JPS5996379A - オルガノポリシロキサンエラストマ−により形成された窓ガラスと枠との結合材 - Google Patents
オルガノポリシロキサンエラストマ−により形成された窓ガラスと枠との結合材Info
- Publication number
- JPS5996379A JPS5996379A JP58152580A JP15258083A JPS5996379A JP S5996379 A JPS5996379 A JP S5996379A JP 58152580 A JP58152580 A JP 58152580A JP 15258083 A JP15258083 A JP 15258083A JP S5996379 A JPS5996379 A JP S5996379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastomer
- frame
- glass
- bonding material
- window glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/15—Sealing arrangements characterised by the material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
オルガノポリシロキサンエラストーマーにより形成され
る、特に自動車車体の枠と窓ガラスとの結合材は、既(
二公知である。これ(二ついては西ドイツ国特許出願公
告第2838447号明細書(公告臼1979年8月1
6日、出願人RASF Farbn −1−Fa88r
n AG 、 ) 参照。
る、特に自動車車体の枠と窓ガラスとの結合材は、既(
二公知である。これ(二ついては西ドイツ国特許出願公
告第2838447号明細書(公告臼1979年8月1
6日、出願人RASF Farbn −1−Fa88r
n AG 、 ) 参照。
本発明の課題は殊に、窓ガラスと窓枠との結合の際に、
窓ガラスを枠と接着する際に所望の位置に保持し、接着
剤の硬化後C再び除去せねばならない装置を必要とせず
かつ西ドイツ国特許出願公告第2838447号明細書
の湿った丸ひもを必要としないようにする、つまり窓ガ
ラスと枠との結合をこれまでの先行技術(二比して容易
にする事である。この課題が本発明によって解決される
。
窓ガラスを枠と接着する際に所望の位置に保持し、接着
剤の硬化後C再び除去せねばならない装置を必要とせず
かつ西ドイツ国特許出願公告第2838447号明細書
の湿った丸ひもを必要としないようにする、つまり窓ガ
ラスと枠との結合をこれまでの先行技術(二比して容易
にする事である。この課題が本発明によって解決される
。
本発明の対象は、殊に自動車車体の枠と窓ガラスとの、
オルガノポリシロキサンエラストマーにより形成される
結合材であり、この結合材は枠中に窓ガラスを嵌込む前
にこの窓ガラス上で橋かけされ、この窓ガラスの縁に存
在する、外方へ開いたみそを有するオルガノポリシロキ
サンエラストマーから成る異形材から成り、このみそ中
へ枠を嵌込みかつ場合によりこの枠をオルガノぽリシロ
キサンエラストマーから成る異形材と、室温でエラスト
マーに橋かけ可能なオルガノポリシロキサンコンパウン
ド(二ヨリ接着されている事を特徴とする。
オルガノポリシロキサンエラストマーにより形成される
結合材であり、この結合材は枠中に窓ガラスを嵌込む前
にこの窓ガラス上で橋かけされ、この窓ガラスの縁に存
在する、外方へ開いたみそを有するオルガノポリシロキ
サンエラストマーから成る異形材から成り、このみそ中
へ枠を嵌込みかつ場合によりこの枠をオルガノぽリシロ
キサンエラストマーから成る異形材と、室温でエラスト
マーに橋かけ可能なオルガノポリシロキサンコンパウン
ド(二ヨリ接着されている事を特徴とする。
添付図面で本発明の可能な1実施例を説明する。図にお
いて、1は異形材の断面を表わし、2は窓ガラスの横断
面の一部を表わし、3ばみそないしはエラストマーに橋
かけ可能ないしは橋かけされた、みそ中へ充填する事の
出来るオルガノポリシロキサンコンノミランドを表わす
。
いて、1は異形材の断面を表わし、2は窓ガラスの横断
面の一部を表わし、3ばみそないしはエラストマーに橋
かけ可能ないしは橋かけされた、みそ中へ充填する事の
出来るオルガノポリシロキサンコンノミランドを表わす
。
特に異形材は、窓ガラス上で、このガラスを嵌込む前シ
ニガラスの縁においてエラストマーに橋かけ(“加硫接
合“)されたオルガノ、te IJシロキサン、遊離基
を用いるかまたは高められた温度において脂肪族多重結
合に対するSl 結合水素の付加により、橋かけされた
オルガノ、41Jシロキサンから成る。従って、異形材
は特(二いわゆる”熱加硫性シリコーンゴム”から製造
されるが、その理由はこのよう々オルガノポリシロキサ
ンは特(二高い引き裂き伝播抵抗、引張り強さおよび破
壊強さを有するからである。しかし所望の場合には、窓
ガラス上に、このガラスを嵌込む前に、ガラスの縁にお
いて橋かけされた異形材は、室温でエラストマーに橋か
け可能なオルガノポリシロキサンコンノミランドから製
造されていてもよい。
ニガラスの縁においてエラストマーに橋かけ(“加硫接
合“)されたオルガノ、te IJシロキサン、遊離基
を用いるかまたは高められた温度において脂肪族多重結
合に対するSl 結合水素の付加により、橋かけされた
オルガノ、41Jシロキサンから成る。従って、異形材
は特(二いわゆる”熱加硫性シリコーンゴム”から製造
されるが、その理由はこのよう々オルガノポリシロキサ
ンは特(二高い引き裂き伝播抵抗、引張り強さおよび破
壊強さを有するからである。しかし所望の場合には、窓
ガラス上に、このガラスを嵌込む前に、ガラスの縁にお
いて橋かけされた異形材は、室温でエラストマーに橋か
け可能なオルガノポリシロキサンコンノミランドから製
