JPS6058563B2 - ソレノイド駆動回路 - Google Patents
ソレノイド駆動回路Info
- Publication number
- JPS6058563B2 JPS6058563B2 JP7609478A JP7609478A JPS6058563B2 JP S6058563 B2 JPS6058563 B2 JP S6058563B2 JP 7609478 A JP7609478 A JP 7609478A JP 7609478 A JP7609478 A JP 7609478A JP S6058563 B2 JPS6058563 B2 JP S6058563B2
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- JP
- Japan
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- solenoid
- sol
- transistor
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- current
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、機器の機械的な動作を行わせるソレノイ
ド駆動回路に関するものである。
ド駆動回路に関するものである。
従来、この種の駆動回路として第1図に示すものがあ
つた。
つた。
第1図において入力端子Tは入力信号を微分し、その極
性を反転する回路Alに接続され、Alの出力は電流制
限用抵抗R1を介してPNPトランジスターQ1のベー
スに接続されている。Q1のエミッターは第1の電源+
B1に接続され、Q1のコレクターは機器を駆動するソ
レノ イドSOLの一端に接続され、かつ逆流防止用ダ
イオードD1を介して第2の電波+B2に接続されてい
る。SOLの他の一端はNPNトランジスターQ2のコ
レクターに接続されている。SOLに並列に接続されて
いるダイオードD2はSOLの逆起電力防止用てある。
Q2のベースは電流制限用抵抗R2を介して入力端子T
に接続されQ2のエミッターはアースに接続されている
。ここで、第2の電源+B2の電圧はSOLの定格電圧
にほぼ等しい電圧であるが、第1の電源+B1はSOL
の定格電圧をこえる高い電圧とする。 第2図は第1図
の各部におけるタイミングチャートで、1は入力端子T
の電圧、2はQ1のコレクターの電圧、3はQ2のベー
スの電圧、4はSOLに流れる電流を示す。 次に第1
図の回路の動作について第2図のタイミングチャートを
用いて説明する。
性を反転する回路Alに接続され、Alの出力は電流制
限用抵抗R1を介してPNPトランジスターQ1のベー
スに接続されている。Q1のエミッターは第1の電源+
B1に接続され、Q1のコレクターは機器を駆動するソ
レノ イドSOLの一端に接続され、かつ逆流防止用ダ
イオードD1を介して第2の電波+B2に接続されてい
る。SOLの他の一端はNPNトランジスターQ2のコ
レクターに接続されている。SOLに並列に接続されて
いるダイオードD2はSOLの逆起電力防止用てある。
Q2のベースは電流制限用抵抗R2を介して入力端子T
に接続されQ2のエミッターはアースに接続されている
。ここで、第2の電源+B2の電圧はSOLの定格電圧
にほぼ等しい電圧であるが、第1の電源+B1はSOL
の定格電圧をこえる高い電圧とする。 第2図は第1図
の各部におけるタイミングチャートで、1は入力端子T
の電圧、2はQ1のコレクターの電圧、3はQ2のベー
スの電圧、4はSOLに流れる電流を示す。 次に第1
図の回路の動作について第2図のタイミングチャートを
用いて説明する。
まず、入力端子Tは、機器を動作させようとしている期
間だけHIGH電圧となり機器が停止している時はIC
)W電’圧となる。TがHIGH電圧となつている間、
Q2は常に導通状態となつている。またTがHIGH電
圧となつた瞬間にAlにより微分し、その極性を反転し
、トランジスターQ1をある一定時間tl(Alの微分
の時定数によつて決まる)だけ導通・する。即ちTがH
IGH電圧となつたときからtlまでの時間はQ1、Q
2が共に導通状態になつているので+B1、+B2の両
方の電圧によりソレノイドSOLに電流が供給されてS
OLが動作する。ここで+B1の電圧は+B2よりも高
電圧でSOLの定格を越える電圧の為、Q1が導通状態
となるとSOLに対してはt1だけ過電流が流れること
になる。これはソレノイドに電流が流れ始まつて機器を
動作させようとする瞬間は機械的な負荷が非常に大きく
、ソレノイドの定格電圧+B2だけでは機器の動作が不
安定になるためにt1だけ過電流を流してソレノイドの
力を大きくする為に行つている。t1の時間がすぎてソ
レノイドが動作してしまうとQ1はカットオフとなり、
過電流は流れなくなり、+B2からの電流だけがSOL
に流れSOLを保持する。機器を停止状態にする為、T
がLOW電圧となるとQ2もカットオフとなりSOLに
電流が流れなくなる。即ちSOLに流れる電流は第2図
の4のように変化する。従来のソレノイド駆動回路は以
