JPS59177086A - そり用滑り台構造体 - Google Patents

そり用滑り台構造体

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JPS59177086A
JPS59177086A JP59048281A JP4828184A JPS59177086A JP S59177086 A JPS59177086 A JP S59177086A JP 59048281 A JP59048281 A JP 59048281A JP 4828184 A JP4828184 A JP 4828184A JP S59177086 A JPS59177086 A JP S59177086A
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Japan
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water
plastic
slide
slide structure
sheet material
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JP59048281A
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English (en)
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マ−ク・エル・クレインビル
ロバ−ト・ピイ・ミラ−
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UEIBUTETSUKU INTERN Inc
Original Assignee
UEIBUTETSUKU INTERN Inc
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63GMERRY-GO-ROUNDS; SWINGS; ROCKING-HORSES; CHUTES; SWITCHBACKS; SIMILAR DEVICES FOR PUBLIC AMUSEMENT
    • A63G21/00Chutes; Helter-skelters
    • A63G21/18Water-chutes

Landscapes

  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Bag Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、人間が乗るそシ用の滑シ台構造体に関する。
(従来技術) 人間が乗るそシ又は小形のトポガンそシの滑シ台は、以
前からアメリカ合衆国において使用され、販売されてき
た。この滑シ台は、遊園地の乗物のように、人間の乗っ
ているそシが滑シ台を降下しながら加速してから水の表
面を滑走するように、水の張っであるプールに向って伸
びている。かかる滑シ台は、滑シ台の通路を横切る方向
に配設された一連のころ即ちローラからなるそシ支持面
を備え11、各ローラは滑シ台支持構造体に固滋された
シャフトに両端が軸受されたアルミニウムのチューブか
ら構成さノ1.ている。この滑シ台は下部が湾曲してい
るところから、ローラ、特に連続して滑走するそシから
高1カ及び高加速力を受ける湾曲した下部のローラがノ
φ滅してしまうことがわかった。更に、銅球を使用した
ポールベアリング、鋼製のころを使用した転が9軸受、
滑り軸受、ナイロンベアリング及び油を含浸させた木製
の清シ軸受をはじめとする種々のタイプの多くのベアリ
ングを使用しても、ベアリングの故障が発生した。
ベアリング自体は満足するものであったとしても、肉厚
が約15鴫(06インチ)のアルSニウムのローラを特
に湾曲したF部で使用するとベアリングの故障及びロー
ラの摩耗を生ずる。更に、これらのローラは作動中に騒
音を発生し、閑静なjl域では問題を引起す。また、ロ
ーラは間隔をあけて設けられているので、人間がローラ
とローラとの間に手や足を挾むおそれが常にある。下部
のローラが上部のローラに較べて著しく早く摩耗すると
考えられる主な理由として、そシが高速度に加速されて
下部のローラに連続的に打撃を加えることによシ、ロー
ラがそシの速反まで殆んど瞬間的に加速されることが考
えられる。さもなけれは、ローラ表面とすベシ台との1
M」に転がシ接触というよりは滑シ接触が生ずることに
なる。更に、ベアリングの重量が増せは増すほど、ロー
ラをそシの速度まで加速することが困難となる。これで
は、渭シ台の下部を離れるときのそりの?9速が制限を
