JPS6059220A - 振動ローラ - Google Patents
振動ローラInfo
- Publication number
- JPS6059220A JPS6059220A JP59170080A JP17008084A JPS6059220A JP S6059220 A JPS6059220 A JP S6059220A JP 59170080 A JP59170080 A JP 59170080A JP 17008084 A JP17008084 A JP 17008084A JP S6059220 A JPS6059220 A JP S6059220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- lug
- rollers
- bands
- frame portion
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C19/00—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving
- E01C19/22—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving for consolidating or finishing laid-down unset materials
- E01C19/23—Rollers therefor; Such rollers usable also for compacting soil
- E01C19/28—Vibrated rollers or rollers subjected to impacts, e.g. hammering blows
- E01C19/285—Vibrated rollers or rollers subjected to impacts, e.g. hammering blows with attachments for work other than rolling, e.g. dozer blades, shoes for conversion into plate vibrator; fitted to vehicles, road-construction or earth-moving machinery ; vibrated or the like auxiliary rolls, e.g. for rolling road edges; provided with means for facilitating transport
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C19/00—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving
- E01C19/22—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving for consolidating or finishing laid-down unset materials
- E01C19/23—Rollers therefor; Such rollers usable also for compacting soil
- E01C19/238—Wetting, cleaning or heating rolling elements, e.g. oiling, wiping, scraping
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C19/00—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving
- E01C19/22—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving for consolidating or finishing laid-down unset materials
- E01C19/23—Rollers therefor; Such rollers usable also for compacting soil
- E01C19/28—Vibrated rollers or rollers subjected to impacts, e.g. hammering blows
- E01C19/282—Vibrated rollers or rollers subjected to impacts, e.g. hammering blows self-propelled, e.g. with an own traction-unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
すα萌ｌイ垣舌１１門−石ｌｒ朋Ｊ 雨ｒｙ罎＋／ｒイ
仏田め形の自走ローラ車に軸支された振動ローラに関す
る。
仏田め形の自走ローラ車に軸支された振動ローラに関す
る。
〔従来技術］
