JPS6059153B2 - 成形カバ−の製造法とその装置 - Google Patents
成形カバ−の製造法とその装置Info
- Publication number
- JPS6059153B2 JPS6059153B2 JP56115637A JP11563781A JPS6059153B2 JP S6059153 B2 JPS6059153 B2 JP S6059153B2 JP 56115637 A JP56115637 A JP 56115637A JP 11563781 A JP11563781 A JP 11563781A JP S6059153 B2 JPS6059153 B2 JP S6059153B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- mold
- plate
- manufacturing
- pattern forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、座席の表皮等に使用される成形カバーの製
造法とその装置に関する。
造法とその装置に関する。
従来、この種成形カバーを製造するには、第1図に示
されるように、パターン成形部6にヒータ8を組み込ん
だ下型2と、パターン成形用の金属板型7にヒータ9を
取り付けた上型3とを備える装置の前記下型2上にカバ
ー材料20を敷設し、通常は上型3を下降させ、カバー
材料20をヒータ8、9で加熱し、パターン成形部6と
金属板型7間でプレスし、カバー材料20にパターンを
形成するようにしている。
されるように、パターン成形部6にヒータ8を組み込ん
だ下型2と、パターン成形用の金属板型7にヒータ9を
取り付けた上型3とを備える装置の前記下型2上にカバ
ー材料20を敷設し、通常は上型3を下降させ、カバー
材料20をヒータ8、9で加熱し、パターン成形部6と
金属板型7間でプレスし、カバー材料20にパターンを
形成するようにしている。
しかし、前述の従来技術ではカバー材料20を加熱す
るために長時間を必要とし、したがつて成形能率が悪い
欠点があり、加熱時間を短くするとパターンがシャープ
に仕上がらない欠点があつた。
るために長時間を必要とし、したがつて成形能率が悪い
欠点があり、加熱時間を短くするとパターンがシャープ
に仕上がらない欠点があつた。
本発明の目的は、短時間でかつパターンをシャープに
仕上げることができる、しかも省エネルギーを図りうる
成形カバーの製造法を提供すること、および前記製造法
を確実にかつ簡単な設備で実施できる成形カバーの製造
装置を提供するもので、以下図面を参照して詳述すると
ころより明らかとなるであろう。
仕上げることができる、しかも省エネルギーを図りうる
成形カバーの製造法を提供すること、および前記製造法
を確実にかつ簡単な設備で実施できる成形カバーの製造
装置を提供するもので、以下図面を参照して詳述すると
ころより明らかとなるであろう。
第2図および第3図は、本発明装置の一実施例を示すも
ので、フレーム1に下型2が固定的に取り付けられ、か
つ上型3が昇降自在に取り付けられており、下型2と上
型3とはファン17を有する循環熱風路16により連結
されている。
ので、フレーム1に下型2が固定的に取り付けられ、か
つ上型3が昇降自在に取り付けられており、下型2と上
型3とはファン17を有する循環熱風路16により連結
されている。
前記下型2は、ブレス下プレート4と、パターン成形部
6と、その下方に配列された複数個のヒータ8とを備え
ている。
6と、その下方に配列された複数個のヒータ8とを備え
ている。
前記ブレス下プレート4には、パターン成形部6に対応
する位置、つまりパターンの角部に当たる位置に対応さ
せて多数の熱風通孔12が設けられ、該熱風通孔12を
介して上型3に向かつて熱風を流す熱風通路が形成され
ている。前記パターン成形部6は、下型2の上面に形成
されかつその内側にヒータ8が設けられている。
する位置、つまりパターンの角部に当たる位置に対応さ
せて多数の熱風通孔12が設けられ、該熱風通孔12を
介して上型3に向かつて熱風を流す熱風通路が形成され
ている。前記パターン成形部6は、下型2の上面に形成
されかつその内側にヒータ8が設けられている。
前記ヒータ14の列はパターン成形部6の内側に設けら
れたヒータ8とは別に、下型2の内部におけるブレス下
プレート4の下方に等間隔をおいて配列されている。前
記上型3は、ブレス上プレート5と、金属板型7と、上
型昇降操作用のシリンダ10およびロッド11とを備え
ている。
れたヒータ8とは別に、下型2の内部におけるブレス下
プレート4の下方に等間隔をおいて配列されている。前
記上型3は、ブレス上プレート5と、金属板型7と、上
型昇降操作用のシリンダ10およびロッド11とを備え
ている。
前記ブレス上プレート5は、フレーム1に昇降自在に取
り付けられ、前記シリンダ10とロッド11とにより昇
降操作されるようになつている。また、ブレス上プレー
