JPS6062403A - 硬質フオ−ムの曲面加工方法 - Google Patents
硬質フオ−ムの曲面加工方法Info
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- JPS6062403A JPS6062403A JP16887183A JP16887183A JPS6062403A JP S6062403 A JPS6062403 A JP S6062403A JP 16887183 A JP16887183 A JP 16887183A JP 16887183 A JP16887183 A JP 16887183A JP S6062403 A JPS6062403 A JP S6062403A
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- Japan
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- roller
- foam
- curved surface
- curvature
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P25/00—Auxiliary treatment of workpieces, before or during machining operations, to facilitate the action of the tool or the attainment of a desired final condition of the work, e.g. relief of internal stress
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/002—Means to press a workpiece against a guide
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/005—Guides for workpieces
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明1よ、硬質フオームのヘンディンクモジュラス
を利用して、硬質フオームを所要の曲面形状に加エリ−
る曲面加工方法に関す−るものである。
を利用して、硬質フオームを所要の曲面形状に加エリ−
る曲面加工方法に関す−るものである。
従来の曲面加工方法は、専ら軟質フオームについて行な
われており、その表面に凹凸模様を形成づ′る方法とし
ては、軟質フオームの圧縮方向の弾1!tとでの圧縮復
元カを利用し、所望形状の枳様や曲面をもつ冶具又はロ
ール間で、軟質フオームを圧縮し、復元しようとする直
前にナイフカッターで水平方向に’AQ [Oiする方
法が行なわれている。
われており、その表面に凹凸模様を形成づ′る方法とし
ては、軟質フオームの圧縮方向の弾1!tとでの圧縮復
元カを利用し、所望形状の枳様や曲面をもつ冶具又はロ
ール間で、軟質フオームを圧縮し、復元しようとする直
前にナイフカッターで水平方向に’AQ [Oiする方
法が行なわれている。
しかしながら硬質)A−ムで1ユ圧縮に対する復元性が
ない!こめ、このような方法を採ることは不可能とされ
、これまでは、表面に曲面を必要どづる場合、専らモー
ルド成形法が採られていIこ。
ない!こめ、このような方法を採ることは不可能とされ
、これまでは、表面に曲面を必要どづる場合、専らモー
ルド成形法が採られていIこ。
しかし、モールド成形法は、成形品の低密度に限界があ
り、また型を必要とする上、成形不良が発生しやりいた
め、曲刃カッターを使用しIこ木工用プレーナを使用す
る方法やNCルータ−(N umcrical Con
trol Rooter )による切削加工等の方法が
試みられているが、前者は曲率の変更が困難である上、
精麿にも問題があり、後者は、生It性に劣る上、曲率
の変更も厄介i”J5るり11点があった。
り、また型を必要とする上、成形不良が発生しやりいた
め、曲刃カッターを使用しIこ木工用プレーナを使用す
る方法やNCルータ−(N umcrical Con
trol Rooter )による切削加工等の方法が
試みられているが、前者は曲率の変更が困難である上、
精麿にも問題があり、後者は、生It性に劣る上、曲率
の変更も厄介i”J5るり11点があった。
囚って、発明者は、従来の欠点を解演するため、硬質−
ノA−ムの曲げ弾性率を利用して、生産性の大なる工業
的に有用な曲面加工方法を案出したものである。
ノA−ムの曲げ弾性率を利用して、生産性の大なる工業
的に有用な曲面加工方法を案出したものである。
づなわら、その方法の概要は、表面に所要の曲面をもつ
型板上においC1硬買フA−ムにベンディングを与えて
、下面を型板の曲面形状に沿わせながら回転切削刃等に
て、硬質フオーム表面を水平に切削した後、ヘンテrン
ツ圧の解除により、硬質フオーム表面に型板ど逆対称の
曲面形状をイリ与するものである。
型板上においC1硬買フA−ムにベンディングを与えて
、下面を型板の曲面形状に沿わせながら回転切削刃等に
て、硬質フオーム表面を水平に切削した後、ヘンテrン
ツ圧の解除により、硬質フオーム表面に型板ど逆対称の
曲面形状をイリ与するものである。
この方法にJ5いて、硬質フ4−ムの下面を型板の曲面
