JPS6057730A - Tvチユ−ナ - Google Patents

Tvチユ−ナ

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Publication number
JPS6057730A
JPS6057730A JP58165548A JP16554883A JPS6057730A JP S6057730 A JPS6057730 A JP S6057730A JP 58165548 A JP58165548 A JP 58165548A JP 16554883 A JP16554883 A JP 16554883A JP S6057730 A JPS6057730 A JP S6057730A
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JP
Japan
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intermediate frequency
signal
amplifier
output
local oscillation
Prior art date
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Pending
Application number
JP58165548A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoi Oba
大庭 基
Makoto Hasegawa
誠 長谷川
Sadahiko Yamashita
山下 貞彦
Tsutomu Tsukido
突戸 勉
Yasumasa Watanabe
渡辺 保政
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP58165548A priority Critical patent/JPS6057730A/ja
Publication of JPS6057730A publication Critical patent/JPS6057730A/ja
Priority to US07/004,802 priority patent/US4726072A/en
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/10Adaptations for transmission by electrical cable
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03DDEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
    • H03D7/00Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
    • H03D7/16Multiple-frequency-changing
    • H03D7/161Multiple-frequency-changing all the frequency changers being connected in cascade
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03DDEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
    • H03D7/00Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
    • H03D7/12Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing by means of semiconductor devices having more than two electrodes
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03DDEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
    • H03D7/00Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
    • H03D7/12Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing by means of semiconductor devices having more than two electrodes
    • H03D7/125Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing by means of semiconductor devices having more than two electrodes with field effect transistors
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03DDEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
    • H03D7/00Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
    • H03D7/14Balanced arrangements
    • H03D7/1408Balanced arrangements with diodes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はダブル・スーパ・ヘテロダイ/方式のTVチュ
ーナに関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、広帯域チューナとして、ダブルスーパヘテロダイ
ン方式を用いたTVチューナが利用されるようになって
きた。
以下図面を参照しながら、従来のダブルスーパヘテロダ
イ/方式のTVチューナについて説明する0 第1図は従来のダブルスーパヘテロダイン方式のTVチ
