はアドレス範囲指定ザジスタ、4はプ
ログラム番号指定レジスタ、5は実行時間の計数条件判
定及び計数処理を行う判定計数機能部、6は計数値表示
レジスタ、7はプログラムを格納したメモリであり、デ
ータレジスタ、アドレスバス、データバス1演算部等の
他の多重処理システムの構成は周知であるので図示を省
略している。
命令アドレスレジスタ1は多重処理システムに於いて既
存のレジスタであり、この命令アドレスレジスタ1にセ
ットされたア1゛レスによりプログラムが格納されてい
るメモリ7のアクセスが行われる。このメモリ7には、
各プログラムに対してプログラム番号#i、#j、#k
・・・が付加されて格納されている。なお格納領域aは
システム固定領域であり、又すは測定対象プログラムの
格納領域であることを示し、この測定対象プログラムの
プログラム番号#jがプログラム番号指定レジスタ4に
セットされるものである。又実行プログラム番号管理レ
ジスタ2には、多重処理システム内の実行管理プログラ
ムにより起動されたプログラムのプログラム番号がセッ
トされるものである。
存のレジスタであり、この命令アドレスレジスタ1にセ
ットされたア1゛レスによりプログラムが格納されてい
るメモリ7のアクセスが行われる。このメモリ7には、
各プログラムに対してプログラム番号#i、#j、#k
・・・が付加されて格納されている。なお格納領域aは
システム固定領域であり、又すは測定対象プログラムの
格納領域であることを示し、この測定対象プログラムの
プログラム番号#jがプログラム番号指定レジスタ4に
セットされるものである。又実行プログラム番号管理レ
ジスタ2には、多重処理システム内の実行管理プログラ
ムにより起動されたプログラムのプログラム番号がセッ
トされるものである。
プログラム番号指定レジスタ4に測定対象のプログラム
番号#jをセットすることにより、判定計数機能部5は
、実行プログラム番号管理レジスタ2の内容りとプログ
ラム番号指定レジスタ4の内容Eの#jとを照合し、照
合一致によりそのプログラム番号のプログラム実行時間
の計数制御を行わせ、計数値表示レジスタ6にそのプロ
グラムの実行時間がセットされることになる。
番号#jをセットすることにより、判定計数機能部5は
、実行プログラム番号管理レジスタ2の内容りとプログ
ラム番号指定レジスタ4の内容Eの#jとを照合し、照
合一致によりそのプログラム番号のプログラム実行時間
の計数制御を行わせ、計数値表示レジスタ6にそのプロ
グラムの実行時間がセットされることになる。
又アドレス範囲指定レジスタ3は、測定対象プロゲラJ
・の格納アドレスを指定するもので、測定対象プログラ
ム番号の中の一部のプログラムの実行時間を測定する場
合は、その実行時間を測定すべきプログラム格納先頭ア
ドレスと後尾アドレスとをセットするものである。判定
計数機能部5は、命令アドレスレジスタ1の内容へとア
ドレス範囲指定レジスタ3の内容B、Cとを照合し、命
令アドレスが指定されたアドレスの範囲内の場合に、そ
の命令アドレスのプログラムの実行時間の計数を制御す
る。
・の格納アドレスを指定するもので、測定対象プログラ
ム番号の中の一部のプログラムの実行時間を測定する場
合は、その実行時間を測定すべきプログラム格納先頭ア
ドレスと後尾アドレスとをセットするものである。判定
計数機能部5は、命令アドレスレジスタ1の内容へとア
ドレス範囲指定レジスタ3の内容B、Cとを照合し、命
令アドレスが指定されたアドレスの範囲内の場合に、そ
の命令アドレスのプログラムの実行時間の計数を制御す
る。
第2図は、判定計数機能部5の要部ブロック図であり、
命令アドレスレジスタ1の内容Aとアドレス範囲指定レ
ジスタ3にセットされた先頭アドレスB及び後尾アドレ
スCとを図示しない照合回11Prで!1e合し、A≧
Bで且つA≦Cであるとき、アンド回路G1の出力が1
″となり、又実行プログラム番号管理レジスタ2の内容
りとプログラム番号指定レジスタ4にセットされた内容
Eとを図示しない照合回路で照合し、D=、Eのとき、
アンド回路G2の出力が“1”となる。このアンド回路
G2の出力めげ1″となると、アンド回路G3からクロ
ック信号c7!kが計数値表示レジスフ6に加えられ、
このクロック信号Cβにの周期をプログラムの走行時間
測定の為の単位時間とすることにより、計数値表示レジ
スタ6の内容は、順次加算されてプログラムの走行時間
を示すものとなる。
命令アドレスレジスタ1の内容Aとアドレス範囲指定レ
ジスタ3にセットされた先頭アドレスB及び後尾アドレ
スCとを図示しない照合回11Prで!1e合し、A≧
Bで且つA≦Cであるとき、アンド回路G1の出力が1
″となり、又実行プログラム番号管理レジスタ2の内容
りとプログラム番号指定レジスタ4にセットされた内容
Eとを図示しない照合回路で照合し、D=、Eのとき、
アンド回路G2の出力が“1”となる。このアンド回路
G2の出力めげ1″となると、アンド回路G3からクロ
ック信号c7!kが計数値表示レジスフ6に加えられ、
このクロック信号Cβにの周期をプログラムの走行時間
測定の為の単位時間とすることにより、計数値表示レジ
スタ6の内容は、順次加算されてプログラムの走行時間
を示すものとなる。
第3図は、本発明の実施例のフローチャートであり、ア
ドレス範囲指定レジスタ3に先頭アドレスB、後尾アド
レスCをセットし、プログラム番号指定レジスタ4に測
定対象プログラム番号Eをセットすると、命令アドレス
レジスタ1の内容Aと先頭アト”レスB及び後尾アドレ
スCとの照合が行われ、A≧Bであるか否か、又A≦C
であるが否かの判定が行われ、それらの条件を満足した
