JPS6061428A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
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- JPS6061428A JPS6061428A JP58166933A JP16693383A JPS6061428A JP S6061428 A JPS6061428 A JP S6061428A JP 58166933 A JP58166933 A JP 58166933A JP 16693383 A JP16693383 A JP 16693383A JP S6061428 A JPS6061428 A JP S6061428A
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- JP
- Japan
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- guide
- size
- paper
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- cassette
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/04—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated adapted to support articles substantially horizontally, e.g. for separation from top of pile
- B65H1/06—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated adapted to support articles substantially horizontally, e.g. for separation from top of pile for separation from bottom of pile
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2511/00—Dimensions; Position; Numbers; Identification; Occurrences
- B65H2511/10—Size; Dimensions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2511/00—Dimensions; Position; Numbers; Identification; Occurrences
- B65H2511/20—Location in space
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2551/00—Means for control to be used by operator; User interfaces
- B65H2551/20—Display means; Information output means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、複写機において、原稿を転写すべき複写用紙
或いは原稿等の紙葉片のサイズが表示できるようにした
給キル装置に関する。
或いは原稿等の紙葉片のサイズが表示できるようにした
給キル装置に関する。
（従来技術）
従来の給紙装置は、例えば腹内用紙であれば用紙カセッ
トにセントされるが、その用ＰｌｊＬカセ・ノドが固定
サイズのカセットの場合には、その側面に内部にセント
ずべき用紙のサイズが表示され°Ｃいる。ところが、種
々のサイズの用キルをセ・ノ１〜できるようにしたユニ
バーサルカセットにあっては、サイズ表示はなされてい
ない。
トにセントされるが、その用ＰｌｊＬカセ・ノドが固定
サイズのカセットの場合には、その側面に内部にセント
ずべき用紙のサイズが表示され°Ｃいる。ところが、種
々のサイズの用キルをセ・ノ１〜できるようにしたユニ
バーサルカセットにあっては、サイズ表示はなされてい