造されていてもよい。
異形材を生じる、エラストマーに橋かけ可能なオルガノ
ポリシロキサンコン−々ランドを設ける前に、このコン
・ξランドが塗布される表面上ζ二、市販の下塗り剤を
塗布する事が出来る。また、エラストマーに橋かけ可能
なオルガノポリシロキサンコンノミランドは、公知の方
法で、そのような下塗り剤を不要とする接着性化基を有
するシランまたはシロキサンを含有する事も出来る。
ポリシロキサンコン−々ランドを設ける前に、このコン
・ξランドが塗布される表面上ζ二、市販の下塗り剤を
塗布する事が出来る。また、エラストマーに橋かけ可能
なオルガノポリシロキサンコンノミランドは、公知の方
法で、そのような下塗り剤を不要とする接着性化基を有
するシランまたはシロキサンを含有する事も出来る。
窓ガラス上で橋かけされた異形材を製造する場合エラス
トマーに橋かけ可能なオルガノポリシロキサンコンパウ
ンドの成形および橋かけは、特に射出成形型および圧縮
成形型中で実施される。
トマーに橋かけ可能なオルガノポリシロキサンコンパウ
ンドの成形および橋かけは、特に射出成形型および圧縮
成形型中で実施される。
特に、みその周壁およびその他の異形材の幅1は1〜5
ynm である。
ynm である。
特に、みその深さは5〜’;l Q mm である。み
その方向および広さはもちろん、枠の方向および厚さに
一致しなければならない。
その方向および広さはもちろん、枠の方向および厚さに
一致しなければならない。
異形材は枠中へ嵌込む場合に、たとえば射出成形型のス
プルによって形成されていてもよく、たとえば丸ひもの
形の“っ捷み”を、みそ中へ枠を嵌込む場合みぞ周壁の
開きまたは室温でエラストマーC二橋かけするコンパウ
ンドの装入もしくはその双方を容易にするために有して
いてもよい。この“つまみ”は、その目的を達した後、
容易に切りとる事が出来る。
プルによって形成されていてもよく、たとえば丸ひもの
形の“っ捷み”を、みそ中へ枠を嵌込む場合みぞ周壁の
開きまたは室温でエラストマーC二橋かけするコンパウ
ンドの装入もしくはその双方を容易にするために有して
いてもよい。この“つまみ”は、その目的を達した後、
容易に切りとる事が出来る。
室温でエラストマーに橋かけされるオルガノポリシロキ
サンコンノミランドとは、最低2つの成分または成分混
合物を混合する事(二よりはじめて多かれ少なかれ最終
的な使用の直前に調製されるもの、つまりいわゆる“2
成分系”であるか、またはいわゆる“1成分系“、つま
りたとえば水の遮断下で貯蔵可能で、水の流入の際にエ
ラストマーに橋かけ可能なオルガノポリシロキサンを主
体とするコン・ξランドであってもよい。多くのこのよ
うな1成分系および2成分系は、文献に記載されており
、市販されている。1成分系は、場合により行なわれる
枠とオルガノポリシロキサンエラストマーから成る異形
材とを接着する際に有利である。
サンコンノミランドとは、最低2つの成分または成分混
合物を混合する事(二よりはじめて多かれ少なかれ最終
的な使用の直前に調製されるもの、つまりいわゆる“2
成分系”であるか、またはいわゆる“1成分系“、つま
りたとえば水の遮断下で貯蔵可能で、水の流入の際にエ
ラストマーに橋かけ可能なオルガノポリシロキサンを主
体とするコン・ξランドであってもよい。多くのこのよ
うな1成分系および2成分系は、文献に記載されており
、市販されている。1成分系は、場合により行なわれる
枠とオルガノポリシロキサンエラストマーから成る異形
材とを接着する際に有利である。
図は本発明による枠と窓ガラスとの結合材の可能な1実
施例を示す断面図である。
施例を示す断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 オルガノポリシロキサンエラストマーにより形成さ
れた窓ガラスと枠との結合材において、この結合材が、
窓ガラスを枠に嵌込む前に、このガラス上で橋かけされ
、かつこのガラスの縁に存在する、外方へ開いたみそを
有するオルガノポリシロキサンエラストマーカラ族る異
形材から成り、該みそ中へ枠を嵌込みかつ場合によりこ
の枠がオルガノポリシロキサンエラストマーから成る異
形材と、室温でエラストマーC二橋かけ可能なオルガノ
ボリシロキサンコンノξウンドにより接着されている事
を特徴とする、オルガノポリシロキサンエラストマーに
より形成された、窓ガラスと枠との結合材。 2 窓ガラスを枠に嵌込む前を二このガラス上で橋かけ
されかつこのガラスの縁に存在する異形材が、高められ
た温度で、脂肪族多重結合に対するSl 結合水素の
付加によるかまたは遊離基を用いて橋かけされた、ポリ
シロキサンから成る、特許請求の範囲第1項記載の結合
材。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823242873 DE3242873A1 (de) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | Durch organopolysiloxan-elastomer gebildete verbindung einer fensterscheibe mit dem rahmen |
DE32428731 | 1982-11-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5996379A true JPS5996379A (ja) | 1984-06-02 |
Family
ID=6178533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58152580A Pending JPS5996379A (ja) | 1982-11-19 | 1983-08-23 | オルガノポリシロキサンエラストマ−により形成された窓ガラスと枠との結合材 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0109659B1 (ja) |