ト5には各金属板型7に可及的に接近した位置に、熱風
通孔13が設けられ、該熱風通孔13を介して上方に向
かつて熱風を導く熱風通路が形成されている。前記金属
板型7は、前記下型2に形成されたパターン成形部6に
対応させて、前記ブレス上プレート5の下部に取り付け
られており、かつヒータ9を有している。前記上型3の
上部には、フード15が取り付け.られ、熱風通路から
出た熱風を回収しうるようになつている。
り付けられ、前記シリンダ10とロッド11とにより昇
降操作されるようになつている。また、ブレス上プレー
ト5には各金属板型7に可及的に接近した位置に、熱風
通孔13が設けられ、該熱風通孔13を介して上方に向
かつて熱風を導く熱風通路が形成されている。前記金属
板型7は、前記下型2に形成されたパターン成形部6に
対応させて、前記ブレス上プレート5の下部に取り付け
られており、かつヒータ9を有している。前記上型3の
上部には、フード15が取り付け.られ、熱風通路から
出た熱風を回収しうるようになつている。
前記循環熱風路16は、前記フード15と、下型2の内
部におけるブレス下プレート4の下方に設けられたヒー
タ14の列の下部間に連結されて−いる。前記循環熱風
路16の途中には、シロツコフアン等のファン17が設
けられ、熱風通路内に熱風を強制循環させうるように構
成されている。また、循環熱風路16のフード15側部
分には伸縮部18が設けられ、該伸縮部18はフード1
5が上型3と一緒に昇降したときに、伸縮作用するよう
になつている。つぎに、前述実施例の製造装置の作用と
ともに本発明製造法を説明する。
部におけるブレス下プレート4の下方に設けられたヒー
タ14の列の下部間に連結されて−いる。前記循環熱風
路16の途中には、シロツコフアン等のファン17が設
けられ、熱風通路内に熱風を強制循環させうるように構
成されている。また、循環熱風路16のフード15側部
分には伸縮部18が設けられ、該伸縮部18はフード1
5が上型3と一緒に昇降したときに、伸縮作用するよう
になつている。つぎに、前述実施例の製造装置の作用と
ともに本発明製造法を説明する。
上型3を主昇させ、型開き状態において各ヒータ8,9
,14に電圧を点弧し、循環熱風路16に設けられたフ
ァン17を作動させたうえで、下型2上にカバー材料2
0を敷設する。
,14に電圧を点弧し、循環熱風路16に設けられたフ
ァン17を作動させたうえで、下型2上にカバー材料2
0を敷設する。
ノ このカバー材料20には、例えば図面に示される不
織布21と、ウレタンシート22と、起毛を施した布地
23とを積層し、一体化したもの等、通気性を有するも
のが使用される。
織布21と、ウレタンシート22と、起毛を施した布地
23とを積層し、一体化したもの等、通気性を有するも
のが使用される。
前記下型2上に通気性を有するカバー材料20.を敷設
した後、シリンダ10を下降側に作動させ、ロッド11
とブレス上プレート5を介して上型3を下降させ、型締
めを行う。
した後、シリンダ10を下降側に作動させ、ロッド11
とブレス上プレート5を介して上型3を下降させ、型締
めを行う。
型締め後、カバー材料20は下型2のパターン成型部6
に設けられたヒータ8と、上型3の金属゛板型7に設け
られたヒータ9により加熱されると同時に、循環熱風に
より加熱される。
に設けられたヒータ8と、上型3の金属゛板型7に設け
られたヒータ9により加熱されると同時に、循環熱風に
より加熱される。
該熱風は、ファン17により循環熱風路16を通じて下
型2の下部に送り込まれた温風が下型2内におけるブレ
ス下プレート4の下方に設けられたヒータ14の列によ
り加熱され、生成される。そして、かかる熱風はブレス
下プレート4における下型2のパターン成形部6に対応
する位置に設けられた熱風通孔12を介して上型方向に
向かう熱風通路に強制的に送り込まれ、下型2と上型3
間に挾み込まれたカバー材料20を通過する間に該カバ
ー材料20を加熱し、ついでブレス上プレート5におけ
る金属板型7に可及的に接近した位置に設けられた熱風
通孔13を介して上型3の上方に向かう熱風通路に流れ
、フード15に回収される。したがつて、前記カバー材
料20はヒータ8,9により加熱される他に、循環熱風
により加熱されつつ下型2のパターン成形部6と上型3
の金属板型7間でブレスされるので、短時間でシャープ
にバターZ成形される。
型2の下部に送り込まれた温風が下型2内におけるブレ
ス下プレート4の下方に設けられたヒータ14の列によ
り加熱され、生成される。そして、かかる熱風はブレス
下プレート4における下型2のパターン成形部6に対応
する位置に設けられた熱風通孔12を介して上型方向に
向かう熱風通路に強制的に送り込まれ、下型2と上型3
間に挾み込まれたカバー材料20を通過する間に該カバ
ー材料20を加熱し、ついでブレス上プレート5におけ
る金属板型7に可及的に接近した位置に設けられた熱風
通孔13を介して上型3の上方に向かう熱風通路に流れ
、フード15に回収される。したがつて、前記カバー材
