JPS6058316A - 袋封かん装置 - Google Patents
袋封かん装置Info
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- JPS6058316A JPS6058316A JP16230283A JP16230283A JPS6058316A JP S6058316 A JPS6058316 A JP S6058316A JP 16230283 A JP16230283 A JP 16230283A JP 16230283 A JP16230283 A JP 16230283A JP S6058316 A JPS6058316 A JP S6058316A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
納し、輸送、保管等のだめに封かんする袋封かん装置に
関するものである。 従来例の構成とその問題点 現金、有価証券、貴重品等を輸送や保管のZ二めに収納
するには、一般的には布製等の袋を用い、この袋には取
扱い者やその他による不正性Toを牽制、防止するため
封かんを施す。 従来、この封かん作業は、手作業に依存して、;、・す
、そのだめに多くの手間を要し、寸プζ作業能率や仕上
り状態に個人差が生じる等、機械化が強く望まれている
現状にある。 発明の目的 本発明の目的は、従来、手作業に頼っていた袋」」かん
作業を機械化して簡単、且つ確実に行うことができ、ま
た作業の安全性を図ることができるようにしだ袋」」か
ん装置を提供しようとするものである。 発明の構成 本発明は、上記目的を達成するため、袋の首部を通過さ
せることができ、封かん用金具を押圧して係止部を形成
する封かん装置と、この封かん装置に封かん用金具を供
給する供給装置と、上記封かん装置の1)IJ側開放部
を閉塞するようにテープを供給するテープ供給装置と、
このテープ供給装置により供給されたテープの先端部を
着脱可能に保持するテープ保持装置と、袋の首部により
テープを押圧し、袋の負部とテープを上記封かん装置の
間に通過させ、テープを袋の首部に巻回し、この巻回部
端部のテープを重ね合わぜて上記封かん装置により旧か
んし得る状態を検知し、封かん装置を作動させるだめの
袋検知装置と、−1−記封かん装置により封かんされる
テープを封かん部外方で切断する切断装置とよりなり、
袋の首部にテープを巻回し、この巻回部端部のテープを
小ね9−Hっぜて封かん金具により挟着し、その外方を
・(、り断装置により切断するように構成1〜たことを
!1.!+4 <:’yと一=E Z、>ものである。 実施例の説明 以下、本発明の一実施例を図1r11に)((ついてJ
:Y+t(IIに説明する。第1図乃至第7図に示すよ
°)に機枠1の前側下部に切欠きにより袋2の首部の挿
入[]13が形成されている。この挿入[−13の前側
部1″1に封かんのだめのパンチ4とダイス5か設け1
゛っhている。封かん用金具は本実施例でd2、・・ト
メの雄型部品6と雌型部品7が用いらf−L (第1
(1図乃至第12図参照ン、上方のパンチ、1 fzj
−ぞの1・−面(lc雄型部品6の基部を保持するマグ
ネット(国手省略)が設けられる占J(に刻印部(国手
4略)か1.シけられている。下方のダイス5はそのl
−面(/こ何型部品7を保持することができ、その内側
に」η;状1:Ii8が形成されている。特に第:う同
友0・第4図1:り明らかなように機枠1には案内部)
jJ 9のJ収(−1部10が取付けられ、この案内部
材9に(寸バッチ・1のiil!rzが上下方向に摺動
可能に支持されている。 機枠1にけレノ・−12の中間部がビン13により揺動
可能に支持され、このレバー12の一端が上記軸11の
−1一端部に同動可能に連結されている。 レバー12の他端と機枠1とに引張ばね1・・1が張設
され、この引張げね14の弾性にJ:リレバー]2が時
計方向に、即ち軸11及びパンチ4が」二方に附勢され
ている。レバー12の中間部にはカッ・フォロアー15
が支持され、このカムフ70アー15は機枠1に取付け
られた軸受(図示省略)に回転”J’fr:に支持され
た主軸16にのカム17に当接されている。従って、主
軸16とカム17の回転に伴い、し・・−12を揺動さ
せ、 1ltb ] 1及びパンチ・1を上下動させる
ことができる。−ノへ機枠1にに+、第2図及び第6図
に示すJ:うにモータ18が支」漬され、このモータ1
8の出力軸上にスプロク°ノド19が取イ;]けられて
いる。このスプロケ、ノドl≦)と−(二6己主償II
I 6 にに11叉イ=Jけら)L/こスフ。 ロケ/ l−20とにチェノ21が川けらhている。 従って、モータ18の駆動により主軸16及びカム17
を回転させることができる。 第3図、第4図及び第7図に示すように機枠1にはパン
チ4とダイス5の後方においてノ31.型部品6と雌型
部品7の移送台22が前後方向に摺動iil能に支持さ
れている。この移送台22の上部にtit:雄型部品6
の保持部23が設けられ、−1看′X15には前型部品
7の保持部24が設けられている。この移送台22の前
端部側面にはレバー25の−Q?j、l、が回動可能に
連結されている。機枠1にはし・・−25の後側部にお
いてレバー26の−に端部がピ/27により回動可能に
支持され、レバー26の−にψ;シ(部後方に実設され
たばね掛は片28と機枠1.(−に引張ばね29が張設
され、レバー26が時jil方向に附勢されている。レ
バー26の中間部にはノノノ・フォロアー30が支持さ
れ、このカッ、ノオロアー30が」二記主軸]、、 6
−hに取付けられだカッ1,31に当接されている。レ
バー26の下端には係合ビン32が実設され、この係合
ピノ32がh ribし・・−25の後方突出端部の下
側に形成された切欠:つ、;に係合されている。従って
、主軸j6及びカム3】の回転によりレバー26を回転
させ、とれに伴いレバー25及び移送台22を前進させ
、若しくは後退させることができる。この移送台22の
前進により保持部23に保持した雄型部品6をバンチ4
に吸着保持させると共に保持部24に保持した雌型部品
7をレバー等の供給機構(図示省略)匠よりダイス5に
供給し、保持させることができる。移送台22の後端部
側面に手動送り用の摘み34が回転可能に支持され、機
枠1の外側に突出されている。この摘み34にはレバ〜
35が突設され、このレバーにはビン36が突設され、
上記レバー25にはピン36が係合し、若しくは離脱し
得る切欠37が形成されている。而して摘み34の操作
により、ピン36をレバー25の切欠37に係合し、レ
バー25を回動させて切欠33’にレバ 26のビン3
2より離脱させることにより手動により移送台22を前
進、若しくは後退させ、前進によシ上記と同様に雄型部
品6と雌型部品・7をバンチ4とダイス5に保持させる
ことができる。第2図、第4図、第6図及び第7図に示
すように機枠1に主軸16の上方において取付けられた
