JPS6062253A - 多重化信号伝送方式 - Google Patents
多重化信号伝送方式Info
- Publication number
- JPS6062253A JPS6062253A JP58169849A JP16984983A JPS6062253A JP S6062253 A JPS6062253 A JP S6062253A JP 58169849 A JP58169849 A JP 58169849A JP 16984983 A JP16984983 A JP 16984983A JP S6062253 A JPS6062253 A JP S6062253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- function
- data
- terminal
- transmitting
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
- H04Q9/14—Calling by using pulses
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、信号ラインにデータをパルス変調して時分割
伝送する多重化信号伝送方式に関するものである。
伝送する多重化信号伝送方式に関するものである。
第１図は従来例の構成図を示し、第２図は信号フォーマ
ットを示すものである。＠１図においてＴ１は端末器と
しての送信機であり、負荷を制御する制御データを伝送
するものである。Ｒ１け端末器としての受信機で、制御
データを受信し、受信機Ｒｒに接続されている負荷であ
る例えばランプＬ１を制御データに基いて制御するもの
である。ＴＲは送受信合体型の送受信機で、制御データ
を送信したり、受信したりする両機能を有している。こ
れら送信機、受信機、送受信機等は複舷設けられており
、それぞれ回線１２）ヲ介して接続されている。
ットを示すものである。＠１図においてＴ１は端末器と
しての送信機であり、負荷を制御する制御データを伝送
するものである。Ｒ１け端末器としての受信機で、制御
データを受信し、受信機Ｒｒに接続されている負荷であ
る例えばランプＬ１を制御データに基いて制御するもの
である。ＴＲは送受信合体型の送受信機で、制御データ
を送信したり、受信したりする両機能を有している。こ
れら送信機、受信機、送受信機等は複舷設けられており
、それぞれ回線１２）ヲ介して接続されている。
（１）は各送信機Ｔ１．受信機Ｒ１、送受信機ＴＲを夫
々制御可能な集中コントＤ−うで、同様に回線（２）に
接続されている。
々制御可能な集中コントＤ−うで、同様に回線（２）に
接続されている。
次に・従来例における動作を説明する。送信機、送受信
機、集中コントローラ（１）からは第２図に示すように
、チャンネルを指定したチャンネルデータ、ランプをオ
ン又はオフ制御する制御データからなる伝送信号を回線
を介して受信機、送受信機へ時分割伝送する。このよう
に、チャンネルデータ、制御データからなる伝送信号が
伝送されると、その後、その伝送信号を受信した送信機
、受信機、送受信機のうち、チャンネルデータが一致し
た端末器が返送データ全第２図に示すように返送動作す
る。従って、−木の回線（２）上に、同一のチャンネル
の端末器が複数存在すると（例えば第１図に示す送信機
Ｔｌと受信機Ｒ１とのチセンネＪｌｆ同一チヤンネルと
すると）、同時に該端末器（送信機Ｔ＋と受信機Ｒｔ）
がら返送データが出力され、混信状態になってしまう。
機、集中コントローラ（１）からは第２図に示すように
、チャンネルを指定したチャンネルデータ、ランプをオ
ン又はオフ制御する制御データからなる伝送信号を回線
を介して受信機、送受信機へ時分割伝送する。このよう
に、チャンネルデータ、制御データからなる伝送信号が
伝送されると、その後、その伝送信号を受信した送信機
、受信機、送受信機のうち、チャンネルデータが一致し
た端末器が返送データ全第２図に示すように返送動作す
る。従って、−木の回線（２）上に、同一のチャンネル
の端末器が複数存在すると（例えば第１図に示す送信機
