JPS6057205A - シリコンコ−テイング量の測定方法 - Google Patents
シリコンコ−テイング量の測定方法Info
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- JPS6057205A JPS6057205A JP59132183A JP13218384A JPS6057205A JP S6057205 A JPS6057205 A JP S6057205A JP 59132183 A JP59132183 A JP 59132183A JP 13218384 A JP13218384 A JP 13218384A JP S6057205 A JPS6057205 A JP S6057205A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N23/00—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00
- G01N23/22—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by measuring secondary emission from the material
- G01N23/223—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by measuring secondary emission from the material by irradiating the sample with X-rays or gamma-rays and by measuring X-ray fluorescence
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2223/00—Investigating materials by wave or particle radiation
- G01N2223/07—Investigating materials by wave or particle radiation secondary emission
- G01N2223/076—X-ray fluorescence
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明はペーパー機械またはペーパー」−ティング機械
における連続せるウェブとして移動Jるペーパーまたは
カードボードのシリコンコーティングの四を測定する方
法に関する。更に詳しくは、本発明はX線放射技術を使
用したオンラインにd3番ノるシリコンコーティング間
の測定に関し、また本発明はグリースブ′リーな羊皮紙
様のペーパー、ベーキングペーパー、接着紙用のペース
パーパーのような様々なペーパーに封するシリコンコー
テイング量の測定に関する。
における連続せるウェブとして移動Jるペーパーまたは
カードボードのシリコンコーティングの四を測定する方
法に関する。更に詳しくは、本発明はX線放射技術を使
用したオンラインにd3番ノるシリコンコーティング間
の測定に関し、また本発明はグリースブ′リーな羊皮紙
様のペーパー、ベーキングペーパー、接着紙用のペース
パーパーのような様々なペーパーに封するシリコンコー
テイング量の測定に関する。
口、従来の技術
従来の技術においてはオフラインでのh法が知られてお
り、これにおいてコーティングを構成するシリコンには
成るトレーサー元素が混入されており、これらのトレー
サー元素によって作られる螢光放射ピークがシリコン退
の決定を可能にしているのである。しかしながら直接の
螢光放射強度は低り、それらの測定においては比例カウ
ンタが使用されていて、これにおける最大の欠点はフィ
ラーにお(プるアルミニウム(A1)のピークおよびシ
リコン(S i ’)のピークの区別が出来ないことで
ある。しかし銘柄品のペーパーにおいては今日一般に例
えばアルミニウム珪酸塩の1つであるカオリンのような
フィラーが使用されている。これ故に本発明の方法の課
題は、先ずアルミニウム(A1)およびシリコン(Sl
)の両者の邑を別別に決定できるようにして、ペーパー
にフィラーとして使用されているアルミニウム(A1)
およびシリコン(S i )を含有ゼる物質からの測定
結果を排除できるJ:うにすることである。
り、これにおいてコーティングを構成するシリコンには
成るトレーサー元素が混入されており、これらのトレー
サー元素によって作られる螢光放射ピークがシリコン退
の決定を可能にしているのである。しかしながら直接の
螢光放射強度は低り、それらの測定においては比例カウ
ンタが使用されていて、これにおける最大の欠点はフィ
ラーにお(プるアルミニウム(A1)のピークおよびシ
リコン(S i ’)のピークの区別が出来ないことで
ある。しかし銘柄品のペーパーにおいては今日一般に例
えばアルミニウム珪酸塩の1つであるカオリンのような
フィラーが使用されている。これ故に本発明の方法の課
題は、先ずアルミニウム(A1)およびシリコン(Sl
)の両者の邑を別別に決定できるようにして、ペーパー
にフィラーとして使用されているアルミニウム(A1)
およびシリコン(S i )を含有ゼる物質からの測定
結果を排除できるJ:うにすることである。
シリコンコーティングの価格の観点から、このmを可能