形状に沿4つせるためにヘンディングを与える方法とし
ては、上下のロール間に挟持して沿接するか、又は、ロ
ール−(押える代わりに、硬質フオームの上表面に、l
\ンディングを与える力を伝達Jるのに用いる曲げ荷車
用板のようなタミー(D UmJ+)月利を配設して加
圧づる等の手段を探るものである。このダミー’tJ
1(どじては、ベンディングモジ1ラスの類似した同材
料が好ましい。
形状に沿4つせるためにヘンディングを与える方法とし
ては、上下のロール間に挟持して沿接するか、又は、ロ
ール−(押える代わりに、硬質フオームの上表面に、l
\ンディングを与える力を伝達Jるのに用いる曲げ荷車
用板のようなタミー(D UmJ+)月利を配設して加
圧づる等の手段を探るものである。このダミー’tJ
1(どじては、ベンディングモジ1ラスの類似した同材
料が好ましい。
また、ローラー使用の場合は、+、I質)A−ムを挿入
したり、送り出づノごめの移動を容易にづるために摩隙
低杭の大ぎいゴムローラか、又は、金属ローラのロール
表面にローレットを形成したもの等が好ましい。
したり、送り出づノごめの移動を容易にづるために摩隙
低杭の大ぎいゴムローラか、又は、金属ローラのロール
表面にローレットを形成したもの等が好ましい。
また、加工のための型板材料としては、合板が最も好適
であるが、必要なことは、寸法精1αが高く、湿気や湿
度によって膨張、収縮が小さく、所望の曲面に加工しや
りく且つ剛性を有J8利料であれば特に制限をするもの
ではない。たとえば、金属、セラミックス、硬質合成樹
脂(特にF RI)のような繊維補強されたもの)等は
使用可能でd)る。
であるが、必要なことは、寸法精1αが高く、湿気や湿
度によって膨張、収縮が小さく、所望の曲面に加工しや
りく且つ剛性を有J8利料であれば特に制限をするもの
ではない。たとえば、金属、セラミックス、硬質合成樹
脂(特にF RI)のような繊維補強されたもの)等は
使用可能でd)る。
なお、ベンティング性を右−4る硬質フオームは硬質ポ
リウレタンフオームか最適であり、フオーム密度は、3
0〜150kg/m3の範囲が適当であり、30kg/
m3以下では、ベンティング加圧時、フオーム表面の加
圧面の気泡が潰れて所望の曲面状態が得られない反面、
150kg/m3以上の高密度では、硬すぎて所望の曲
げ精度か19られない。
リウレタンフオームか最適であり、フオーム密度は、3
0〜150kg/m3の範囲が適当であり、30kg/
m3以下では、ベンティング加圧時、フオーム表面の加
圧面の気泡が潰れて所望の曲面状態が得られない反面、
150kg/m3以上の高密度では、硬すぎて所望の曲
げ精度か19られない。
その他の硬質フオームとしては、発泡スチロール、フェ
ノールフオーム、ボリアし]ピレンフオーム、ポリエチ
レンフオーム、ポリアミドフオーム、ポリイソシアネー
トフオーム等がある。
ノールフオーム、ボリアし]ピレンフオーム、ポリエチ
レンフオーム、ポリアミドフオーム、ポリイソシアネー
トフオーム等がある。
また、硬質フA−ムの望Jニジい厚みは、フオームのベ
ンディング性によって加工できる厚みの範囲は異なるし
のであるが、ベンディング性の大きいフA−ムはど、厚
さの17G)もので6曲面加工がijJ Iiヒとな7
o> ’b (7)−Cアル。−nu 的ニハ、20m
m〜250 mm 17)範囲が望ましいものである。
ンディング性によって加工できる厚みの範囲は異なるし
のであるが、ベンディング性の大きいフA−ムはど、厚
さの17G)もので6曲面加工がijJ Iiヒとな7
o> ’b (7)−Cアル。−nu 的ニハ、20m
m〜250 mm 17)範囲が望ましいものである。
さらに、加工できる曲面の最小半径は300mm程度で
あり、曲率半径の大なるしのほど容易である。従って、
加工範囲は300+nn+R以上である。
あり、曲率半径の大なるしのほど容易である。従って、
加工範囲は300+nn+R以上である。
その形状は、円弧状、球面状、波形状等各種の曲面が1
qられる〈第3図参照)。なお、型板に設置プられる円
弧の曲率は、所望の円弧の曲率と同じか又は10%程度
小さく設定りる必要がある。それは、Jltl工しj;
うとする硬り1フA−ムの厚みやベンディングモジ1ラ
スによって実験的に決められるしの−(あるか、一般に
)A−ムの厚みが比較的薄い場合おJ、びベンディング
七ジュラスが小さい場合には、を板の曲率と、加工成形
されたフオームの形状の曲率が同様となる傾向があり、
逆の場合は、型板の曲率より製品の曲率が小さくなる傾
向を示すものである。
qられる〈第3図参照)。なお、型板に設置プられる円
弧の曲率は、所望の円弧の曲率と同じか又は10%程度
小さく設定りる必要がある。それは、Jltl工しj;
うとする硬り1フA−ムの厚みやベンディングモジ1ラ
スによって実験的に決められるしの−(あるか、一般に
)A−ムの厚みが比較的薄い場合おJ、びベンディング
七ジュラスが小さい場合には、を板の曲率と、加工成形
されたフオームの形状の曲率が同様となる傾向があり、
逆の場合は、型板の曲率より製品の曲率が小さくなる傾
向を示すものである。
囚って、型板の曲率半径−Rとし、
製品の曲や半径=R′ とJると、
R’−Rx(1,0〜1.1)
故に、所望の曲?製品を得ようとJれば、型板の曲率を
大きり7Iなわち曲率半径を10%小さくづる場合と同
様の場合との間の範囲において、イれぞれの条1′1に
応じて対処されるものである。