各種の形状の締固め振動形のローラが既に提案されてい
る。これらのローラの外表面には各種締固め作用を行う
ために各種様々な形の突起が設けられている。いくつか
の形式の振動ローラそして非振動ローラが衛生的な土盛
の締固めのために設計されており、又、別の形式のロー
ラは路床その他の地面の締固めに設計されている。しか
しながら、路床用の締固め作業を行うのＶＣ使用される
殆んどの振動ローラは、シーブフートローラに設りられ
ているような種々の形の突起が表層物質のゝゝふわふわ
化“（ｆｌｕｆｆｉｎｇ ）や弛緩および締固め中の表
面の部分的な破壊を起す傾向かめるので、平滑な円筒外
表面を有している。更ｔこ、従来公知の形式のラグも、
路床の締固めを１〒う際に不所望な動作特性を有してい
る。
る。これらのローラの外表面には各種締固め作用を行う
ために各種様々な形の突起が設けられている。いくつか
の形式の振動ローラそして非振動ローラが衛生的な土盛
の締固めのために設計されており、又、別の形式のロー
ラは路床その他の地面の締固めに設計されている。しか
しながら、路床用の締固め作業を行うのＶＣ使用される
殆んどの振動ローラは、シーブフートローラに設りられ
ているような種々の形の突起が表層物質のゝゝふわふわ
化“（ｆｌｕｆｆｉｎｇ ）や弛緩および締固め中の表
面の部分的な破壊を起す傾向かめるので、平滑な円筒外
表面を有している。更ｔこ、従来公知の形式のラグも、
路床の締固めを１〒う際に不所望な動作特性を有してい
る。
本発明の前提の一般的な構造並びに動作上の特徴のいく
つかを含む締固めローラおよびその他の形式のローラの
種々の例は米国特許第２，２６１，８９６号、第２．５
０９．４６６号、第２．８９５．３９０号、第６，３１
８，２１１号、第３．４６３．０６３号および第４，２
４０，５１０号明細書に開示されている。
つかを含む締固めローラおよびその他の形式のローラの
種々の例は米国特許第２，２６１，８９６号、第２．５
０９．４６６号、第２．８９５．３９０号、第６，３１
８，２１１号、第３．４６３．０６３号および第４，２
４０，５１０号明細書に開示されている。
本発明の主目的は、路床の締固め用に特別に設計され、
ラグの外表面が地衣岩石を砕くために充分に狭いもので
ある改良ラグ形の振動ローラを提供することである。
ラグの外表面が地衣岩石を砕くために充分に狭いもので
ある改良ラグ形の振動ローラを提供することである。
本発明の別の目的は、その上部衣面で締固められた物質
の仕上けならしを補助する形状のラグを有するラグ形振
動ローラを提供することである。
の仕上けならしを補助する形状のラグを有するラグ形振
動ローラを提供することである。
本発明の更に別の目的は、ラグ装着形の路床締固め振動
ローラ、すなわちローラの長手方向に間隔をめけて別け
られた全周バンドとして複数のラグがローラ上に配置さ
れ、隣接バンド間に全周連続した経路を作り、これに沿
って定置スクレーノ（部材がローラの回転中に隣接ラグ
バンドの間の部分を清掃するように動作する振動ローラ
を提供することである。
ローラ、すなわちローラの長手方向に間隔をめけて別け
られた全周バンドとして複数のラグがローラ上に配置さ
れ、隣接バンド間に全周連続した経路を作り、これに沿
って定置スクレーノ（部材がローラの回転中に隣接ラグ
バンドの間の部分を清掃するように動作する振動ローラ
を提供することである。
本発明の更に別の重要な目的は、ラグの隣接する両側部
がそれらの間の路床面部分をラグの隣接バンド間の中央
部に位置する清掃パスに向けて移動させる様な形状のラ
グ装備形の振動ローラを提供することである。
がそれらの間の路床面部分をラグの隣接バンド間の中央
部に位置する清掃パスに向けて移動させる様な形状のラ
グ装備形の振動ローラを提供することである。
本発明の最後の、ここで特に列挙すべき目的は、前述の
各目的に応じた撮動ローラであって、従来形式の製作法
に順応し、経済的に実施可能で長寿命且つ比較的故障の
すくない装置を与えるように構造が簡単で作動が自動的
なものとなる振動ローラを提供することでるる。
各目的に応じた撮動ローラであって、従来形式の製作法
に順応し、経済的に実施可能で長寿命且つ比較的故障の
すくない装置を与えるように構造が簡単で作動が自動的
なものとなる振動ローラを提供することでるる。
本発明のローラは撮動形のもので、その周囲に周方向に
延在しローラの軸方向に間隔をあけられているラグバン
ドを有する。各ラグバンドは、隣接ラグと互いにほぼ９
０度傾斜し合ってローラの直径面に対して互いに反対に
ほぼ４５度傾斜し且つ隣接ラグと端部が当接関係に位置
する複数のラグ部材を有する。各ラグは更に断面が六角
形で、ぼ直角に位置し、才たラグは外表面と交叉する対
向した両側面を有し、これら両側面はラグ外衣面に対し
てほぼ６０度傾斜している。ラグはドラムの外側円筒面
に溶接によって固着されるが、この場合、隅肉部がラグ
の両側に形成されてラグの外衣面と交叉するラグの傾斜
対向両側面とほぼ連続的な光面形状を形成する。
延在しローラの軸方向に間隔をあけられているラグバン
ドを有する。各ラグバンドは、隣接ラグと互いにほぼ９
０度傾斜し合ってローラの直径面に対して互いに反対に
