JPS6058966B2 - 浴槽のエプロン着脱構造 - Google Patents
浴槽のエプロン着脱構造Info
- Publication number
- JPS6058966B2 JPS6058966B2 JP55058234A JP5823480A JPS6058966B2 JP S6058966 B2 JPS6058966 B2 JP S6058966B2 JP 55058234 A JP55058234 A JP 55058234A JP 5823480 A JP5823480 A JP 5823480A JP S6058966 B2 JPS6058966 B2 JP S6058966B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- bathtub
- fluorocarbon
- locked
- apron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、浴槽のエプロン着脱構造に係るものである
。
。
従来にあつては第１図ａ、ｂ、ｃに示すようにエプロ
ン３’をボルト７’によつて浴槽１’に固定していたの
で、施工後においてはエプロン３’の取りはずしが困難
である。
ン３’をボルト７’によつて浴槽１’に固定していたの
で、施工後においてはエプロン３’の取りはずしが困難
である。
したがつて浴槽１’の下方部分を掃除するに当つて、従
来にあつてはエプロン３’の下より水道ホースを差し込
んで、水の噴流により掃除していたが、この方法だと掃
除している部分が目で確認できず、掃除が不完全であり
、また粗大汚物などの除去が困難であつた。更に浴槽１
’全体を取り除いて掃除することも考えられるが、この
方法だと釡との接続パイプから浴槽１’を取りはずさね
ばならず、手間がかかり、また素人ではできず費用もか
かり、浴槽１’、浴室を損傷しやすいという問題があつ
た。 ところで、このような問題を解消するのに、第１
４図に示す実開昭５３−４８０３３号公報のように、エ
プロン３’の背面中央に下方が開口しているブラケット
３０を設け、このブラケット３０をフランジ２’側に固
定したハンガー３１のかぎ状フック３２に引掛け、更に
、エプロン２’の上部背方に突出させた被挾持片３３を
クリップ用座金３４とバネ受座金３５にて挾持し、かつ
バネ３６にて弾性的に挾持し、しかして、ボルトなどを
使わずに、がたつきなくエプロン３’を着脱自在に取付
けることも考えられるが、かかる取付手段では、エプロ
ン３’の背面中央のブラケット３０をかぎ状フック３２
に引掛けるのに、手さぐり作業となつて、取付け作業を
行ないにくいという欠点があつた。 本発明は上記の従
来の欠点に鑑みて発明したもであつて、その目的とする
ところはエプロンを着脱自在とすることで、浴槽が設置
されている床面及びその周囲の掃除が簡単にでき、しか
も係止部乃至被係止部のいずれか他方に弾性的に押付け
るための弾性体を設けることで、係止部と被係止部との
係止を弾性的におこなえると共に係止部乃至被係止部が
設けられている部分の変形防止がはかれて長期間にわた
つて係止が確実にでき、しかも取付けを簡単に行なうこ
とができる浴槽のエプロン着脱構造を提供するにある。
来にあつてはエプロン３’の下より水道ホースを差し込
んで、水の噴流により掃除していたが、この方法だと掃
除している部分が目で確認できず、掃除が不完全であり
、また粗大汚物などの除去が困難であつた。更に浴槽１
’全体を取り除いて掃除することも考えられるが、この
方法だと釡との接続パイプから浴槽１’を取りはずさね
ばならず、手間がかかり、また素人ではできず費用もか
かり、浴槽１’、浴室を損傷しやすいという問題があつ
た。 ところで、このような問題を解消するのに、第１
４図に示す実開昭５３−４８０３３号公報のように、エ
プロン３’の背面中央に下方が開口しているブラケット
３０を設け、このブラケット３０をフランジ２’側に固
定したハンガー３１のかぎ状フック３２に引掛け、更に
、エプロン２’の上部背方に突出させた被挾持片３３を
クリップ用座金３４とバネ受座金３５にて挾持し、かつ
バネ３６にて弾性的に挾持し、しかして、ボルトなどを
使わずに、がたつきなくエプロン３’を着脱自在に取付
けることも考えられるが、かかる取付手段では、エプロ
ン３’の背面中央のブラケット３０をかぎ状フック３２
に引掛けるのに、手さぐり作業となつて、取付け作業を