料20はヒータ8,9により加熱される他に、循環熱風
により加熱されつつ下型2のパターン成形部6と上型3
の金属板型7間でブレスされるので、短時間でシャープ
にバターZ成形される。
前記フード15により回収された熱風は、循環熱風路1
6に導かれ、再利用され、省エネルギー化が図られる。
6に導かれ、再利用され、省エネルギー化が図られる。
なお、第2図、第3図中の矢印は温風ど熱風の流れ方向
を示す。カバー材料20に所期のパターンが形成された
後は、シリンダJO力址昇側に作動され、ロッド11と
ブレス上プレート5を通じて上型3とフード15とが一
緒に上昇操作され、型開きされた時点で製品である成形
カバーを取り出す。
を示す。カバー材料20に所期のパターンが形成された
後は、シリンダJO力址昇側に作動され、ロッド11と
ブレス上プレート5を通じて上型3とフード15とが一
緒に上昇操作され、型開きされた時点で製品である成形
カバーを取り出す。
なお、前記上型3とフード15との昇降時に循環熱風路
16に設けられた伸縮部18が伸縮作用する。
16に設けられた伸縮部18が伸縮作用する。
本発明装置では下型2と上型3とを相対的に逆に形成し
ても、前述したところと同様に作用する。
ても、前述したところと同様に作用する。
さらに、フード15をフレーム1の上部部材に直結し、
循環熱風路16中の伸縮部18を省略してもよい。
循環熱風路16中の伸縮部18を省略してもよい。
また、カバー材料20は図示のものに限らず、通気性を
有するものであれば、いかなるものでもよい。
有するものであれば、いかなるものでもよい。
以上が本発明にかかる一実施例の構成であるが、本発明
成形カバーの製造法によれば、カバー材料のブレス時に
、カバー材料をパターン成形部に設けられたヒータと、
金属板型に設けられたヒータとにより加熱する他、循環
熱風により加熱するようにしているので、カバー材料に
短時間でシャープにパターンを形成できる結果、成形能
率を大幅に向上しうる効果があり、また熱風を循環させ
て再利用するようにしているので、省エネルギー化を図
りうる効果がある。
成形カバーの製造法によれば、カバー材料のブレス時に
、カバー材料をパターン成形部に設けられたヒータと、
金属板型に設けられたヒータとにより加熱する他、循環
熱風により加熱するようにしているので、カバー材料に
短時間でシャープにパターンを形成できる結果、成形能
率を大幅に向上しうる効果があり、また熱風を循環させ
て再利用するようにしているので、省エネルギー化を図
りうる効果がある。
さらに、本発明成形カバーの製造装置によれば、循環熱
風路に設けられたファンを通じて、下型のブレス下プレ
ートの下方に配列されたヒータ列の下部に温風に送り込
み、該温風を前記ヒータ列により加熱し、その熱風をブ
レス下プレートに多数設けられた熱風通孔を介して上型
方向に向かう熱風通路に強制的に送り込み、下型と上型
間に挾み付けられたカバー材料を通過させ、カバー材料
を加熱した後、上型のブレス上プレートに多数設けられ
た熱風通孔を介して上方に抜ける熱風通路と上型の上方
に取り付けられたフードとを介して回収し、循環熱風路
を通じて循環させ、再利用しうるように構成しているの
で、簡単な設備で前述の製造法を確実にかつ有効に実施
できる効果がある。
風路に設けられたファンを通じて、下型のブレス下プレ
ートの下方に配列されたヒータ列の下部に温風に送り込
み、該温風を前記ヒータ列により加熱し、その熱風をブ
レス下プレートに多数設けられた熱風通孔を介して上型
方向に向かう熱風通路に強制的に送り込み、下型と上型
間に挾み付けられたカバー材料を通過させ、カバー材料
を加熱した後、上型のブレス上プレートに多数設けられ
た熱風通孔を介して上方に抜ける熱風通路と上型の上方
に取り付けられたフードとを介して回収し、循環熱風路
を通じて循環させ、再利用しうるように構成しているの
で、簡単な設備で前述の製造法を確実にかつ有効に実施
できる効果がある。
なお、上述においては本発明の一実施例を示したに留ま
り、本発明の精神を脱することなしに種々の変形、変更
をなしうること明らかであろう。
り、本発明の精神を脱することなしに種々の変形、変更
をなしうること明らかであろう。
第1図は従来技術の説明図、第2図は本発明成形カバー
の製造法を実施するための装置の一例をa示す正面図、
第3図は要部の拡大縦断正面図である。 図中、2・・・・・・下型、3・・・・・・上型、4・
・・ブレス下プレート、5・・・・・・ブレス上プレー
ト、6・・・・・・パターン成形部、7・・・・・・金
属板型、8・・・・・・パターン成・形部のヒータ、9
・・・・・・金属板型のヒータ、12・・・・・ブレス
下プレートの熱風通孔、13・・・・・・ブレス上プレ
ートの熱風通孔、14・・・・・・ブレス下プレートの
下方に配列されたヒータ、15・・・・・・フード、1
6・・・・・・循環熱風路、17・・・・・・ファン、
20・・)通気性を有するカバー材料。
の製造法を実施するための装置の一例をa示す正面図、
