JPS6062083A - 内燃機関の点火プラグ - Google Patents

内燃機関の点火プラグ

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JPS6062083A
JPS6062083A JP16751583A JP16751583A JPS6062083A JP S6062083 A JPS6062083 A JP S6062083A JP 16751583 A JP16751583 A JP 16751583A JP 16751583 A JP16751583 A JP 16751583A JP S6062083 A JPS6062083 A JP S6062083A
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JP
Japan
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electrode
center electrode
discharge
gap
spark plug
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Pending
Application number
JP16751583A
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English (en)
Inventor
浜井 九五
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPS6062083A publication Critical patent/JPS6062083A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、内燃機関の点火プラグ、特に、長距離放電
形点火プラグの改良に関する。
[従来技術] 一般に、点火プラグは絶縁した中心電極と接地した側方
電極からなる放電電極を燃焼室に臨ませ栓体及び碍子部
分くセラミックス等の絶縁体)を外部に出し、高電圧に
より電極に火花を飛ばし混合気を着火燃焼さI゛るもの
である。この種、点火プラグのうちで、着火性を向上し
、稀薄燃焼を指向するものとして、長距離放電形点火プ
ラグが知られている。(昭和52年5月自動車技術会講
演会論文前刷集N01771第59〜第62頁参照)こ
の従来の長距離放電形の点火プラグを第1図にJ:り説
明する。
図において、1は点火プラグ本体、2は周囲が複数の電
極からなる接地電極、3はセラミックス等の薄肉の絶縁
体、4は中心電極、5は微小空間ギ17ツプ、6は側面
ギャップである。中心電極4は薄肉の絶縁体3により囲
われ、これに対し、その周囲に接地電極2が微小空間ギ
ャップ5を隔てて配置されている。また沿面ギャップ6
は絶縁体3の長手1i向に大きく形成されている。中心
電極及び接地電極は放電による消耗が少い合金例えばニ
ッケル合金が用いられる。又、12はガス空間で、絶縁
体3の下方本体部分がカーボンで1161着された場合
これを燃1、自己浄化機能を果すと共に、過早着火を生
じない程瓜の焼は具合となる熱価をもつにう構成されて
いる。
いま、中心電極4に負の電圧が印加されると、中心電極
と接地電極との間隙が狭いため強い電界が生じ、微小空
間ギレップ5に複数のコロナ(正性)が背後電極効果に
より発生ずる。中心電極4(,1絶縁されているので、
前記コロナは絶縁体3の表面に沿っ−(土がし、中心電
極4の放電アーク脚部分20に向つ゛C進展し、そこに
発生しているコ11〕(Q性)に達すると火花放電に至
る。
即ら、この点火プラグの特徴は、微小空間ギヤツノ蛋)
と沿面ギ11ツブからなり、沿面ギャップは、1′、■
に、中心°市極がセラミックスの背後電極となっ−C放
電電圧を低下できるため、大きくとることができ、これ
により長℃1放電距離が得られる点に有る。
このように、放電距離が長いため、混合気と放電の接触
確率が高く着火性に優れている。また、微小空間ギャッ
プが一般のプラグJ:り小さいため、圧縮圧やflu合
気密度の影響を受りに<り、沿面ギャップのtIi電安
電性定性り低い破壊電圧で放電開始ができるものである
しかしながら、このような従来の点火プラグを実際に、
稀薄燃燗内燃機関に使用づると、以下のような性能上の
問題点が発生した。ずなわら、第1に、稀薄混合気を円
滑に着火けしめるため高エネルギ電源を使用すると、接
地電1i1iが複数(゛あるのに中心電極が1個ひある
ため、中心電極の電食による消耗が激しいことである。
通常のプラグは電極が1個ずつの対であるため、双方均
等に消耗するが、艮距111tli電形プラグは中心電
極のみの消耗が激しく、極めてアンバランスである。
第2に、稀薄燃焼の為、それだけ燃焼湿度が低く自己浄
化性能に劣り、このため、主どして暖気運、転中絶縁体
がカーボンに汚損され易いことである。絶縁体がカーボ
ンで汚J(1されると、放電路がガス空間内にも入りこ
み、それだけ良くなって有効な放電路中の電流密度が低
下し、カーボン焼切り効果を減少さける結果、ミス点火
に至るものである。
「発明の目的」 この発明は、稀薄燃焼機関において、長距離放電形点火
プラグを使用づる場合、高エネルギ電源を用いC−b中
心電極が消耗しないようにすることを主要目的とし、更
に、暖気運転中、絶縁体がカーホンに汚損されても点火
ミスしないようにすることをFl=I加的目的とするも
のである。
[発明の構成] この発明は、接地電極が中心電極に対し薄肉の絶縁体ど