Ｔｌと受信機Ｒ１とのチセンネＪｌｆ同一チヤンネルと
すると）、同時に該端末器（送信機Ｔ＋と受信機Ｒｔ）
がら返送データが出力され、混信状態になってしまう。
そのため、送信機と受信機が分離している第１図に示す
ようなＴ１．Ｒ１のような端末器は送信機チャンネルと
、受信機チャンネルと変えておく必要があった。このよ
うに、送信′ＪａＴ１、受信機Ｒｔ等が物理的に離れて
いる場合には・別のチャンネルを設定する必要があり、
ｉとで、第１図に示すように、送信機Ｔｌをｌｃｈ、受
信機Ｒ＋を２ｃｈ、送受信機ＴＲを３ｃｈに設定する。
ようなＴ１．Ｒ１のような端末器は送信機チャンネルと
、受信機チャンネルと変えておく必要があった。このよ
うに、送信′ＪａＴ１、受信機Ｒｔ等が物理的に離れて
いる場合には・別のチャンネルを設定する必要があり、
ｉとで、第１図に示すように、送信機Ｔｌをｌｃｈ、受
信機Ｒ＋を２ｃｈ、送受信機ＴＲを３ｃｈに設定する。
しかし、このように設定すると、ｌｃｈの送信機ＴＩの
スイッチＳＷＩに対応するランづＬｌは、２ｃｈの受信
機Ｒ１にあり、３ｃｈのスイッチＳＷｍに対応するラン
プＬ！が３ｃｈの送受信機ＴＲにある等、スイッチ５Ｗ
ＩＳＷ２とラン″ｊＬｔ Ｌｖとの対応関係が異なるこ
とになるため・どのスイッチがどのランプに対応するか
をチャンネルごとに対応づける必要がある。
スイッチＳＷＩに対応するランづＬｌは、２ｃｈの受信
機Ｒ１にあり、３ｃｈのスイッチＳＷｍに対応するラン
プＬ！が３ｃｈの送受信機ＴＲにある等、スイッチ５Ｗ
ＩＳＷ２とラン″ｊＬｔ Ｌｖとの対応関係が異なるこ
とになるため・どのスイッチがどのランプに対応するか
をチャンネルごとに対応づける必要がある。
また、送信機と受信機は設置場所の寸法的制約、デザイ
ン上の問題等で単独のものも、送受信機組合せのものも
考えられるため、上述のように、スイッチとランプの対
応が各個別のシステムごとに異なることになる。
ン上の問題等で単独のものも、送受信機組合せのものも
考えられるため、上述のように、スイッチとランプの対
応が各個別のシステムごとに異なることになる。
本発明は上述した点に鑑みて提供したものであって、送
信機、受信機の組合せが変っても、スイッチとランプの
ような負荷との対応関係を設定する必要がないような多
重化信号伝送方式を提供することを目自勺とするもので
ある０ 〔発明の開示〕 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
信機、受信機の組合せが変っても、スイッチとランプの
ような負荷との対応関係を設定する必要がないような多
重化信号伝送方式を提供することを目自勺とするもので
ある０ 〔発明の開示〕 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
第３図はシステム構成図を示し、第４図は信号フォーマ
ットを示すものであり、従来と異なるのは、伝送信号に
機能アドレスＦＡｉ付加し、各端末器である送信機ＴＬ
、受信機Ｒ＋、送受信機ＴＲに夫々機能データＳＤを設
定した所にある。機能アドレスＦＡとけ、その信号を送
信機へ送るのか、あるいは受信機へ送るのかを示すゲー
タである。例えば・ＦＡ−１０（２進数）は送信機向け
の信号、Ｆ Ａ ＝ ０１ （２ａ数）ｌｄ受信ｉ向ケ
ノ信号、ＦＡ−１１（２進数）は送信機、受信機の両方
へ送る信号と定義しておく。更に、送信機、受信機はメ
ーカ側での製造段階で、送信機単独のものか、受信機単
独のものか、あるいけ送受信機合体のものかを機器にお
いて内部的に設定しておく。すなわち、各機器の機能に
対応させた機能ゲータＳＤを設定するものである。例え
ば、内部的な機能データＳＤとして、送信機単独のもの
は、５Ｄ−１０（２ａ数）、受信機単独のものけ５Ｄ−
０１（２進数）、送信機・受信機合体のものば５Ｄ−１
１（２進数）として設定しておく。そして、伝送された
伝送信号のうちの機能アドレスＦＡと機能データＳＤと
全端末器側で論理積をし、その結果がゼロでなければ、
該端末器で受信動作、返送データの返送を行なわしめる
ようにしたものである。
ットを示すものであり、従来と異なるのは、伝送信号に
