JPS6058081A - 新規抗生物質sf−2196物質,その製造法及び用途 - Google Patents

新規抗生物質sf−2196物質,その製造法及び用途

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JPS6058081A
JPS6058081A JP58166460A JP16646083A JPS6058081A JP S6058081 A JPS6058081 A JP S6058081A JP 58166460 A JP58166460 A JP 58166460A JP 16646083 A JP16646083 A JP 16646083A JP S6058081 A JPS6058081 A JP S6058081A
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JP
Japan
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substance
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antibiotic
water
strain
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JP58166460A
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English (en)
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Noriko Toyama
遠山 憲子
Hiroshi Kitamura
北村 博
Tadashi Nakazawa
中沢 正
Mitsugi Ito
伊藤 貢
Shinji Miyaji
宮道 慎二
Takashi Shomura
庄村 喬
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Meiji Seika Kaisha Ltd
Original Assignee
Meiji Seika Kaisha Ltd
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規抗生物質5F−219<S物質、その製造
法及び用途に関する。
本発明者らは、ストレプトミセス九に組する114°定
の菌株を培養すると、各釉細菌及びカビkl ’Jの一
部の微生物に対して強い発育阻止作用を示す物質が培養
物中に生産蓄積されることを見出し、その有効物質を採
取することに成功した。
さらに本発明者らは、この有効物質を単Pr1f、第1
v製し、その性質を検討した結果、既知の物質とは異な
る新抗生物質であることを見出し、この有効物質を5F
−2196物質と命名した。本発り」のSF−(II 
色及び性状;淡黄色の粉末で、酸にやや不安定である。
(2)融 点:220〜2706C(分解)で黒化する
(31元素分析値: N 15.94%、 043.6
8%。
II 5.55%、 027.92%(差)。
(4)分子景二約1500(バイオゲルP−4の分子篩
による)。
(5)紫外1!吸収スはクトル:λmax nm (E
’ ” ) :0 273(0−78)/H20(第1図)。
(6)赤外線吸収スはクトル: KRr錠による吸収を
飼32図に示す。
(7)浴j作性:水によく溶り、クロロホルムにほとん
ど浴けない。
(81呈色反応:ニンヒドリン反応陽性。
(9) セルロース薄層クロマトダラムのRf値(Il
 uOH:Meal(: H2O= 4 : 1 : 
2 ) : O−21゜5F−2196物質の各種微生
物に対する抗菌スズクトルしペーパーディスク法(81
01))を次表に示す。
これら抗菌スはクトルから明らかなように、5F−21
96物質は特にカンジダ(Candida albie
ans )に対して強い抗菌作用を示す。また、抗コク
シジウム活性を有することも認められた。
5F−2196物質はこれらの理化学的性質及び生物学
的性質から、他の既知抗生物質と異なシ、新規な抗生物
質である。
新抗生物質8F−2196物質社、抗生物質5F−21
96物質を生産する能力を有するストレプトミセス桃の
菌株を培養し、その培養物中から5F−2196物質を
採取することによシ製造される。
本発明に使用される8F−2196物質生産菌の一例と
して静岡県伊豆半島河津浜の土壌よシ分離されたー放1
1JIE48F−2196株がある。本枕の菌学的性状
は下記のとおルである。
1、形態学的性質 気粕糸及び胞子の形成はスターチ寒天、オートミール寒
天、イースト麦芽寒天及びベネット寒天等の培地上で良
好である。気菌糸の分岐は単純分゛RF −RA型であ
る。菌核、胞子嚢等の特殊構造は認められない。電子顕
微鏡による観察で、胞子の表面はイボ状の突起を有し、
胞子の形は長円形ないし卵円形で、大きさは0.7〜D
、9 x 1.0〜1.5ミクロンであシ、通常10個
以上連鎖する。
2、各稙培地上の生育状態 培養は28°C1観察は14〜21日培養後に実施した
。なお表中気菌糸の色の記載の()内に示す標準はコン
テイナー・コーポレーションオブアメリカ社製のカラー
ハーモニーマニュアルによった。
