JPS6060626A - 手動設定可能なフイルム感度自動設定装置 - Google Patents
手動設定可能なフイルム感度自動設定装置Info
- Publication number
- JPS6060626A JPS6060626A JP16839183A JP16839183A JPS6060626A JP S6060626 A JPS6060626 A JP S6060626A JP 16839183 A JP16839183 A JP 16839183A JP 16839183 A JP16839183 A JP 16839183A JP S6060626 A JPS6060626 A JP S6060626A
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- Japan
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- film sensitivity
- cartridge
- contacts
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パトローネの外周に記録されているコード化
したフィルム感度情報を読み取ってフイルム感度を自動
設定するフィルム感度自動設定装置に関し、更ににηし
くは手動操作により優先的にフィルム感度を設定するこ
とができる装置を持ったフィルム感度自動設定装置に関
する。
したフィルム感度情報を読み取ってフイルム感度を自動
設定するフィルム感度自動設定装置に関し、更ににηし
くは手動操作により優先的にフィルム感度を設定するこ
とができる装置を持ったフィルム感度自動設定装置に関
する。
最近、コード化したフィルム感度情報をパトローネの外
周に記録したロールフィルムが提案されている。このフ
ィルム感度情報は、コードエレメントとじて導通部また
は不導通部に形成した接点（パトローネ接点という）が
用いられている。カメラのパトローネ収容室内に複数の
接片を設け、パトローネが装填された時に、これらの接
片を複数のパトローネ接点にそれぞれ接触させ、それが
導通（ＯＮ）するかどうかでコード化したフィルム感度
情報を読み取ることができる。ところで、このフィルム
感度自動設定装置を設けた場合でも、露出補正のために
フィルム感度を手動で変更したいことがある。また、フ
ィルム感度情報が記録されていないパトローネを使用す
る場合には、フィルム感度を手動で設定することが必要
である。これらの理由から、フィルム感度を手動で設定
する手動設定装置の設置が要請されているが、手動設定
装置を単に並設しただけでは装置が複雑になってしまう
。
周に記録したロールフィルムが提案されている。このフ
ィルム感度情報は、コードエレメントとじて導通部また
は不導通部に形成した接点（パトローネ接点という）が
用いられている。カメラのパトローネ収容室内に複数の
接片を設け、パトローネが装填された時に、これらの接
片を複数のパトローネ接点にそれぞれ接触させ、それが
導通（ＯＮ）するかどうかでコード化したフィルム感度
情報を読み取ることができる。ところで、このフィルム
感度自動設定装置を設けた場合でも、露出補正のために
フィルム感度を手動で変更したいことがある。また、フ
ィルム感度情報が記録されていないパトローネを使用す
る場合には、フィルム感度を手動で設定することが必要
である。これらの理由から、フィルム感度を手動で設定
する手動設定装置の設置が要請されているが、手動設定
装置を単に並設しただけでは装置が複雑になってしまう
。
本発明は、簡単な構成の手動設定部を自動設定部に付加
するだけで、自動設定よりも（ｙ先する手動設定を行う
ことができるようにしたフィルム感度自動設定装置を提
供することを目的とするものである。
するだけで、自動設定よりも（ｙ先する手動設定を行う
ことができるようにしたフィルム感度自動設定装置を提
供することを目的とするものである。
以下、図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第１図はフィルム感度情報を記録したパトローネを示す
ものである。パトローネ１は、スプール軸に巻き付けた
ロールフィルムを収納しており、金属製の胴部とその両
端に嵌合したキャップとからなり、装飾のためにその外
部に絶縁性のペイントが塗布されている。フィルム情報
