JPS6061421A - 細長い棒の装荷装置 - Google Patents
細長い棒の装荷装置Info
- Publication number
- JPS6061421A JPS6061421A JP59165032A JP16503284A JPS6061421A JP S6061421 A JPS6061421 A JP S6061421A JP 59165032 A JP59165032 A JP 59165032A JP 16503284 A JP16503284 A JP 16503284A JP S6061421 A JPS6061421 A JP S6061421A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- enclosure
- rod
- ramp
- rods
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C17/00—Monitoring; Testing ; Maintaining
- G21C17/06—Devices or arrangements for monitoring or testing fuel or fuel elements outside the reactor core, e.g. for burn-up, for contamination
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C21/00—Apparatus or processes specially adapted to the manufacture of reactors or parts thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G57/00—Stacking of articles
- B65G57/02—Stacking of articles by adding to the top of the stack
- B65G57/16—Stacking of articles of particular shape
- B65G57/18—Stacking of articles of particular shape elongated, e.g. sticks, rods, bars
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S414/00—Material or article handling
- Y10S414/10—Associated with forming or dispersing groups of intersupporting articles, e.g. stacking patterns
- Y10S414/102—Associated with forming or dispersing groups of intersupporting articles, e.g. stacking patterns including support for group
- Y10S414/103—Vertically shiftable
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、m長い棒の取り扱いに関し、特に一群の細長
い棒を傾斜路から溝形トレーに装荷する装置に関するも
のである。
い棒を傾斜路から溝形トレーに装荷する装置に関するも
のである。
新たlこ製造した核燃第31枠(燃料ペレッ1を禽む)
は、核燃料棒品質管理検査ラインに沿った検査場所間の
搬送のため溝形トレー内に装荷される。従来は、かかる
燃料棒は単に傾斜路を下方に転がって、溝形トレー内に
落下するだけであった。しかし、内部にセラミックベレ
ットの入ったj然t’L棒は衝撃に敏感であり、外部か
らのf)j撃によりj、’!!IC1枠内のペレットが
損傷を受ける可能性がある。
は、核燃料棒品質管理検査ラインに沿った検査場所間の
搬送のため溝形トレー内に装荷される。従来は、かかる
燃料棒は単に傾斜路を下方に転がって、溝形トレー内に
落下するだけであった。しかし、内部にセラミックベレ
ットの入ったj然t’L棒は衝撃に敏感であり、外部か
らのf)j撃によりj、’!!IC1枠内のペレットが
損傷を受ける可能性がある。
従って、本発明の主な目的は、細長いイやが傾ネ゛1路
から溝形トレーの底部に達するまでの間、該棒を靜かに
取り扱って、ベレットの破砕及び被覆管の傷付きのよう
な411長い棒の衝撃問題を可及的に軽減する装置を提
供することである。
から溝形トレーの底部に達するまでの間、該棒を靜かに
取り扱って、ベレットの破砕及び被覆管の傷付きのよう
な411長い棒の衝撃問題を可及的に軽減する装置を提
供することである。
この目的から本発明は、下端を有する傾斜路からトレー