ほぼ４５度傾斜し且つ隣接ラグと端部が当接関係に位置
する複数のラグ部材を有する。各ラグは更に断面が六角
形で、ぼ直角に位置し、才たラグは外表面と交叉する対
向した両側面を有し、これら両側面はラグ外衣面に対し
てほぼ６０度傾斜している。ラグはドラムの外側円筒面
に溶接によって固着されるが、この場合、隅肉部がラグ
の両側に形成されてラグの外衣面と交叉するラグの傾斜
対向両側面とほぼ連続的な光面形状を形成する。
これらのおよび以後間らかになる他の目的および利点は
、以下に添付図面を参照して更に充分に説明され、特許
請求範囲に記載された構造および動作の詳ｆｆ１１から
明白となり、また添付図面中の類似の数字は全体を通し
て類似部品を示すものでるる。
、以下に添付図面を参照して更に充分に説明され、特許
請求範囲に記載された構造および動作の詳ｆｆ１１から
明白となり、また添付図面中の類似の数字は全体を通し
て類似部品を示すものでるる。
ことで図面を更に詳細に数字（１１はインガーソルーラ
ンド形の締固め機の通常の形を全体として示し、ており
、この締固め機は、全体として数字Ｑ■で示される本発
明によって構成されたローラを備えている。ローラα′
４Ｖｉ締固め機のフレーム部分へ→に軸支され、また、
フレーム部分α４は、ローラの外周面に近接対向位置し
これの横方向に延在している横向バー０→を含んでいる
。ローラ（琲は円筒状外面翰をもった円筒状本体０呻を
有している。ローラ（６）は、この点について云えば従
来通りの構造である。然し、とのローラ（２）は外面（
１）に取付けられた周方向に延在する複数のラグバンド
（イ）を有し、これらのラグバンド翰は、外面−のまわ
りに全周に延在し且つその中にローラの直径を含む平面
が含まれるような複数の横方向に間隔をわけた領域（ハ
）の中に位置している。これらラグバンド（イ）は、複
数のラグ（イ）を有し、このラグ（ハ）は、これと交叉
するローラの半径に対して少なくともほぼ直角に位置し
、且つローラ（６）の回転軸を中心として形成された外
衣面（ハ）を有する。この外表面（ハ）は、ローラ０２
の周囲に少なくとも全周連続的になっており、上述の領
域（ハ）内に含まれるジグザグ経路中に位置゛している
。隣接領域（ハ）間の横方向間隔は外面（イ）のラグバ
ンド（イ）の無い全周連続経路（イ）を形成している。
ンド形の締固め機の通常の形を全体として示し、ており
、この締固め機は、全体として数字Ｑ■で示される本発
明によって構成されたローラを備えている。ローラα′
４Ｖｉ締固め機のフレーム部分へ→に軸支され、また、
フレーム部分α４は、ローラの外周面に近接対向位置し
これの横方向に延在している横向バー０→を含んでいる
。ローラ（琲は円筒状外面翰をもった円筒状本体０呻を
有している。ローラ（６）は、この点について云えば従
来通りの構造である。然し、とのローラ（２）は外面（
１）に取付けられた周方向に延在する複数のラグバンド
（イ）を有し、これらのラグバンド翰は、外面−のまわ
りに全周に延在し且つその中にローラの直径を含む平面
が含まれるような複数の横方向に間隔をわけた領域（ハ
）の中に位置している。これらラグバンド（イ）は、複
数のラグ（イ）を有し、このラグ（ハ）は、これと交叉
するローラの半径に対して少なくともほぼ直角に位置し
、且つローラ（６）の回転軸を中心として形成された外
衣面（ハ）を有する。この外表面（ハ）は、ローラ０２
の周囲に少なくとも全周連続的になっており、上述の領
域（ハ）内に含まれるジグザグ経路中に位置゛している
。隣接領域（ハ）間の横方向間隔は外面（イ）のラグバ
ンド（イ）の無い全周連続経路（イ）を形成している。
複数本の長形スクレーパ部材に）が適当なりランプ（ロ
）でバーαＱに支持され、ローラａ埠のほぼ半径方向に
調節されて連続経路（１）で定まる外面部分とスクレー
パ部材θ葎の対応端とを当接させている。
）でバーαＱに支持され、ローラａ埠のほぼ半径方向に
調節されて連続経路（１）で定まる外面部分とスクレー
パ部材θ葎の対応端とを当接させている。
スクレーパ部材（３：ｊは撚線ワイヤロープ１４１〜分
を有している。
を有している。
図面の第５図で最もよく判る様に、ラグ（ハ）は外面（
イ）上に離隔位置する個々のラグ部材１．３うから成り
、隣接ラグ部材０２ｔま相互間が約９０Ｕ傾斜しローラ
の対応直径面に対して互いに反対方向にほぼ４５度傾斜
している。ラグ部材Ｇ方は高炭素鋼などからなり、断面
が六角形でその内衣面（８４１が外面（イ）に対向して
面接触位置している。ラグ部材Ｇ２は対向両側面（ト）
を有し、外界面（７）Ｖこ対し互いに反対方向に傾斜し
て外面■に向かって内方に拡がっている。
イ）上に離隔位置する個々のラグ部材１．３うから成り
、隣接ラグ部材０２ｔま相互間が約９０Ｕ傾斜しローラ
の対応直径面に対して互いに反対方向にほぼ４５度傾斜
している。ラグ部材Ｇ方は高炭素鋼などからなり、断面
が六角形でその内衣面（８４１が外面（イ）に対向して
面接触位置している。ラグ部材Ｇ２は対向両側面（ト）
を有し、外界面（７）Ｖこ対し互いに反対方向に傾斜し
て外面■に向かって内方に拡がっている。
各ラグ部材＾２の、内側に収斂する対向両側面（ハ）は
