JPS6059690A - 抵抗加熱素子 - Google Patents

抵抗加熱素子

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Publication number
JPS6059690A
JPS6059690A JP59164164A JP16416484A JPS6059690A JP S6059690 A JPS6059690 A JP S6059690A JP 59164164 A JP59164164 A JP 59164164A JP 16416484 A JP16416484 A JP 16416484A JP S6059690 A JPS6059690 A JP S6059690A
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JP
Japan
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heating element
resistance heating
curved
element according
strip
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Application number
JP59164164A
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English (en)
Inventor
マンフレツド・ブラントシユテーター
アルフレツド・ケンネマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Grote and Hartmann GmbH and Co KG
Original Assignee
Grote and Hartmann GmbH and Co KG
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS6059690A publication Critical patent/JPS6059690A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/20Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional plane, e.g. plate-heater
    • H05B3/22Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional plane, e.g. plate-heater non-flexible
    • H05B3/24Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional plane, e.g. plate-heater non-flexible heating conductor being self-supporting

Landscapes

  • Resistance Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば内燃機関のエンジンとキャブレターの
間の吸気路などのための流体を接触加熱する抵抗加熱素
子に関する。
〔従来の技術〕
広がった抵抗加熱素子は、丸いILJr面をもった抵抗
金属電線から作られた加熱コイルから構成されζいる。
 その上その抵抗加熱素子には次のことが提案されてい
た: 抵抗加熱素子は、上側平面と下(ijll平面において
それぞれ複数の構並びに配設された細い固定ロットを備
える。 そしてその平面間において蛇行曲線状に湾曲さ
れた抵抗素子が導かれるが、その際、固定ロットの長手
に延びたところに電線が蛇行曲線状に、つまり上側平面
から下側平面に、延びており、電線がロットの端部のと
ころで隣り合うロットの方に導かれ、そこからその隣り
合うロッドの他の端部へ蛇行曲線状に延び再び次の隣り
合うロッドへ導かれていくようになっている。
それで平面間において蛇行曲線状に湾曲された電線の模
様が得られるだけでなく、1つの固定ロットから隣り合
う固定ロッドへ蛇行曲線状に移行することとなる。 固
定ロットにおりる抵抗電線の固定は特殊な手段によって
保証される。 これは電線を蛇行曲線湾曲部の近くの直
線に延びた部分でつかまえる輪から構成されている; 
輪にはピンが固定されており、このピンが固定ロット内
に支持される。 温度変化により生じる長さ変化を抵抗
加熱素子に何ら悪影響を与えることなしに吸収するため