な限り少なくする(均容厚さの適当なコーティングは0
.7−0.8g/m )ように試みられているので、測
定精度は少なくとも0.1W/m2でなければならない
。特許請求の範囲の欄に記載した特徴を有する本発明の
方法によれば、この目標を達成することができるのであ
る。
な限り少なくする(均容厚さの適当なコーティングは0
.7−0.8g/m )ように試みられているので、測
定精度は少なくとも0.1W/m2でなければならない
。特許請求の範囲の欄に記載した特徴を有する本発明の
方法によれば、この目標を達成することができるのであ
る。
ハ、実施例および作用
以下に本発明の実施例につき図面を参照して訂細に説明
する。
する。
第1図において、連続せるウェブとして移動されている
測定すべきペーパーは符号1ひ示され−Cおり、この例
では上面に形成せるシリコン−1−5インクはハツチン
グを付して示しである。ペーパーウェブ1の下方には移
動ボックス2が配備されれており、この移動ボックス2
は第一の放射源として働くX線管3を内部に有していて
、このX線管3は例えば10 nL Aおよび10kv
で作動づ゛るものとされている。X線管3からの放射を
ペーパーウェブ1へ指向させるために、ボックス2の土
壁には円形の開口4が形成され、またこの開口4の中央
にはこの間口4よりも小ざい円板とじる放射シールドプ
レート5が取イ4Gノられている。このプレートは移動
するペーパーウェブ1に接近されてい゛(、にた振動を
制限する部材としC働いている。
測定すべきペーパーは符号1ひ示され−Cおり、この例
では上面に形成せるシリコン−1−5インクはハツチン
グを付して示しである。ペーパーウェブ1の下方には移
動ボックス2が配備されれており、この移動ボックス2
は第一の放射源として働くX線管3を内部に有していて
、このX線管3は例えば10 nL Aおよび10kv
で作動づ゛るものとされている。X線管3からの放射を
ペーパーウェブ1へ指向させるために、ボックス2の土
壁には円形の開口4が形成され、またこの開口4の中央
にはこの間口4よりも小ざい円板とじる放射シールドプ
レート5が取イ4Gノられている。このプレートは移動
するペーパーウェブ1に接近されてい゛(、にた振動を
制限する部材としC働いている。
X線管3からのX線は従って放射シールドプレート5に
より開口4内に残された円弧状の空隙を通しでペーパー
ウェブ1へ向けて放0→されることだ(プを許容される
のである。
より開口4内に残された円弧状の空隙を通しでペーパー
ウェブ1へ向けて放0→されることだ(プを許容される
のである。
ボックス2ど反対側のペーパーウェブ1の上面側でその
Jぐ近くには、同様に移動づる別の測定ボックス6が配
備されており、その下側には環状の第二のX線源7が取
イ」けられていて、この第二のX 8iIl源7はボッ
クス2の環状空隙からの第一のX線と正(1f「に整合
するように位置決めされている。
Jぐ近くには、同様に移動づる別の測定ボックス6が配
備されており、その下側には環状の第二のX線源7が取
イ」けられていて、この第二のX 8iIl源7はボッ
クス2の環状空隙からの第一のX線と正(1f「に整合
するように位置決めされている。
換、T?”Iれば、第二のX線源7は開口4ど同軸芯に
配備されている。この環状の第二のX線源7は例えば硫
−シ1j元素(S)で作られている。リング7の中心に
は内形孔8がボックス6に形成され、ボックス6内に配
備された真空状態の半導体検出器9へX線を尋くように
なっている。この孔8は入射X線の最大限を受入れ得る
金属ベリリウムの窓でカバーされている。このように、
X線管3からの第一のX線は放射シールドプレー1〜が
孔8へ向かうX線の通路をシールドしているのでボック
ス2の環状空隙からのみペーパーウェブを通しC第二の
X線源7に達するのであり、第一・のX線が面接にボッ
クス6内の検出器9をヒラ1−ツることはCパきないと
いうことは理解されるところである。。
配備されている。この環状の第二のX線源7は例えば硫
−シ1j元素(S)で作られている。リング7の中心に
は内形孔8がボックス6に形成され、ボックス6内に配
備された真空状態の半導体検出器9へX線を尋くように
なっている。この孔8は入射X線の最大限を受入れ得る
金属ベリリウムの窓でカバーされている。このように、
X線管3からの第一のX線は放射シールドプレー1〜が
孔8へ向かうX線の通路をシールドしているのでボック
ス2の環状空隙からのみペーパーウェブを通しC第二の
X線源7に達するのであり、第一・のX線が面接にボッ
クス6内の検出器9をヒラ1−ツることはCパきないと
いうことは理解されるところである。。
X線管3により供給された第一のX線は第二のX線源7
にお()る硫黄原子を励磁し、第二のX線源7がこれに
より硫黄の固有X線を放q4りるのであり、その放射エ
ネルギーはフィラーに存在せるアルミニウムおよびシリ
コン(勿論シリコンはペーパー表面のシリコンコーディ
ング内にb存イl−りる)の固有X線放射よりも強い。
にお()る硫黄原子を励磁し、第二のX線源7がこれに
より硫黄の固有X線を放q4りるのであり、その放射エ
ネルギーはフィラーに存在せるアルミニウムおよびシリ
コン(勿論シリコンはペーパー表面のシリコンコーディ
ング内にb存イl−りる)の固有X線放射よりも強い。
これは、第一のX線源7どして選択された硫黄(S)が
元素の周期律でアルミニウムおよびシリコンに続くもの
