JPS6061347A - チヤンネル形状の目詰め - Google Patents

チヤンネル形状の目詰め

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JPS6061347A
JPS6061347A JP59174237A JP17423784A JPS6061347A JP S6061347 A JPS6061347 A JP S6061347A JP 59174237 A JP59174237 A JP 59174237A JP 17423784 A JP17423784 A JP 17423784A JP S6061347 A JPS6061347 A JP S6061347A
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JP
Japan
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channel
body member
filling
shaped
edge flange
Prior art date
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Pending
Application number
JP59174237A
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English (en)
Inventor
フイリツプ レオナード マツセイ
テツド リン ウオーカー
マイケル ジヨン マツクマヌス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUKURIIGERU CORP
Original Assignee
SUKURIIGERU CORP
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/30Sealing arrangements characterised by the fastening means
    • B60J10/34Sealing arrangements characterised by the fastening means using adhesives
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/30Sealing arrangements characterised by the fastening means
    • B60J10/32Sealing arrangements characterised by the fastening means using integral U-shaped retainers
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    • B60J10/30Sealing arrangements characterised by the fastening means
    • B60J10/32Sealing arrangements characterised by the fastening means using integral U-shaped retainers
    • B60J10/33Sealing arrangements characterised by the fastening means using integral U-shaped retainers characterised by the configuration of the retaining lips