にこの提案されている抵抗加熱素子では電線が輪の中を
すべることができるように輪は1つ置きに抵抗電線をゆ
るく巻いている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この公知の抵抗加熱素子における欠点は、長さ変化を吸
収するために著しいむだが生じていることである。 そ
こでは、公知の支持方法は流体の流れや振動が電線の構
成に影響を与えないようにはされていない。 故障の原
因となる動きや振動が電線湾曲部に与えられることとな
る。
本発明の課題は、簡単に製作することができ、空間の大
きさに比して流体との大変大きな接触面積を確保し、か
つ支持手段に簡単に固定される抵抗加熱素子を提供する
ことであり、その際支持に悪影響を与えずして温度によ
る長さ変化を吸収することが必要である。
〔問題点を解決するだめの手段〕
上記問題を解決するため本発明による抵抗加熱素子では
、支持係合ピン(25)とすべり保合ピン(27)を有
する少なくとも1つの一体形成された押し抜き板金帯(
4)が支持具の間に配設されている。
本発明のその他の好適な実施形態は特許請求の範囲の実
施態様項に記されている。
〔実施例〕
本発明の実施例を以下図面を参照して説明される。
本発明の対象は、特にコンパクトな構造をもつ抵抗素子
である。 例えば第2r;2]と第3図とに示された素
子は、11120鮪、高さ40m++、長さ501@の
大きさをもっている。 そのような小さな寸法の場合、
抵抗金属素子を振動なく支1ろし、そして大きな長さす
なわち出来る限り多くの湾曲部を具備し、それによって
比較的大きな金属素子表面積を確保することは一般に困
難である。
長さを大きくすることは、一方では、金属素子の確実な
支持に影響しないよう吸収しな&Jればならないところ
の温度変化による長さ変化を大きくする原因にもなる。
本発明の抵抗加熱素子(1)は、基本的には、お互いに
垂直な間隔を設け、好ましくは合成樹脂から作られた2
つの支持プレー1− (2) 、 (3)から構成され
ている。 支持プレー1− (2) 、 (3)の詳細
は第2図から第5図が参照される。 支持プレートの間
に一体形成された?lI抗金属素子(4)が配設されて
いる。
抵抗金属素子(4)が、好ましくは蛇行曲線状に押し抜
きされ連続して配置されたセグメン1−を作っている押
し抜き板金帯から構成されていることが本発明の基本を
なしている。 ここで、連続して配置されたセグメント
を蛇行曲線状に湾曲していると利点をもつことになる。
本発明の目的のために特に好ましい抵抗金属素子(4)
の空間形状は、第1図に平面図の形で示されている短冊
板(5)に現れている。 この短冊板は、例えば巾2鰭
、)IさQ、3m++の一体物である帯状板からできて
いる。 短冊板の空間形状は、とりわけ押し抜きされる
板金切断に関し最適にされる。
短冊板(5)の空間形状は長手軸(10)に対して鏡対
称に形成され、少なくとも1つの接触セグメント(6)
とループセグメント(7)が備えられている。 セグメ
ント(6)と(7)は湾曲部(78)を除いて横断軸(
12)に対して鏡対称に形成されている。 セグメント
(6)と(7)の間にさらに廷長セグメン1〜(11)
と(lla)を交互におくことができ、セグメンl1l
la)は空間形状的にセグメント(6)と同しで、セグ
メント(11)も湾曲部(7a)を除いてセグメン1−
(7)と同じである。 第111!Iにおいて、横断軸
(12)は図面を見やすくするためただ1本のみ示して
いる。 しかしUグノン(・(11)と(lla)ある
いは(6)と(7)ハそれぞれの11♂L断軸(12)
に対して対称に位置しくいる。
セグメント(6) 、 <7) 、 (11) 、 (
lla)は上記のように対称に形成されているので、セ
グメント(6)と(7)の特徴を示すだけで十分である
だろう。
接触セグメント(6)又は延長セグメント(lla)は
2つの蛇行曲線状の押し抜きされた電流路(6a) 、
 (6b)から構成されており、この流路は一平面内に
おいてそれぞれ軸(lO)の近くで間隔をもって配設さ
れており、電流路(6a)と(6b)は軸(10)に対
して鏡対称で同一の空間形状を有している。 各電流路
(6a) 、 (f3b)は軸(10)の近くでこれに
平行でループセグメント(7)の方向に延びている細帯
(8)を使っている。 この細帯は軸(10)から離れ
るように方向イリけられた湾曲部(8a)につながって
おり、そしてこの湾曲部(8a)に細帯(8)に平行で
戻り方向に延びている細帯(8b)が接続している。 
さらに細帯(8b)は、2番目の軸(10)から離れる