エリア２には、１２１［１ｉ１のパトローネ接点３１〜
Ｓ１２が設けられており、それが導通部（地金が露出し
ている）か、又は不導通部（絶縁性ペイントが塗布され
ている）かで情報を表わしている。パトローネ接点８１
〜５１２とフィルム情報との関係は次の通りである。
ものである。パトローネ１は、スプール軸に巻き付けた
ロールフィルムを収納しており、金属製の胴部とその両
端に嵌合したキャップとからなり、装飾のためにその外
部に絶縁性のペイントが塗布されている。フィルム情報
エリア２には、１２１［１ｉ１のパトローネ接点３１〜
Ｓ１２が設けられており、それが導通部（地金が露出し
ている）か、又は不導通部（絶縁性ペイントが塗布され
ている）かで情報を表わしている。パトローネ接点８１
〜５１２とフィルム情報との関係は次の通りである。
パトローネ接点８２〜Ｓ４によるコード信号とフィルム
感度との関係は第２表に示す通りであり、空欄は不導通
部を示す。
感度との関係は第２表に示す通りであり、空欄は不導通
部を示す。
第２図は本発明の一実施例を示すブロック図である。接
片１１〜１４はパトローネ収容室内に設けられており、
パトローネ１が装填された時にパトローネ接点Ｓ１〜Ｓ
４に接触する。これらの接片１２〜１４はダイオード１
５〜１７を介してデコーダ１８の入力端子Ａ−Ｃにそれ
ぞれ接続され、でおり、パトローネ接点が導通部である
場合にはダイオードを通して電流が流れるからローレベ
ル（以下ｒＬＪという）の信号がデコーダ１８に入力さ
れ、不導通部の場合にはハイレベル（以下「Ｈ」という
）の信号が入力される。なお、接片１１はオートセント
用接点２０に接続されている。
片１１〜１４はパトローネ収容室内に設けられており、
パトローネ１が装填された時にパトローネ接点Ｓ１〜Ｓ
４に接触する。これらの接片１２〜１４はダイオード１
５〜１７を介してデコーダ１８の入力端子Ａ−Ｃにそれ
ぞれ接続され、でおり、パトローネ接点が導通部である
場合にはダイオードを通して電流が流れるからローレベ
ル（以下ｒＬＪという）の信号がデコーダ１８に入力さ
れ、不導通部の場合にはハイレベル（以下「Ｈ」という
）の信号が入力される。なお、接片１１はオートセント
用接点２０に接続されている。
前記デコーダ１８としては、ＢＣＤデコーダが用いられ
、入力端子Ａ−Ｃに入力された信号の組合せに応じて、
出力端子ＱＯ〜Ｑ６のいずれか１つからｒＨＪの信号を
出力する。
、入力端子Ａ−Ｃに入力された信号の組合せに応じて、
出力端子ＱＯ〜Ｑ６のいずれか１つからｒＨＪの信号を
出力する。
アナログマルチプレクサ−２１の入力端子ＩＮ１〜ＩＮ
７には、複数の抵抗を直列に接続した分圧器２２が接続
されており、そのコントロール端子Ｃ１〜Ｃ７のうちｒ
ＨＪとなっているものに対応する入力端子に入力され
た電圧だけを取り出すことによりＤ／Ａ変換し、得られ
たフィルム感度（１５ｊ Ｓ Ｖを露出制御装置２３に
送る。これらのデコーダ１８．アナログマルチプレクサ
−２１９分圧器２２とにより、信号変換回路２４が構成
される。
７には、複数の抵抗を直列に接続した分圧器２２が接続
されており、そのコントロール端子Ｃ１〜Ｃ７のうちｒ
ＨＪとなっているものに対応する入力端子に入力され
た電圧だけを取り出すことによりＤ／Ａ変換し、得られ
たフィルム感度（１５ｊ Ｓ Ｖを露出制御装置２３に
送る。これらのデコーダ１８．アナログマルチプレクサ
−２１９分圧器２２とにより、信号変換回路２４が構成
される。
なお、この実施例でばＢＣＤデコーダが１ｌｌｌｉｌ用
いられているが、パトローネ接点Ｓ５．Ｓ６からの１／
３ステツプのフィルム感度情報を読み取り、より細かく
フィルム感度を設定する場合には、もう１個のＢＣＤデ
コーダを用い、この出力で分圧器２２に印加される電圧
Ｖ ＲＥＦを変えればよい。
いられているが、パトローネ接点Ｓ５．Ｓ６からの１／
３ステツプのフィルム感度情報を読み取り、より細かく
フィルム感度を設定する場合には、もう１個のＢＣＤデ
コーダを用い、この出力で分圧器２２に印加される電圧
Ｖ ＲＥＦを変えればよい。
また、露出制御装置２３がデジタル演算及び制御を行う
ものでは、デコーダ１８の代わりにコード変換器が用い
られる。
ものでは、デコーダ１８の代わりにコード変換器が用い
られる。
前記露出制御装置２３は、周知の測光回路２４から出力
された輝度値ＢＶと、アナログマルチプレクサ−２１か
ら出力されたフィルム感度値ＳＶとを演算して露出値Ｅ