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ0発明の分野 本発明は一般的には目詰めに関するものであり、よシ具
体的には、車両ボディ内の開口fjr、取囲むエツジフ
ランジを覆い、同エツジフランジをして大いに増大され
た保持力を以って把持せしめるための改良されたチャン
ネル形状の目詰めに関するものである。
口、vl来技術の説明 例えば車両ボディ内の開口を取囲むエツジフランジを把
持し覆うだめのチャンネル形状のエッジゾロテクタ目詰
めは当業界において周知であり、これについては例えば
米国特許第4,278,487号を参照されたい。その
ような目詰めは、これを好ましくは2.25kg(5ボ
ンド)以下の低い挿入力を以ってフランジ上に適用し易
くするため、所望の傾斜形状からなるフランジとの保合
フィンを備えているのが好ましい。前記目詰めは挿入力
よりも高い除去又は取出し力を備えている。
当業界においては米国特許第4.278,487号に記
載の如く、溶液潤滑剤を用いて目詰め取出し力を増大さ
せることが知られている。溶液潤滑斉jは目詰め挿入力
を減少させ1次に同目詰めのフランジ係合表面の一部分
を軟化させ、フランジ及びフランジ係合表面が緊密にか
つ出来得れば粘着噛合いを行なう作用を有している。こ
のフランジとの緊密かつ粘着的噛合いは目詰めをフラン
ジから除去するのに必要とされる力を増大させる。
当業界においては、更に1例えば米国特許第3.091
,821号に例示されているように、チャンネル形状の
目詰めに、同目詰めの内側底部bpち湾曲部において、
アスファルトのようなしっくいのビードを設けることが
知られている。前記目詰めには、更に、同目詰めとエッ
ジフランジ間の把持力を増大させ、同目詰めをフランジ
〃1ら除去するのに必要な除去力を増大させるため゛に
、その脚の内側表面上において砂の入った物質を散布し
たラテックス帯が設けられている。
米国特許第2,928,201号及び第4,372,0
83号はセルロース及びポリ塩化ビニルブチラールをベ
ースとする接着剤の如き粘着性変形可能接着剤からだる
ビード亜びに熱溶融性かつ感圧性接着剤からなるビード
の両ビードを目詰めのフランジ係合表面上にそれぞれ配
置して備えるチャンネル形状のエッジゾロテクタ・トリ
ム・ストリップを開示している。米国特許第2,928
,201号においては、前記ゾチラール接着剤ビードは
目詰めの脚の内側表面上に配置されている。米国特許第
4.372,0.83号においては、前記熱溶融ビード
は目詰めの内側底部即ち湾曲部表面上に配置されている
当業界においては又、前記チャンネル形状の目詰めの内
側底部即ち湾曲部に油ってスポンジゴムコードを挿入又
は布設してフランジを着座せしめ。
毛細管作用により同72ンジのまわりで水の漏洩が発生
することを防止することが知られている。
従来技術によシ、例えばしつくい及び熱溶融接着剤を用
いることは目詰めのフランジ保持特性を改善しているが
、これに伴なう幾つかの問題点も発生している。例えば
、しつくい及び接着剤の幾つかのものは高温の気候にお
いては、90°G(190°p)から160°C!(3
20°F’)の近辺において軟化又は液化し、車両及び
トランク領域に「漏れ出しj1車両及びトランクの中味
、例えば座席布張り、荷物、衣服等に固着してしまう。
また前記しつくいは目詰め製造及び組付は設備内におい
て取扱い中に作業者及びその衣服に固着する傾向がある
。加えるに、目詰め製造プ目セス中において、前記しつ
くいは目詰め上にボンゾ送給されねばならず、ボンゾ出
力は目詰めの押出し速度に対して適合するよう保持され
ねばならない。このことはしばしば達成が困難となる。
従来技術接着剤を用いることの別の不具合は。
フランジ上に目詰めを所望の値迄増大した保持力で保持
するためには同目詰めのクランシカを増大させる必要が
あるということである、このことは過去においては、目
詰めの可撓性スチールインサート又はキャリアを変更し
て、同目詰めの脚がエツジ7う/ジと噛合う力を増大さ
せることにより達成されていた。このことは、結果的に
は、目詰めをエツジフランジ上に組付けるのに必要な挿
入力を過度な値に迄増大させることになる。そのような
目詰めの組付けを容易ならしめるためには。
必要とされている過度の挿入力を減少させる必要がある
。このことを達成するために、自動車業界においては、
目詰めをエツジフランジに装着する以前に同エツジフラ
ンジを潤滑剤で処理することによって実現されてきた。
前記潤滑剤は比較的に長い気化時間を備えているので、
車両の作動寿命における初期におけるストリップ保持の
信頼性が低fしてしまう。また、前記接着剤及び潤滑剤
は。
乾燥した時に、目詰めの横方向において車両ボディ上で
目に見えてしまい、同ボディの外観を損なうことになる
ハ1本発明の要約 本発明の好ましい実施例によれば、改良されたチャンネ
ル形状の目詰めが提供されており、同目詰めは低い適用
力を以ってエツジフランジ上に組付は可能であるととも
に、いったん組付けられると、高い保持力を備える、即
ち高い除去乃至「ひきはがし」力を加えない限りエツジ
フランジから除去することが出来ない。この改良された
目詰めは慣用のチャンネル形状ボディ部材を有している
が、同ボディ部材はこれにエツジフランジを組付ける時
に、同フランジと噛合うか又はこれに近接した表面を備
えている。前記改良された目詰めは更に前記表面の少な
くとも一部分に取付けられた一層の弾性体物質を備えて
いる。前記弾性体物質はジチルゴムをペースとした製品
のような慣用の重合体物質でアシ、少なくとも一64℃
