JPS59105188A - プログラム同期方式 - Google Patents
プログラム同期方式Info
- Publication number
- JPS59105188A JPS59105188A JP57216149A JP21614982A JPS59105188A JP S59105188 A JPS59105188 A JP S59105188A JP 57216149 A JP57216149 A JP 57216149A JP 21614982 A JP21614982 A JP 21614982A JP S59105188 A JPS59105188 A JP S59105188A
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- JP
- Japan
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- program
- level
- computer
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/48—Program initiating; Program switching, e.g. by interrupt
- G06F9/4806—Task transfer initiation or dispatching
- G06F9/4843—Task transfer initiation or dispatching by program, e.g. task dispatcher, supervisor, operating system
- G06F9/485—Task life-cycle, e.g. stopping, restarting, resuming execution
- G06F9/4856—Task life-cycle, e.g. stopping, restarting, resuming execution resumption being on a different machine, e.g. task migration, virtual machine migration
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）発明の分野
この発明はｔ０１緑により互いに接続され、各々上記”
は都とフログラム記憶用の外部記憶装置をもつ第１．第
２の計′！、″Ｊ、俵より借成される計τ；〔機システ
ムにおいて、両計算機間におけるプログラムの同）ν」
方式に関するものである。
は都とフログラム記憶用の外部記憶装置をもつ第１．第
２の計′！、″Ｊ、俵より借成される計τ；〔機システ
ムにおいて、両計算機間におけるプログラムの同）ν」
方式に関するものである。
以下、説明の１！ｌ！亘上、１つのオンライン計算機シ
ステムを想定し、第１の計壊４機として中央計算様を、
第２の計算機として端末計Ｚｆ−機を対応させて説明す
る。
ステムを想定し、第１の計壊４機として中央計算様を、
第２の計算機として端末計Ｚｆ−機を対応させて説明す
る。
（ｂ） 従来技術と問題点
中央計算機とハ１、；米側との間で’ｉｉ７報の授受を
行なう場合に、端末側がインテリジェント機能を有して
いると、当然のように端末側でも中央計３Ｊ−機のフロ
グラムに対応するフログラムが存在することとなる。一
方、このようなシステムにおいて業務内容の変更等が生
じた場合には現在のプログラムを髪史する心安がある。
行なう場合に、端末側がインテリジェント機能を有して
いると、当然のように端末側でも中央計３Ｊ−機のフロ
グラムに対応するフログラムが存在することとなる。一
方、このようなシステムにおいて業務内容の変更等が生
じた場合には現在のプログラムを髪史する心安がある。
このようなプログラムの変更は新規プロクラムを旧プロ
グラムと置換することにより行なう方法と、新規プログ
ラムと旧プログラムとを現存させる所焔追加方法とが考
えられる。したがって後者の場合にはプログラム変更の
度にレベルの異なったプログラムが増加することとなる
。ところが従来はプログラムの起動に際して中央計功ニ
俵とり１５１末計算も４間でプログラムの同Ｊυｊをと
ることが行なわれていなかったために、プログラムのレ
ベルが中央計ｗ−戟と端末計算機との間で同期せず、業
務の逐行に支障を生じていた１、（ｃ） 発明の目的
と４ｈ成 この発明はかかる欠点を除去して中央計算機と端末計↓
Ｓ−機におけるプログラムのレベルを同期させ、もって
業務の逐行をスムーズにした計算機システムを提供する
ことを目１１′りとしたものである。２そのために、本
発明は回線により接続され、各々主記憶ｑｌｉとノ１ｊ
グラム記憶用の外部記゛］意装置にもつ中央計算機及び
端末計算機より構成される計算機システムにおいて、少
なくとも一方の計５ノ（影は外１；１９記１１Δ装置か
ら上記ｊ４ ｉ”、ｌｉにローディングされたプログシ
ムのレベル識別’ｌｆ’？ ４Ｊｌを回線を介し゛Ｃ他
方の計算１ｉ、ｔＱに通知する機能を有し、少なくとも
他方の計−）Ｖ機は通り、口されたレベル識別情報に対
応するプログラムを外部記憶装置〃から主記憶部にロー
ティングすることを９寺ｉＲとする。
グラムと置換することにより行なう方法と、新規プログ
ラムと旧プログラムとを現存させる所焔追加方法とが考
えられる。したがって後者の場合にはプログラム変更の
度にレベルの異なったプログラムが増加することとなる
。ところが従来はプログラムの起動に際して中央計功ニ
俵とり１５１末計算も４間でプログラムの同Ｊυｊをと
ることが行なわれていなかったために、プログラムのレ
ベルが中央計ｗ−戟と端末計算機との間で同期せず、業
務の逐行に支障を生じていた１、（ｃ） 発明の目的
と４ｈ成 この発明はかかる欠点を除去して中央計算機と端末計↓
Ｓ−機におけるプログラムのレベルを同期させ、もって
業務の逐行をスムーズにした計算機システムを提供する
ことを目１１′りとしたものである。２そのために、本
発明は回線により接続され、各々主記憶ｑｌｉとノ１ｊ
グラム記憶用の外部記゛］意装置にもつ中央計算機及び