第3図は要部の拡大縦断正面図である。 図中、2・・・・・・下型、3・・・・・・上型、4・
・・ブレス下プレート、5・・・・・・ブレス上プレー
ト、6・・・・・・パターン成形部、7・・・・・・金
属板型、8・・・・・・パターン成・形部のヒータ、9
・・・・・・金属板型のヒータ、12・・・・・ブレス
下プレートの熱風通孔、13・・・・・・ブレス上プレ
ートの熱風通孔、14・・・・・・ブレス下プレートの
下方に配列されたヒータ、15・・・・・・フード、1
6・・・・・・循環熱風路、17・・・・・・ファン、
20・・)通気性を有するカバー材料。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下型と上型のいずれか一方に、ヒータを有するパタ
ーン成形部を設け、他方にはヒータを有する金属板型を
設けた成形型を用い、カバー材料を両ヒータで加熱する
とともに前記パターン成形部と金属板型とでプレスし、
パターンを形成する製造法において、前記下型と上型と
に熱風通路を形成し、通気性を有するカバー材料を、前
記熱風通路に強制送風された循環熱風により加熱しつつ
プレス成形することを特徴とする成形カバーの製造法。 2 下型と上型のいずれか一方に、ヒータを有するパタ
ーン成形部を設け、他方にはヒータを有する金属板型を
設け、カバー材料を両ヒータで加熱するとともに前記パ
ターン成形部と金属板型間でプレスし、パターンを形成
する装置において、下型にはプレス下プレートに設けら
れた多数の熱風通孔を介して上型方向に向かう熱風通路
を形成するとともに、前記下型内におけるプレス下プレ
ートの下方に複数個のヒータを配列し、上型にはプレス
上プレートに設けられた多数の熱風通孔を介して上方に
抜ける熱風通路を形成し、かつ前記上型の上方にフード
を取り付け、該フードと前記ヒータ列の下部とを、ファ
ンを有する循環熱風路で連結したことを特徴とする成形
カバーの製造装置。3 前記プレス下プレートの熱風通
孔は下型上面のパターン成形部に対応する位置に設けら
れ、前記プレス上プレートの熱風通孔はパターン成形用
の金属板型に可及的に接近した位置に設けられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の成形カバー
の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56115637A JPS6059153B2 (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 成形カバ−の製造法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56115637A JPS6059153B2 (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 成形カバ−の製造法とその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5816844A JPS5816844A (ja) | 1983-01-31 |
JPS6059153B2 true JPS6059153B2 (ja) | 1985-12-24 |
Family
ID=14667568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56115637A Expired JPS6059153B2 (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 成形カバ−の製造法とその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6059153B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60131243A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-12 | 積水化学工業株式会社 | 折板用断熱材自動貼付装置 |
JPH0334836A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 樋の二次加工方法 |
JP4226986B2 (ja) * | 2003-10-07 | 2009-02-18 | 松岡 美奈子 | 有通気性物の加圧加熱硬化成形用金型装置および油圧プレス装置 |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP56115637A patent/JPS6059153B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5816844A (ja) | 1983-01-31 |
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