ように方向付けられた湾曲部(8C)につながっており
、この湾曲部(8C)によりて軸(10)に平行に延び
ている細帯(8d)はループセグメント(7)又は延長
セグメンI−(11)Qこつづいていく。 湾曲部(8
a)と(8C)は好ましくは180 ’−湾曲(半円状
の湾曲)に形成され、平面視で観察されるように理想的
な押し抜き蛇行曲線形状を生み出している。 同様に形
成された蛇行曲線形状押し抜き電流路を側方に接続する
ことも本発明のわく内に入るものである。
さらにまた、より鈍角な湾曲部(lla)及び/又は(
80を選び、細帯(8)と(8b)及び/又は(8b)
と(8c)を拡大するように延設することも本発明のわ
(内に留まるものである。
電流路(6a)は、既述したよ・うに、電流路(6h)
と同じ空間形状を有しており、それ故各部は同じ参照番
号が使用されている。
湾曲セグメント(7)あるいは延長セグメント(11)
もまた2つの蛇行曲線状の押し抜きされた電流路(13
F)と(13g)とから構成されており、この電流路は
一平面内においてそれぞれ軸(■0)の近くで間隔をも
って配設され−ζおり、電流路(13f) 、 (13
g)は軸(10)に対して鏡対称で同一の空間形状を有
している。 各電流路(13f) 、 (13g)は1
つの細帯(13e)を備え、この細帯(13e)は細帯
(8d)と同心となっている。 ずなわら細帯(8d)
は軸(12)の領域において一体的に細帯(13e)に
つながってい(。 細帯(13e)の端部には、長手軸
(10)の方に方向づりられた湾曲部(13a)があり
、これは細帯(13e)と平行に伸びている細帯(13
b)とつながっている。 細帯(13b)は湾曲部(1
3a)とは反対側の端部において長手軸(10)の方に
方向づけられた湾曲部(13c) Lこつながっていく
。 この湾曲部(13c)に細帯(i3e)と(13b
)に平行でかつ直線状に延びた細帯(13d)が接続さ
れる。
湾曲部(13c)の反対側にある細帯(13d)の端部
に始まる湾曲部(7a)をもって電流路(]、3 d 
’) は電流路(13f)につながれていき、蛇行曲線
状に押し抜きされ一体的な押し抜き板金帯製の電気導線
が呈示されている。 この導線は連続して並んだ流路(
6b) 、 (13g) 、 (13f)、そしC(6
a)から構成されており、これらは湾曲部(7a)と結
びっいている。 接触細帯(8)に電源を設置すると、
板金細帯は抵抗素子として加熱される。
電流路(13g)と(13f)の湾曲部(13a)と(
13c)は、電流路(6a)と(6b)の湾曲部(8a
)と(8c)のよ・うに1806−湾曲として形成され
ており、平面視で見ればこれもまた理想的な押し抜きさ
れた蛇行曲線形状を生め出している。 この場合もまた
特に同様に形成された蛇行曲線状押し抜き電流路を側方
に一体的に接続するごとも本発明のわく内に入るもので
ある。 さらにまたより鈍角な湾曲部(13a)及び/
又は(13c)を選び、細帯(13d)と(13b)及
び/又は(13b)と(13e)を拡大するように延設
することも本発明のわく内に留まるものである。
電流路(6b)の接触細帯(8)は電流路(6a)の接
触細帯より短くすることが好ましい。 第1図に目的に
かなった形状が示され−(いる。 参照番号(9)で印
された電流路(6a)の接触細帯は、ごの接触細帯(9
)の6::’r部が電流路(6h)の接h1(細帯(8
)と同心となるように長さを長めにとって接触細帯(8
)の平面上において平面視で2字状に湾曲されている。
延長セグメンI・(11) 、 (lla)は、既述し
たように、空間形状的にセグメント(6)又は(7)と
一致する。 それゆえに第1図では同じ参照番−υが付
けられている。
下方に導く湾曲部(14)に上方に導く湾曲部(15)
が続き、流れの方向でみて、第2図、蛇行曲線状に湾曲
された抵抗素子(4)が現出するように本発明ではセグ
メントがそれぞれ横断軸(12)回りに、つまり横断軸
領域で曲げられるということが重要点である。
湾曲部(14)と(15)は丸まっている必要はなく、
図示されているように角ばらせて好ましくは水平な直線
部(16)を設けることもできる。 この形状は抵抗金
属素子(4)を支持プレート(2)と(3)に固定する
ために効果のあるものである。
湾曲部(14)と(15)によって隣り合うセグメント
(6)と(7)、つまり(11)と(Ha)又は(6)
と(11)と(lla)と(7)との間の十分な間隔す
なわち十分な中間空間(17)が創出されるということ
は重要なことである。 この中間空間(17)によって
適当な方法で細帯(8b) 、 (8d) 、 (8)
