JPS6056286A - 携帯用小型情報機器 - Google Patents
携帯用小型情報機器Info
- Publication number
- JPS6056286A JPS6056286A JP58164540A JP16454083A JPS6056286A JP S6056286 A JPS6056286 A JP S6056286A JP 58164540 A JP58164540 A JP 58164540A JP 16454083 A JP16454083 A JP 16454083A JP S6056286 A JPS6056286 A JP S6056286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- time
- city
- difference
- city name
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/0076—Visual time or date indication means in which the time in another time-zone or in another city can be displayed at will
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、世界各地の時刻を知る１のできる時計、いわ
ゆるワールドタイムに関するものである。
ゆるワールドタイムに関するものである。
従来のワールドタイムの外観を第１図に示す。
１１は液晶パネル、１２は都市名を記載した舅切り板、
１３は押しボタンスイッチである。使用方法は押しボタ
ンスイッチＪ３を操作し、液晶パネル１１上のインジケ
ータを見切フ板１２上の任意の都市に合わせる事によ、
！ｌ）、その都市の現在の時刻を液晶パネルｌｌ上に表
示するものである。この方法では、図の様に大きな見切
り板を使用するため、デザイン上好ましくなく、また選
択できる地域が限られてした力、不要である都市の時刻
まで表示するので使いずらい物であった。
１３は押しボタンスイッチである。使用方法は押しボタ
ンスイッチＪ３を操作し、液晶パネル１１上のインジケ
ータを見切フ板１２上の任意の都市に合わせる事によ、
！ｌ）、その都市の現在の時刻を液晶パネルｌｌ上に表
示するものである。この方法では、図の様に大きな見切
り板を使用するため、デザイン上好ましくなく、また選
択できる地域が限られてした力、不要である都市の時刻
まで表示するので使いずらい物であった。
本発明はかかる欠点を改善したものであシ、込かなる地
域の時刻も容易に設定可能にするワールドタイム機能を
備えた携帯用小型情報機器を提供する事を目的としてい
る。
域の時刻も容易に設定可能にするワールドタイム機能を
備えた携帯用小型情報機器を提供する事を目的としてい
る。
本発明を図面を用いて詳細に説明する。第２図に本発明
の一実施例の外観を示す。２１は本発明における携帯用
Ｊ・型情報機器である全電子腕時削、２２ハコンピユー
ター、２３はケーブルである。本実施例では電極に直接
に結んでデータを送っているが、電磁結合や静電結合に
ょシデータを送ってもよい。コンピューター２２にょク
グリニッジ標準時との時差のデータと都市名のデータ全
ケーブルを通し時計２１に送る。たとえば、東京であれ
ば時差データとしてｒ＋９００Ｊ、都市名データとじて
「ＴＯＫＹＯＪを決められたフォーマットに従って送る
。時計側ではグリニッジ標準時のデータを持っていて、
送られて来た時差を加算してその都市の時刻とするわけ
である。
の一実施例の外観を示す。２１は本発明における携帯用
Ｊ・型情報機器である全電子腕時削、２２ハコンピユー
ター、２３はケーブルである。本実施例では電極に直接
に結んでデータを送っているが、電磁結合や静電結合に
ょシデータを送ってもよい。コンピューター２２にょク
グリニッジ標準時との時差のデータと都市名のデータ全
ケーブルを通し時計２１に送る。たとえば、東京であれ
ば時差データとしてｒ＋９００Ｊ、都市名データとじて
「ＴＯＫＹＯＪを決められたフォーマットに従って送る
。時計側ではグリニッジ標準時のデータを持っていて、
送られて来た時差を加算してその都市の時刻とするわけ
である。
第５図に本実施例のデータ送信のフォーマご７トを示す
、１つのデータは５ノ（イトで構成され、最初の１バイ
ト５１はデータの内容を示すフックであり、ｗｗ’によ
シワールドタイムのデータである事を示す。続（１２バ
イト５２に地域名のデータを入れる。“ＴＯＫＹＯＩで
あれば図の５４のべ予に左づめで入れ、残りはスペース
でうめる。最後の１２バイト５３に時差のデータを右す
めて入れ、その１２バイトの最初の１バイトには、サマ
ータイ−へにより時差が変化するか否かのフックを入れ
る。東京にはサマータイムがないのでｌ／１を入れる。
、１つのデータは５ノ（イトで構成され、最初の１バイ
ト５１はデータの内容を示すフックであり、ｗｗ’によ
シワールドタイムのデータである事を示す。続（１２バ
イト５２に地域名のデータを入れる。“ＴＯＫＹＯＩで
あれば図の５４のべ予に左づめで入れ、残りはスペース
