JPS6059129A - リング精紡機等の糸案内揺動装置 - Google Patents
リング精紡機等の糸案内揺動装置Info
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- JPS6059129A JPS6059129A JP59113247A JP11324784A JPS6059129A JP S6059129 A JPS6059129 A JP S6059129A JP 59113247 A JP59113247 A JP 59113247A JP 11324784 A JP11324784 A JP 11324784A JP S6059129 A JPS6059129 A JP S6059129A
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- spinning
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- ballooning
- yarn
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- 238000007378 ring spinning Methods 0.000 title description 7
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims description 42
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 239000011440 grout Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/04—Guides for slivers, rovings, or yarns; Smoothing dies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業−にの利用分野〕
本）′１発明は紡糸と撚糸の分野に関Ｊるものであり、
リング精紡機およびリング撚糸機にＡ３＜プる糸案内の
揺動装置において、糸案内が紡糸装置またはバルーニン
グ位置に歯車装置によって揺動自在であり、紡糸位置お
よびバルーニング位置において糸案内軸に固着し、また
紡糸位置にＪ３いては取付物を備えたスピンドルの上方
に定して配置されるようにした糸案内揺動装置に関する
ものである。
リング精紡機およびリング撚糸機にＡ３＜プる糸案内の
揺動装置において、糸案内が紡糸装置またはバルーニン
グ位置に歯車装置によって揺動自在であり、紡糸位置お
よびバルーニング位置において糸案内軸に固着し、また
紡糸位置にＪ３いては取付物を備えたスピンドルの上方
に定して配置されるようにした糸案内揺動装置に関する
ものである。
可動リングベッドを備えたリング精紡機の糸案内（［ａ
ｄｅｎ ｒｊｉｂｒｅｒ）において、管糸形成中の糸緊
張度の平衡化のため、これらの糸案内に対して位置上昇
とグラウト上昇とを与え、その際にこの位置上昇とグラ
ウト上昇はリングベッドの運動と同期的に生じるように
した糸案内は公知である（西ドイツ公開第１００６７６
５号公報）。この種の糸案内の欠点は、精紡機の停止お
よび始動のたびにバルーニング位置にもたらされる必要
があるため管糸形成中の糸緊張度の平衡を百るために適
当でないことにある。機械の停止中に糸案内が紡糸位置
に留まるならば、スピンドル取ｆｌ物の周囲に糸球を巻
（＝Ｉ ４プる欠陥があり、従ってこの糸球の除去のた
めに作業特開の浪費が生じる。
ｄｅｎ ｒｊｉｂｒｅｒ）において、管糸形成中の糸緊
張度の平衡化のため、これらの糸案内に対して位置上昇
とグラウト上昇とを与え、その際にこの位置上昇とグラ
ウト上昇はリングベッドの運動と同期的に生じるように
した糸案内は公知である（西ドイツ公開第１００６７６
５号公報）。この種の糸案内の欠点は、精紡機の停止お
よび始動のたびにバルーニング位置にもたらされる必要
があるため管糸形成中の糸緊張度の平衡を百るために適
当でないことにある。機械の停止中に糸案内が紡糸位置
に留まるならば、スピンドル取ｆｌ物の周囲に糸球を巻
（＝Ｉ ４プる欠陥があり、従ってこの糸球の除去のた
めに作業特開の浪費が生じる。
さらに糸球形成の結果、糸切れが生じ、これが生産中断
、資材損失および品質劣化を生じる。
、資材損失および品質劣化を生じる。
（発明の目的および効果）
本件発明の糸案内揺動装置は、糸球除去のための作業時
間浪費を低減させ、また生産中断と資材損失を低下させ
、品質劣化を防止づることを目的としている。