軸受(図示省略)に回転軸38が支持されている。この
回転軸38上にはスプロケット39が取付けられ、この
スプロケノl□ 39と上記主軸】6上に取付けられた
スプロケット40とにチェノ41が#[けられている。 第2図及び第7図に示すように機枠1の内側上部には雄
型部品6と雌型部品7を収納するホッパー42.43が
設けられている。ホッパ42. 43’d固定フレーム
44゜45と回転フレーム46.47とよりなり、固定
フレーム4.4.45は回転軸38の自由な回転を許す
ように回転軸38を挿通状態にして機枠1に対して固定
され、回転フレーム/16.47は回転軸38上に固定
されている。回転フレーム46゜470内周面には雄型
部品6と雌型部品7をそれぞれ捕獲整列する溝(図示省
略)が多数形成され、主軸16及び回転軸38の回転に
伴い、雄型部品6と雌型部品7を順次下部出口側に送る
ことができる。上記回転軸38は、一方向回転クラッチ
(図示省略)が用いられ、外端には手動回転用の摘み4
8が備えられ、機枠1の操作孔49より手動回転するこ
とができる。この操作孔49は蓋(図示省略)により閉
じることができる。各ホンパー42.43の出口にはシ
ュート50.51の各一端が連通され、各シュー+−s
o;s1の他端は後退位置にある移送台22の保持部2
3.24に連続するように設けられている。従って、各
ホッパー42.43より排出された雄型部品6と雌型部
品7はンユー)50,5]内に連続的に供給され、移送
台22の保持部23.24に一個宛順次供給される。ま
た、各ホッパーlI2./1.3からの排出トラブル等
によシ、雄型部品6、雌型部品7がシュー)50.51
内に全く無くなり、若しくは不足している場合、上記の
如く回転軸38を手動回転して補給することができる。 機枠1には雄型部品6、雌型部品7の補給口52.53
が設けられている。 第1図乃至第3図に示すように機枠1の上方にはテープ
供給リール54が支持部材55にょシ支持され、テープ
供給リール54には合成樹脂製の封かん用のテープ56
が巻取られている0機枠1の上部にはテープ供給リール
5・1の下側においてブレーキ装置が設けられる。この
ブレーキ装置と1は機枠Iに取付けられた支持板57に
受台58がレバー59の操作により偏芯回転するように
支ト1され、この受台58と対向するブレーキンー−6
0が支持板57に回転可能に支持されている。支持板5
7の後端に取イ]けられた支4!+板(j lにd、調
整ネジ62が螺合され、調整ネン62の内側42部には
調整板63が調整ネジ62の回転によりp 退のみ可能
に螺合されている。調整ネジ62の外力突出端には摘み
64が取付けられている。ブレーキシー−60と調整板
63との間には圧縮げね65が介在され、この圧縮ばね
65の弾1クーによりブレーキシー−60が受台58(
If!lに附勢されている。而してレバー59の操作に
より受台58を偏芯回転させてブレーキノコ、−60よ
り蛸1隔させ、テープ供給リール54より引出されたテ
ープ5 [iを受台58とブレーキシー−60との間に
挿通させ、挿通後、レバー59の操作により受台58を
偏芯回転させてこの受台58とブレーキシュー60とで
テープ56を挾持する。この挾持力fd摘み64の操作
により調整ネジ62を回転させることにより調整板63
をブレーキ/=、 −60に対し前進させ、若しくけ後
退さぜ、LL縮IJ′ね65の弾性を調整することによ
り調整することができる。 このとき摘み61に調整用目盛を表示しておくことによ
り調整作業を容易に行うことができる。受台58とブレ
ーキシュー60を通過したテープ56は機枠1に回転可
能に軸支された第1の定位置ガイドY1−ラ66により
前方に心力)れ、機枠1に固定され/こ案内部材670
間に挿通され、続いて機枠1に回転可能に軸支された第
2の定位置ガイドローラ68に導かれ、更に機枠1の前
側部に回転hil能に軸支さノ1.た第:3の定畝置力
・rド1」−ラ69により下方に導かれている。機枠1
の上部にはテープ引締用のレバー70の基部がビン7】
により回転可能に支持され、機枠1との間に張設されだ
引張ばね72により反時計方向に附勢されている。レバ
ー70の中間部下側にはアーム73が突設され、このア
ーム73の下端にカムノHD f−7・1が回転i」−
能に支持され、このカッ・−ノj、 1ノ−ノ゛−7・
1が」二記レノ・−12において
関するものである。 従来例の構成とその問題点 現金、有価証券、貴重品等を輸送や保管のZ二めに収納
するには、一般的には布製等の袋を用い、この袋には取
扱い者やその他による不正性Toを牽制、防止するため
封かんを施す。 従来、この封かん作業は、手作業に依存して、;、・す
、そのだめに多くの手間を要し、寸プζ作業能率や仕上
り状態に個人差が生じる等、機械化が強く望まれている
現状にある。 発明の目的 本発明の目的は、従来、手作業に頼っていた袋」」かん
作業を機械化して簡単、且つ確実に行うことができ、ま
た作業の安全性を図ることができるようにしだ袋」」か
ん装置を提供しようとするものである。 発明の構成 本発明は、上記目的を達成するため、袋の首部を通過さ
せることができ、封かん用金具を押圧して係止部を形成
する封かん装置と、この封かん装置に封かん用金具を供
給する供給装置と、上記封かん装置の1)IJ側開放部
を閉塞するようにテープを供給するテープ供給装置と、
このテープ供給装置により供給されたテープの先端部を
着脱可能に保持するテープ保持装置と、袋の首部により
テープを押圧し、袋の負部とテープを上記封かん装置の
間に通過させ、テープを袋の首部に巻回し、この巻回部
端部のテープを重ね合わぜて上記封かん装置により旧か
んし得る状態を検知し、封かん装置を作動させるだめの
袋検知装置と、−1−記封かん装置により封かんされる
テープを封かん部外方で切断する切断装置とよりなり、
袋の首部にテープを巻回し、この巻回部端部のテープを
小ね9−Hっぜて封かん金具により挟着し、その外方を
・(、り断装置により切断するように構成1〜たことを
!1.!+4 <:’yと一=E Z、>ものである。 実施例の説明 以下、本発明の一実施例を図1r11に)((ついてJ
:Y+t(IIに説明する。第1図乃至第7図に示すよ
°)に機枠1の前側下部に切欠きにより袋2の首部の挿
入[]13が形成されている。この挿入[−13の前側
部1″1に封かんのだめのパンチ4とダイス5か設け1
゛っhている。封かん用金具は本実施例でd2、・・ト
メの雄型部品6と雌型部品7が用いらf−L (第1
(1図乃至第12図参照ン、上方のパンチ、1 fzj
−ぞの1・−面(lc雄型部品6の基部を保持するマグ
ネット(国手省略)が設けられる占J(に刻印部(国手
4略)か1.シけられている。下方のダイス5はそのl
−面(/こ何型部品7を保持することができ、その内側
に」η;状1:Ii8が形成されている。特に第:う同
友0・第4図1:り明らかなように機枠1には案内部)
jJ 9のJ収(−1部10が取付けられ、この案内部