でうめる。最後の１２バイト５３に時差のデータを右す
めて入れ、その１２バイトの最初の１バイトには、サマ
ータイ−へにより時差が変化するか否かのフックを入れ
る。東京にはサマータイムがないのでｌ／１を入れる。
残りはスペースでうめる。そして、５５の様にアスキー
コードに変換して左よシ順に７１ノアルデータに変換し
て送出する。
コードに変換して左よシ順に７１ノアルデータに変換し
て送出する。
第３図には本実施例のブロック図を示す、３１は基準信
号源とその信号を分周し各部に必要な信号を供給する発
振分周回路、３２はブログヲムに従い各種の処理を実行
するＣＰＵ（中央処理装置）。
号源とその信号を分周し各部に必要な信号を供給する発
振分周回路、３２はブログヲムに従い各種の処理を実行
するＣＰＵ（中央処理装置）。
３３け外部からデータを受信しＣＰＵでデータをわたす
受信装置、３４はｅＰＵで実行するプログヲノ、を持っ
ているＲＯＭ （読み出し専用メモリー）。
受信装置、３４はｅＰＵで実行するプログヲノ、を持っ
ているＲＯＭ （読み出し専用メモリー）。
３５はＣＰＵの処理に必要なデータを格納するＲＡＭ（
ヲングムアクセスできるメモリー）、３Ｇは表示装置で
ある液晶表示パネルである。外部装置であるコンピュー
ターより送られて来る時差と都市名のシリアルのデータ
を受信装置３３で受信し、シリアルデータをバヲレルデ
ークに変換する。そのデータをＣＰ Ｕ ３２によｆ）
ＲＡ Ｍ ３５に格納する。そして、その都市のデー
タを表示する際に、ＲＡＭ３５内のグリニッジ標準時と
前記時差のデータをＣＰＵ３２によシ加算し液晶パネル
３６に都市名と共に表示する（第４図）、複数の都市の
データもメモリ容量の許す限り格納可能である。
ヲングムアクセスできるメモリー）、３Ｇは表示装置で
ある液晶表示パネルである。外部装置であるコンピュー
ターより送られて来る時差と都市名のシリアルのデータ
を受信装置３３で受信し、シリアルデータをバヲレルデ
ークに変換する。そのデータをＣＰ Ｕ ３２によｆ）
ＲＡ Ｍ ３５に格納する。そして、その都市のデー
タを表示する際に、ＲＡＭ３５内のグリニッジ標準時と
前記時差のデータをＣＰＵ３２によシ加算し液晶パネル
３６に都市名と共に表示する（第４図）、複数の都市の
データもメモリ容量の許す限り格納可能である。
以上の様に本発明によると、都市名を記載した見切シ板
を使用する必要がないため、デザイン上に制約がなく、
捷た世界中のどの都市の時刻も表示可能にするばかシか
、不要である都市の時亥１１は表示しないため非常に使
いやすくなっているなど非常に大きなすぐれた特徴を持
っている。
を使用する必要がないため、デザイン上に制約がなく、
捷た世界中のどの都市の時刻も表示可能にするばかシか
、不要である都市の時亥１１は表示しないため非常に使
いやすくなっているなど非常に大きなすぐれた特徴を持
っている。
第１図は従来のワールドタイム腕時言［の外観である。
第２図は本発明における一実施ｆ１１の外観である。
第３図は本発明における一実施ｆｉｌの回路のブロック
図である。 第４図は本発明における一実施例の表示ｆｌｌである。 以 上 出願人 株式会社訴・訪精工舎 代理人 弁理士最 上 務 第１図 ２（ 第２図 第４図 第５図 丁、続 抽 市 、１：（方式） ％式％ 昭和５８年 特六′１剪１ 第１６４５４０シ」Ｚ発明
の名（ごｊ、 携帯用小型情報機器 ３ 補止をする８ １ｊ１ｍ／ゝ（２３６）株式会社瞠 訪 精 工 舎代
表頗役中村恒也 ４代理人 ５ 補正命令の１ｊイ１ 昭和５９年１ 月３１１１ ８ 補止の内す 別紙の通り 手続補正書（方式） ％式％ ） ） Ｆ、 ｓ ｔ゛＞４ （は本実情例のデータ送イざのフ
ォーマットを示す図である。ＪＫ補正するつ以 上 代理人 役 上 （ｍ１
図である。 第４図は本発明における一実施例の表示ｆｌｌである。 以 上 出願人 株式会社訴・訪精工舎 代理人 弁理士最 上 務 第１図 ２（ 第２図 第４図 第５図 丁、続 抽 市 、１：（方式） ％式％ 昭和５８年 特六′１剪１ 第１６４５４０シ」Ｚ発明
の名（ごｊ、 携帯用小型情報機器 ３ 補止をする８ １ｊ１ｍ／ゝ（２３６）株式会社瞠 訪 精 工 舎代
表頗役中村恒也 ４代理人 ５ 補正命令の１ｊイ１ 昭和５９年１ 月３１１１ ８ 補止の内す 別紙の通り 手続補正書（方式） ％式％ ） ） Ｆ、 ｓ ｔ゛＞４ （は本実情例のデータ送イざのフ
ォーマットを示す図である。ＪＫ補正するつ以 上 代理人 役 上 （ｍ１
Claims (1)
- 少なくとも基準信号源、電子回路、表示装置、電源、外
部機器よりデータを受信する受信装置を有する携帯用小
型情報機器において、外部機器よフ任意の地域と標準と
なる地域との時差のデータを受信する事によシ、該任意
の地域の時刻を鍵山する事を特徴とする携帯用小型情報