間浪費を低減させ、また生産中断と資材損失を低下させ
、品質劣化を防止づることを目的としている。
（発明のｍ要）
木１′１発明は、巻角状態とは無関係に糸案内位置を変
更づるにあり、糸案内がスピンドル回転数に応じてまた
はスピンドル回転数に依存】る値に応じ（、紡糸位置ま
たはバルーニング位尼に１出動自在とりることによって
課題を解決づるようにしたｂのＣある。
更づるにあり、糸案内がスピンドル回転数に応じてまた
はスピンドル回転数に依存】る値に応じ（、紡糸位置ま
たはバルーニング位尼に１出動自在とりることによって
課題を解決づるようにしたｂのＣある。
以下本発明の詳細な説明りる。
両面型精紡機または撚糸機において、糸案内はスピンド
ルレール上に配備される。各スピンドルはスピンドルヘ
ッドを備える。スピンドルの十−ｈに１個の糸案内が配
置される。これらの糸案内は糸案内軸上に固着され′Ｃ
いる。これらの糸案内軸は歯車装置に連結され、これら
の歯車装置ににつて糸案内は紡糸位置またはバルーニン
グ位置に１：し動自在である。糸案内は紡糸位置または
バルーニング位置において固定し、また紡糸位置におい
−（はスピンドル上方に定心配置される。糸案内はスピ
ンドル回転数に応じて、紡糸位置またはバルーニング位
置に揺動自在である。（の！こめに、制御用パルス発生
器が配備される。このパルス発生器は、特定の紡績技術
的に条件づけられｌこスピンドル回転数に達したとき、
パルスによって歯車装置を始動する。このようにして、
糸案内は、特定のスピンドル回転数を上回ったときにバ
ルーニング位置から紡糸位置に揺動され、このスピンド
ル回転数を下回ったときに紡糸位置からバルーニング位
置に揺動される。
ルレール上に配備される。各スピンドルはスピンドルヘ
ッドを備える。スピンドルの十−ｈに１個の糸案内が配
置される。これらの糸案内は糸案内軸上に固着され′Ｃ
いる。これらの糸案内軸は歯車装置に連結され、これら
の歯車装置ににつて糸案内は紡糸位置またはバルーニン
グ位置に１：し動自在である。糸案内は紡糸位置または
バルーニング位置において固定し、また紡糸位置におい
−（はスピンドル上方に定心配置される。糸案内はスピ
ンドル回転数に応じて、紡糸位置またはバルーニング位
置に揺動自在である。（の！こめに、制御用パルス発生
器が配備される。このパルス発生器は、特定の紡績技術
的に条件づけられｌこスピンドル回転数に達したとき、
パルスによって歯車装置を始動する。このようにして、
糸案内は、特定のスピンドル回転数を上回ったときにバ
ルーニング位置から紡糸位置に揺動され、このスピンド
ル回転数を下回ったときに紡糸位置からバルーニング位
置に揺動される。
他の実施例においては、糸案内は、スピンドル回転数よ
りは送出速度に依存づる値にＪ、つて揺動Ｊる。そのた
め、この場合にも、制御パルス発生器が備えられ、この
パルス発生器は、特定の送出速段に達したときに制御パ
ルスによって歯車装置を始動覆る。特定の送出速度を上
目っだときトラベラ−が紡糸位置に揺動し、この特定の
送出速度を一ト回ったときトラベラ−がバルーニング位
置に揺動Ｊる。
りは送出速度に依存づる値にＪ、つて揺動Ｊる。そのた
め、この場合にも、制御パルス発生器が備えられ、この
パルス発生器は、特定の送出速段に達したときに制御パ
ルスによって歯車装置を始動覆る。特定の送出速度を上
目っだときトラベラ−が紡糸位置に揺動し、この特定の
送出速度を一ト回ったときトラベラ−がバルーニング位
置に揺動Ｊる。
出願人代理人 猪 股 清
手続補正円
昭和５９年 ８ 月２７ Ｉ＋
特許庁長官 志賀 学 殿
１ 事件の表示
昭和５９年 特許願 第１１３２４７号２ 発明の名称
リング精紡機等の糸案内揺動装置
３ 補正をする者
事件との関係 特ム′［出願人
）Ａルクスアイゲネルベ１−リーブ、
コンビナ−１へ、テクステイマ
４ 代 理 人
′１ｊ−
７補正の対象
明細内の全文ならびに図面。・
８ 補１Ｆの内容
（１） 明細書の全文を別紙の通り補止りる。
（２） 第１図および第２図を補正りる。
明 細 書
１、発明の名称 リング精紡機等の糸案内揺動装置
特許請求の範囲
糸案内が歯車装置によって紡糸位置またはバルーニング
位置に揺動自在であり、かつ紡糸位置おＪ：びバルーニ
ング位置においては上記糸案内は糸案内軸に固着される
とともに紡糸位置においてはスピンドルの上方に定心配
置されるようにした精紡機等の糸案内揺動装置において
、上記糸案内がスピンドル回転数に応じて、またはスピ
ンドル回転数に依存り゛る値に応じて、紡糸位置または
バルーニング位置に揺動自在であることを特徴とづる糸
案内揺動装置。