機能アドレスＦＡｉ付加し、各端末器である送信機ＴＬ
、受信機Ｒ＋、送受信機ＴＲに夫々機能データＳＤを設
定した所にある。機能アドレスＦＡとけ、その信号を送
信機へ送るのか、あるいは受信機へ送るのかを示すゲー
タである。例えば・ＦＡ−１０（２進数）は送信機向け
の信号、Ｆ Ａ ＝ ０１ （２ａ数）ｌｄ受信ｉ向ケ
ノ信号、ＦＡ−１１（２進数）は送信機、受信機の両方
へ送る信号と定義しておく。更に、送信機、受信機はメ
ーカ側での製造段階で、送信機単独のものか、受信機単
独のものか、あるいけ送受信機合体のものかを機器にお
いて内部的に設定しておく。すなわち、各機器の機能に
対応させた機能ゲータＳＤを設定するものである。例え
ば、内部的な機能データＳＤとして、送信機単独のもの
は、５Ｄ−１０（２ａ数）、受信機単独のものけ５Ｄ−
０１（２進数）、送信機・受信機合体のものば５Ｄ−１
１（２進数）として設定しておく。そして、伝送された
伝送信号のうちの機能アドレスＦＡと機能データＳＤと
全端末器側で論理積をし、その結果がゼロでなければ、
該端末器で受信動作、返送データの返送を行なわしめる
ようにしたものである。
また、送信機Ｔ１、受信機Ｒ１はｌｃｈ、送受信機ＴＲ
は２ｃｈと設定しておく。
は２ｃｈと設定しておく。
次に、動作を説明する。今、第３図において集中コント
ローラｆｉｌからラン″ｊＬｌを制御する場合を考える
と、伝送信号としては。
ローラｆｉｌからラン″ｊＬｌを制御する場合を考える
と、伝送信号としては。
となる。そして、伝送信号は第４図に示すように・チャ
ンネルデータ（ｌｃｈ ） 、機６１ｇアドレスＦＡ（
０１）、制宿１データ（オン又はオフ）の信号フォーマ
ットとなる。この伝送信号を受けると端末器側でけ捷ず
、チャンネルデータがらｌｃｈの送信ｇＴＩｓ受信機Ｔ
＋が選択される。次にチャンネルの一致した端末器（
送信機Ｔｌ、受信４ｉ１ＪＲ＋）では機能アドレスＦＡ
のデータと・機（Ｅ−ｉ！−夕５ＤＩ７）データトノ論
理積（ＡＮＤ）か実行される。このＷｍ’ｌｌ積の結果
がｒ００Ｊ以外であれば、機能アドレスＦＡ、！：根能
データＳＤとが一致したとして返送データを出力するこ
Ｌになる。従って、５Ｄ−１’０の送信機ＴＩは無視し
、５Ｄ−０１の受信機Ｒ１が応答し・ランプＬｌをオン
又はオフに制御して、返送データを返送することになる
。
ンネルデータ（ｌｃｈ ） 、機６１ｇアドレスＦＡ（
０１）、制宿１データ（オン又はオフ）の信号フォーマ
ットとなる。この伝送信号を受けると端末器側でけ捷ず
、チャンネルデータがらｌｃｈの送信ｇＴＩｓ受信機Ｔ
＋が選択される。次にチャンネルの一致した端末器（
送信機Ｔｌ、受信４ｉ１ＪＲ＋）では機能アドレスＦＡ
のデータと・機（Ｅ−ｉ！−夕５ＤＩ７）データトノ論
理積（ＡＮＤ）か実行される。このＷｍ’ｌｌ積の結果
がｒ００Ｊ以外であれば、機能アドレスＦＡ、！：根能
データＳＤとが一致したとして返送データを出力するこ
Ｌになる。従って、５Ｄ−１’０の送信機ＴＩは無視し
、５Ｄ−０１の受信機Ｒ１が応答し・ランプＬｌをオン
又はオフに制御して、返送データを返送することになる
。
次に、集中コント０−ラｆｉ＋からランプＬｘｆ制御す
る場合も同様に、 として送信する。２ｃｌｔ（チャンネル）の端末器は送
受合体型の送受（ｉ機ＴＲのだめ、機能データＳＤけ５
Ｄ−１１に設定されており、機能データＳＤｒ １１
ｊと機能アドレスＦＡｒ０１Ｊの論理積をとると、（−
００４以外になり、受Ｉｔｓ ６σ１作をしてランプ１
．２ヲオン又はオフ制御１−１返送データ全返送するこ
とになる。
る場合も同様に、 として送信する。２ｃｌｔ（チャンネル）の端末器は送
受合体型の送受（ｉ機ＴＲのだめ、機能データＳＤけ５
Ｄ−１１に設定されており、機能データＳＤｒ １１
ｊと機能アドレスＦＡｒ０１Ｊの論理積をとると、（−
００４以外になり、受Ｉｔｓ ６σ１作をしてランプ１
．２ヲオン又はオフ制御１−１返送データ全返送するこ
とになる。
未発明は上述のように、各端末器の送信乃至受信の概も
ヒに対応（〜て各端末器に機能データを設定し、伝送信
号に受１ｇ側の送信乃至受１Δの機（Ｅ７有する端末器
に対応する機能アドレスを細別し・この機能アトしスを
