JPS6058082B2 - レコ−ドの包装方法 - Google Patents

レコ−ドの包装方法

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JPS6058082B2
JPS6058082B2 JP11306478A JP11306478A JPS6058082B2 JP S6058082 B2 JPS6058082 B2 JP S6058082B2 JP 11306478 A JP11306478 A JP 11306478A JP 11306478 A JP11306478 A JP 11306478A JP S6058082 B2 JPS6058082 B2 JP S6058082B2
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JP
Japan
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jacket
clamper
record
reference line
reference plane
Prior art date
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JP11306478A
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JPS5548005A (en
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孝明 禹
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Yoshizuka Seiki Co Ltd
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Yoshizuka Seiki Co Ltd
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  • Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
  • Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本願発明は、パンフレツト及び歌詞カード等内蔵のジ
ャケット内にポリエチレン等の薄いフィルム袋詰めレコ
ードを自動的に詰め込むレコードの包装方法及び装置に
係る。
従来L、Pレコードのように葉書、パンフレツト及び
歌詞カード等内蔵ジャケット内にポリエチレン等の薄い
フィルム袋詰めレコードを一体的に詰め込む場合、作業
員が手作業により行なつているが、これでは煩雑な作業
のため時間を要し非能率的であつた。
また機械作業による場合であつても、従来技術の構成
によると、先ずレコードが円形の形状となつていること
及びポリエチレン等の薄いフィルム袋では位置の規正が
できないことから、たとえばジャケット内へ挿入しても
、ジャケット内のフィルム袋にしわを生じたり、フィル
ム袋の一部がジャケット開口部からはみ出る等の不都合
を生じていた。
次に従来の技術によると、横送りされるジャケットの開
口向きを上向きとなし、これにレコードを上方から挿入
していることから、挿入の際にジャケット内の葉書、パ
ンフレツト等の端縁がレコードに当つた場合には、レコ
ードの挿入が妨げられまたパンフレツト等にもしわ寄せ
を起こす欠点があつた。さらにジャケットの底部は開口
部に比べて折り返し分だけ肉厚になつていることから、
従来ジャケットをダンボール箱等に詰めて運送する際に
は、かさばりを防ぐためにジャケットを一枚づつ天地逆
にして箱詰めしていたのであるが、これだとジャケット
の使用時に手作業により方向の修正を行なわなければな
らず、レコード詰め作業を一層厄介なものとしていた。
そこて本願発明は従来技術の斯かる欠点を解決するもの
で、ジャケットの開口向きをレコード配置側へ自動的に
指向させた後に、水平状態で横送りするジャケット内へ
、耳折り済のレコード入りフィルム袋が直接接触しない
ようにレコードを間接挿入することにより、適正で且つ
能率的なレコード詰作業を行ない得ることを目的とする
本願発明におては、概略、第5図に示すように、水平基
準面Dと垂直基準面Eとの交差線である作動基準線Fに
沿つてクランパ−ターレツト44の回転軸22を配設し
、該回転軸22からは、放射方向の配置クランパー23
であつて半径方向外側の端部43より作動基準線Fの方
向、すなわち求心方向へと、概略、包装するレコード盤
の直径寸法に等しいか、これよりも多少長い深さの放射
方向の把持ポケット41を画成する対向する一対の押え