特開昭GO−58081(3) 4生理学的性質 (1)生育温度範囲 :スターチ寒天において15〜4
2°Cの温度範囲で生育 し、特に25〜356Cの範 囲で良好に生育する。
(2)ゼラチンの液化 :陽性。
(31スターチの加水分解:陽性。
(4)脱脂乳の凝固 :陰性。
脱脂乳のRプトン化:陽性。
(5)硝酸塩の還元 ;陰性。
(6)耐塩性 “=1.5%NaC1添加培地でほとん
ど生育できない。
(カ メラニン様色素の生成:陰性。
4、炭素源の利用性 (11利用する糖 :D−グルコース (2)利用が疑わしい糖 :L−アラビノース、D−キ
シロ−ス ジトール、シュークロース 5、 al胞穂の組成 細胞壁組成成分中のジアミノビリメリン酸はLL型であ
る。
以上の性状を要約すると、5F−2196株はストレプ
トミセス親に所属し、気菌糸端1−1:RFないしRA
型で、胞子表面はイボ状突起を有する。成熟した気菌糸
の色調はトレスナー及びパックス〔出り。
’l’resner and E、J、Backs ニ
アブライド マイクロバイオロジー(Applied 
Mierobiology ) 、 11巻。
5ssrt、 1963年〕のいわゆる“グレイ”(G
ray)シリーズにBS t、、裏面の生育色調はかつ
色ないし淡かつ色となる。メラニン様色素の生成は認め
られない。
以上の結果よシ、本発明者らFiSF−2196株をx
 ) yプ) ミセx−xxビー(8treptomy
ces sp、)SF−2196と称することとした。
なお本菌株は1駕技術院微生物工業技術研究所に寄託さ
れておシ、その寄i!1:香号は徴工研菌寄第7022
号である。
8F−2196株の性状は他のストレプトミセス幌ツク
ス線、放躬線及び薬品等を用いる人工的変異手段で変異
し得るものであル、いずれの変異株であっても5F−2
196物質の生産能を南する菌株はすべて本発明の方法
に使用することができる。
本発すjの方法では前記菌株を通常の微生物が利用し得
る栄養物を含有する培地で培養する。栄養源としては従
来ストレプトミセi%の菌株の培地に利用されている公
知のものが使用できる。たとえは炭素源としてはグルコ
ース、グリセロール。
スターチ、デキストリン、水あめ、糖みつ及び大豆油等
を使用し有る。また窒素源としては大豆粉。
小麦胚芽、綿実かす、肉エキス、−!ニブトン、酵母エ
キス、コーンステイープリカー、6i:r&アンモニウ
ム及び硝酸ナトリウム等を使用し得る。その他必要に応
じて炭酊カルシウム、塩化ナトリウム。
硫酸々グネシウム、塩化コバルト及び燐酸地勢の無機塩
類を添加するほか、菌の発育を助け、5F−2196物
質の生産を助長し、促進する有機及び無機物を適邑に添
加することができる。また必要に培養法としては公知で
ある一般の抗生物質における方法と同じく、好気的東件
下での液体培養法。
特に深部培養法が最も適している。培養に適当な温度は
20〜351′Cであるが、多くの場@23〜60″C
の範囲が望ましい。声は中性附近が適している。
5F−2196物質の培養生理は使用する培地や培養方
法によって異なるが、発酵槽を用いる深部培養法では通
常1〜3日間でその蓄積が最高に達する。
5F−2196物質は抗カビ活性も有するので、検定に
当ってはカンジダ・アルビカンスを検定菌とするペーパ
ーディスク・平板法を用いる。この検定法では5F−2
196物質が6.25〜100mCg/−の溌#範囲で
その対数と阻止円径との間に直線関係を示し、それぞれ
12〜26IIBの阻止臼(faintzone)を与
える。
以下に8F−219(S物質の製造法の実施例を示すが
、ここに例示しない多くの変形又は修飾手段を用い得る
ことは勿論である。
実施例 1 柚菌用培地(グルコース1.0%、殿粉1.0%。
ポリはプトン0,5チ、肉エキス0゜2%、酵母エキス
0.3%、大豆粉0.2%、炭酸カルシウム0.2%。
m17.0)20−を100−容三角フラスコに分注、
滅菌後、斜面培地から得たストレプトミセス・エスピー
・5F−2196株(91,工研拍寄第7022号)の
胞子を含む菌体を1〜2白金耳接f」シ、28°Cで2
日間培養する。この種@1.6−を上記8i菌用培tl
k8 omtt5o ornI!容三角フラスコに分注
Mt’Mしたものに接種し、28°Cで24時間振とう
培養する(フラスコ10本使用)。伶られた種培養80
0−を201の生育培地を含む30/=容ジャーファー
メンタ−2基に接種し、28°Cにおいて通気撹拌しな
がら25時間培養した。
生産培地の組成はつぎの通すである。水あめ2.5%、
殿粉0.5%、大豆粉2.0%、ザングレイン(サント
リー製)0.6%、酵母エキス0.1%。
硝酸ナトリウム0.1%、硫酸亜鉛0.0[]03%、
塩化コバルト0.0003%、シリコンKM−68・2
F(消泡剤、信越化学類)o、oi%、 PH7,0(
誠拍前)。
培養終了後、1過助剤を加えて濾過し、培養85液25
tを得た。
実施例2 実施例1で得られた培養r液251(H6,2)を活性
炭のカラム21に通し、有効成分を活性炭に吸着さぜた
。このカラムを水1.5tで洗滌したのち、50%アセ
トン水で有効成分を溶出した。
活性区分を合併しく4.6t)、減圧下で約500mま
でaねした。得られた濃縮液500−をダイアイオンH
P−20(三菱化成製)のカラム2.5tに通したのち
水で展開した。有効成分は広範囲にわたって溶出される