大きり7Iなわち曲率半径を10%小さくづる場合と同
様の場合との間の範囲において、イれぞれの条1′1に
応じて対処されるものである。
次に、例示の図面に基づいて、この発明の硬71フオー
ムの曲面加工り法の態様を説明づる。
ムの曲面加工り法の態様を説明づる。
負″81実施例として、ダミー材r1配設加工方;広に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図は、加工工程図で、〈A)〜(「)の5段階に区
分したものであって、硬質フA−ムの板状体の一面を円
弧状に加エリ°る場合である。
分したものであって、硬質フA−ムの板状体の一面を円
弧状に加エリ°る場合である。
図にd3いて、
(A)は、タミー材料を配設した硬質フA−ム仮の形態
を示したもので、硬質フオーム板1の上面に、ベンディ
ングを与えるツノを伝達するストリツブ状の曲げ荷重用
板(硬質)A−ムと同材1’!l)2.3を載置しIこ
ベンアインクフA−ムB[の斜視図でdうり、イの\1
法は、 幅105105O長さ2100+111+1X厚さ12
1.3 mm±0.3を使用L k例テa ル。
を示したもので、硬質フオーム板1の上面に、ベンディ
ングを与えるツノを伝達するストリツブ状の曲げ荷重用
板(硬質)A−ムと同材1’!l)2.3を載置しIこ
ベンアインクフA−ムB[の斜視図でdうり、イの\1
法は、 幅105105O長さ2100+111+1X厚さ12
1.3 mm±0.3を使用L k例テa ル。
’cE J、)、曲げ荷重用板3は、型板の曲率に沿わ
せるための大さな曲げ荷重をノコえるために、両側の曲
げ荷重板°2J:り厚みを厚く成形されている。
せるための大さな曲げ荷重をノコえるために、両側の曲
げ荷重板°2J:り厚みを厚く成形されている。
<8)は、所要の曲率を右する型板4の幅″方向を示し
た正面図で、本例は合板から作られたものである。これ
は、Δ図の硬質フオーム板1を沿接さUるための所要の
曲率を右する型板である。
た正面図で、本例は合板から作られたものである。これ
は、Δ図の硬質フオーム板1を沿接さUるための所要の
曲率を右する型板である。
(C)は、△のべ〕/ア′イングフA−ムBFをプレー
ナ等にて押えて、型板4に沿接さI!7j沿接状態部を
幅方向にて示した正面図で、この沿接状態において、切
削ラインCLで示すように、水平状態に曲げ荷重用板2
.3と共に硬質フオーム板1を切断り−るものである。
ナ等にて押えて、型板4に沿接さI!7j沿接状態部を
幅方向にて示した正面図で、この沿接状態において、切
削ラインCLで示すように、水平状態に曲げ荷重用板2
.3と共に硬質フオーム板1を切断り−るものである。
(D>は、Cにおりる荷m下にある切削時の硬質)A−
ム仮の状態を゛、幅方向にて示した正面図、(E)は、
荷重が解放されl(場合の復元状態の硬質フオームの形
状すなわち加工曲面)i−1xPCFの幅方向を示した
正面図である。
ム仮の状態を゛、幅方向にて示した正面図、(E)は、
荷重が解放されl(場合の復元状態の硬質フオームの形
状すなわち加工曲面)i−1xPCFの幅方向を示した
正面図である。
次に、第2実施例として、型板と硬質フ4−ムをロール
間に挟持して回転カッターによる曲面加工方法について
説明する。
間に挟持して回転カッターによる曲面加工方法について
説明する。
f!2図は、自動送り曲面加工装置の要部を示したもの
で、図にJ3いて、5aは上部第10−ラ、5bは下部
第10−ラ、6aは上部第20−ラ、6bは下部第20
−ラ、7aは上部第30−ラ、7bは下部第30−ラ、
8aは上部第10−ラ、8bは下部第40−ラであり、
各ローラは、両端部の軸受によって、曲げ荷重の負荷位
置が決定される。9は回転カッターであり、上記ローラ
は、硬質フオームにベンディングを与える曲GJvi小
と自動送りの回転の両件用を行なうものである。
で、図にJ3いて、5aは上部第10−ラ、5bは下部
第10−ラ、6aは上部第20−ラ、6bは下部第20
−ラ、7aは上部第30−ラ、7bは下部第30−ラ、
8aは上部第10−ラ、8bは下部第40−ラであり、
各ローラは、両端部の軸受によって、曲げ荷重の負荷位
置が決定される。9は回転カッターであり、上記ローラ
は、硬質フオームにベンディングを与える曲GJvi小
と自動送りの回転の両件用を行なうものである。
J゛なわら、所要の曲率を有づる型板4の曲率に、硬質
フオーム1を沿接させて型板と共に送り出し、そのベン
ディングの状態にて回転カッター9によって、実施例1
の切削ラインCLのように水平状態に切削を行イエうも
のである。
フオーム1を沿接させて型板と共に送り出し、そのベン
ディングの状態にて回転カッター9によって、実施例1
の切削ラインCLのように水平状態に切削を行イエうも
のである。
上記回転カッターの回転速度は、通常3000〜400
ORPM程1すが好ましい。
ORPM程1すが好ましい。
第3図は、加工曲面フオームPCF製品の種類の一例を
斜視図にて示した“も力で、aは一面を円弧状に加工し
た例であり、bは球面加工例で、Cは波形加工例を示し
たものである。
斜視図にて示した“も力で、aは一面を円弧状に加工し
た例であり、bは球面加工例で、Cは波形加工例を示し
たものである。
以上実tJI!i例に承りどおり、この発明の方法では
、型板にベンディングによっC沿接するだりで、通常の
カッターにて水平に切f17i することによって容易