片40よりなる該クランパー23を、円周方向等間隔位
置にて適当個数設け、前記作動基準線Fより上方の垂直
基準面Eに沿いには、クランパー23の作動外径24外
方に、かつ該作動外径24に接近してフィルム袋詰めレ
コード21をクランパー23の上記把持ポケット41内
に給挿するレコード送り装置45を設け、前記作動基準
線Fより右側の水平基準面D沿いには、クランパー23
の作動外径24外方に、かつ該作動外径24に接近して
、ジャケット送り装置46を設けたものであり、より詳
細には、ジャケット送り装置46に隣接するジャケット
マガジンA内に直立状態で交互に天地を逆にして収納さ
れているジャケット1は、マガジン開口位置付近設けら
れたサクション2によつて台枠C上へ取出され、スプロ
ケット3,4間に張設したチェーン5に等間隔で取付け
られマガジン開口部を通る送り爪6により台枠上を直立
状態て間欠前進移動し、台枠Cの前方縁部であつてジャ
ケットの移動通路終端に設けた反転ターレツト7に送り
込まれる。反転ターレツト7は入口付近に設けた方向検
出装置8と作動連結され、当該検出装置からの制御信号
により回転を制御される。すなわちジャケットマガジン
A内で交互に天地を逆にして納入されているジャケット
1は、反転ターレツト7へ送り込まれる前では、一枚毎
に開口部の位置が天地逆となつているため、ジャケット
の開口向きを総て作動基準線Fの方向であるレコード配
置側へ指向させるように同方向へ修正する必要がある。
そこでジャケット1が反転ターレツトの収納溝内へ直立
状態で送り込まれる際に、方向検出装置によつてジャケ
ットの開口向きが上向き又は下向きのいずれであるかを
検出し、検出後に該検出装置からの制御信号によつて反
転ターレツトを時計方向又は反時計方向へ回転させ、ジ
ャケットの開口向きが作動基準線Fの方向指向し且つジ
ャケットが直立状態から水平状態に転位した時点で、反
転ターレツトの回転を停止させるものである。反転ター
レツト7の収納溝内でジャケットの開口向きを水平状態
でもつて作動基準線Fの方向へ指向させた後は、ジャケ
ットは反転ターレツトの背後を設けたブッシャー9によ
り、反転ターレツトの送り出し側にある一対の送りロー
ラー10,10間にくわえ込まれるまて押出される。反
転ターレツト7から水平状態で押出されたジャケット1
は、前記ローラー10,10間を通過した後に、作動基
準線Fの方向へ至る横送り通路付近において、上位のス
プロケット11,11間に張設のチェーン12に等間隔
で取付けられた送り爪13によつて、水平状態を維持し
ながら横送りされる。そしてジャケットはこの横送りの
途中において、上、下位のサクション14,14によつ
てジャケットの開口前部を拡開され、同時に左右のスプ
ロケット15,15と16,16間に張設したチェーン
17,18に等間隔で取付けられた押え爪19,20に
よつて拡開状態を維持するようにの両縁部を押圧されて
作動基準線Fの方向へ間欠的に送られて行く。前記作動
基準線Fを回転中心とするクランパ−ターレツト44は
矢印1方向へと間欠回転し、したがつてクランパー23
も作動外径24内にて間欠回転するが、該クランパー2
3が前記作動基準線Fより上方の垂直基準面Eの位置(
頂上停止位置、0時の位置)に停止した段階においては
、レコードマガジンBから取出し爪25によつて取出さ
れた角形又は半円形のフィルム袋詰めレコード21は、
前記装置45のスプロケット26,26及び26間に張
設されたチェーン27に等間隔で取付けられたマガジン
開口部を通る間欠移動のグリツパー28によつて垂直基
準面Eに沿つた垂直方向に降下させられ、頂上停止位置
(0時の位置)にある押え片40が相互に離反して把持
ポケット41が開いた状態の前記クランパー23の該把
持ポケット41内に挿入される。
次いでフィルム袋詰めレコードを保持したクランパー2
3の一対の押え片40は近接位置の開閉カム29によつ
て相互に接近従動して把持ポケット41が閉じられてか
ら、次の間欠停止位置(1時半の位置)に回転移行した
際に、クランパーの両側縁をクランパーの回転半径内へ
突出する耳折り爪30と交差させることによつて、クラ
ンパーからはみ出したフィルム袋の耳折りを行なう。そ
の後、クランパー23が前記作動基準線Fより右側の水
平基準面Dの位置(水平停止位置、3時の位置)に停止
した段階においては、前記サクション14,14によつ
て開口前部42が拡開され、さらに押え爪19,20に
よつて該拡開状態を維持されたジャケット1を送り爪1
3及び押え爪19,20の同期的送り作動によつて、水
平方向にて作動基準線Fの方向へと横送りし、前記フィ
ルム袋詰めレコード21を把持ポケット41にて保持し
水平基準面Dの位置にて停止した状態の前記クランパー
23の外側端部に前記ジャケット1の開口前部42をか