含んだ伝送信号を送信４ａ能を有する端末器乃至集中コ
ント０−ラより伝送し、伝送信号を受信した同一チャン
ネルの端末器で受信した機能アドレスと内部の機能デー
タとを論理演算し、論理演算した後の結果が予め設定し
た設定値以外であれば該端末器にて機能アドレスに続く
制御データを受信し、返送データを返送するようしたも
のであるから、端末器の構成が送信機、受信機単独のも
のでも、あるいは送信機、受信機合体型のものでも、各
端末器に各種機能に応じた機能データを付与設定するこ
とで、別離型の一対の送信機と受信機とに同一のチャン
ネル全設定しても、送信機、受信機側では自己への伝送
信号であることを判別で−゛きるため、該伝送信号によ
り負荷全制御し、返送データを返送できるものであり・
従来のように、同一のチャンネルの複数個の端末器から
の返送データが出力されて混信状態にはならないという
効果を奏し、また・機能アドレスと機能データを設ける
ことで、送信機と受信機とが分離しているような端末器
でチャンネルを異ならしめていた従来と比べ、端末器の
構成が送信機、受信機単独のものでも、送受信機合体型
のものでも、送信機と受信機とに同一のチャンネルを設
定できるため、例えば、操作スイッチと該操作スイッチ
にて制御される負荷と対応させることができ・チャンネ
ルごとにスイッチと負荷とを対応づける必公がなくなる
という効果を奏する。
ヒに対応（〜て各端末器に機能データを設定し、伝送信
号に受１ｇ側の送信乃至受１Δの機（Ｅ７有する端末器
に対応する機能アドレスを細別し・この機能アトしスを
含んだ伝送信号を送信４ａ能を有する端末器乃至集中コ
ント０−ラより伝送し、伝送信号を受信した同一チャン
ネルの端末器で受信した機能アドレスと内部の機能デー
タとを論理演算し、論理演算した後の結果が予め設定し
た設定値以外であれば該端末器にて機能アドレスに続く
制御データを受信し、返送データを返送するようしたも
のであるから、端末器の構成が送信機、受信機単独のも
のでも、あるいは送信機、受信機合体型のものでも、各
端末器に各種機能に応じた機能データを付与設定するこ
とで、別離型の一対の送信機と受信機とに同一のチャン
ネル全設定しても、送信機、受信機側では自己への伝送
信号であることを判別で−゛きるため、該伝送信号によ
り負荷全制御し、返送データを返送できるものであり・
従来のように、同一のチャンネルの複数個の端末器から
の返送データが出力されて混信状態にはならないという
効果を奏し、また・機能アドレスと機能データを設ける
ことで、送信機と受信機とが分離しているような端末器
でチャンネルを異ならしめていた従来と比べ、端末器の
構成が送信機、受信機単独のものでも、送受信機合体型
のものでも、送信機と受信機とに同一のチャンネルを設
定できるため、例えば、操作スイッチと該操作スイッチ
にて制御される負荷と対応させることができ・チャンネ
ルごとにスイッチと負荷とを対応づける必公がなくなる
という効果を奏する。
第１図は従来例のシステム構成図、第２図は同上の信号
フォーマット、第３図は本発明の実施例のシステム構成
図、＠４図は同上の信号〕才〜マットである。 （１）は集中コントローラ・（２）は回線、ＦＡは機能
アドレス、ＳＤは機能データを示す〇 代理人 弁理士 石 １）長 七
フォーマット、第３図は本発明の実施例のシステム構成
図、＠４図は同上の信号〕才〜マットである。 （１）は集中コントローラ・（２）は回線、ＦＡは機能
アドレス、ＳＤは機能データを示す〇 代理人 弁理士 石 １）長 七
Claims (1)
- ｍ負荷への制御データを送信する送信機能を有する複数
の端末器と、制御データを受信する機能を有し、受信し
た制御データに基いて負荷を制御せしめる複数の端末器
と、制御データの送信及び受信の両機能を有する複数の
端末器と、各端末器全制御可能な機能を有する集中コン
トローラとを回線を介して接続し、各端末器を任意のチ
ャンネルに設定して送信機能金有する端末器乃至集中コ
ントローラより各端末器にチャンネルダーク１制御デー
タからなる伝送信号を回線を介して時分割伝送し、上記
伝送信号か受信したチャンネルデータが同一の端末器よ