うけてしまい、そシが水面を滑走する距離が短かくなっ
てしまう。
第1のタイプのものは、側部が湾曲し、通常ガラス精を
維強化プラスチック樹脂から形成され、断面が略半円形
に形成されている。このタイプの滑り台は、そシを保獲
マットなしに滑走させる。第2のタイプのものは、ガナ
イ) (gunite)のような成句はコンクリートか
らつくられるもので、これもまた側部が湾曲し断面が略
半円形をなしている。
このコンクリートを吹付けた滑シ台の表面はむしろざら
ざらしているので、人1”Jj 7:)K水のプールに
向けて下方へ滑走する場什に人間を保護するように、保
股マットが使用されている。これら2つのタイプの滑シ
台が遭遇する問題1/C経済性のド:」鉋がある。
これらの滑シ台では多量の水が必要となる。FIIJち
、第1のタイプのものでは1分m」]約1140乃至1
9007(約300乃至5oOがロン)ノ水が、また諸
2のタイプでは1分同当り約2270乃至3600A’
(約600乃至950 カo ン) ノ水が必要となる
。水を約9乃至12 m (30乃至40フイート)の
高さまで汲上げなけれ&″i、ならない場合には、この
ような大量の水を汲上けるのに多大の費用かがかるので
、大勢の人t…が(′々シ台を使用するときり外は、滑
り台の操作全圧めなければ採算がとれないことになる。
従って、鱗状されるべき問題点は、滑シ台とそシの双方
の摩耗を如何にし7て少なくするが、そシの乗シ心地を
如何にして良好にするか、そシ乗シ全如何にしてもっと
興味のあるものにするが、及びそシ乗、!2をもっと安
全にするとともにそりが水′rhJを滑足する距離を如
何にして長くするがということにある。
(発明の目的) 従って、本発明の目的は、水の膜が摩擦全低減させると
ともに多量の水を必要とぜす、滑)台を経済的に作動σ
ぜることかでさるように、プラスチックで表面全形成し
た?′4シ台の上部滑走面又はそりに水金供給すること
ができるそシの渭シ台清造体全提供することにある。
(発明の構成) て配置された上部と、人間が乗るそシを下向きの/片走
通路に支持する両側京都及び基部とを有する支持用骨組
体と;該骨組体に配設さnがっそシが指動係合する上面
を損するプラスチックシート材と;そりが滑シ台の中央
通路から逸脱したときにそシが係合するように清シ台栴
遺体に対し長手方向に伸びる前記プラスチックシート材
の通路案内前記プラスチックシート材の下面に接続され
たマニホールドと;水27J[]圧下で前記マニホール
ドに供給する手段と;プラスチックシート材の上面の少
なくともそシが摺動係合する部分に水が膜を形成するよ
うに前記マニホールドから前記プラスチックシート材の
上面へ水を供給する水の出口として作用させるため前記
マニホールドの部分で前記プラスチックシート材に貫通
して設けられた複数の孔とを備えてなる構成に係るもの
である。
本発明の特徴は、プラスチックで表面を形成したそ9と
プラスチックで表面?形成した滑シ台との間に滑シ摩擦
が生ずるように渭シ台構遺体にす2.。
れた面を形成するようにした点にある。
本発明の別の特徴は、そシと滑シ台との係合面をプラス
チックで形成し、スピードがめシ円滑に動く遊園地の乗
り物を提供することができるようにした点にある。
(実施例) 図面には、人間が乗るそシに使用することかできる滑り
台構造体15が示されてお弘そシ16の一つが第1図に
示されている。滑シ台は、人間の乗ったそりが通路を下
方へ滑走し、水17のような略水平なすべり面を滑るよ
うに構成することができる。滑シ台構造体】5は、4本
の長手方向VC伸びるレール19,20.21及び22
を有する支持用′h・組体18を備えている。4本のレ
ールは略平行をなし、レール19と20はベースを形城
し、上部レール21と22は側壁23及び24に対する
上蒜部を形成する。これらの長平方向に伸びるレールは
、断面が矩形のθ1製チューブ月゛料からつくることが
でき、溶接のような適宜の手段用アングル材は、支持用
骨組体】8の長手方向に洛って所定の間隔、例えば、約
1.5 m (5)4−ト)の間隔で配置することがで
きる。逆U字形の詩部材即ちチャンネル部材26が下部
レール19と20との間に伸びておシ、溶接のような適
宜の手段によりレールに固着されている。こ九らのチャ
ンネル部材26は、支持用骨組体の長手方向に沿って適
当な間隔、例えは、約30乃至46Crn(12乃至1
8インチ)の間隔で配設されている。
構造用アングル材27及び28が、連続するU字形の構
造用アングル材25間を支持用骨組体の両側に沿って長
手方向に伸び、溶接のような適宜の手段により固層嘔れ
ている。構造用アングル材及びチャンネル部材は鋼から
つくることができ、側壁23と24けシート材、例えば