内に一層の細長い棒を装荷するために、該傾斜路」二に
配設された制御可能な枠ストッパを((itえ、該枠ス
トッパは前記棒をさえぎる係合位置と、前記棒を解放す
る非係合位置とを有する細長い枠の装荷装置において、
大気圧の空気を内部に含み、両側の端に2つの端部を有
する封入体がその一方の端部で前記傾斜路の下端に取着
されており、該封入体は、前記傾斜路の下端近くに穴の
ある下面を有すると共に、負荷を受けていないときに、
大気の作用で自己膨張し、邪魔のないときに、前記傾斜
路の下端から離れるように前記2つの端部の他方を自己
伸長させるのに十分な剛度のものであり、また、前記ト
レーを該封入体の下側近傍に配設するべく支持装置が設
けられていて、前記棒をトレー内に装荷すべきときには
、薄枠は傾斜路から封入体上に伝動して、前記枠ストッ
パが係合1−でいる場合、前記封入体を前記トレーとの
接触状態に押し、封入体上の前記棒の重1正によって該
封入体の穴から空気が押し一層されるときに、前記封入
体が棒をトレーのJ戊へ緩慢に降下させることを特徴と
するものである。
内に一層の細長い棒を装荷するために、該傾斜路」二に
配設された制御可能な枠ストッパを((itえ、該枠ス
トッパは前記棒をさえぎる係合位置と、前記棒を解放す
る非係合位置とを有する細長い枠の装荷装置において、
大気圧の空気を内部に含み、両側の端に2つの端部を有
する封入体がその一方の端部で前記傾斜路の下端に取着
されており、該封入体は、前記傾斜路の下端近くに穴の
ある下面を有すると共に、負荷を受けていないときに、
大気の作用で自己膨張し、邪魔のないときに、前記傾斜
路の下端から離れるように前記2つの端部の他方を自己
伸長させるのに十分な剛度のものであり、また、前記ト
レーを該封入体の下側近傍に配設するべく支持装置が設
けられていて、前記棒をトレー内に装荷すべきときには
、薄枠は傾斜路から封入体上に伝動して、前記枠ストッ
パが係合1−でいる場合、前記封入体を前記トレーとの
接触状態に押し、封入体上の前記棒の重1正によって該
封入体の穴から空気が押し一層されるときに、前記封入
体が棒をトレーのJ戊へ緩慢に降下させることを特徴と
するものである。
本発明は、添付図面に例示したその好適な実施例に関す
る以下の説明から一層容易に明らかとなろう。
る以下の説明から一層容易に明らかとなろう。
図面は、図示しない取り扱い装置にJ:って傾斜路12
に運ばれた、原子炉用燃料棒10のような−i+rの細
長い棒を示している。本発明の装置は、灯;料棒を1)
r!J以」二十分に保持できる深さを持つのが好適な、
核燃料棒用の溝形トレー22のようなトレー内に、かか
る燃料棒10群を緩やかに装荷するものである。
に運ばれた、原子炉用燃料棒10のような−i+rの細
長い棒を示している。本発明の装置は、灯;料棒を1)
r!J以」二十分に保持できる深さを持つのが好適な、
核燃料棒用の溝形トレー22のようなトレー内に、かか
る燃料棒10群を緩やかに装荷するものである。
トレーへの燃料枠の装荷装置は、傾斜路12上に配設さ
れた棒ストッパ24を有する。該俸ス1ンバ24は、棒
10を遮断する係合位r11(第1図及び第2図参照)
を有する。傾斜路」二の棒を保持するのに、この上うな
棒ストッパを2つ以上隔置して使用するのが好適である
。また、搾スト・7バ24は、枠10を解放して傾斜路
の下端14に向かって伝動させる非係合位置(第3図及
び14図参照)を有する。棒ストッパ24は制御可能で
あり、当業者既知のような電気的、空圧的又は液圧的コ
ントローラによって作動及び不作動にすることができる
。棒10は、突出したf:jll Fl・5レール16
の上を転がって同様に突出し翻F隔したプラットフォー
ム18上に至るのが好適である。プラットフォーム18
は下方に傾斜する延長部20を有するのが望ましく、こ
の延長部20は傾斜路12とトレー22との開のどんな
ギャップにも橋をかけて、棒10を装荷すべきときの補
助をする。
れた棒ストッパ24を有する。該俸ス1ンバ24は、棒
10を遮断する係合位r11(第1図及び第2図参照)
を有する。傾斜路」二の棒を保持するのに、この上うな
棒ストッパを2つ以上隔置して使用するのが好適である
。また、搾スト・7バ24は、枠10を解放して傾斜路
の下端14に向かって伝動させる非係合位置(第3図及
び14図参照)を有する。棒ストッパ24は制御可能で
あり、当業者既知のような電気的、空圧的又は液圧的コ
ントローラによって作動及び不作動にすることができる
。棒10は、突出したf:jll Fl・5レール16
の上を転がって同様に突出し翻F隔したプラットフォー
ム18上に至るのが好適である。プラットフォーム18
は下方に傾斜する延長部20を有するのが望ましく、こ
の延長部20は傾斜路12とトレー22との開のどんな
ギャップにも橋をかけて、棒10を装荷すべきときの補
助をする。
はぼ大気圧の空気を含む封入体26(第6図に単独で詳
!+11に示す)は、棒がトレー22に装荷される間、