機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58164540A JPS6056286A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 携帯用小型情報機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58164540A JPS6056286A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 携帯用小型情報機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056286A true JPS6056286A (ja) | 1985-04-01 |
Family
ID=15795097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58164540A Pending JPS6056286A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 携帯用小型情報機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056286A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5258964A (en) * | 1990-09-07 | 1993-11-02 | Nec Corporation | Apparatus for displaying time-of-day data adaptively to different time zones |
| JP2016156660A (ja) * | 2015-02-24 | 2016-09-01 | カシオ計算機株式会社 | 電子時計、通信システム及びプログラム |
| JP2020159852A (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | セイコーインスツル株式会社 | 電子時計および電子時計の制御方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52127361A (en) * | 1976-04-19 | 1977-10-25 | Seiko Epson Corp | Digital electronic timepiece of compact structure |
| JPS5533638A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-08 | Ricoh Elemex Corp | World time display device of electronic watch |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP58164540A patent/JPS6056286A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52127361A (en) * | 1976-04-19 | 1977-10-25 | Seiko Epson Corp | Digital electronic timepiece of compact structure |
| JPS5533638A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-08 | Ricoh Elemex Corp | World time display device of electronic watch |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5258964A (en) * | 1990-09-07 | 1993-11-02 | Nec Corporation | Apparatus for displaying time-of-day data adaptively to different time zones |
| US5309500A (en) * | 1990-09-07 | 1994-05-03 | Nec Corporation | Apparatus for displaying time-of-day data adaptively to different time zones |
| JP2016156660A (ja) * | 2015-02-24 | 2016-09-01 | カシオ計算機株式会社 | 電子時計、通信システム及びプログラム |
| US10054910B2 (en) | 2015-02-24 | 2018-08-21 | Casio Computer Co., Ltd. | Electronic timepiece, communication system and storage medium |
| JP2020159852A (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | セイコーインスツル株式会社 | 電子時計および電子時計の制御方法 |
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