JPS6062339A - バケットホイ−ル式荷役装置 - Google Patents
バケットホイ−ル式荷役装置Info
- Publication number
- JPS6062339A JPS6062339A JP17100883A JP17100883A JPS6062339A JP S6062339 A JPS6062339 A JP S6062339A JP 17100883 A JP17100883 A JP 17100883A JP 17100883 A JP17100883 A JP 17100883A JP S6062339 A JPS6062339 A JP S6062339A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- packet
- earth
- conveyor
- sand
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/18—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging wheels turning round an axis, e.g. bucket-type wheels
- E02F3/22—Component parts
- E02F3/24—Digging wheels; Digging elements of wheels; Drives for wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、土砂等を掘削移送する荷役装置に関し、特に
、浚渫船やエキス力ベータ、リクレーマ等に用いて好適
のパケットホイール式荷役装置に関する。
、浚渫船やエキス力ベータ、リクレーマ等に用いて好適
のパケットホイール式荷役装置に関する。
従来のパケットホイール式の浚渫船は、第１図（従来の
パケットホイール式荷役装置を装備した浚渫船を示す側
面図）、ｆｆ１２図（従来のパケットホイール式荷役装
置を示す側面図）に示すようになっており、水面２８上
に浮かんだ船体２４にはラダー２５が上下揺動自在に取
付けられている。
パケットホイール式荷役装置を装備した浚渫船を示す側
面図）、ｆｆ１２図（従来のパケットホイール式荷役装
置を示す側面図）に示すようになっており、水面２８上
に浮かんだ船体２４にはラダー２５が上下揺動自在に取
付けられている。
このラダー２５は海底１に向かって伸びており、その先
端には、外周に複数のパケット３をそなえたホイール２
が回転可能に軸着されている。
端には、外周に複数のパケット３をそなえたホイール２
が回転可能に軸着されている。
また、ラグ−２５には浚渫ポンプ２６．吸泥管７および
吐出管２７が配設されており、パケット３により削りと
られた海底１の土砂４を、サクションマウス６から吸泥
管７内に吸入し、吐出管２７を経由して船体２４まで搬
送し、船内の貯泥槽、土運船または直接陸上に排泥する
。
吐出管２７が配設されており、パケット３により削りと
られた海底１の土砂４を、サクションマウス６から吸泥
管７内に吸入し、吐出管２７を経由して船体２４まで搬
送し、船内の貯泥槽、土運船または直接陸上に排泥する
。
ところで、第２図に示すように、従来のパケットホイー
ル式浚渫装置による土砂の浚渫搬送機構を説明すると、
まずラグ−２５先端のホイール２を回転させ、パケット
３によって海底１の土砂４を切削してすくい取る。
ル式浚渫装置による土砂の浚渫搬送機構を説明すると、
まずラグ−２５先端のホイール２を回転させ、パケット
３によって海底１の土砂４を切削してすくい取る。
次に、ホイール２の回転によりパケット３が頂部に到る
と、パケット３内の土砂は、ホイール２の開口５を通り
ホイール底部へ自然落下する。
と、パケット３内の土砂は、ホイール２の開口５を通り
ホイール底部へ自然落下する。
そして、ホイール底部に落下した土砂４は上述したとお
り浚渫ポンプ２６によりサクシタンマウス６カ・ら吸入
され、吸泥管７および吐出管２７を経由して船体２４上
に搬送され、排泥される。
り浚渫ポンプ２６によりサクシタンマウス６カ・ら吸入
され、吸泥管７および吐出管２７を経由して船体２４上
に搬送され、排泥される。
しかしなが呟このような従来のパケットホイール式荷役
装置置では、掘削土量を多くするためにホイール２の回
転数を速（すると、遠心力が過大になり、）くケ・ント
３内の土砂４は遠心力によってフイケット３の土壁１こ
押付けられて、ホイール２内に落下し難くなるとν１う
問題点がある。
装置置では、掘削土量を多くするためにホイール２の回
転数を速（すると、遠心力が過大になり、）くケ・ント
３内の土砂４は遠心力によってフイケット３の土壁１こ
押付けられて、ホイール２内に落下し難くなるとν１う
問題点がある。
なお、通常は排泥効率を考慮して、ホイール周速Ｖを
ｖ ＝ Ｆ ｒ −ａ （ｍ／ｓ）
に制限している。
ここで、Ｆｒ：速度係数（０，２〜０．４の値を採る）
Ｄ：ホイール径 （１１１） Ｇ：重力加速度 （ｍ／ｓ”） また、粘着性の高い土砂を浚渫する場合、土砂４がパケ
ット壁に付着し易いので、排泥効率が悪いという問題点
もある。
Ｄ：ホイール径 （１１１） Ｇ：重力加速度 （ｍ／ｓ”） また、粘着性の高い土砂を浚渫する場合、土砂４がパケ