に得られるため生産性が高く、型板の変更も容易であり
、しかも、きわめて高い精度で得られる特数を右するも
のである。
、型板にベンディングによっC沿接するだりで、通常の
カッターにて水平に切f17i することによって容易
に得られるため生産性が高く、型板の変更も容易であり
、しかも、きわめて高い精度で得られる特数を右するも
のである。
第1図は、(A)〜(E)の5段階を示す加工工程図で
、(△)はペンディングフオームの斜視図、(B)は所
要の曲率を右づ”る型板の幅方向を示した正面図、(C
)はペンディングフオームと型板との)a接状態部を示
す正面図、(D>は荷重下の切削0yの硬質)A−ムの
正面図、(E)は加工曲面フオームの幅方向を示した正
面図である。 第2図は自動送り曲面加工装置の要部を承り縦断面図、 第3図は、加工曲面フオームの種類の一例を示した斜視
図である。 1・・・硬質フオーム 4・・・型板 PCF・・・加工曲面フA−ム 代理人 弁理士 人 島 泰 山 j1!i図 第2図 第3図 (C,)
、(△)はペンディングフオームの斜視図、(B)は所
要の曲率を右づ”る型板の幅方向を示した正面図、(C
)はペンディングフオームと型板との)a接状態部を示
す正面図、(D>は荷重下の切削0yの硬質)A−ムの
正面図、(E)は加工曲面フオームの幅方向を示した正
面図である。 第2図は自動送り曲面加工装置の要部を承り縦断面図、 第3図は、加工曲面フオームの種類の一例を示した斜視
図である。 1・・・硬質フオーム 4・・・型板 PCF・・・加工曲面フA−ム 代理人 弁理士 人 島 泰 山 j1!i図 第2図 第3図 (C,)
Claims (1)
- (1) ベンディング性を右りる硬質フオームを、表面
に曲面形状をもつ型板上で、硬質フA−ムにベンディン
グを与えて、イの下面を型板の曲面形状に沿わせた状態
にて、硬質フオーム表面を水平に切削した1(、ベンデ
ィング圧の解除により、硬質)A−ム表面に型板と逆対
称の曲面形状をイ」与することを特徴どリ−る硬質フオ
ームの曲面加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16887183A JPS6062403A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 硬質フオ−ムの曲面加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16887183A JPS6062403A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 硬質フオ−ムの曲面加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6062403A true JPS6062403A (ja) | 1985-04-10 |
JPS6159861B2 JPS6159861B2 (ja) | 1986-12-18 |
Family
ID=15876104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16887183A Granted JPS6062403A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 硬質フオ−ムの曲面加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6062403A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100958907B1 (ko) | 2008-05-22 | 2010-05-19 | 현대삼호중공업 주식회사 | 선박용 외판의 3차원 곡면 확인용 입체형 템플레이트의제작방법 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3465481A (en) * | 1965-07-06 | 1969-09-09 | Mieczyslaw Szwarcman | Method for machining a gas permeable material |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP16887183A patent/JPS6062403A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3465481A (en) * | 1965-07-06 | 1969-09-09 | Mieczyslaw Szwarcman | Method for machining a gas permeable material |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100958907B1 (ko) | 2008-05-22 | 2010-05-19 | 현대삼호중공업 주식회사 | 선박용 외판의 3차원 곡면 확인용 입체형 템플레이트의제작방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6159861B2 (ja) | 1986-12-18 |
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