微小空間ギ17ツプを隔てて配置され、かつ、火花放電
路どなる沿面ギ17ツブが大きく形成され−(いる点火
プラグにおいて、中心電極の放電)7−り脚部分をイリ
ジウム、金パラジウム、白金、y、; L、 <は、タ
ングステン等の金属又は合金からなる耐食性材料で覆っ
たことを要旨とし、併せC1接地電極が中心電極の軸方
向において2個有り、そのうちの1個が他の接地電極よ
りガス空間側に位置する円筒状接地電極であり、かつ、
その微小空間ギレップが他の微小空間ギ1?ツブと同等
か、又は、それにり小さいことを附加的要旨とりるもの
である。
[作用] 中心電極が耐電食性材わ1で覆われているので、その放
電アーク脚部分から、周fullの複数接地電極;こ向
ってその数だiノのコロナ放電しても、中心電極が酸化
されず、その耐久性を増り゛ものである。
この結果、接地電極との消耗の4\ランスがとれること
になる。また、円筒状の接地電極であるので、ガス空間
が遮断され、当該接地714!’11より内方のカーボ
ン汚損が防止される結果、沿面放電路の電流密度の増加
により暖気運転中等における汚損カーボンを焼切り点火
ミスを回避りるものである。
[実施例(1)] 第2図において、中心電極4の先端部周囲、即ら放電ア
ーク脚部分が耐電食性材料7で覆われている。その他は
、従来と同一である。
耐電食11月材料としては、イリジウム(Ir)、金パ
ラジウム(Auと10%Pdの合金で白金の代用品どな
るもの)、白金(Pt)、若しくは、タングステン(W
)のうちいずれかの金属又は合金が適当Cあり、あるい
は、これらの合金でもにい。これら月わ1は高価である
ので、中心電極の放電アーク脚部分を覆うにう、好まし
くは、絶縁体上面21より若干内部まで入りこんだ部分
を覆うように覆る。もちろん、耐電食性月利と中心電極
材料にニッケル合金)とは良く密着するように転j点、
圧入又はろうイリ()その他の方法で接合リ−るものど
りる。
このJ:うに、中心電極4が耐電食性材131.7で覆
われているので、中心電極4から接地電極2に向って複
数の放電アークが発生しても、中心電極がTi極による
消耗即ち酸化がされず、その耐久性を増りものである。
に実施例(2)] 第3図において、中心電極4は前実施例と同゛様に先端
部を耐電食性材17で覆われ、更に、中心にこの中心電
極の金属材料であるニッケル合金よりも熱伝導率の大き
い金属、例えば銅又はその合金等の材料10を転造その
他の方法により入れて埋設したものである。
又、接地電極2のほかに、もう1個の円筒状接地電極1
゛1を軸方向においてガス空間12の側に位置づるよう
に、かつ、本体1と一体的に中心に向って突出して設け
、これにより、絶縁体3との間の微小空間ギ1?ツブ8
を他の微小空間ギャップ5と同等か、又はそれより小と
ツる。従って、この円筒状接地型ti11により形成さ
れる沿面ギトップ9は伯の沿面ギャップ6にり人きくな
るが、これは両接地電極を接近さけて同等にしたもので
もよい。
以上のような構成により、中心電極の耐久1!lは前実
施例と同様に増加するほか、その中心に熱伝導率の大き
い金属材料10が埋設されているので、放電などによる
加熱を当該金属材料10の熱伝導により外部に逃がし耐
電食性材料7の耐熱条件を緩和することができる。
また、接地電極は通常の接地電極2のほかに、円筒状接
地電極11を設(プ、2重接地電極としたのぐ、通常I
t?又はカーボン汚損時にもかかわらず、放電路はi1
2合気に着火可能性の高い点火プラグ先端のレラミック
ス即ち絶縁体部分にとることかできる。
即ち、円筒状接地電極11がない場合には、絶縁体3の
表面がカーボン汚損により放電の火花がカーボン下にも
ぐってガス空間12の放電路まで長い距離を飛ぶために
放電密度が小さくなるが、この実施例のように円筒状接
地電極11を、設けるとこれにより、ガス空間12を遮
断する結果この円筒状接地電極11より内方のガス空間
にはカーボンが剛着し難くなり、この為カーボン汚損時
の放電路の最大値は円筒状設置f12極11と中心電極
4までの沿面ギャップ9となり、従ってその放電路中の
エネルギ密度、又は電流密度を短い距離の範■1で活用
でき、暖気等において、カーボン焼切りによる回復を図
ることができるものである。
なお、点火線の絶縁体が自己浄化温度(300〜800
℃)になっている通常の場合は、カーボン汚損がないの
で、ギ17ツブ6による放電が行なわれる。
以上のように、円筒状接地電極11による微小空間ギャ
ップ8は他の微小空間ギI7ツブ5と同等か、又はこれ
より小さくし、必ず、この空間ギャップ11までで放電
が終り、イれJ、り内方に3[:展しないようにり゛る
[実施例(3)] 第4図におい−C1中心電極4叫前実施例と同様に、耐
電食性月利7で覆われ、かつ、中心に熱伝尋率人なる金
属材料10を埋設しであるが、接地電極は異なるものと
なっている。
即ち、絶縁体3に対し微小空間ギt・ツブ5を形成する
接地電極13は電界強度を増した先端の細い複数の針状
電極からなり、先端は温度上昇による酸化即ち、電食消
耗を防ぐ耐電食性金属材料のチップ14を取付ける。こ
の場合耐電食性金属祠料は中心電極用のものと同一の材
料とする。
また、円筒状接地電極15は本体1と別体に形成、嵌合
固着し、この内径部分と絶縁体3との間に微小空間ギャ
ップ8を形成する。これらのギャップ8及び5、更に沿
面ギャップ9及び6の関係は前実施例と同様である。
更に、円筒状接地電極15は複数個のガス連絡孔19を
穿ち、また、前述の細い剣状電極13を複数個上面周囲
に植設するを可とする。
この実施例の場合、良熱伝導性の金属材料10がある!