ット壁に付着し易いので、排泥効率が悪いという問題点
もある。
本発明は、これらの問題点の解消をはかろうとするも、
ので、パケットホイールの構造を改良して、粘着性の高
い土砂でも効率良く浚渫で外るようにするとともに、掘
り上げた土砂の中の固形分（金泥率）を高くして、浚渫
土砂当りの必要動力を少なくできるようにした、パケッ
トホイール式荷役装置を提供することを目的とする。
ので、パケットホイールの構造を改良して、粘着性の高
い土砂でも効率良く浚渫で外るようにするとともに、掘
り上げた土砂の中の固形分（金泥率）を高くして、浚渫
土砂当りの必要動力を少なくできるようにした、パケッ
トホイール式荷役装置を提供することを目的とする。
このため、本発明のパケットホイール式荷役装置６は、
底板と側板と先端板とよりなる三面体の２組を所定の空
間部をあけて対向配設されるとともに、同三面体の基端
部をホイールの外周に結合されてなるバケソ１を、上記
ホイールの外周に沿い複数個そなえ、同バケッ１内にす
くい取られた土砂等の移送物をコンベアー１−に受け渡
しすべく、同コンベアの移送物受は渡し部が、」二記パ
ケットの空間部に挿入配ｒａされたことを特徴としてい
る。
底板と側板と先端板とよりなる三面体の２組を所定の空
間部をあけて対向配設されるとともに、同三面体の基端
部をホイールの外周に結合されてなるバケソ１を、上記
ホイールの外周に沿い複数個そなえ、同バケッ１内にす
くい取られた土砂等の移送物をコンベアー１−に受け渡
しすべく、同コンベアの移送物受は渡し部が、」二記パ
ケットの空間部に挿入配ｒａされたことを特徴としてい
る。
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
第３〜１３図は本発明の一実施例としての／ｆチケット
ホイール荷役装置を示すもので、第３図はその側面図、
第４図はその平面図、第５図はその正面図、第６図は第
５図のｖＩ部拡大図であり、第７〜９図はそのパケット
を拡大して示すもので、第７図はその正面図、ｔＩＳ８
図はその平面図、第９図はその側面図であり、第１０〜
１３図はパケット内への土砂の進入状態を示す模式図で
ある。
第３〜１３図は本発明の一実施例としての／ｆチケット
ホイール荷役装置を示すもので、第３図はその側面図、
第４図はその平面図、第５図はその正面図、第６図は第
５図のｖＩ部拡大図であり、第７〜９図はそのパケット
を拡大して示すもので、第７図はその正面図、ｔＩＳ８
図はその平面図、第９図はその側面図であり、第１０〜
１３図はパケット内への土砂の進入状態を示す模式図で
ある。
第３〜９図に示すように、底板５３と、この底板５３の
片側縁に立設された側板５１と、これらの画板の先端部
をふさぐように貼設された先端板５２とから成る三面体
２組を、所定間隔を有する空間部５４をあけて対向する
ようにホイール２の外局に配設することによって、バケ
ツ）３ｂが形成されている。
片側縁に立設された側板５１と、これらの画板の先端部
をふさぐように貼設された先端板５２とから成る三面体
２組を、所定間隔を有する空間部５４をあけて対向する
ようにホイール２の外局に配設することによって、バケ
ツ）３ｂが形成されている。
そして、このバケツ）３ｂは、側板５１および底板５３
の基端部５５をホイール２の外周に結合されている。
の基端部５５をホイール２の外周に結合されている。
なお、バケツ）３ｂはホイール外周に複数個配設される
。
。
一方、空間部５４には、コンベア４．１の移送物受は渡
し部が、コンベア４１の回動を許容するように挿入・配
置されており、バケツ）３ｂ内にすくい取られた土砂４
等の移送物をコンベア４１上に受け渡しできるようにな
っている。
し部が、コンベア４１の回動を許容するように挿入・配
置されており、バケツ）３ｂ内にすくい取られた土砂４
等の移送物をコンベア４１上に受け渡しできるようにな
っている。
なお、コンベア４１上には、土砂４等の移送物の荷こぼ
れを防止するだめの荷こぼれ防止用ヒレ４２が設けられ
ている。
れを防止するだめの荷こぼれ防止用ヒレ４２が設けられ
ている。
本発明のパケットホイール式荷役装置は」二連のごとく
構成されているので、このパケットホイール式荷役装置
を装備された浚渫船において土砂等の掘削作業を行なう
場合、１３〜６図に示すように、浚渫船のラグ−２５の
先端にパケット３１）を有するホイール２が取伺」すら
れるとともに、ラグ−２５に沿ってコンベア４１が配設
される。そして、ラグ−２５を左右にスイングさせなが
らバケツ）３ｂにより浚渫を行なう。
構成されているので、このパケットホイール式荷役装置
を装備された浚渫船において土砂等の掘削作業を行なう
場合、１３〜６図に示すように、浚渫船のラグ−２５の
先端にパケット３１）を有するホイール２が取伺」すら
れるとともに、ラグ−２５に沿ってコンベア４１が配設
される。そして、ラグ−２５を左右にスイングさせなが
らバケツ）３ｂにより浚渫を行なう。
また、第３〜６図においては、ラグ−２５を左にスイン
グしながら浚渫を行なう状態をボしてｆ；す１、二のと
きホイール２の回転面を鉛直面に対してわずかに傾斜さ
せ、第６図に斜線で示す側板５１および先端板５２の部
分により海底１の土砂４を掘削している。
グしながら浚渫を行なう状態をボしてｆ；す１、二のと