、構造用アングル材25.27及び28に固着した約2
能(0,08インチ)のアルミニウムンートからつくる
ことができる。一連の逆U字形のチャンネル部材と下部
レール]9及び20の頂部が支持用骨組体18の基部3
0を形成している(楊67 )。
貌]図に明瞭に示すように、滑υ台構造体]5は、Jも
直ぐでご)るが傾斜している上部31と下部32を有し
ている。上部は水平方向にヌ1し鋭角、例えは、45°
の角度をなしている。下部32は、湾曲部33と水m1
のすぐ上方に位置する滑り構造体の下端部35で終端す
る水平部34を有している◇滑り台構造体15の水平部
34ば、地上の適当な基部に支持してもよく、支柱36
が滑9台構造体金上部31及び下部32のほぼ結合部で
支持してもよく、シかも滑り台構造体の上端37は支持
塔38に支持することができる。
上部31はIA 達工場で一つのユニットとして構成す
ることができ、下部32は別のユニットとして構成する
ことができる。こ−れら2つの部分の接合端部において
、@部分は第6図に示すようにU字形の構造用のアング
ル材25を備えていてもよく、アングル材25は、ブー
ル閉で2つの部分を起立ぜぜ組立てを行なう際に?ル)
k挿入しナツトで上下部分全互いに固着させる孔40を
有している。適宜のそり出発ゲート41を滑り台の上端
37に設はりことができる。
滑り台構造体154T、下部レール19と20及びチャ
ンネル部材26からなる支持用骨組体の基部30に取付
けられたプラスチックのシート材42全備えている。こ
のプラスチックシート材は、そり保合面として作用する
上面43を有する。この好ましい実施例においては、プ
ラスチックシート材42は、厚さが約9.5鑓(3/8
インチ)で、滑シ台構造体の基部の約74crn(29
インチ)の全幅を覆う超高分子量のポリエチレンプラス
チックからなる比較的剛性のあるスラブの形態をなす。
これは第10図に明瞭に示されている。このプラスチッ
クシート制の通路案内部46は、そシが滑シ台の下方の
中央の通路から逸脱した場合に、そ多の側部が係合する
ことがでさるように清シ台構造体に対し長手方向に伸び
ている。第10図は、滑シ台構造体の上部3jから見た
部分し1面図であシ、この場合、実施例では、屑シ台の
基部を形成しそシ16が係合する上面43を有するプラ
スチックのスラブ44が、通路案内部46と一体となる
(unitary)のが好ましい。そのため、長手方向
に伸びるスロット47がスラブ44の両縁部付近に切っ
てあI) (mill ) ’、滑如台はこれらのスロ
トで上方へ屈曲しておシ、スロットは一体となっている
ヒンジ部48を形成してかかる屈曲を行なえるよう・に
している。これは第3及び6図並びに第8図の右手分に
示されている。プラスチックスラブは比較的−j性があ
るので、スラブは長手方向に伸びるレール19と20と
の間及び連続するチャンネル部材26同をつなぐととも
に、そυ16の良好な床即ちベースを形成している。
すべり台構造体は下部32の湾曲部33の構造が異なる
。この部分の構造は第8図の左半分に示されてお9、プ
ラスチックスラブ44Aは滑シ台の基部を完全に横切っ
て伸ひているが、通路案内部46Aとは一体となってい
ない。これらの通路案内部46Aは、側壁23と24に
沿った湾曲部の形状に合うように、第7図に示すように
、湾曲片から別々に形成されている。スラブ44Aは、
レール19と20の湾曲形状と合うように一つの面が湾
曲されている。シリコーンシーラント49のような水密
のシール材が、プラスチックのスラブ44Aと通路案内
部46Aとを接合するのに使用されている。第8図の右
半分には、渭p台構造体15の上部31の構造が示きれ
ている。
第8図は更に、滑シ台構造体の詳細を示し、ビルト53
のプラスチックのキャップのついたヘッド52(は、プ
ラスチックスラブの凹所に収容され、スラブを所定の位
置に固定する。超高分子量のぼりエチレンの膨張係数は
鋼の約6倍もあるので、ボルトのヘッドが収容されてい
るさら穴(countersunkhole)はビルト
のへ、ドよりもわずかたけ大きくなっていて、プラスチ
ックスラブの膨張運動を行なわせるようになっている。
更に、ヒンジ部48は温度変化に伴なう膨張収縮を許容
している◇プラスチックスラブ44及び44Ai4ある
長さ、例えば、約1.5yn(5フイート)の長さを有
し、連続するスラブは相互はぎ(ship−1ap j
oint)手段54を有し、水密となっている。
水の膜を上111143に形成する手段が設り−られて
おシ、これによシ滑り台とそシとの摩擦を大1晩に少な
くしている。この水膜形成手段はm;ホールド56を備
えておシ、マニホールド56は、最も上方のシラスチッ
クスラブ44の下面に取付けられている。マニホールド