端末計算機より構成される計算機システムにおいて、少
なくとも一方の計５ノ（影は外１；１９記１１Δ装置か
ら上記ｊ４ ｉ”、ｌｉにローディングされたプログシ
ムのレベル識別’ｌｆ’？ ４Ｊｌを回線を介し゛Ｃ他
方の計算１ｉ、ｔＱに通知する機能を有し、少なくとも
他方の計−）Ｖ機は通り、口されたレベル識別情報に対
応するプログラムを外部記憶装置〃から主記憶部にロー
ティングすることを９寺ｉＲとする。
（中 発明の実ｂｉｊｊ ｉＡｌ
以上Ｉ′、ＡＩ １ｆｉｉにｃｌＹって本発明によるプ
ログラム同期方式を詳細に説明する。
ログラム同期方式を詳細に説明する。
図面は計算機システムを示すプロ７り図であり、ｌは中
央計’ｔｌ−ｉａ ＋ ２は端末計＃畿、 １１．
２１は主記憶部、 １２．２２は外部記憶装置、 １
３．２３はフログラムロータ、１４．２４はレベル記′
億部、 １５．２５はプログラムレベル管理部、ｌら
、２６は通信１し制御部を示す。
央計’ｔｌ−ｉａ ＋ ２は端末計＃畿、 １１．
２１は主記憶部、 １２．２２は外部記憶装置、 １
３．２３はフログラムロータ、１４．２４はレベル記′
億部、 １５．２５はプログラムレベル管理部、ｌら
、２６は通信１し制御部を示す。
磁気ディスク装置、フロッピーディスク装置などよりな
る外部記憶装置はそれぞれの計算機にインストールされ
ているプログラムを記憶するものであり、そのプログラ
ムはプログラムロータ１３゜２３によって上記′１，４
都１１．２１にローディングされる。
る外部記憶装置はそれぞれの計算機にインストールされ
ているプログラムを記憶するものであり、そのプログラ
ムはプログラムロータ１３゜２３によって上記′１，４
都１１．２１にローディングされる。
プログラムレベル管理部埋部１５． ２５はそれぞれ外
部記憶装置１２．２２上に記憶されているフログラムと
そのレベルとの対応を記憶しており、したがってレベル
（ｎ）にはどのプログラムが対応するかを知ることがで
きる。レベル記憶部１４．２４は主記憶部１１゜２１に
ローディグされているプログラムのレベルを記憶するも
のであり、したがって、主記憶部にプログラムがローデ
ィングされる以前はリセットされている。通信制御部１
６．２６は回線３を介して両畦算機間における情報の授
受を行なうものである。
部記憶装置１２．２２上に記憶されているフログラムと
そのレベルとの対応を記憶しており、したがってレベル
（ｎ）にはどのプログラムが対応するかを知ることがで
きる。レベル記憶部１４．２４は主記憶部１１゜２１に
ローディグされているプログラムのレベルを記憶するも
のであり、したがって、主記憶部にプログラムがローデ
ィングされる以前はリセットされている。通信制御部１
６．２６は回線３を介して両畦算機間における情報の授
受を行なうものである。
次に動作について簡単に説明する。
中央計算機１においてオペレータによって（Ｊ −ティ
ングすべきプログラム名およびそのレベルが指定される
と、プログシムローダＤは外部記憶装置１２から指定さ
れたレベルのプログラムを主記憶部ｌｌ上にローティン
グする。同時にこのレベルはレベル識別情報としてレベ
ル記憶部１４に記憶される。このレベル識別↑ａ報は通
信制御部１６（こよって回線３を介して端末ｄ１算機２
へ転送される。端末ｇｔ算機２ではこのレベル識別情報
はレベル記憶部２４に記憶される、端末計算Ｇ、Ｑ２に
おけるプログラムのローティングはレベル記憶部２４の
記憶内容およびレベル管３Ｍ部を参照して次のように行
なわれる。すなわち、ローディングすべきプログラム名
が指定されると、どのレベルのプログラムかはレベル、
ｉｒ２憶ｊ’ｄＩ ２４の記憶内容に従う。そしてその
レベル識別１１＃報をもとにして管理部２５を参照し、
そのレベルに指定されたプログラム名が存在するか否か
のチェックが行なわれ、存在する場合には初めて外部記
′Ｌは装置ｊ’Ｌ２２のアクセスが行なイ）れ、存在し
ない場合はｌ！−！ｌ １Ｌｊｊを介して中央１”４
機目こ対してその旨を通知する５、このようにして中央
計’ｉＪ’ １１２１の主記憶部１１にｇ−ディングさ
れたプログラムのしぺｌしと、端末計算（幾の上記１息
部１２にローディングされたプログラムのレベルとは５
ｔミ合を取ることができる。
ングすべきプログラム名およびそのレベルが指定される
と、プログシムローダＤは外部記憶装置１２から指定さ
れたレベルのプログラムを主記憶部ｌｌ上にローティン
グする。同時にこのレベルはレベル識別情報としてレベ
ル記憶部１４に記憶される。このレベル識別↑ａ報は通
信制御部１６（こよって回線３を介して端末ｄ１算機２
へ転送される。端末ｇｔ算機２ではこのレベル識別情報
はレベル記憶部２４に記憶される、端末計算Ｇ、Ｑ２に
おけるプログラムのローティングはレベル記憶部２４の
記憶内容およびレベル管３Ｍ部を参照して次のように行
なわれる。すなわち、ローディングすべきプログラム名
が指定されると、どのレベルのプログラムかはレベル、
ｉｒ２憶ｊ’ｄＩ ２４の記憶内容に従う。そしてその
レベル識別１１＃報をもとにして管理部２５を参照し、
そのレベルに指定されたプログラム名が存在するか否か
のチェックが行なわれ、存在する場合には初めて外部記
′Ｌは装置ｊ’Ｌ２２のアクセスが行なイ）れ、存在し
ない場合はｌ！−！ｌ １Ｌｊｊを介して中央１”４
機目こ対してその旨を通知する５、このようにして中央
計’ｉＪ’ １１２１の主記憶部１１にｇ−ディングさ
れたプログラムのしぺｌしと、端末計算（幾の上記１息
部１２にローディングされたプログラムのレベルとは５
ｔミ合を取ることができる。
尚、以上の説明は中央ｉ−１’ｊｆ’ ｌｉ兎からレベ
ル識別↑Ｒ報を転送することについて説明したが、唱木
計算ＣＩ’Ｃが先に起動された場合には端末計算機から
中央計算機にレベル識別↑ｎ報を送（Ｊする。
ル識別↑Ｒ報を転送することについて説明したが、唱木
計算ＣＩ’Ｃが先に起動された場合には端末計算機から
中央計算機にレベル識別↑ｎ報を送（Ｊする。
（ｅ） 発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明によれば起動時
に一方の計ｑ機より他方の計＃、機にプログラムのレベ