きホイール２の回転面を鉛直面に対してわずかに傾斜さ
せ、第６図に斜線で示す側板５１および先端板５２の部
分により海底１の土砂４を掘削している。
なお、本実施例では、２組のバケツ）３ｂのうち一方だ
けを用いて掘削を行なう場合が示されているが、２組の
バケツ）３ｂを同時に使用して掘削を行なうことも可能
である。
けを用いて掘削を行なう場合が示されているが、２組の
バケツ）３ｂを同時に使用して掘削を行なうことも可能
である。
このようにして掘削された土砂４は、第１０図に示すよ
うに、側板５１および先端板５２により薄く切り取られ
てバケツ）３ｂ内に入ってくる。
うに、側板５１および先端板５２により薄く切り取られ
てバケツ）３ｂ内に入ってくる。
次に、第１１．１２図に示すように、ホイール２の回転
に伴い、順次土砂４が切り取られてパケット３ｂ内に入
り、切り取られた土砂４は、底板５３に押しイτ」けら
れ、バケツ）３ｂ内に保留される。゛そして、第１３図
に示すように、土砂４は、２組のバケツ）３ｂ間の空間
部５４に保留された後、第３，５図に示すように、空間
部５４内のコンベア４１の移送物受は渡し部においてコ
ンベア４１上に移される。
に伴い、順次土砂４が切り取られてパケット３ｂ内に入
り、切り取られた土砂４は、底板５３に押しイτ」けら
れ、バケツ）３ｂ内に保留される。゛そして、第１３図
に示すように、土砂４は、２組のバケツ）３ｂ間の空間
部５４に保留された後、第３，５図に示すように、空間
部５４内のコンベア４１の移送物受は渡し部においてコ
ンベア４１上に移される。
なお、第５図に示すように、ホイール２を傾斜させるこ
とにより、土砂４の受け渡しが円滑に行なわれるように
なっている。
とにより、土砂４の受け渡しが円滑に行なわれるように
なっている。
ところで、水深がある程度深くなった。海域での海底土
砂は、漂砂あるいは河川から流入した粒子が沈降選別さ
れた後のものなので、微粒子が多く、粘着性をおびてい
る。
砂は、漂砂あるいは河川から流入した粒子が沈降選別さ
れた後のものなので、微粒子が多く、粘着性をおびてい
る。
したがって、この粘着性のために、２組のパケット３ｂ
相互間に空間部５４があっても土砂４がこぼれることな
く、コンベア４１上に移送されるのである。
相互間に空間部５４があっても土砂４がこぼれることな
く、コンベア４１上に移送されるのである。
以上詳述したように、本発明のパケットホイール式荷役
装置置によれば、底板と側板と先端板とよりなる三面体
の２組を所定の空間部をあけて幻向配設されるとともに
、同三面体の基端部をホイールの外周に結合されてなる
パケットを、上記ホイールの外周に沿い複数個そなえ、
同パケット内にすくい取られた土砂等の移送物をコンベ
ア上に受け渡しすべく、同コンベアの移送物受は渡し部
が、上記パケットの空間部に挿入配置されるという簡素
な構成で、以下のような効果ないし利点が得られる。
装置置によれば、底板と側板と先端板とよりなる三面体
の２組を所定の空間部をあけて幻向配設されるとともに
、同三面体の基端部をホイールの外周に結合されてなる
パケットを、上記ホイールの外周に沿い複数個そなえ、
同パケット内にすくい取られた土砂等の移送物をコンベ
ア上に受け渡しすべく、同コンベアの移送物受は渡し部
が、上記パケットの空間部に挿入配置されるという簡素
な構成で、以下のような効果ないし利点が得られる。
（１）ａ械的に土砂等の移送物をコンベアに受け渡すの
で、重力落下を用いる従来の装置に比ベホイールの回転
数を高くすることが可能となり、粘着性の高い土砂でも
効率良く浚渫できる。
で、重力落下を用いる従来の装置に比ベホイールの回転
数を高くすることが可能となり、粘着性の高い土砂でも
効率良く浚渫できる。
（２）土砂を移送する際に、従来の浚渫ポンプの代わり
にコンベアを使用するので海底の土砂を、その金泥率濃
度をほとんど変えることなく、船上に移送することがで
きるのであり、スラリー状にして無駄な水を持ち上げる
必要が無く、浚渫に必要な動力を大幅に減少できる。
にコンベアを使用するので海底の土砂を、その金泥率濃
度をほとんど変えることなく、船上に移送することがで
きるのであり、スラリー状にして無駄な水を持ち上げる
必要が無く、浚渫に必要な動力を大幅に減少できる。
第１図は従来のパケットホイール式荷役装置を装備した
浚渫船を示す側面図であり、第２図は従来のパケットホ
イール式荷役装置を一部破断して示す側面図であり、第
３〜１３図は本発明の一実施例としてのパケットホイー
ル式荷役装置を示すもので、第３図はその側面図、第４
図はその平面図、ｔｔＳ５図はその正面図、第６図は第
５図のＶ１部拡大図であり、第７〜９図はそのパケット
を拡大して示すもので、第７図はその正面図、第８図は
その平面図、第９図はその側面図であり、第１０〜１３
図はパケット内への土砂の、進入状態を示す模式図であ
る。 １・・海底、２・・ホイール、３ｂ・・パケット、４・
・土砂、２５・・ラダー、４１・・コンベア、４２・・
荷こぼれ防止用ヒレ、５１・・側板、５２・・先端板、
５３・・底板、５４・・空間部、５５・・基端部。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 第１図 第２図 第３図 第５図 第７図 第８図 第９図 ！：）５ ５５ 第１０図 第１２図 ５ 第１１図 第１３図 ５３ ５３