は、滑り台の支持用咽組ラグの下面に取付けられ、レー
ル19と20との間に介在されている。ガスケット57
とグラスチックのキャップをかぶせであるポルト53が
、マ設けられていて、この手段は電動機59によって、
駆動てれる水ポンプ58を倫えている。このポンプとモ
ータは、下部32の適宜な場所で肩シ台の皮付用骨組体
の下に吊下きれているブラケット60に好都合に取付け
ることができる。ポンプ58は、水のプール17に通ず
る水取入導管61と、例えば、プールの上方約9乃至1
0.5m(30乃至35フイート)の高さのところにあ
るで二ホールド56に加圧下で水を供給するように、マ
ニホールドに達する出口管62を備えている。初数の孔
63が、マニホールドから上面43へ水を供給する水の
出口として作用するように、プラスチックシート材のマ
ニホールドの部分に貫通して設けられている。孔は少な
くとも一列に配設され、る。プラスチックスラブの中央
の孔はスラブと直父しているが、各列の端の孔は、プラ
スチックスラブに対し約45°の角度をなして外側を向
いておシ、水が伺候23又は24に向けて何方へ噴出す
るようにしている。これにょシ水は外(Li1jへ拡が
ジ、上面全体に脱を形成する。
相互はぎ手段54、シール材49及びヒンジ部48は、
由り台の上部で幅方向に拡がった水の膜が長平方向に清
って、・;1シ台全面を水の膜で程うように、水密の上
面431形成している。
そシ16は一部が第10図に示さ、ALでおり、好まし
い実施例では、幅が約13cm(約5インチ)の外側ラ
ンナ67と幅が約8 cm (釣3インチ)の中央ラン
ナ68を有するように形成した架4□舌ポリエチレンか
らつくられている。これにより、上i′!7143と係
合することができるランチの全幅は約34cm(約13
インチ)となシ、マニホールド56とガ?ンプ58によ
って供給される水は、約0.8乃至64mm(約1/3
2乃至1/4インチ)の厚さの水の膜を滑り台とそシと
の間の少なくともこの係合面に提供するようになってい
る。渭シ台とそりとの保合面は、滑シ台の基部の幅約7
4cm(29インチ)の5ちのわずか約34 cm (
約13インチ)にすぎないので、水供給手段は、滑シ台
とそシの係合面の幅1cmにつき1分間当シ約0.75
乃至1.5A(1インチにつき1分間当り約0.5乃至
1ガロン)の流量で水を供給することになる。
コンクリートから形成され、人間が滑シ台を下方へ滑走
するのを保証するのに発泡マット葡必要とする先行技術
の水溝シ台は、1分間当り約1100乃至190M (
300乃至500ガ゛ロン)程度の大量の水を必要とす
る。保護マット又はそシを必要とし万いガラス繊維強化
プラスチツク樹脂製の先行技づ1σの水溝D 苗は1分
間当り約2300乃至340M(600乃至950ガ゛
ロン)という更に多量の水を必袂とする。従って、約9
乃至12?+1(30乃至40フイート)の水頭で大量
の水を圧送しなければならないので、30乃至60馬力
のポンプモータが必要となる。これに対し、本発明で使
用ぜれるボンf58は、約1.0.5 m (35フイ
ート)の水頭で1分間当り約23乃至38A’(6乃至
10ガ゛ロン)の水を供給するものであるから、わずか
3分の1馬力の電動機で済む。これによシ、本発明の水
の滑シ台に必要な水の流量、電力及び水の濾過処理量は
著しく少なくすることができる。
超高分子爺のポリエチレンに水の膜を使用すると、摩擦
係数は研磨した鋼の約5乃至10係と著しく小さくなる
。また、摩耗による重量損失に対する抵抗は、テトラフ
ルオロエチレンよリモ約5倍良くなシ、高炭素鋼の約7
倍優れたものとなる。
このような良好な特性が組合わ芒って、本発明の水溝シ
台は、そシがころがシ滑るローラを基部に有する従来の
f#シ台からは到底得られない著しく優れた効果を発揮
する。ローラ即ちころを利用する先行技術のすベシ台構
造体においては、そシが湾曲下部に到達すると、そシは
高速で走行し、そシは各口〜うに当たるのでローラをそ
シの速度まで瞬時に加速することができなかった。従っ
て、そシと口〜うとの間には、単なるころがり摩擦では
なく、すベシ摩擦が生ずる。鋼球ベアリング、鋼ロール
ベアリング、請シ軸受、ナイロン製ベアリング及び油を
含浸した木製の滑シ軸受をはじめとする種々のタイプの
多くの軸受が口〜うに使用されている。後者の軸受は最
良の組合わせ効果を発揮すると考えられていたが、約3
0??!(100フイート)の距離のところで約96デ
シベルの騒音値を有し、騒々しいものである。本発明の
滑シ台の作動試駆では、同じく約30m(100フイー
ト)の距離のところで騒音値がわずか56デシベルであ
った。従って、本発明では著しい改良がみられ、大きな
