JPS6056252A - 酸素濃度計 - Google Patents
酸素濃度計Info
- Publication number
- JPS6056252A JPS6056252A JP58164868A JP16486883A JPS6056252A JP S6056252 A JPS6056252 A JP S6056252A JP 58164868 A JP58164868 A JP 58164868A JP 16486883 A JP16486883 A JP 16486883A JP S6056252 A JPS6056252 A JP S6056252A
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- JP
- Japan
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- temperature
- oxygen
- signal
- concentration
- rom
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
- G01N27/406—Cells and probes with solid electrolytes
- G01N27/4065—Circuit arrangements specially adapted therefor
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- Pathology (AREA)
- Measuring Oxygen Concentration In Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は酸素測定用隔膜電極を検出部に用いた酸素濃度
計の改良に関するものである。一般に酸素検出用隔膜電
極はその酸素還元電流の温度依存性が大といため、その
τP主では温度グ(化の著しい測宇対中物に適用するこ
とが困難である。第1川L’L I:を円膜電極と酸素
還元電流と温度との関係を示す。また同図すは水中の飽
和溶存酸素と温度との関係を示す。このような温度によ
る検出量の変化を補正する方法として、従来主として、
抵抗温度係数の大きいサーミスタを酸素電極と一体に組
込み、その抵抗変化を固定抵抗を組合せによるネットワ
ークで整合し、該ネットワークにより増幅器の増幅度を
変化させて補正する方式が用いられている。この方式で
は広い温度範囲にわたって前記ネットワークの抵抗値を
整合することが困難であり、補正精度は概して低い、よ
り精度の高い補正を行なうには、測定対象物の温度を計
測し、そのデータを用い、演算器を使用して補正計算を
行なえばよい。この場合補正式は一般に温度に関して高
次の多項式となるため、この計算を直接行なうと装置の
構成ならびに調整の複雑化はまぬかれない。
計の改良に関するものである。一般に酸素検出用隔膜電
極はその酸素還元電流の温度依存性が大といため、その
τP主では温度グ(化の著しい測宇対中物に適用するこ
とが困難である。第1川L’L I:を円膜電極と酸素
還元電流と温度との関係を示す。また同図すは水中の飽
和溶存酸素と温度との関係を示す。このような温度によ
る検出量の変化を補正する方法として、従来主として、
抵抗温度係数の大きいサーミスタを酸素電極と一体に組
込み、その抵抗変化を固定抵抗を組合せによるネットワ
ークで整合し、該ネットワークにより増幅器の増幅度を
変化させて補正する方式が用いられている。この方式で
は広い温度範囲にわたって前記ネットワークの抵抗値を
整合することが困難であり、補正精度は概して低い、よ
り精度の高い補正を行なうには、測定対象物の温度を計
測し、そのデータを用い、演算器を使用して補正計算を
行なえばよい。この場合補正式は一般に温度に関して高
次の多項式となるため、この計算を直接行なうと装置の
構成ならびに調整の複雑化はまぬかれない。
本発明では、前記演算方式の長所である高精度の演算を
簡素な装置構成で実現するために提案されたもので、酸
素電極と一体に組込まれた温度センサと、予め多数の温
度について計算済みの補正関数の数表を格納したロムと
、温度信号をディジタルに変換して前記ロム内の数表を
読み出すためのアドレスデータを作るA−Dコンバータ
と、演算用D−Aコンバータと、表示装置を備え、被対
象物の酸素濃度の温度校正された酸素濃度を演算出力す
る酸素濃度計にある。
簡素な装置構成で実現するために提案されたもので、酸
素電極と一体に組込まれた温度センサと、予め多数の温
度について計算済みの補正関数の数表を格納したロムと
、温度信号をディジタルに変換して前記ロム内の数表を
読み出すためのアドレスデータを作るA−Dコンバータ
と、演算用D−Aコンバータと、表示装置を備え、被対
象物の酸素濃度の温度校正された酸素濃度を演算出力す
る酸素濃度計にある。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
本発明に用いる噸素電極は隔膜型で、ガルバニ電池式、
ポーラリグラフ方式の何れでもよく、温度センサと一体
にして検出部を構成する。第1図α曲線は隔膜電極の酸
素還元電流、6曲線は温度に対する飽和溶存酸素値を示
している。
ポーラリグラフ方式の何れでもよく、温度センサと一体
にして検出部を構成する。第1図α曲線は隔膜電極の酸
素還元電流、6曲線は温度に対する飽和溶存酸素値を示
している。
第2図は本発明の実施例で、■は酸素検出部■、■ハm
l!+1器、■はΔ−Dコンバータ、■は関数ブム、
■け■の関数を選択するためのスイッチ、■ハ乗1¥、
% D −Aコンバータ、■は表示装置■と■を整合
するためのスバ/調整である。第3図は酸素電極で酸素
還元電流を検出する場きの動作を示すもので、1゜(t
)は温度を度のときの酸素還元Tit流、R1−はTL
極の負荷抵抗、μは増幅器■の増Ill冨度、F、(z
)、E+(t)はそれぞれl、(z)の入力があったと
きの各部の信号電圧である。
l!+1器、■はΔ−Dコンバータ、■は関数ブム、
■け■の関数を選択するためのスイッチ、■ハ乗1¥、
% D −Aコンバータ、■は表示装置■と■を整合
するためのスバ/調整である。第3図は酸素電極で酸素
