JPS6060872A - 水上滑降装置 - Google Patents

水上滑降装置

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JPS6060872A
JPS6060872A JP16531683A JP16531683A JPS6060872A JP S6060872 A JPS6060872 A JP S6060872A JP 16531683 A JP16531683 A JP 16531683A JP 16531683 A JP16531683 A JP 16531683A JP S6060872 A JPS6060872 A JP S6060872A
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ロバート・ヘンダーソン・ブラウン
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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は滑り路の滑り面を流れる水流上を滑降する水上
滑降装置に関する。
従来、水上滑降装置として、その滑り路の断面が橋形で
、この滑り路の滑り面を流れる水面上を滑降者が滑降す
るものが知られているが、滑降者にぞくぞくする充分興
趣に富んだスリル感を与えることができない。また橋形
の滑り路は、直線部分や曲線部分を含む回路を、予め製
作された滑り路の分割部片を順次連結して組立てる場合
に、結合端面が橋形なので、その結合の相対的回転位置
を変えろことができず、そのために分割部片の傾斜角度
と方向を適宜変化させることができなく、予め設定され
た回路しか得られず、多様な回路が得られない。従って
滑り路の製作費が高くなり、組立も容易でない。
本発明によれば、相対的に高い位置から低い位置に延び
る滑り路の断面が管状に形成され、この滑り路内に水を
流して滑降者を滑降させ、滑降者はあたかも傾斜したト
ンネル内を滑降する従来にない興趣に富んだスリルを味
うことができる。滑り路内の水流の量は薄い水の膜の滑
り面を形成する水容量のものから川のように流れる大容
量のものまで適宜定めることができ、大容量の場合には
スリルが一層増大する。また分割された直線状と曲線状
または曲線状と曲線状の管状の滑り路部片の結合端面を
相対的に適宜回転した位置にて互いに突き合わせて結合
することにより滑り路の傾きと方向を選択的に定めるこ
とができる。また製作が容易でかつ経済的に設計される
以下本発明の実施例を図面を参照しながら具体的に説明
する。
滑り路(1)は長く延びた回路で、下方に傾き、高い入
口プール(2)から低い出口プール(3)まで延びてい
る。上方に傾いた歩道(4)は入口プール(21近くの
待合場所(5)に通じている。
比較的大容量の水が、常時入口プール(2)から滑り路
(1)の上端に送り込まれ、滑り路を流れたのづ、その
下端から出口プール(3)へ流出される。
水はその後水槽(7)に達し、該水槽からポンプ(8)
で戻しパイプ(9)を介して入口プール(2)へ送られ
再び滑り路(1)の上端に送り込まれる。
滑り路(1)は、独立気泡を主体とする発泡体で形成さ
れた長方形のマット又はバット(図示略)上に滑降者カ
ー頭を先に向けて腹ばいになり手でパッドをつかんだ姿
勢で、大容易量の水流中を入口プール(2)から出口プ
ール(3)に滑降できるように形成され、その結果興奮
するスリルの滑降が 得られる。しかし滑り路内の水流
の深さは、滑降者が水中に沈まない程度になっている0
滑り路(1)は管状に形成され、出入口のプール(21
、(31と共に固定的に支持されていて、その支持平段
として、人工の盛土(10)かフレーム(11)、また
は一部が盛土で一部がフレーム等が使用される。
滑り路(1)は、分割された複数の滑り路部片で構成さ
れ、これらの滑り路部片は工場で予め管状に作成された
もので、それらの端末が互いに結合されろ。滑り路部片
は直線状の部片(121と45度の曲線状の部片tt3
1. (135、Q:f)を含み、部片(13)、(1
3′)、(1f)の曲率半径は順次大きくなっている。