騒音が嫌われる閑静な場所で渭シ台構造体の数句けと作
動を行なうことができる。
ローラを取除きかつプラスチックを使用することによシ
、そシは一層滑らかな乗シ心地を発揮し、滑シ台とそり
の双方とも摩耗が減少し、しかも摩擦が小さくなるので
そシの速度は一層太きくなりてそシはプール17の水面
を一層長い距離滑走することができるので、滑シ台を下
降しプールを滑走するそシ乗シは一層興味のあるものと
なる。更に、人間が手又は足を間に挾むおそれのあるロ
ーラを使用していないので、遊i猥地でも安心して乗る
ことができる。
先行技術の滑シ台構造体では、肉厚が1−511171
1(0,1)6インチ)のアルSニウム製ローラの幾つ
かは、実除には完全按摩滅し、破壊してしまい、これは
そシの速度がほぼ最大となり重力が最大となる下方の湾
曲部で主に生ずる。
先行技術の滑シ台では、水を汲上げるのに大きな電力が
必要となp1従って、大勢の人間が連続して滑シ台を使
用しない限シ、作動が不M済となってしまう。従って、
行楽口利の日曜日の午後は採算がとれるが、本発明の滑
シ台は遊園地が開:ft、iしている限シは終日、経済
的に動かすことができる。
以上のように、本発明をその好ましい実加1例に関しで
ある程度詳細に説明してきたが、実施例は本発明のf4
Lなる例示であって、特許請求の範囲の記載によって定
めら力、る本発明の精神と範囲とから逸脱することなく
数多くの変更を行なうことが
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従って構成されだ滑シ台構造体のli
t面図、第2図は第1図の滑り台構造体の平面図、第3
図は滑り台構造体の拡大部分斜視図、第4図は滑り台構
造体上部の下側の拡大部分斜視図、第5図は第1図の5
−5線拡大図、第6図は滑シ台構造体の拡大断面図、第
7図は滑シ台構造体の基部を示す第2図の7−7線拡大
縦断面図、第8図は滑り台構造体のプラスチックスラブ
の2つの部分の拡大断面図、第9図は第1図の9−9線
拡大部分図、第10図は第9図の10−10線断面図、
第11図は第9図の側面図である。 15・・・清シ台構造体、16・・・そシ、17・・・
水、18・・・支持用骨組体、19〜22・・・レール
、23゜24・・・側壁、25・・・構造用アングル材
、26・・・チャンネル部材、27.28・・・構造用
アングル材、30・・・基部、31・・・上部、32・
・・下部、33・・・湾曲部、34・・・水平部、35
・・・下端部、36・・・支柱、37・・・上端部、3
8・・・支持塔、41・・・出発ダート、42・・・シ
ート材、44,44A・・・スラブ、46・・・案内f
fi、46A・・・連路案内部、48・・・ヒンジ材、
49・・・水密シール材、56・・・マニホールド、5
7・・・ガスケット、58・・・水ポンプ、59・・・
電動機、67.68・・・ランナ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水のプールに近接さして配置された下部と、水平
    方向に対し鋭角をなして配置された上部と、人間が米る
    そシを下向きの滑走通路に支持する両側壁部及び基部と
    を肩する支持用骨組体と、 該骨組体に配設されかつそシが摺動係合する上面を有す
    るプラスチックシート材と、 そシが滑り台の中央通路から逸脱したときにそシが係合
    するように滑シ台構遺体に対し長手方向に伸びる前記プ
    ラスチックシート材の通路案内部プラスチックシート材
    の下面に接続されたマニホールドと、 水を加圧下で前記マニホールドに供給する手段と、 プラスチックシート材の上面の少なくともそシが摺動係
    合する部分に水が膜を形成するように前記マニホールド
    から前記プラスチックシー)1の上面へ水を供給する水
    の出口として作用させるため前記マニホールドの部分で
    前記プラスチックシート材に貫通して設けられた複数の
    孔とを備えてなる人間が乗るのに適したぞシ用滑シ台4
    1都造体。
  2. (2)前記プラスチ、クシート材は前記支持用骨組体の
    基部音板う比較的剛性のめるプラスチック材からなる少
    なくとも一つのスラブ金偏えることを特徴とする特許詞
    求の範囲第1項に記載の滑り台構造体。
  3. (3)前記プラスチックシート材は前記通路案内部とし
    黛そりが係合することができるように前記滑り台構造体
    や側部の上方へ短かい距離伸びるプラスチック物門から
    なる比較的剛性のある複数の仙」部スラブ金偏えること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の清シ台構造