位置に揺動自在であり、かつ紡糸位置おＪ：びバルーニ
ング位置においては上記糸案内は糸案内軸に固着される
とともに紡糸位置においてはスピンドルの上方に定心配
置されるようにした精紡機等の糸案内揺動装置において
、上記糸案内がスピンドル回転数に応じて、またはスピ
ンドル回転数に依存り゛る値に応じて、紡糸位置または
バルーニング位置に揺動自在であることを特徴とづる糸
案内揺動装置。
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
木ｆ１発明は紡糸と撚糸の分野に関Ｊ−るものであり、
リング精紡機およびリング撚糸機にお（プる糸案内の揺
動装置において、糸案内が紡糸装置またはバルーニング
位置に歯車装置によって揺動自在であり、紡糸位置およ
びバルーニング位置において糸案内軸に固着し、また紡
糸位置におい−Ｃは取付物を備えたスピンドルの上方に
定して配置されるようにした糸案内揺動装置に関するも
のである。
リング精紡機およびリング撚糸機にお（プる糸案内の揺
動装置において、糸案内が紡糸装置またはバルーニング
位置に歯車装置によって揺動自在であり、紡糸位置およ
びバルーニング位置において糸案内軸に固着し、また紡
糸位置におい−Ｃは取付物を備えたスピンドルの上方に
定して配置されるようにした糸案内揺動装置に関するも
のである。
可動リングベッドを備えたリング精紡機の糸案内（ｆａ
ｄｅｎ ｆｕｈｒｅｒ）において、管糸形成中の糸緊張
痕の平衡化のため、これらの糸案内に３４ ｔ、 ｔ−
位置上昇とグラウト上昇とを与え、その際にこの位置上
昇とグラウト上昇はリングベッドの運動と同期的に生じ
るようにした糸案内は公知である（西ドイツ公開第１０
０６７６５号公報）。この種の糸案内の欠点は、精紡機
の停止および始動のたびにバルーニング位置にもたらさ
れる必要があるため管糸形成中の糸緊張度の平衡を得る
ために適当でないことにある。機械の停止中に糸案内が
紡糸位置に留まるならば、スピンドル取イ４物の周囲に
糸球を巻（Ｊける欠陥があり、従ってこの糸球の除去の
ために作業時間の浪費が生じる。
ｄｅｎ ｆｕｈｒｅｒ）において、管糸形成中の糸緊張
痕の平衡化のため、これらの糸案内に３４ ｔ、 ｔ−
位置上昇とグラウト上昇とを与え、その際にこの位置上
昇とグラウト上昇はリングベッドの運動と同期的に生じ
るようにした糸案内は公知である（西ドイツ公開第１０
０６７６５号公報）。この種の糸案内の欠点は、精紡機
の停止および始動のたびにバルーニング位置にもたらさ
れる必要があるため管糸形成中の糸緊張度の平衡を得る
ために適当でないことにある。機械の停止中に糸案内が
紡糸位置に留まるならば、スピンドル取イ４物の周囲に
糸球を巻（Ｊける欠陥があり、従ってこの糸球の除去の
ために作業時間の浪費が生じる。
さらに糸球形成の結果、糸切れが生じ、これが生産中断
、資材損失および品質劣化を生じる。
、資材損失および品質劣化を生じる。
本例発明の糸案内揺動装置は、糸球除去のための作業時
間浪費を低減させ、また生産中断と資材損失を低下させ
、品質劣化を防止することを目的としている。
間浪費を低減させ、また生産中断と資材損失を低下させ
、品質劣化を防止することを目的としている。
本件発明は、巻付状態とは無関係に糸案内位置を変更す
るにあり、糸案内がスピンドル回転数に応じＣまたはス
ピンドル回転数に依存する値に応じて、紡糸位置まｌ〔
はバルーニング位置に揺動自在とすることによって課題
を解決Ｊるようにし１＝ものである。
るにあり、糸案内がスピンドル回転数に応じＣまたはス
ピンドル回転数に依存する値に応じて、紡糸位置まｌ〔
はバルーニング位置に揺動自在とすることによって課題
を解決Ｊるようにし１＝ものである。
以下本発明の実施例を図面につき説明づる。
第１図において符号１は両面型精紡機または撚糸機に設
けたスピンドルであって、このスピンドル１は図示しな
いスピンドルレール上に配備されている。各スピンドル
１は上端部にスピンドルヘッド２を備えている。各スピ
ンドル１の上方にはそれぞれ糸案内３が配置されている
。これらの糸案内３は糸案内軸４に固着されている。こ
れらの糸案内軸４は歯車装置５に連結され、これらの歯
車装置５によって糸案内３は紡糸位置（第１図）または
バルーニング位置く第２図）に揺動自在（゛ある。糸案
内３は紡糸位置またはバルーニング式装置において固定
し、また紡糸位置においてはスピンドル上方に定心配置
される。糸案内３はスピンドル回転数に応じて、紡糸位
置またはバルーニング位置に揺動自在に設ｎ１されてい
る。そのＩ、：めに、歯車装置５に制御用パルス発生器
６が配備され（いる。このパルス発生器６は、特定のｔ