であるという事実による。その他の元素を選択りること
ができるが第二のX線源にとつ−(最も重大イILこと
は放射される固有X線が、フィラー内のアルミニウムお
よびシリコンにより放射される固有X線が必要とり−る
励磁エネルギーよりも高いエネルギーを有しているとい
うことである。
元素の周期律でアルミニウムおよびシリコンに続くもの
であるという事実による。その他の元素を選択りること
ができるが第二のX線源にとつ−(最も重大イILこと
は放射される固有X線が、フィラー内のアルミニウムお
よびシリコンにより放射される固有X線が必要とり−る
励磁エネルギーよりも高いエネルギーを有しているとい
うことである。
X線は第二のX線源7からペーパーウェブ1に対して斜
めに入射し、即ちこれによりシリコンコーディングを通
る最も長い径路を右するのであり、コーチインク内のア
ルミニウムおよびシリコン原子の固有X線放射を励起し
、またフィラーがカオリン即ちアルミニウム珪M jM
である場合にはペーパーウェブ1にフィラーどして存在
せるアルミニウムおよびシリコンの固有X線放射をも同
時に励起する。総ての物質即らアルミニウム、シリコン
および硫黄の固有X線は孔8のへツリウム窓を通して検
出器へと進み、これによってスベクl〜ルが1;)られ
、これにおいて異なるエネルギーのX線は別々にピーク
を示すのである。
めに入射し、即ちこれによりシリコンコーディングを通
る最も長い径路を右するのであり、コーチインク内のア
ルミニウムおよびシリコン原子の固有X線放射を励起し
、またフィラーがカオリン即ちアルミニウム珪M jM
である場合にはペーパーウェブ1にフィラーどして存在
せるアルミニウムおよびシリコンの固有X線放射をも同
時に励起する。総ての物質即らアルミニウム、シリコン
および硫黄の固有X線は孔8のへツリウム窓を通して検
出器へと進み、これによってスベクl〜ルが1;)られ
、これにおいて異なるエネルギーのX線は別々にピーク
を示すのである。
スペクトルにおいてシリコン(S i )のピークに対
する面積が一定な放射をするシリコンコーティングのh
lに比例するから、シリコンコーティングのjはペーパ
ーがカオリンその他のフィラーを含有しない場合にはた
だちに算出できるのである。
する面積が一定な放射をするシリコンコーティングのh
lに比例するから、シリコンコーティングのjはペーパ
ーがカオリンその他のフィラーを含有しない場合にはた
だちに算出できるのである。
もしペーパーがこれとは別にX線機械がらの放射を吸収
づる場合には、或いはもしX線機械のX線強度が測定の
間に変化リ−る場合には、散乱Uる硫黄(S)のピーク
によって照射の補正が行われるのであり、更に散乱せる
硫黄(S)のピークに加えて、他の測定装置により決定
されるところの硫黄(S)のピークの散乱パターンにI
Iるフィラー成分およびペーパーのベース小用が使用C
きるのである。ベースペーパーのフィラーの化学式即ち
それに含まれるアルミニウムおよびシリIJンの比率が
知られているので、フィラーににるシリコン(S i
)のピークに対重る寄Lj【よ、スペクトルに見られる
アルミニウムのピークを用い−(シリコン(Sl)のピ
ークから排除で・ぎるの(゛あり、これにJ:り残りの
部分がシリコンJ −フインクに含まれるシリコン(S
i )による寄与となるので′ある。
づる場合には、或いはもしX線機械のX線強度が測定の
間に変化リ−る場合には、散乱Uる硫黄(S)のピーク
によって照射の補正が行われるのであり、更に散乱せる
硫黄(S)のピークに加えて、他の測定装置により決定
されるところの硫黄(S)のピークの散乱パターンにI
Iるフィラー成分およびペーパーのベース小用が使用C
きるのである。ベースペーパーのフィラーの化学式即ち
それに含まれるアルミニウムおよびシリIJンの比率が
知られているので、フィラーににるシリコン(S i
)のピークに対重る寄Lj【よ、スペクトルに見られる
アルミニウムのピークを用い−(シリコン(Sl)のピ
ークから排除で・ぎるの(゛あり、これにJ:り残りの
部分がシリコンJ −フインクに含まれるシリコン(S
i )による寄与となるので′ある。
本発明は上述した実施例に制限されるものではなく、特
許請求の範囲の欄に記載の範囲内にJ3い゛C変更でき
るのである。
許請求の範囲の欄に記載の範囲内にJ3い゛C変更でき
るのである。
第1図は本発明の方法を実施するのに必要とされる装置
の断面図。 1ペーパーウエブ 2移動ボツクス 3第一のX線源即ちX線管 4開口 5X線シールドプレート 6測定ボツクス 7第二ノxFI!′#fA 8孔 9半導体検出器 代理人 浅 利 皓 刃・1図 手続補正書(睦) 昭和59年8月zo日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第162183号 2、発明の名称 シリコンコーテイング量の測定方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏名 エンソーグトゼイト オーワイ (名 称) 4、代理人 5、補正命令の日イj 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 明細書の浄書(内容に変更なし〕