曲線状の部片の角度はg5度の他に2、:1.!r度等
適宜に定められる。直線と曲線の部片は、端末が互いに
結合されて、所望のまわりくねったコースを有する滑り
路を形成する。このコースは直線部分と共に適宜の角度
に設定できる曲線部分を含み、−例としてt5度、90
度、733度、1gO度、’193度がα燭、0ω。
G、61 、 (17) 、 (1’81で各々示され
ている。この外に例え/ / / ば、2.2−f、//、2一度、/!;7−X度、3乙
O度やλ2 回転′、3回転等等所望の角度に定められる。
滑り路の各部片は、剛性を有するが比較的軽量のもので
形成され、好ましくはスプレー成形法でファイバーグラ
ス強化プラスチックまたは同効物質から形成される。各
部片の内面は、円滑に仕上げられ、それにより滑り路は
その全長にわたって内面がなめらかである。
製造を容易にするために、滑り路部片は・氾個の部分か
らなり、上方の半割部分と下方の半割部分で構成されて
いる。より具体的には、各直線部片+12は屋根の半割
部分(19と底の半割部分(20)を具備しく第4図、
第S図)、またqs度の曲線部片(+31 、 (13
’) 、 (1ぎ′)は屋根の半割部分(21)と底の
半割部分(2zを具備している(第4図、第7図)。滑
り路部片は三つ割、四つ割にすることも考へられる。
各滑り路部片の屋根と底の分割片は、外側に突出するフ
ランジt23]を突き合わせて、該フランジをポルl−
(2,gで結合することにより、分割線にて互いに固着
される。このようにして官状に形成された滑り路部片は
、次のように端末が互いに結合されろ。
各滑り路部片は、その端末に、半径方向で外方向に突き
出るフランジ(251が設けられ、相対するフランジを
突き合わせて環状に配置された一列のポル) (26)
で互いに結合する。ボルトの他ニリベット等その結合手
段も利用できる。
隣りの滑り路部片の端末フランジ(251に突き合わせ
られる曲線状の滑り路部片の端末フランジ(251の選
択された回転位置は、滑り路の傾きと方向を決定する。
例えば、滑り路の≠9S度の曲線部分子+81 (−こ
の曲線部分は螺線−状に巻いて、その一端が他端の下方
に位置する)を形成するためには、入口から出口方向へ
曲率半径が相対的に大きい1個のl73度の曲線状の部
片(13’)と、該部片より曲率半径が小さいg個の’
AS度の曲線状の部片(13)と、該部片より曲率半径
が相対的に犬い7個の75度の曲線状の部片(13’)
が順次前の部片より少しづつ傾きを大きくして互いに結
合されている。これは、フランジ(2つが互いに結合さ
れる回転位置にて達成される。
滑り路の曲線部片の個々にまたは連結された順序に従っ
て相対的回転位置を予め選択することにより、滑り路の
ピッチまたは下方への傾キは部片の連結点でその長さだ
け変えられ、滑り路を水で推進される人の興奮を高める
。また滑り路の回転部分のそのような相対的回転の位置
取りは、滑り路のピッチ(傾き)を減少することにより
、滑り路のいかなる点における過度の又は望まないスピ
ードを押えて安全にする要素でもある。
また曲線部片の相対的回転位置は、隣りの曲線部片また
は直線部片の部片とあいまって、ピッチ(傾き)に加え
て、滑り路のコースを決定する要素でもある。
予め選択された相対的な回転位置にて結合される分割し
た滑り路部片の提供は、効率的な製造と手早い組立にと
って、安全でスリルに富んだ滑り路と共に、重要である
各滑り路部片(121、(13、(13’) 、 (1
3“)ノ少txくとも上片u91. canは光を通す
性質を有する材料で形成すると、自然光で滑り路内が明
るくなり、特別な照明手段を必要としなくて便利である
光を通す材料として透明体又は半透明体が使用され、光
を通す部分は滑降路の上部の他に底部、側部また全周に
設けてもよ(、または長さ方向に沿って光を通す部分と
通さない部分を順次設げてもよい。
また管状の滑り路内にはいって掃除したり、修理するこ
とを望むならば、7個またはそれ以上の滑り路部片に孔
c!9を設け、その上面に取り外し可能なハツチカバー
(27)を設けるとよい。
滑り路はその高い入口と低い出口の中間においては、下
方の傾きの外に上方への傾きを設けて全体として上昇下