薄枠に希望のf3.衝効果を与える。該封入体2Gはほ
ぼ対向した位置に2つの端部28及び34を有する。一
方の端m528が傾斜路12にその下端14近くで結合
されている。封入体26の下面30は傾斜路下端14の
近傍に穴32を有する。封入体26は、該封入体がその
上の棒10(及びそのような物)によつて負荷をがけら
れていないとき、該封入体26を大気の作用で自己膨張
させることができ、且つ該封入体が棒10あるいはトレ
ー22(及びそのような物)によって邪魔されていない
とき、その端部;(4が傾斜路[;端14から離れた所
定距離に自己伸長することができるような十分な剛度を
持つ材料からできている。
!+11に示す)は、棒がトレー22に装荷される間、
薄枠に希望のf3.衝効果を与える。該封入体2Gはほ
ぼ対向した位置に2つの端部28及び34を有する。一
方の端m528が傾斜路12にその下端14近くで結合
されている。封入体26の下面30は傾斜路下端14の
近傍に穴32を有する。封入体26は、該封入体がその
上の棒10(及びそのような物)によつて負荷をがけら
れていないとき、該封入体26を大気の作用で自己膨張
させることができ、且つ該封入体が棒10あるいはトレ
ー22(及びそのような物)によって邪魔されていない
とき、その端部;(4が傾斜路[;端14から離れた所
定距離に自己伸長することができるような十分な剛度を
持つ材料からできている。
封入体26は、はぼ矩形の外形をを有し、そして自己膨
張したとき2面が凸状に膨らむ形を有するのが好ましい
。封入体26を形成するための本j料としては、当業者
周知のような厚さ、15+oIO(G +n1l)のポ
リエチレン管材料、ポリプロピレンその11μが適当で
ある。当業者にとって自明であるように、希望の緩衝効
果を得るべく穴32の大きさ及び数を変更することがで
きる。1枚の封入体20aでもそJLが十分な幅を持っ
ていれば枠に対してる望の緩Wjを行うことができるが
、その池に多数(少なくと61つ)のかかる封入体(例
えば26c)を互いから及び最初の封入体26aから離
して、グループにしておくことが好ましい。また、別に
多数(少なくとも1つ)のかかる封入体(例えば26b
)を互いに一緒にして及び最初の封入体26aと一緒に
して、グループにしておくことが望ましい。
張したとき2面が凸状に膨らむ形を有するのが好ましい
。封入体26を形成するための本j料としては、当業者
周知のような厚さ、15+oIO(G +n1l)のポ
リエチレン管材料、ポリプロピレンその11μが適当で
ある。当業者にとって自明であるように、希望の緩衝効
果を得るべく穴32の大きさ及び数を変更することがで
きる。1枚の封入体20aでもそJLが十分な幅を持っ
ていれば枠に対してる望の緩Wjを行うことができるが
、その池に多数(少なくと61つ)のかかる封入体(例
えば26c)を互いから及び最初の封入体26aから離
して、グループにしておくことが好ましい。また、別に
多数(少なくとも1つ)のかかる封入体(例えば26b
)を互いに一緒にして及び最初の封入体26aと一緒に
して、グループにしておくことが望ましい。
!lH’fiされていないと外に封入体が自己伸怪する
前述した所定圧pl目よ、トレー22が棒10を装荷さ
れる所定位置にあるとき封入体26が該トレー22を横
断するように、且つオ=’410がトレー22に入ると
き封入体26が薄枠10に緩衝効果を与えるように、選
定されている。この所定距離は、トレーの幅にトレーの
高さを加えたちのより大きいことが好ましい。
前述した所定圧pl目よ、トレー22が棒10を装荷さ
れる所定位置にあるとき封入体26が該トレー22を横
断するように、且つオ=’410がトレー22に入ると
き封入体26が薄枠10に緩衝効果を与えるように、選
定されている。この所定距離は、トレーの幅にトレーの
高さを加えたちのより大きいことが好ましい。
枠10をトレーZ2に装荷すべきときに該)ルー22を
封入体26の下側近傍で支持する装置が設けられている
。棒ストッパ24が非係合のとき、棒10は傾斜路12
から封入体26上に転がって、封入体26を押し1ンー
22と接触さぜる。棒lOの重量によって11人体26
内部の空気が穴32から外部に出るので、棒10はトレ
ー22の底部に向かって下がる。
封入体26の下側近傍で支持する装置が設けられている
。棒ストッパ24が非係合のとき、棒10は傾斜路12
から封入体26上に転がって、封入体26を押し1ンー
22と接触さぜる。棒lOの重量によって11人体26
内部の空気が穴32から外部に出るので、棒10はトレ
ー22の底部に向かって下がる。
トレー支持装fiffとしては、電気的、液圧的、又は
空圧的に作動されるトレー昇降ピストン38を有する昇
降装置36(床48によって支持される)が好適である
が、当業者に周知であるようなロボッ)・の使用を含む
、どんな通常の材料取扱装置1イであってもよい。よr
こ、昇降装置36のようなトレー支J)装置は、棒10