の断面図。 1ペーパーウエブ 2移動ボツクス 3第一のX線源即ちX線管 4開口 5X線シールドプレート 6測定ボツクス 7第二ノxFI!′#fA 8孔 9半導体検出器 代理人 浅 利 皓 刃・1図 手続補正書(睦) 昭和59年8月zo日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第162183号 2、発明の名称 シリコンコーテイング量の測定方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏名 エンソーグトゼイト オーワイ (名 称) 4、代理人 5、補正命令の日イj 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 明細書の浄書(内容に変更なし〕
Claims (6)
- (1) 連続ウェブ(1)として移動するペーパーよl
こはカードボード」二のシリコンコーテイング量を測定
Jる方法であって、第一の放射源(3)からのX線放射
がペーパーウェブ(1)のシリコンコーティング側にあ
る第二の放射源(7)におけるシリコン(Sl)より順
序数(ordinal number)の大きな元素の
固有X線放射を励起するのに使用され、この放射がペー
パーウェブ(1)に対して斜めに当るようにされてペー
パーのコーティングを構成゛す“るシリコンにお(プる
シリコン(S i )の固有X線放射を励起し、このシ
リコン(S i )の固有X線放射が半尋体検出器(9
)を使用することによって第二の放射源(7)として働
く元素の散乱X線放射とともに測定され、これにより作
られるスペクトルにおいて異なるエネルギーの固有X線
放射が別々なピークとして見出され、これによりシリコ
ンコーテイング量が決定されることを特徴とするシリコ
ンコーテイング量の測定方法。 - (2) コーティングのためのベースを形成りるペーパ
ーが、周期律において第二の放射源(7)として働く元
素の順序数(ordinal IIUmbOr) 、に
V) b小さルX順序数の他の元素とともにフィラー
としてシリコンコンパウンドを含有してJ3す、このシ
リニjンかによる寄与は、成るフィラーが使用され(い
る場合にフィラーにお1)る他の元素J5 J:び検出
2:(9)から導き出されたシリコンのピーク強度の一
定比率により、検出器により1qられたスペクトルから
先ずシリコンで被覆されていないベースペーパーのフィ
ラーによる寄与を決定することによって、u1除できる
ことを特徴とする特V1前求の範囲第1項記載のシリコ
ンコーティングhiの測定方法。 - (3) 第二の放射源(7)とし−C例えば硫黄元素に
より作られた円環状のプレー1〜が使用されCおり、ウ
ェブにより散乱されたそのピークの強度が使用されるの
であって、照射の強度の補正にはペーパ−の散乱特性が
考慮され、また前記プレートは第一の放射源(3)と検
出器(9)との間にて向応的にペーパーウェブ(1)に
接近さ往て配置されることを特徴とする特許請求の範囲
第1項または第2項に記載のシリコンコーテイング量の
測定方法。 - (4)放射源(3)から検出器(9)へと第一のX線が
直接に達するのを遮断するために、ペーパーウェブ(1
)のすぐ近くで第二の放1m’<7)の反対側にそれと
向応的に円形のプレー1−(5)が配備され、第一のX
線が該プレート(5)の周囲の環状の空隙のみを通して
第二の放射源(7)へ向かうようにされることを特徴と
する特許請求の範囲第1項から第3項までの何れか1つ
に記載のシリコンコーテイング量の測定方法。 - (5) ベースペーパーのフィラーとして力Aリン即ち
アルミニウム珪酸塩が使用されることを特徴とする特1
[請求の範囲第1項から第4項までの何れか1つに記載
のシリコンコーティング間の測定方法。 - (6) ベースペーパーのフィラーとしてタルク即らマ
グネシウム珪酸塩が使用されることを特徴とする特許請
求の範囲第1項から第4項までの何れか1つに記載のシ
リコンコーテイング量の測定方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FI832344 | 1983-06-28 | ||
FI832344A FI68322C (fi) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | Foerfarande och anordning foer maetning av maengden av siliciumbelaeggning vid papper eller kartong |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6057205A true JPS6057205A (ja) | 1985-04-03 |
Family
ID=8517420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59132183A Pending JPS6057205A (ja) | 1983-06-28 | 1984-06-28 | シリコンコ−テイング量の測定方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4639942A (ja) |
JP (1) | JPS6057205A (ja) |
DE (1) | DE3423708A1 (ja) |
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