材9に(寸バッチ・1のiil!rzが上下方向に摺動
可能に支持されている。 機枠1にけレノ・−12の中間部がビン13により揺動
可能に支持され、このレバー12の一端が上記軸11の
−1一端部に同動可能に連結されている。 レバー12の他端と機枠1とに引張ばね1・・1が張設
され、この引張げね14の弾性にJ:リレバー]2が時
計方向に、即ち軸11及びパンチ4が」二方に附勢され
ている。レバー12の中間部にはカッ・フォロアー15
が支持され、このカムフ70アー15は機枠1に取付け
られた軸受(図示省略)に回転”J’fr:に支持され
た主軸16にのカム17に当接されている。従って、主
軸16とカム17の回転に伴い、し・・−12を揺動さ
せ、 1ltb ] 1及びパンチ・1を上下動させる
ことができる。−ノへ機枠1にに+、第2図及び第6図
に示すJ:うにモータ18が支」漬され、このモータ1
8の出力軸上にスプロク°ノド19が取イ;]けられて
いる。このスプロケ、ノドl≦)と−(二6己主償II
I 6 にに11叉イ=Jけら)L/こスフ。 ロケ/ l−20とにチェノ21が川けらhている。 従って、モータ18の駆動により主軸16及びカム17
を回転させることができる。 第3図、第4図及び第7図に示すように機枠1にはパン
チ4とダイス5の後方においてノ31.型部品6と雌型
部品7の移送台22が前後方向に摺動iil能に支持さ
れている。この移送台22の上部にtit:雄型部品6
の保持部23が設けられ、−1看′X15には前型部品
7の保持部24が設けられている。この移送台22の前
端部側面にはレバー25の−Q?j、l、が回動可能に
連結されている。機枠1にはし・・−25の後側部にお
いてレバー26の−に端部がピ/27により回動可能に
支持され、レバー26の−にψ;シ(部後方に実設され
たばね掛は片28と機枠1.(−に引張ばね29が張設
され、レバー26が時jil方向に附勢されている。レ
バー26の中間部にはノノノ・フォロアー30が支持さ
れ、このカッ、ノオロアー30が」二記主軸]、、 6
−hに取付けられだカッ1,31に当接されている。レ
バー26の下端には係合ビン32が実設され、この係合
ピノ32がh ribし・・−25の後方突出端部の下
側に形成された切欠:つ、;に係合されている。従って
、主軸j6及びカム3】の回転によりレバー26を回転
させ、とれに伴いレバー25及び移送台22を前進させ
、若しくは後退させることができる。この移送台22の
前進により保持部23に保持した雄型部品6をバンチ4
に吸着保持させると共に保持部24に保持した雌型部品
7をレバー等の供給機構(図示省略)匠よりダイス5に
供給し、保持させることができる。移送台22の後端部
側面に手動送り用の摘み34が回転可能に支持され、機
枠1の外側に突出されている。この摘み34にはレバ〜
35が突設され、このレバーにはビン36が突設され、
上記レバー25にはピン36が係合し、若しくは離脱し
得る切欠37が形成されている。而して摘み34の操作
により、ピン36をレバー25の切欠37に係合し、レ
バー25を回動させて切欠33’にレバ 26のビン3
2より離脱させることにより手動により移送台22を前
進、若しくは後退させ、前進によシ上記と同様に雄型部
品6と雌型部品・7をバンチ4とダイス5に保持させる
ことができる。第2図、第4図、第6図及び第7図に示
すように機枠1に主軸16の上方において取付けられた
軸受(図示省略)に回転軸38が支持されている。この
回転軸38上にはスプロケット39が取付けられ、この
スプロケノl□ 39と上記主軸】6上に取付けられた
スプロケット40とにチェノ41が#[けられている。 第2図及び第7図に示すように機枠1の内側上部には雄
型部品6と雌型部品7を収納するホッパー42.43が
設けられている。ホッパ42. 43’d固定フレーム
44゜45と回転フレーム46.47とよりなり、固定
フレーム4.4.45は回転軸38の自由な回転を許す
ように回転軸38を挿通状態にして機枠1に対して固定
され、回転フレーム/16.47は回転軸38上に固定
されている。回転フレーム46゜470内周面には雄型
部品6と雌型部品7をそれぞれ捕獲整列する溝(図示省
略)が多数形成され、主軸16及び回転軸38の回転に
伴い、雄型部品6と雌型部品7を順次下部出口側に送る
ことができる。上記回転軸38は、一方向回転クラッチ
(図示省略)が用いられ、外端には手動回転用の摘み4
8が備えられ、機枠1の操作孔49より手動回転するこ
とができる。この操作孔49は蓋(図示省略)により閉
じることができる。各ホンパー42.43の出口にはシ
ュート50.51の各一端が連通され、各シュー+−s
o;s1の他端は後退位置にある移送台22の保持部2
3.24に連続するように設けられている。従って、各
ホッパー42.43より排出された雄型部品6と雌型部
品7はンユー)50,5]内に連続的に供給され、移送
台22の保持部23.24に一個宛順次供給される。ま
た、各ホッパーlI2./1.3からの排出トラブル等
によシ、雄型部品6、雌型部品7がシュー)50.51
内に全く無くなり、若しくは不足している場合、上記の
如く回転軸38を手動回転して補給することができる。 機枠1には雄型部品6、雌型部品7の補給口52.53
が設けられている。 第1図乃至第3図に示すように機枠1の上方にはテープ
供給リール54が支持部材55にょシ支持され、テープ
供給リール54には合成樹脂製の封かん用のテープ56
が巻取られている0機枠1の上部にはテープ供給リール
5・1の下側においてブレーキ装置が設けられる。この
ブレーキ装置と1は機枠Iに取付けられた支持板57に
受台58がレバー59の操作により偏芯回転するように
支ト1され、この受台58と対向するブレーキンー−6
0が支持板57に回転可能に支持されている。支持板5
7の後端に取イ]けられた支4!+板(j lにd、調
整ネジ62が螺合され、調整ネン62の内側42部には
調整板63が調整ネジ62の回転によりp 退のみ可能
に螺合されている。調整ネジ62の外力突出端には摘み
64が取付けられている。ブレーキシー−60と調整板
63との間には圧縮げね65が介在され、この圧縮ばね
65の弾1クーによりブレーキシー−60が受台58(
If!lに附勢されている。而してレバー59の操作に
より受台58を偏芯回転させてブレーキノコ、−60よ
り蛸1隔させ、テープ供給リール54より引出されたテ
ープ5 [iを受台58とブレーキシー−60との間に
挿通させ、挿通後、レバー59の操作により受台58を
偏芯回転させてこの受台58とブレーキシュー60とで
テープ56を挾持する。この挾持力fd摘み64の操作
により調整ネジ62を回転させることにより調整板63
をブレーキ/=、 −60に対し前進させ、若しくけ後
退さぜ、LL縮IJ′ね65の弾性を調整することによ
り調整することができる。 このとき摘み61に調整用目盛を表示しておくことによ