ない。
従って、このユニバーサルカセノＩ・に用キルをセット
する際には、用紙を見てサイズを１１１．測しｉｒ ４
’ｌｌ別する以外になく、複）°ずべき原稿のサイズに
対応させることができない場合がある。このため、原稿
のサイズと異なったサイズの用紙に複写するという誤り
が生じ、複写が不完全となることがある。
する際には、用紙を見てサイズを１１１．測しｉｒ ４
’ｌｌ別する以外になく、複）°ずべき原稿のサイズに
対応させることができない場合がある。このため、原稿
のサイズと異なったサイズの用紙に複写するという誤り
が生じ、複写が不完全となることがある。
また、一枚毎原稿を差し込むことによりその原稿を自動
的に給送してプラテンガラスの土面に位置させ、複写が
終了するとその原稿を排出する原稿給送装置（ｓＤＦ）
、或いは複数枚の原稿をセントシておくことにより、一
枚毎その原稿が自動的に給送され、上記同様に複写に供
される自１１ｉ１Ｊ原稿給送装置（ΔＤＩ”）等におい
“（は、そこにセリトンた原稿のサイズがどのサイズの
ものかということは同等表示されず、従っ−ζこの場合
も上記間（、■に原稿と用紙とのサイズを一致さ１！−
るには推測以外になく、上記同様の問題が発生していた
。
的に給送してプラテンガラスの土面に位置させ、複写が
終了するとその原稿を排出する原稿給送装置（ｓＤＦ）
、或いは複数枚の原稿をセントシておくことにより、一
枚毎その原稿が自動的に給送され、上記同様に複写に供
される自１１ｉ１Ｊ原稿給送装置（ΔＤＩ”）等におい
“（は、そこにセリトンた原稿のサイズがどのサイズの
ものかということは同等表示されず、従っ−ζこの場合
も上記間（、■に原稿と用紙とのサイズを一致さ１！−
るには推測以外になく、上記同様の問題が発生していた
。
（発明の目的）
本発明の目的は、原稿を転ｆｆｊ゛ずべき用紙或いは原
稿等の紙葉片を載置て案内ガイドで所定位ｉ６に゛ セ
ソトシた際に、そのセントシた紙葉片のサイズが自動的
に表示されるようにした給♀ル装置を１７．３供］−る
ことである。
稿等の紙葉片を載置て案内ガイドで所定位ｉ６に゛ セ
ソトシた際に、そのセントシた紙葉片のサイズが自動的
に表示されるようにした給♀ル装置を１７．３供］−る
ことである。
（発明の構成）
このために本発明では、′す゛イズの異なる紙葉片を所
定位置に載置するだめの案内ガイドを可変できるように
構成した複写機等の紹ＫｊＣ装置において、上記案内ガ
イドの可変勅に連動するザ・ｆズ表ン１＜手段により、
上記紙葉片のサイズを表示するよ・うにしている。
定位置に載置するだめの案内ガイドを可変できるように
構成した複写機等の紹ＫｊＣ装置において、上記案内ガ
イドの可変勅に連動するザ・ｆズ表ン１＜手段により、
上記紙葉片のサイズを表示するよ・うにしている。
（実施例）
以］・、本発明の実施例につい゛（説明する。第１図乃
至第４図は、本発明の給紙装置を、複写機の用紙をセッ
トずべきユニバーザルカセットｊに適用し７た一実施例
を示すもので、２．３は用ＮＩＬを・１・（置してその
両側を挾持ずべきＬ字形状の案内ガイドを示し、カセッ
ト本体４の底４ａに回転自在に枢支されたギヤ５に、そ
の案内ガイド２．３からＲ＝Ｉ向するように伸びたラッ
ク２ａ、３ａがＩＱ 、／）合っている。そして、この
案内力・イト２、（ゴのド面に４１、各々長手ソｊ向の
両側にｌ’ １′ｌ１ｉｉｉに鍔が形成されたピン２ｂ
、３ｂが突出し、カセット本体４の底４ａに形成された
ガイド溝４ｂ、４Ｃに引き抜き不能に案内されている。
至第４図は、本発明の給紙装置を、複写機の用紙をセッ
トずべきユニバーザルカセットｊに適用し７た一実施例
を示すもので、２．３は用ＮＩＬを・１・（置してその
両側を挾持ずべきＬ字形状の案内ガイドを示し、カセッ
ト本体４の底４ａに回転自在に枢支されたギヤ５に、そ
の案内ガイド２．３からＲ＝Ｉ向するように伸びたラッ
ク２ａ、３ａがＩＱ 、／）合っている。そして、この
案内力・イト２、（ゴのド面に４１、各々長手ソｊ向の
両側にｌ’ １′ｌ１ｉｉｉに鍔が形成されたピン２ｂ
、３ｂが突出し、カセット本体４の底４ａに形成された
ガイド溝４ｂ、４Ｃに引き抜き不能に案内されている。
従って、この案内ガイド２．３はいずれか一方をガイド
？＋’？ｊ ４ ｂ、４（、に沿って移動させると、同