還元電流を検出する場きの動作を示すもので、1゜(t
)は温度を度のときの酸素還元Tit流、R1−はTL
極の負荷抵抗、μは増幅器■の増Ill冨度、F、(z
)、E+(t)はそれぞれl、(z)の入力があったと
きの各部の信号電圧である。
同図に示す検出回路において、被測定物酸素分圧Pによ
る信にシは、何酸素時出力電流を無視すると、一般に(
1)%(2)式で表すことができる。
る信にシは、何酸素時出力電流を無視すると、一般に(
1)%(2)式で表すことができる。
E、(t)=P(IZ、 +a、t+a、t’十、、
+ant’)−=−=−(x)E+(t)=μp(d。
+ant’)−=−=−(x)E+(t)=μp(d。
+ct、t+a、I+、、+(znt’)−−”−(2
)(1)、 (2)式において係数anは電極の実験デ
ータから回帰分析法などを用いてめることができる。
)(1)、 (2)式において係数anは電極の実験デ
ータから回帰分析法などを用いてめることができる。
(2)式から酸素分圧Pは
一一−」−−m−−−−−−・・・・(3)p =E+
(’) xp(a、、+LLlt+t7..t’ ++
+ +1Zr−t’)ここで f(’ ) = 、
(”h5I−□1 ’−+I”−’−+−♀h−)とお
けば、P=−f(t)×EI!e+・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(4)一方、
第1図すに示す飽和溶存酸素値は温度について(5)式
で DOS= 14.161−039431 +0.000
7714 +2−0.0O00646t’・・・・・・
・(5) 示される。(5)式でDO3−G(t)とおけば、被測
定物の酸寧濃度Domは(6)式で示される。
(’) xp(a、、+LLlt+t7..t’ ++
+ +1Zr−t’)ここで f(’ ) = 、
(”h5I−□1 ’−+I”−’−+−♀h−)とお
けば、P=−f(t)×EI!e+・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(4)一方、
第1図すに示す飽和溶存酸素値は温度について(5)式
で DOS= 14.161−039431 +0.000
7714 +2−0.0O00646t’・・・・・・
・(5) 示される。(5)式でDO3−G(t)とおけば、被測
定物の酸寧濃度Domは(6)式で示される。
Dom=E、(<) x f(t)xG (t ’)・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・(6)本発明ではこのf(t)、h(t)=(G(
t) ×f (t)3などを多数の温度、たとえばθ〜
50’0,0.2’Oピッチで計算した結果をROMに
格納しておき、これを被測定物の温度で読み出して%
P=f(t> XEl (t)、Dom=h(t)xE
、(t)を演算して表示装置ニ出力する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・(6)本発明ではこのf(t)、h(t)=(G(
t) ×f (t)3などを多数の温度、たとえばθ〜
50’0,0.2’Oピッチで計算した結果をROMに
格納しておき、これを被測定物の温度で読み出して%
P=f(t> XEl (t)、Dom=h(t)xE
、(t)を演算して表示装置ニ出力する。
この動作を第2図により説明する。検出器■からの温度
信号は増幅器■を径て■によってA−Di換される。■
のディジタル出力は■のアト°レス入力に接続されてい
るので、■からは、f(j)あるいは+1(1)などの
データが読み出され、■の乗算型D−Aコンバータの入
出に送られる。
信号は増幅器■を径て■によってA−Di換される。■
のディジタル出力は■のアト°レス入力に接続されてい
るので、■からは、f(j)あるいは+1(1)などの
データが読み出され、■の乗算型D−Aコンバータの入
出に送られる。
一方酸素電極からの信号は増幅器■を径てE、(<)と
なり、■のリファレンス電圧端子に入力される。この結
果■においてf(t> XE、(d)、もしくはh(’
) XEl (t )が演算される。関数fat)、
h(t)などの選択はモートスイッチで行なう。演算の
結果は■で整合を行ない■の表示装蔭出力する。■け指
針式のものでもディジタル式のものでもよい。
なり、■のリファレンス電圧端子に入力される。この結
果■においてf(t> XE、(d)、もしくはh(’
) XEl (t )が演算される。関数fat)、
h(t)などの選択はモートスイッチで行なう。演算の
結果は■で整合を行ない■の表示装蔭出力する。■け指
針式のものでもディジタル式のものでもよい。
以上の動作において■の関数ロムは複数の関数を持つこ
とができ、この場合ロムのアドレス線の上位数ビットを
モードスイッチによって設定し所要の関数をセットする
ことができる。例えば塩類を含んだ被検液に対する酸素
濃度の補正と前記のh(t)を合成して得た関数5(t
)をロム内におけば、5(t) xE、(=)は所定の
塩分濃度下における溶存酸素濃度を法えることになる。
とができ、この場合ロムのアドレス線の上位数ビットを
モードスイッチによって設定し所要の関数をセットする
ことができる。例えば塩類を含んだ被検液に対する酸素
濃度の補正と前記のh(t)を合成して得た関数5(t
)をロム内におけば、5(t) xE、(=)は所定の
塩分濃度下における溶存酸素濃度を法えることになる。
本発明は以上述べてきたように、溶存酸素濃度の測定に
際し、簡素な演算処理で広い湿度範囲にわたって正確な
測定値が得られる。また温度補正の内容はロムの中に書
き込まれた数表にあるため、この数表を切りかえること
で、特性の異なる酸素電極に整合させることができ、複
雑な演算回路のかわりに関数をロム化することにより、
容易に精度の高いwig度計を提供することができる。
際し、簡素な演算処理で広い湿度範囲にわたって正確な
測定値が得られる。また温度補正の内容はロムの中に書
き込まれた数表にあるため、この数表を切りかえること
で、特性の異なる酸素電極に整合させることができ、複
雑な演算回路のかわりに関数をロム化することにより、
容易に精度の高いwig度計を提供することができる。
第1図は隔膜電極の酸素還元電流と温度との関係、水中