を封入体26の」二で一トレー22内にj・〜11;f
させてしまったら、トレー22を封入体26にHB I
li! 3バることなく引っ張るのに十分なように、ト
レー22を傾斜路の下郎)14から部れた距gIRのと
ころに位1vj決めすることが望ましい。封入体の長さ
、)、り大きいある距剖だけ、傾斜路の下端14.1:
す下方に71.降装置36を下降させることによって、
封入体261よ十分1こ自由状態になり、次の棒10群
を待つときに自己膨張すると共に自己伸長することがで
きる。本発明の一実施例においては、棒10がトレー2
2内に装荷されている間、刀降装置36はトレー22を
1.f、 1!’水平に保持している。
空圧的に作動されるトレー昇降ピストン38を有する昇
降装置36(床48によって支持される)が好適である
が、当業者に周知であるようなロボッ)・の使用を含む
、どんな通常の材料取扱装置1イであってもよい。よr
こ、昇降装置36のようなトレー支J)装置は、棒10
を封入体26の」二で一トレー22内にj・〜11;f
させてしまったら、トレー22を封入体26にHB I
li! 3バることなく引っ張るのに十分なように、ト
レー22を傾斜路の下郎)14から部れた距gIRのと
ころに位1vj決めすることが望ましい。封入体の長さ
、)、り大きいある距剖だけ、傾斜路の下端14.1:
す下方に71.降装置36を下降させることによって、
封入体261よ十分1こ自由状態になり、次の棒10群
を待つときに自己膨張すると共に自己伸長することがで
きる。本発明の一実施例においては、棒10がトレー2
2内に装荷されている間、刀降装置36はトレー22を
1.f、 1!’水平に保持している。
また、本発明の好jIXな実施例にjEいてトレー支持
装置は、梓10をル−22内に装荷しているどきに、ト
レー22をほぼ水平な位W〔から傾斜路の下端14に向
かって所定角度(好ましν・角度は約45゛ である
)傾斜させると共に、棒10をトレー22内に装荷させ
てしまったら、該トレー22をほぼ水111なIIr置
に戻すトレー傾斜装置を含む。該ル−傾斜装置は、トレ
ー支持装置のヒンジ付き上板421こ上端が取り付けら
れた) l/−傾斜ピストン40を含み、そしてトレー
列降ピストン38は、その上7をトレー支持装置のヒン
ジ付き底板44に取り付けで(することか好ましい。ト
レー22が傾斜するとき、該トレー22はトレー支持装
置の回11伝可能な上坂421こ結合された側壁46に
よっても支持される。その他のトレー傾斜装置は、当業
者に周知であるようなロボットの使用を含む、通常の材
料取扱装置であってよい。
装置は、梓10をル−22内に装荷しているどきに、ト
レー22をほぼ水平な位W〔から傾斜路の下端14に向
かって所定角度(好ましν・角度は約45゛ である
)傾斜させると共に、棒10をトレー22内に装荷させ
てしまったら、該トレー22をほぼ水111なIIr置
に戻すトレー傾斜装置を含む。該ル−傾斜装置は、トレ
ー支持装置のヒンジ付き上板421こ上端が取り付けら
れた) l/−傾斜ピストン40を含み、そしてトレー
列降ピストン38は、その上7をトレー支持装置のヒン
ジ付き底板44に取り付けで(することか好ましい。ト
レー22が傾斜するとき、該トレー22はトレー支持装
置の回11伝可能な上坂421こ結合された側壁46に
よっても支持される。その他のトレー傾斜装置は、当業
者に周知であるようなロボットの使用を含む、通常の材
料取扱装置であってよい。
作動の際には、トレー22は、一群の棒10を傾斜路1
2上にストッパ24により遮断した状態で、下方の水平
位置においてスタートする。次に、トレー引降ピストン
38が該トレー22を封入体26の下側近傍に位置決め
する(第2図参照)。その後、トレー傾斜ピストン40
がトレー22を約45°傾斜路下端14に向かって回動
させ、枠スト・ンバ24が棒10を解放する(第3図参
照)。棒10は、封入体26の上に聴力r緩衝される。
2上にストッパ24により遮断した状態で、下方の水平
位置においてスタートする。次に、トレー引降ピストン
38が該トレー22を封入体26の下側近傍に位置決め
する(第2図参照)。その後、トレー傾斜ピストン40
がトレー22を約45°傾斜路下端14に向かって回動
させ、枠スト・ンバ24が棒10を解放する(第3図参
照)。棒10は、封入体26の上に聴力r緩衝される。
棒10の重量によって空気力(14人1本213の穴3
2から排出され、棒10はトレー22の1戊tY51こ
111Jかって級やかに下降する(第4図参jiij
)。夛(に、トレー傾針ピストン40は装荷したトレー
22を水TI’−(iff置に戻し、トレー昇降ピスト
ン38が装荷したトレー22を下降させて封゛入体26
を解放すると、該14人体26は自己膨張及び自己伸長
して、次群の忰をに4?っ(tjSS図参照)。
2から排出され、棒10はトレー22の1戊tY51こ
111Jかって級やかに下降する(第4図参jiij