上のように構成されているが、ソレノイドを駆動する電
流を最初から比較的大きな過電流としているため、ソレ
ノイドの動作開始速度が大となり、然もこのソレノイド
の動作開始速度が大きいとこれにより駆動される機器の
機械系に作用する力の傾きが急激となると共にそのレベ
ルも大きくなり、ソレノイドが動作した時のソレノイド
自体の動作音及びソレノイドにより駆動される機器の機
械系の動作音が非常に大きく騒音上問題があつたり、精
密機器などでソレノイドの強い力により、駆動された機
械系の振動により性能上機器の劣化を招くなどの不具合
があつた。この発明は上記のような従来のものの不具合
点を除去するためなされたもので、ソレノイドが動作し
た時の機械音や振動を少くし、かつ安定に動作させるこ
とを目的としている。
間だけHIGH電圧となり機器が停止している時はIC
)W電’圧となる。TがHIGH電圧となつている間、
Q2は常に導通状態となつている。またTがHIGH電
圧となつた瞬間にAlにより微分し、その極性を反転し
、トランジスターQ1をある一定時間tl(Alの微分
の時定数によつて決まる)だけ導通・する。即ちTがH
IGH電圧となつたときからtlまでの時間はQ1、Q
2が共に導通状態になつているので+B1、+B2の両
方の電圧によりソレノイドSOLに電流が供給されてS
OLが動作する。ここで+B1の電圧は+B2よりも高
電圧でSOLの定格を越える電圧の為、Q1が導通状態
となるとSOLに対してはt1だけ過電流が流れること
になる。これはソレノイドに電流が流れ始まつて機器を
動作させようとする瞬間は機械的な負荷が非常に大きく
、ソレノイドの定格電圧+B2だけでは機器の動作が不
安定になるためにt1だけ過電流を流してソレノイドの
力を大きくする為に行つている。t1の時間がすぎてソ
レノイドが動作してしまうとQ1はカットオフとなり、
過電流は流れなくなり、+B2からの電流だけがSOL
に流れSOLを保持する。機器を停止状態にする為、T
がLOW電圧となるとQ2もカットオフとなりSOLに
電流が流れなくなる。即ちSOLに流れる電流は第2図
の4のように変化する。従来のソレノイド駆動回路は以
上のように構成されているが、ソレノイドを駆動する電
流を最初から比較的大きな過電流としているため、ソレ
ノイドの動作開始速度が大となり、然もこのソレノイド
の動作開始速度が大きいとこれにより駆動される機器の
機械系に作用する力の傾きが急激となると共にそのレベ
ルも大きくなり、ソレノイドが動作した時のソレノイド
自体の動作音及びソレノイドにより駆動される機器の機
械系の動作音が非常に大きく騒音上問題があつたり、精
密機器などでソレノイドの強い力により、駆動された機
械系の振動により性能上機器の劣化を招くなどの不具合
があつた。この発明は上記のような従来のものの不具合
点を除去するためなされたもので、ソレノイドが動作し
た時の機械音や振動を少くし、かつ安定に動作させるこ
とを目的としている。
以下、この発明の一実施例を第3図、第4図にもとづい
て説明する。
て説明する。
第3図はこの発明の一実施例て、第1図の従来例と同一
符号のものは同一のものと示す。
符号のものは同一のものと示す。
第3図が第1図と異る点はSOL<5Q2の間に電流制
限用抵抗R4を接続しSOL.l5R4の接続点にNP
NトランジスターQ3のコレクターが接続され、Q−3
のエミッターはアースに、ベースは電流制限用抵抗R3
を介して遅延回路A2の出力に、さらにA1の入力は、
入力端子Tに接続されていることである。また、第4図
は第3図の各部におけるタイミングチャートで、1は入
力端子Tの電圧、2はQ1のコレクターの電圧、3はQ
2のベースの電圧、4はQ3のベースの電圧、5はSO
Lに流れる電流を示す。
限用抵抗R4を接続しSOL.l5R4の接続点にNP
NトランジスターQ3のコレクターが接続され、Q−3
のエミッターはアースに、ベースは電流制限用抵抗R3
を介して遅延回路A2の出力に、さらにA1の入力は、
入力端子Tに接続されていることである。また、第4図
は第3図の各部におけるタイミングチャートで、1は入
力端子Tの電圧、2はQ1のコレクターの電圧、3はQ
2のベースの電圧、4はQ3のベースの電圧、5はSO
Lに流れる電流を示す。
入力端子TbSHlGH電圧となると、トランジスター
Q1及びQ2は第1図と同様に動作する。そのようすを
第4図の1,2,3に示す。ところがTがHIGH電圧
となつてからしばらくの間は遅延素子A2の為にトラン
ジスターQ3は導l通状態とならない。その為に+Bl
,+B2の電源からの電流はSOLを通つたあと抵抗R
4、トランジスターQ2を流れるが、トランジスターQ
3には流れない。それゆえ、SOLに流れる電流は抵抗
R4により制限されるので、第4図の5のように過電流
の最大値まで流れない。次にTがHIGH電圧となつて
からT2だけ時間がたつて第4図4のように遅延素子A
2の出力もHIGH電圧となるとQ3が導通状態となる
ので、SOLに流れる電流はQ3をも通して流れること
になる。そのためSOLには第4図の5のように+B1