を湾曲部(8c)。
(8a)の後にあるいはまた細帯(13e) 、 (1
3d) 、 (13b)を湾曲部(13a) 、 (1
3c)の後のとごろでり・1間さ−Uて広げることが可
能となる。 このことは第2図から明らかであるが、細
’tiF(8d)と(8b)及び(8b)と(8)ある
いはまた(13e)と(13d)及び(13b)と(1
3d)との間にすき間(18)が形成される。
このように拡げることによって大変多くの細帯が直接流
体流れに接触することができ、そこでは隣り合う細帯は
流れ方向において側力t+Iめにずれて続いて位置して
いる。 この限りにおいて流体を通じて理想的な熱吸収
が行われる。
蛇行曲線状に押し抜きされ、そして押し抜きされた蛇行
曲線形状に垂直に蛇行曲線状に湾曲させられた抵抗金属
素子(4)は支持プレート(2)と(3)に支持保合部
(25)をもって差し込まれる。
支持プレート(2)と(3)はバー(19) 、 (2
0)によっ゛ζ間間隔維持している。 バー(+9)、
(20) 4;1.りfましくは支持プレート(2)に
一体部に形成され、それぞれU字状切りかき部(30)
によって間隔をあけている保合アーム(31)をもって
対応する係合穴に係入され、それぞれの係合穴(21)
の縁部の裏側に保合突起部が係合する。 切りかき部(
30)の潔さは、この切りかき部(30)の底部が支持
プレート(3)の底部に着座するように1法決めされて
おり、この結果間隔の維持がなされる。
バー(20)には垂直に重なり合って配設された係合み
ぞ(23) 、 (24)が備えられ、ここにバー(2
0)の方に曲げられた接触端部(8)と(9)が係入さ
れ、電源との接続が簡単に実現する。
支持プレート(2)と(3)に強固に取り旬けるため、
本発明の特別な実施形態では支持係合ピン(25)が湾
曲部(14)と(15)の領域で、好ましくは直線部(
16)のところで側面縁につながれる。支持係合ピンは
上側又は下側に90°湾曲しており、支持プレー) (
2) 、 (3)のスリット(26)に形状的にはめ合
って、好ましくは圧縮力を与えながら、係入され、その
自由端はりベットa手のように折り曲げられる。 これ
により支持係合ピンは簡−jWにはスリット(26)か
らずべり抜りることはない。
支持係台ビン(25N;Iスリット(2G)内に確実に
位置するような形状とすることが好ましい。
この目的のために支持係台ビン(25)はその両様にそ
れぞれ段を設けている。 スリット(26)はこの段の
ところでは支持係合ピン(25)の巾より狭くなるので
、この段が支持プレート(2)や(3)の底部に取り付
き、支持係合ピン(25)のこの段より先の部分のみが
スリンI−(26)に係入する。
この固定方法では、都合のよいことには湾曲部(14)
と(15)及び(]、3a)と(13c)あるい口また
(8a)とく8c)の間は隣り合う支持プレート(2)
 、 (3)の底部から距離をもっており、セグメント
(6) 、 (7)あるいはまた(11) 、 (ll
a)は、セグメントが熱膨張する場合、自由に支持プレ
ート(2) 、 (3)の底部の方へ伸張することがで
きる。 支持係合ピン(25)は湾曲部域(14) 、
 (15)のところに位置しており、ここでは7M4度
変化による[シ、さの変化は実用上無視し得る。 温度
にもとづく長さ変化は、むしろ湾曲部域(13a) 、
 (13c)あるいはまた(8a) 、 (8c)にお
いて顕著であり、この領域においてセグメントは支持プ
レートに近づいていくことができる。 湾曲部域でセグ
メントの良好な形状保持を支持プレー1〜内で確保する
ために、本発明のさらに進んだ実施形態では、上述の湾
曲部域において上方やあるいは下方に突き出しかつ電流
路の材料平面内で列をなしているすべり保合ピン(27
)がつながれている。 すべり係合ピン(27)は支持
プレート(2) 、 (3)の底部の対応するスリット
(28)に形状を合わせて係入され、このスリット(2
8)内では、セグメントの熱膨張や熱振動の際自由に上
方や下方にすべっていくことができる。
支持プレー) (2) 、 (3’)の底部の外面を保
」Wするためには支持プレー) (2) 、 (3)が
外方に向いたリブ(29)を有することが好ましい。
〔発明の効果〕
この新しい抵抗加熱素子は、最小の空間で本質的に大き
な表面積を保証し、良クイな放熱を行うことができる。
 これまで、丸線からの松籟的なものが呈示されていた
にもかかわらず、帯状の押し抜き板金帯から抵抗素子を
形成することはうまくいがなかった。 既述したような
特別な空間形状に創出することにより、蛇行曲線形状を