時に、D=Eであるか否かの判定が行われ、その条件を
満足した時に計数が行われる。
ドレス範囲指定レジスタ3に先頭アドレスB、後尾アド
レスCをセットし、プログラム番号指定レジスタ4に測
定対象プログラム番号Eをセットすると、命令アドレス
レジスタ1の内容Aと先頭アト”レスB及び後尾アドレ
スCとの照合が行われ、A≧Bであるか否か、又A≦C
であるが否かの判定が行われ、それらの条件を満足した
時に、D=Eであるか否かの判定が行われ、その条件を
満足した時に計数が行われる。
実行優先レベルの高いプログラムを実行する割込みが発
生ずると、実行プログラム番号管理レジスタ2の内容り
が変更されるので、D≠Eとなって計数は中止され、実
行優先レベルの高いプログラムの実行終了後、再び指定
されたプログラム番号のプログラムを実行するように、
実行プログラム番号管理レジスタ2の内容りが、D=E
となると、旧数が再開されることになる。従って、指定
されたプログラム番号のプログラムの一部であっても、
その指定された範囲のプログラム実行終了までの時間の
計数が行われるごとになり、測定対象プログラムが実行
優先レベルが低い場合でも、その走行時間を正確に測定
することができる。
生ずると、実行プログラム番号管理レジスタ2の内容り
が変更されるので、D≠Eとなって計数は中止され、実
行優先レベルの高いプログラムの実行終了後、再び指定
されたプログラム番号のプログラムを実行するように、
実行プログラム番号管理レジスタ2の内容りが、D=E
となると、旧数が再開されることになる。従って、指定
されたプログラム番号のプログラムの一部であっても、
その指定された範囲のプログラム実行終了までの時間の
計数が行われるごとになり、測定対象プログラムが実行
優先レベルが低い場合でも、その走行時間を正確に測定
することができる。
又診断プログラム等の優先ベルが低く、使用頻度の小さ
いプログラムは、通常アクセス時間の小さいメインメモ
リには格納せずに、アクセス時間は大きいが、価格が安
い磁気ドラム装置や磁気バブル装置等の外部メモリに格
納しておき、必要時に実行管理プログラムによりメイン
メモリ上の実行用エリア(オーバレイエリア)に引き上
げて実行するものである。このようなオーバレイエリア
に引き上げられるプログラムをオーバレイプログラムと
称するものであり、オーバレイエリアには各種のオーバ
レイプログラムが引き上げられて実行されるものである
。このようなオーバレイプログラムに対しても、アドレ
ス範囲指定レジスタ3にオーバレイエリアを登録してお
き、プログラム番号指定レジスタ4にオーバレイプログ
ラム番号を登録しておくことにより、そのプログラムが
オーバレイエリアに引き上げられて実行されたときのみ
計数することができ、診断プログラム等の優先レベルの
低いプログラムの走行時間を測定することができる。
いプログラムは、通常アクセス時間の小さいメインメモ
リには格納せずに、アクセス時間は大きいが、価格が安
い磁気ドラム装置や磁気バブル装置等の外部メモリに格
納しておき、必要時に実行管理プログラムによりメイン
メモリ上の実行用エリア(オーバレイエリア)に引き上
げて実行するものである。このようなオーバレイエリア
に引き上げられるプログラムをオーバレイプログラムと
称するものであり、オーバレイエリアには各種のオーバ
レイプログラムが引き上げられて実行されるものである
。このようなオーバレイプログラムに対しても、アドレ
ス範囲指定レジスタ3にオーバレイエリアを登録してお
き、プログラム番号指定レジスタ4にオーバレイプログ
ラム番号を登録しておくことにより、そのプログラムが
オーバレイエリアに引き上げられて実行されたときのみ
計数することができ、診断プログラム等の優先レベルの
低いプログラムの走行時間を測定することができる。
前述の実行プログラム番号管理レジスタ2.アドレス範
囲指定レジスタ3.プログラム番号指定レジスタ4及び
計数値表示レジスフ6は、メモリ7の領域の一部を用い
て構成することができることは勿論である。
囲指定レジスタ3.プログラム番号指定レジスタ4及び
計数値表示レジスフ6は、メモリ7の領域の一部を用い
て構成することができることは勿論である。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、プログラム番号を付加し
てメモリ7に格納したプログラムについて、プログラム
番号を指定することにより、そのプログラム番号のプロ
グラムの走行時間を、他の実行優先レベルの高いプログ
ラムの割込みがあっても、正確に計数することができる
ものであり、従って、システム論理上、不自然な走行時
間であるか否かを容易に判定することができることにな
る。又アドレス範囲を指定してプログラムの細部の走行
時間の測定も容易に可能となる利点がある。
てメモリ7に格納したプログラムについて、プログラム
番号を指定することにより、そのプログラム番号のプロ
グラムの走行時間を、他の実行優先レベルの高いプログ
ラムの割込みがあっても、正確に計数することができる
ものであり、従って、システム論理上、不自然な走行時
間であるか否かを容易に判定することができることにな
る。又アドレス範囲を指定してプログラムの細部の走行
時間の測定も容易に可能となる利点がある。
第1図は本発明の実施例の要部ブロック図、第2図は判
定計数機能部の要部ブロック図、第3図は本発明の実施
例のフローチャートである。 1は命令アドレスレジスタ、2は実行プログラム番号管
理レジスタ、3はアドレス範囲指定サジスタ、4はプロ
グラム番号指定レジスタ、5は実行時間の81数条件判