浚渫船を示す側面図であり、第２図は従来のパケットホ
イール式荷役装置を一部破断して示す側面図であり、第
３〜１３図は本発明の一実施例としてのパケットホイー
ル式荷役装置を示すもので、第３図はその側面図、第４
図はその平面図、ｔｔＳ５図はその正面図、第６図は第
５図のＶ１部拡大図であり、第７〜９図はそのパケット
を拡大して示すもので、第７図はその正面図、第８図は
その平面図、第９図はその側面図であり、第１０〜１３
図はパケット内への土砂の、進入状態を示す模式図であ
る。 １・・海底、２・・ホイール、３ｂ・・パケット、４・
・土砂、２５・・ラダー、４１・・コンベア、４２・・
荷こぼれ防止用ヒレ、５１・・側板、５２・・先端板、
５３・・底板、５４・・空間部、５５・・基端部。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 第１図 第２図 第３図 第５図 第７図 第８図 第９図 ！：）５ ５５ 第１０図 第１２図 ５ 第１１図 第１３図 ５３ ５３
Claims (1)
- 底板と側板と先端板とよりなる三面体の２組を所定の空
間部をあけて対向配設されるとともに、同三面体の基端
部をホイールの外周に結合されてなるパケットを、上記
ホイールの外周に沿い複数個そなえ、同パケット内にす
くい取られた土砂等の移送物をコンベア上に受け渡しす
べく、同コンベアの移送物受は渡し部が、上記パケット
の空間部に挿入配置されたことを特徴とする、パケット
ホイール式荷役装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17100883A JPS6062339A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | バケットホイ−ル式荷役装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17100883A JPS6062339A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | バケットホイ−ル式荷役装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062339A true JPS6062339A (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=15915385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17100883A Pending JPS6062339A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | バケットホイ−ル式荷役装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062339A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2682528A3 (en) * | 2012-07-06 | 2014-02-19 | Baggerwerken Decloedt en Zoon | Device and method for dredging bed material under water |
| EP2871292A3 (en) * | 2013-11-06 | 2015-06-17 | Baggerwerken Decloedt en Zoon N.V. | Cutting device for dislodging an underwater bottom and corresponding method |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP17100883A patent/JPS6062339A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2682528A3 (en) * | 2012-07-06 | 2014-02-19 | Baggerwerken Decloedt en Zoon | Device and method for dredging bed material under water |
| BE1020785A5 (nl) * | 2012-07-06 | 2014-05-06 | Baggerwerken Decloedt En Zoon | Inrichting en werkwijze voor het baggeren van bodemmateriaal onder water. |
| EP2871292A3 (en) * | 2013-11-06 | 2015-06-17 | Baggerwerken Decloedt en Zoon N.V. | Cutting device for dislodging an underwater bottom and corresponding method |
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