全厚隅肉溶接で溶接され、隅肉溶接部００は外面−に向
かって拡がるラグ部材の傾斜対向両側面ｃ３Ｑにほぼ連
続する面を成している。
全厚隅肉溶接で溶接され、隅肉溶接部００は外面−に向
かって拡がるラグ部材の傾斜対向両側面ｃ３Ｑにほぼ連
続する面を成している。
動作に当ってηＬ、ローラ（６）は路床上をロールし、
ラグ部材０２の外衣面（ハ）は表面の岩石に当接して充
分な圧力を加えてこれを破砕する。ラグ部材０２が締固
め中の路床の表面中に外衣面（ハ）と外面（イ）の間の
間隔で定まる所定の深さにまで圧下されると、隣接ラグ
バンド（財）間の物質は径路（１）の方に移動され、ロ
ーラがスクレーパ部材０３を通って動くとこれから掻き
とられる。この様にして、高能率の締固め作業が行なわ
れ、ローラ（６）には岩片の噛み詰りか起こらない。更
に、ローラ（ハ）で行なわれる締固め作業は、締固めら
れる路床の上に細粒が乗るという良好な要領で果される
。
ラグ部材０２の外衣面（ハ）は表面の岩石に当接して充
分な圧力を加えてこれを破砕する。ラグ部材０２が締固
め中の路床の表面中に外衣面（ハ）と外面（イ）の間の
間隔で定まる所定の深さにまで圧下されると、隣接ラグ
バンド（財）間の物質は径路（１）の方に移動され、ロ
ーラがスクレーパ部材０３を通って動くとこれから掻き
とられる。この様にして、高能率の締固め作業が行なわ
れ、ローラ（６）には岩片の噛み詰りか起こらない。更
に、ローラ（ハ）で行なわれる締固め作業は、締固めら
れる路床の上に細粒が乗るという良好な要領で果される
。
以上述べたように本発明の振動ローラによれば、締個め
中の土壌と接触するラグ部材◇錦の外衣面（ハ）の面積
が小さいため、異面岩石は容易に粉砕され、粉砕物は締
固め中の路面上に乗る。隅肉溶接部０１がラグ部材（３
→の対向する内方への拡がり両側面０→の連続部を成す
ため、通路（１）内のスクレーノく部材（３）の清掃作
用は更に能率的となる。
中の土壌と接触するラグ部材◇錦の外衣面（ハ）の面積
が小さいため、異面岩石は容易に粉砕され、粉砕物は締
固め中の路面上に乗る。隅肉溶接部０１がラグ部材（３
→の対向する内方への拡がり両側面０→の連続部を成す
ため、通路（１）内のスクレーノく部材（３）の清掃作
用は更に能率的となる。
尚、前述の実施例は本発明の原理の単なる例示とすべさ
でろる。
でろる。
更に、多数の変形、変更が当業者によって容易になされ
るので、本発明を図示し詳９己した３１りの構造および
動作に限定するのは望む所ではなく、従ってすべての適
当な変形および均等物は本発明の範囲内にあるものとす
べきでめる。
るので、本発明を図示し詳９己した３１りの構造および
動作に限定するのは望む所ではなく、従ってすべての適
当な変形および均等物は本発明の範囲内にあるものとす
べきでめる。
第１図は本発明によって溝底された振動ローラを備える
締固め機の代衣的な形の斜視図であり、第２図はローラ
清掃スクレーノ（が支持されている締固め機の隣接部分
とローラの破断斜視図でろり、第６図は第２図のほぼ切
断線６−６で示す平面で切断して示した拡大部分の平断
面図でるり、第４図は第６図のほぼ切断線４−４で示す
平面で切断した部分の垂直断面図であり、第５図は第２
図のほぼ切断線５−５で示す平面で切断した部分の拡大
断面図でるり、第６図はローラの余１視図でるる。 図中、１０は振動締固め形自走車、１２は振動ローラ゛
、１４はフレーム部分、２０は円筒３杉外１酊、２２は
ラグノくンド、２６はラグ、２８はラグノくンドの外衣
面、３ろはスクレーノく部材、６６はラグバンドの対向
両側面を示す。
締固め機の代衣的な形の斜視図であり、第２図はローラ
清掃スクレーノ（が支持されている締固め機の隣接部分
とローラの破断斜視図でろり、第６図は第２図のほぼ切
断線６−６で示す平面で切断して示した拡大部分の平断
面図でるり、第４図は第６図のほぼ切断線４−４で示す
平面で切断した部分の垂直断面図であり、第５図は第２
図のほぼ切断線５−５で示す平面で切断した部分の拡大
断面図でるり、第６図はローラの余１視図でるる。 図中、１０は振動締固め形自走車、１２は振動ローラ゛
、１４はフレーム部分、２０は円筒３杉外１酊、２２は
ラグノくンド、２６はラグ、２８はラグノくンドの外衣
面、３ろはスクレーノく部材、６６はラグバンドの対向
両側面を示す。
Claims (4)
- （１）締固め形の自走車のフレーム部分に軸支された振
動するローラとの組合せにおいて、前記ローラがほぼ円
筒形の外面と、前記ローラの外面に取付けられた周方向
に延在する複数本のラグバンドと、前記フレーム部分に
取付けられ少なくとも前記外面に対して近接関係に位置
するスクレーパ部材とを含み、前記ラグバンドは前記ロ
ーラの長手方向に間隔を置いて前記口〜うの直径を含む
而がその中に位置する前記外面の横方向に離隔位置した
領域内に配列されてｊｏ−リ、前記ラグバンドはまた交
叉するローラ半径に少なくともほぼ直角に位置され前記
ローラの回転軸を中心として形成された外表面を有する
ラグから成り、前記外表面は前記ローラのまわりにほぼ
全周連続的にかつｍＩ記頭領域内含まれるジグザグ経路