行ないにくいという欠点があつた。 本発明は上記の従
来の欠点に鑑みて発明したもであつて、その目的とする
ところはエプロンを着脱自在とすることで、浴槽が設置
されている床面及びその周囲の掃除が簡単にでき、しか
も係止部乃至被係止部のいずれか他方に弾性的に押付け
るための弾性体を設けることで、係止部と被係止部との
係止を弾性的におこなえると共に係止部乃至被係止部が
設けられている部分の変形防止がはかれて長期間にわた
つて係止が確実にでき、しかも取付けを簡単に行なうこ
とができる浴槽のエプロン着脱構造を提供するにある。
本発明を以下実施例により詳述する。
図中１は据置式の浴槽であり、３はこの浴槽１に着脱自
在に取付けられる工フロンである。浴槽１のフランジ２
下面に上方に凹入した係止部４を設け、工フロン３の上
面に上方に突出した被係止部５が設けてある。第４図の
実施例にあつては、浴槽１の断面コ字状をしたフランジ
２の下面に突片８を突出させ、この突片８にＦ字状具９
の上片９ａを固着具１０にて取付け、Ｆ字状具９の下方
９ｂの下面に断面半円状又は半球状の溝を凹設してこの
溝を係止部４としてある。図中Ａはフランジ２上面と上
片９ａとの間に取つけられたゴム系のクッション材のよ
うな弾性体である。他方工フロン３の上面部の背方に突
出した上横片３ａの孔に頭部が半球状となつたビス１１
を上方より挿入してナット１２にて取付け、このビス１
１の半球状の頭部を被係止部５としてある。また第５図
の実施例にあつては、下部が切落されたコ字状具１３の
上片１３ａに上下に突出する下軸１３ｂと上軸１３ｃと
を突出させ、上軸１３ｃに弾性体Ａであるコイルスプリ
ングの下部を被装し、下軸１３ｂを突片８の孔に挿入し
、弾性体Ａであるコイルスプリングの上部をフランジ２
の上面に弾接することでコ字状具１３を取付けてあり、
このコ字状具１３の下片１３ｄの両下面の溝が係止部４
となつている。他方工フロン３の上横片３ａにビスを取
付け、このビスの頭部が被係止部５となつている。また
第６図の実施例ではフランジ２の下面部の溝が係止部４
となつており、工フロン３の上横片３ａの孔に上部が被
係止部６となつた可動ビス２１を上下．移動自在に取付
け、弾性体Ａにて可動ビス２１を上方に押し上げるよう
な構造となつている。第６図中２２は可動ビス２１の下
部に設けた抜け止め部、２３は弾性体Ａの下部を支持す
るための上横片３ａに取付けた弾性体受けである。図中
６は工、フロン受け具であつて浴槽１の脚２０に固着さ
れ工フロン３の下端に背方に突出した下横片１４を載置
するようになつている。ここで下横片１４は工フロン受
け具６の凸又は凹の係止載設部３７に載置されると同時
に着脱自在に係合されるように・凹又は凸の被係止載設
部３８を有している。第７図においては工フロン受け具
６に凸の係止載設部３７としての凸部１５を設け、この
凸部１５に下横片１４の被係止載設部３８としての孔１
６を着脱自在に係合するようになつており、第８図にお
いては工フロン受け具６の上面に下横片１４よりも若干
巾広の凹所１７を凹設して凹所１７に下横片１４を嵌め
込むようになつており、第９図においては下横片１４に
下方に向けて突起１８を突出して工フロン受け具６にこ
の突起１８が係合する凹部１９を設けてある。図中２４
は鎖であつて、一端をフランジ２下面に取付けてあつて
、他端にフック２５が設けてあり、このフック２５をエ
プノロン３の上横片３ａの鎖掛け用孔２６に係止自在と
してある。しかして工フロン３の取付けに当つては、ま
ず第１０図ａに示すように工フロン３の下部の下横片１
４を工フロン受け具６に載置し、このとき同時に下部に
おいて工フロン受け具６と・下横片１４との凹凸の係合
をおこない、次に第１０図ｂに示すように鎖２４の他端
のフック２５を鎖掛け用孔２６に係止しこの状態で工フ
ロン３上部を浴槽１側に押すことにより係止部４と被係
止部５との係止をおこなうことで、工フロン３を浴”槽
１のフランジ２下方に取付けるのである。この場合弾性
体Ａの弾性力によつて係止部４と被係止部５とが弾性的
に係止することとなる。この場合浴槽１の下方やその周
辺を掃除したい場合には上記と逆の順序で工フロン３を
取りはずして掃除するものである。なお工フロン３は上
部において左右２箇所係止し、下部においては左右２箇
所係止しているが、上下のこれ以外の部分て係止しても
よい。なおまたＦ字状具９、コ字状具１３等を弾性のあ