降できるようにしてもよく、またスリルを高めるために
は上下に少なくとも7回転できるように形成される。
また、滑り路の上方部片と下方部片が前述の通りファイ
バーグラス強化プラスチック(FR,P)で形成する場
合には、合成樹脂層間に挿入されるファイバーグラス(
281を第1θ図に示すようにその一端が上記部片の中
央部分にて重なるように合成樹脂層(図示略)を介して
順次積層すると、滑り路はそれに作用する下方への荷重
に充分耐え得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は水上滑降装置の
概略平面図、第2図は第1図の■−■線に沿う側面図、
第3図は第Ω図のl−1ff線断面図、第9図は直線状
の滑り路部片の分解斜視図、第S図は直線状の滑り路部
片の下方の分割片の平面図、第S図&’l g 5度の
曲線状滑り路部片の分解斜視図、第7図はl15度の曲
線状滑り路部片の平面図、第g図は滑り路の340度部
分の平面図、第9図は第g図のIX−IX線断面図、第
10図はファイバーグラス強化プラスチック製の滑り路
部片のファイバーグラスのみの積層状態を示す横断面の
概略図である。 特許出願人 ロパート・ヘンダーソン・ブラウン手続補
正書(−j5刻 昭和り9年2 月、27日 特許庁長官若 杉 和 夫殿 l Jfイ′1℃/幼く 昭和Sg年特許願第2乙53
)A号2発明の名称 水上滑降装置 3 補正をする濱 “j[件との関係 特許出願人 、1 代理人 5 補正命令の日付 7 補正の内容 /、明細書−71頁5行「第3図」を「第3図」と訂正
する。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、相対的に高い入口から低い出口へ延びる滑り路を具
    備し、該滑り路は管状に形成され、その滑り面を流れる
    水流上にて人を滑り動かせる水上滑降装置。 Ω、上記滑り路は少なくともその天井部分が光を通す性
    質を有する特許請求の範囲/に記載の水上滑降装置。 3、上記滑り路は所定の間隔にて分割されて互いに結合
    される直線状の滑り路部片と曲線状の滑り路部片を具備
    し、曲線状の滑り路部片と曲線状又は直線状の滑り路部
    片はそれらの結合端面を相対的に適宜回転した位置にて
    互いに突き合わせて結合して、滑り路の傾き角度と進路
    を定めるようにした特許請求の範囲/または2VC記載
    の水上滑降装置。 q、上記各滑り路部片はその結合端面に半径方向のフラ
    ンジを有し、これらのフランジな互いに相対的に回転し
    た位置にて突き合せ、フランジに穿設された孔にボルト
    を通して結合する特許請求の範囲3に記載の水上滑降装
    置。 S、上記各滑り路部片は上片と下片に分割されて互いに
    結合されている特許請求の範囲3またはグに記載の水上
    滑降装置。 乙・ 上記滑り路部片の上片と下片は、それらの結合端
    面に横方向に延びるフランクを有し、各フランジを互い
    に突き合わせ、フランジに穿設された孔にボルトを通し
    て互いに結合する特許請求の範囲夕に記載の水上滑降装
    置。 7、上記滑り路部片の上片は光を通す性質を有する特許
    請求の範囲Sまたは乙に記載の水上滑降装置。 g・ 上記滑り路の入口は入口プールに接続され、滑り
    路の出口は出口プールに接続されてなる特許請求の範囲
    /乃至7のいずれに記載の水上滑降装置。 9、上記滑り路の天井部分は少なくともl箇所出入用の
    孔が穿設され、該孔に取り外し可能な蓋が設けられてな
    る特許請求の範囲/乃至gのいずれかに記載の水上滑降
    装置。
JP16531683A 1983-09-09 1983-09-09 水上滑降装置 Granted JPS6060872A (ja)

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JPH0216156B2 JPH0216156B2 (ja) 1990-04-16

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