こめ、中心電極4と耐電食性材料7が耐熱条件の低下に
より冷却し過ぎて絶縁体3にカーボンが剛着しても、ガ
ス連絡孔19がらガス空間12ど燃焼室とが連通して熱
ガスを往来させるため、剛着7J−ボンを焼切り、自己
浄化作用を果すものである。
以上により、本実施例は中心電極の温度が過上がりるの
を防ぐと共に、絶縁体セラミックスの温度を自己浄化温
度範囲に保持し、また、円筒状接地電極の温度を高める
ことができ、鼠1状電極と相まって、それらの放電電圧
を低下りることができるものである。
[実施例(4)] 第5図において、本体1と一体の円筒状接地電極17は
絶縁体3に対し空間ギャップが零になるようその表面と
接触づる接地電極先端18をもつ。
また、沿面ギャップ16は他の沿面ギ17ツブ6より充
分長いものとし、更に複数のガス連絡孔19を本体1に
穿つ。
この場合は、カーボン汚損時に、接地電極光9i:18
がセラミックス表面に接触しているので、絶対に、放電
路がガス空間12に通らない。従って、カーボン汚損時
には沿面ギヤツブ十〇にて、まIこ、通常時は沿面ギャ
ップ6にて放電が行なわれ着火を容易にする。又、ガス
連絡孔19によりセラミックスの温度を上げ自己浄化作
用を果1ことができる。
[発明の効果] 以上説明してぎたように、この発明によれば、その構成
を中心電極はもとより接地電極も耐電食性金属材わ1を
とりfjけたこと、また、ガス空間内までカーボン下に
もぐった放電が行なわないよう点火プラグ本体の先端に
円筒状の第2の接地電極を段番ノたことどしたため、点
火プラグの長寿命即ちメンテナスフリー化が得られ、ま
た、カーボン汚損を電極密度を上げて焼切り易くしたた
め、フ1−ストアイドル時の暖気中の回転数を低くでき
、実用性燃費を向上Jることができる。更に、正常、異
常時共、放電路は混合気石火可能性の高い点火プラグ先
端にしか飛ばないため、ミス点火によるエンストを防止
できるという効果が得られる。
J:だ、低温始動時などの濃混合気使用時のエンストを
防止でき、リーン燃焼機関などに高点火工ネル:1゛電
源と組合Uた場合、稀薄燃焼時の機関燃焼のリイクル変
動を抑制し安定燃焼を行なわしめカーノック又はトルク
1ナージのないスムーズな運転が可能となる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の長距離放電形点火プラグの一部…i面を
含む主要部正面図、第2図〜第5図はこの発明−による
点火プラグの実施例を承り主要部断面図である。 (図面の主要な部分を表わ171号の説明)1・・・点
火プラグ本体 2・・・接地電極(複数)3・・・絶縁
体(セラミックス) 4・・・中心電極 5.8・・・微小空間ギIlツブ 6.9.16・・・沿面ギャップ 7.14・・・Nrl電食性材料 10・・・伝導重大なる金属材料 11.15.17・・・円筒状接地電極12・・・ガス
空間 13・・・細い接地電極18・・・接触接地電極
先端 19・・・ガス連絡孔(複数個) 20・・・放電アーク脚部分 21・・・絶縁体上筺 第1図 IZ 02図 第3IXJ 第4図 U 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 接地電極が中心電極に対し薄肉の絶縁体と微小
    空間ギ17ツプを隔てて配置され、かつ、火花放電路と
    なる側面ギャップが大きく形成されている点火プラグに
    おいて、中心電極の放電アーク脚部分をイリジウム、金
    パラジウム、白金若しくは、タングステン等の金属又は
    合金からなる耐電食性材わ1で覆うことを特徴とする内
    燃機関の点火プラグ。
  2. (2)接地電極が中心電極の軸方向において2個有りそ
    のうちの1個が、他の接地電極よりガス空間側に位置す
    る円筒状接地電極であり、かつ、その微小空間ギレツブ
    が他の微小空間ギャップと同等か又はそれより小さいこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内燃機関の
    点火プラグ。
JP16751583A 1983-09-13 1983-09-13 内燃機関の点火プラグ Pending JPS6062083A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02199265A (ja) * 1989-01-26 1990-08-07 Mazda Motor Corp エンジンの吸気構造
JP2012048889A (ja) * 2010-08-25 2012-03-08 Ngk Insulators Ltd 内燃機関の燃焼容器に形成された燃焼空間を満たす混合気への点火方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5971279A (ja) * 1982-10-13 1984-04-21 日本特殊陶業株式会社 背後電極型点火プラグ

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