の飽和溶存ヤ累と温度との関係を示す図である。 第2図は本発明の実施例を示すブロック図である。 第3図は酸素還元電流を検出する場合の動作配線図であ
る。 ■・・・・・・・・・・酸素検出部 2、・・・・・・・・・増 幅 器 3・・・・・・・・・ A−Dコンパ−り4・・・・・
・・関数 ロム 5、 ・・ ・・・・・・ ス イ ッ チロ ・・・
・・・・・増 幅 器 7、・・・・・・・・・・・・乗に型D−Aコンバータ
8・・・・−・・・スパン調整 9・・・・・・・・表示装置
の飽和溶存ヤ累と温度との関係を示す図である。 第2図は本発明の実施例を示すブロック図である。 第3図は酸素還元電流を検出する場合の動作配線図であ
る。 ■・・・・・・・・・・酸素検出部 2、・・・・・・・・・増 幅 器 3・・・・・・・・・ A−Dコンパ−り4・・・・・
・・関数 ロム 5、 ・・ ・・・・・・ ス イ ッ チロ ・・・
・・・・・増 幅 器 7、・・・・・・・・・・・・乗に型D−Aコンバータ
8・・・・−・・・スパン調整 9・・・・・・・・表示装置
Claims (1)
- 温度センサと酸素電極とからなる酸素検出器と、該検出
器からの信号を増幅する増幅器と、温度信号をディジタ
ル信号に変換するA−D変換器と、該A−D変換器の出
力をアドレスデータに用いて読出すことのできる関数ロ
ムと、酸素電極からの信号と前記関数ロムから読み出さ
れた数値データの乗算を行なうD−A変換器を備え、前
記の関数ロムには予め多数の温度について計算された温
度補正関数の数表が格納され、温度データによって読み
出された前記数表のディジタルデータと酸素電極からの
アナログ信号をの演算を行ない、被測定物の温度較正さ
れた酸素濃度を演算出力することを特徴とする酸素濃度
計
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58164868A JPS6056252A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 酸素濃度計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58164868A JPS6056252A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 酸素濃度計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6056252A true JPS6056252A (ja) | 1985-04-01 |
Family
ID=15801446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58164868A Pending JPS6056252A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 酸素濃度計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6056252A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2623289A1 (fr) * | 1987-11-12 | 1989-05-19 | Tolectromed Sarl | Principe d'identification de concentration d'oxygene permettant d'indiquer la teneur en oxygene d'air enrichi en oxygene |
EP0421672A2 (en) * | 1989-10-02 | 1991-04-10 | Normalair-Garrett (Holdings) Limited | Oxygen monitoring method and apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5455482A (en) * | 1977-10-13 | 1979-05-02 | Japan Radio Co Ltd | Direct viewing device of transmission function |
JPS58129267A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-02 | Nippon Koshuha Kk | 定在波比監視装置 |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP58164868A patent/JPS6056252A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5455482A (en) * | 1977-10-13 | 1979-05-02 | Japan Radio Co Ltd | Direct viewing device of transmission function |
JPS58129267A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-02 | Nippon Koshuha Kk | 定在波比監視装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2623289A1 (fr) * | 1987-11-12 | 1989-05-19 | Tolectromed Sarl | Principe d'identification de concentration d'oxygene permettant d'indiquer la teneur en oxygene d'air enrichi en oxygene |
EP0421672A2 (en) * | 1989-10-02 | 1991-04-10 | Normalair-Garrett (Holdings) Limited | Oxygen monitoring method and apparatus |
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