Ｖを算出し、この露出値ＥＶに応じてシャンク又は絞り
を制御する。
された輝度値ＢＶと、アナログマルチプレクサ−２１か
ら出力されたフィルム感度値ＳＶとを演算して露出値Ｅ
Ｖを算出し、この露出値ＥＶに応じてシャンク又は絞り
を制御する。
手動設定部３０は、複数のマニュアル接点ａ１〜ａ ３
． ｂ １〜ｂ ２． ｃ ｌと、接地用接点３１と、
摺動ブラシ３２とから構成されている。前記マニュアル
用接点ａ１〜ａ３はデコーダ１８の入力端子Ａに接続さ
れ、マニュアル用接点ｂ１〜ｂ２は入力端子Ｂに接続さ
れ、マニュアル用接点Ｃ１は入力端子Ｃに接続されてい
る。この手動設定ｆｉｌ＋ ３０は、パトローネ１の外
周に記録されたフィルム感度情報と同じコードが用いら
れ、各フィルム感度に対応した接点パターンが摺動ブラ
シ３２の移動方向に沿って配置されてマニュアル接点パ
ターンを形成している。なお、摺動ブラシ３２はクロス
ハンチングを施した部分が接点に接触する。また、符号
３３は電源スィッチであり、符号３４は電池である。
． ｂ １〜ｂ ２． ｃ ｌと、接地用接点３１と、
摺動ブラシ３２とから構成されている。前記マニュアル
用接点ａ１〜ａ３はデコーダ１８の入力端子Ａに接続さ
れ、マニュアル用接点ｂ１〜ｂ２は入力端子Ｂに接続さ
れ、マニュアル用接点Ｃ１は入力端子Ｃに接続されてい
る。この手動設定ｆｉｌ＋ ３０は、パトローネ１の外
周に記録されたフィルム感度情報と同じコードが用いら
れ、各フィルム感度に対応した接点パターンが摺動ブラ
シ３２の移動方向に沿って配置されてマニュアル接点パ
ターンを形成している。なお、摺動ブラシ３２はクロス
ハンチングを施した部分が接点に接触する。また、符号
３３は電源スィッチであり、符号３４は電池である。
次に上記実施例の作用について説明する。摺動ブラシ３
２が自動設定位置（ＡＵＴＯ５ＥＴ）にあるときには、
オートセント用接点２０が接地用接点３１に接続され、
マニュアル接点ａ１〜ａ３、ｂ１〜ｂ２．ｃｌがオープ
ンとなる。パトローネ収容室内にパトローネ１が装填さ
れると、接片１’１−１４がパトローネ接点Ｓ１〜Ｓ４
に接触する。例えばＩＳＯ１００のフィルムの場合には
、第２表に示すように、パトローネ接点Ｓ３が導通部で
あるから、金属の下地を介して接片１３と１１とが電気
的に接続され、ダイオード１６が順方向にバイアスされ
る。したがって、ダイオード１６に電流が流れるから、
デコーダ１８の入力端子ＢがｒＬＪになる。しかし、パ
トローネ接点Ｓ２．Ｓ４は不導通部であり、ダイオード
１５゜１７に電流が流れないから、デコーダ１８の入力
端子Ａ 、ＣはｒＨＪになる。このように各接片１２〜
１４の０Ｎ−ＯＦＦ状態から、パトローネ１の外周に記
録されたフィルム感度情報が読み取られ、デコーダ１８
で解読される。デコーダ１８は出力端子ＱＯ〜Ｑ６のい
ずれか１つから「Ｈ」の信号を出力し、アナログマルチ
プレクサ−２１の入力端子ＩＮＩ〜ＩＮ７に入力されて
いる電圧のうちいずれか１つを選択して出力端子ＯＵＴ
から出力させる。露出制御装置２３は、アナログマルチ
プレクサ−２１から出力されたフィルム感度値と、測光
回路２４から出力された輝度値とを演算して露出を制御
する。なお、フィルム情報が記録されていないパトロー
ネを使用する場合であって、摺動ブラシ３２が自動設定
位置にセットされている時には、デコーダ１８の入力端
子Ａ−ＣがｒＨ」となる。この時には、デコーダ１８は
、使用頻度が最も高い１５０ １００と同し信号を出力
する。
２が自動設定位置（ＡＵＴＯ５ＥＴ）にあるときには、
オートセント用接点２０が接地用接点３１に接続され、
マニュアル接点ａ１〜ａ３、ｂ１〜ｂ２．ｃｌがオープ
ンとなる。パトローネ収容室内にパトローネ１が装填さ
れると、接片１’１−１４がパトローネ接点Ｓ１〜Ｓ４
に接触する。例えばＩＳＯ１００のフィルムの場合には
、第２表に示すように、パトローネ接点Ｓ３が導通部で
あるから、金属の下地を介して接片１３と１１とが電気
的に接続され、ダイオード１６が順方向にバイアスされ
る。したがって、ダイオード１６に電流が流れるから、
デコーダ１８の入力端子ＢがｒＬＪになる。しかし、パ
トローネ接点Ｓ２．Ｓ４は不導通部であり、ダイオード
１５゜１７に電流が流れないから、デコーダ１８の入力
端子Ａ 、ＣはｒＨＪになる。このように各接片１２〜
１４の０Ｎ−ＯＦＦ状態から、パトローネ１の外周に記
録されたフィルム感度情報が読み取られ、デコーダ１８