ぶせるものである。さらに前記水平停止後の停止位置(
4時半の位置)においては、ジャケットの押込みが不十
分な場合に、クランパーにかぶせたジャケット1を隣接
位置のブッシャー31によつて半径方向内へ押−込むこ
とにより、レコード入りフィルム袋が前記ジャケット内
面に直接接触しない態様でもつて、ジャケット1内へフ
ィルム袋詰めレコード21を間接挿入すると共に、反転
ターレツトと反対側の水平停止位置(6時半の位置)に
おいては、クランパーの基部に設けられ円周方向に延び
る抜ガイド32によつてクランパー23からレコード入
りジャケット1を除々に半径方向外方へ押出し、さらに
また反転ターレツトと反対側の水平停止位置(9時の位
置)においては、スプロケット33,33及び33間に
張設されたチェーン34に等間較て取付けられ半径方向
外方へ間欠水平移動する排出爪35によつて開口状態に
復帰したクランパー2からレコード入りジャケット1を
遠心方向へ抜取り完全に除去するものである。
なおレコードマガジンB内から取出されるフィルム袋詰
めレコードの取出し機構について言及すると、第6図に
於て36はブッシャーでカム(図″示せず)により定期
的に上下している。
ブッシャー36はレコードとの接触部に小孔を数個有し
、ブッシャー36の動きに合わせてサクションを行い、
袋の位置がずれないように保持している。37はストッ
パーでマガジン最先端のレコードを保持している。
ブッシャー36が前進する時、それにあわせてストッパ
ー37はレコードよりはずれるように手動する。38は
フィードベルトでマガジンのレコードを断続的に送り込
んでいる。
25はレコード取出爪で適当数配置し、ブッシャー36
がレコードマガジンの最先端のレコードを1枚ずらすと
同時にストッパー37がレコードよりはずれた時に、ず
れたレコードの平端をグリツパー28に喰え込ませる位
置迄送るように適当な駆動装置にて駆動される。
本願発明に係るレコードの包装方法及び装置は以上の構
成より成り、間欠的に回転するクランパ−ターレツトの
クランパーでフィルム袋に入つたレコードを保持し、フ
ィルム袋の耳折りを行なつた後にクランパーごとジャケ
ット内に間接挿入するものであるから、フィルム袋21
aにしわを生じさせることなくジャケット内の適正位置
にレコードを挿入することができるばかりでなく、事後
にフィルム袋21aの耳折り作業を行なう必要もない。
また反転ターレツトから押出されたジャケットを水平状
態にしてレコード配置側へ横送りするものであるから、
ジャケット内に内蔵された葉書1a1パンフレツト1b
及び歌詞カード1cは重力により総てジャケット内の底
面に平行にねるので、開口前部を拡関したジャケット内
へフィルム袋に入つたレコードをクランパーごと若干高
い位置で挿入すれば、すなわち、第7図に示すように、
クランパー23が停止した水平基準面Dより若干低い水
平送り面Gに沿つてジャケット1を横送りすれば、葉書
1a及びパンフレツト1b等の端縁レコードに当ること
もなく、従つてレコードの挿入をスムーズに行なうこと
ができるばかりでなく、内蔵したパンフレツト1b等を
破損する不都合も完全に防止できる。さらにまたジャケ
ットマガジン内から取出されたジャケットの開口向きを
検出した後、反転ターレツトによりジャケットの開口向
きを総てレコード配置側へ自動的に指向させるものであ
るから、従来のようにジャケットの開口向きを修正する
煩雑な手作業を完全に回避することができる。本願発明
は以上の説明のように、ジャケットの開口向きの修正に
ついては、図示の実施例に基づいて、ジャケットマガジ
ン内から取出された交互に天地逆のジャケットを直立状
態で反転ターレツトに送り込んだ後に当該ジャケットを
立体回転させて開口向きを水平状にレコード配置側へ指
向させたのであるが、これに限定されるものではない。
本願発明の範囲には、ジャケットマガジン内において開
口向きを前後逆にして積層状にジャケットを収納し、該
マガジン内から取出されたジャケットを水平状態でもつ
て反転ターレツトに送り込み、ジャケットの前向き又は
後向きの開口向きを検出した方向検出装置からの制御信
号によつて、反転ターレツト内ジャケットを平面回転さ
せて開口向きを水平状にレコード配置側へ指向させる態
様も包含されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来におけるレコードの包装方法を示す説明図
、第2図乃至第6図は本願発明の実施例を示すもので、
第2図は角形のフィルム袋詰めレコードの包装方法を示
す説明図、第3図は半丸形のフィルム袋詰めレコードの
包装方法を示す説明図、第4図はレコードの包装装置の
平面図、第5図は同装置の正面図、第6図はレコードマ