り調整作業を容易に行うことができる。受台58とブレ
ーキシュー60を通過したテープ56は機枠1に回転可
能に軸支された第1の定位置ガイドY1−ラ66により
前方に心力)れ、機枠1に固定され/こ案内部材670
間に挿通され、続いて機枠1に回転可能に軸支された第
2の定位置ガイドローラ68に導かれ、更に機枠1の前
側部に回転hil能に軸支さノ1.た第:3の定畝置力
・rド1」−ラ69により下方に導かれている。機枠1
の上部にはテープ引締用のレバー70の基部がビン7】
により回転可能に支持され、機枠1との間に張設されだ
引張ばね72により反時計方向に附勢されている。レバ
ー70の中間部下側にはアーム73が突設され、このア
ーム73の下端にカムノHD f−7・1が回転i」−
能に支持され、このカッ・−ノj、 1ノ−ノ゛−7・
1が」二記レノ・−12において
【二°/1:3と引張
ばね1・1の張設側との間の上面に当接さIE、 −C
l、A Zy (、レバー70の先端部には引締用11
J−シフ5が回転可能に軸支されている。上記し・・−
12におけるビン13と軸11との連結部との中間部上
Jiに(ζ1、アーム7(3が突設され、このつ′−]
、7G<1)先☆1111部に引締用ローラ77が回転
可能に軸支さJ′1て(−17′、、、、こ扛ら引締用
ローラ75と77は第2の定イ\シ、置ツノイトローラ
68と第3の定位置ガイド■−1−ラ(jO(7) I
UJ K オイテ、テープ5 G I)−Ft/uとI
−、++’+i ’s: +l’l’、 M;J I)
sに案内する。而してに記の如くし・・−12が反11
11泪方向に回動してノζンチ4が下降する際に、この
レバー12に」ニリン・′ニー70か引張はね72つ゛
ジ111性に抗して特訓方向に回動され、これらン・・
−12,70の回動に伴い引締用11−ラフ7か1・降
すると共に引締用ローラ75が−1: +11シ(第8
図1)参照)、袋2の首部に巻回したテープ56k・引
締めて緊縛すると共にこれによ!7第3と第2の>p
(17置ガイi・ローシロ9,68のテープ56の長さ
は次の操作に備えての所定量を確保することができる○ 第4図及び第9図A、13より明らかなようにト記ダイ
ス5の1)1■側において機枠1にテーフ゛押え79の
中間部がビン80により回転可能に支持され、テープ押
え79の下端部と機枠1との間(・こ−fi″在された
圧縮ばね81の弾性に21:り先端の押え爪82がテー
プ受78に対し附勢されている。テープ押え79の下端
前側には機枠1より外方に突出する1實除用レバー8:
3が取付けられている。而してこの解除用し・(−83
を押圧することにより、テープ押え75)を圧縮はね8
1のす1)1性に抗して回転させ、押え爪82をテープ
受78よ抄離隔させることができる。この状態でテープ
受78と押え爪82との間にテープ56を挿入し、然る
後、解除用レバー8:3を解放し、テープ押え79を圧
縮ばね81の弾性により回転させ、押え爪82によりテ
ープ56をテープ受78に押圧することによりテープ5
6を離脱可能に保持することができる。 バンチ4の前側にテープ押込板8・1が固定さ、FL、
このテープ押込板8,1の前端下部((二ラ−−−−〜
〕°押1ノ\部85が設けられている。テープ押込板8
=1の1’+if fllllにはテープ案内溝86
が形成さオ[、この案内j7に )<86にテープ56
を折11T11.、テープ5Gがノjユ石ツノ向にずれ
るのを規制することができる3、上記テープ受78の内
側にけ受刃87が形成1\れ、上記チーブ押込板87I
におけるグー 77’押込部85の内側に切断刃88が
取付けらねてり)る5、ノーープ押込板8・1における
(川+iz、t88の内側にシ11記受刃87の内側の
凹所89に月面してう゛−−−−′)゛保持針90が取
(=1けられている01記四所80内Q′)後111+
1部にはばね性をイj’ −Jるイ゛装置り押え板01
か11ひけられ、この押え板9】によりダイス5との間
にd:j札92を挾持することができる。、このづ;1
札!l 2 (7cは袋2への封入物の内容や発送元等
の’h’IH? り :’、力・表示され、前端部には
取付孔り4が形成さえ+7てし)る。ダイス5の前方に
位置して1代置台り5カ・1.1!/ Nけられている
。 第1図、第3図、第4図より明らかなよう(て(幾枠】
には検知部材96が前後方向に摺動可能に支持されてい
る。この検知部材96の下側の後方突出部と機枠1とに
引張ばね97が張設され、との引張ばね97の弾性によ
り検知部材96が附勢され、上部挿入口3の外部側方を
閉塞するように前進している。この検知部材96の前側
には外方に突出する抑圧片98が設けられ、この抑圧片
98を押圧することにより検知部拐96を引張ばねそれ
スイッチ操作部99,100が設けられ、検知部材96
の後退限位置で操作部+00によりスイッチ102を閉
じることができる。第4図及び第5図より明らかなよう
に機枠1には上記検知部4:A’!16の反対側におい
て検知部材103の前側部がカラー104を介してネジ
105によシ回転可能に数句けられている。この検知部
材103の後方のばね掛け106と機枠1との間に引張
ばね】07が張設され、との引張ばね107の弾性によ
り検知部材103が反時計方向に附勢され、その上部が
挿入口3の下側よりやや上方突出されている。検知部材
103の後部下(tillにtel、スイッチ操作片1
08が突設され、検知部材]0:3を引張ばね107の
弾性に抗して時開方向に回動させ、挿入口3の下側に没
することにより、スイッチ操作片1.08によりスイッ
チ109を閉じることができる。 第11図、第3図、第4図及び第9図より明らかな」:
うに、上記案内部材9の側方には縦方向に案内溝110
が形成され、この案内溝110に摺動部材111が上下
方向に摺動可能に嵌合されている。案内部材9、テープ
押込板8/I、パンチ71等を囲むように保護フレーム
112が設けられ、この保護フレーム112は上記摺動
部材111にネジ113により固定され、摺動部材11
1と一体に上下動することができる。機枠1にはレバー
114の中間部がピン115により揺動可能に支持され
、レバー114の一端が上記摺動部材111の上端部に
連結されている。レバー114の他端には直交方向にア
ーム]i6,117が突設され、アーム116の先端部
と機枠1とに引張ばね118が張設され、との引張ばね
118の弾性によりレバー1]4が反時計方向に附勢さ
れている。アーム117の先端部にはカムフォロアー1
19が回転可能に支持され、このカムフォロアー119
が上記主軸16上に取付けられたカム120に当接され
ている。而してカム120の回転により引張ばね118
の弾性に抗して摺動部材111及び保愚フレーム112
を上昇させることができ、これとは逆に引張ばね118
の弾性により摺動部材111及び保護フレーム112を
下降させることができる。摺動部材11】の上端部には
スイッチ操作片121が取付けられ、保護フレーム11