)。夛(に、トレー傾針ピストン40は装荷したトレー
22を水TI’−(iff置に戻し、トレー昇降ピスト
ン38が装荷したトレー22を下降させて封゛入体26
を解放すると、該14人体26は自己膨張及び自己伸長
して、次群の忰をに4?っ(tjSS図参照)。
第1図は、溝形トレーに核燃料棒を装荷する本発明によ
る装荷装置の斜視図、第2図は、トレーを上昇位置にし
た第1図のH−II線に沿うtll而図面13図は、ト
レーを傾斜位置にした第2図と同様の図、第4図は、ト
レーに核燃料棒を装荷した第3図と同様の図、第5図は
、トレーが下方の水下位置にあるfjS4図と同様の図
、jll’s6図は、第1シ4の装荷装置の封入体をそ
の下面にある穴を示すjこめ一部切除して示す斜視図で
ある。 10・・・細長い棒、]2・・・傾斜路、14・・・下
端、22・・・ル−、24・・・棒ストッパ、26・・
・封入体、28及び3・1・・Jす人体の端部、30・
・・封入体の下面、32・・・穴、36〜46・・支t
、7装置11゜ コーポレーション 死5図 %6図
る装荷装置の斜視図、第2図は、トレーを上昇位置にし
た第1図のH−II線に沿うtll而図面13図は、ト
レーを傾斜位置にした第2図と同様の図、第4図は、ト
レーに核燃料棒を装荷した第3図と同様の図、第5図は
、トレーが下方の水下位置にあるfjS4図と同様の図
、jll’s6図は、第1シ4の装荷装置の封入体をそ
の下面にある穴を示すjこめ一部切除して示す斜視図で
ある。 10・・・細長い棒、]2・・・傾斜路、14・・・下
端、22・・・ル−、24・・・棒ストッパ、26・・
・封入体、28及び3・1・・Jす人体の端部、30・
・・封入体の下面、32・・・穴、36〜46・・支t
、7装置11゜ コーポレーション 死5図 %6図
Claims (1)
- 下端を有する傾斜路からトレー内に一群の細長い棒を装
荷するために、該傾斜路上に配設された制御可能な棒ス
トッパを備え、該枠ストッパは前記棒をさえぎる保合位
置と、随記棒を解放する非係合位置とを有する綱長い棒
の装荷装置において、大気圧の空気を内部に含み、両側
の端に2つの端部な有する封入体がその一方の端部で前
記傾斜路の下端に取着されており、該封入体は、前記傾
斜路の下端近くに穴のある下面を有すると共に、負荷を
受けていないときに、大気の作用で自己膨張し、邪魔の
ないときに、前記傾斜路の下端から離れるように前記2
つの端部の他方を自己伸長させるのに十分な剛度のもの
であり、また、前記トレーを該封入体の下側近傍に配設
するべく支持装置が設けられていて、前記棒をトレー内
に装荷すべきときには、該棒は傾斜路から封入体上に転
勤して、前記棒ストッパが係合しているJi介、前記封
入体を前記トレーとの接触状態に押し、封入体」二の前
記棒の重置によって該封入体の穴から空気が押し出され
るときに、前記封入体が棒をトレーの底へa慢に降下さ
せることを特徴とする((11艮い棒の装荷装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/522,898 US4573847A (en) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | Nuclear fuel rod channel tray loading system |
US522898 | 1983-08-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6061421A true JPS6061421A (ja) | 1985-04-09 |
JPS6330250B2 JPS6330250B2 (ja) | 1988-06-17 |
Family
ID=24082834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59165032A Granted JPS6061421A (ja) | 1983-08-12 | 1984-08-08 | 細長い棒の装荷装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4573847A (ja) |
JP (1) | JPS6061421A (ja) |
KR (1) | KR910005928B1 (ja) |
BE (1) | BE900349A (ja) |
ES (1) | ES8702717A1 (ja) |
FR (1) | FR2550651B1 (ja) |
GB (1) | GB2144703B (ja) |
IT (1) | IT1176415B (ja) |
SE (1) | SE455241B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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