ューナのブロック図である0 同図において、入力信号端子1より入力されるTV信号
(fRF)は帯域通過フィルタ2により不要チャンネル
帯が減衰される。そして、利得制御回路3で利得制御端
子4から入力されるレベルにより特に大入力時にチュー
ナとして必要な利得となるように制御が行なわれ、入力
信号増巾器6により増巾され、第1ミクサ6に導びかれ
る。第1ミクサ6では、チューニング電圧端子7から入
力される電圧によって制御された、第1局部発振源であ
る電圧制御発振器8の発振出力(fL2)との間で周波
数変換が行なわれ、第1中間周波数信号CfI、)が出
力される。この第1中間周波数信号は第1中間周波数フ
ィルタ9により不要周波数成分が除去され、第2ミクサ
10に導びかれる。第2ミクサ10では固定局部発振器
11の発振出力(fL2)との間で周波数変換が行なわ
れ、第2中間周波数信号CfI、)が出力される。この
第2中間周波数信号(fI、)は標準中間周波数となっ
ており、第2中間増巾器12で増巾されチューナ出力と
なる。このようなダブル・スーパーヘテロダイン方式は
入力周波数の広帯域化に適しておυ、さらに第1中間周
波数信号Cf工、)を入力周波数の数倍に選び、発振出
力(fLl)を発振比ル′11)より高くすることによ
って、スーパ・ヘテロダイン方式の欠点であるスプリア
スの発生を使用帯域内では抑えることが可能となる(た
とえば、特願昭57−162503号明細書参照)。し
かし上記構成では、第1局部発振源である電圧制御発振
器8と第2局部発振源である固定局部発振器11との周
波数干渉が発生し易すく、細部にわたるシールド対策が
必要となる。
また、第1中間周波数フィルタ9の帯域特性が妨害特性
に大きな影響を与えるため、減衰域での抑圧特性の大き
なものが必要となり、通過域での損失が大きくなる。こ
のため雑音指数(NF)の劣化をきたすという欠点を有
していた0 発明の目的 本発明は、以上のような従来の問題点を解決するために
なされたもので、第1局部発振源と第2局部発振源との
周波数干渉を簡単に抑えることができ、第1中間周波数
フィルタによるNF劣化を抑えたダブル・スーパ・ヘテ
ロダイン方式のTVチューナを提供することを目的とす
る。
発明の構成 本発明は第1の局部発振器および第1の増巾器とにより
出力される第1の局部発振により第1のミクサで入力信
号1第・の中間周波数信号に変換して第2の増巾器で増
巾する第1中間周波数変換手段と、前記第1中間周波数
変換手段から送出される出力の周波数帯域濾波を行なう
第1中間周波バンドパスフィルターと、第2の局部発振
器から出力される第2の局部発振により、前記第1中間
周波バンドパスフィルタから送出される信号を第3の増
巾手段を介して第2のミクサで第2の中間周波数信号に
変換する第2中間周波数変換手段とを具備し、前記第1
.第2の中間周波数変換手段をそれぞれ第1.第2の基
板に設けるとともに、前記第1.第2の基板の間に前記
第1中間周波ノくンドパスフィルタを設けることにより
、上記目的を達するものである。
実施例の説明 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
第2図は本発明の一実施例におけるTVチューナのブロ
ック結線を示すものである。
第2図において、13はTV信号を入力する入得制御回
路、1711′i入力信号増中器である018は後述す
る第1局部発振出力と増巾された入力信号とを混合して
第1中間周波数信号を得る第1のミクサ、2Qはチュー
ニング電圧端子19に印加される電圧に応じて第1局部
発振を行なう電圧制御発振器、21は第1局部発振源号
の増巾を行ない第1のミクサ18に出力する緩衝増巾器
、22は第1のミクサ18の出力を増巾する第1中間増
巾詣で、以上の第1のミクサ18、電圧制御発振器20
.緩衝増巾器21、第1中間増中器22とから第1中間
周波数変換部2Bが構成されている0 23は妨害周波数帯域を除去する第1中間周波数フィル
タである。24は第1中間周波数増1〕器、26は固定
局部発振器26の出力である第2局部発振により第1中
間周波数増巾詣24の出力を第2中間周波数(fI2)
に周波数変換する第2のミクサで、以上の第1中間周波
数増中器24、第2のミクサ26、固定局部発振器26
とから第2中間周波数変換部29が構成されている。
27は第2のミクサ25の出力を増巾してチューナ(図
示せず)に出力する第2申開周波数増巾器である。
上記のような構成において、以下その動作を説明する。
まず、TV信号は入力端子13より入力され、帯域通過
フィルタ14により不要チャンネルを減衰させ利得制御
回路15で利得制御端子16がら入力されるレベルによ
り、特に大入力時にチューナとして必要な利得となるよ
うに制御が行なわれる。その出力信号は入力信号増巾器
17により増巾され、第1のミクサ18に導びかれる。
第1のミクサ18では、チューニング電圧端子19から
入力される電圧により制御された第1局部発振源である
電圧制御発振1TA20からの発振出力CfL1)を緩
衝増巾器21で増巾したものを第1局部発振出力として
、入力信号増巾器17がらの信号と混合、周波数変換を
行ない、第1中間周波数信号を得る。そして第1中間増
巾器22で第1のミクサ18の出力を増巾し、第1中間
周波数フィルタ23で妨害周波数帯域を除去し、さらじ
瘍1中間周波数増中器24で妨害波の除去された第1中
間周波数信号を増巾する。次に第1中間周波数増巾器2
4の出力信号を第2のミクサ26で第2局部発振源であ
る固定局部発振器26の発振出力を・用い第2中間周波
数(f12)に周波数変換する。この第2中間周波数は
通常のTVシステムにおける標準中間周波数で、この信
号を第2中間周波数増巾器27により増巾し、チューナ
出力とする。
以上のようなダブル・スーパ・ヘテロダイン方式のTV
チューナにおいて、第1中間周波数増巾器22,24を
設けることにより、第1中間周波数フィルタ23の通過
域損失によるNFの劣化を補償し、より妨害の少くない
状態で必要な利得を得ることができる。
さらに第1中間周波数変換部28と、第2中間周波数変
換部29とをそれぞれ、独立の基板上に構成することに
よυ、第1中間周波数変換部28と第2中間周波数変換
換部29との周波数干渉を避けることができる。