る材料をつくつておくと、係止及ひ係止解除がよりスム
ーズにおこなえる。本発明にあつては、叙述のように浴
槽のフランジ下面に係止部を設け、工フロンの上面に被
係止部を設け、工フロンの下部を工フロン受け具に着脱
自在に支持させると共に係止部を被係止部に着脱自在に
係止してあるので、浴槽に対して工フロンが着脱自在と
なり、この結果浴槽の下の床やその廻りを掃除するに当
つて工フロンを取りはずして浴槽の下を目視しながら簡
単に掃除ができ、また粗大ごみなどの除去も簡単にでき
、ごみや汚物等の腐敗が防止できるものであり、しかも
係止部乃至被係止部のいずれか他方に弾性的に押付ける
ための弾性体を設けてあるので、弾性体は係止部と被係
止部との係止時にクッションとしての作用をして係止が
容易にてき、また係止後は係止部乃至被係止部を設けた
部分の変形防止をおこない、係止が確実に保持されると
いう利点がある。
在に取付けられる工フロンである。浴槽１のフランジ２
下面に上方に凹入した係止部４を設け、工フロン３の上
面に上方に突出した被係止部５が設けてある。第４図の
実施例にあつては、浴槽１の断面コ字状をしたフランジ
２の下面に突片８を突出させ、この突片８にＦ字状具９
の上片９ａを固着具１０にて取付け、Ｆ字状具９の下方
９ｂの下面に断面半円状又は半球状の溝を凹設してこの
溝を係止部４としてある。図中Ａはフランジ２上面と上
片９ａとの間に取つけられたゴム系のクッション材のよ
うな弾性体である。他方工フロン３の上面部の背方に突
出した上横片３ａの孔に頭部が半球状となつたビス１１
を上方より挿入してナット１２にて取付け、このビス１
１の半球状の頭部を被係止部５としてある。また第５図
の実施例にあつては、下部が切落されたコ字状具１３の
上片１３ａに上下に突出する下軸１３ｂと上軸１３ｃと
を突出させ、上軸１３ｃに弾性体Ａであるコイルスプリ
ングの下部を被装し、下軸１３ｂを突片８の孔に挿入し
、弾性体Ａであるコイルスプリングの上部をフランジ２
の上面に弾接することでコ字状具１３を取付けてあり、
このコ字状具１３の下片１３ｄの両下面の溝が係止部４
となつている。他方工フロン３の上横片３ａにビスを取
付け、このビスの頭部が被係止部５となつている。また
第６図の実施例ではフランジ２の下面部の溝が係止部４
となつており、工フロン３の上横片３ａの孔に上部が被
係止部６となつた可動ビス２１を上下．移動自在に取付
け、弾性体Ａにて可動ビス２１を上方に押し上げるよう
な構造となつている。第６図中２２は可動ビス２１の下
部に設けた抜け止め部、２３は弾性体Ａの下部を支持す
るための上横片３ａに取付けた弾性体受けである。図中
６は工、フロン受け具であつて浴槽１の脚２０に固着さ
れ工フロン３の下端に背方に突出した下横片１４を載置
するようになつている。ここで下横片１４は工フロン受
け具６の凸又は凹の係止載設部３７に載置されると同時
に着脱自在に係合されるように・凹又は凸の被係止載設
部３８を有している。第７図においては工フロン受け具
６に凸の係止載設部３７としての凸部１５を設け、この
凸部１５に下横片１４の被係止載設部３８としての孔１
６を着脱自在に係合するようになつており、第８図にお
いては工フロン受け具６の上面に下横片１４よりも若干
巾広の凹所１７を凹設して凹所１７に下横片１４を嵌め
込むようになつており、第９図においては下横片１４に
下方に向けて突起１８を突出して工フロン受け具６にこ
の突起１８が係合する凹部１９を設けてある。図中２４
は鎖であつて、一端をフランジ２下面に取付けてあつて
、他端にフック２５が設けてあり、このフック２５をエ
プノロン３の上横片３ａの鎖掛け用孔２６に係止自在と
してある。しかして工フロン３の取付けに当つては、ま
ず第１０図ａに示すように工フロン３の下部の下横片１
４を工フロン受け具６に載置し、このとき同時に下部に
おいて工フロン受け具６と・下横片１４との凹凸の係合
をおこない、次に第１０図ｂに示すように鎖２４の他端
のフック２５を鎖掛け用孔２６に係止しこの状態で工フ
ロン３上部を浴槽１側に押すことにより係止部４と被係
止部５との係止をおこなうことで、工フロン３を浴”槽
１のフランジ２下方に取付けるのである。この場合弾性
体Ａの弾性力によつて係止部４と被係止部５とが弾性的
に係止することとなる。この場合浴槽１の下方やその周
辺を掃除したい場合には上記と逆の順序で工フロン３を
取りはずして掃除するものである。なお工フロン３は上