り返送データを返送するようにした多重化信号伝送方式
において、各端末器の送信乃至受信の機能に対応して各
端末器に機能データを設定し、上記伝送信号に受信側の
送信乃至受信の機能を有する端末器に対応する機能アド
レスを付加し、この機能アドレスを含んだ伝送信号全送
信機能を有する端末器乃至集中コントａ−ラより伝送し
、伝送信号を受信した同一チセンネルノ端末器で受信し
た機能アドレスと内部の機能データとを論理演算し、論
理演算した後の結果が予め設定した設定値以外であれば
該端末器にて機能アドレスに続く制御データを受信し、
返送ダ〜りを返送するようにしたことを特徴とする多重
化信号伝送方式０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58169849A JPS6062253A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 多重化信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58169849A JPS6062253A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 多重化信号伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062253A true JPS6062253A (ja) | 1985-04-10 |
| JPH0160978B2 JPH0160978B2 (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=15894071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58169849A Granted JPS6062253A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 多重化信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062253A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61203748A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-09 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 選択表示制御方法 |
| JPH02134098A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔監視制御用端末器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4422385C2 (de) * | 1994-06-27 | 1996-05-09 | Daimler Benz Ag | Hydraulische Servolenkung |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP58169849A patent/JPS6062253A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61203748A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-09 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 選択表示制御方法 |
| JPH02134098A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔監視制御用端末器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0160978B2 (ja) | 1989-12-26 |
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