(−60″F’)から260°O(50D ’F ) 
(DrJj(Dfi[範囲においては軟質かつ固体状で
アシ、かつ粘着性を有している。
以下付図を参照して本発明のより具体的な説明を行なう
二、実施例 第1図を参照すると、本発明に係る改良されたエツジゾ
買テクタ目詰め12の好ましい実施例が開示されている
。前記目詰め12は曲りくねった又はループ状パスに配
列されたワイヤから形成されているワイヤキャリア8を
備えた慣用のチャンネル形状ボディ部材を有している。
前記ワイヤキャリア8は例えばポリ塩化ビニル又は天然
乃至合成ビムのような適轟な弾性体物質14によって被
覆されている。被覆作業中において、前記弾性体物質1
4はワイヤキャリア8上に押出され、押出し作業中に誘
起される油圧によってワイヤキャリアのループ状部分は
長手方向に変位されようとする。押出し作業中における
前記ループ部分の長手方向変位を防止するために、前記
ループ部分は補強物質からなるストランド22.24に
よって互いに隔置関係に保持される。補強物質からなる
前記ストランドはポリエステル、綿、ナイロン、レイヨ
ン、ガラス繊維又は軽量ワイヤから形成されており、尚
業界周知の態様により前記ループ部分と織成される。前
記目詰めは更に複数個のフィン15を備えており、該フ
ィンは前記ボディ部材と、その脚の内側に面した2つの
壁に沼ってエツジフランジ16を把持するよう一体に形
成されている。
目詰め12は又一方の脚上においてシーリングリップ1
7を備え、かつ又同−脚に固定された管状のシーリング
パルプ19を備えている。
水分が毛細管作用によってエツジフランジ16のまわり
を車両内へと漏洩するのを防止し1組付は時における目
詰め12の保持乃至把持力を太いに増大させるために、
重合体30が目詰めのエツジフランジ付近においてこれ
と係合するよう、ボディ部材の表面の一部分上へと押出
されている。
前記重合体30は合計268パーツの内100パーツが
架橋ブチルゴムであ40,168パーツが樹脂又はカー
ボンブラックのような他の物質であるジチルゴムをペー
スとした合成物質である。前記重合体30はサルニアの
ポリず一ル(Po1ysarof 5arnia 、カ
ナダオンタリオ州)から部品番号82 Is 529と
して製造、発売されている。前記重合体は粘性に富んだ
固体であり、約−64°C(−60°F)から260°
0(500°F’)の試験温度範囲内においては軟質か
つ粘着性に富んでいる。
粘性固体重合物30は約65°C(150°F)の温度
において1通常のゴム又はプラスチック押出し装置を介
して、好ましくは目詰め押出しと同時に、目詰めの内側
閉鎖端即ち湾曲部(第1図)上へと押出してやることが
出来る。前記重合体はゴム、プラスチック、金属、ガラ
ス及び多くの他の物質に固着する。
前記重合体30はこれを例えば熱空気、高周波又は塩浴
のような適尚な手段により約1.25分間約240°C
(460°F)の温度にさらすことによって硬化させる
ことが可能である。前記合成物30は例えば車両に組付
けて長期間放置すると。
周囲温度の効果により自然に硬化する。どのような手段
によるにせよ、硬化することにより前記重合体の把持強
度は増大する。
自動車業界において目詰めのために設定された規準によ
ると、エツジフランジ16上に目詰め12を挿入又は組
付けるのに要する力は1.35kg(6ボンド)を超え
てはならず、目詰めを除去乃至「ひきはがす」のに必要
な最小の力は2.25kl?(5ポンド)以下でろって
はならない。本発明の改良された目詰め12においては
、挿入力は最大1.35に9以下であハ 目詰めを除去
又は「ひきはがす」に必要な力は9kg(20ポンド)
前後であゃ、 2.25X?’(5ポンド)の最小除去
力を大幅に超えている。
第2図から第5図鑑を参照すると、第1図の目詰め12
は簡明のためにエツジフランジ16及びシーリングパル
プ19を省略して図示されている。
これらの図において1重合体合成物30は第1図に例示
したように目詰めの閉鎖端における内側底部即ち湾曲部
以外の別の位置に配置されているのが例示されている。
第2図において1重合体30の2つの別個のビードが目
詰めの湾曲部において押出されている。第6図において
は1重合体30のビードはフィン15間の任意の地点上
に、好ましくはシーリングパルプ19が取付けられてい
る目詰め脚上に押出されている。前記目詰めを車両ドア
のエツジフランジ16上に組付ける際、フィン15はフ
ランジと重合体30が接触するのを防止するので、挿入
力は許容された最大限度以下となる。しかしながら、車
両ドアが閉じられた時には、シーリングパルプ19及び
フィン15が圧縮されるので、重合体30はフランジと
しつかシ噛合い、これを把持する。第4図において、下
側フイ/15は除去されておシ、一層の重合体30が目
詰め12の内側閉鎖端部即ち湾曲部上に押出されている
。第5図においては、シーリングパルプ19が取付けら
れる脚上のフィン15は除去されており、一層の重合体
30は目詰めの湾曲部及び脚上へと押出されている。再
び、車両ドアを最初閉じることにより前記脚及び合成物
30はエツジ16としつかp@合う。
本発明の好ましい実施例が具体的に図示され、説明され
てきたが1本発明の開示を見れば当業者にとっては多く
の変更例及び修整例は自明であろう。全てのそのような
変更例及び修整例は特許請求の範囲内に含まれるという
ことを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図はエツジフランジ上に組付けられた本発明の改良