で解読される。デコーダ１８は出力端子ＱＯ〜Ｑ６のい
ずれか１つから「Ｈ」の信号を出力し、アナログマルチ
プレクサ−２１の入力端子ＩＮＩ〜ＩＮ７に入力されて
いる電圧のうちいずれか１つを選択して出力端子ＯＵＴ
から出力させる。露出制御装置２３は、アナログマルチ
プレクサ−２１から出力されたフィルム感度値と、測光
回路２４から出力された輝度値とを演算して露出を制御
する。なお、フィルム情報が記録されていないパトロー
ネを使用する場合であって、摺動ブラシ３２が自動設定
位置にセットされている時には、デコーダ１８の入力端
子Ａ−ＣがｒＨ」となる。この時には、デコーダ１８は
、使用頻度が最も高い１５０ １００と同し信号を出力
する。
摺動ブラシ３２が手動設定領域にある場合には、接片１
１が接地用接点３１から切り離されて接ハ１２〜１４が
オープンになり、かつダイオ−１’１５〜１７によって
接片１２〜１４の間の短絡が防止されるから、たとえフ
ィルム感度情報を記録したパトローネが使用されていて
も手動設定部３０が優先する。この場合には、摺動ブラ
シ３２がクリック機構（図示せず）により、３列のマニ
ュアル接点パターンと接地用接点３１の上をステ・ノブ
的に移動する。例えば図示のように摺動ブラシ３２がｒ
２００Ｊにセントされている場合には、マニュアル接点
ａ２とｂｌとがＯＮ状憇になるから、デコーダ１８の入
力端子Ａ、ＢとがｒＬＪとなり、入力端子Ｃがｒ ＨＪ
となる。この手動設定部３０で設定されたフィルム感度
情報は、第２表に示すように、パトローネ１０の外周に
記録したフィルム感度情報と同じである。
１が接地用接点３１から切り離されて接ハ１２〜１４が
オープンになり、かつダイオ−１’１５〜１７によって
接片１２〜１４の間の短絡が防止されるから、たとえフ
ィルム感度情報を記録したパトローネが使用されていて
も手動設定部３０が優先する。この場合には、摺動ブラ
シ３２がクリック機構（図示せず）により、３列のマニ
ュアル接点パターンと接地用接点３１の上をステ・ノブ
的に移動する。例えば図示のように摺動ブラシ３２がｒ
２００Ｊにセントされている場合には、マニュアル接点
ａ２とｂｌとがＯＮ状憇になるから、デコーダ１８の入
力端子Ａ、ＢとがｒＬＪとなり、入力端子Ｃがｒ ＨＪ
となる。この手動設定部３０で設定されたフィルム感度
情報は、第２表に示すように、パトローネ１０の外周に
記録したフィルム感度情報と同じである。
上記構成を有する本発明は、パトローネの外周に記録し
たフィルム感度情報と同じコードのマニュアル接点パタ
ーンを設け、摺動ブラシを手動設定領域内を移動して所
望のフィルム感度情報を発生するようにし、自動設定位
置ではパトローネの共通接点を接地するようにしたから
、自動設定部の構成を変更することな（、これに手動設
定部を（＝Ｊ加するだけで、手動設定優先のフィルム感
度設定を行うことができる。また、１個の摺動ブラシの
移動で、フィルム感度の手動設定を行うようにしたから
、手動設定部の構造が簡単になる。
たフィルム感度情報と同じコードのマニュアル接点パタ
ーンを設け、摺動ブラシを手動設定領域内を移動して所
望のフィルム感度情報を発生するようにし、自動設定位
置ではパトローネの共通接点を接地するようにしたから
、自動設定部の構成を変更することな（、これに手動設
定部を（＝Ｊ加するだけで、手動設定優先のフィルム感
度設定を行うことができる。また、１個の摺動ブラシの
移動で、フィルム感度の手動設定を行うようにしたから
、手動設定部の構造が簡単になる。
第１図はフィルム情報を記録したパトローネを示す説明
図である。 第２図は本発明の一実施例を示す回路図である。 ■・・・パトローネ ｓｉ〜Ｓ１２・・パトローネ接点 １１〜１４・・接片 １５〜１７・・ダイオード ２０・・オートセット用接点 ３０・・・手動設定部 ３１・・・接地用接点 ３２・・・摺動ブラシ ａｌ−ａ４．ｂｌ〜ｂ２．ｃｌ ・・マニュアル接点。
図である。 第２図は本発明の一実施例を示す回路図である。 ■・・・パトローネ ｓｉ〜Ｓ１２・・パトローネ接点 １１〜１４・・接片 １５〜１７・・ダイオード ２０・・オートセット用接点 ３０・・・手動設定部 ３１・・・接地用接点 ３２・・・摺動ブラシ ａｌ−ａ４．ｂｌ〜ｂ２．ｃｌ ・・マニュアル接点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１パトローネの外周に記録されているコード化した