2の下降限でスイッチ122を閉じることができる。 第6図に示すように主軸16上にはスイッチ操作カム1
23,124,125が取付けられ、機枠1にはこれら
スイッチ操作カム123. I 24.1.25によシ
操作されるスイッチ126.127.128が設けられ
ている。而してスイッチ操作カム123は上記の如く保
護カバー112が下降している間はスイッチ126を閉
じ、保護カッく−112が一ド降を停止すると、スイッ
チ126を開くように設定され、スイッチ操作カム12
4は」ユ記の如く・・ンチ4が上昇する際にスイッチ1
27を閉じ、/ζンチ4が上昇するとスイッチ127を
開き、七−ター18を停止するように設定され、寸だス
イッチ操作カム125は上記移送台22力浦fJ後に7
1復動する間、スイッチ128を閉じ移送台22が後退
するとスイッチ128を開き、モーター18イ、・停止
するように設定されている。 第1図に示すように機枠】の1)II而を左側中央部に
は操作盤129が設けられ、電dJ::スイノチI3(
+やランプ131が設けられている(。 次に本発明の動作について説明する。先ず1゛記の如く
テープ56を下壬さぜ、テーゾ受78と〕゛−プ押え爪
82とでテープ50の1・ψ;11;を・保(1させ、
テープ56により挿入口3の前側を閉塞するようにセン
トする。これと共に操作盤129の電諒130を投入し
、第8図AFLC7」<ずように荷札り2をダイス5と
押え板91との間に挿入する。次いで第8図Bに示すよ
うに載置台95の上より袋2の首部でテープ56を押圧
して、挿入口3内に挿入し、袋2の1)1部にテープ5
6を反転状態に巻回させる(第10図参照)と共に荷札
92の上部を倒してその地利孔94をダイス5」二に一
致させる。 一方、袋2の首部の挿入に伴い、上記の如く検知部材9
6を引張ばね97の弾性に抗して後退させ、そのスイッ
チ操作部100によりスイッチ102を閉じると共に検
知部材103を引張ばね107の弾性に抗して回動させ
、スイッチ操作片108によりスイッチ109を閉じ、
カム123によりスイッチ126が閉じているので、モ
ーターI8が駆動される。このモーター18の駆動によ
り主軸16が回転し、第8図Cに示ずようにカッ、フォ
ロアー119がカム120の谷に落ちて、レバー114
が引張ばね118の弾性により反時計方向に回転し、摺
動部材111及び保護カバー112が下降する。これら
摺動部材111及び保護カバー112の下降に伴い、カ
ッ、 l 2 :3がスイッチ126より離隔してスイ
ッチ126が開くが、摺動部材111に取(=jけられ
たスイッチ操作部121によりスイッチ122が閉じる
ので、モーター]8が駆動を続ける。これに伴いノノノ
i7に」、リレバー12が引張ばね1 lIの弾1/1
に抗してLM’、 !L冒1方向に回動し、軸11、バ
/升4及びデーブ押lノS板84等が下降を開始する。 しかし1石:から、指″′ワが保護カバー112の下側
に挿入さ!1でいて、保護カバー112の下降が阻止さ
れた場合、スイッチ122は閉じないので、モーター1
8の1駆動ろ・停止させ、パンチ4竹は下降せず、従a
+で危険6.゛防止することができる。−に記の如く・
ζンチ、1 ″、にの下降が始まる間、袋2の検知部材
96. + (1:’=に対する押圧力を解放し、若し
く kj:袋2を積イ1し的(rib。 保護カバー112側に引き寄ぜる。E、 lX[:し・
・−12が反時計方向に回動すると、とのレノ・−12
の上面にカムフォロアー74が当接しているレノ・−7
0は引張ばね72の弾性に抗し−CB、5計方向に回動
し、レバー12側の引締めローラ77はド降し、レバー
70側の引締め
ばね1・1の張設側との間の上面に当接さIE、 −C
l、A Zy (、レバー70の先端部には引締用11
J−シフ5が回転可能に軸支されている。上記し・・−
12におけるビン13と軸11との連結部との中間部上
Jiに(ζ1、アーム7(3が突設され、このつ′−]
、7G<1)先☆1111部に引締用ローラ77が回転
可能に軸支さJ′1て(−17′、、、、こ扛ら引締用
ローラ75と77は第2の定イ\シ、置ツノイトローラ
68と第3の定位置ガイド■−1−ラ(jO(7) I
UJ K オイテ、テープ5 G I)−Ft/uとI
−、++’+i ’s: +l’l’、 M;J I)
sに案内する。而してに記の如くし・・−12が反11
11泪方向に回動してノζンチ4が下降する際に、この
レバー12に」ニリン・′ニー70か引張はね72つ゛
ジ111性に抗して特訓方向に回動され、これらン・・
−12,70の回動に伴い引締用11−ラフ7か1・降
すると共に引締用ローラ75が−1: +11シ(第8
図1)参照)、袋2の首部に巻回したテープ56k・引
締めて緊縛すると共にこれによ!7第3と第2の>p
(17置ガイi・ローシロ9,68のテープ56の長さ
は次の操作に備えての所定量を確保することができる○ 第4図及び第9図A、13より明らかなようにト記ダイ
ス5の1)1■側において機枠1にテーフ゛押え79の
中間部がビン80により回転可能に支持され、テープ押
え79の下端部と機枠1との間(・こ−fi″在された
圧縮ばね81の弾性に21:り先端の押え爪82がテー
プ受78に対し附勢されている。テープ押え79の下端
前側には機枠1より外方に突出する1實除用レバー8:
3が取付けられている。而してこの解除用し・(−83
を押圧することにより、テープ押え75)を圧縮はね8
1のす1)1性に抗して回転させ、押え爪82をテープ
受78よ抄離隔させることができる。この状態でテープ
受78と押え爪82との間にテープ56を挿入し、然る
後、解除用レバー8:3を解放し、テープ押え79を圧
縮ばね81の弾性により回転させ、押え爪82によりテ
ープ56をテープ受78に押圧することによりテープ5
6を離脱可能に保持することができる。 バンチ4の前側にテープ押込板8・1が固定さ、FL、
このテープ押込板8,1の前端下部((二ラ−−−−〜
〕°押1ノ\部85が設けられている。テープ押込板8
=1の1’+if fllllにはテープ案内溝86
が形成さオ[、この案内j7に )<86にテープ56
を折11T11.、テープ5Gがノjユ石ツノ向にずれ
るのを規制することができる3、上記テープ受78の内
側にけ受刃87が形成1\れ、上記チーブ押込板87I
におけるグー 77’押込部85の内側に切断刃88が
取付けらねてり)る5、ノーープ押込板8・1における
(川+iz、t88の内側にシ11記受刃87の内側の
凹所89に月面してう゛−−−−′)゛保持針90が取
(=1けられている01記四所80内Q′)後111+
1部にはばね性をイj’ −Jるイ゛装置り押え板01
か11ひけられ、この押え板9】によりダイス5との間
にd:j札92を挾持することができる。、このづ;1
札!l 2 (7cは袋2への封入物の内容や発送元等
の’h’IH? り :’、力・表示され、前端部には
取付孔り4が形成さえ+7てし)る。ダイス5の前方に