−距４１１だけ相互間隔が縮まる方向或いは拡がる方向
に、移動する６ ６は−・力の案内ガイド３の−、ｌ、
Ｉｉｌに形成されたサイズ表ン１ｅ板であり、カセット
本体４のｆｆ而に形成されたサイズ表示窓４ｄに外面の
表示部６ ａがし１．にむようになっている。７．８は
内部に七ノドした用紙を給紙ローラ（し１ボ・Ｕず）に
より給紙する際に、最」二の一枚をその−１・の用紙か
ら分離させるための分離爪であり、案内ガイ１“２．３
の同じα１ミ）に設４Ｊられている。しかし、分ぬ１【
爪７．８は必須のものではなく、最」二の用紙が給紙１
：Ｊ−ラにより一枚だり分δ１ｔする構造になっていれ
ば良い。なお、このユニバーザルカセット１には、必要
により、その分ｊ’４１ｊ爪７．８のある側が露出する
ように蓋９を被せる。
？＋’？ｊ ４ ｂ、４（、に沿って移動させると、同
−距４１１だけ相互間隔が縮まる方向或いは拡がる方向
に、移動する６ ６は−・力の案内ガイド３の−、ｌ、
Ｉｉｌに形成されたサイズ表ン１ｅ板であり、カセット
本体４のｆｆ而に形成されたサイズ表示窓４ｄに外面の
表示部６ ａがし１．にむようになっている。７．８は
内部に七ノドした用紙を給紙ローラ（し１ボ・Ｕず）に
より給紙する際に、最」二の一枚をその−１・の用紙か
ら分離させるための分離爪であり、案内ガイ１“２．３
の同じα１ミ）に設４Ｊられている。しかし、分ぬ１【
爪７．８は必須のものではなく、最」二の用紙が給紙１
：Ｊ−ラにより一枚だり分δ１ｔする構造になっていれ
ば良い。なお、このユニバーザルカセット１には、必要
により、その分ｊ’４１ｊ爪７．８のある側が露出する
ように蓋９を被せる。
そして、このユニバーザルカセット１は矢印Ａ方向から
複写機本体１０に差し込まれる。
複写機本体１０に差し込まれる。
以上において、用紙の束（図示せず）を案内カイト２．
３の上に載せて、その案内ガイド２、：３を移動さ−ｌ
、用紙が完全に挾まれるようにすると、その案内ガイド
′２．３の移動により、ザイス表示楊６がサイズ表示窓
４ｄに幻して連動して移動するので、そのサイズ表示窓
４ｄの外側には、サイズ表示部６ａの内、七ノｌ−Ｌｋ
用♀ルに対応゛４る表示が露出する。
３の上に載せて、その案内ガイド２、：３を移動さ−ｌ
、用紙が完全に挾まれるようにすると、その案内ガイド
′２．３の移動により、ザイス表示楊６がサイズ表示窓
４ｄに幻して連動して移動するので、そのサイズ表示窓
４ｄの外側には、サイズ表示部６ａの内、七ノｌ−Ｌｋ
用♀ルに対応゛４る表示が露出する。
従って、この実施例のユニバーザルカセット■において
は、虫に案内ガイＦ ２、；３の、にに用紙をセントし
て、その用紙が完全に挾まれるようにその案内ガイド２
．３を移動さ一已るのみご、そのセソトシた用紙のサイ
ズかサイズ表示窓７Ｉｄから表示される。なお、逆に案
内ガイド２．３を先にセントシ、用紙をその案内ガイド
２．３に沿って載せても良い。
は、虫に案内ガイＦ ２、；３の、にに用紙をセントし
て、その用紙が完全に挾まれるようにその案内ガイド２
．３を移動さ一已るのみご、そのセソトシた用紙のサイ
ズかサイズ表示窓７Ｉｄから表示される。なお、逆に案
内ガイド２．３を先にセントシ、用紙をその案内ガイド
２．３に沿って載せても良い。
第５図及び第６図は、別の実施例のユニバーザルカセッ
トＩ’を示すもので、サイズ表示窓４ｄ’をカセット本
体４の側面に形成し、このカセソ１へ本体４の底４ａに
植設したピン１１に係止しノご比較的弾力の弱いスプリ
ング１２と、−力の案内ガイド２の立ｊ二片２ｃに係止
したワイヤ［３とで、サイズ表示板６′を支持（引張）
して、上記サイズ表示窓４ｄ’ に臨ま−ｌるようにし
たものである。
トＩ’を示すもので、サイズ表示窓４ｄ’をカセット本
体４の側面に形成し、このカセソ１へ本体４の底４ａに
植設したピン１１に係止しノご比較的弾力の弱いスプリ
ング１２と、−力の案内ガイド２の立ｊ二片２ｃに係止
したワイヤ［３とで、サイズ表示板６′を支持（引張）
して、上記サイズ表示窓４ｄ’ に臨ま−ｌるようにし
たものである。
１４はワイヤ１３を懸架するローラである。また、１５
は立上片である。他は前記した実施例のユニバーザルカ
セット１と同一である。
は立上片である。他は前記した実施例のユニバーザルカ