流れ方向及びそれと垂直な方向にも利用できるように抵
抗加熱素子を形成することが可能となった。
〔その他の実施形態〕
湾曲部(13a) 、 (13c)あるいはまた(8a
) 、 (8c)のところを単に直線的に延びる部分と
しであるいは湾曲形状以外の部分として押し抜きするこ
ともでき、その部分は細帯(13e) 、 (13d)
と(13b)とのあるいはまた(8d) 、 (8b)
と(8)との間に位置している。
短冊板の製造のために特に好)「シいのは、湾曲部(1
3a)と(8a)とのあるいはまた(8 a )と(1
3c)との間に接続部を備えることであり、この接続部
は各すべり係合ビンを形成するためにS字状又はZ字状
の切し!ll’l線を用いることにより材料tuft失
をともなうことなく作り出せるのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る抵抗加熱素子の実施例を示し、第1
図は抵抗加熱素子の短冊板の平面図、第2図は抵抗加熱
素子の側面図、第3図は抵抗加熱素子の一部断面を含む
正面図、第4図は支持プレートの側面図、第5図は第4
図の線V−Vによる断面図。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【1】蛇行曲線状に導かれた加熱線がその蛇行曲線状湾
    曲部域で支持具に固定されているところの抵抗加熱素子
    において、支持係合ピン(25)とすべり係合ピン(2
    7)を有する少なくとも1つの一体形成された押し抜き
    板金帯(4)が支持具間に配設されていることを特徴と
    する抵抗加熱素子。 【2、特許請求の範囲第【1】項に記載の抵抗加熱素子
    において、一体形成された押し抜き板金帯(4)が少な
    くとも2つの蛇行曲線状に押し抜きされかつ連続して配
    設されたセグメン)(6,7)を備えていることを特徴
    とする抵抗加熱素子。 【3】特許請求の範囲第【2】項に記載の抵抗加熱素子
    において、セグメント(6,7)が湾曲部(14)によ
    ってお互いにつながれていることを特徴とする抵抗加熱
    素子。 【4】特許請求の範囲第【1】項〜第【3】項のうちい
    ずれか1つに記載の抵抗加熱素子において、押し抜き板
    金帯(4)が蛇行曲線状に押し抜きされかつ連続して配
    設されたセグメンt・(6,11,lla、7)を作り
    出し、その際連続して配設されたセグメントが蛇行曲線
    状に湾曲されていることを特徴とする抵抗加熱素子。 【5】特許請求の範囲第【1】項〜第【4】項のうちい
    ずれか1つに記載の抵抗加熱素子において、押し抜き板
    金帯(4)が短冊板(5)から製造され、その空間形状
    は長年軸(10)に対して鏡対称に形成され、少な(と
    も1つの接触セグメント(6)とループセグメンI(7
    )を6111えていることを特徴とする抵抗加熱素子。 【6】特許請求の範囲第【5】項に記載の抵抗加熱素子
    において、セグメント(6)と(7)は湾曲部(7a)
    を除いて横断軸(12)に対して鏡対称に形成されてい
    ることを特徴とする抵frc Bu熱素子。 【7】特許請求の範囲第【6】項に記載の抵抗加熱素子
    において、セグメン1−(6,7)の間にさらに延長セ
    グメント(IL 1la)が配設され、1つの延長セグ
    メント(lla)は空間形状的にセグメント(6)と同
    一であり、もう−atの延長セグメント(11)は湾曲
    部(7a)を除いて空間形状的にセグメンI−<7) 
    と同一であることを特徴とする抵抗加熱素子。 【8】特許請求の範囲第【7】項に記載の抵抗加熱素子
    において、延長セグメン1−(11)と(lla)は横
    断軸(12)のそれぞれに対し鏡対称に形成されている
    ことを特徴とする抵抗加熱素子。 【9】特許請求の範囲第【1】項〜第【8】項のうちい
    ずれか1つに記載の抵抗加熱素子において、接触セグメ
    ント(6)あるいは延長セグメント(11,a)は2つ
    の蛇行曲線状に押し抜きされた電流路(6a)と(6b
    )から構成されており、この電流路は一平面内において
    それぞれ長手軸(10)の近くに間隔をもって配設され
    ており、その際前記流路(6a)と(6b)は長手軸(
    10)に対して鏡対称になるよう同し空間形状を有して
    いることを特徴とする抵抗加熱素j−0【10】特許請
    求の範囲第【9】項に記載の抵抗加熱素子において、各
    電流路(6a、6b)は長手軸(10)の近くでこれと