位置して1代置台り5カ・1.1!/ Nけられている
。 第1図、第3図、第4図より明らかなよう(て(幾枠】
には検知部材96が前後方向に摺動可能に支持されてい
る。この検知部材96の下側の後方突出部と機枠1とに
引張ばね97が張設され、との引張ばね97の弾性によ
り検知部材96が附勢され、上部挿入口3の外部側方を
閉塞するように前進している。この検知部材96の前側
には外方に突出する抑圧片98が設けられ、この抑圧片
98を押圧することにより検知部拐96を引張ばねそれ
スイッチ操作部99,100が設けられ、検知部材96
の後退限位置で操作部+00によりスイッチ102を閉
じることができる。第4図及び第5図より明らかなよう
に機枠1には上記検知部4:A’!16の反対側におい
て検知部材103の前側部がカラー104を介してネジ
105によシ回転可能に数句けられている。この検知部
材103の後方のばね掛け106と機枠1との間に引張
ばね】07が張設され、との引張ばね107の弾性によ
り検知部材103が反時計方向に附勢され、その上部が
挿入口3の下側よりやや上方突出されている。検知部材
103の後部下(tillにtel、スイッチ操作片1
08が突設され、検知部材]0:3を引張ばね107の
弾性に抗して時開方向に回動させ、挿入口3の下側に没
することにより、スイッチ操作片1.08によりスイッ
チ109を閉じることができる。 第11図、第3図、第4図及び第9図より明らかな」:
うに、上記案内部材9の側方には縦方向に案内溝110
が形成され、この案内溝110に摺動部材111が上下
方向に摺動可能に嵌合されている。案内部材9、テープ
押込板8/I、パンチ71等を囲むように保護フレーム
112が設けられ、この保護フレーム112は上記摺動
部材111にネジ113により固定され、摺動部材11
1と一体に上下動することができる。機枠1にはレバー
114の中間部がピン115により揺動可能に支持され
、レバー114の一端が上記摺動部材111の上端部に
連結されている。レバー114の他端には直交方向にア
ーム]i6,117が突設され、アーム116の先端部
と機枠1とに引張ばね118が張設され、との引張ばね
118の弾性によりレバー1]4が反時計方向に附勢さ
れている。アーム117の先端部にはカムフォロアー1
19が回転可能に支持され、このカムフォロアー119
が上記主軸16上に取付けられたカム120に当接され
ている。而してカム120の回転により引張ばね118
の弾性に抗して摺動部材111及び保愚フレーム112
を上昇させることができ、これとは逆に引張ばね118
の弾性により摺動部材111及び保護フレーム112を
下降させることができる。摺動部材11】の上端部には
スイッチ操作片121が取付けられ、保護フレーム11
2の下降限でスイッチ122を閉じることができる。 第6図に示すように主軸16上にはスイッチ操作カム1
23,124,125が取付けられ、機枠1にはこれら
スイッチ操作カム123. I 24.1.25によシ
操作されるスイッチ126.127.128が設けられ
ている。而してスイッチ操作カム123は上記の如く保
護カバー112が下降している間はスイッチ126を閉
じ、保護カッく−112が一ド降を停止すると、スイッ
チ126を開くように設定され、スイッチ操作カム12
4は」ユ記の如く・・ンチ4が上昇する際にスイッチ1
27を閉じ、/ζンチ4が上昇するとスイッチ127を
開き、七−ター18を停止するように設定され、寸だス
イッチ操作カム125は上記移送台22力浦fJ後に7
1復動する間、スイッチ128を閉じ移送台22が後退
するとスイッチ128を開き、モーター18イ、・停止
するように設定されている。 第1図に示すように機枠】の1)II而を左側中央部に
は操作盤129が設けられ、電dJ::スイノチI3(
+やランプ131が設けられている(。 次に本発明の動作について説明する。先ず1゛記の如く
テープ56を下壬さぜ、テーゾ受78と〕゛−プ押え爪
82とでテープ50の1・ψ;11;を・保(1させ、
テープ56により挿入口3の前側を閉塞するようにセン
トする。これと共に操作盤129の電諒130を投入し
、第8図AFLC7」<ずように荷札り2をダイス5と
押え板91との間に挿入する。次いで第8図Bに示すよ
うに載置台95の上より袋2の首部でテープ56を押圧
して、挿入口3内に挿入し、袋2の1)1部にテープ5
6を反転状態に巻回させる(第10図参照)と共に荷札
92の上部を倒してその地利孔94をダイス5」二に一
致させる。 一方、袋2の首部の挿入に伴い、上記の如く検知部材9
6を引張ばね97の弾性に抗して後退させ、そのスイッ
チ操作部100によりスイッチ102を閉じると共に検
知部材103を引張ばね107の弾性に抗して回動させ
、スイッチ操作片108によりスイッチ109を閉じ、
カム123によりスイッチ126が閉じているので、モ
ーターI8が駆動される。このモーター18の駆動によ
り主軸16が回転し、第8図Cに示ずようにカッ、フォ
ロアー119がカム120の谷に落ちて、レバー114
が引張ばね118の弾性により反時計方向に回転し、摺
動部材111及び保護カバー112が下降する。これら
摺動部材111及び保護カバー112の下降に伴い、カ
ッ、 l 2 :3がスイッチ126より離隔してスイ
ッチ126が開くが、摺動部材111に取(=jけられ
たスイッチ操作部121によりスイッチ122が閉じる
ので、モーター]8が駆動を続ける。これに伴いノノノ
i7に」、リレバー12が引張ばね1 lIの弾1/1
に抗してLM’、 !L冒1方向に回動し、軸11、バ
/升4及びデーブ押lノS板84等が下降を開始する。 しかし1石:から、指″′ワが保護カバー112の下側
に挿入さ!1でいて、保護カバー112の下降が阻止さ
れた場合、スイッチ122は閉じないので、モーター1
8の1駆動ろ・停止させ、パンチ4竹は下降せず、従a
+で危険6.゛防止することができる。−に記の如く・
ζンチ、1 ″、にの下降が始まる間、袋2の検知部材
96. + (1:’=に対する押圧力を解放し、若し
く kj:袋2を積イ1し的(rib。 保護カバー112側に引き寄ぜる。E、 lX[:し・
・−12が反時計方向に回動すると、とのレノ・−12
の上面にカムフォロアー74が当接しているレノ・−7
0は引張ばね72の弾性に抗し−CB、5計方向に回動
し、レバー12側の引締めローラ77はド降し、レバー
70側の引締め
【J−シフ5は1.、 )i、−Jる。
このとき上記の如くテープ供給リール54 fllll
のテープ56は受台58とブレーキ/ニー60とにより
制動されているので、袋2側のテープ56が引張られ、
第9図13に示すように保護カバー112により規制さ
れた袋2の首部をテープ56により引締めると共に押込
片85によりテープ押え79を圧縮ばね81の弾性に抗
して回動させ、テープ56をテープ受78とテープ押え
79との間に押込むことができる。この間もバンチ4及