ｄｊ＠技術的に条件づけられたスピンドル回転数に達し
たどき、パルスを発生し、この発生したパルスによっ−
Ｃ歯車装置５を始動するようにしている。このＪ：うに
して、糸案内３は、特定のスピンドル回転数を上回った
ときにバルーニング位置から紡糸位置に揺動され、この
スピンドル回転数を１；回ったときに紡糸位置からバル
ーニング位置に揺動される。
けたスピンドルであって、このスピンドル１は図示しな
いスピンドルレール上に配備されている。各スピンドル
１は上端部にスピンドルヘッド２を備えている。各スピ
ンドル１の上方にはそれぞれ糸案内３が配置されている
。これらの糸案内３は糸案内軸４に固着されている。こ
れらの糸案内軸４は歯車装置５に連結され、これらの歯
車装置５によって糸案内３は紡糸位置（第１図）または
バルーニング位置く第２図）に揺動自在（゛ある。糸案
内３は紡糸位置またはバルーニング式装置において固定
し、また紡糸位置においてはスピンドル上方に定心配置
される。糸案内３はスピンドル回転数に応じて、紡糸位
置またはバルーニング位置に揺動自在に設ｎ１されてい
る。そのＩ、：めに、歯車装置５に制御用パルス発生器
６が配備され（いる。このパルス発生器６は、特定のｔ
ｄｊ＠技術的に条件づけられたスピンドル回転数に達し
たどき、パルスを発生し、この発生したパルスによっ−
Ｃ歯車装置５を始動するようにしている。このＪ：うに
して、糸案内３は、特定のスピンドル回転数を上回った
ときにバルーニング位置から紡糸位置に揺動され、この
スピンドル回転数を１；回ったときに紡糸位置からバル
ーニング位置に揺動される。
他の実施例においては、糸案内３は、スピンドル回転数
よりは送出速度に依存する値によって揺動りる。そのた
め、この場合にし１制御パルス発生器が備えられ、この
パルス発生器は、特定の送出速度に達したときに制御パ
ルスによって歯車装置を始動する。特定の送出速度を上
回ったときトラベラ−が紡糸位置に揺動し、この特定の
送出速度を下回ったときトラベラ−がバルーニング位置
に揺動する。
よりは送出速度に依存する値によって揺動りる。そのた
め、この場合にし１制御パルス発生器が備えられ、この
パルス発生器は、特定の送出速度に達したときに制御パ
ルスによって歯車装置を始動する。特定の送出速度を上
回ったときトラベラ−が紡糸位置に揺動し、この特定の
送出速度を下回ったときトラベラ−がバルーニング位置
に揺動する。
４、図面の簡単な説明
第１図は本発明による糸案内揺動装置にａ３ける糸案内
が紡糸位置にある概略図、第２図は同系案内がバルーニ
ング位置にある概略図である。
が紡糸位置にある概略図、第２図は同系案内がバルーニ
ング位置にある概略図である。
１・・・スピンドル、３・・・糸案内、５・・・ｍす！
装置、６・・・パルス発生器
装置、６・・・パルス発生器
Claims (1)
- １、 糸案内が歯車装置によって紡糸位置またはバルー
ニング位置に揺動自在であり、かつ紡糸位１ｆｆｆｄｊ
よびバルーニング位置においては上記糸案内は糸案内軸
に固着されるどどもに紡糸位置におい”Ｃはスピンドル
の上方に定心配置されるようにした精紡機等の糸案内揺
動装置において、上記糸案内がスピンドル回転数に応じ
て、またはスピンドル回転数に依存−りる値に応じで、
紡糸位置またはバルーニング位置に揺動自在であること
を特徴どりる糸案内揺動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DD25171683 | 1983-06-03 | ||
| DD01H/251716.6 | 1983-06-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059129A true JPS6059129A (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=5547957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59113247A Pending JPS6059129A (ja) | 1983-06-03 | 1984-06-04 | リング精紡機等の糸案内揺動装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059129A (ja) |
| DE (1) | DE3415999A1 (ja) |
| FR (1) | FR2546915A1 (ja) |
| IT (1) | IT1178385B (ja) |