部において左右２箇所係止し、下部においては左右２箇
所係止しているが、上下のこれ以外の部分て係止しても
よい。なおまたＦ字状具９、コ字状具１３等を弾性のあ
る材料をつくつておくと、係止及ひ係止解除がよりスム
ーズにおこなえる。本発明にあつては、叙述のように浴
槽のフランジ下面に係止部を設け、工フロンの上面に被
係止部を設け、工フロンの下部を工フロン受け具に着脱
自在に支持させると共に係止部を被係止部に着脱自在に
係止してあるので、浴槽に対して工フロンが着脱自在と
なり、この結果浴槽の下の床やその廻りを掃除するに当
つて工フロンを取りはずして浴槽の下を目視しながら簡
単に掃除ができ、また粗大ごみなどの除去も簡単にでき
、ごみや汚物等の腐敗が防止できるものであり、しかも
係止部乃至被係止部のいずれか他方に弾性的に押付ける
ための弾性体を設けてあるので、弾性体は係止部と被係
止部との係止時にクッションとしての作用をして係止が
容易にてき、また係止後は係止部乃至被係止部を設けた
部分の変形防止をおこない、係止が確実に保持されると
いう利点がある。
しかも工フロンの下部においては、工フロン受け具に上
下方向に凹凸嵌合させながら載設支持し、工フロンの上
部においては、フランジ下面に上下方向に凹凸嵌合させ
てある故、工フロンの取付けをけんどん式のような要領
で行なうことができ、主婦などが簡単に着脱することが
できるという利点がある。
下方向に凹凸嵌合させながら載設支持し、工フロンの上
部においては、フランジ下面に上下方向に凹凸嵌合させ
てある故、工フロンの取付けをけんどん式のような要領
で行なうことができ、主婦などが簡単に着脱することが
できるという利点がある。
第１図Ａ，ｂ，ｃは従来例の全体断面図、第１図ａ（７
）Ｘ部分の拡大断面図及び第１図ａ（７）Ｙ部分の拡大
断面図、第２図は本発明の全体斜視図、第３図は同上の
鎖を取付けた部分の斜視図、第４図は同上の工フロンの
上部の係止部分の一実施例の断面図、第５図Ａ，ｂは同
上の他の実施例の側面断面図及び正面断面図、第６図Ａ
，ｂは同上の更に他の実施例の側面断面図及び背面図、
第７図は同上の工フロンの下部の取付部分の一実施例の
断面図、第８図は同上の更に他の実施例の断面図、第９
図は同上の更に他の実施例の断面図、第１０図Ａ，ｂ，
ｃは同上の工フロンの取付順序を示す断面図、第１１図
Ａ，ｂ，ｃは同上の係止部と被係止部との係止順序を示
す断面図、第１２図は同上の取付後工フロンがはずれて
鎖て倒れ防止されている状態の断面図、第１３図は工フ
ロンの他の実施例の斜視図、第１４図は更に他の従来例
の断面図であつて、１は浴槽、２はフランジ、３は工フ
ロン、４は係止部、５は被係止部、６は工プロ・ン受け
具、Ａは弾性体である。
）Ｘ部分の拡大断面図及び第１図ａ（７）Ｙ部分の拡大
断面図、第２図は本発明の全体斜視図、第３図は同上の
鎖を取付けた部分の斜視図、第４図は同上の工フロンの
上部の係止部分の一実施例の断面図、第５図Ａ，ｂは同
上の他の実施例の側面断面図及び正面断面図、第６図Ａ
，ｂは同上の更に他の実施例の側面断面図及び背面図、
第７図は同上の工フロンの下部の取付部分の一実施例の
断面図、第８図は同上の更に他の実施例の断面図、第９
図は同上の更に他の実施例の断面図、第１０図Ａ，ｂ，
ｃは同上の工フロンの取付順序を示す断面図、第１１図
Ａ，ｂ，ｃは同上の係止部と被係止部との係止順序を示
す断面図、第１２図は同上の取付後工フロンがはずれて
鎖て倒れ防止されている状態の断面図、第１３図は工フ
ロンの他の実施例の斜視図、第１４図は更に他の従来例
の断面図であつて、１は浴槽、２はフランジ、３は工フ
ロン、４は係止部、５は被係止部、６は工プロ・ン受け
具、Ａは弾性体である。
Claims (1)
- １ 浴槽のフランジ下面に下方に凹入した係止部を設け
、エプロンの上面に上方に突出した被係止部を設け、エ
プロンの下部に凹又は凸の被係止載設部を形成し、エプ
ロン受け具に凸又は凹の係止載設部を形成し、被係止載
設部を係止載設部に着脱自在に係止載設支持させ、係止
部を被係止部に着脱自在に係止すると共に係止部乃至被
係止部のいずれかを他方に弾性的に押付けるための弾性