ガジン内からレコードを取出す方法及び機構の説明図、
第7図は、第5図中、部分Hの拡大説明図である。 〔符号の説明〕1・・・ジャケット、2,14・・・サ
クション、3,4,11,15,16,26,33・・
スプロケット、5,12,17,18,27,34・・
・チェーン、6,13・・・送り爪、7・・・反転ター
レツト、8・・・方向検出装置、9,31,36・・・
ブッシャー、10・・・送りローラー、19,20・・
押え爪、21・・・レコード、21a・・・フィルム袋
、22・・・回転軸、23・・・クランパー、24・・
・作動外径、25・・・取出爪、28・・・グリツパー
、29・・・開閉カム、30・・・耳折り爪、32・・
・抜きガイド、35・・・排出爪、37・・・ストッパ
ー、38・・・ベルトコンベア、39・・・ガイドロー
ラー、40・・・押え片、41・・・把持ポケット、4
4・・・クランパ−ターレツト、45・・ルコード送り
装置、46・・・ジャケット送り装置、A・・・ジャケ
ットマガジン、B・・ルコードマガジン、C・・・台枠
、D・・・水平基準面、E・・・垂直基準面、F・・・
作動基準線、G・・・水平送り面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水平基準面Dと垂直基準面Eとの交差線である作動
    基準線Fと中心として間欠回転する放射方向の配置のク
    ランパーであつて、半径方向外側の端部より求心方向へ
    と、概略、包装するレコード盤の直径寸法に等しい深さ
    の把持ポケットを画成する一対の対向する押え片よりな
    る該クランパーが、作動基準線Fより上方の垂直基準面
    Eの位置に停止した段階においては、前記一対の押え片
    間の把持ポケット内にフィルム袋詰めレコードを挿入保
    持し、前記作動基準線Fより右側の水平基準面Dに沿つ
    た適当な位置においては、ジャケットの開口前部を前記
    作動基準線Fの方向へと指向させ、前記クランパーが前
    記作動基準線Fより上方の垂直基準面Eの位置から作動
    基準線Fより右側の水平基準面Dの位置へと間欠回転す
    る間にフィルム袋の耳折りを行い、前記クランパーが前
    記作動基準線Fより右側の水平基準面Dの位置に停止し
    た段階においては、前記ジャケットの前記開口前部を拡
    開しながら、前記水平基準面Dより若干低い水平送り面
    Gに沿つて前記ジャケットを前記作動基準線Fの方向へ
    と横送りし、該横送りし、該横送りされるジャケットの
    開口前部を前記フィルム袋詰めレコードを保持した前記
    クランパーにかぶせ、次に前記クランパーにかぶせたジ
    ャケットを作動基準線Fの方向である求心方向に押し込
    んでジャケット内へ前記クランパー及び前記クランパー
    に保持されたフィルム袋詰めレコードを収納挿入し、最
    後に、前記クランパーより前記ジャケット及び前記ジャ
    ケット内に収納されたフィルム袋詰めレコードを遠心方
    向に抜き取つて除去するレコードの包装方法。
JP11306478A 1978-09-14 1978-09-14 レコ−ドの包装方法 Expired JPS6058082B2 (ja)

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JPS5548005A JPS5548005A (en) 1980-04-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57163607A (en) * 1981-04-01 1982-10-07 Kataoka Kikai Seisakusho Kk Winding packing method
US4534927A (en) * 1982-08-31 1985-08-13 Sekisui Kaseihin Kogyo Kabushiki Kaisha Method and apparatus for manufacturing cups having a lip
US4607188A (en) * 1985-04-03 1986-08-19 North American Philips Consumer Electronics Corp. Monochrome cathode ray tube for use as a color reference

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JPS5548005A (en) 1980-04-05

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