    平行でループセグメント(′7)の方向に延びている細
    帯(8)を具備しており、この細帯は軸(10)から離
    れていくよう方向づりられた湾曲部(8a)につながっ
    ていき、この湾曲部に細帯(8)に平行で戻り方向に延
    びている細帯(8b)が接続され、この細帯(8b)は
    軸(10)から離れていくように方向づけられた第2の
    湾曲部(8C)につながっていき、この湾曲部(8c)
    からループセフメン1−(7)又は延長セグメント(1
    1)へ輔(10)に平行に延びている細帯(8d)が通
    じていることを特徴とする抵抗加熱素子。 【11】特許請求の範囲第【10】項に記載の抵抗加熱
    素子において、湾曲部(8a)と(8(:)は180 
    ’湾曲として形成されていることを0徴とする抵抗加熱
    素子。 【12、特許請求の範囲第【1】項〜第【11】項のう
    ちいずれか1つに記載の抵抗加熱素子において、ループ
    セグメント(7)あるいは延長セグメント(11)は2
    つの蛇行曲線状に押し抜きされた電流路(13f)と(
    13g)から構成されており、この電流路は一平面内に
    おいてそれぞれ長手軸(10)の近くに間隔をもって配
    設されており、その際前記流路(13f)と(13g)
    は長手軸(10)に対して鏡対称になるよう同じ空間形
    状を有していることを特徴とする抵抗加熱素子。 【13】特許請求の範囲第【12】項に記載の抵抗加熱
    素子において、各電流路(1’3f 、 13g)は前
    記細帯(8d)と同芯に位置する細帯(13e)を具備
    し、細帯(13e)の端部に長手軸(10)の方に方向
    づけられた湾曲部(13a)がきており、この湾曲部(
    13a)ば細帯(13e)に平行に延びている細帯(1
    3b)につながっていき、この細帯(1313)はその
    前記湾曲部(13a)と反対側の端部において長手軸(
    10)の方に方向づけられた湾曲部(13c)につなが
    っていき、この湾曲部(13c)のところに直線的にか
    つ細帯(13e)と(13b)に平行に延びている細帯
    (13d)がつながっていることを特徴とする抵抗加熱
    素子。 【14】特許請求の範囲第【】】項〜第【13】項のう
    ちいずれか1つに記載の抵抗加熱素子において、電流路
    (13g)は湾曲部(7a)をもって他方の電流路(1
    3f)とつながり合うことを特徴とする抵抗加熱素子。 【15】特許請求の範囲第[11項〜第【工4]項のう
    ちいずれか1つに記載の抵抗加熱素子において、押し抜
    き板金帯(4)が湾曲部(7a)によってつなぎ合わさ
    れているところの連続した列をなしている電流路(6h
    、、13g、13f、6a)から構成されていることを
    特徴とする抵抗加熱素子。 【16】特許請求の範囲第【1】項〜第【15】項のう
    ちいずれか1つに記載の抵抗加熱素子において、その接
    触細帯(8)と(())が異ム′っだ■ζさを有してい
    ることを特徴とする抵(yL加熱素子。 【17]特許請求の範囲第【16】項に記載の11(抗
    加熱素子において、電流路(6a)の接触細帯(9)が
    長めでかつ平面視で湾曲しているように電流路(6d)
    の接触細帯(8)の平面内で比較的長い範囲で曲げられ
    ていることを特徴とする抵抗加熱素子。 【18】特許請求の範囲第【1】項〜第【17】項のう
    ちいずれか1つに記載の抵抗加熱素子において、上方に
    通じる湾曲部(15)が下方に通しる湾曲部(14)の
    あとに続くようにセグメント(6,7,11,1la)
    がそれぞれ横断軸(12)回りに曲げられていることを
    特徴とする抵抗加熱素子。 【19】特許請求の範囲第【18】項に記載の抵抗加熱
    素子において、湾曲部(14)と(15)が直線部(1
    6)を備えているごとを0徴とする抵抗加熱素子。 【2、特許請求の範囲第【18】項又は第【19】項に
    記載の抵抗加熱素子において、湾曲部(14)と(15
    )によって隣り合うセグメント(6)と(7)。 (11)と(lla) 、 (6)と(11) 、 (
    lla)と(7)の間に中間空間(17)が創り出され
    ていることを特徴とする抵抗加熱素子。 【2、特許請求の範囲第【20】項に記載の抵抗加熱素
    子において、細帯(8d、8b、8)が湾曲領域(8c