びテープ押込板84等は下降を続け、先ずテープ保持針
90がテープ56における袋2の首部の巻回部側方に突
き刺され、テープ56の装首部に対する引締め状態を保
持する。これと共にパンチ、1に保持された雄型部品6
の筒状部がテープ56の重ね合わせ部及び荷札92の取
付孔94に挿通され、ダイス5の環状溝8によりカーリ
ング加工されて係止部6,1が形成され(第11図参照
)、その外周部に保持された雌型部品7に係11・、さ
れ、これらjll。 型部品6と雌型部品7によりテープ56及び荷札92を
挟着することができる。これとほぼ同時に切断刃88と
受刃87によりテープ保持針90とテープ受78との間
で上部のテープ56を切断し、下側のテープ5Gをテー
プ受78とテープ押1ノド1“185との間より離脱さ
せる。切断後、第8図1・]に示すように力15フメロ
ア−15がhノ・17の6部に落下してレバー12が引
張ばね11の弾P1(、抗して特訓方向に回動すると」
1.4・(−レ・・−70か引張ばね72の弾性に」、
1月1旨1方向に回動し2、保1.〈シカパー112が
L昇すると兵に1lll111、・・7 /−71ノシ
びテープ押込板8・1等が1−ケ(し2、h]・I :
2 +かlインチ12フより離れてダイス−f127が
開へ、モーター18が停止する51、−j−ゾ押込板8
/1の1昇によりテープ保持針90がウーーーーゾ5
(i 、1.’り抜i−+てテープ56を解放すると共
に)−−−:ノ理込ノ“18.1がテープ受78とテー
プ押え7 (iの間より離脱し1テープ56の切断部を
テープ受78とテープ押λ70により挾持する。−Jハ
1・記しバー何2゜70の回動により引締め用j」−
シフ7.75かli;!、位置に復帰し、第:3の定位
置ツノイト1」〜)6 !l r5第2の定位4ガイト
ローラ68との間てう一−−ノ56を弛−1仕ることが
でき、この弛みは次回の封かん作業における袋2の首部
の巻回に必要な長さに設定する。次いで袋2を外側方に
抜去ることにより第8図Fに示すように検知部材96が
引張ばね97の弾性により前進し、そのスイッチ操作片
99によりスイッチ101を閉じ、モーター18が駆動
される。このモーター】8の駆動によシ、第8図Gに示
すようにカムフォロアー30がカム31の谷部に落ち込
み、レバー26が時計方向に回動する。これに伴い雄型
部品6及び雌型部品7を保持している移送台22が前進
し、雄型部品6はパンチ4に吸着保持され、雌型部品7
は供給機構によりダイス5に保持させることができる。 次いでカッ・31の回転によりレバー26が反時計方向
に回動し、移送台22が後退し、カム125がスイッチ
128より離れてスイッチ128を解放し、モーター1
8が停止する。後退した移送台22の保持部23.2/
Iにはそれぞれシー−1・50 + 51より雄型部品
6と雌型部品7が供給される。以下、上記動作を繰返し
行うことにょ9、順次袋2の封かん作業を行うことがで
きる。なお、封かん用金具は雄型部品のみでもよい。 発明の効果 以上の説明より明らかなように本発明によれば、従来、
手作業に頼っていた袋封かん作業を機械化して簡単に行
うことができる。また検知装置を設け、袋の首部を正常
に挿入した状態で封かん装置を作動させるようにしてい
るので、常に安定した封かん位置を確保することができ
、−1/こ作業の安全性を図ることもできる等の利点が
ある。
のテープ56は受台58とブレーキ/ニー60とにより
制動されているので、袋2側のテープ56が引張られ、
第9図13に示すように保護カバー112により規制さ
れた袋2の首部をテープ56により引締めると共に押込
片85によりテープ押え79を圧縮ばね81の弾性に抗
して回動させ、テープ56をテープ受78とテープ押え
79との間に押込むことができる。この間もバンチ4及
びテープ押込板84等は下降を続け、先ずテープ保持針
90がテープ56における袋2の首部の巻回部側方に突
き刺され、テープ56の装首部に対する引締め状態を保
持する。これと共にパンチ、1に保持された雄型部品6
の筒状部がテープ56の重ね合わせ部及び荷札92の取
付孔94に挿通され、ダイス5の環状溝8によりカーリ
ング加工されて係止部6,1が形成され(第11図参照
)、その外周部に保持された雌型部品7に係11・、さ
れ、これらjll。 型部品6と雌型部品7によりテープ56及び荷札92を
挟着することができる。これとほぼ同時に切断刃88と
受刃87によりテープ保持針90とテープ受78との間
で上部のテープ56を切断し、下側のテープ5Gをテー
プ受78とテープ押1ノド1“185との間より離脱さ
せる。切断後、第8図1・]に示すように力15フメロ
ア−15がhノ・17の6部に落下してレバー12が引
張ばね11の弾P1(、抗して特訓方向に回動すると」
1.4・(−レ・・−70か引張ばね72の弾性に」、
1月1旨1方向に回動し2、保1.〈シカパー112が
L昇すると兵に1lll111、・・7 /−71ノシ
びテープ押込板8・1等が1−ケ(し2、h]・I :
2 +かlインチ12フより離れてダイス−f127が
開へ、モーター18が停止する51、−j−ゾ押込板8
/1の1昇によりテープ保持針90がウーーーーゾ5
(i 、1.’り抜i−+てテープ56を解放すると共
に)−−−:ノ理込ノ“18.1がテープ受78とテー
プ押え7 (iの間より離脱し1テープ56の切断部を
テープ受78とテープ押λ70により挾持する。−Jハ
1・記しバー何2゜70の回動により引締め用j」−
シフ7.75かli;!、位置に復帰し、第:3の定位
置ツノイト1」〜)6 !l r5第2の定位4ガイト
ローラ68との間てう一−−ノ56を弛−1仕ることが
でき、この弛みは次回の封かん作業における袋2の首部
の巻回に必要な長さに設定する。次いで袋2を外側方に
抜去ることにより第8図Fに示すように検知部材96が
引張ばね97の弾性により前進し、そのスイッチ操作片
99によりスイッチ101を閉じ、モーター18が駆動
される。このモーター】8の駆動によシ、第8図Gに示
すようにカムフォロアー30がカム31の谷部に落ち込
み、レバー26が時計方向に回動する。これに伴い雄型
部品6及び雌型部品7を保持している移送台22が前進
し、雄型部品6はパンチ4に吸着保持され、雌型部品7
は供給機構によりダイス5に保持させることができる。 次いでカッ・31の回転によりレバー26が反時計方向
に回動し、移送台22が後退し、カム125がスイッチ
128より離れてスイッチ128を解放し、モーター1
8が停止する。後退した移送台22の保持部23.2/
Iにはそれぞれシー−1・50 + 51より雄型部品
6と雌型部品7が供給される。以下、上記動作を繰返し
行うことにょ9、順次袋2の封かん作業を行うことがで
きる。なお、封かん用金具は雄型部品のみでもよい。 発明の効果 以上の説明より明らかなように本発明によれば、従来、
手作業に頼っていた袋封かん作業を機械化して簡単に行
うことができる。また検知装置を設け、袋の首部を正常