第3図は上記シールド対策の構成を示すものである。
第3図において、基板30には、第2図に示した入力端
子13帯域通過フィルタ14、利得制御回路15、利得
制御端子16、入力信号増巾器17が設けられている。
基板31には第一中間周波数変換部28、すなわち第2
図に示した第1のミクサ18、チューニング電圧端子1
9、電圧制御発振器20.緩衝増巾器21、第1中間周
波数増巾器22が設けられており、下面にはシールド板
32が取付けられている。基板33には第2中間周波数
変換部29、すなわち第2図に示した第1中間増中器2
4、第2のミクサ26、固定局部発振器26が設けられ
ており、上面じはシールド板34が取付けられている。
そして基板31と基板33とはシールド板32.34を
挾み背合わせて配置され、第一中間周波数フィルタ23
が基体35として配置される。なおシールド板32.3
4は一枚でもよい。−力出力基板36には、第2図に示
した第2中間周波数増巾器27が設けられている。
上記構成によれば入力から出力までの信号の流れは、基
板30、基板31、基板36、基板33の構成部′f:
順次介して基板36から出力される。
以上第3図に示した実施例によれば、ダブル・スーパ・
ヘテロダイン方式のTVチューナにおいて、第1中間周
波数変換部28と第2中間周波数変換部29とはシール
ド板32.340ような簡単な機構構成で確実な回路分
離を行なうことができ、第1中間周波数変換部28と第
2中間周波数変換部29との間で発生し易い周波数干渉
を簡単々シールド対策で避けることができる。
発明の効果 以上のように本発明は局部発振器および第1の増巾器と
により出力される第1の局部発振により第1のミクサで
入力信号を第1の中間周波数信号に変換して第2の増巾
器で増巾する第1中間周波数変換手段と、前記第1中間
周波数変換手段から送出される出力の周波数帯域濾波を
行なう第1中間周波バンドパスフィルタと、第2の局部
発振器から出力される第2の局部発振によシ、前記第1
中間周波バンドパスフィルタから送出される信号を第3
の増巾手段を介して第2のミクサで第2の中間周波数信
号に変換する第2中間周波数変換手段とを具備し、前記
第1中間周波数変換手段をそれぞれ第1.第2の基板に
設けるとともに、前記第1.第2の基板の間に、前記第
1中間周波バンドパスフィルタを設けることにより、そ
れぞれ前記第1.第2の基板の第1.第2の局部発振源
の周波数干渉を簡単に抑えることができ、また前記第1
中間周波バンドパスフィルタによるNF劣化を軽減でき
、その効果は太きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のダブルφスーパーヘテロダイン方式のT
Vチューナのブロック図、第2図は本発明の一実施例に
おけるTVチューナのブロック図、第3図は同各ブロッ
クの分解斜視図である。 18・・・・・・第1のミクサ、19・・・・・・チュ
ーニング電圧端子、20・・・・・・電圧制御発振器、
23・・・・・・第1中間周波数フィルタ、26・・・
・・・第2のミクサ、26・・・・・固定発振器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1の局部発振器および第1の増巾器とにより出力され
    る第1の局部発振により第1のミクサで入力信号を第1
    の中間周波数信号に変換して第2の増巾器で増巾する第
    1中間周波数変換手段と、前記第1中間周波数変換手段
    から送出される出力の周波数帯域濾波を行なう第1・中
    間周波バンドパスフィルターと、第2の局部発振器から
    出力される第2の局部発振によシ、前記第1中間周波バ
    ンドパスフィルタから送出される信号を第3の増巾手段
    を介して第2のミクサで第2の中間周波数信号に変換す
    る第2中間周波数変換手段とを具備し、前記第1.第2
    の中間周波数変換手段をそれぞれ第1.第2の基板に設
    けるとともに、前記第1゜第2の基板の間に前記第1中
    間周波バンドパスフィルタを設けたTVチューナ。
JP58165548A 1983-07-28 1983-09-08 Tvチユ−ナ Pending JPS6057730A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58165548A JPS6057730A (ja) 1983-09-08 1983-09-08 Tvチユ−ナ
US07/004,802 US4726072A (en) 1983-07-28 1987-01-09 Double converter tuner

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58165548A JPS6057730A (ja) 1983-09-08 1983-09-08 Tvチユ−ナ

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JPS6057730A true JPS6057730A (ja) 1985-04-03

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ID=15814467

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JP58165548A Pending JPS6057730A (ja) 1983-07-28 1983-09-08 Tvチユ−ナ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62139418A (ja) * 1985-12-13 1987-06-23 Hitachi Ltd 周波数変換回路
KR100551647B1 (ko) * 2001-10-12 2006-02-14 가부시끼가이샤 도시바 튜너용 입력 회로 및 반도체 장치
JP2016086417A (ja) * 2014-10-27 2016-05-19 島田理化工業株式会社 周波数混合器、周波数変換器、信号品質測定システム、送信機

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