定及び計数処理を行う判定計数機能部、6は計数値表示
レジスタ、7はプログラムを格納したメモリである。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 相 谷 昭 司 代理人弁理士 渡 邊 弘 − 第1図 第2図 第3図
定計数機能部の要部ブロック図、第3図は本発明の実施
例のフローチャートである。 1は命令アドレスレジスタ、2は実行プログラム番号管
理レジスタ、3はアドレス範囲指定サジスタ、4はプロ
グラム番号指定レジスタ、5は実行時間の81数条件判
定及び計数処理を行う判定計数機能部、6は計数値表示
レジスタ、7はプログラムを格納したメモリである。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 相 谷 昭 司 代理人弁理士 渡 邊 弘 − 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 実行命令アドレスを指定する命令アドレスレジスタを有
する多重処理システムに於ける指定プログラムの走行時
間測定方法に於いて、実行プログラムのプログラム番号
を管理する実行プログラム番号管理レジスフと、測定対
象プログラムのプログラム番号を指定するプログラム番
号指定レジスタと、前記各レジスタによる走行時間の計
数条件判定及び計数を行う判定計数機能部と、計数値を
表示する計数値表示レジスタとを設け、前記判定計数機
能部に於いて、前記実行プログラム番号管理レジスタの
内容と前記プログラム番号指定レジスタの内容とが一致
したことを判定した時、該プログラム番号のプログラム
実行時間を計数して、前記計数値表示レジスタに表示す
ることを特徴とする指定プログラムの走行時間測定方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58169330A JPS6063647A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 指定プログラムの走行時間測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58169330A JPS6063647A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 指定プログラムの走行時間測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6063647A true JPS6063647A (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=15884546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58169330A Pending JPS6063647A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 指定プログラムの走行時間測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6063647A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02206848A (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-16 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブルコントローラの動作状態監視装置 |
JPH03189739A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ソフトウェア構成要素とハードウェア構成要素のサービス時間を測定する機構 |
JPH03271839A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-03 | Hitachi Ltd | プログラム動作解析方法 |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP58169330A patent/JPS6063647A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02206848A (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-16 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブルコントローラの動作状態監視装置 |
JPH03189739A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ソフトウェア構成要素とハードウェア構成要素のサービス時間を測定する機構 |
JPH0461381B2 (ja) * | 1989-12-06 | 1992-09-30 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp | |
JPH03271839A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-03 | Hitachi Ltd | プログラム動作解析方法 |
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