されたエツジプロテクタ目詰めの1つの好ましい実施例
の断面図である。 第2図から第5図は本発明のエツジプロテクタ目詰めの
他の好ましい実施例の断面図であり、簡明のためエツジ
フランジ及び管状シーリングバルブは省略して示しであ
る。 12・・・目詰め、14・・・弾性体物質、15・・・
フィン、16−°°エツジフランジ、17・・・シーリ
ングリップ、19・・・シーリングバルブ、30・・・
重合体物質 代理人 浅 村 皓 FIG・3 FJG・4 FIG−5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11エツジフランジ上へ装着されるようにされたチャ
    ンネル形状の、目詰めであって、 チャンネル形状ボディ部材にしてその上に目詰めが組付
    けられる時にエツジフランジと近接し又は噛合い可能な
    表面を備えたボディ部材と。 前記ボディ部材の前記表面の少なくとも一部分に取付け
    られた一層の弾性体物質とを有し、前記層は柔らかく、
    固体状であり、少なくとも一64℃から260℃の間の
    温度範囲において粘着性を有しておシ、前記粘着性弾性
    体物質は前記エツジフランジに固着することにより、前
    記目詰めが前記エツジフランジ上に組付けられた時に、
    前記エツジフランジ及び目詰め間の保持力を大いに改良
    し、更には前記エツジフランジのまわりでの水分のしみ
    込みをも防止することを特徴とするチャンネル形状の目
    詰め。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の目詰めにおいて、
    前記弾性体物質の層は重合体物質を有していることを特
    徴とするチャンネル形状の目詰め。 (3) 特許請求の範囲第2項に記載の目詰めにおいて
    、前記重合体物質はジチルゴムをペースとする製品であ
    ることを特徴とするチャンネル形状の目詰め。 (4) 特許請求の範囲第1項に記載の目詰めにおいて
    、前記チャンネル形状ボディ部材は閉じた端部を備えて
    おシ、前記チャンネル形状ボディ部材の前記表面は前記
    ボディ部材の2つの内側に面する壁に治って一体に形成
    され、互いに向けて突出する把持フィンを有しておシ、
    前記弾性体物質の層は前記チャンネル形状ボディ部材の
    前記フィン及び前記閉鎖端部間に挿設されていることを
    特徴とするチャンネル形状の目詰め。 (5)特許請求の範囲第4項に記載の目詰めにおいて、
    前記弾性体物質はブチルゴムペースの製品の如き重合体
    物質を有していることを特徴とするチャンネル形状の目
    詰め。 (6)特許請求の範囲第1項に記載の目詰めにおいて、
    前記チャンネル形状ボディ部材は閉じた端部を備えてお
    り、前記ボディ部材の前記表面は同ボディ部材の2つの
    内側に面する壁に浴って同ボディ部材と一体に形成され
    、互いに向けて突出する隔置フィンを有しておフ、前記
    弾性体物質の前記層は前記壁の少なくとも1つの壁土の
    前記隔置フィン間に挿設されていることを特徴とするチ
    ャ/ネル形状の目詰め。 (7)特許請求の範囲第6項に記載の目詰めにおいて、
    前記弾性体物質はブチルゴムペース製品のような重合体
    物質を有していることを特徴とするチャンネル形状の目
    詰め。 (8) 特許請求の範囲第1項に記載の目詰めにおいて
    、前記チャンネル形状ボディ部材は閉じた端部を備えて
    おシ、前記ボディ部材の前記表面は同ボディ部材の一方
    の内側壁のみに清って前記ボディ部材と一体に形成され
    た隔置把持フィンを有しており、前記弾性体物質の層は
    前記一方の壁と対面する反対側内側壁上に配置されてい
    ることを特徴とするチャンネル形状の目詰め。 (9) 特許請求の範囲第8項に記載の目詰めにおいて
    、前記弾性体物質はブチルゴムペース製品のような重合
    体物質を有していることを特徴とするチャンネル形状の
    目詰め。
JP59174237A 1983-08-24 1984-08-23 チヤンネル形状の目詰め Pending JPS6061347A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US52604883A 1983-08-24 1983-08-24
US526048 1990-05-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6061347A true JPS6061347A (ja) 1985-04-09

Family

ID=24095713

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JP59174237A Pending JPS6061347A (ja) 1983-08-24 1984-08-23 チヤンネル形状の目詰め

Country Status (4)

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EP (1) EP0134159A3 (ja)
JP (1) JPS6061347A (ja)
AU (1) AU3189284A (ja)
ES (1) ES289807Y (ja)

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