セット１と同一である。
この実施例のユニバーザルカセットｊ′においても、用
紙をセン１−シて、案内ガ・イド２．３を移動させるこ
と番、二より、ワイヤＩ３が引っ張られ、或いは緩めら
、１１．るので、サイズ表示板６′がサイズ表示’ｌ
４ ｄ ’ に対して連動して移動し、そのサイズ表示
板６′の表刃く部ｔ３ａ’ の内、セットした表示かサ
イズ表ノＩ＜窓４ｄ’から露出・表月マされる。
紙をセン１−シて、案内ガ・イド２．３を移動させるこ
と番、二より、ワイヤＩ３が引っ張られ、或いは緩めら
、１１．るので、サイズ表示板６′がサイズ表示’ｌ
４ ｄ ’ に対して連動して移動し、そのサイズ表示
板６′の表刃く部ｔ３ａ’ の内、セットした表示かサ
イズ表ノＩ＜窓４ｄ’から露出・表月マされる。
第７図乃至第９図は、本発明の給紙装置を、原稿を給送
するＳ Ｄ Ｆ或いはＡ Ｄ Ｆにお４ノる原稿載置部
としてのｊ京稿挿入台１６に通用Ｌ７た実施例を示すも
のである。１７はＳ Ｄ Ｉ”或いはＡ Ｉ） Ｆ、■
８は複写機本体である。
するＳ Ｄ Ｆ或いはＡ Ｄ Ｆにお４ノる原稿載置部
としてのｊ京稿挿入台１６に通用Ｌ７た実施例を示すも
のである。１７はＳ Ｄ Ｉ”或いはＡ Ｉ） Ｆ、■
８は複写機本体である。
この原稿挿入台１９においては、基台１９のに面に固定
した固定の案内ガイ１１０とその固定の案内ガイド２０
に苅し゛（近接離反可能に移動できるようにしたｉｊＪ
動の案内ガイド２１が設けられている。このｊｉＪ動の
案内ガイド２１ば底板２１ａの両側に形成されたガイド
溝２１ｂ、２１ｃに、）、（台１９にＪｉｌ１１設した
ピン２２．２３が挿入されており、よってこの可動の寛
内ガイｌ”２１はビン２２．２３に沿って移動する。ま
）こ、この可動の案内ガイド２１の底板２１ａにばその
中央にサイズ表示部２４が設けられている。２，５は覆
い４にであり、可動の案内ガイド２Ｉの底板２１ａを）
Ｗうように基台１９に設りられている。そしζ、この覆
い扱２５には、上記サイズ表示部２４の一部が露出する
サイズ表示窓２５ａが透明ガラスで形成され、また可動
の案内ガイド２１の移動動作から逃げるための切欠き２
５ｂが形成されでいる。
した固定の案内ガイ１１０とその固定の案内ガイド２０
に苅し゛（近接離反可能に移動できるようにしたｉｊＪ
動の案内ガイド２１が設けられている。このｊｉＪ動の
案内ガイド２１ば底板２１ａの両側に形成されたガイド
溝２１ｂ、２１ｃに、）、（台１９にＪｉｌ１１設した
ピン２２．２３が挿入されており、よってこの可動の寛
内ガイｌ”２１はビン２２．２３に沿って移動する。ま
）こ、この可動の案内ガイド２１の底板２１ａにばその
中央にサイズ表示部２４が設けられている。２，５は覆
い４にであり、可動の案内ガイド２Ｉの底板２１ａを）
Ｗうように基台１９に設りられている。そしζ、この覆
い扱２５には、上記サイズ表示部２４の一部が露出する
サイズ表示窓２５ａが透明ガラスで形成され、また可動
の案内ガイド２１の移動動作から逃げるための切欠き２
５ｂが形成されでいる。
以上においで、覆い板２５はその位置が固定となってい
るので、可動の案内ガイド２Ｊを固定の案内ガイド２０
に対して進退させると、その案内ガイ）２１に設けられ
ているサイズ表示部２４が覆い板２５のサイズ表示窓１
５ ａに対して相対位置を変化させ、そのサイズ表ンＪ
＜窓２５ａから露出するサイズ表示部２４の表示位置が
変化する。従って、原稿を覆い板２５の上に載せてｉ＋
Ｊ動の案内ガイド２工を移動させ、その原稿が固定の案
内ガイド２０とで完全に挟まれるようにすると、そごに
成上た原稿のサイズがサイズ表示窓２１） ａがら表示
される。
るので、可動の案内ガイド２Ｊを固定の案内ガイド２０
に対して進退させると、その案内ガイ）２１に設けられ
ているサイズ表示部２４が覆い板２５のサイズ表示窓１
５ ａに対して相対位置を変化させ、そのサイズ表ンＪ
＜窓２５ａから露出するサイズ表示部２４の表示位置が
変化する。従って、原稿を覆い板２５の上に載せてｉ＋
Ｊ動の案内ガイド２工を移動させ、その原稿が固定の案
内ガイド２０とで完全に挟まれるようにすると、そごに
成上た原稿のサイズがサイズ表示窓２１） ａがら表示
される。
なお、この実施例の原稿挿入台では、サイズ表示窓２５