に挿入した状態で封かん装置を作動させるようにしてい
るので、常に安定した封かん位置を確保することができ
、−1/こ作業の安全性を図ることもできる等の利点が
ある。
第1図乃至第12図は本発明の袋封かん装置の一実施例
を示し、第1図は全体の外観斜視図、第2図は一部切欠
概略正面図、第3図は一部切欠側面図、第4図は一部拡
大斜視図、第5図は一方の検知部材とスイッチの関係を
示す斜視図、第(1図は駆動伝達系統を示す一部斜視図
、第7図は48Jがん用金具の供給装置の斜視図、第8
図A乃至11J、作動説明図、第9図A及びBはそれぞ
れ封かん前の状態と封かん時の状態を示す要部の一部切
欠側面図、第10図は袋と封かん用のテープと封かん用
金具と荷札を示す斜視図、第11図は封かん用テープ表
封かん用金具により荷札と共に袋を封かんした状態の斜
視図、第12図はその断面図である0 1・機枠、2−袋、3・・・挿入口、4−・・パンチ、
5・・・ダイス、6・・・雄型部品(封かん用金具)、
7・・・雌型部品(封かん用金具)、12・・・レバー
、16・・主軸、17・・・カム、18・・モーター、
22・・・移送台、25・・レバー、26・・レバー、
31山カム、35・・レバー、42,4.3・・・ホッ
パー、50.51シユート、54・・・テープ供給リー
ル、56・封かん用のテープ、58・・・受台、60・
・プレーギシーー、62・・・調整ネジ、66.68.
69・・・定位置ガイドローラ、70・・・テープ引締
用レバー、75゜77・引締用ローラ、78・・・テー
プ受、79・・・テープ押え、83・・・解除用レバー
、84・・テープ押込板、87・・受刃、88・・・切
断刃、9o・・テープ保持針、91・・・荷札弁え板、
92・・荷札、96・・・検知部材、101,102・
・・スイッチ、103・・・検知部材、109・・スイ
ッチ、1】2・・・保護フレーム、114・・レバー、
12o・・カム、122・・スイッチ、123,124
,125・・・スイッチ操作カッ・、126.127,
128 ・・スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図 8 第 3 図 第 4 し4 8 35 図 1 第7図 花8図
を示し、第1図は全体の外観斜視図、第2図は一部切欠
概略正面図、第3図は一部切欠側面図、第4図は一部拡
大斜視図、第5図は一方の検知部材とスイッチの関係を
示す斜視図、第(1図は駆動伝達系統を示す一部斜視図
、第7図は48Jがん用金具の供給装置の斜視図、第8
図A乃至11J、作動説明図、第9図A及びBはそれぞ
れ封かん前の状態と封かん時の状態を示す要部の一部切
欠側面図、第10図は袋と封かん用のテープと封かん用
金具と荷札を示す斜視図、第11図は封かん用テープ表
封かん用金具により荷札と共に袋を封かんした状態の斜
視図、第12図はその断面図である0 1・機枠、2−袋、3・・・挿入口、4−・・パンチ、
5・・・ダイス、6・・・雄型部品(封かん用金具)、
7・・・雌型部品(封かん用金具)、12・・・レバー
、16・・主軸、17・・・カム、18・・モーター、
22・・・移送台、25・・レバー、26・・レバー、
31山カム、35・・レバー、42,4.3・・・ホッ
パー、50.51シユート、54・・・テープ供給リー
ル、56・封かん用のテープ、58・・・受台、60・
・プレーギシーー、62・・・調整ネジ、66.68.
69・・・定位置ガイドローラ、70・・・テープ引締
用レバー、75゜77・引締用ローラ、78・・・テー
プ受、79・・・テープ押え、83・・・解除用レバー
、84・・テープ押込板、87・・受刃、88・・・切
断刃、9o・・テープ保持針、91・・・荷札弁え板、
92・・荷札、96・・・検知部材、101,102・
・・スイッチ、103・・・検知部材、109・・スイ
ッチ、1】2・・・保護フレーム、114・・レバー、
12o・・カム、122・・スイッチ、123,124
,125・・・スイッチ操作カッ・、126.127,
128 ・・スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図 8 第 3 図 第 4 し4 8 35 図 1 第7図 花8図
Claims (2)
- (1)袋の首部を通過させることができ、封かん用金具
を押圧して係止部を形成する封かん装置とこの封かん装
置に封かん用金具を供給する供給装置と、上記封かん装
置の前側開放部を閉塞するようにテープを供給するテー
プ供給装置と、このテープ供給装置に゛より供給された
テープの先端部を着脱可能に保持するテープ保持装置と
、袋の首部によりテープを押圧し、袋の首部とテープを
上記封かん装置の間に通過させ、テープを袋の首部に巻
回し、この巻回部端部のテープを重ね合わせて」二記封
かん装置により封かんしイEIる状態を検知し、封かん
装置を作動させるだめの袋検知装置と、」二記封かん装
置により封かんされるテープを封かん部外力で切断する
切断装置とより構成したことを特徴とする袋封かん装置
。 - (2)袋検知装置は、封かん装置の両側開放部にそれぞ
れ独立して作動する検知部材と、これら両検知部材の作
動により封かん装置を作動させるための指示装置とを備
えた特許請求の範囲第1項a己載の袋封かん装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16230283A JPS6058316A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 袋封かん装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16230283A JPS6058316A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 袋封かん装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6058316A true JPS6058316A (ja) | 1985-04-04 |
Family
ID=15751914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16230283A Pending JPS6058316A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 袋封かん装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6058316A (ja) |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP16230283A patent/JPS6058316A/ja active Pending
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