ルが転送され、転送された側ではそのレベルに合致した
プログラムがローディングされるために、両畦３≠（幾
間のプログラムのレベルが正確に同期することとなり、
業務を円滑に遂行できることとなる。
に一方の計ｑ機より他方の計＃、機にプログラムのレベ
ルが転送され、転送された側ではそのレベルに合致した
プログラムがローディングされるために、両畦３≠（幾
間のプログラムのレベルが正確に同期することとなり、
業務を円滑に遂行できることとなる。
図面は本発明による計算機システムのブロック図を示す
。 図中、■は中央計算性、２は端末針Ｍ４幾、１１゜２ｊ
は上記１怠部、１２．２２は外部記憶装置、１４．２４
はレベル記’１．％’ｘ部、１５．２５はプログラムレ
ベル管理部を示す。
。 図中、■は中央計算性、２は端末針Ｍ４幾、１１゜２ｊ
は上記１怠部、１２．２２は外部記憶装置、１４．２４
はレベル記’１．％’ｘ部、１５．２５はプログラムレ
ベル管理部を示す。
Claims (1)
- 回線により接続され、各々主記憶部とプログラム記憶用
の外部記憶装置をもつ第１の計算機及び第２の計算機よ
り楢成される計算機システムにおいて、少なくとも一方
の計算機は外部記憶装置から主記憶部にＩＪ−ディノブ
されたプログラムのレベル品別情報を鎮ＩＡｊｉ：を介
して他方の計算機に通知する機能を有し、少なくとも他
方の計ｈ−ｉは通知されたレヘルｉｉ６別情報に対応す
るフログラムを外部記゛は装置から主記憶部にｌ」−デ
ィングすることを特徴とするプログラム同期方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57216149A JPS59105188A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | プログラム同期方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57216149A JPS59105188A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | プログラム同期方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59105188A true JPS59105188A (ja) | 1984-06-18 |
| JPS6349817B2 JPS6349817B2 (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=16684044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57216149A Granted JPS59105188A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | プログラム同期方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59105188A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63129455A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Nec Corp | 分散処理バ−ジヨン整合システム |
| US5670952A (en) * | 1991-08-02 | 1997-09-23 | Fujitsu Limited | Data communication unit |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5789150A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-03 | Toshiba Corp | Method for making coincident stored information of multiple electronic computer system |
| JPS57153322A (en) * | 1981-03-18 | 1982-09-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Program loading system |
-
1982
- 1982-12-08 JP JP57216149A patent/JPS59105188A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5789150A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-03 | Toshiba Corp | Method for making coincident stored information of multiple electronic computer system |
| JPS57153322A (en) * | 1981-03-18 | 1982-09-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Program loading system |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63129455A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Nec Corp | 分散処理バ−ジヨン整合システム |
| US5670952A (en) * | 1991-08-02 | 1997-09-23 | Fujitsu Limited | Data communication unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6349817B2 (ja) | 1988-10-05 |
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