ａが原稿で覆われるので、その原稿のサイズを確認する
ために、セットした原稿を一旦取り外す必要がある。
ａが原稿で覆われるので、その原稿のサイズを確認する
ために、セットした原稿を一旦取り外す必要がある。
そこで、この不便を解消するためには、第１０図に示す
ように、可動の案内ガイ１ζ２１の移動によっζ切り替
る接点２ＧをＷ台１９に設けて、その接点２Ｇのりノリ
替えによりランプ２７〜３０のいずれか一部を点Ｊ、■
させ、適所例えば操作パネルに設りた原稿・Ｖイス表示
部３１で特定の原稿カイズが表示されるようにすれば良
い。なお、この場合の表示はランプ以外にＬ ＩＥ １
．）、ＬＣＤ等を使用することもできることは勿論であ
る。
ように、可動の案内ガイ１ζ２１の移動によっζ切り替
る接点２ＧをＷ台１９に設けて、その接点２Ｇのりノリ
替えによりランプ２７〜３０のいずれか一部を点Ｊ、■
させ、適所例えば操作パネルに設りた原稿・Ｖイス表示
部３１で特定の原稿カイズが表示されるようにすれば良
い。なお、この場合の表示はランプ以外にＬ ＩＥ １
．）、ＬＣＤ等を使用することもできることは勿論であ
る。
また、以上においては、本発明の給紙装置を、複写機に
通用した例を示したが、その他に印刷機、ファクシミリ
等にも通用できる。
通用した例を示したが、その他に印刷機、ファクシミリ
等にも通用できる。
（発明の効果）
Ｊｕ上説明したところから明らかなように、本発明の給
紙装置によれば、転写用の用紙あるいは原稿等の紙葉片
をセントする際に、その紙葉片が完全に七ノドされるよ
うに案内ガイドを移動すれば、そのセットした紙葉片の
サイズが自動的に表示されるので、複写機等の斤作者は
その紙葉片のサイズを予め知る必要はなく、また原稿の
サイズと用紙のサイズが異なるという不完全複写の問題
も解消することができる。
紙装置によれば、転写用の用紙あるいは原稿等の紙葉片
をセントする際に、その紙葉片が完全に七ノドされるよ
うに案内ガイドを移動すれば、そのセットした紙葉片の
サイズが自動的に表示されるので、複写機等の斤作者は
その紙葉片のサイズを予め知る必要はなく、また原稿の
サイズと用紙のサイズが異なるという不完全複写の問題
も解消することができる。
第１図乃至第４図は本発明をユニバーザルカセットに通
用した実施例を示すもので、第１図は蓋を取り外したユ
ニバーザルカセットの平面図、第２図は第１図の■−■
線に沿ったＬｌｊｉ面図、第：１図はサイズ表示板の正
「１１図、第４図はユニバーザルカセットを装着した複
１ｊ０機本体の斜視図であり、まノこ第５図及び第６図
は別のユニバーザルカセットの実施例を示すもので、第
５図はそのユニハーサルカセソ）・の蓋を取り外した平
面図、第６図はサイズ表示板の正面図であり、更に第７
図乃至第９図は原稿挿入台に適用した実施例を示すもの
で、第７図はＳ Ｉ） Ｆ或いはＡＩ） Ｆ及び原稿挿
入台を具備する複’ｉｊ：機の斜視図、第８図は原稿挿
入台のｉ′［／１ｌｌＩ Ｉｉｌ視図、第９図は断面図
であり、更に第１０図は原稿挿入台におりるサイズ表ボ
部の別の実施例の回Ｍ３図である。 ■・・・ユニパー男ルカセソト、２．３・・・案内カイ
ト、４・・・カセット本体、４ｄ、４．ｄ’ ・・・サ
イズ表示窓、５・・・ギア、〔ｊ、６′・・・サイズ表
示板、７．８・・・分師爪、９・・・蓋、１０・・・複
写機本体、１１・・・ピン、１２・・・スプリング、１
３・・・ワイヤ、１４・・ｌｌｌ−シ、１５・・・立」
−片、１Ｇ・・・原稿挿入台、１７・・・Ｓ Ｄ Ｆ或
いはＡＤＦ、１８・・・複写機本体、１９・・・ｗ台、
２０・・・固定の案内ガイド、２Ｉ・・・可動の案内ガ
ー（ト、２２．２３・・・ピン、２４・・・ザイス表ボ
部、２５・・・覆い板、２６・・・接点、２７〜３０・
・・ランプ、３１・・・サイズ表示部。 特許出願人 小西六力′真工業株式会社代理人弁理士、
長尾７１己′明 弧、４ 図 ２Ｇ５ 図 第９図 １
用した実施例を示すもので、第１図は蓋を取り外したユ
ニバーザルカセットの平面図、第２図は第１図の■−■
線に沿ったＬｌｊｉ面図、第：１図はサイズ表示板の正
「１１図、第４図はユニバーザルカセットを装着した複
１ｊ０機本体の斜視図であり、まノこ第５図及び第６図
は別のユニバーザルカセットの実施例を示すもので、第