内に延在の前記ラグバンドのない全周連続径路を画定し
ておシ、前記スクレーパ部材は前記ローラが前記フレー
ム部分に対して回転するときに前記径路から付着物を掻
くように作動するものであることを特徴とする振動ロー
ラ。 - （２）前記ラグが前記外表面から前記外面に向かって拡
がる対向側面を有する特許請求の範囲第１項に記載のロ
ーラ。 - （３）前記スクレーパ部材が前記ローラのほぼ半径方向
に位置する多心撚ワイアローブからなる特許請求の範囲
第１項に記載のローラ。 - （４）各ラグバンドの前記ラグが個別のラグ部材を備え
、各ラグ部拐は前記外面の１わりに隣接ラグ部材と互い
にほぼ９０度の傾斜で且つ前記ローラの対応直径面に対
して互いに反対方向にほぼ４５度の傾斜で隔置されてい
る特許請求の範囲第１項に記載のローラ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US524154 | 1983-08-16 | ||
| US06/524,154 US4523873A (en) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | Vibratory roller with axially spaced zig zag impact bars and wire rope cleaners |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059220A true JPS6059220A (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=24087994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59170080A Pending JPS6059220A (ja) | 1983-08-16 | 1984-08-16 | 振動ローラ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4523873A (ja) |
| JP (1) | JPS6059220A (ja) |
| CA (1) | CA1246920A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01299267A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-04 | Otsuka Chem Co Ltd | 光学活性β−ラクタム誘導体の製造法 |
| JP2014061466A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Tobishima Corp | キャピラリーバリア多層地盤における集排水制御構造 |
| CN108301393A (zh) * | 2018-02-12 | 2018-07-20 | 中国科学院武汉岩土力学研究所 | 一种浅层吹填珊瑚砂地基洒水冲击碾压施工工法 |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4860465A (en) * | 1988-01-04 | 1989-08-29 | Brandt Claude R | Snow grooming vehicle and attachments |
| US4815223A (en) * | 1988-01-04 | 1989-03-28 | West Mountain Sales, Inc. | Snow grooming vehicle and attachments |
| US4993867A (en) * | 1989-08-14 | 1991-02-19 | Usow Allen D | Rigid concrete stamping tool with flat handles |
| US5360288A (en) * | 1993-09-20 | 1994-11-01 | Caterpillar Inc. | Cleaner tooth for compacting machines |
| US6390204B1 (en) | 1999-12-03 | 2002-05-21 | Diamond Wheel & Fabricating, Inc. | Compaction wheel for landfill compactors |
| JP4610888B2 (ja) * | 2003-12-12 | 2011-01-12 | 株式会社小松製作所 | 掘削用ローラ及び回転式掘削装置 |
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| GB2496373A (en) * | 2011-10-26 | 2013-05-15 | Ihc Engineering Business Ltd | Underwater trenching apparatus |
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