が、最も活性の強い区分(約3t)を減圧下に濃縮乾固
し、淡黄色の5F−2196物質和粉末7.5 f (
純塵約15%)を得た。
得られた粗粉末7.5fのうち、500■を少量の水に
溶解し、セファデックスG−10(ファルマシア製)の
カラム(3,6x 90cm )にかけ、水で展開し、
15fずつ分取した。フラクションA 2ニー0〜22
を濃縮乾固し、淡黄色粉末45ηを得た。前述の粗粉末
の残、97fもセファデックスG−10にし処理し、合
計で670■の淡黄色粉末(純屁約85%)を荀た。な
おここまでの減圧下での濃縮操作はすべて356C以下
で実施し、−1は6.0以下にならないようIN−アン
モニア水を適宜加えた。
このようにして得られた淡黄色の粉末670 trqの
うち250I!vを少量の水に溶解し、ダイアイオンH
P−20(ファインタイプ)のカラム(2,5x29m
)にのせ、水で展開し、5tずつ分取した。活性区分を
シリカゲル薄層(60F−254、メルク製)に付し、
n−ブタノール・メタノール・水(4・1・2)の溶媒
で展開したのち、マナスルランプでワンスポットを示す
区分(フラクションj≦115〜A225)を合併し、
凍結乾燥することによシ、5F−2196物質の純品4
3ツを得た。
本発明の5F−219<S物質を抗コクシジウム剤とし
て使用する場合は、そのまま直接経口投与するか、ある
いは飼料に添加して投与するのがよい。
飼料となシうるものとしては、例えは、配合飼料又は大
麦粉、小麦粉、裸麦粉、とうもろこし粉。
十王テ楯 +1f小白 害fa会粕 ヰ h φ、 e
sw ^ 礒、 tlれいしより1.かんしょ粉、その
他の殿粉類、とうふ粕、酵母、魚粉、醗酵残留物等を挙
げることができる。又、通常用いられている飼料添加物
、例えは各種ビタミン類、ミネラル類、防腐剤、酵素製
剤、たん白η、炭水化物、アミノ酸類、解熱剤。
鎮静剤、消炎剤、殺菌剤などに配合して用い−でもよい
有効成分の配合割合は家禽の種類、症状1退会等により
異なるが、約0.03%〜0.05%が適当である。試
験の結果では0.055%以上では体重の著しい減少が
みられるので適切でない。
木兄り」は後述の試験例に示されるごとく、家p類のコ
クシジウム症に対しては極めて有効であフ侵れた抗コク
シジウム剤を提供するものである。
以下、本発明を試験例によって示すが、本発明は何らこ
れによって限定されるものではない。
試験例 1 試駆方法二8日令の雄性白色レグホーン種のヒナを1群
10羽用い、5群設けた。第1群〜第3群には8F−2
196純品粉末をそれぞれ0.025%。
0.055%及び0.045%の割合で均一に添加した
飼料を給与し、第4及び5群には薬剤無添加の飼料を給
与した。各飼料を給与開始の翌日に第1宕「、〜第4群
にはアイメリア・テネツ(Eimeria tene−
11a )の成熟オーシストを1別当、j) 5 x 
10’個を経口的に感染せしめた。感染8日後に全群の
ヒナの体重を測定波剖検し、下記の基準に従って盲腸の
病変の強さを判定した。また体重については名群毎に増
加量をめ、非感染群の体重増加量を100として各群の
体重増加率を9出した。なお盲腸病変の強さは角田らの
基準に従い判定した。
試駆結果:盲腸病変の程度と体重増加率を下h「1の表
に要約して示した。すなわち5F−2196物価。
はヒナの飼料に0.0.35%以上均一に添加して投与
したとき著明にコクシジウム症を抑圧し、がっ)U性的
な影響も示さなかった。
第3表 (盲腸病変の強さの項の数字はヒナの例数を示す)盲腸
病変:記号 病変の状態 −正常 十 @バし −H−ril:度、出血点がある程度 冊−中程度、肥厚がみられるもの 補−ル度、病変がきわめて顕著なもの
【図面の簡単な説明】
第1図はSF −2196物質の水溶液の紫外部吸収ス
イクトルであシ第2図は5F−2196物質の臭化カリ
ウム錠中での赤外部吸収スはクトルである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 下記の特性を肩する新抗生物JSF−2196物
    IJt: (1)色及び性状:淡黄色の粉末で、酸にやや不安定で
    ある、 (2)元素分析値:N15.94%、 C43,68%
    。 H5,55%。 (31分子策:約1500 (バイオゲルP−4の分子
    篩による)、 (41融点:220〜270″C(分解)で点化、(5
    ) 紫外線吸収、X/−E’クトル:箱ax nm(E
     ;二):273 (0,78)/1120 (第1図
    )、(61赤外線吸収スはクトル:KBr@による吸収
    を第2図に示す、 (7)溶解性:水によく溶け、クロロホルムに(81呈
    色反応:ニンヒドリン反応陽性。 2、 ストレプトミセス8に屈する抗生物質5F−21
    96物質生産菌を培養し、その培養物からSF’−21
    96物質を採取することを特徴とする5F−2196物
    質の製造法。 3、 抗生物質SF −2196物質を有効成分とする
    抗コクシジウム剤。
JP58166460A 1983-09-12 1983-09-12 新規抗生物質sf−2196物質,その製造法及び用途 Pending JPS6058081A (ja)

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