５図はそのユニハーサルカセソ）・の蓋を取り外した平
面図、第６図はサイズ表示板の正面図であり、更に第７
図乃至第９図は原稿挿入台に適用した実施例を示すもの
で、第７図はＳ Ｉ） Ｆ或いはＡＩ） Ｆ及び原稿挿
入台を具備する複’ｉｊ：機の斜視図、第８図は原稿挿
入台のｉ′［／１ｌｌＩ Ｉｉｌ視図、第９図は断面図
であり、更に第１０図は原稿挿入台におりるサイズ表ボ
部の別の実施例の回Ｍ３図である。 ■・・・ユニパー男ルカセソト、２．３・・・案内カイ
ト、４・・・カセット本体、４ｄ、４．ｄ’ ・・・サ
イズ表示窓、５・・・ギア、〔ｊ、６′・・・サイズ表
示板、７．８・・・分師爪、９・・・蓋、１０・・・複
写機本体、１１・・・ピン、１２・・・スプリング、１
３・・・ワイヤ、１４・・ｌｌｌ−シ、１５・・・立」
−片、１Ｇ・・・原稿挿入台、１７・・・Ｓ Ｄ Ｆ或
いはＡＤＦ、１８・・・複写機本体、１９・・・ｗ台、
２０・・・固定の案内ガイド、２Ｉ・・・可動の案内ガ
ー（ト、２２．２３・・・ピン、２４・・・ザイス表ボ
部、２５・・・覆い板、２６・・・接点、２７〜３０・
・・ランプ、３１・・・サイズ表示部。 特許出願人 小西六力′真工業株式会社代理人弁理士、
長尾７１己′明 弧、４ 図 ２Ｇ５ 図 第９図 １
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （Ｊ）、サイズの異なる紙葉片を所定位置に載置するた
めの案内ガ−ｆ ｌ”を可変できるように構成した複写
機等の給紙装置におい゛（、」−記案内ガイドの可変勅
に連動するサイズ表示手段により、上記紙葉片のサイズ
を表示するよ・）にしたことを特徴とする給紙装置。 ｆ２＋、Ｊ二ｔｉｔ 案内力・イトハ、ユニハーザルカ
セノｈに設けられていることを特徴とするη・、Ｖ許請
求の範囲第１項記載のに罰ル装置。 （３）、−Ｖ記案内カイ１は、原稿給送装置の原稿載置
部に設＆Ｊたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
・１氏の給Ｋ］（装置ｉ、ｊｌ。 （４）、上記案内ガイドは、自動原稿給送装置の原稿載
置部に設りたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166933A JPS6061428A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166933A JPS6061428A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | 給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6061428A true JPS6061428A (ja) | 1985-04-09 |
Family
ID=15840346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58166933A Pending JPS6061428A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6061428A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5120040A (en) * | 1989-11-09 | 1992-06-09 | Dataproducts | Sheet media tray and mechanism for feeding media of two different sizes |
-
1983
- 1983-09-10 JP JP58166933A patent/JPS6061428A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5120040A (en) * | 1989-11-09 | 1992-06-09 | Dataproducts | Sheet media tray and mechanism for feeding media of two different sizes |
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