からの過電流の最大値が流れて、SOLの機械的負荷に
対抗してSOLは確実に動作することになる。しかし、
従来例のようにSOLが動作しはじめる瞬間から過電流
を流さす、印加電流を段階的に過電流までもつていくよ
うにしたので、SOLの動作開始速度を比較的遅くする
ことがてき、SOL自体の動作音並びに、SOLにより
機器の機械系に作用する力の傾きの緩和化による衝撃音
、機械的振動の低減を大幅に図ることができる。また、
印加電流を連続的な変化とせすに段階的な変化とした理
由は、ソレノイドに於ける摩擦が静止状態から移動を開
始する時点に於いて最も大きくなり、移動を開始すると
小さくなるとともに、この摩擦の値はその状態によつて
大きく変化するものである。この結果、印加電流を連続
的に変化させると、上述した摩擦の変化からこのソレノ
イドの動作開始時点がその都度変化してしまうことにな
る。この結果、精密機器を制御する場合に、動作時点の
ずれが大きな問題となつてしまう。これに対して、印加
電流を段階的に過電流まで増加させた場合には、最初の
印加電流によつてソレノイドの動作開始時点が特定され
ることから、動作開始時点の一定化が計れるものであり
、これに続く段階的な電流によつてソレノイドを最大動
作位置まで確実に動作させるものである。
Q1及びQ2は第1図と同様に動作する。そのようすを
第4図の1,2,3に示す。ところがTがHIGH電圧
となつてからしばらくの間は遅延素子A2の為にトラン
ジスターQ3は導l通状態とならない。その為に+Bl
,+B2の電源からの電流はSOLを通つたあと抵抗R
4、トランジスターQ2を流れるが、トランジスターQ
3には流れない。それゆえ、SOLに流れる電流は抵抗
R4により制限されるので、第4図の5のように過電流
の最大値まで流れない。次にTがHIGH電圧となつて
からT2だけ時間がたつて第4図4のように遅延素子A
2の出力もHIGH電圧となるとQ3が導通状態となる
ので、SOLに流れる電流はQ3をも通して流れること
になる。そのためSOLには第4図の5のように+B1
からの過電流の最大値が流れて、SOLの機械的負荷に
対抗してSOLは確実に動作することになる。しかし、
従来例のようにSOLが動作しはじめる瞬間から過電流
を流さす、印加電流を段階的に過電流までもつていくよ
うにしたので、SOLの動作開始速度を比較的遅くする
ことがてき、SOL自体の動作音並びに、SOLにより
機器の機械系に作用する力の傾きの緩和化による衝撃音
、機械的振動の低減を大幅に図ることができる。また、
印加電流を連続的な変化とせすに段階的な変化とした理
由は、ソレノイドに於ける摩擦が静止状態から移動を開
始する時点に於いて最も大きくなり、移動を開始すると
小さくなるとともに、この摩擦の値はその状態によつて
大きく変化するものである。この結果、印加電流を連続
的に変化させると、上述した摩擦の変化からこのソレノ
イドの動作開始時点がその都度変化してしまうことにな
る。この結果、精密機器を制御する場合に、動作時点の
ずれが大きな問題となつてしまう。これに対して、印加
電流を段階的に過電流まで増加させた場合には、最初の
印加電流によつてソレノイドの動作開始時点が特定され
ることから、動作開始時点の一定化が計れるものであり
、これに続く段階的な電流によつてソレノイドを最大動
作位置まで確実に動作させるものである。
つまり、段階的な電流制御によつて、動作時点を常に一
定化するとともに、負荷の駆動が確実に行なえることに
なる。さらにTがHIGH電圧となつてからt1だけ時
間がたつと従来例と同様にQ1がカットオフなりSOL
には+B2からの保持電流が流れてTが10W電圧にな
るまでSOLは保持されることになる。第3図において
A1の微分の時定数はA2の遅延の時定数よりも大きく
し、トランジスターQ3が導通してからトランジスター
Q1がカットオフになるように選ばれているものとする
。以上のように機器に使われているソレノイドを動作さ
せれば動作させた時の騒音も小さく、振動も小さいので
精密機器などの劣化を招くことも非常に少く、更に動作
開始時点および負荷の駆動が確実になるという利点があ
る。
定化するとともに、負荷の駆動が確実に行なえることに
なる。さらにTがHIGH電圧となつてからt1だけ時
間がたつと従来例と同様にQ1がカットオフなりSOL
には+B2からの保持電流が流れてTが10W電圧にな
るまでSOLは保持されることになる。第3図において
A1の微分の時定数はA2の遅延の時定数よりも大きく
し、トランジスターQ3が導通してからトランジスター
Q1がカットオフになるように選ばれているものとする
。以上のように機器に使われているソレノイドを動作さ
せれば動作させた時の騒音も小さく、振動も小さいので
精密機器などの劣化を招くことも非常に少く、更に動作
開始時点および負荷の駆動が確実になるという利点があ
る。
この発明は以上のようになされているので、ソレノイド
動作時の機械音や振動が抑制され、且つ安定な動作をす
る効果がある。
動作時の機械音や振動が抑制され、且つ安定な動作をす
る効果がある。
第1図は従来のソレノイド駆動回路を示す接続図、第2