フィルム感度情報を読み取ってフィルム感度を自動的に
設定するフィルム感度自動設定装置おいて、 前記フィルム感度情報を担持する複数のパトローネ接点
にそれぞれ接触する複数の接片と、これらの接片のうち
１個のパトローネ共通接点に接触するものを除いた残り
の接片を各入力端子に接続した信号変換回路と、この信
号変換回路の入力端子と前記接片との間にそれぞれ挿入
したダイオードと、複数のマニュアル接点が列状に配列
されており、同一の列に属するものがまとめられて前記
信号変換回路の入力端子にそれぞれ接続されたマニュア
ル接点パターンと、このマニュアル接点パターンと平行
に配列された接地用接点と、前記パＩ・ローネ共通接点
に接続されたオートセット用接点と９手動設定領域では
マニュアル接点パターンと接地用接点の上を摺動してパ
トローネに記録されたフィルム感度情報と同じコードを
用いたフィルム感度情報を発生し、自動設定位置では前
記接地用接点とオートセット用接点とを接続する摺動ブ
ラシとからなることを特徴とするフィルム感度自動設定
装置。 （２） 前記信号変換回路は、入力されたフィルム感度
情報をデコードするＢＣＤデコーダと、このＢＣＤデコ
ーダの出力をアナログ信号に変換するＤ／Ａ変換器とか
らなることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のフ
ィルム感度自動設定装置。 （３）前記Ｄ／Ａ変換器は、複数の抵抗を直列に接続し
た分圧器と、この分圧器の複数の中間クノプを入力端子
にそれぞれ接続したアナログマルチプレクサ−とからな
ることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載のフィル
ム感度自動設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16839183A JPS6060626A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 手動設定可能なフイルム感度自動設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16839183A JPS6060626A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 手動設定可能なフイルム感度自動設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6060626A true JPS6060626A (ja) | 1985-04-08 |
Family
ID=15867240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16839183A Pending JPS6060626A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 手動設定可能なフイルム感度自動設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6060626A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170350363A1 (en) * | 2012-11-29 | 2017-12-07 | Advanced Fuel And Ignition System Inc. | Multi-spark and continuous spark ignition module, system, and method |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP16839183A patent/JPS6060626A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170350363A1 (en) * | 2012-11-29 | 2017-12-07 | Advanced Fuel And Ignition System Inc. | Multi-spark and continuous spark ignition module, system, and method |
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