JP (1) | JPS5996379A (ja) |
DE (2) | DE3242873A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05302481A (ja) * | 1991-10-11 | 1993-11-16 | Saint Gobain Vitrage Internatl | 取付け容易な窓ガラスおよびその製造方法 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3419433A1 (de) * | 1984-05-24 | 1985-11-28 | Metzeler Kautschuk GmbH, 8000 München | Verfahren zur verbindung von glasscheiben mit direkt angespritztem rahmen |
DE3518145A1 (de) * | 1985-05-21 | 1986-11-27 | Elkamet-Werk Lahn-Kunststoff GmbH, 7100 Heilbronn | Fensterscheibe insbesondere fuer fahrzeuge |
ATE57343T1 (de) * | 1987-10-14 | 1990-10-15 | Gurit Essex Ag | Fahrzeugscheibe fuer die direktverglasung, verfahren zu deren herstellung und verwendung der fahrzeugscheibe als montagefertiges bauteil. |
DE4107424A1 (de) * | 1991-03-08 | 1992-09-10 | Friedhelm Schneider | Verfahren zum verkleben von metall- oder kunststoffprofilen mit glas- oder kunststoffscheiben |
US5551197A (en) | 1993-09-30 | 1996-09-03 | Donnelly Corporation | Flush-mounted articulated/hinged window assembly |
US7838115B2 (en) | 1995-04-11 | 2010-11-23 | Magna Mirrors Of America, Inc. | Method for manufacturing an articulatable vehicular window assembly |
DE19841303A1 (de) * | 1998-09-10 | 2000-03-23 | Hauke Malz | Leckdichtmasse und daraus hergestellte Leckdichtmittel |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3652380A (en) * | 1967-01-03 | 1972-03-28 | Protective Treatments | Self-supporting, nonload-bearing resilient tape sealant |
US3881290A (en) * | 1974-04-15 | 1975-05-06 | Gen Electric | Glazed impervious sheet assembly and method of glazing |
US4092812A (en) * | 1976-08-05 | 1978-06-06 | General Electric Company | Silicone glazing system |
JPS608021B2 (ja) * | 1978-04-14 | 1985-02-28 | 豊田合成株式会社 | 車両用グラスラン |
-
1982
- 1982-11-19 DE DE19823242873 patent/DE3242873A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-08-23 JP JP58152580A patent/JPS5996379A/ja active Pending
- 1983-11-17 DE DE8383111486T patent/DE3364762D1/de not_active Expired
- 1983-11-17 EP EP83111486A patent/EP0109659B1/de not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05302481A (ja) * | 1991-10-11 | 1993-11-16 | Saint Gobain Vitrage Internatl | 取付け容易な窓ガラスおよびその製造方法 |
JP2981060B2 (ja) * | 1991-10-11 | 1999-11-22 | サン−ゴバン ビトラージュ | 取付け容易な窓ガラスおよびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0109659A2 (de) | 1984-05-30 |
DE3242873A1 (de) | 1984-05-24 |
EP0109659B1 (de) | 1986-07-23 |
DE3364762D1 (en) | 1986-08-28 |
EP0109659A3 (en) | 1984-08-01 |
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