    、8a)の後であるいはまた細帯(13(3,13b。 13d)が湾曲領域(13c、 13a)の後で互い違
    いに短冊板平面から曲げ出され、細帯間にすき間(18
    )が作られることを特徴とする抵抗加熱素子。 【2、特許請求の範囲第【1】項〜第【21】項のうち
    いずれか1つに記載の抵抗加熱素子において、抵抗金属
    素子(4)がピン(25)でもって支持手段として形成
    された丈長プレート(2)。 (3)に差し込まれ、前記支持プレー1 (2) 、 
    (3)はそれぞれ垂直な間隔をもって配置されかつ絶縁
    物質から構成されていることを特徴とする抵抗加熱素子
    。 【2、特許請求の範囲第【22】項に記載の抵(jシ加
    熱素子において、支持プレート(2)と(3)はバー 
    (19)と(20)によって間隔を保持されており、こ
    のバー(19)と(20)は支持プレー1(2)に一体
    部に構成され、それぞれU字状切りかき部(30)で間
    隔をあけられている保合アーム(31)でもって支持プ
    レート(3)の対応する穴(21)に係入され、各人(
    21)の縁部の裏側に保合アーム(31)の係合突起部
    (22)が係合し、かつU字状切りかき部(30)の深
    さの寸法がU字状切りかき部(30)の底部が支持プレ
    ー1−(3)の底部に接当するように定められているこ
    とを特徴とする抵抗加熱素子。 【2、特許請求の範囲第【22】項又は第【23】項に
    記載の抵抗加熱素子において、s −(20)は垂直に
    重なり合って配設された係合みぞ(23) 。 (24)を備え、この係合みぞは外方に曲げられた接触
    端部(8)と(9)によって係入されることを特徴とす
    る抵抗加熱素子。 【2、特許請求の範囲第【22】項〜第【24】項のう
    ちいずれか1つに記載の抵抗加熱素子において、支持プ
    レート(2) 、 (3)に確実に支持するため支持係
    合ピン(25)が湾曲部域(14)と(15)において
    側面縁に取り付けられ、上又は下に直角に折り曲げられ
    、支持プレート(2)。 (3)内のスリット(26)に係入され、その自由端が
    リヘソl−11手のように折り曲りられるごとを特徴と
    する抵抗加熱素子。 【26】十5許請求の範囲第【25】項に記載の抵抗加
    熱素子において、支持係合ピン(25)かスリット(2
    6)内で取り外し不能に装着され°ζいることを特徴と
    する抵抗加熱素子、。 【2、特許請求の範囲第【26】項に記載の抵抗加熱素
    子において、支持係合ピン(25)がその長手方向両側
    の縁部に段を偏え、その段が支持プレー) (2) 、
     (3)の底部に着座することを特徴とする抵抗加熱素
    子。 【2、特許請求の範囲第【22】項〜第【27】項のう
    ちいずれか1つに記載の抵抗加熱素子において、湾曲部
    (14)と(15) 、 (13a)と(13c) 、
     (8a)と(8c)の間の部分は隣り合う支持プレー
    1−(2) 、 (3)の底部までに距離を設けている
    ことを特徴とする抵抗加熱素子。 【2、特許請求の範囲第【1】項〜第【28】項のうち
    いずれか1つに記載の抵抗加熱素子において、湾曲部域
    (13a) 、 (13c) 、 (8a) 、 (8
    c)内において上方あるいは下方に突き出しかつ電流路
    (6a) 、 (6b) 、 (13g) 、 (13
    f)の材ri−1平面内で列をなしているすべり係合ピ
    ン(27)が接続されており、このすべり係合ピンは支
    持プレート(2) 、 (3)の底部の対応するスリッ
    ト(28)に係入され、このスリット内をすべり動くこ
    とができることを特徴とする抵抗加熱素子。 【30】特許請求の範囲第【1】項〜第【29】項のう
    ちいずれか1つに記載の抵抗加熱素子において、支持プ
    レー1− (2) 、 (3)の底部が外方に向いたリ
    ブ(29)を備えていることを特徴とする抵抗加熱素子
JP59164164A 1983-08-03 1984-08-03 抵抗加熱素子 Pending JPS6059690A (ja)

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DE3328078C2 (ja) 1989-02-16
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