    体。
  4. (4)  前配水供給手段は滑り台構造体の上端部付近
    の下方に設けられた電動水ポンプと、該ポンプからプー
    ルへ達する取入導管と、水を加圧下で前記マニホールド
    へ供給するように前記ポンプの出口からIif記マニホ
    ールドへ達する出口′篩とからなることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の滑シ台構造体。
  5. (5)前記プラスチックシート材に設けられた前記複数
    の孔は水をプラスチックシート材の上面の幅全体に亘っ
    て向けるように互いに種々の角度をなして配設されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の滑シ
    台構造体。
  6. (6)前記プラスチックシート材はプラスチックスラブ
    を備え、前記複数の孔は前記マニホールドの部分で前記
    プラスチックスラブに設けられかつ該孔は前記滑シ台構
    造体を横切る方向へ列をなして配設されておシ、前記列
    の一端にある孔はプラスチックスラブの一方の側部方向
    に対し約45゜の角度をなして配設されかつ前記列の他
    端にめる孔はプラスチックスラブのもう一方の側部方向
    に対し約45°の角度をなして配列式れ水を前記上面の
    幅全体に向けるようになっていることを特徴とする特許
    請求の範囲第5項に記載の滑シ台構造体。
  7. (7)前記支持用骨組体は上部が水平方向に対し45°
    の角度をなす平百に活って配設されておシ、前記支持用
    骨組体の下部はプールの水面よシやや上方の水平面で終
    端する湾曲部分を備えていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の滑シ台構造体。
  8. (8)前記プラスチックシート材は比較的剛性のめるプ
    ラスチックスラブの形態をなしておシ、シかも該プラス
    チックスラブの複数が支持用骨組体の上部及び下部に配
    設されていることを特徴とする特許請求の範囲第7項に
    記載の滑シ台構造体。
  9. (9)  前記複数のスラブは水を前記上面に保持する
    ように@シ合うプラスチックスラブに対する相互はぎ接
    合手段を備えることを特徴とする特許請求の範囲第8項
    に記載の滑り台構造体。 αQ 前記上部に配設されている前記プラスチックスラ
    ブはそれぞれ基部及び該基部と一体となって上方へ伸び
    る側壁部とを備え、前記基部と側壁部は両者の接合部に
    設けられた薄肉のヒンジ部によって接合されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の滑シ台構造
    体。 a〃 前記湾曲した下部に配設された前記プラスチック
    スラブは前記支持用骨組体の形状に合うように湾曲され
    た別体をなす基部及び側壁部と、前記下部のプラスチッ
    クスラブの前記別体をなす基部とflii壁部との間に
    設けられたシール制と全利用すること全特徴とする特許
    請求の範囲第8項に記載の滑シ台構造体。 αつ 前記プラスチックシート材は水の膜で潤滑される
    と摩擦係数が研磨した鋼の約0.(15乃至0.10と
    なる超高分子量のポリエチレン刀為らなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の滑シ台構造体。 (19前記プラスチックシート材は高炭素効よシも約7
    倍優れた耐摩耗性を有する超高分子量ポリエチレンから
    なることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の滑
    シ台構造体。 (141前記水供給手段は1分間に約23乃至381(
    6乃至10ガロン)の流景で供給することを特徴とする
    特許請求の範囲第17項に記載の滑り台構造体。 (ト)前記水供給手段は滑シ台とそシとの係合面の幅1
    cn1につき1分画シ約0.75乃至1.57(1イン
    チにつき1分画シ約0.5乃至1ガロン)の割合で水を
    供給することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の渭シ台構造体。
JP59048281A 1983-03-15 1984-03-15 そり用滑り台構造体 Pending JPS59177086A (ja)

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