体を設けて成ることを特徴とする浴槽のエプロン着脱構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55058234A JPS6058966B2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | 浴槽のエプロン着脱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55058234A JPS6058966B2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | 浴槽のエプロン着脱構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56156125A JPS56156125A (en) | 1981-12-02 |
| JPS6058966B2 true JPS6058966B2 (ja) | 1985-12-23 |
Family
ID=13078396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55058234A Expired JPS6058966B2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | 浴槽のエプロン着脱構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058966B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5348033B2 (ja) * | 1973-11-29 | 1978-12-26 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521675Y2 (ja) * | 1976-09-25 | 1980-05-24 |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP55058234A patent/JPS6058966B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5348033B2 (ja) * | 1973-11-29 | 1978-12-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56156125A (en) | 1981-12-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS637770B2 (ja) | ||
| US5533237A (en) | Grommet fastener assembly for automobiles | |
| JP3342190B2 (ja) | 物品の保持具 | |
| JP2008514285A (ja) | 迅速に解放する便座のヒンジ組立体 | |
| JPS6058966B2 (ja) | 浴槽のエプロン着脱構造 | |
| JP2000325252A (ja) | 浴室カウンターにおける化粧カバーの取付構造 | |
| JPH068781Y2 (ja) | 浴槽のエプロン取付構造 | |
| JPS6222203Y2 (ja) | ||
| JP2585648Y2 (ja) | 浴槽エプロンの取付構造 | |
| JP2530806Y2 (ja) | 便器用固定構造 | |
| JP3530999B2 (ja) | 浴槽エプロンの取付構造及び取付方法 | |
| JP4412112B2 (ja) | 浴槽エプロンの水返し構造 | |
| JPS6138690B2 (ja) | ||
| JP4065912B2 (ja) | 棚等のアイテム部材取付装置 | |
| JPS6138689B2 (ja) | ||
| JPH0637205Y2 (ja) | 自動車トリム用保持具 | |
| JPS6026709Y2 (ja) | 外装板の着脱自在な浴槽 | |
| JPS6058967B2 (ja) | 浴槽のエプロン着脱構造 | |
| JPS5851833Y2 (ja) | 溶槽のエプロンの着脱構造 | |
| JPH047463Y2 (ja) | ||
| JPS6319000Y2 (ja) | ||
| JPH0246779Y2 (ja) | ||
| JP2009235749A (ja) | 便器の床固定構造 | |
| JPH0573083U (ja) | 洋風便器の設置構造 | |
| JPH077824Y2 (ja) | 洗面台における水はね防止パネルの取付け構造 |