| PL (1) | PL248001A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161811U (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-21 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2756699R1 (es) * | 2018-10-15 | 2020-04-28 | Twistperfect S L | Metodo para transformar una maquina de hilado y/o torcido de hilos y maquina de hilado y/o torcido de hilos modificada segun dicho metodo |
| ES1263679Y (es) * | 2020-11-10 | 2021-06-15 | Twistperfect S L | Maquina de hilado y/o torcido de hilos |
| ES1263680Y (es) * | 2020-11-10 | 2021-06-15 | Twistperfect S L | Maquina de hilado y/o torcido de hilos |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579417U (ja) * | 1980-06-16 | 1982-01-18 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB702618A (en) * | 1951-10-18 | 1954-01-20 | Tmm Research Ltd | Improvements relating to textile spinning and analogous machines |
| FR1064439A (fr) * | 1951-10-18 | 1954-05-13 | Tmm Research Ltd | Appareil applicable aux machines à filer à anneaux avec dispositifs anti-bal?nement |
| DE1006765B (de) * | 1952-06-16 | 1957-04-18 | Luigi Vella | Verfahren zum Verspinnen einer Faserlunte auf einer Ringspinnmaschine mit bewegter Ringbank sowie Vorrichtung zur Ausfuehrung des Verfahrens |
| US3823539A (en) * | 1973-01-02 | 1974-07-16 | D Hart | Yarn spinning apparatus |
-
1984
- 1984-04-28 DE DE19843415999 patent/DE3415999A1/de not_active Ceased
- 1984-05-29 FR FR8408432A patent/FR2546915A1/fr not_active Withdrawn
- 1984-06-01 PL PL24800184A patent/PL248001A1/xx unknown
- 1984-06-01 IT IT48306/84A patent/IT1178385B/it active
- 1984-06-04 JP JP59113247A patent/JPS6059129A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579417U (ja) * | 1980-06-16 | 1982-01-18 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161811U (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3415999A1 (de) | 1984-12-13 |
| IT1178385B (it) | 1987-09-09 |
| IT8448306A0 (it) | 1984-06-01 |
| FR2546915A1 (fr) | 1984-12-07 |
| PL248001A1 (en) | 1985-02-13 |
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