図1,2,3,4はそれぞれ第1図の入力端子T1トラ
ンジスタQ1、トランジスタQ2、ソレノイドSOLの
タイミングチャート、第3図はこの発明の一実施例を示
す接続図、第4図1,2,3,4,5はそれぞれ第3図
の入力端子T1トランジスタQ1、トランジスタQ2、
トランジスタQ3、ソレノイドSOLのタイミングチャ
ートである。 図において、Tは入力端子、A1は入力信号を微分しそ
の極性を反転する回路、A2は遅延素子、Rl,R2,
R3,R4は電流制限用抵抗、Ql,Q2,Q3はトラ
ンジスタ、+Bl,+B2は電源、D1は逆流防止用ダ
イオード、D2は逆起電力防止用ダイオード、SOLは
ソレノイドである。
図1,2,3,4はそれぞれ第1図の入力端子T1トラ
ンジスタQ1、トランジスタQ2、ソレノイドSOLの
タイミングチャート、第3図はこの発明の一実施例を示
す接続図、第4図1,2,3,4,5はそれぞれ第3図
の入力端子T1トランジスタQ1、トランジスタQ2、
トランジスタQ3、ソレノイドSOLのタイミングチャ
ートである。 図において、Tは入力端子、A1は入力信号を微分しそ
の極性を反転する回路、A2は遅延素子、Rl,R2,
R3,R4は電流制限用抵抗、Ql,Q2,Q3はトラ
ンジスタ、+Bl,+B2は電源、D1は逆流防止用ダ
イオード、D2は逆起電力防止用ダイオード、SOLは
ソレノイドである。
Claims (1)
- 1 入力信号の微分出力を極性反転して出力する微分極
性反転回路と、定格電圧より高い第1電源とソレノイド
との間に接続されるとともに前記微分極性反転回路の出
力によつてオンとなる第1トランジスタと、前記ソレノ
イドの第1トランジスタ接続側端と定格電圧の第2電源
との間に順方向に接続されたダイオードと、入力信号を
前記微分極性反転回路に於ける微分時定数よりも小さな
時定数を有する遅延素子と、前記ソレノイドの他端側と
アース間に電流制限抵抗を介して接続されるとともに入
力信号によつてオンとなる第2トランジスタと、前記ソ
レノイドの第2トランジスタ接続端側とアース間に接続
されるとともに前記遅延素子の出力によつてオンとなる
第3トランジスタとを備えたことを特徴とするソレノイ
ド駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7609478A JPS6058563B2 (ja) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | ソレノイド駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7609478A JPS6058563B2 (ja) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | ソレノイド駆動回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS553665A JPS553665A (en) | 1980-01-11 |
JPS6058563B2 true JPS6058563B2 (ja) | 1985-12-20 |
Family
ID=13595254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7609478A Expired JPS6058563B2 (ja) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | ソレノイド駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6058563B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61115306A (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-02 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | ソレノイドの制御方法および制御装置 |
JP2006262738A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | S・Gコーポレーション株式会社 | 芝生穿孔機 |
JP2013232797A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Rohm Co Ltd | ソレノイド駆動回路 |
CN110582827B (zh) * | 2017-05-08 | 2021-08-20 | 三菱电机株式会社 | 继电器控制装置 |
-
1978
- 1978-06-23 JP JP7609478A patent/JPS6058563B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS553665A (en) | 1980-01-11 |
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